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不協和音と駅の発車ベル [間接的に考える]

不協和音と駅の発車ベル

私の職場の周辺は、いまだに正午になるとサイレンが鳴り響きます。
式守錦太夫です、2日あいてしまいましたが、別に心身の疲弊ではありません。
でも、記事を書かない日が続くと、ヒット数が急激に落ちてランキングも下がるんですね。

あ、サイレンの話。
正午に鳴るのはいわゆる空襲警報のような、尻切れになるもの。
戦中派ではありませんが、やっぱりなんかドキッとします。
おそらく、私たちのDNAのらせんには、悪しき音という認識がインスパイアしているのでしょうか。

ちなみに甲子園の高校野球のサイレンも、やっぱりドキリとします。

DNAということを書きましたが、不協和音という人間を不安にさせる音階があります。
代表的なものが、あの緊急地震速報のチャイム。
不安にさせないと、とっさに命を守る行動ができないからとのこと。
いつ聴いても、あの音階はやっぱりイヤですね。
今週末は、東京ビッグサイトで「危機管理産業展」をやっているのですが
(式守は今年不参加)、会場内ではあの音が鳴りっぱなしです。
そういう業者さんがデモンストレーションをやっているから。
ウソつき少年みたいに、本物が鳴ってもみんな信用しなくなっちゃうんじゃないかしら。

ちなみに、NHKのニュース速報のチャイムも、不協和音です。
別の場所で違うことをしていても、あのチャイムが鳴ると、テレビの画面を見ますものね。
(将棋の藤井四段の連続勝利が途切れた時も、チャイムが鳴りましたけど、
速報する価値があったのかしら?)

不協和音というのが今日の話のメインではないんです。
最近、駅のホームでの出発ベルが、ご当地ソングになっていますよね。
恵比須駅が「第三の男」、水道橋駅が「ジャイアンツのテーマ」、
東京駅が「東京ブギウギ」など。
これはいいことだと思うのですが、出発ベルって聞き惚れちゃってていいのかなって。

その昔は、駅の出発時はジリリリリンというベルの吹鳴でした。
あれは鳴りはじめた時から、急がなきゃという気持ちにさせられました。
いまだに国会の本会議の予鈴は、ベルの吹鳴です。
小走りに本会議場に行く議員さんたちの光景を思い浮かべます。

駅ではその後、作曲家に依頼した(タモリ倶楽部でやってました)という、
数種の発車ベルが使われるようになりました。
20171012発車ベル.jpg
聞いた話によると、聴き惚れないように、発車ベルの最後にわざと不協和音を入れて、
乗り降りを急がせたとのこと。
そういえば、数秒の短い曲の最後には転調して不安感を覚えさせる終わり方ですものね。

公営ギャンブルでの、投票券の発売〆切り時にかかる曲も、
やっぱり急がせる意味合いの選曲がされているようです。
(チャイムが鳴り終ると、見事にすべての券売機はクローズしますからね)

でも、最近の駅の「ご当地発車ベル」に不協和音を感じないんですよね。
だから、ドアが閉まる直前でも、駆け込み乗車が収まらないんじゃないかな。
そういう危機管理っていうのも、大事じゃないかなと、ふと思ったわけであります。
その昔にやっていた「アメリカ横断ウルトラクイズ」の第1次予選、
後楽園球場(なつかしいな)での○×クイズって、
異様に焦らせるようなジングルを使っていましたよね。
20171012ウルトラクイズ.jpg

音楽ひとつ、和音ひとつで、人間の心の持ちようって変わるよねっていうのが今日の主題。
だから、川口浩探検隊シリーズなんて、そのあたりの演出効果は見事でした。
エンディングはロッキーのテーマだもの、それも毎回(笑)
いま、その精神を愚直に継承しているのは、
TBSの期首特番「赤坂5丁目ミニマラソン」だけですよ!
20171012オールスター感謝祭.jpg


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気持ちの良い朝の光を浴びて [間接的に考える]

>気持ちの良い朝の光を浴びて

首都圏はどうやら、快晴の体育の日を迎えているでしょう。
式守錦太夫です、この連休は完全に、小刻み仕事でありました。
7日は2セット勤務、8日に至っては3セット勤務で夜勤まで。
そしてきょうは1セットですが明日は早朝勤務であります(涙)

数か月ぶりに夜勤をやりまして、久々に朝の太陽を拝むことができました。
IMG_7826.JPG
夜型人間の極致を歩んでいる式守にとって、
朝の光を浴びることは皆無で、夜の延長で朝日を見たという生活ばかりです。
でも、秋晴れを絵に描いたような今朝の太陽は、すがすがしかったですね。

乾いた空気がひんやりと。
でも冷たいというよりも良い心地でしたし、
どこからともなく香る、キンモクセイの芳香が漂いました。
世間は3連休の朝ゆえ、のんびりムードで、道路を行き交う人も少なかったので、
より気分が良かったのかもしれません。

