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相変わらず、あたふたした日々を送っています [間接的に考える]

相変わらず、あたふたした日々を送っています

きのうの記事も飛んでしまい、大変失礼しました。
おととい、大相撲初場所3日目を観戦し、そのまま浅草橋で3軒ハシゴをして、
帰宅はほぼ終電。
そこに、記事を書くことのできる余裕は皆無でありまして、
あげくきのうは、日勤のあとに準夜勤という2セット勤務で、
この記事は、準夜勤明けのけさ未明に、しこしこ書いております。

白鵬連敗、稀勢の里に至っては序盤で3敗ということで、
2横綱がそろって、きょうの取組いかんでは休場するかも。
その分、若手力士の台頭めざましいので、着目点はあるのですが、
やっぱり強い横綱を見たいお客さんは多いのでしょう。

そんなきのうは、阪神淡路大震災から23年目の日でした。
思えばあの日も、夜勤をやっていて、明けに特番を見てこれはただ事じゃないと、
遠く首都圏で思ったことを、つい先日のように思い起こしました。
平成ニッポンの冬は、震災が想起されます。

きょうも仕事が長めの2セットなのですが、当初予定されていた準夜勤は回避の方向。
でも遅番ゆえ、おとなしくしている日になりそうであります。
そして来週は、プラネタリウムのリハーサル2日、準夜勤2日、相撲1日にスキー1日という、
近年まれにみる超過密日程。
さすがに、なにかしら都合を調整しないと、体力が持たなさそうであります。
世間は相変わらず、インフルエンザの猛威にさらされています。
私は早いうちに予防注射を打っているおかげか、インフル予備軍と一緒にいても罹患は免れている状況。
でも、多少の風邪気味はもはや1か月以上も続いているので、
困ったものであります。

ブログネタということですと、いまだ昨年末の忘年会が1つ残っていて、
年明けのアメフットや、真夜中の新年会など、いろいろあるのですが、
この過密日程でどうしたもんかなと思っております。
この際、隔日アップにするかもしれません。

ということで、どうやらお風呂が沸いたようなので(笑)きょうの記事はここまで。
一応、あすはきちんとした記事にしたいと思っています。







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まだまだ世の中は捨てたものじゃない [間接的に考える]

まだまだ世の中は捨てたものじゃない

おとそ気分も抜けて、きょうから実生活が始まった方が多いのではないでしょうか。
式守錦太夫です。
きのうは久々の雨降りで、空気が潤ってよかったです。

世間では成人式が週末に行われました。
私の仕事場でも、1名が成人式に該当。
式当日、昼間に晴着を見せに来てくれまして、
一緒に写真に納まったのですが、完全に父と娘という構図でした(涙)

例年だと、混乱する成人式だとか、交通事故だとかの話題が、
成人の日の社会派ニュースに取り上げられるところです。
震災被災地の、厳粛な成人式もまたいいハナシとして報じられます。
ですが、週末は晴れ着をめぐる、驚きのニュースが駆け巡りました。
20180109はれのひ.jpg
(はれのひHPから、いまは閲覧できません)

レンタル振袖の会社が、成人式当日に営業所を閉鎖。
そこでオーダーしていた百数十名の人が、晴れ着を着ることができない事態になりました。
世間ではまるっきりない話ではない、いわゆる「自転車操業で資金ショート」の事例。
旅行会社や資産投資会社では、さんざん起きているものです。
それが、新たな門出の日に起きちゃったことで、報道にも火がついたようですね。

この手の商法による被害者というのは、共通のものがあって、
前金で払ってしまう割には、うさん臭さを感じても直前までアクションを起こさないというもの。
例えばご近所づきあいをしているところであれば、
近所の評判もあるでしょうし、だいたいは前金で全額というのはありません。
せいぜい内金を入れて、あとは後日払い。
破格の安さと、ネットの盲点でもあります。

私などは、この手の嗅覚にかなり敏感で、
少しでも胡散臭さを感じるところは、だいたいその後に破たんしていることが多い。
ネットでぽちっとする癖もないし、だいたい買い物自体をあまりしないので、
そういう被害にあわない自信があります。
でも、やっぱり多いんだろうな、世間的には。

自分も商売人ゆえ、適正価格とか正しい商慣習を大事にしたいから、
安ければ何でもいいとか、異様に前金を要求するなどにはなりません。
あと、やっぱり信用が一番なので、なにかを買うのなら、
多少高くても気心知れたお店で購入したいと思います。
レンタルということだったら、一昨年までスキーのブーツだけを利用していましたが、
毎回同じところのショップでお願いしていました。
なによりも安心だもの。

