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「それをやっちゃあ、おしまいよ」という事件、最後には3月飲食ネタもあります [間接的に考える]

「それをやっちゃあ、おしまいよ」という事件、最後には3月飲食ネタもあります

相変わらず一週間の間に、世間はいろいろなことが起きます。
安倍内閣の支持率が急降下し、予算委員会は紛糾し、
相撲協会は叩かれ、関ジャニ∞は解散危機とのこと(これは昨日のフライデー)。
でも、驚きを禁じ得なかったのは、滋賀県彦根市の交番で発生した、
41歳の巡査部長を拳銃を用いて殺害した、19歳の新人警察官の事件でした。
ノンキャリの県警警務部長が、震える声の記者会見と、
拳銃を捨てたと供述した田んぼに、おそらくは所轄署からかき集めた制服警官が、
大挙して捜索するシーンを見て、事の異常性を感じました。

警察官には、職務上やむを得ない急迫不正の事態に備えて、
最低限の火器(武器)の貸与が認められています。
一般的に、制服警官には拳銃を所持させていますが、
その使用には、厳格な規則が定められています。
拳銃使用の根拠法規である「警察官職務執行法」によれば、
死刑、無期、あるいは3年以上の懲役か禁錮刑にあたる犯罪が行われる場合に、
あらかじめ警告をしたうえで使用するとされています。
また、暴発を防ぐために拳銃には安全カバーが装着され、装填してある一発目の弾は抜かれています。

おそらくは、大部分の警察官は拝命してから、
現場にて拳銃を発砲する状況がこないまま退職することでしょう。
それを、巡査に拝命し、交番勤務が数週の未成年警察官が、
「罵倒された」復讐に、その拳銃を使って上司を殺害する時代になりました。

交番にあったパトカーで逃走し、田んぼに脱輪して、コンビニATMで現金を引き出し、
装備品を捨て、電車の軌道内にいたところを確保された。
自暴自棄になって、この世の人間でなくなる寸前だったことでしょう。
犯行に至るまでの克明な心理を、今後の捜査で解明していかないことには、
20万人いるとされる警察官、そして脈々と続いてきた警察行政への、
大いなる不審に繋がることだと思います。

イヤな上司がいた、手元に武器があった、だから撃った――。
そんな単純なことではありません。
警察官になるための厳しいカリキュラムを経て、崇高な理念と重大な責任を自覚していたはずです。
その倫理観とは程遠い、あまりに無秩序な行動のギャップに、ただ驚きます。

「それを言っちゃあ、おしまいよ」という言葉がありました。
どんなにひどい状況下でも、それを口に出しちゃいけないというときの言葉。
そこには、人間の尊厳とか、職業倫理とかがあったはずです。
いさかいがあったとしても、相手に逃がすだけの逃げ道を用意したものです。
「半殺し」というのもそう、殺す手前でとどめておくという寸止めのことです。
自動車レースでトップを争うにしても、コーナリングで1車分の余裕をあけて攻める。
そうでなければ、どちらもクラッシュしてしまうからですね。

国民を守るべき警察官が、守るために貸与された拳銃。
それを自己の身勝手な理由で使用する世の中になってしまうのなら、
まさに「それをやっちゃあ、おしまいよ」ですよね。

19歳の新人警察官には、徹底的な捜査で彼の破滅的な行動をあからさまにしてほしいものです。
そのことこそが、この事件を繰り返さないための、唯一無二のあり方でしょう。


最近は暫定的に週刊になってしまっているので、ここで飲食ネタを書かないと、
どんどんネタがたまってしまいますから、ちょこっとだけ。
この刺し盛りは、大阪場所千秋楽の翌日、地元の飲み屋さんで。
5点盛りと頼んだのに、なぜか6点盛ってある。
IMG_0174.JPG
これで日本酒は美味しい。

これはその数日後、串焼きの麻生さんでのこと。
串ものは5品、最初の3本。
IMG_0179.JPG
あとの2本とせりのおひたし。
IMG_0180.JPG
サバも焼いてもらいました。
IMG_0181.JPG

