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8月31日その2 ♪だれでも一度だけ経験するのよ、誘惑の甘い罠♪ 大宮 [やる]

8月31日その2 ♪だれでも一度だけ経験するのよ、誘惑の甘い罠♪ 大宮

先日の、火災現場のそばで電車に引火した動画を見て、かなり驚いた式守錦太夫です。
よりによって、燃えているそばで緊急停止しちゃうなんて。
電車って一両、いくらくらいするのかなって思いましたよ。
でも、電車の屋根が燃えているって、乗っている乗客はわからないだろうなあ。
その昔、東大安田講堂事件で警備中の、
機動隊の輸送バス(通称、かまぼこっていうんだって)に、火炎瓶の火が燃え移ったとき、
中にいた機動隊員は外が燃えているのが気が付かなかったそうです。
もしかしたら、蒸し焼きになっていたかもしれないのにねえ。

さいたまスーパーアリーナでの、秋のビールまつりに行った後の話。
もっと飲めたんだけど、一緒に行った夫婦が「〆のラーメンを食べたい」とのこと。
この日は月末で、いつもよりも圧倒的にやることが多く、
2時間早出して、ご飯を食べずに仕事をしていたので、
とてもお腹が空いていたということもあって、その提案に乗りました。

ところがその案の中身ですが、ただのラーメンではなく、有名店に行きたいとのこと。
それも有名店とは、あそこのことですよ。
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クセが消えた真壁刀義みたいな店主の、ドヤ顔が使われている、
蒙古タンメン中本さんに行きたいんだって。

あまり普段、ラーメンへの執着がない私でも知っています。
辛さがハンパない、蒙古タンメンのお店ですから。
カップラーメンにもなっています。
ですが私、辛いものがとんと不得手なので、一生行くことはないだろうなと思っていました。
それが不意に、訪店という事態になりました。
こりゃ大変だぞ。

階段状になっている、お店への入り口には、列ができています。
22時近くだっていうのに、並んでいるんだね。
同行者は何度も訪店していて、ポイントカードまで持っている。
システムもよくわかっているようで、トッピングとかもチョイスしています。
私は・・、なにを頼んだらいいんだろう。

ポスターに「初体験の方には、まずこれをお奨めします」という、
辛さが多少マイルドになった、なんとかタンメンというのが紹介されていました。
でも、なんかそういう「日和った」見解は、なんだかなあって思いまして、
じゃあもっともオーソドックスな、デフォルトのものにしてもらいました。
ちなみに、辛さの指標となる「辛度」というのがあって、
初体験の人用のなんとかタンメンが辛度4、デフォルトの蒙古タンメンは辛度5なんだって。

跳ねるらしく、紙エプロンを装着している様子。
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手前では、東京上野クリニックのCMのマネなんだって(笑)
ちなみに旦那の食べたつけ麺は、辛度が8だか9なんだそうです。
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大汗を吹き出しながら食べている。

そしてこれが私に出された、蒙古タンメン。
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左側には、麻婆豆腐みたいな感じで、デロッとしたあんかけ風の上に豆腐が乗っている。
このあんかけスープがめっぽう辛い!
そして、温度が熱々であります。

舌というよりも、唇が痛くて、野菜の水分や甘みに頼って、なんとか食べ進められる感じ。
水を飲むと辛さが増しちゃうというアドバイスがありましたが、
水を欲するというよりも、一生懸命食べないと、全然減らないかもしれないという、
強迫観念に駆られまして、遅食の私が無言で食べ進めるさま。
お酢を入れると、辛さがマイルドになるそうですが、
ちょこっと入れてみたけど、より訳のわからない味になっていくようで、いいやあ。

でも、いいオトナになって、この程度食べられないと、笑われそうだなと完食しました。
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見事でしょ、完食ですよ。

でも、外に出たら汗だくだった私に、この日の秋の冷えた風があたりました。
このパターンは風邪を引きそうだなあ。
ですが、体内から発する温浴効果なのでしょうか。
家に帰るまで、ひとっ風呂浴びたような感じが残っていました。
さすがに、このあとに酒を飲みたいという欲求がゼロ助に。
舌が完全にバカになっちゃってて、なにを飲んでも味が分かりません。
当然のことで、このまま解散となりました。

