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6月5日その3、桜鍋の老舗で、理事長と関取にも遭遇 森下 [飲む]

6月5日その3、桜鍋の老舗で、理事長と関取にも遭遇 森下

梅雨入りしたのに雨が降りませんでしたが、きょうはどうやら、梅雨らしくなりそうですね。
式守錦太夫は、きのう今日と比較的自由な時間を過ごしているものと思われます。
あすからは予定が立て込みます。

渋谷でアペリティフをかましてから、地下鉄を乗り継ぎ、森下へ。
ここで飲み仲間と合流して、今宵は桜鍋をしっぽりと頂く日にしたいと思っています。
お互い何度か、狙いのお店は来たことあるのですが、一緒に来るのは初めて。
数年前に一緒に行く約束をしたんだけど、急な体調不良で行けずに、
そのままずっと延期状態でありました。
だからこの日は数年越しの約束成就ということで、老舗の名店「みの家」さん。
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下足番の方に履物を預け、入れ込み式の店内に入ると、
この日は平日だしまだ時間も早いしで、数組しかお客さんがいらっしゃいませんでした。

――しかし、奥まった場所に、やたら図体の大きなお客さんが。
同行者が震える声で「ねえ、見て!八角さん」
そうです、よくよく見ると、日本相撲協会の現・理事長の八角親方。
横にいるのは、和装にまげを蓄えた、隠岐の海関。
どうやら、懇意の新聞記者との取材兼食事に来ているようであります。
私たちは、その理事長席のすぐそばに案内されました。

日ごろ、相撲雑誌を持ち歩いているので、声をかけてサインでも頼めたのですが、
まあいくら公人とはいえこの日はオフですので、
声をかけるのも、写真を撮るのも自重しました。
ちなみに、20分後くらいに八角さんたちはお帰りになりましたが、
その際に横を通る隠岐の海関に「関取、お疲れさまでした」と声をかけたら、
笑って「どうも~」って言いながら帰られました。
これくらいの距離感で接するのが、礼儀かなと思いました。

さあ、みの家さんを堪能しましょう。
まずは馬刺し、下足札と一緒にパシャッと。
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みの家さんはスーパードライです。
そして、こちらの隠れた名物、玉子焼き
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馬刺しと玉子焼き、そしてビールとぬる燗があれば、もはや怖いものなし。
ちょうどこの時間、坪庭から見える空が暗くなってきて、ゴロゴロと雷鳴がとどろき、
バケツをひっくり返したかのような雨が降ってきたんだけど、私たちは全然関係なし。
楽しい飲食の時間であります。

さあ、桜鍋を頼みましょう。
お店の方が火を入れてくれます。
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年季の入った鍋。
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甘いお味噌を溶きながら、煮えるのを待つ時間はいいですね。
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お麩やおネギ、白滝も投入しました。
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お麩が、タレを存分に吸いこみ、得も知れない美味になっています。
遅食の私、このままだと肉が固くなってしまいそうなので、ここで退避(笑)
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追加注文した、エノキと豆腐で、しばし箸休め。
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お銚子がどんどんあく、これは酒飲み垂涎のキラーコンテンツですね。

八角理事長がいたことから、大相撲の話にはじまり、さっき見に行ったラブドール展のことや、
その他雑多な事象まで、ありとあらゆるくだらない話を盛り込み、
結局、3時間もの長時間飲みで、最後にビールをもう一本もらいました。
最後は白飯とお椀っていうのもありなんだけど、
酒飲みらしく最後までアルコールのアテとしての桜鍋でしたね。

外に出たら、土砂降りだったのは嘘のように、月まで出ていた。
そして、日中は暑いくらいだったのが、これまたそよそよと涼しい風が。
初夏というよりも、秋のような心地よさでありました。
そしてこのまま、洋酒を飲みに立ち寄りまして、めでたく終電まで。
桜鍋を堪能した夜でありました。

でも八角理事長、ジーパンに野球帽子といういでたちだったんで、
よりいっそう「三瓶です」に似ていたな(笑)



タグ:森下
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6月5日その2、アペリティフで串焼き 渋谷 [飲む]

6月5日その2、アペリティフで串焼き 渋谷

新しい1週間の始まりです、式守錦太夫です。
今週は結構予定が詰まっています。
水曜日は親戚が来るので歓待する日、木曜日は横浜に行く予定。
金曜日は仕事遅番で、土曜日はプラネタリウムの講習会。
で、日曜日は浅草で風流な企画に参加します。
そしておそらく、3ヶ月弱ほど続いた夜勤は今週でおそらく終了の予定。
なお不規則な日々は続きますが、とりあえず夜勤卒業記念です。

きょうの記事は、渋谷アツコバルーでのオリエント工業40周年記念展を見た後の話。
この日は場所を変えて、桜鍋を食べる予定にしていたんだけど、
渋谷で1時間弱、時間がエアポケットのようにあきました。
じゃあ、アペリティフがわりに飲んじゃうことにしましょう。

当初は御徒町にでも行こうかなと思っていましたが、時間的にはギリ。
だったら、この渋谷で飲みましょうかね。
気になるお店は数軒あれど、限られた時間とアペリティフという位置づけ的には、
行き慣れたお店でサクッとするのに限ります。
ということで、串焼きの有名店、鳥竹さんへ。
いつもは行列覚悟ですが、この日はまだ早い(なにせ16時ごろ)だから、
お客さんの数もまばら。