これで3月の飲食ネタは終わり、次回からは4月に入ります。
なんか週末は荒れ模様の天気とのこと。
地元はきょう14日がジャズデイ、そして明日15日が市議会議員選挙と、
市をあげて盛り上がっているようですが、私は両日とも小刻みにずっと仕事であります。
来週はできたら、演奏会に行きたいな♪
週末に狙っている演奏会があるのですよ。
ピアノと尺八という、信じられないユニットのがね。





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胃カメラと五輪が終わって――久々の更新です [間接的に考える]

胃カメラと五輪が終わって――久々の更新です

長らく更新が滞ってしまいまして、失礼しました。
大杉漣さんの訃報を受けた記事のあとに、1週間以上もの空白ができてしまうと、
式守、どうしちゃったんだろうという風に思われそうであります。

恒例のたいへん不規則な日々が重なりまして、記事更新よりも体力の温存を目指したことと、
やはり心身の疲弊で、記事が愚痴っぽくなるのを恐れたというのが実情です。
この記事は3月2日の早朝に記しているのですが、
昨日の勤務などは、10時~13時、14時~15時、17時~20時、2時~6時と、
4セットでして、この間に仮眠をとるとほぼ1日なにもできぬまま過ごすことになっております。

この間、式守を取り巻く環境に大きな変化はありませんでしたが、
平昌五輪が終わり、胃カメラを飲み、ご無沙汰していたお店に顔を出すという感じ。
もっとも胃カメラは、健康診断の一環ゆえ緊急性のあるものではありません。
五輪が終わったことは、何の関係もありませんが、
まあ連日、楽しいスポーツ観戦ができる日々はそうはないので、
満喫しておりました。

今度はパラ五輪で、盛り上がりたいと思います。
アイススレッジホッケーと呼ばれていた「パラアイスホッケー」の男子が出場しますが、
8年前のバンクーバーパラ五輪で日本は決勝に進出したんですよ。
20180302パラアイスホッケー.jpg
過去にもこのあとにも、五輪の団体球技で決勝進出はありません。
このときは銀メダルでしたので、今回は大注目です。
障害者競技とは思えぬ、ものすごい肉弾戦です。
健常者の度肝を抜きます!

ということで、近況報告を含めて短くアップしてみました。
また不定期更新になると思いますが、ネタは豊富なので、
たまにのぞきに来てみてくださいませ。



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高梨沙羅のジャンプと、1月中旬の飲食飲酒 [間接的に考える]

高梨沙羅のジャンプと、1月中旬の飲食飲酒

4年前のソチ五輪、高梨沙羅のスキージャンプ4位を見た直後、
弊ブログに記事を書きました。

2014年2月17日付け弊ブログ「高梨沙羅が『4位』になったこと」

モヤモヤしたことを払拭させてくれた読売新聞のコラムに、救われた気分を思い出しました。
そして4年たった先日の、見事な大ジャンプ。
念願のメダルを胸にした彼女を、涙をこらえて見ていました。
なにより、ジャンプ直後に駆け寄ってきた、同じ日本のライバル・伊藤選手の祝福を見て、
日々、好敵手であるはずの彼女が、悔しさを胸にしまって高梨選手を祝う姿に、
アスリートの魂を見た気がしました。
20180214高梨沙羅.jpg

ライバルとのし烈な競争で、できたらライバルなんかいない方がいいと思うのが人間の悲しい性質。
実際に、カヌー競技ではドーピングになるように仕掛けた選手もいました。
その気持ちもまったくわからないわけではない。
でも、五輪という場で、ライバルのメダルを祝える精神の尊さに、
あらためて感動を覚えました。

スピードスケート女子やモーグル男子でのメダル獲得も嬉しかったですが、
アイスホッケー女子は、予選リーグでの敗退が決定。
格上相手の2試合がいずれも惜敗で、個人的にもとても悔しいです。
きょう16時40分から、開催国の韓国・北朝鮮合同チームとの試合に臨む、スマイルジャパン。
五輪での歴史的な1勝を目指して、がんばってほしいものです。

でも、アイスホッケーの日本対スイス戦。
1-3と2点差で迎えた、最終3ピリオド残り3分半。
異例の早い時間で、ゴールキーパーをあげて捨て身の6人攻撃を挑む日本。
防戦一方のスイスに対して、シュートの雨あられを打ち込んだ210秒は、
まさに瞬きをするのも惜しいくらいの、素晴らしい攻撃でした。
それでも得点を奪えなかったところが、日本がまだ足りないなにかがあるのでしょう。

スポーツの素敵なところは、一瞬で多くの人と共感できること。
最高峰の舞台・五輪から目を離せませんね!