とはいえ、この気持ちいい朝日を感じながら、
きょうの仕事のために仮眠に入らなくてはならないことが残念ではありますが、
まあそれはしょうがない。
朝日なんて、プラネタリウムでの「疑似夜明け」でしか最近は見ていなかったので、
ちょこっと嬉しかったです。

学生時代、新潟・舞子後楽園スキー場のゲレンデにあるペンションに宿泊した時のこと。
冬の朝は日が昇ってくるのが遅くて、7時ごろにやっと明るくなります。
朝食の前に、朝風呂なんてしゃれこんでみて、
そのうちにだんだん夜が明けてくると、
ペンションのすぐ横にあるリフトが稼働をはじめ、
日本ケーブルの無機質なチャイムが鳴る中、慌ただしく朝食をかっ込んで、
ゲレンデに飛び出したことを思い出しました。

そろそろ雪山が恋しくなる時期であります。
今シーズンも何回かはスキーに行きたいなと思う日々を迎えました。
ウェアもギアも、今年は新調するのがありませんが、
そのかわり、スタットレスタイヤを履いた、新しい車がシェイクダウンの予定。
そういえば昨日、同級生のディーラーさんと会った時に、
たぶん今週末には納車できそうとのこと。

ウィンターシーズンが楽しみであります。

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「しょう」あれこれ [間接的に考える]

「しょう」あれこれ

ノーベル文学賞を、今年もとれなかった式守錦太夫です。
イグノーベル賞もダメでした(笑)
以前から愛読していた、村上春樹氏もまた今年も残念でした。
この際、元大関の魁皇関のように、稀代の大関として君臨してほしいものです。

しかし、伏兵とおぼしき「カズオ・イシグロ」さんの受賞は驚きました。
20171008カズオ・イシグロ.jpg
っていうか、カズオ・イシグロさんってだれ?っていう感じ。
オカダカズチカだったら、知ってるんだけど(プロレスラーです)。
カズオ・イシグロさんの著作は知らないけれど、
オカダカズチカの得意技だったら知っています(笑)

埼玉新聞でも一面で報じた今回の受賞。
県内関係者だったっけ?って思ったら、2014年に故・蜷川幸雄さんが、
さいたま芸術劇場で作品を舞台化したんだって。
すごい遠いところから引っ張ってきたなあって思いました。
こうなると、どんな遠縁でも「県内関係者」にできそうであります。

いつかは受賞したいものと言えば、
直木賞、芥川賞、そして天皇賞(馬だよ=笑)
そのいずれも、とてもではないですが手が届くものではありません。
前述のイグノーベル賞だって、そう簡単なものではないですものね。
ちなみにノーベル賞は授賞式の交通費も出るそうですが、
イグノーベル賞は自費で行かないといけないそうです。
だから、受賞してももらいに行かないという、ボブ・デュランみたいな人もいるとか。

賞にはとんと縁のない式守。
欽ちゃんの仮装大賞すらもらえません(涙)
過去の表彰系でも、なんとか賞とつくのはないんじゃないかな。
あっ、小学校5年生の時に珠算の地区大会で、
読み上げ算の部門で、一等賞を取ったことがあります。
20171008そろばん.jpg
このときはトロフィーももらって、なんだか嬉しかったなあ。

ちなみにこのときの種目は、総合(掛け算割り算見取り算)と、
読み上げ算、読み上げ暗算の部門があって、やっぱり本流は総合だったと思います。
体操競技で言うところの、床とか鉄棒とかでしょうか。
私はそっちの方は、てんでダメで、読み上げ暗算もまったく不得手。
ところが「願いましては~」の読み上げ算だけはすごく得意だったのです。
体操競技だと、吊り輪とかあん馬とかかな(笑)
だから、こういう本筋じゃない競技のスペシャリストに、他人だとは思えません。
レベルが全然違いますけど・・。

どうせなら、賞を受賞するのが難しいだろうから、
同音異義語の「省」をつかさどる大臣の方がいいな。
毎回、組閣のたびに今回こそは呼ばれるかなと、身づくろいをしてお待ちしているのですが、
残念ながら官邸からの連絡はありません(苦笑)
記者会見でしゃべることも考えてあるんだけど・・。

ちなみに現在、衆院が解散している状況ですが、
総選挙のあとの特別国会が召集されると、現在の内閣は総辞職します。
そして新しい大臣の任命が行われるので、11月にはまた組閣がある予定。
今度こそ入閣を狙いますよ!