まずは赤星、お通しはひじきであります。
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早い時間だから、うなぎのカブトでもあるかなと思ったら、やっぱりないとのこと。
じゃあ手軽にうざく。
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この時間に来るお客さんは皆さん、よく来ている人たちばかりのよう。
あとから来たおっちゃん、最初にカウンターに陣取ったんだけど、すぐにテーブルに移り、
また別のカウンターという具合に、場所をどんどん変えている。
なんだろうと思ったら、お店の女将さんに「どこに座っても寒いな」
そうです、この日は少し暑いくらいの気温だったのですが、お店の中の冷房が効きすぎていたのです。
私も寒いなと思い、持参していたシャツを着こんだくらいだもの。
すると、他のお客さんからも一斉に「うん、寒いよ」との合唱。
おかみさんが「そう?じゃあ少し温度を上げようか」と言って、壁面の端末をイジっていました。
少し暖かくなってきた。

せっかくだから、串ものを頼みましょう。
こちらはポーションが大きいので有名だから、せいぜい2本でいいや。
胸肉はタレで、ささみは塩でお願いします。
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実はこの日、これが一食目ということでしたが、美味なる肉をほおばりました。
まだ時間が許されるなあと、日本酒をぬる燗で一合。
ちゃちゃっと、40分ほどでのアペリティフは終了であります。

なにが嬉しいって、外に出てもまだ太陽が高い位置にあること。
この背徳感たるや、なにものにも代えられません。
そしてここから、なお電車を乗り継ぎ、森下に向かいます。
その模様はまたあした。

タグ:渋谷
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【閲覧注意】6月5日、オリエント工業40周年記念展「今と昔の愛人形」を見る 渋谷 [見る]

【閲覧注意】6月5日(月)、オリエント工業40周年記念展「今と昔の愛人形」を見る 渋谷

【式守錦太夫からの重大なご注意】
本日の記事については、性的な表現や一部写真があることをあらかじめご承知おきください。
芸術性を重視しておりますが、嫌悪に思う方もいらっしゃると思いますので、
そのような方は本日の記事はお読みならないことをお奨めします。
記事にある写真はすべて、許可された「人形」の写真で、一部加工しております。

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この日、とても興味深かった展示会を見に、渋谷に行ってきました。
勤務が朝までだったので、とにかく眠っていけるように、最寄駅から渋谷まで、
乗り換えなしの90分間、電車に揺られる道中。
真っ昼間(といっても15時過ぎ)の渋谷はまだ、壊れていませんでした。
(この街の夜は、とにかく人の数が多すぎて、どうにも好きになれません)

文化村の東急の奥、この辺は以前、スパが爆発したところだなあと思いつつ、
目指すギャラリーは、以前行ったことのあるクラフトビールのお店の上階でした。
「アツコバルー」という名のギャラリー、そこで開催されているのは、
オリエント工業40周年記念展という冠がつく、
「今と昔の愛人形」であります(本日11日まで開催)。

【写真注意、性的な表現があります】

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そうです、いわゆる「ラブドール」の代表的企業、オリエント工業の技術を
余すことなく展示してある企画展であります。

ラブドール(以下LDと呼称します)は、その昔「ダッチワイフ」とも呼ばれた、
主に男性の性的な欲求を満たすために作られた成人玩具のこと。
しかし最近は、その精巧にして精密な人形に対して、芸術性を感じる人も多く、
この企画展は朝日新聞の文化面でも取り上げられるほどであります。
写真家の篠山紀信が、全編LDだけの写真集も発刊しました。

私はこのLDについて、そりゃ男性ですからスケベ根性で当初は見ておりました。
みうらじゅんの展覧会で、みうらじゅんがトークをするフィルムを見ると、
彼が所持しているLDと一緒に登場し、会場が大爆笑だったのが興味の持ち始め。
そのあと、飲み仲間さんが昨年、このLDの展示会を見に行ったとのことで、
このオリエント工業のHPを見て、あまりの精巧なものに驚愕したのを覚えています。
(このHPも成人認証が必要です)

約2週間の会期とのことで、時間を繰り合わせたこの日に行ったというわけ。
入場料1000円が高いと思うか安いと思うかは人それぞれです。

入場時に受付の女性から、丁寧に以下の注意点がありました。
・作品には手を触れないでほしいが、1つだけさわれるのがあります
・写真は、篠山紀信が撮影した2枚以外は撮影自由です
まさか撮影できるとは思っていなかったので、驚きました。

室内はそれほど広くないのですが、所狭しと作品が並べられ、
またお客さんがそれなりにいて、多少込み合っていると思われます。
まずは、妖艶なる作品を見る前に、壁面にあったLDの変遷をじっくり読みました。
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オリエント工業の社長のあいさつ。
でもこの文章の中に、徹底的なユーザー重視の姿勢が述べられていて、
企業としてのあり方に、少し感動しました。

この辺のは創成期のころ、いわゆるダッチワイフであります。
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それがここまで進化します。
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まるで本物の女性と見まごうばかり。

お客さんですが、半分以上が女性、そしてそのほとんどが20代とおぼしき人たち。
エロスとしての視点ではなく、純粋にきれいとか精密だという観点で見に来ているようです。
一眼レフの大きなカメラを持って、写真撮影にいそしむ女性もいました。
で、これは私見ですが、精密なLDと、実物の女性が混沌としている会場は、
どこまでがドールで、どこからが人間なのか、その領域がこんがらがる、不思議な感覚に陥りました。
おそらくは、主催者の意図だと思うのですが、そのカオスチックな感覚が面白かった。
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これは、LDの顔の部分、ここにウィッグなどを施していきます。
モデルになる人がいるとのことですが、まるで本物でしょ。
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笑顔じゃないところが、いいですね。
この顔面に、ボディを取り付けて、下着を着せるとこんな感じ。
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オリエント工業の社員とおぼしき、デザイナーの人が数名、説明員としていまして、
そのいずれも若い男女が、自分のworksを卑下することなく、
きちんと説明しているのは好感を持ちました。
性的な玩具を作っているというのではなく、
いかに実物に近いものを追求するかという姿勢は、
淫靡なのを感じませんでしたね。