では飲食の件(笑)
1月19日の夜に、武里のいぶきさんで頂いたもの。
まずは白子。
IMG_8971.JPG
たしか次の日が朝早かったので、麦焼酎で飲んだんだっけ。
ヒラメと珍しくニシン。
IMG_8973.JPG
タケノコとカキの天ぷら。
IMG_8974.JPG
最後に、メカジキのソテーであります。
IMG_8977.JPG
週末に伺うことなんてほとんどないのですが、伺ったら知り合いの同級生に遭遇。
焼酎のお湯割りをすすりながら、近況バナシに華が咲いたのであります。

1月20日は、しっかりと夜まで仕事だったので、定食屋さんで焼きサバ定食。
IMG_8980.JPG
サバの向きが逆のようです(笑)
IMG_8981.JPG

翌1月21日は、この日も仕事で遅くなってしまい、地元のじれっ亭さんで飲み。
ビールに熱燗、そしてシュウマイ。
IMG_8982.JPG
モツ煮。
IMG_8983.JPG
高菜チャーハンはハーフに、麻婆豆腐麺。
IMG_8985.JPG
翌日は雪予報だったので、これで帰りましたが、
見事なまでに雪が降りましたね――って、ずいぶん前の話みたいであります。

タグ:春日部 武里
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白根山噴火を教訓に、危機に備える気持ち [間接的に考える]

白根山噴火を教訓に、危機に備える気持ち

きょうからものすごく日程がタイトになる予定の、式守錦太夫です。
きょうは、ついに優勝争いが1敗で並ぶことになった、大相撲初場所観戦。
さまざまな事情で、もしかしたら観戦そのものができなくなるかもしれませんでしたが、
おそらくは回避できる見通しになり(そのかわり前日は仕事に明け暮れました)、
多分アップの時間には、両国にいると思われます。

あすは、夜に設定されたプラネタリウムの投影会のリハーサル。
2月3日の本番に向け、全員が本当に集まれるのかどうか。
結構な綱渡り日程です。

そして日曜日は飲み仲間さんと一緒にスキーの予定。
これも行くつもりでいるのだけれど、この期に及んで仕事場で風邪っぴきがまた出る始末。
車を出す都合上、前日は少しでも寝ておきたいのだけれど、
それがもし危うくなった場合は、土壇場で車を出さずにだれかに便乗させてもらうかもです。
もしかしたら前日に決まるという、タイトロープであります。

で、私の咳がまったく止まらずに、マスクは必携という事態。
さあ、乗り切れるのでしょうか。

大雪騒動に見舞われた先日、白根山が噴火し、火山弾の直撃を受けて、
死傷者が出る惨事となりました。
スキー場に、黒煙と噴石が舞う光景を映像で見ましたが、
これではよけきれないと思いますよね。
20180125白根山噴火.jpg
亡くなった方が自衛官とのことで、当然ヘルメットを着用していたと思うのですが、
そういう鍛えた人でもこういう事態になってしまうのだから、
おっかないなって思いました。

そう言えばこの日前後に、フィリピンの火山も活発な活動を始めたという報道があり、
アラスカ沖では当初M8・2の巨大地震(のちにM7・9に訂正)で、
遠地津波の可能性を盛んに報道していました。
時を同じくして、近接したプレートにある地殻活動が活発になるというのは、
小松左京の名著『日本沈没』を思い浮かべます。
なんか、私たちが知らない地中での諸活動が、
最終的にイコールに結びついてくるような気がしてなりません。

必要以上に恐れることはないのでしょうが、
やっぱり、悲観的に備えるのが危機管理の鉄則。
阪神・淡路大震災の起きた日の直後ということもあり、
天災に対して、万全の備えをする時期なのかもしれません。