今回の晴れ着レンタルですが、あとで被害者に聞くとやはり、
契約してからのケアがほぼなく、あとは当日お待ちしていますというものだったみたい。
大金を払って、一回コッキリの晴れの場にしては、お粗末な対応だったようです。
でも案外、最近はそんなものなのかな。

でも、そんなすさんだ会社の一方で、
被害にあった人があまりに哀れだと、同業者や行政が、
着物と人員を確保して、採算度外視で成人を式典に送り出したという報道もありました。
また、資金ショートしたレンタル会社の福岡事業所だけは、
社長との連絡も取れずスタッフも無給状態なのに、
新成人が気の毒だと営業を継続したとのこと。
まだまだこの社会って、捨てたもんじゃないなって思いました。

詐欺にあうというのは、多少なりとも被害者にも落ち度があるもの。
ましてや、成人になる人にとっては、本当に高い勉強料です。
でも、困っている人に無償の援助をする、そのことを合わせて経験できた。
これって、なによりの「成人の門出」にふさわしいと思いました。
必要以上に疑心暗鬼になることはありませんが、
魑魅魍魎とした社会を知るきっかけとともに、
それを拾う神もまたいるのも事実です。

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肉ずれと産卵 [間接的に考える]

肉ずれと産卵

指のひび割れがひどい、式守錦太夫です。
この際、保湿クリームよりも「液体ばんそうこう」の方が効き目抜群です。
この液体ばんそうこうは、セメダインと何が違うのかなあ。
揮発性の高い香りは、同じような気がします。

昨日は東京消防庁の出初め式でした。
NHKが生放送でやっていたので、後日このレポをしますが、
アナウンサーが「今日のゲストは『やまもとこうじさん』です」と言ったときに、
一瞬「山本浩二」(広島東洋カープ)が出てくるのかと思いました(笑)
特別消火中隊の金ヘルに黒防火衣で登場したのは、山本耕史の方。
20180107出初め式.jpeg
堀北真希のダンナでした。

そんな、同音異義語に関することについて。

先日、ラジオの道路交通情報を聞いていたときのこと。
「○○道は、『にくずれ』により落下物が『さんらん』していて――」というアナウンス。
しかし私の頭の中で、漢字変換がうまくできませんで、
にくずれは「肉ずれ」に、さんらんは「産卵」になってしまいました。
道路で肉がずれていて、動物が産卵している光景は、かなりキッチュです。

まあ当然、肉ずれではなく「荷崩れ」、産卵は「散乱」なのですが、
短い用語で語るときに、こうしてとっさに漢字変換しづらいものは、
できたらいいかえた方がいいんじゃないのかなって思ったりしました。

東京五輪に向けて、海外からの観光客(インバウンズ)に対して、
さまざまな施策を講じています。
道路標識の「とまれ」に「STOP」を併記したり、
ローマ字の「Keishityo」を「Metropolitan Police Department」に変えたり。
たしかに、Keishityoって、外国人にはなにがなんだかわからないと思いますもの。

災害時の避難呼びかけも、「高台に避難」ではなくて「なるべく高いところに逃げてください」と、
わかりやすい表記に改めるとしています。
声でしかない情報だと、とっさに専門的な言葉を使ったら、
わかってもらえる人は限られるはず。
だから私が属するプラネタリウムでも、使う言葉には配慮しています。
観測衛星がその軌道を変える時に、天体の重力などを利用することを「スイングバイ」と言いますが、
これも専門用語ですので、わかりやすい言葉にしますもの。

「荷崩れによる落下物が散乱」も、
「積んであった荷物が落ちてしまい、道路をふさいでいます」で事足りること。
だいたい、日本語を覚えたての人にとっては、最初の言葉じゃちっともわからないよね。

防災訓練などで、実際の部隊による訓練を伴わないものに
「机上訓練(きじょうくんれん)」というのがありますが、
この「机」を「き」と読ませるのは、難解なものの一つです。
きじょうを「樹上」や「機上」、あるいは「騎乗」と思ってしまうと、
まったく別の光景が思い描いてしまいます。
騎乗訓練なんて、近代の鉄兜を身にまとっている姿ならまだしも、
四十八手を思い描いちゃう人もいたら、もはや成人映画です(バカ)

記者会見を「汽車会見」、会談を「階段」だと思っている人もいたし、
加藤あいを阿藤海だと思っている人もいたし(これは作っています=笑)、
似たような言葉、同音異義語には、使う人がちょっとした配慮が必要ですね。

大昔の宝島社VOWに載っていたものですが、
とある新聞のラテ欄で、深夜の情報番組で、
「これが特撮SFXだ!」という番組紹介が、誤植(というか間違え)で、
「これが特撮SEXだ!」になってしまい、翌日のお詫び記事になったそう。
でも、眠い目をこすって楽しみにしていた、多くの男性がいたんだろうなあ。