展示場の真ん中に、一体の黒髪のLDがありまして、それが唯一触れられるもの
そこには若い女性が説明員として立っていて、私たちに触れるのを奨めてくれました。
ウェットティッシュで手を消毒しているときに、触る上での注意がありました。
といっても、ヘンな注意ではなく、これはあくまで展示物ゆえ、
実物よりも固く作られている部位があるなど。
たしかに、ふくらはぎは固くないと自立できないし、
顔や胸は、その表情や形が変わってしまいますものね。
(本物も経年劣化したらアフターサービスでケアしてくれるそうです)

そりゃ男としては、触れるLDだったら真っ先に触りたい部位があります(笑)
でも、公衆の面前で、それも若い女性の説明員の前でいきなりそこを触る勇気もなし(爆)
ですから最初に触ったのは指
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これが爪まで、まるで実物というもので、ここにまず驚きました。
ふくよかでほどよい柔軟性のある顔や腕、足などを触り、
最終的に胸や耳や下腹部などの「敏感な部位」へ。
本当にスケベ心を抜きに、実物の女性と見まごうものです。
髪の毛や体毛ですら、人毛を元に作ったとのことでありました。
これで一体が80万円くらいというのは、さて安いのかどうか。

写真として、弊ブログに掲載できるギリギリのものを出してみますが、
一応修正してはありますが、ご覧になるかどうかは、読者さまのご意志でお決めください。

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男性の求める理想の女性像をただ具現化しているだけとの批判もあるでしょう。
リアルに作っているのは、性的玩具だからだという声もあると思います。
でも、それらを全部目をつぶって、ここまで人間の姿カタチに近いものを作れるという、
その技術力には正直驚かされます。
そしてその技術の変遷は、ユーザーの改良してほしいという切実な声を、
リーディングメーカーとして真摯に受け止めた結果だとするならば、
絶えず挑戦をし続けてきている会社=オリエント工業だと思いました。

狭い展示室内で、40分ほどじっくりと鑑賞しましたが、
さまざまな物事に驚きの連続でした。
それは、展示品しかり、企業理念しかり、お客さんの層しかりです。
これで1000円という入場料は、私には妥当な金額だと思いました。

さて、この日はこのあとも長く、渋谷と森下で飲みであります。
その模様はあす以降の記事にてご覧いただけます。


タグ:芸術 渋谷
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6月3日、サクッと週末地元飲み 春日部 [飲む]

6月3日(土)、サクッと週末地元飲み 春日部

どうやら夏日になりそうな週末であります。
式守錦太夫です、きょうは月イチのプラネタリウムの会議の日です。
持ち回りでだいたい年に一回の割合で回ってくる、会議の議長をやります。
落ち着いた日を送れそうな6月が担当で良かったな。

きょうの記事は先週の同じ土曜日のことです。
この日は仕事2セットで、21時ごろに仕事を終えました。
(どうやらそのあとトラブったらしく、そのあとの担当者は26時までになっちゃったみたい)
そんなこととはつゆ知らず、地元で飲みましょう。

春日部の大衆酒場あさひさん、土曜日しかいない店員さんに会いに(笑)
いつもマスク姿でしたが、この日はメイクバッチリのようでマスクを外していました。
しかし、こちらの週末は相変わらず混んでいますな。
カウンターにあいている席は2個くらいしかなかった。

まずはいつものように赤星
そしてこの日の「おばんざい」は最後の1つ
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酢豚ならぬ「酢鶏」
これはこれでアリです、美味。

ショーケースがわりの冷蔵庫に入っているのから、なんでもいいから2つくださいって言ったら、
セロリの浅漬けとマカサラが出てきた。
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定番の安定した味。

こちらのポテトフライは、ラーメンの湯切りかよと思えるほどの、徹底した油切りを行うので、
ゆったり食べていてもふにゃっとヘタらない凄みがあります。
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写真で伝わるかな?

いつものように日本酒も2本同時にもらって、こちらは終了。
テレビでは、ローランギャロスでの全仏をやっていました。
テニスを見ながらの飲みもいいね、インターバルがあるから。

そして、ちょこっと間隔があいてしまった串焼きの彩鳥さん
土曜日なんで入れるかなと思ったら、カウンターの隅がかろうじてあいていました。

2軒目ゆえ、腹に溜まるものは食べられないなと、玉こんにゃくとビールから。
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この日は大将が焼き場にいたので、せっかくだから串ものも頼みましょう。
ささみの梅肉乗せ。
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さあ、日本酒でも飲もうかなと思ったら、焼き場にいた大将が若い従業員にまかせて、
私の横にぺこりと座っちゃった。
週の終わりで遅い時間、どうやらスタミナ切れらしく、あとは若い者に任せると宣言。
じゃあ大将、一緒に飲みましょうと、ビールでお付き合い始めます。