受賞も、省もいいけど、ほしくない「しょう」は、やっぱり「症」ですかね。
いまのところその手の症とは無縁の生活でありますが、
齢を重ねるとどこかしら出てくるのが世の流れのようです。
せめて性感染症とかだったら、武勇伝のようになるかな(アホ)



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良かれと思っての忖度(そんたく)の結果 [間接的に考える]

良かれと思っての忖度(そんたく)の結果

この3連休は小刻み仕事になりました、式守錦太夫です。

私の地元の春日部市は、この秋に市長選挙があることになっていて、
夏ごろから舌戦が繰り広げられてきました。
そして、選挙日程は10月15日投開票ということで、
街には選挙ポスターの掲示板も展開されました。

ところが、ふって沸いたような政局により、衆議院が解散してしまい、
衆院選の投開票が10月22日になってしまう事態。
負担軽減を考慮した春日部市は、選挙日程を1週間ずらすことを決断。
現在、急いで修正作業に入っているようであります。

まあたしかに、2週間連続で選挙をやるよりも、まとめた方が圧倒的に経費は節減できるのですが、
そうも言っていられないところもあるようです。

地元で長く開催されてきた、秋の風物企画「かすかべ商工まつり」は、
当初10月14日・15日に行うとしていたのですが、
市長選を考慮して1週ずらして21日・22日に開催としていました。
そこでの衆院選と市長選の影響により、
大変残念ながら、今年の中止を決断。
20171007商工まつり.jpg
理由は、会場になる体育館が選挙の投票所になるからと言うものであります。
まあやむを得ないというのもあるとは思いますが、
なんかこういうことって、日常でもありますよね。

駅の通路を歩いていて、前から人が来たのでとっさに横によけたら、
その人も同じ方向によけて苦笑い――とか、
一緒にさせたくない人同士を、あえて時間差で待ち合わせしたら、
早くに来る人が遅れて、結局かち合っちゃったとか。
善意の忖度(そんたく)なんだけど、ヘタに気遣いしなかった方が良かったっていうことであります。
不倫の逢瀬の末に寝室で行為に及んじゃったら、
帰ってこないと思っていた家人と鉢合わせなんて、
阿鼻叫喚の修羅場も芸能界ではあったようであります。

こういうことを防ぐために、道路交通法では車輌はとっさに左によけることになっていますし、
公海上での船舶は右方向への回避義務があります。
20171007回避義務.gif
大型船なんかで、互いにけん制とか忖度をしたら、重大事故になっちゃいますものね。

良かれと思っての行為が、結果的に裏目に出ちゃうということもあります。
食事時を外して訪問したら、遅めの食事の時間で、
逆に変な気を遣わせちゃったなど。

ですが、危機管理上は大きく構えるということは大事なこと。
たいしたことないと思うことであっても、多くの部隊を投入しておき、
必要がないのなら反転させればいいのです。
消防の思想ではその考えが浸透していますから、
密集地での雑居ビル火災は、仮にボヤ程度でも多くの消防車両が出場してきます。

でもねえ、衆院選とか市長選といった選挙はたしかに大事なことなんだけど、
その為に市民が楽しみにしているイヴェントが無くなっちゃうのも考えものですよね。
せめて代替日とか、代替地を用意するなどのケアも欲しいところです。
今回、急な国政選挙のおかげで、
投票所になる公民館や体育館などで、企画をしていた人々は、
追い出されているようであります。
こんなこと、民間ではまず考えられませんけどね。

お先にどうぞって権利をお譲りした結果、
いまだに独り身の私は、忖度にも度が過ぎたのかしら(笑)
いつかいいことがあると信じて、この歳になっちゃいました(涙)






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もしかして、秋の花粉症? [間接的に考える]

もしかして、秋の花粉症?

秋の花粉症にもしかしたらデビューしちゃったかもしれない、式守錦太夫です。
スギ花粉は30年来の長い付き合いなのですが、
その他のアレルギーというと、ハウスダストくらいだったのですが、
どうにもここ10日ほど、鼻水だけが止まりません。
でも、この鼻水が、春のそれに比べて粘性が強い気がするんですよね。
これって花粉症じゃなくて、単なる風邪っぴきなのかな。

長い付き合いということで、花粉症のことを書きましたが、
私は花粉症という言葉がまだこの世に無かったころからの、文字通りの「腐れ縁」です。
初期は「アレルギー性鼻炎」と診断されていまして、
あの眠くなる薬を服用していたおかげで、まさに「春眠暁を覚えず」の世界。

自分が花粉症に罹患した日のことを、鮮明に覚えているって言ったら、
皆さんはかなり驚くみたいですが、
私は本当にその日をきちんと記憶しています。

小学校6年生の、卒業式前後のころに、
そのときのクラス全員で、電車で数駅の千葉・野田市「清水公園」に行ったときです。
まさに春爛漫、桜が咲いている中で、アスレチックなどに興じたのですが、
私だけは現地についてただちに、なんだか急激に体調が悪くなったのです。
鼻水とくしゃみがひどくなり、帰宅したら発熱までしていました。
いま思えば、清水公園のうっそうと茂った森は、そのほとんどが杉の木。
爆発的に花粉を吸ってしまったのだと思います。
20170924花粉症.jpg

中学校に入っても、春になるとくしゃみと鼻水に悩まされました。
とにかくその当時は、花粉症などという病が市民権を得ていなかった頃。
クラスの中でも私だけが、授業の最注もくしゃんくしゃんしているのです。
あげく、私の机には箱のティッシュが置かれる始末。