何だ、食べられるんじゃんっていうノリの会話はなしね。
やっとの思いで食べたんだもの。
出されたものは全部食べるという、大人の矜持だけであります。

そして、大変にビロウなお話ですが、翌朝のトイレで力んでいましたら、
過去経験したことのない痛みが、主に下腹部の粘膜部分に感じました。
ああ、これか。
みんなが良く言う、痛みって――とわかった次第でありました。

式守の、蒙古タンメン中本さんへの、処女喪失の一部始終でありました。


タグ:大宮
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今週土曜日のプラネタリウムの投影会の告知 [やる]

今週土曜日のプラネタリウムの投影会の告知

多趣味ということになっております、式守錦太夫です。
たしかに、幅広いことに興味関心がありますが、
なにかひとつのことに傾注できるほどの度胸もありませんで、
いろんなことに顔を突っ込んだ結果、実に日々楽しいことになっています。
スポーツ観戦、音楽・寄席鑑賞、酒道楽からの日本酒造りなどなど。
その中で、40歳を過ぎてから、新たな趣味として確立できたのが、
「プラネタリウム」の番組制作、投影に携わることであります。

以前からの読者さまにおかれては、プラネタリウムネタは頻繁にありましたが、
1年ほどのブランクがありまして、今週末に新たな投影があります。
今日はその告知をしたいと思うのですが、その前に新しい読者さまに向け、
プラネタリウムの活動って?ということを書きたいと思います。

元々、プラネタリウムを見るのは好きな方で、もっぱら池袋で見ることが多かった私。
ひょんなことから、大宮にある「さいたま市宇宙劇場」のプラネタリウムで、
操作を教わる投影講座の卒業生が立ち上げた、市民グループの存在を知りました。
2011年に立ち上がったグループに、
半ば強引に押しかけて「サポーター」として関わったのが2012年。
約1年の試用期間を終えて、2013年からは正会員として、お仲間に入れてもらいました。
年に5~6回ほど、通常の投影とは別の「市民の時間」枠として、
自分たちでシナリオを描き、準備をして、操作も解説もすべて行う、
「手作りの投影」を実施してきました。
私も40の手習いで、最初は後方支援から、解説や操作、脚本を書いたり、
制作統括になったり、各投影会でまったく違う役割を担ってきました。
かなり新鮮で、面白いかかわりでありました。

2015年の秋には「熟睡プラ寝タリウム」と称して、睡眠をいざなうような番組を作らせてもらいました。

しかし、さいたま市宇宙劇場の機器リニューアルのために、2016年9月の投影をもって、
コニカミノルタ製の劇場のプラネタリウムは撤去されましたが、
半年の間に、今度は五藤光学製の最新機種が導入されて、2017年春に再開。
私たちは半年間の準備期間を経て、この2017年9月より、活動が再開となります。
つまり、1年のブランクがあったのです。

新しい機種は、当然ながら完全デジタルなので、これまでのアナログ操作ではなくなりました。
以前は、日の出日の入りの色も、カスタマイズした自分好みの色を作り出せましたので、
そういう楽しみがありましたが、今度はさまざまなデジタルライブラリーから、
全天周映像が簡単に取り出せるようになり、
私たちの演出にも、厚みが出ること必至であります。

4月ごろから、私たちで打ち合わせをしまして、この9月2日の投影は、
メンバーが5つの班に分かれ、それぞれが興味深い分野を描き、
それをめぐる旅として「星空ツアー」というタイトルを企図しました。
各自がツアコンになり、お客さんを宇宙旅行に旅立ってもらう、そのアテンドをするのが狙いです。

インサイダー情報ですが、やはり各自が別に職を持っているので、
なかなか時間が確保できず、
また新しい機種の操作方法は、まったくのゼロからのスタートなので、
本当に今回のリハーサルは難儀しました。
主担当の男性はほぼ毎週末に、劇場に通って、操作を実体験していたほどです。

つい先日、完全に最後のリハーサルの日は、
メンバーの危機感の表れでしょう、なんと全員が集結。
で、最後まで通しが完成しないまま、不安だらけのリハアップとなりました。
でも、老若男女の面々が、お客さんにいいものをお見せしようという、たったそれだけで、
汗をかきながら集えた最終リハは、私は内輪ボメで恐縮ですが、
5年近くのこのメンバーの集大成ができたんじゃないかなと思います。