こういう「ほのぼの系」は好きです(どこがほのぼのなんだ)。


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箱根駅伝と紅白と、餅をめぐる事故について [間接的に考える]

箱根駅伝と紅白と、餅をめぐる事故について

きょう1月3日で御用納めになる式守錦太夫です。
おそらくこの記事がアップされている13時ごろで、すべてのミッションを終えて、
箱根駅伝の復路10区のラジオ中継を聞きながら、東京ドームに向かっていると思います。
友人に誘われたアメフット日本選手権「ライスボウル」を観戦の予定。
ただし、午前中にトラブったら、東京ドーム行きは流れちゃうかも。
記事執筆時(3日未明)ではまだわかりません。

その箱根駅伝ですが、東洋大学が往路完全優勝でした。
青山学院一強の風穴をこじ開けましたね。
とはいえ、復路でも何が起きるかわからない、戦国駅伝ですので、
午前中、仕事をしながら気をもんでいることと思います。

昨晩、全録した箱根駅伝中継をとりあえず20分ほどで早送り再生をしてみたのですが、
中継のポイントが数ヵ所、変わっているところがありました。
駅伝を見続けて十数年、ほぼコースを熟知していると思う私からすると、
固定カメラの置かれている中継ポイントもまた記憶しています。
あと、小田原中継所の車道から歩道への急カーブと段差が、選手に与える負担としては、
ちょっと気の毒に感じましたね。
タスキ渡しで、転倒する選手も続出しましたから。

そうそう、早送り再生と言えば、2017年紅白歌合戦も、15分ほどでとりあえず見ました。
視聴率は40%の大台に届かなかったそうですが、まあ突っ込みどころ満載の番組でした。
ネットでも盛り上がっている、欅坂46の「気絶歌唱」ですが、
演出だとか、ガチ倒れだとか言われているようです。
センターの子のフラフラした動作は、放送できる紙一重のような気がしてなりませんねえ(笑)

初々しさからすると、演歌の丘みつこが、
客席にいるおばあちゃんの声援を受けて歌い上げるのは、
これぞ紅白の古めかしい演出で、素直にいいなあと思います。
石川さゆりは、まあ紅組のトリでしたが、
この人はここ十数年、津軽海峡冬景色と天城越えをとっかえひっかえ歌っているだけなので、
そろそろ「卒業宣言」しないと、落選の憂き日を迎える可能性を心配しないといけません。
その点、ゆずはシンプルで良かった。

なにげに、本当のトリである「蛍の光」の指揮が、
今回から都倉俊一に変わったのがあまりにさらりと流れちゃったのが残念。
この役に任命されると、死ぬまで終身やる羽目になります。

昨日は、実家に親戚などが訪れていて、終日にぎやかだったようですが、
私は仕事を終えてから向かったので、夕方過ぎの帰宅でした。
帰る道すがら、スーパームーンがあまりに大きく見事だったので激写。
IMG_8615.JPG
ちょこっと物の怪すら感じる大きさでありました。

高齢の親戚と雑煮をすすることになり、妹が餅を準備したのですが、
あまり深く考えずに、普通の大きさの餅を投入してしまいました。
もちをのどに詰まらせる事故が多発しているから、小さくして入れるべきだったんですね。
そしたらその親戚、その雑煮を食している最中に器官に汁が入っちゃったようで、
むせることしばし。
それを周囲の兄弟たちが、餅をのどに詰まらせたんじゃないかと大慌てでした。
しかし慌てる中で妹1号の言った言葉が、
「兄貴(式守のこと)と私(妹1号)は、救急救命講習で、
異物除去の対処法を学んだから大丈夫」と達観(笑)
まあ確かに、おととしの秋に一緒に初級救命講習を受講したのですが、
とっさのときにその方法を思い出せる自信はありませんでした。

っていうことは、学んだはずの講習を定期的に再受講して、
スキルの向上に努めないといけないなと思った新年でありました。
今度の講習では、絶対にレスキュー隊のコスで行きたいと思っていますが、
消防署の職員から、絶対にマークされるだろうな(爆)

まずは詰まらせないような大きさを考慮することが大事ですが、
万が一の時の対処法は、多くの人が覚えておかないと、とっさの時に行動できませんものね。
数秒の差が、生死を分けることになる、とても重要なことであります。

駅伝から紅白から、救命講習まで、いろいろ思いを巡らせた昨日でありました。

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監獄と地獄 [間接的に考える]