ディスポタイプのマスクなど、無い時代ですので、
今ではおばあちゃんがたまにしている、ガーゼタイプのマスクを、
何度も洗って使いまわしていました。
当時の子どもは風邪を引いたってマスクをする習慣などない時代。
給食の配膳当番になったときだけ、マスク姿になるのが普通。
ですから、私の常時マスク姿は、世間的にはかなり異様だったのか、
あるいは不良の皆さんと勘違いされたのだと思います。
(柔和な顔つきの私は、どう間違っても不良になれませんでしたが・・)

お医者さんに処方していただく薬は、多少は眠くならなかったのですが、
薬局で買うお薬は、いわゆる知覚をマヒさせる成分が入っているので、
必ず眠さを伴います。
でも、当時はそれらを使って、花粉症を駆逐することしか考えませんでした。
受験もそれで乗り切ったし、大学に通う電車でもまた、眠さと気分の悪さとの闘いでした。

20代になってから、コンタクトレンズを装用するようになってからは、
よりいっそう、花粉症との闘いは深刻な事態を招いていました。
春になると目が腫れてしまい、コンタクトレンズがうまくはいらないのです。
眼鏡をするのはキライでしたし、結局なにをどうやっても目がかゆいんだから、
この際、コンタクトレンズをしたまま目をひっかいてしまい、眼科のお世話にもなりました。

憂鬱な時期をずっと送っていたのです。

それがたぶん、いまから10年ほど前でしょうか。
すでに四半世紀近く、花粉との闘いに明け暮れた日々でしたが、
不思議なものですね、ふと悟りを開くのです。
お釈迦さまって、こんな境地なのでしょうか(徳の位が全然違いますが)

「もう花粉症とケンカするのはやめよう」

力でねじ伏せるのではなく、薬に頼るのでもなく、
その時期になったら、鼻水は出続けるものだという「因果」だと悟ります。
すると、これまで駆逐するべき存在だった、憂鬱の極致と思われた花粉症の時期が、
それほど苦にならなくなってきたのです。
闘いから共存への一歩は、コペルニクス的に立ち位置を劇的に変えました。
ディスポタイプのマスクは必携ですが、それ以外は薬を飲むこともしませんし、
なによりも鼻水が出ることが苦にならなくなりました。
電車内でも、映画を見ている最中も、平気で鼻をかめます(いいことなのかどうかわかりませんが)

別に汚いものじゃないんだもんね!という思想に立てば、
逆に愛おしくなったりもします。
(大型連休のころになると、もう花粉も終わりの時期か・・と思いますもの)
ここまでの境地になるのに、30年近くを費やしました。
ヨガにおける「サマディ(三昧)」かもしれません。

だから、秋の花粉症もまた「共存」の思想で臨むことにしています。
怖いことなんてないのさ、味方だと思えばいいのであります。

ということで、世間における花粉症でお悩みの皆さん。
闘いから共存に、精神世界を変容させましょう。
そして、旬の食を楽しむように、
季節のなせる業だと楽観的に臨むことによって、
花粉症への敵視政策を改めると、気が楽になること必至であります。

――とまあ、なんだかどこかの宗教団体の「救済」の文言みたいですね(笑)
じゃあ宗教法人を立ち上げて、金もうけをしようかなと、
相変わらず、俗っぽいことを考えるのは、まだまだ徳が低いのであります。





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衆院解散・総選挙ですって? [間接的に考える]

衆院解散・総選挙ですって?

選挙ウォッチャー・式守錦太夫としても、楽しみな秋になりそうです。
政界は突然の解散風。
どうやら臨時国会冒頭で衆議院を解散して、10月22日総選挙を敢行するみたいですね。
20170920衆院解散.jpg

今回の解散・総選挙に関して「大義がない」という意見が多いようですが、
もともと、衆院の解散は、内閣総理大臣の専権事項で、
4年間ある任期の、どこでやるかは、為政者の胸先で決めるものであります。
大義なんて、過去の総選挙に大義があったためしがないじゃないですか(笑)

為政者が考える選挙は、勝てるタイミングで選挙をやるのがいベストですが、
次善の策として「負けが少ない」というタイミングも大事です。
今回のタイミングはまさに後者。
来年12月までの任期で、解散して勝ち目がないと思っていた矢先、
野党のボロボロ感が如実に表れて、まさに敵失で解散する運びとなりました。

もっとも与党も、女性問題だの、「違うだろ~」発言だのいろいろありましたが、
それ以上に野党のハチャメチャさがひどかった。
代表を変えたと言っても、なんか新鮮味がない人になったし、
幹事長にしようとした人は、めでたく文春砲で駆逐されちゃったし。
政界再編と言っていた、都知事ブレーンの新党構想は間に合わないですしね。
ここで総選挙をやれば、勝てるというよりも「負けない」との思惑が垣間見えるなら、
絶好のタイミングかと思います。