たかが大雪で、首都圏の物流のもろさを露呈した昨今、
なんか私たちの周囲は震災に学んでいないんじゃないのかなって、思うことしばしであります。

幸いに、最大級の寒波により見事なまでに静かな夜。
危機に備えることに思いを巡らせる、いい時間かもしれません。





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相変わらず、あたふたした日々を送っています [間接的に考える]

相変わらず、あたふたした日々を送っています

きのうの記事も飛んでしまい、大変失礼しました。
おととい、大相撲初場所3日目を観戦し、そのまま浅草橋で3軒ハシゴをして、
帰宅はほぼ終電。
そこに、記事を書くことのできる余裕は皆無でありまして、
あげくきのうは、日勤のあとに準夜勤という2セット勤務で、
この記事は、準夜勤明けのけさ未明に、しこしこ書いております。

白鵬連敗、稀勢の里に至っては序盤で3敗ということで、
2横綱がそろって、きょうの取組いかんでは休場するかも。
その分、若手力士の台頭めざましいので、着目点はあるのですが、
やっぱり強い横綱を見たいお客さんは多いのでしょう。

そんなきのうは、阪神淡路大震災から23年目の日でした。
思えばあの日も、夜勤をやっていて、明けに特番を見てこれはただ事じゃないと、
遠く首都圏で思ったことを、つい先日のように思い起こしました。
平成ニッポンの冬は、震災が想起されます。

きょうも仕事が長めの2セットなのですが、当初予定されていた準夜勤は回避の方向。
でも遅番ゆえ、おとなしくしている日になりそうであります。
そして来週は、プラネタリウムのリハーサル2日、準夜勤2日、相撲1日にスキー1日という、
近年まれにみる超過密日程。
さすがに、なにかしら都合を調整しないと、体力が持たなさそうであります。
世間は相変わらず、インフルエンザの猛威にさらされています。
私は早いうちに予防注射を打っているおかげか、インフル予備軍と一緒にいても罹患は免れている状況。
でも、多少の風邪気味はもはや1か月以上も続いているので、
困ったものであります。

ブログネタということですと、いまだ昨年末の忘年会が1つ残っていて、
年明けのアメフットや、真夜中の新年会など、いろいろあるのですが、
この過密日程でどうしたもんかなと思っております。
この際、隔日アップにするかもしれません。

ということで、どうやらお風呂が沸いたようなので(笑)きょうの記事はここまで。
一応、あすはきちんとした記事にしたいと思っています。







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まだまだ世の中は捨てたものじゃない [間接的に考える]

まだまだ世の中は捨てたものじゃない

おとそ気分も抜けて、きょうから実生活が始まった方が多いのではないでしょうか。
式守錦太夫です。
きのうは久々の雨降りで、空気が潤ってよかったです。

世間では成人式が週末に行われました。
私の仕事場でも、1名が成人式に該当。
式当日、昼間に晴着を見せに来てくれまして、
一緒に写真に納まったのですが、完全に父と娘という構図でした(涙)

例年だと、混乱する成人式だとか、交通事故だとかの話題が、
成人の日の社会派ニュースに取り上げられるところです。
震災被災地の、厳粛な成人式もまたいいハナシとして報じられます。
ですが、週末は晴れ着をめぐる、驚きのニュースが駆け巡りました。
20180109はれのひ.jpg
(はれのひHPから、いまは閲覧できません)

レンタル振袖の会社が、成人式当日に営業所を閉鎖。
そこでオーダーしていた百数十名の人が、晴れ着を着ることができない事態になりました。
世間ではまるっきりない話ではない、いわゆる「自転車操業で資金ショート」の事例。
旅行会社や資産投資会社では、さんざん起きているものです。
それが、新たな門出の日に起きちゃったことで、報道にも火がついたようですね。

この手の商法による被害者というのは、共通のものがあって、
前金で払ってしまう割には、うさん臭さを感じても直前までアクションを起こさないというもの。
例えばご近所づきあいをしているところであれば、
近所の評判もあるでしょうし、だいたいは前金で全額というのはありません。
せいぜい内金を入れて、あとは後日払い。
破格の安さと、ネットの盲点でもあります。