そこに、何度かお会いしたことのある、以前こちらで働いていた女性がふらっと。
なんでも、この日は娘さんの結婚前の両家顔見せ会だったんだって。
相手の男性もいい子で、結婚は大賛成だったんだけど、
いざこの日を迎えると心境が複雑になってしまったらしい。
やっぱり娘さんが嫁いでしまうことに、少なからず「取られちゃう」って思ったようです。
話をしながら、ぽろぽろ涙をこぼしている。
それを聞く大将は、さすがにオトナだねえ、ステキな合いの手を入れている。
で、私はなぜか、もらい泣き(爆)
ダメなんだよ、最近は飲んじゃうと涙もろくって・・。

とそうこう言っているうちに、最後のお客さんが帰って、閉店。
じゃあみんなで一緒に飲もうという大将の音頭に乗ってしまい、閉店後の宴席です。
この日はまかないもないので、若い子たちにご飯を食べさせるんだと、近くのファミマでいろいろ購入。
なんだ、この輪切りのトウモロコシは(笑)
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このトウモロコシの食べ方をめぐって大論争になりまして、
かぶりつく派と、一列づつそいでいく派で激論。
私は――AB型特有の緻密さで、そいでいく派に決まっていますよ♪

日本酒もいろいろ登場し、遅くまでの酒宴でありました。
少しだけだけど大将と同級生だった亡き父の話題も出たから、供養にもなったんじゃないかな。

サクッと飲むつもりで、結局こうなっちゃったのが、地元のいいんだか悪いんだかのことです。
大将いろいろごちそうさまです。


タグ:春日部
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ドラマ・ワカコ酒Season3、「第9夜 角打ちで梅水晶」 [ワカコ酒]

ドラマ・ワカコ酒Season3、「第9夜 角打ちで梅水晶」

新久千映さんの作品「ワカコ酒6巻」のタイトルを紹介しながら、私のコメントを挟む企画。

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ですが、既報通りBSジャパンで実写版「ワカコ酒Season3」が始まりました。
(毎週金曜日23時30分~、武田梨奈・主演)
コミックスネタから少しの間、離れて、ドラマ版ワカコ酒の紹介としましょう!

「ワカコ酒」とは、OLさんの村崎ワカコ(26)が醸し出す、酒場礼賛コミックスであります。
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ドラマ版第9夜は、3つの原作を元に構成されています。

1つ目の話は、コミックスでは第6巻第131夜「梅水晶」
弊ブログでは、2016年12月12日の記事を参照。
2つ目の話は、コミックスでは第4巻第96夜「目玉焼き」
弊ブログでは、2015年11月8日の記事を参照。
3つ目の話は、コミックスでは第2巻第47夜「豚のしょうが焼き」
弊ブログでは、2014年6月7日の記事を参照。
(以下ネタバレになることを予告しておきます)


仕事場の後輩のお父上が還暦だとのこと。
なんかステキなお祝いを送りたいんだけど、お酒って言ったらワカコさんだよね。
ということで、重大なミッションを預かっちゃったので、これは酒場パトロール。
門前仲町の折原商店さんは、いわゆる角打ちができるお店であります。
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ここで有料試飲という名で、お酒を利いちゃいましょう。
新しいお店できれいだから、女性お一人さまでもサクッと飲んでいける。
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一杯250円から、お酒のアテも充実しています。
奥にいるご常連さん、いい味出しているなあ。
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「若いオネエちゃんが来るようになって、おじさんも嬉しいよ」とのこと。
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(この方はさすがに仕込み、俳優兼演出家の方です)

きょうのお酒のアテには、サメの軟骨を梅肉で和えた「梅水晶」
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きっとこれを考え出した人は呑兵衛だったんだろうな。
梅水晶――なんと雅な名前♪
2杯目に選んだお酒を、後輩ちゃんのミッションに充てることにしたワカコでありました。

【シキモリ酒】

門仲の駅そばの折原商店さんは、角打ち初心者にも親切なシステムであります。
お店もキレイだし、つまみもそろっているし、働く人もテキパキしています。
今回、お店の従業員さんとして女性が映っていますが、
仕込みの俳優さんかなと見まごうくらい、キチンとした台詞回しと立ち振る舞い。
個人的には、自分で勝手に取っていくシステムのおでんがいいなあって思いました。

【ワカコ酒に戻ります】

どうやら後輩は喜んでくれたみたいなので、自分へのご褒美に、きょうは街の食堂飲み。
食堂で飲むって、なんかいい。
今宵はこちら。
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これぞ食堂だ!
店内は、至るところが場末感の漂うけど、これが実は誉め言葉。
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赤いカウンター、丸椅子、ショーケース、壁に所狭しとあるお品書き。

麦焼酎のお湯割りをまずは頼んで、あまたあるお品書きから一品を選ぶのが大変だよ~。
でも、外ではまず頼まない目玉焼きでお酒を飲むのもいいかな。
ということで、目玉焼きを単品発注です。

【シキモリ酒】
実はこの回は、弊ブログの読者さまと自称して下さっている岩渕崇さんの監督作品。
ちなみにこの回は、脚本も担当されています。
この目玉焼きをキッチンで作る行為に対して、番組初(式守調べ)のスローモーションを入れています。
たかが目玉焼きを作ることですから、このスローモーは効果的ですね。
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フライパンにたまごが躍るようなシーンをゆっくり見せられると、これは危険な「飯テロ」であります。

【ワカコ酒に戻ります】

ハムまで入って、二つの目の入った目玉焼き。
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まずはなにもつけず、黄身を割って、白身にまぶして食す。
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醤油派もおソース派も、塩派もオン・ザ・丼も、自分好みの食べ方があるよね。
私は普段だったらお醤油なんだけど、今日は少し冒険をして、味の素。
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(私=式守は、これはないなと思いますが、原作にはこうあるのです)