ただ、こういう政権与党の大いなる狙い目は、野党だってわからないはずはなかったんですけど、
その危機感をまったく共有できていなかったことが、お気の毒であります。
衆院議員任期が、あと1年ちょっとになっていれば、
いつ解散してもいいように準備するものじゃないのでしょうかね。
慌てっぷりを見ていると、本当に政権を奪う考えがあったのかなって思います。

でも、解散の引き金になったと思う、民進党の山尾議員の不倫すっぱ抜き(文春)は、
なにか、政治の匂いを感じませんか?
あの記事が文春の独自ネタではなく、与党の情報操作で「書かせた」記事だったとしたら、
その後のごたごたを劇的に演出してくれたと、考えが及んでしまいます。
っていうか、それくらいのことは平気である世界ですからね。

過去の歴史をひも解いても、それぞれが点でしかない出来事が、
相関図の中でそれぞれが結びついて「線」になり、
その先が歴史を作ってきたことがあります。
どんな出来事にも、それによって利益を得る人たちがいる。
その利益を積み重ねられるならば、出来事を演出してでも作り上げますもの。
こと政治の世界では、その裏読みがまた楽しかったりします。

地元・春日部は市長選がこの秋に行われるのですが、
当初では10月15日投開票という日程が、
どうやら1週遅らせて同日選にする日程案が湧いて出てきたみたいです。
まあ、2週続けて選挙をやったら、お金がかかりますからね。

どうやら風雲急を告げる政界ですが、1か月前の突然の方針転換で、
この秋のイヴェントもかなり変動が出るみたいです。
10月22日は秋のイヴェントも真っ盛りの頃。
選挙になってしまったら、会場確保もままならなくなりますからね。
私たちのプラネタリウムの投影会は10月21日(土)なのですが、
なんかとっても忙しくなりそうな予感がします(笑)

そろそろ、区割り変更をする選挙区とか、
不祥事議員の選挙区の洗い出しに入るかな。
せっかくの一大政治イヴェントですもの、楽しまない手はありません!

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食器とかを買わないことについて [間接的に考える]

食器とかを買わないことについて

おそらくあと数週で、これまでにない金額の買い物をする式守錦太夫です。
とにかく買い物をしないので有名な式守が、大枚をはたくことになる予感。
といっても、別に大陸間弾道弾を買うとか、婚約指輪を買うというのではありません(笑)
ローンというのがキライだから、キャッシュで買うことになりますが、
そんなお金がどこにあるんだろう(汗)
叩いてもホコリしか出ない、古布団みたいなカラダなのに・・。

ここ数年、日本酒を作らせてもらっている酒蔵が茨城・笠間にあるので、
ときどき、笠間の工芸の丘に連れて行ってもらいます。
20170917笠間工芸の丘.jpg
その周辺にある回廊ギャラリー門などにも行くのですが、
20170917回廊ギャラリー門.jpg
作品を鑑賞はしても、買おうかなという触手が伸びない式守。

もちろん、素敵なお皿だなあとか、いい酒器だなとかは感じるのですが、
お金を払って、そういうたぐいのものを購入したいという気持ちにならないのであります。

ケチだというわけではないのですよ(まあ、ケチには違いないのですが・・)。
というのも、家におそらくは一生で使い切れないほどの食器があるのです。
食器だけではありません。
グラスもお箸も、お皿もまあ、とんでもないほどの量が。

こうなってしまったのには、2つの要因がありまして、
1つは、食器は割れない限り使い続けてしまう性質だから。
そりゃ、グラスが割れたら使えませんが、逆に言えば割れなきゃ使うことに制約はないですものね。
箸だって、箸先の塗装がはげたって、箸の機能に何ら影響はありませんもの。

そして決定的なもう一つの要因が、さまざまなノベルティを頂く環境にあるということ。
別に、24点をためて引き換えてきているのではなく(笑)
20170917ヤマザキ.jpg
そういうグッズが大量に手に入っちゃうのであります。
まあ、これは私の職種をご存じであればわかるでしょうけど・・。

マグカップだってお皿だって、低価値のものかもしれないけれど、
日常使いをするのには問題のないシロモノが、大量に家にあってごらんなさい。
独身の身では、そうそう何枚も使うわけじゃなし。
それでいて、数十枚単位で持っていたら、これは新たに買わないでしょ。
リユースのお店に借りに持ち込んだって、金額がつくとは思えないし、
まだ使える食器を捨てるという思想は皆無だし。
こうなると、いつか使う日が来るのかなと思いつつ、
押し入れに大量に眠らせてしまうことになるのであります。

これは傘も同じ。
傘はおそらく、46年の人生の中で買ったことがありません。
こちらはノベルティではなく、どう考えても取りに来ない忘れ物がたまっていく日々だから。
いい傘を持ちたいという思想がないので、愛着もわかないから、
傘置き場に置いておくと、自分の傘が分からなくなります(笑)
だから、あえてヘンなところに置くようにしています。