私などは、この手の嗅覚にかなり敏感で、
少しでも胡散臭さを感じるところは、だいたいその後に破たんしていることが多い。
ネットでぽちっとする癖もないし、だいたい買い物自体をあまりしないので、
そういう被害にあわない自信があります。
でも、やっぱり多いんだろうな、世間的には。

自分も商売人ゆえ、適正価格とか正しい商慣習を大事にしたいから、
安ければ何でもいいとか、異様に前金を要求するなどにはなりません。
あと、やっぱり信用が一番なので、なにかを買うのなら、
多少高くても気心知れたお店で購入したいと思います。
レンタルということだったら、一昨年までスキーのブーツだけを利用していましたが、
毎回同じところのショップでお願いしていました。
なによりも安心だもの。

今回の晴れ着レンタルですが、あとで被害者に聞くとやはり、
契約してからのケアがほぼなく、あとは当日お待ちしていますというものだったみたい。
大金を払って、一回コッキリの晴れの場にしては、お粗末な対応だったようです。
でも案外、最近はそんなものなのかな。

でも、そんなすさんだ会社の一方で、
被害にあった人があまりに哀れだと、同業者や行政が、
着物と人員を確保して、採算度外視で成人を式典に送り出したという報道もありました。
また、資金ショートしたレンタル会社の福岡事業所だけは、
社長との連絡も取れずスタッフも無給状態なのに、
新成人が気の毒だと営業を継続したとのこと。
まだまだこの社会って、捨てたもんじゃないなって思いました。

詐欺にあうというのは、多少なりとも被害者にも落ち度があるもの。
ましてや、成人になる人にとっては、本当に高い勉強料です。
でも、困っている人に無償の援助をする、そのことを合わせて経験できた。
これって、なによりの「成人の門出」にふさわしいと思いました。
必要以上に疑心暗鬼になることはありませんが、
魑魅魍魎とした社会を知るきっかけとともに、
それを拾う神もまたいるのも事実です。

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肉ずれと産卵 [間接的に考える]

肉ずれと産卵

指のひび割れがひどい、式守錦太夫です。
この際、保湿クリームよりも「液体ばんそうこう」の方が効き目抜群です。
この液体ばんそうこうは、セメダインと何が違うのかなあ。
揮発性の高い香りは、同じような気がします。

昨日は東京消防庁の出初め式でした。
NHKが生放送でやっていたので、後日このレポをしますが、
アナウンサーが「今日のゲストは『やまもとこうじさん』です」と言ったときに、
一瞬「山本浩二」(広島東洋カープ)が出てくるのかと思いました(笑)
特別消火中隊の金ヘルに黒防火衣で登場したのは、山本耕史の方。
20180107出初め式.jpeg
堀北真希のダンナでした。

そんな、同音異義語に関することについて。

先日、ラジオの道路交通情報を聞いていたときのこと。
「○○道は、『にくずれ』により落下物が『さんらん』していて――」というアナウンス。
しかし私の頭の中で、漢字変換がうまくできませんで、
にくずれは「肉ずれ」に、さんらんは「産卵」になってしまいました。
道路で肉がずれていて、動物が産卵している光景は、かなりキッチュです。

まあ当然、肉ずれではなく「荷崩れ」、産卵は「散乱」なのですが、
短い用語で語るときに、こうしてとっさに漢字変換しづらいものは、
できたらいいかえた方がいいんじゃないのかなって思ったりしました。

東京五輪に向けて、海外からの観光客(インバウンズ)に対して、
さまざまな施策を講じています。
道路標識の「とまれ」に「STOP」を併記したり、
ローマ字の「Keishityo」を「Metropolitan Police Department」に変えたり。
たしかに、Keishityoって、外国人にはなにがなんだかわからないと思いますもの。

災害時の避難呼びかけも、「高台に避難」ではなくて「なるべく高いところに逃げてください」と、
わかりやすい表記に改めるとしています。
声でしかない情報だと、とっさに専門的な言葉を使ったら、
わかってもらえる人は限られるはず。
だから私が属するプラネタリウムでも、使う言葉には配慮しています。
観測衛星がその軌道を変える時に、天体の重力などを利用することを「スイングバイ」と言いますが、
これも専門用語ですので、わかりやすい言葉にしますもの。