監獄と地獄

いくらか回復の兆しが見えてきた式守錦太夫です。
連日お伝えしている通り、ウィルス性の腸炎に罹患しておりますが、
きのうはトイレに通う頻度が少しだけ落ちました。
そのかわり、世間が日曜日のクリスマスイブということもあって、
私は早朝から夜までの臨戦態勢で、地獄を思い出すヒマもなかったからかな。

固形物を食べずに、当たり障りのないものを飲んで朝から仕事をしていて、
あまりに口寂しくなったので、夕方にコーラを飲んだら、
トイレに超特急になってしまいました(爆)
カラダが欲していたんだけどね、五臓六腑が受け付けなかったんだな。

夜は白湯を飲んでいます。
修行僧みたい。

ということで、体調がまだ完治していないので、懲りずに地獄ネタ

先日、プラネタリウムのメンバーで集まっていた時に、
来春から募集される、プラネタリウムの正社員に関しての話題が出まして、
趣味をお金にできるからいいなあという話の一方、
待遇、特に給与面で優遇されていないなあということになりました。
だって、フルタイムで週5で働いて、月給が20万に満たないんだもの。
「せめて週3くらいでこれだったら考えるんだけどな」というのが、メンバーの総意。
やっぱり、待遇って大事だよねって思った次第なのであります。

高給取りと相場が決まっている職種に、メディアの人たちがいます。
テレビ局や新聞社、通信社はそれなりに給与がいいので有名。
その代表格なのはやっぱり、NHKと朝日新聞と言われています。
20代で年収1000万以上はザラだとか。
その下に、フジテレビや共同通信などがあるのですが、
気の毒なお給料の人たちもいるようです。

それらのことを揶揄するような言葉に「サンケイ監獄 時事地獄」というのがあります。
サンケイ=産経新聞社は監獄並み、
時事通信社はもっと低くて地獄並みという意味。
監獄・地獄っていう表現もひどいものですが、たしかに他社と比較すると雲泥の差だもんな。
産経新聞は夕刊をやめて朝刊だけになっちゃって、よりいっそう購読者が減ったらしいし、
時事通信は、共同通信というマンモス通信社の陰でひっそりという感じですからね。

でも、実はもっと気の毒な会社がありまして、竹橋にあるあの新聞社であります。
噂では、記者職にも読者拡張のノルマがあるとか。
そして、先ほどの揶揄する言葉には、影の追加文章があるのです。
「サンケイ監獄 時事地獄」のあとに「――毎日論外」という・・(笑)

まあ地獄は、監獄と論外の間に位置するんだと思うと、
あながち地獄は、落ち切った場所というわけでもないんだなと考えるのであります。
ものは考えものですけどね。

待遇面ではとても残念な毎日新聞ですが、個人的には社風とか論調は好きです。
20171225毎日新聞.png
私の大好きな都市対抗野球を後援してくれているのもありますし、
記者さんの性格も行動力もいいなあって思うし。
だから彼ら彼女らは、待遇面ではなく、しっかりと街のジャーナリストだという気概があるのでしょう。
応援したくなります。


本当はきょう、ベートーヴェンの第九を聴きに行きたいと思っていたんだけどなあ。
やっぱりトイレの心配をしながら聴くんじゃ、
「歓喜の歌」ではなく「換気の歌」になっちゃうだろうな。
――尾籠な話でスミマセン。



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地獄の沙汰もカネ次第 [間接的に考える]

地獄の沙汰もカネ次第

いまだにお腹の調子が復活しない式守錦太夫です。
世間はクリスマスイブの週末を楽しんでいることと思いますが、
私は朝から夜まで仕事をして、チキンもケーキもアルコールもない、
荒行のような日になりそうです(涙)
もっとも、これを本当の「行」だと思えば、一回り大きな人間になれるのかも。
しかしとりあえずは、期せずに強力なダイエットを敢行させられる羽目になりました。

相変わらず、トイレへの往復という「地獄」が続いているので、
悔しいからきょうも地獄ネタで(笑)
しかし、クリスマスイブに地獄の話っていうのもどうかと思いますが。

仏教では罪を犯した人間が死後に行くところとされ、地下深くにあるといいます。
無間や孤独など136もの地獄があるといわれていますが、
なんだか、スーパー銭湯の変わり湯やRound1の遊べるアイテムみたいで、
はた目にはゴージャス(笑)
そんなアミューズメント施設とは裏腹に、とんでもなく辛い場所のようで、
地獄絵図なんて、死後に行く場所ゆえ死なずに永遠に苦痛を感じ続けるらしいです。
20171223地獄絵図.jpg
「いっそのこと殺せ!」と懇願するシーンが時代劇や任侠映画にもありますよね。

この世でも、地獄というと抜け出せないもののようなイメージがありますが、
どうやら世間的には「カネ次第」でなんとかなるみたい。
だから俗っぽい人間は、カネという「鎧(よろい)」で武装して、
さも自分は地獄に落ちても、免罪符があるんですよ的にニヤニヤしているのであります。