「物は器で食わせる」――なんて、落語の時そばの文句みたいですが、
そりゃいい食器で食べれば、美味しさも割増しになるでしょう。
でも、先ほども書いたように、家に一生で使い切れないほどの食器があったら、
収集癖も興ざめになるってものじゃないでしょうか。
一生どころか「二生や三生分ある!」とまで言い切れますもの。

クリアファイルも、ボールペンも、これでもかっていうくらいあります。
だから買ったことがない。
それでいて、献血をやったりすると「善意のお礼です」なんて言って、
またもらってきちゃうんですよね。
文筆業でもない限り、そんなに使い切れません。

ということで、モノに囲まれている式守が気の毒になった方は、
出張査定に来てください(笑)
いい値段をつけてくださった方には、お譲りします。
あと、スーベニールショップに一緒に行って、なにも買わないからって軽蔑しないでください。
このような特異な環境に身を浸していると、まず買わなくなっちゃうんですよ。




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文化祭の思い出 [間接的に考える]

文化祭の思い出

先日の土曜日の夕方、大宮駅のコンコースを歩いていて、通りがかる高校生たちが、
おそろいのTシャツを着ているのに出くわした、式守錦太夫です。
そうか、学校の文化祭か~と、四半世紀も前の自分もこんな感じだったのかなと。
楽しそうな高校生の姿を見て、自分の学生時代を思い出しました。
20170911文化祭.jpg
(写真はイメージです)

やっぱり、思い起こせる最大の文化祭の思い出は2つ。
まずは中学3年生の時にやった「ドミノ倒し」。
このことはかなり以前に記事にした記憶があります。
(記事が出てきました、「式守は一時『ドミナー』でした」

とにかく、本物のドミノをTBSテレビの子会社に行って借りてきて、
3万5千個を二晩かけてみんなで立てて、それを倒したのにかかった時間が2分だったという、
愛しさとせつなさと儚さを体感しました。
その実行委員長だったんで、なんか栄達を遂げちゃったんだよね。
学習とかよりも、圧倒的にこういう方が好きでした。
(なんか今の私と、あまり違わないような気がする・・)

もう1つの思い出は、高校3年生の時の文化祭。
完全に「金儲け」に走った、物販をやったことであります。
たしか、アイスとドリンクの販売をやったんだけど、その辺のバザーよりも気合が入っちゃった!

アイスは仲卸業者さんと契約を結び、業務用冷凍ショーケースを借りてきて、
商品も当日の温度を予想して、暑くなるなら氷菓、涼しくなるなら乳菓を発注。
そして、会期2日間の1日目の終わりで、翌日の追加発注をするという徹底ぶり。
あげく、原価を少し高めに設定してもらい、委託契約にすることで、
仮に売れ残りがあったとしても、引き取ってもらうようにお願いしました。
高校生で、こんな契約ってする?(笑)
(なぜか私が暗躍していました!)

そしてドリンク、これも今考えるとすごいなって思うんだけど、
私を中心に、むちゃくちゃな計画を立てたんですよね。
どぶ付け用のでっかいペールを、三国コカコーラから借りてきて、
たしか、コカコーラの紙コップも提供してもらったんだ。

で、ドリンクは2リットルペットを、地域最安値の現金問屋で大量買い付け。
氷は、街の氷屋さんで買うと高いから、
地元に住んでいるクラスメートは、家から自家製氷を持参(2日間)。
地元に住んでいない人は、家から製氷皿を持ってこさせて、
業務用冷凍庫のある家で、大量に氷を作っちゃった。
おかげで、氷代タダで、ものすごい氷の量ができちゃって、まさに濡れ手に粟でありました。
だって、ドリンクなんて粗利益率80%くらいだったもの(笑)

あげく、学生の乗りでの「安売り」の禁止令を出したから、値崩れしませんでした。
そりゃ儲かるよ!

ところが、うちの学校はヘンな規則があって、利益が出た分は生徒会を通じて寄付をするというお達し。
だから、どんなに儲かっても、自分たちが潤うことはできない仕組み。

で、私が「つまり、利益が出なければいいんだろ」と提案。
どうやら、帳簿チェックはザルっぽいから、どこかの政治家さんみたいなあくどいことを考えまして、
クラスメートで商売をやっているお宅の「白紙領収書」を持ってきてもらいました。
同じ家からではなく、各家1枚で、全部で10枚くらいになった。
これも狙いで、チェックはザルって言っても、反面調査(税務署用語)されちゃいけないので
少額経費を、さまざまなところから計上させているのです。
悪質ですね~。
そして、取ってつけたような経費を計上し、帳簿上は数十円の黒字という、
見事な粉飾決算(爆)で、ものすごく儲かったんだよね。

なんか、本当にいまの私となんら変わりない悪だくみをしていました。
そして、クラスでおそろいのハッピを作ったんだけど、その費用にあてたんじゃなかったっけかな。
政務調査費を使いこんじゃう、政治家とあまり大差ないですね。