おかみさんが「お酒追加しますか?」と聞いてくれたので、じゃあビール。
そしてやっぱり定食屋さんの雄、しょうが焼きを外せないでしょ。
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この時間に食べる肉、その背徳感満載です。
しょうが焼きにはビールが合う。
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まあ見事な飲みっぷりだこと。
やっぱり街の食堂で飲めるって、いいなあって思いました。

【シキモリ酒】

絶妙なロケハンの結果、やはりお店のポテンシャルがある両店だったので、
いい作品に仕上がっています。
酒テロというより、飯テロの雰囲気が強く、孤独のグルメ的なシーンもチラホラ。
でも、あくまでワカコ酒は「メインはアルコール」
その意地というかが、カットの合間に見え隠れして楽しかったです。

でも、この食堂が家の近くにあったら、とんでもないことになってしまいますよね。
連日通っちゃうと思う、そしてダメ人間になる。
方南町という遠方にあってよかったと、心から思うのであります。


タグ:ワカコ酒
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6月1日、身近な食堂飲みでの晩酌 [飲む]

6月1日(木)、身近な食堂飲みでの晩酌

梅雨入りをしたというのに、やっと6月の記事になりました。
今週は週明けから、酒場放浪の旅にいそしんだ式守錦太夫です。
渋谷の焼き鳥の名店、森下の桜鍋屋、茅場町の立ち飲みの聖地、
八丁堀の古民家隠れ家のお店、そして〆の汚なシュラン的な中華――。
豪華絢爛の酒場放浪と、そして芸術も忘れていませんよ。
なんと禁断の、ラブドールの展覧会にも足を踏み入れてきました。
週末あたりから、一挙公開としたいと思います。

6月に入ったこの日、仕事は22時までの予定。
そのあとの週末はそんなに忙しくはないけれど、拘束される時間が長く、出撃は難しそう。
ということで、仕事終わりに、近所の食堂的なお店に行って、夕ご飯といっしょに晩酌だー。
いこい食堂という、どうってことのないお店ですが、0時近くまであいています。

まずは定番、煮込みと瓶ビールから。
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ビールはキリンラガーの大びん。
煮込みには刻みネギがたっぷり。
それとは別に、酒類を頼むと一緒に供される豆菓子。
この日は柿ピーでした。

テーブルにカウンターに座敷を合わせると、70人くらいは入れちゃう大バコのお店。
平日の遅い時間ということで、お客さんはまばら。
隣の建築関連風のおっちゃんは、ラーメンを前にずっと雑誌を読んでいる。
奥の座敷には、仕事終わりのサラリーマンさんが数名、静かに宴席を囲んでいる。
別の座敷は、熟年カップルがしっぽりと、アルコールを飲んでいる。
店に流れるテレビの音声以外は、ほとんど音のしない店内。
1日のクローズに向けて、こういう静かな時間は案外キライじゃありません。

こちらに来る前から、この日の夕ご飯としてチョイスする定食は、
日替わりの「スペシャル」と呼ばれるものにしようと心に誓っておりました。
チーズ定食とかじゃなければ、基本的に受け入れるつもり(笑)
いつもは、肉野菜定食とか、レバニラとか、焼き魚定食のようにオーソドックスなものが多いのですが、
この日はちょこっと驚いた!

「きょうのスペシャル」と書かれた黒板には、大きな文字で、
「ハンバーグ定食 目玉焼き乗せ 950円」とありました。

洋のメニューだ、それもハンバーグ・・。
お品書きを見ると、通常にハンバーグ定食はあるんだけど、価格は910円。
目玉焼きを乗せて、40円しか高くしていないから、それがこのスペシャルの意味なのね。
というわけで発注。

しばしのち、こんな感じのが供されました。
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ガテン系のお客さんが多いからか、ご飯は山盛り。
お味噌汁の具は油揚げ。
申し訳なさそうに、きゅうりとたくあんのお漬け物。
で、メインディッシュのハンバーグ。
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これがなかなかどうして、それなりに美味。
ヘタな洋食屋さんよりもいいかもです。
たまごもキチンと半熟になっていて、つけあわせのサラダもいい感じ。

これだけの充実ぶりなら、もう一杯いただきましょう。
こういうお店ならではの、甘いサワーです、青りんごサワー。
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今のように生レモンとか生グレとかのように、天然果汁を使うサワーが出る前は、
この手のコンク系サワーが全てでした。
この異様に甘いサワーもまた、たまには飲みたくなる一品です。

ゆったり食べて飲んで、ものの一時間で、ラストオーダーとのこと。
楽しい時間でした。





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5月30日、献血からの水分補給は地元から都内まで 春日部~北千住 [やると飲む]

5月30日(火)、献血からの水分補給は地元から都内まで 春日部~北千住

朝ドラ女優の芳根京子さんのブログが先日、1632日で連続更新を途切れたそうですが、
そういう意味では、2300日近く連続更新中の式守錦太夫です。
彼女は一行でもとにかく毎日更新することを心がけていたとのことですが、
一度、その記録を止めちゃって、リスタートしたかったようです。
で、たまたまテレビ番組で「あした更新しません」って言ったらしいです。
まあ、プロ野球でも連続出場記録を更新している選手がいると、
チームとして使いづらいというときもあるからね。
私も、毎日更新というハードルを設定してしまったので、かなりタイトロープな日もありますが、
楽しめる範囲で自由にやっていきたいと思います。