「荷崩れによる落下物が散乱」も、
「積んであった荷物が落ちてしまい、道路をふさいでいます」で事足りること。
だいたい、日本語を覚えたての人にとっては、最初の言葉じゃちっともわからないよね。

防災訓練などで、実際の部隊による訓練を伴わないものに
「机上訓練(きじょうくんれん)」というのがありますが、
この「机」を「き」と読ませるのは、難解なものの一つです。
きじょうを「樹上」や「機上」、あるいは「騎乗」と思ってしまうと、
まったく別の光景が思い描いてしまいます。
騎乗訓練なんて、近代の鉄兜を身にまとっている姿ならまだしも、
四十八手を思い描いちゃう人もいたら、もはや成人映画です(バカ)

記者会見を「汽車会見」、会談を「階段」だと思っている人もいたし、
加藤あいを阿藤海だと思っている人もいたし(これは作っています=笑)、
似たような言葉、同音異義語には、使う人がちょっとした配慮が必要ですね。

大昔の宝島社VOWに載っていたものですが、
とある新聞のラテ欄で、深夜の情報番組で、
「これが特撮SFXだ!」という番組紹介が、誤植(というか間違え)で、
「これが特撮SEXだ!」になってしまい、翌日のお詫び記事になったそう。
でも、眠い目をこすって楽しみにしていた、多くの男性がいたんだろうなあ。

こういう「ほのぼの系」は好きです(どこがほのぼのなんだ)。


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箱根駅伝と紅白と、餅をめぐる事故について [間接的に考える]

箱根駅伝と紅白と、餅をめぐる事故について

きょう1月3日で御用納めになる式守錦太夫です。
おそらくこの記事がアップされている13時ごろで、すべてのミッションを終えて、
箱根駅伝の復路10区のラジオ中継を聞きながら、東京ドームに向かっていると思います。
友人に誘われたアメフット日本選手権「ライスボウル」を観戦の予定。
ただし、午前中にトラブったら、東京ドーム行きは流れちゃうかも。
記事執筆時(3日未明)ではまだわかりません。

その箱根駅伝ですが、東洋大学が往路完全優勝でした。
青山学院一強の風穴をこじ開けましたね。
とはいえ、復路でも何が起きるかわからない、戦国駅伝ですので、
午前中、仕事をしながら気をもんでいることと思います。

昨晩、全録した箱根駅伝中継をとりあえず20分ほどで早送り再生をしてみたのですが、
中継のポイントが数ヵ所、変わっているところがありました。
駅伝を見続けて十数年、ほぼコースを熟知していると思う私からすると、
固定カメラの置かれている中継ポイントもまた記憶しています。
あと、小田原中継所の車道から歩道への急カーブと段差が、選手に与える負担としては、
ちょっと気の毒に感じましたね。
タスキ渡しで、転倒する選手も続出しましたから。

そうそう、早送り再生と言えば、2017年紅白歌合戦も、15分ほどでとりあえず見ました。
視聴率は40%の大台に届かなかったそうですが、まあ突っ込みどころ満載の番組でした。
ネットでも盛り上がっている、欅坂46の「気絶歌唱」ですが、
演出だとか、ガチ倒れだとか言われているようです。
センターの子のフラフラした動作は、放送できる紙一重のような気がしてなりませんねえ(笑)

初々しさからすると、演歌の丘みつこが、
客席にいるおばあちゃんの声援を受けて歌い上げるのは、
これぞ紅白の古めかしい演出で、素直にいいなあと思います。
石川さゆりは、まあ紅組のトリでしたが、
この人はここ十数年、津軽海峡冬景色と天城越えをとっかえひっかえ歌っているだけなので、
そろそろ「卒業宣言」しないと、落選の憂き日を迎える可能性を心配しないといけません。
その点、ゆずはシンプルで良かった。

なにげに、本当のトリである「蛍の光」の指揮が、
今回から都倉俊一に変わったのがあまりにさらりと流れちゃったのが残念。
この役に任命されると、死ぬまで終身やる羽目になります。