インド映画に「きっとうまくいく」というのがありました。
私は残念ながらこの映画を見ることはできませんでしたが、
この邦題は、なんて素敵なタイトルなんだろうと思いました。
あまりに楽観的かもしれませんが、この感覚が私たちの次回投影会では、
なんか実体験できそうな気がしてならないのです。
リハでは一度も通せなかった、さまざまなトラブルを、
当日は「きっとうまくいく」んじゃないかなと。
そして、そのふとした「ほっと感」が、お客さんにも伝わってもらえるんじゃないかなと思うのです。

以下に告知をさせてもらいます。
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さいたまプラネタリウムクリエイト(SPC)第23回投影会
「SPC星空ツアー」

日時:2017年9月2日(土)18時から60分間
場所:さいたま市宇宙劇場(JR大宮駅西口徒歩3分)
入場料:無料
※16時40分から配布の入場整理券をご用意ください
※開場は17時45分、18時になると入場できなくなります
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式守は、当日の後方支援部隊長を拝命していますので、
受付や入場整理など、お客さん対応を実施しています。
開園後は、南半球班の解説を担当します。
本当に「べしゃり」が下手なのですが、一生懸命つとめます。

夏休みの余韻が漂う時期ではありますが、
なにせ入場無料ですので、お時間が許されましたら、どうぞお越しくださいますよう。
そして、式守の姿を見かけましたら、どうぞお声をおかけくださいませ。
めでたく「式守」というネームプレートを装着しております。

詳しくは、さいたまプラネタリウムクリエイトのHPをご覧ください。
http://saipla.main.jp/

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5月8日、ついに献血50回に到達! 大宮 [やる]

5月8日(月)、ついに献血50回に到達! 大宮

本当はきょう、プラネタリウムの会議などが夜に入っている式守錦太夫です。
でも、仕事場から離れられず、残念ながら欠席。
年次総会や、操作の技術実習もあるんだけど、とても残念です。
で、来月は自分が持ち回りで議長をやるのに、前月を欠席でいいんだろうか・・。

世間の皆さんが、本当にブルーになった大型連休後の月曜日の話です。
なんだか電車も遅れ気味だったようですね。
私、その日の朝6時まで勤務で、そのあとに仮眠をとり、
13時過ぎから1時間程度の仕事で、この日の作業が終わっちゃった!
睡眠は足りないんだけど、とにかく天気もすこぶる良いし、
なによりも、世間の皆さんが働いているときに、オフを満喫する痛快ごとはございません。
――ということで、ガッツリとしたオフを楽しみました。

恒例の、とにかく予定を詰め込んじゃう日にしましたので、この日の行程は以下のとおり。
1、16時から、大宮で献血
2、18時過ぎから、神田で3年ぶりのコース串焼きのお店
3、20時過ぎから、なお神田でハシゴ酒
4、22時過ぎから、武里に戻ってバーでしめる
――なんだ、この2時間刻みの動きは(笑)

で、きょうはその1だけをクローズアップしてお届けします。
まあ、いつもだったらサクッと書けちゃうネタなんだけど、区切りということで。

実は大型連休前に、日赤から成分献血のお願いが来ていました。
まあ、いまのご時世だと、献血が足りているという日はほぼ無くて、
いつも足りていない状況であります。
その前に献血をやったのが、4月中旬だったので、
4月末以降にならないと間隔不足で献血ができないのですが、
大型連休中は私も仕事があったり、またルームも混んじゃっているので敬遠していました。

ということで、さっそく連休明けのこの日、献血を申し込みました。
最近は、行く前に日赤に電話をして、その日のAB型の需給状態を確認します。
やはり、この日は血小板・血漿ともに足りていないとのことで、私の申し出に、
係員が「ぜひお待ちしています」と喜んでくださる。
この日はわざわざ行く場所になってしまう大宮ですが、こうして喜ばれるならと思い、
電車賃をかけて行ってきます。

駅前にはいつものように、ボランティアの人がハンドマイクで献血を呼びかけています。
私は毎回、そこを通るときに「予約してあるので、これから行きますよ」と声をかけます。
そのときの飛び切りの笑顔が好きだから。
これって、若い女子でも初老の男性でも、同じ笑顔でこっちも嬉しくなるんですよ。

毎回足しげく通う、大宮の献血ルーム。
いつもと同じように、受付で荷物を預け、登録と問診と血圧測定。
係員の方が「今回もご予約ありがとうございます」のあとに、
「今回は50回記念です」とのこと。
――そうです、前回49回だったので、めでたく50回に達しました!