若気の至りって、なんだか楽しかったなあと思いました。
いまでも学生はそういうことをやっているのかな。
それとも、もっと堅実路線なのかな。
逆にチェックがもっと厳しくなって、政治資金収支報告書並みに、
罰則規定もあったりして(笑)

いまみたいに、ネットで簡単にTシャツができちゃう時代じゃなかったから、
雑誌・ぴあとかの広告にあった、専門店に頼んだ記憶もありました。
何回か着るとヨレヨレになっちゃうTシャツに、ちゃちい文字が入っているやつ。
制服とか校則とか大っ嫌いだったのに、あんなのにはカネと情熱をかけて作ったんだよね。
なにをかいわんや――でありました。

大人になってから、先生に聞いたら、悪事はほとんどお見通しだったんだって。
でも、それを非行とか反社会的行為に使っていなさそうだったから、目をつぶってくれたそうです。
そりゃそうですよね、儲けた金でキャバクラとか行ってたらダメですもの(笑)

結局、学生の考えることは、だいたいが大人の掌の上で、踊っていただけだったんですよね。
でも、いま思えばステキな「ダンス」だったと思います。
あの頃しかできなかったもの。



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「前歯」狂想曲(ラプソディ) [間接的に考える]

「前歯」狂想曲(ラプソディ)

きょうも小刻みな仕事で、26時までという長丁場の式守錦太夫です。
合間にどうやって、仮眠の時間を取るかに成否がかかっています。
この前、仮眠中に久々に麻里子さまが登場なさいまして、
私ととても情熱的なワールドを繰り広げたのでありますが、
ここでご披露するにはあまりになまめかしいので割愛(笑)
歩く中二病であります。

先々週の半ばに、事件は起きました。
車で移動中のことであります。
運転席のドアを開け、降りて作業を行った後、さあ乗り込もうとした時のことです。
運転席のドアを開けていたのを失念していたというか、気もそぞろだったというか、
振り返った時に、すでに自分の顔面のそばには、ドアがありました。

ガーン!

開いていたドアの端、まさに角の部分を、よりによって前歯にぶつけてしまったのです。
不幸中の幸いは、前歯にダイレクトにぶつかったということ。
もし唇にでもあたっていたら、間違えなく出血し、裂傷を負っていたことだと思います。

じゃりっと、なんか砂吐きが不完全なあさりを食した時のような不快感。
口の中に、小石のようなものを感じました。
ふと、前歯を指でさわってみると、どうやら欠けてしまっているよう。
鏡で見たら、前歯2本の3分の一くらいがありません。
うわっ、この歳で歯を折ったのは初めてのことであります。

帰宅して、歯を磨いてみましたが、前歯の違和感はハンパなく、
また大変にみすぼらしい顔になってしまいました。
なんか漫画に出てくるような感じなんですもの。

翌日からは仕事場で、よほどマスクでも装着しようかと思いましたが、
なにせ残暑厳しき折、これも不快感抜群です。
そこで、最初に一緒に働く人たちにカミングアウトし、
歯が折れている体だというアピール活動をしました。

これまで意識したことなかったのですが、
結構周囲の人たちは、歯を差し歯にしているのが多く、
いろいろなアドバイスを頂きました。
といっても、アドバイスというよりもブルーになっていくような話の数々・・。
「神経を抜かないといけない」とか、
「保険適用じゃないのだと、8万円くらいかかる」とか、
「この際、田舎のおばちゃんみたいに、銀歯にしちゃえば」などなど。
たった一瞬の過ちで、こんなにも気分って落ち込むものだと思いましたよ。

この際、差し歯なんてしないでも、前歯が欠けていて何か問題があるのか?と思い始めたら、
今年72歳になる母親が、マジマジと私の顔を見て、
「あんた、前歯が欠けている顔はマヌケだよ」と、これまた正論。
もともとマヌケ顔なのが、より磨きがかかっちゃうことを憂いた見解であります。

あげく、週末にかかりつけの歯医者さんがオフの時間にふらっと来たので、
こんなになっちゃいましたと見せると「うーん、たぶん差し歯にしないと・・」とダメ押し。
日を改めて、クリニックに伺いますというのが精いっぱいでした。

週明けの月曜日、満を持してというか、覚悟を決めて歯医者さんへ。
すぐに診察してくださると言います。
見て頂いて、レントゲンを撮ってのお医者さんの言葉は、
「差さなくても修復できますよ」との、一転しての評価。

元々、2本の前歯の間があいている(すきっぱ)のを、
そこも欠けちゃったと思っての差し歯見解だったのですが、
その空きをそのままにしても良いのであれば大丈夫だとのことでした。
30分ほどで、違和感なく、ほぼ元通りにしてもらい、自己負担額は3000円ちょっと。

ああ、助かりました!