まあ、地獄の入り口程度であれば、そんな財力でなんとかできるものもあるでしょう。
袖の下を渡すことで、うやむやにできる程度の地獄ですけどね。
でも、真の地獄に落ちちゃったら、億千万(by郷ひろみ)の端金ではどうにもなりますまい。

そう言った意味では、現行制度での「死刑」は、国家が用意した合法的な地獄とも言えます。
なにせ、死刑の罪が確定したら、拘置所の独房に入れられて、
来る日も来る日も、いつ死刑が執行されるかを待つだけの身。
それも、数日なんてものではなく、早くても10年、遅いと数十年もそういう日々が続くそうです。
日曜日と祝日、年末年始は執行されないけど、あとの日はいつされてもおかしくなくて、
その日の朝に突然言い渡されて、特別食が与えられ、
教誨師などが最後まで付き添って、自暴自棄になるのを抑えるのだとか。

自分で蒔いた種とはいえ、そんな日を待つだけの人生なんて、絶対にいやだなあって思います。
――って思ったんだけど、そういえば式守は以前、振り込め詐欺未然防止の件で、
警察から感謝状をもらったんだ!
2014年2月25日の記事
噂では、この手の感謝状は情状酌量として罪が減じられるらしいから、
式守はこの「死刑」という無間地獄には落ちなくていいのであります(誇らしく!)
教誨師が付き添って、特別食を食べなくてもいいんだ!

とまあ、こういう免罪符をあからさまに出しているあたりが、
私も俗っぽい人間なのであります。

体調が治らなければ、あすもまた地獄ネタで書きます(笑)

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寒い夜だから [間接的に考える]

寒い夜だから

先日、ふたご座流星群が極大になった夜のことです。
この日はこの冬最大級の寒気が南下してきたという日。
夜ともなれば厳寒になっておりました。
20171214ふたご座流星群.jpg

今年のふたご座流星群は、月明かりに邪魔されることもなく、また好天ゆえ、
絶好の観測が期待できました。
部屋の窓を開けて、夜空を見やれば、おそらくは数分に1回は流星が見られそう。

――という思いになったのはほんの数分。
「は~、寒いなあ」と、早々に窓を閉め、暖房をつけた部屋にこもることに。
やっぱり、流れ星よりも「温い部屋」という、極めて現実的な選択になってしまったのであります。

極光(オーロラ)の幻想的なショーを見に、遠く北欧に行った人の話を聞いたことがありますが、
さぞかし美しかったでしょという問いに「いやあ、とんでもなく寒いんだよね」と即答。
まあ、そりゃそうですよね。
そうじゃなくても寒い地域の冬の夜に、好き好んで外気にさらされているんだから、
これで寒くないといったらウソになります。
もっともそれが旅のお題目ゆえ、ガマンしてでも見たい衝動も理解できますが、
そうじゃなかったら、早々に切り上げて部屋でホットワインでも飲みたいな(笑)

基本的に冬の夜は好きな式守ですが、それはあくまで一時的な寒さという意味。
長時間持続可能かどうかと言われると、はなはだ疑問であります。
スキー好きを公言していますが、ナイタースキーというのは過去に1度しかやったことありません。
とんでもなく寒いんだもの(爆)
遭難者の捜索をしているんじゃないんだから、そこまでストイックな状況で、
スキーをしようとは思いません。

一度ナマで見たい競技の一つに、スキーのジャンプがありますが、
これも晴天の真昼間ならともかく、降雪時の薄暮でなんて、
ただのガマン大会ですからね。
アイスホッケーだって、屋内だから見られるようなものの、
たまにNHLでも実施する屋外試合なんか、極寒すぎます。

だからこの歳末の夜に、夜間工事に従事している警備員さんなんて、
本当に尊敬しますよね。
工事関係者だったらまだ体を動かすからいいでしょうけど、
警備員さんはそこまでの運動がない作業ですから、おおいに冷えると思います。

あっ、寒い夜は苦手と言いましたが、唯一自分がガマンできる現場がありました。
それは火災現場(爆)
アドレナリンが吹き出しているからでしょうか、それとも火勢だからでしょうか。
あまり寒さを感じずに、現場にいられます。

――歳末ゆえ、火の元には十分ご注意!
(最後にとり繕っているようで恐縮です=笑)

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甥っ子1号の三者面談、彼は順調に育っています [間接的に考える]