5月爆裂日程は、大相撲が終わったことで、ほぼ終了となりました。
昨日まで、その千秋楽の模様を書きましたが、さすがにその翌日は疲弊の回復に専念。
仕事が楽だったのもあって、仮眠をとったり、やるべき日常のことをこなす日にあてました。

その翌日がきょうの記事の日。
この日も仕事は楽チンで、午後には仕事を終えちゃった。
ということで、恒例の予定を詰め込む日にしました。

まずはこれまた恒例、大宮で51回目の献血。
献血ルームはもうすぐクローズの時間でしたが、見事にガラガラ。
たしかにこの状況を見ると、献血が足りていないというのはよくわかります。
とにかく、月に1度は献血ができるように、予定を開けたいと思いますね。

大宮からとんぼ返りで、地元の春日部へ。
この日は久々に、ダイニングバーのクーパーズさんに行きたかったのです。
テーブルには数組のお客さん、コース料理を頼んでいたらしく、シェフたちはてんてこ舞い。
珍しく19時前の入店で、私は献血明けの水分補給に、ビールからスタートです。

ちなみにカウンターの隣には、2日前にも会ったOさんが女性連れ。
その女性とも飲み仲間さんなので、図々しくも逢い引きをぶち壊すべく、真隣に座るという暴挙。
新しくできた知り合いのお寿司屋さんのプレオープンに行ってきたんだって。

この日のフードは、豚のローストを頂きました。
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もしかしたら、これは初注文だったかも。
どなたかが以前、これを食していて、えらく美味しそうだなと思って見ていたんだけど、
今回たまたま、私の注文になりました。
軽く塩を振ってあるけど、お好みで柚子コショウ味のソースをつけてくださいとのこと。
肉に塩味が効いていますが、このおソースも絶品なので、どう食するかパーツごとに熟考しておりました。
温野菜も美味しいね。
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この日はこのまま、地元で飲み続けるという選択肢ではありませんでした。
というのも、北千住に1か月近くご無沙汰だなと思って。
ワインだの泡だのを飲んで「じゃあ北千住に行って来る」と言うと、
Oさんも女性も呆れ顔。
まあそうですよね、21時前に、地元から転戦で都内に出撃するって、まともなオトナじゃないもの。

と言うことで、電車に乗って北千住に着いたのが22時を10分ほど前の時間でした。
急いで大はしさん。
30分ちょっとしか時間がないので、大急ぎでビールと日本酒とウィスキーを飲んだら、
隣に座る、こちらのお店の夜の大常連さんが「すごいね、一気にちゃんぽんだね」と、
声をかけてきました。
まあ、なんだかせわしない飲み方に映ったんでしょう。

22時30分にラストで、お店を出て、なお飲み足りないと、駅前の英鮨さん。
お茶ハイと、アテにホタルイカ。
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これを食べていたら、無性に日本酒が飲みたくなり、1合注文。
巻物の小肌ガリも、酒のアテとして。
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すでにリミッターが崩壊しまして、さらにお茶ハイを頼みつつ、ウニキュウリ
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これ、初めて頼んだけど、美味だった。
巻物は、もはやお寿司ではなく酒のアテ。

最後ににぎり、さすがにお寿司屋さんのカウンターゆえ、つまみだけで帰るのも野暮ですよね。
大好きなウニと、ネタケースの中でやたら美味しそうだったトリ貝。
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温かいお茶を頂き、さすがにお腹いっぱいであります。
ごちそうさまでした。

かなり食べたなあっていう感じの1日でしたが、
これでダイエット敢行していますと、どの口で言えたものでしょう(爆)





5月28日その4、ちゃんこ 両国 [飲む]

5月28日その4、ちゃんこ 両国

もしかしたらきょうも、午後から休みを取っちゃうかもしれない、式守錦太夫です。
とにかく5月がハード過ぎたので、その反動でほとんど仕事にならない生活(笑)
きょうは、静かにどこぞに出撃だと思います。


大相撲夏場所の千秋楽観戦記は、結局全4回になりまして、
きょうで終わります。
しつこかったですねえ(苦笑)

相撲観戦が終わってからは、ここ数回ジンギスカン料理だったのですが、
さすがにみんな飽きただろうとのことで、今回はちゃんこ
幹事役がいろいろ探してくれて、回向院のそばの、こちらの大内さんになりました。
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ちなみに過去、近隣の大部分のちゃんこ屋さんは行っちゃったのですが、
コースにしてお酒を湯水のように飲み続けると、とんでもない価格になっちゃいます。
おそらく、ちゃんこ屋さんはお酒が全般に高め。
幹事はそこに最大限の気を遣い、今回はなにがあっても5000円でとどめるそう。
だから、安上がりになりそうな焼酎をボトルで何本も入れちゃう。
ちなみに日本酒も安いから大丈夫だって。

私たちは20名超で観戦していたんだけど、
子どもたちはさすがに宴会には不参加。
そして、数名はなんと九重部屋の打ち上げに呼ばれたとのことで、そちらに転戦。
でも、十数名が残りまして、ここで大宴会であります。

一番安いコースゆえ、お料理もそこそこ感が漂う。
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突き出しがわりの塩辛と、刺身4種盛り。
塩辛がなかなか美味。
あと、こちらはスーパードライ、かなり久々に飲みましたよ。

天ぷら、まあこんなもんかな。
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ちゃんこはかなりのオーソドックス。
お店の方が鍋を作ってくださるので、楽チンさんです。
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で、しばし待つと完成!
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こういうのだったら、いくらでも日本酒が飲めちゃう。