昨日は、実家に親戚などが訪れていて、終日にぎやかだったようですが、
私は仕事を終えてから向かったので、夕方過ぎの帰宅でした。
帰る道すがら、スーパームーンがあまりに大きく見事だったので激写。
IMG_8615.JPG
ちょこっと物の怪すら感じる大きさでありました。

高齢の親戚と雑煮をすすることになり、妹が餅を準備したのですが、
あまり深く考えずに、普通の大きさの餅を投入してしまいました。
もちをのどに詰まらせる事故が多発しているから、小さくして入れるべきだったんですね。
そしたらその親戚、その雑煮を食している最中に器官に汁が入っちゃったようで、
むせることしばし。
それを周囲の兄弟たちが、餅をのどに詰まらせたんじゃないかと大慌てでした。
しかし慌てる中で妹1号の言った言葉が、
「兄貴(式守のこと)と私(妹1号)は、救急救命講習で、
異物除去の対処法を学んだから大丈夫」と達観(笑)
まあ確かに、おととしの秋に一緒に初級救命講習を受講したのですが、
とっさのときにその方法を思い出せる自信はありませんでした。

っていうことは、学んだはずの講習を定期的に再受講して、
スキルの向上に努めないといけないなと思った新年でありました。
今度の講習では、絶対にレスキュー隊のコスで行きたいと思っていますが、
消防署の職員から、絶対にマークされるだろうな(爆)

まずは詰まらせないような大きさを考慮することが大事ですが、
万が一の時の対処法は、多くの人が覚えておかないと、とっさの時に行動できませんものね。
数秒の差が、生死を分けることになる、とても重要なことであります。

駅伝から紅白から、救命講習まで、いろいろ思いを巡らせた昨日でありました。

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監獄と地獄 [間接的に考える]

監獄と地獄

いくらか回復の兆しが見えてきた式守錦太夫です。
連日お伝えしている通り、ウィルス性の腸炎に罹患しておりますが、
きのうはトイレに通う頻度が少しだけ落ちました。
そのかわり、世間が日曜日のクリスマスイブということもあって、
私は早朝から夜までの臨戦態勢で、地獄を思い出すヒマもなかったからかな。

固形物を食べずに、当たり障りのないものを飲んで朝から仕事をしていて、
あまりに口寂しくなったので、夕方にコーラを飲んだら、
トイレに超特急になってしまいました(爆)
カラダが欲していたんだけどね、五臓六腑が受け付けなかったんだな。

夜は白湯を飲んでいます。
修行僧みたい。

ということで、体調がまだ完治していないので、懲りずに地獄ネタ

先日、プラネタリウムのメンバーで集まっていた時に、
来春から募集される、プラネタリウムの正社員に関しての話題が出まして、
趣味をお金にできるからいいなあという話の一方、
待遇、特に給与面で優遇されていないなあということになりました。
だって、フルタイムで週5で働いて、月給が20万に満たないんだもの。
「せめて週3くらいでこれだったら考えるんだけどな」というのが、メンバーの総意。
やっぱり、待遇って大事だよねって思った次第なのであります。

高給取りと相場が決まっている職種に、メディアの人たちがいます。
テレビ局や新聞社、通信社はそれなりに給与がいいので有名。
その代表格なのはやっぱり、NHKと朝日新聞と言われています。
20代で年収1000万以上はザラだとか。
その下に、フジテレビや共同通信などがあるのですが、
気の毒なお給料の人たちもいるようです。

それらのことを揶揄するような言葉に「サンケイ監獄 時事地獄」というのがあります。
サンケイ=産経新聞社は監獄並み、
時事通信社はもっと低くて地獄並みという意味。
監獄・地獄っていう表現もひどいものですが、たしかに他社と比較すると雲泥の差だもんな。
産経新聞は夕刊をやめて朝刊だけになっちゃって、よりいっそう購読者が減ったらしいし、
時事通信は、共同通信というマンモス通信社の陰でひっそりという感じですからね。

でも、実はもっと気の毒な会社がありまして、竹橋にあるあの新聞社であります。
噂では、記者職にも読者拡張のノルマがあるとか。
そして、先ほどの揶揄する言葉には、影の追加文章があるのです。
「サンケイ監獄 時事地獄」のあとに「――毎日論外」という・・(笑)