甥っ子1号の三者面談、彼は順調に育っています

またご無沙汰してしまいました、式守錦太夫です。
今週のあたまに、仕事の爆裂がほぼ終わりまして、すっかり「ふぬけ」であります。
おかげで、火曜日は久々のクラシック演奏会で、初台へ。
水曜日は東京国立博物館の運慶展へ。
連日、いい生活をしています(笑)
もっとも、昨日ときょうは遅番ですが・・・。

10月の出来事も書けていないのですが、ここ数日に起きた甥っ子1号ネタについて。

今年、中学2年生になった甥っ子1号、最近は変声期を迎えまして、
以前の甲高い声がすっかり大人びた声になりましたが、
相変わらず天真爛漫な性格で、まあ好き勝手な日々を送っているようであります。
先日、学校で「三者面談」があったようで、妹が出席してきました。

私の学生時代も、いい思い出なんかまったくない三者面談。
うちは家が商売をしていたので、父親が来ちゃうこともありまして、
本当に針のむしろでありました。
高校時代なんて、先生から言われたことが「遅刻が多い」ということと「雑巾未提出」(汗)
1日忘れるごとに、持っていく枚数が増えるというとんでもないシステムがまかり通っていたのですが、
面談の時期が秋ということで、雑巾を百数十枚も提出しなければならなくなり、
結果的に卒業まで未提出でした。
参加した親から「あんなに恥ずかしい三者面談はない!」とおおいに怒られた記憶があります。

で、妹が出席してきた、甥っ子1号の三者面談の結果を先日聞いたのですが、
妹はなんか首をかしげているのであります。
成績部分はまあ、そこそこがんばっているようだし、私もそこはまったく気にしていません。
むしろ、甥っ子1号の性格部分とか、学校の中での生活とかが、
先生にどう評価されているのかなって思っていました。
その部分に対して、妹は疑問を呈しているのであります。

先生は20代の男性の先生、どちらかというと集団行動を重んじるタイプで、
多少神経質な方のようですが、その先生が評する甥っ子1号の行動は――。

まず開口一番に言われたのが「清掃時に歌を歌っていますが、それは良くないことです」とのこと。
先生に言わせると、清掃時には清掃に集中してほしいようです。
妹は「お掃除の最中って、歌を歌っちゃいけないんですかね。
私が家で掃除をしている時に歌を歌っているからかしら?」と思ったそうです。

もともとお調子者の甥っ子1号、おそらくは掃除をほっぽらかして歌謡ショーでもやっているのでしょう。
でも、掃除の最中に歌を歌うことは、あながち悪いこととは思いません。
平野レミだって、料理の最中に歌っているし、
ミュージカルもマサラムービーも、掃除どころか喜怒哀楽のたびに歌謡ショーです(笑)
甥っ子1号が最近ハマっている、荻野目洋子の「ダンシングヒーロー」を歌っていたら、
そこにまずツッコミを入れてから「歌だけじゃなくて手も動かしなさいよ」と注意すればいいと思うんですけどね。
それとも、修行僧のように無言で無心で、掃除をした方がいいのかしら。

あともう1つ、先生がおおいに指摘したことに関して、妹が疑問に思ったこと。
それは先日開かれた、学校の文化祭であった、クラス対抗の合唱祭。
終わってから、感想文を書かせたそうです。
先生としては、合唱祭の出来や、練習に対する自分たちの取組を総括させたくて、
感想文として提出させたとのこと。
そしたら甥っ子1号は、合唱祭の終わりに吹奏楽部が演奏したパフォーマンスが
えらく良かったらしく、そのことを朗々と書き記したそう。

妹によると、甥っ子1号はその文化祭の日、帰宅しても吹奏楽部の演奏をずっと語っていて、
あまりに感動して、演奏の最中に泣いちゃったんですって。
だからそのことを思いのままに書いたらしいのです。

「違うんですよね、自分たちの合唱に対する取り組み具合を書いてほしかったんです」
というのが先生の弁。
「なんか本人は、文化祭で一番良かったと思ったのが吹奏楽部の演奏だと
思っていたみたいですけどね」というのが妹の見解。
――見事にお互いの意見が交わらなかったようです。

たしかに、先生の設問なり狙い通りではなかった文章だったのでしょう。
では、子ども心に感動したことは間違いだったのでしょうか。
周りのみんなと違う着眼点というのは、良くないことなのでしょうか。

多感な子どもたちを40人集めてクラス運営をすれば、
理想とはほど遠い現実もあるとは思いますが、
みんなが同じ思想を持つことがいいとは、ちっとも思わない私。
それぞれが持つ原石を、どうやって磨いていけるかに注力してほしいなと思うのです。