この日実はドタキャンの人がいて、お料理が1人前余っちゃうことになっていました。
(お金はもらっていますが)
そこで、近くに誰かいないかなということになり、
私の地元の文字の先生Oさんがたまたま、数駅隣にいることが分かり、
急きょ呼び出される始末(笑)
Oさんからもお金をもらえたので、その分、軍資金が余り、「もっとお酒を飲めるよ」という幹事。
でもきっちり予算の範囲で賄えたので、大したもんです。

他の参加者は、みんな新宿・ゴールデン街で夜な夜な飲み歩いている人たち。
私はいまだゴールデン街未体験なので、ほとんどの人は初対面に近いのですが、
やっぱり酒場好き特有の濃ゆーい面々、そしてなにより多彩な趣味と見識で、
おおいに楽しい時間を過ごせたのであります。
きんだゆうさんも、一度ゴールデン街においでとか、
個人的に連絡先を交換とか、まあ今後も長く続きそうな人の輪を感じましたね。
私のゴールデン街デビューも、そう遠くないことになりそうです。

さすがにほとんどの人が昼間からの飲みすぎで、2時間半くらいでお開き。
あ、ちゃんこのシメはおじやとうどんでしたが、みんなお腹いっぱいになりました。
美味しかったし楽しかった。
駅までみんなで歩いて行って、そこで解散となりました。
私とOさんだけが埼玉に戻り、あとはみんな、総武線を新宿方面へ。
また飲みに行っちゃったんじゃないのかしら?

ちなみに私とOさんは、見事なまでに電車で熟睡。
で、地元に戻って、なおバーのポートエレンさんに行き、
そこで飲みなおしていたら、めでたく日が変わってしまいました(汗)
結局、26時ごろまで飲み続け、トータル14時間くらいの耐久飲酒でありました。
さすがに疲れた・・。

7月名古屋場所は、私は生観戦しませんが、相撲好き連中は名古屋に乗り込むらしい。
で、気が早いことに9月場所の最先行団体予約の申し込みが始まっています。
あまりの人気過熱で、普通の手段でチケットを取るのがかなり難しいです。

ということで、全4回に分かれての千秋楽観戦記はこれにて打ち止め~、であります。


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5月28日その3、大相撲夏場所の表彰式など 両国 [見る]

5月28日その3、大相撲夏場所の表彰式など 両国

先週末はいいお天気に恵まれました。
式守錦太夫です、梅雨に入る前の、束の間のお天気でしたね。
私はきょう、おそらく午後から休めるんじゃないかなと思っています。
ですので、都内に繰り出しまして、桜鍋でも食べようかなと思います。
でもその前に、恒例の予定を詰め込みたくて、渋谷で展覧会に行きたいな。
この展覧会、行けたら後日に記事化しますが、もしかしたら弊ブログ初の「成人指定」になるかも。
どんな展覧会なんだろう(笑)


しつこく、先々週の大相撲夏場所千秋楽の記事を続けます。
それくらい、中身も濃いし写真も多いのです。

弓取り式が終わり、土俵上はセレモニーの場面になりました
航空自衛隊の音楽隊が、生演奏をするために準備しています。
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全勝優勝は1年ぶりの賜杯、横綱の白鵬。
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八角理事長から表彰されます。

内閣総理大臣杯の授与、さすがにアベ首相は来ませんで、内閣官房副長官
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土俵の下に降りた白鵬の優勝インタビュー
インタビュアーは、万年青年でももうすぐ50歳の、NHK三瓶宏志アナウンサー。
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「さんべ・こうし」と読みます、相撲中継の中堅どころで、テニスや野球の実況もやり、
リオ五輪の現地中継のメインキャスターを務めました。
名前でまず一発、笑わせることができる人(笑)
ちなみに白鵬、この日かなりの饒舌で、ベラベラと余計な事をしゃべっていた。

この日の「ゴールデン街相撲同好会」の幹事役である、相撲仲間のカメラウーマンが、
「きんだゆうさん、土俵際に見に行こうよ」と誘ってくれました。
ですので、打ち上げに行くメンバーとはそこで別れ(あとで合流しました)、規制が無くなった1階へ。
こんなに土俵の近くに接近しております。
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これは宮崎県知事賞。
そして、清酒大関賞、副賞はやっぱり大関1年分だって。
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人をかき分けて、花道を下がる白鵬。
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続いて三賞の表彰式。
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まずは殊勲賞の御嶽海。
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プレゼンターは元・武双山の藤島親方。

敢闘賞の阿武咲(おおのしょう)。
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彼はなにも受賞していません(笑)裏方に徹する呼出しの大将。
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付け人が、トロフィーを持っていくのを忘れて、慌てて持っていくところ。

なによりも良かった、技能賞の高安
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こうして見ると、やっぱり全身毛むくじゃらであります。
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同じく技能賞の嘉風。
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通好みの取り口の力士であります。

受賞後の力士を触れるのが花道のいいところ。
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一緒に土俵際に来た同行者の甥っ子ちゃんは、高安のお尻をタッチ
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土俵ではこのあと、三本締めとか行司を胴上げするなどの神事があるんだけど、
まあいいや。
でも、土俵際に行けてのドキドキする経験でありました。
これだけの場所だもの、後日、相撲協会のツイッターに掲載された写真に、
私が写り込んじゃうんだよね(爆)
20170529協会ツイッター.jpg

外に出たら、ブラジル出身の魁聖が、祝勝会に行くのでしょう、紋付で歩いていました。
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夏場所ならではの、日の長さを実感する瞬間。
18時ごろになっても、まだ外が明るいんですよね。
これが初場所とかだと真っ暗だもの。