まあ地獄は、監獄と論外の間に位置するんだと思うと、
あながち地獄は、落ち切った場所というわけでもないんだなと考えるのであります。
ものは考えものですけどね。

待遇面ではとても残念な毎日新聞ですが、個人的には社風とか論調は好きです。
20171225毎日新聞.png
私の大好きな都市対抗野球を後援してくれているのもありますし、
記者さんの性格も行動力もいいなあって思うし。
だから彼ら彼女らは、待遇面ではなく、しっかりと街のジャーナリストだという気概があるのでしょう。
応援したくなります。


本当はきょう、ベートーヴェンの第九を聴きに行きたいと思っていたんだけどなあ。
やっぱりトイレの心配をしながら聴くんじゃ、
「歓喜の歌」ではなく「換気の歌」になっちゃうだろうな。
――尾籠な話でスミマセン。



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地獄の沙汰もカネ次第 [間接的に考える]

地獄の沙汰もカネ次第

いまだにお腹の調子が復活しない式守錦太夫です。
世間はクリスマスイブの週末を楽しんでいることと思いますが、
私は朝から夜まで仕事をして、チキンもケーキもアルコールもない、
荒行のような日になりそうです(涙)
もっとも、これを本当の「行」だと思えば、一回り大きな人間になれるのかも。
しかしとりあえずは、期せずに強力なダイエットを敢行させられる羽目になりました。

相変わらず、トイレへの往復という「地獄」が続いているので、
悔しいからきょうも地獄ネタで(笑)
しかし、クリスマスイブに地獄の話っていうのもどうかと思いますが。

仏教では罪を犯した人間が死後に行くところとされ、地下深くにあるといいます。
無間や孤独など136もの地獄があるといわれていますが、
なんだか、スーパー銭湯の変わり湯やRound1の遊べるアイテムみたいで、
はた目にはゴージャス(笑)
そんなアミューズメント施設とは裏腹に、とんでもなく辛い場所のようで、
地獄絵図なんて、死後に行く場所ゆえ死なずに永遠に苦痛を感じ続けるらしいです。
20171223地獄絵図.jpg
「いっそのこと殺せ!」と懇願するシーンが時代劇や任侠映画にもありますよね。

この世でも、地獄というと抜け出せないもののようなイメージがありますが、
どうやら世間的には「カネ次第」でなんとかなるみたい。
だから俗っぽい人間は、カネという「鎧(よろい)」で武装して、
さも自分は地獄に落ちても、免罪符があるんですよ的にニヤニヤしているのであります。

まあ、地獄の入り口程度であれば、そんな財力でなんとかできるものもあるでしょう。
袖の下を渡すことで、うやむやにできる程度の地獄ですけどね。
でも、真の地獄に落ちちゃったら、億千万(by郷ひろみ)の端金ではどうにもなりますまい。

そう言った意味では、現行制度での「死刑」は、国家が用意した合法的な地獄とも言えます。
なにせ、死刑の罪が確定したら、拘置所の独房に入れられて、
来る日も来る日も、いつ死刑が執行されるかを待つだけの身。
それも、数日なんてものではなく、早くても10年、遅いと数十年もそういう日々が続くそうです。
日曜日と祝日、年末年始は執行されないけど、あとの日はいつされてもおかしくなくて、
その日の朝に突然言い渡されて、特別食が与えられ、
教誨師などが最後まで付き添って、自暴自棄になるのを抑えるのだとか。

自分で蒔いた種とはいえ、そんな日を待つだけの人生なんて、絶対にいやだなあって思います。
――って思ったんだけど、そういえば式守は以前、振り込め詐欺未然防止の件で、
警察から感謝状をもらったんだ!
2014年2月25日の記事
噂では、この手の感謝状は情状酌量として罪が減じられるらしいから、
式守はこの「死刑」という無間地獄には落ちなくていいのであります(誇らしく!)
教誨師が付き添って、特別食を食べなくてもいいんだ!

とまあ、こういう免罪符をあからさまに出しているあたりが、
私も俗っぽい人間なのであります。

体調が治らなければ、あすもまた地獄ネタで書きます(笑)

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