私、最初に献血をしたのがたぶん高3になった夏休み。
最初は駅前などに展開している献血車で、200ミリの全血献血でした。
そのあとに400ミリになり、多少のブランクのあと、成分献血で復活。
全血だと、次回までの間隔を2~3カ月取らないといけないのですが、
成分だったら2週間で大丈夫になるのです。

ここ数年は睡眠不足を補うために、もっぱら成分献血。
それも、他の人よりも血小板の数値が異常に良いらしく、
特別な機器で、他人よりも多く採取できるそうです。
だからいつも、私が献血に行くと係員が喜んでくれるのです。
希少なAB型、それも手間のかかる血小板のクランケが、終わり間際に来るんだから。

この日はもっと嬉しかったことに、採血前の血圧がすこぶる良かった。
最近、ちょこっと高め(と言っても130代の後半)が続いたのですが、
この日は120代の前半。

問診のお医者さんには「50回記念、なかなかできることじゃないですよ」と誉めてくださり、
検査採血の看護師さんには「今月はお誕生日だったんですね、おめでとうございます」とも。
そうです、誕生月に献血をすると、個人データのファイルに「birthday!」のカードが添付され、
周知される仕組みなんです。
いろんな人から、褒められたり祝われたりするのって、この歳になるとなかなかないことですが、
やっぱり気持ちの良いことであります。

多量の血小板採血なので、一時的に不足するカルシウムを補うウェハースを2枚食べ、
小1時間かかる採血へ。
恒例の、貴重な睡眠タイムゆえ、毛布にくるまれて、しっかり眠れました。

採血後、水分やらお菓子の摂取をしていると、係員さんがいろいろとグッズを持ってきてくれました。
事前予約分として、ばんそうこうセット。
誕生月として、ウェットティッシュ。
そして、50回記念の小箱であります。
こんな感じのもの。
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中身は、なんと私のことを知ってか知らずか、ガラス製のぐい飲み(笑)
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紫綬褒章を受章されている、造形作家の多田美波さんの作品。
ぐい飲みと一緒に、こんなメッセージが入っていました。

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皆が幸せに生きて行ける世の中である様に
少しでも人様の役に立ちたいと思うのは、
誰しも同じでしょう。
例え何かをしていても、本当に人の為になって
いるという事が、はっきりしないものです。
それを見ることができる様なものがあれば
自分の心も楽しくなり、自信が湧いてくる
のでは・・・とそんなものを作って見たいと思いました。
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私の献血への思いは、そんなに大それたものではありません。
一つには献血後のサービスとしての、血液検査の結果により、
簡単な「人間ドッグ」のようなもの。
もう一つは、睡眠を取れる空間。
でも、微々たるものですが、やはりなにも人さまのために為せることのない私が、
唯一できる、ほんの小さなボランティアなのです。
私のようなダメ人間の血液なり血漿なり血小板が、
本当にそれを欲している人に、日赤という立派な機関が媒介してくださり、
有効に使われているのであれば、本当に幸せなことであります。

50回の節目ですが、これはまだまだ通過点だと思っています。
じゃあ次は100回だなどと、そこまで大風呂敷を広げるつもりもありません。
だいたい、30年弱かかって50回なんだから、同じスパンだと70歳過ぎちゃうもの(汗)
でも、可能な限り回数を重ねることが、私の壮大な自己満足になればと思います。

いろいろ頂いたものは、この日の帰りに寄ったバーで、みんなあげちゃいました(笑)が、
50回記念のぐい飲みは、自分へのご褒美だと思って、家に置いておくことにします。

「自分の心も楽しくなり、自信が湧いてくる」ものになったらいいな♪




タグ:大宮 献血

4月30日、ちょっ蔵新酒を祝う会に参加 笠間 [やる]

4月30日(日)、ちょっ蔵新酒を祝う会に参加 笠間

大型連休序盤、今日の記事の日しか行楽らしいことができなかった式守錦太夫です。
行楽といっても、イヴェントのお手伝いですし、
今回は大変めでたいことにその前後に仕事が入るという状況(涙)