甥っ子1号は、幼少の時に、妹夫婦が多忙なため、私と一緒にいる時間が長く、
このいい加減な私が導いたと称して、まあ一緒に遊んでいました。
近所のありとあらゆる無料スポットに行き、
DVDを見せるとしたら「Mr.ビーン」か「お笑いウルトラクイズ」(爆)
おかげで、相当変わった子どもに育ってしまいましたが、彼はそういう中から、
困っている人を見かけると、躊躇なく声をかけたりできるようになりました。
ホームセンターで、一人で遊んでいる自分よりも年下の子どもを見かけると、
寄って行って一緒に遊んだり、手を差し伸べたり。
大勢が集まるイヴェントとかに率先して参加する物怖じのなさも、不思議と会得しました。
私が思うに、多分にMr.ビーンの影響かなと思ったりします。
ビーンも困っている人をなんとかしたいと思い、たいがいは失敗するんですけどね。

その性格がいまだに続いていることを「幼い」と評し、
周囲と同調させることを目指している先生にとっては、なにかと心配なんでしょう。
でも、私からすればちっとも心配することなんかない!
だって、自分なんかいまだに、周囲と同調できず、精神年齢は幼いまま。
でもどうにかこの歳で、どうにか社会生活が営めています。
そして、いまとなっては、個々が同じじゃないことを「楽しい」と思えるほど。
だから、甥っ子1号には、あまり周囲に染まらずにいてほしいと思うんです。

でもね、きっと学校の先生は「学校教育」という枠組みの中で、模範的な指導をしてくださっている。
妹は「家庭教育」で、教育ママゴンを演じている。
だから私は「社会教育」の範ちゅうで、個性を伸ばした生活を祈っている。
この三位一体こそが、教育の基本なんじゃないかなと思っているのです。

先生、きっと日々の運営の中で疲弊しているんだろうな。
でもそういう先生よりも、もっと人間味のある人の方が、印象深いと思うんだけどな。
清掃の最中に、一緒に歌を歌ってくれる先生だったら、ステキなんだけどな。
吹奏楽部の演奏に、一緒に泣いてくれたら、先生好きになるよな。
――いろいろなことを考えました。

相変わらず甥っ子1号は、中2になったのに、まぶたは半開きのまま。
人の三倍近くの給食を食べ、授業中よりも休み時間に生き生きとなり、
学校行事とかになると張り切るという、おめでたい生徒のようです。
でも、そういう生徒って、個人的には好きだなと思います。
だって、なんか昔の自分を見ているようなんですもの。

だから、彼に「否定」から入らずに、まず「肯定」して、誉めて伸ばしていきたい。
それが、私ができる唯一の、彼への接し方なのかなと思いました。

生徒会長に立候補するとしたら、どんな公約にする?って聞いたら、
「中学校にラブホを併設させたい」と言っていた甥っ子1号。
笑いのネタのベクトルが、私と基本的に似ていることに苦笑いなんだけど、
ラブホは学校施設から一定の距離が必要だという「風俗営業法」を教えたら、
やっぱりやり過ぎでしょうか(爆)
でも、好奇心から知識は広がるはず――なんですけどね。
(その好奇心が異様に広がってしまった帰結が、私というダメ人間になってしまいました)

写真は、今から5年前の甥っ子たちです。
甥っ子2号は赤ちゃんだな(笑)
20120714祭り14.JPG

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不協和音と駅の発車ベル [間接的に考える]

不協和音と駅の発車ベル

私の職場の周辺は、いまだに正午になるとサイレンが鳴り響きます。
式守錦太夫です、2日あいてしまいましたが、別に心身の疲弊ではありません。
でも、記事を書かない日が続くと、ヒット数が急激に落ちてランキングも下がるんですね。

あ、サイレンの話。
正午に鳴るのはいわゆる空襲警報のような、尻切れになるもの。
戦中派ではありませんが、やっぱりなんかドキッとします。
おそらく、私たちのDNAのらせんには、悪しき音という認識がインスパイアしているのでしょうか。

ちなみに甲子園の高校野球のサイレンも、やっぱりドキリとします。

DNAということを書きましたが、不協和音という人間を不安にさせる音階があります。
代表的なものが、あの緊急地震速報のチャイム。
不安にさせないと、とっさに命を守る行動ができないからとのこと。
いつ聴いても、あの音階はやっぱりイヤですね。
今週末は、東京ビッグサイトで「危機管理産業展」をやっているのですが
(式守は今年不参加)、会場内ではあの音が鳴りっぱなしです。
そういう業者さんがデモンストレーションをやっているから。
ウソつき少年みたいに、本物が鳴ってもみんな信用しなくなっちゃうんじゃないかしら。

ちなみに、NHKのニュース速報のチャイムも、不協和音です。
別の場所で違うことをしていても、あのチャイムが鳴ると、テレビの画面を見ますものね。
(将棋の藤井四段の連続勝利が途切れた時も、チャイムが鳴りましたけど、
速報する価値があったのかしら?)