1階エントランスは、白鵬の優勝パレードの準備で、
周囲には黒山の人だかり。
稀勢の里とか、高安だったら見に行くんだけど、
白鵬はまあいいや(笑)
ということで、このあと怒涛の打ち上げがあるのです。
その模様はしつこくまたあした。

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天下ってなんだ [間接的に考える]

天下ってなんだ

先日、ほぼ数か月ぶりに早く寝まして、気分爽快の式守錦太夫です。
遅くまで仕事はあったのですが、夜にとりあえず何もやることがなかった。
(というか、喫緊にやらなければいけないことがなかった)
だから、普通に流れていたテレビを見ながらほぼ1時間、ボッとしておりました。
そして、早めの就寝で一度に7時間超も寝るのは本当に久しぶり。
おかげで、何度も目が覚めちゃいましたが、
まだ寝ていていいんだという時間は至福に感じますね。

新聞などを見ると、まあ長く為政者をやっている人には、いろいろな問題が出てきているようで、
なんとか学園(ハレンチ学園じゃありません)というところの疑惑について爆弾会見をした、
元官僚のトップがいるようであります。
で、官邸をあげて否定している中で、
読売新聞がその元官僚の「出会い系なんとか」に出入りしているという特報を書きました。
なにをどう考えても、特報というよりは官邸サイドからの「リーク」でしょう。
こうして、真実をうやむやにする有象無象が出てくるのが常な世の中であります。

とあるネット系の記事を見ていると、この読売リークに関して、
「その昔はこの手の下半身ネタを書くのは週刊誌と決まっていたが、
最近では『天下』の読売が書くようになった」とありました。
そこで、ハタと思った次第。
『天下の読売』って、そんなに読売新聞って
この国のリーディングオピニオン誌だったっけかなって。
まあ、ABC協会の発表では、国内での発行部数は一番のようですけどね。

以前、地方の旅館で、ロビーに新聞の朝刊が読めるスペースがあって、
宿泊者がフロントの人になんか文句を言っていたんだけど、
その内容が「天下の朝日新聞がないとは何事だ!」っていうことでした。
たしかに、朝日系の思想を持った人にとっては「天下の」なんだろうけど、
別に朝日新聞を1日読まなかったとしても、そんなに個人的な問題はありません。

むしろ、その地方に行かないと読めない地方紙を読むほうがずっと楽しいですよね。
地方から送られてくる物品が地方紙で包まれていたりすると、
その物品よりも地方紙を先に手に取ってしまう性分。
全国紙なんてどこも似たことを書いていますが、地方紙ならではの良さもあったりします。

天下の――っていう人って、なんか排他的な感じがしてどうにも好きになれません。
言っていい人は、天下一品ラーメンか、いなかっぺ大将だけだと思います(笑)
(「てんてん 天下のっ いなか~っぺ」って歌ありましたよね)

読売が、朝日がという前に、じゃあゴシップ的な扱いをされた週刊誌。
その週刊誌ではこれまた、醜聞記事のやり取りが出ています。
週刊新潮の電車の中づり広告を、同じ木曜日発売の週刊文春が事前に手に入れ、
スクープつぶしを組織的にやっているというもの。
これについては、全国紙ですら記事化して報じました。

でも、こんなことはいつの時代もどこのメディアもやってきたこと。
スパイ的な社員や、その昔は活字をひろう文選工が情報を流したりした時代もありました。
そんなに目くじらを立てることかねって思ったのが正直な話。

いいかどうかは別として、ではそれを対岸の火事として報じた全国紙ですが、
このスクープつぶしをされないために、おかしな協定を組んでいるのをご存知でしょうか。
実は全国紙は、朝刊と夕刊の最終版には、
降坂(紙面が編集局の手を離れ、工務局に移ること)の締め切り時間を協定で結んでいます。
降坂時間を過ぎると、記事をいじることができなくなります。
突発的な事件などで、この降坂時間を繰り下げるときは、全新聞社の同意が必要で、
一社でも反対したら、解除できないのです。

たしかに、この協定があれば無用の競争を避けることができます。
例えばお隣の韓国のスポーツ紙はこの協定がないので、
最終版以降にも小刻みに紙面を変えて、
最終的には本社周辺の駅売りだけ500部刷ったなどをしているようですけどね。

その降坂協定のおかげで、実は多少遠方にいる読者にとっては不利益があります。
例えばどこかの新聞社の特報(スクープ)ネタがあるときに、
早版では記事化せず、最終版まで待つというのが常態化しています。
というのも、早版で書いてしまったら、他社が追いかけ取材して記事化してしまい、
特報にならなくなってしまうから。
だから、最終版を読める地域(首都圏だと東京23区か神奈川一部)には特報が流れるけど、
それ以外の地域は半日から1日近く遅くなるというわけです。

自由競争と、早く知りたいという欲求、そして無用な競争の狭間で、
「天下」の全国紙も結託しているのですから、
なにゆえの「天下」なのかが分かりませんね。

「上から目線」っていう言葉も好きじゃないのですが、
天下を取ったみたいなものの表れである「天下の」を声高に唱えているのには、
なんか違うんじゃないのかなって思ったりします。
だったら、ウソでもいいから「しもじも」でいたいなあと。

そんな私は、天下国家を語るほどの器量もございませんので、
小市民の雑文を、今宵もちょみちょみ記していく所存であります。
あと、天下一品ラーメンはたまに食べると美味しい(爆)
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