茨城・笠間の磯蔵酒造さんの酒蔵開放イヴェント
「第11回 ちょっ蔵新酒を祝う会」がこの日、盛大に開催されました。
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私が副会長を務める「日本酒造り愛好会」は、このイヴェントに協賛し、
サポートスタッフとして例年参加しています。
ここ2シーズン、副会長なのに日本酒造りには参加できていない「不良役員」ですが、
この日は無理すれば参加できそうだったので、行ってきました。

なにせ、昼の12時まで仕事をこなし、それから電車で約90分で笠間へ。
14時に蔵に入り、終演の20時過ぎの電車で帰って、そのあと仮眠をとり、
深夜の2時からまた仕事に入るという、涙も出ないくらいの強行軍でした。
この日の目標は、いかに力を温存できるかということにかかっています。

このイヴェント、昨年まででかなり諸問題が発生しまして、
今年は開催そのものが危うかった模様。
(模様というより、本当にやばかった)
そこで、開催時間を短縮し、入場定員2000名で打ち切り。
そして、登録制だった駐車場を今年から一切用意せず、
周囲に迷惑をかける人間に対して、強硬な姿勢で臨むとしていました。
結果、いくつかのトラブルはあったものの、警察も救急も呼ぶことなく、
混乱がない、大変めでたいものになったのであります。

とはいえ、広いとは言えない会場に2000名がひしめき合うとこんな感じ。
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40軒余りの飲食ブースと、2ヶ所のステージでのさまざまな歌舞音曲。
落語会も神楽もフラメンコも昭和歌謡も繰り広げられる、大酔っぱらいの催事です。

私たちは例年、「利き酒選手権大会」の運営と、
杜氏さんが蔵の内部を紹介する「蔵見学の旅」のサポートをしています。
今回は、蔵見学に同行するのが2回と、あとは受付に立って案内をしていました。
メンバーで昨年に入会した若手の男女が、八面六臂の活躍をしてくれていたので、
私は走り回ることもなく、ゆったりとしていましたよ。

せっかくだから蔵見学の写真から。
酒米などを説明する石川杜氏とお客さんたち。
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これは麹室。
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タンクの前で、日本酒の仕込を説明中。
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みっちりと1時間、懇切丁寧なお話であります。

最後の蔵見学を終えると、時間は18時30分過ぎ。
後片付けをしてから、私たちもご苦労さん会を行いましょう。
例年の宴席としていた、ステージ正面の受付ブースは、どうやら昨年、
「関係者が宴会をやっている」と苦情が寄せられたらしく、今年はここでの飲食ができません。
やむを得ず、ステージから完全に離れた、瓶詰め場の2階の控室で宴会。
だから、お祭りらしさがまったくない(涙)
酒はふんだんにあり、フードは配布された昼食の弁当と、
完売続出の出店から買ってきたもの。
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もつ煮は最後の1皿で、モツがほとんどなく、おおよそこんにゃくしかないから半額とのこと。
煮玉子とたくあん、ウリの漬物。

天ぷらといってもいも天しか残っていなかった。
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串焼きの肉を、串から外して盛る光景。
でも、こうして見るとなかなかおいしそうでしょ。
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メンバーはみんな、日本酒を飲みワイワイしているけど、
私はここで飲んじゃうと、帰ってからの仕事に差し障りがあると思い、
めでたく私、コップ半分で飲酒をやめ、あとはおーいお茶でつき合っておりました。
考えられないよね!

そして、例年だったら終演後の片づけも手伝うのですが、
私の仮眠時間確保のため、終演直前に会場から退出し、
電車に乗って帰路に。
その帰路は、ほとんど眠っていました。

いつもだとはっちゃけてくるのですが、やっぱりこの日は自制モードが働き、
乗りきれなかったかなという感じ。
やっぱり、ちょこっと無理がたたってしまったのかもしれません。
でもその分、新しいメンバーが活躍してくれたので、助かりました。

4月8日、新しいプラネタリウムに触れてきた&番組を見てきた 大宮 [やる]

4月8日(土)、新しいプラネタリウムに触れてきた&番組を見てきた 大宮

死体遺棄という容疑ですので、早まったことを書くのははばかられますが、
昨日の報道で、本当に憤っている式守錦太夫です。
女児殺害事件で、死体遺棄容疑で逮捕された男は、
同じ学校に通う子どもの父親にして、保護者会の会長だといいます。
地域社会に影を落とすこの事実、だれしもが哀れです。
逮捕された男の子どもが、なんて言われて自宅を追われるようにどこかに身を隠しているのか。
それを思うと、心が痛みます。
真相を究明すると同時に、仮に犯罪が事実であれば、
その背景を徹底的に探らないと、みんな疑心暗鬼になってしまいそうで怖いです。