不協和音というのが今日の話のメインではないんです。
最近、駅のホームでの出発ベルが、ご当地ソングになっていますよね。
恵比須駅が「第三の男」、水道橋駅が「ジャイアンツのテーマ」、
東京駅が「東京ブギウギ」など。
これはいいことだと思うのですが、出発ベルって聞き惚れちゃってていいのかなって。

その昔は、駅の出発時はジリリリリンというベルの吹鳴でした。
あれは鳴りはじめた時から、急がなきゃという気持ちにさせられました。
いまだに国会の本会議の予鈴は、ベルの吹鳴です。
小走りに本会議場に行く議員さんたちの光景を思い浮かべます。

駅ではその後、作曲家に依頼した(タモリ倶楽部でやってました)という、
数種の発車ベルが使われるようになりました。
20171012発車ベル.jpg
聞いた話によると、聴き惚れないように、発車ベルの最後にわざと不協和音を入れて、
乗り降りを急がせたとのこと。
そういえば、数秒の短い曲の最後には転調して不安感を覚えさせる終わり方ですものね。

公営ギャンブルでの、投票券の発売〆切り時にかかる曲も、
やっぱり急がせる意味合いの選曲がされているようです。
(チャイムが鳴り終ると、見事にすべての券売機はクローズしますからね)

でも、最近の駅の「ご当地発車ベル」に不協和音を感じないんですよね。
だから、ドアが閉まる直前でも、駆け込み乗車が収まらないんじゃないかな。
そういう危機管理っていうのも、大事じゃないかなと、ふと思ったわけであります。
その昔にやっていた「アメリカ横断ウルトラクイズ」の第1次予選、
後楽園球場(なつかしいな)での○×クイズって、
異様に焦らせるようなジングルを使っていましたよね。
20171012ウルトラクイズ.jpg

音楽ひとつ、和音ひとつで、人間の心の持ちようって変わるよねっていうのが今日の主題。
だから、川口浩探検隊シリーズなんて、そのあたりの演出効果は見事でした。
エンディングはロッキーのテーマだもの、それも毎回(笑)
いま、その精神を愚直に継承しているのは、
TBSの期首特番「赤坂5丁目ミニマラソン」だけですよ!
20171012オールスター感謝祭.jpg


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気持ちの良い朝の光を浴びて [間接的に考える]

>気持ちの良い朝の光を浴びて

首都圏はどうやら、快晴の体育の日を迎えているでしょう。
式守錦太夫です、この連休は完全に、小刻み仕事でありました。
7日は2セット勤務、8日に至っては3セット勤務で夜勤まで。
そしてきょうは1セットですが明日は早朝勤務であります(涙)

数か月ぶりに夜勤をやりまして、久々に朝の太陽を拝むことができました。
IMG_7826.JPG
夜型人間の極致を歩んでいる式守にとって、
朝の光を浴びることは皆無で、夜の延長で朝日を見たという生活ばかりです。
でも、秋晴れを絵に描いたような今朝の太陽は、すがすがしかったですね。

乾いた空気がひんやりと。
でも冷たいというよりも良い心地でしたし、
どこからともなく香る、キンモクセイの芳香が漂いました。
世間は3連休の朝ゆえ、のんびりムードで、道路を行き交う人も少なかったので、
より気分が良かったのかもしれません。

とはいえ、この気持ちいい朝日を感じながら、
きょうの仕事のために仮眠に入らなくてはならないことが残念ではありますが、
まあそれはしょうがない。
朝日なんて、プラネタリウムでの「疑似夜明け」でしか最近は見ていなかったので、
ちょこっと嬉しかったです。

学生時代、新潟・舞子後楽園スキー場のゲレンデにあるペンションに宿泊した時のこと。
冬の朝は日が昇ってくるのが遅くて、7時ごろにやっと明るくなります。
朝食の前に、朝風呂なんてしゃれこんでみて、
そのうちにだんだん夜が明けてくると、
ペンションのすぐ横にあるリフトが稼働をはじめ、
日本ケーブルの無機質なチャイムが鳴る中、慌ただしく朝食をかっ込んで、
ゲレンデに飛び出したことを思い出しました。

そろそろ雪山が恋しくなる時期であります。
今シーズンも何回かはスキーに行きたいなと思う日々を迎えました。
ウェアもギアも、今年は新調するのがありませんが、
そのかわり、スタットレスタイヤを履いた、新しい車がシェイクダウンの予定。
そういえば昨日、同級生のディーラーさんと会った時に、
たぶん今週末には納車できそうとのこと。

ウィンターシーズンが楽しみであります。

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