無くして、はじめてわかる貴重な存在は、親と髪といいますが、
それに歯を追加しておきたいと思います。
そして、せっかく歯医者さんに行ったついでに、これから少し通って、
若干ある虫歯の治療も行うこととしました。

でも、アイスホッケーの選手の歯って、みんな異様に白くてきれいなんだけど、
だいたいはパックを顔面に受けたり、スティックが入っちゃったりで、
ほぼ差し歯なんだよね。
20170904バックス.jpg
野球選手も同様です(バットは顔面で受けませんけど)。
職業病とはいえ、これも大変なもんだ。

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記事を読んだきわめて近しい読者さまからのお小言 [間接的に考える]

記事を読んだきわめて近しい読者さまからのお小言


結局、今年は24時間テレビを1秒も見られませんでした、式守錦太夫です。
いろいろと話題豊富だったようで、良かったのでしょう。
ブルゾンさんも走りきったようだし、いろんな人がプロポーズを受けたみたいだし。
芸能人が告白されるための番組だったのかなと、巷では渦巻いているようです。
なんかある意味で、平和だなあって思いました。
次に注目すべき芸能ネタは、なんだろう。
「火薬田ドン」かな?

ここ数日、仕事と私的な用事が時間刻みで入っておりまして、
なんかとても疲弊しております。
きのうはほぼ12時間近く立ち仕事をして、今朝も6時からお仕事。
で、日中に仮眠を取って夕方から久々のお人と食事をする予定。
気をたしかに持って、がんばります。

先日、私の母(72歳)が、私のことをまじまじと見て、
ため息交じりにお小言を言いに来ました。
母は相変わらず、仕事をしながら趣味の俳句では指導者として、
忙しい毎日を送っているようであります。

「あなたのブログをたまに読んでいます」というのが開口一番。

――実の母親が、息子の書くブログ記事を読んでいるという、ゆがんだ親子関係にまずは驚かされます。
もっとも、私の行動を知るには、どうやらそれが一番手っ取り早いみたい。
数日遅れでありますが、時系列で私の一挙手一動作を示していますので。

「その文章を読んで、2つ、お小言を言います」

――ひえ~、なんか怖いですね。
いくつになっても親の小言は、嫌なものです。

「まず1つは、どれだけ飲み続ければ済むのですか

――多少はデフォルメしておりますが、私のへべれけ遍歴はほぼ記した通り。
かなり滅茶苦茶な生活をしているのを、公開しているので、
実の親としても苦々しいようであります。
カラダをいたわってくれているのか、経済面を心配しているのか、
やっぱり親の指摘には、ぐうの音もありません。

とはいえ、これも私特有のストレス解消方法ゆえ、私から飲みを取ってしまったら、
おそらく何も残らない(はず)。
そこは母親も多少は理解しているようで(というかあきらめている)、
ほどほどになさいとのことでありました。

さあもう一つは・・。

「記事の文章の中に、下ネタが多すぎます!」

――ぎゃふん、親からそんなことを指摘されるとは(爆)
母親によると、読み手の中には下ネタを不快に思う人も多いはず。
あんたは面白いと思って書いているだろうけど、読者の気持ちに立ってみなさいとの、
極々正論をおっしゃっているのであります。
親の小言と冷や酒は、あとで効くと言いますが、これは結構強烈だったなあ。

でも、このあとの母親の見解については、納得できないことがありました。

「この前、ぴったんこカンカンという番組で、
橋本マナミをめぐってちょい悪オヤジ3人が懸命に口説いていましたよ」

――は?っていう展開ですが、この番組、私も見たので覚えています。
ちょい悪オヤジとは、高田純次、梅沢富美男、石原良純のことで、
もっぱら高田・梅沢が暴走し、石原が抑える役回り。
この3人が、橋本マナミを招いて、ずっとくだらない話をしていたのであります。

3人の中から1人選ぶとしたらという設問に、高田純次はスケベだから嫌で、
梅沢富美男はなんかホントに愛人にされそうだから駄目。
だから石原良純さんがいい――と答えていましたよ」

――そうそう、そんな展開でした。

そのあとの母親の意見に耳を疑いました。

「だから、清純そうな石原良純が選ばれるんだから、
あんたもああいう人になりなさい」
20170827石原良純.jpg

――え~?????でしょ(笑)
石原良純がまっとうだということになってますが、そうだっけ?
まあ、あの3人の中では比較論というか消去法で選ばれるのかもしれませんが、
どうして私は石原良純にならなきゃならないのか、かなりの飛躍があるような気がしてやみません。

ということで、母親からのありがたい叱責を頂きまして、
心を入れ替えて、記事における下ネタは「最小限」にしたいと思いますが、
石原良純を目指すことだけは、ちょこっと躊躇を覚えました。
ちなみに、最小限というのは個々の価値基準の差でもありますので、
私の場合、これまでと何ら変わりはない可能性が高いですが(汗)

しかし、繰り返しになりますが、
実の息子のブログ記事を読んで、直接お小言を言う母親っていうのは、
世間はこれをまともな関係というんだろうか。
まだまだ親の悩みは尽きないようであります。

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