きょうの記事の本題に移りますね。

先週の土曜日のこの日、大宮で、プラネタリウムの定例会議でした。
年度替わりということで、年次総会も行われる予定だったのですが、
代表がまさかのこの時期のインフル罹患で、次月に延期。
彼女のインフルも気の毒な話で、
1週間ほど前にご主人が最初に罹患しました。
ご主人は今年に入って2度目のインフルで、「もっている男」です(笑)
3歳と生まれたばかりの子どもに移されたくないと思っていたのですが、
めでたく数日前に、3歳の女児がなってしまい、
そしてこの日の朝、代表であるママもかかっちゃったという次第。
おそらくは、地獄のような1週間だったんだろうなと思いました。

珍しく、その彼女以外の全員が集結。
滋賀県に在住の人も、わざわざ新幹線で駆けつけていました。
ということで、にぎやかな会議を行いました。

大宮の宇宙劇場のプラネタリウムは、昨年の11月から半年間、機器更新のためにクローズ。
私たちの活動も、昨年の9月から、プラネタの投影会はお休みに入りまして、
今後、機器の操作方法を学んでから、今年9月の再開に向けて充電中。
とはいえ、そろそろ活動の方針を決めないとということで、
この日の会議は、今年9月の投影会のネタ出し。

できればみんなが参加できるような企画ということと、
せっかくの8K画像になった新しい機器を、どうお披露目するかということで、
意見が百出し、不肖私が、ホワイトボードに書き出しました。
おおよその方向性は見えてきたものの、まともな意見の中にどうしても
脱線したくなる私の性分ゆえ、テレビ番組のパクリにしてみたり、自虐ネタを入れたり。
さあ、どうやってまとめあげるのか、おそらくは来月あたりには決まる予定です。

約3時間の打ち合わせのあと、館長さん主導で、
新しい機器の内見会をやって頂けるとのことで、お客さんが退出したあとの館内へ。
これが最新機器であります。
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以前のバカでかい機器は完全アナログのコニカミノルタ製、投影できる星も26000個。
それが今回、五島光学製のものになりまして、理論上は1億個も投影できます。
合わせて全天周投影も可能となりました。
他館のそれと比べても遜色ないものになったのです。

館長さんとメンバーが、みんなで新しくなった操作卓に入ります。
さまざまな投影ができるというので、みんな興味津々。
昼間という設定の大宮駅。
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極地付近でオーロラを見る。
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思わず息を飲む光景、こういうことはこれまで、どうやっても映せないものでした。

地球から土星への旅。
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カッシーニの隙間をくぐって、土星に軟着陸。
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さまざまな可能性が膨らみます。
まだ館長さんも全容が分かっていないくらい、多様なコンテンツが入っています。
私たちもこれから、スキルアップして行きたいなと思うのであります。

アナログ投影の良さでもあった、これまでの機器も愛着があってステキでした。
アナログゆえの、夕焼け朝焼けの色合いが、ここに微妙にこだわれることや、
機器の限界と、創意工夫でのその限界のちょこっと先に挑む精神。
でも、今度の機器は、いまだに限界どころか、その全容も分かっておりません。
ただし、より、私たちの「やりたいもの」と「やれるもの」が格段に広がるのです。
音響も数段素晴らしいものになりまして、これも演出次第では、演奏会も商業演劇にも対応。
覚えることは多かれど、その先に目指すものが、大きく広がったことに、メンバー大興奮です。

いいものを作り出す中で、視点はあくまで「市民の素人感覚」を大事に、
一風変わったプラネタリウム活動が楽しめそうな感じがしました。
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(私たちのグループから送った胡蝶蘭。
メンバーの実家がお花屋さんとのことで、予算の割に立派なもの)

【追記】
後日、新しい機器での既存の番組を見に行ってきました。
4月13日(木)、この日は式守恒例の「これでもかと予定を詰め込む日」(笑)
だいたいにおいて徹夜で夜勤をこなしてから、仮眠を取り、出撃しまして、
ざっと書くと、仕事関連の展示会、日赤から依頼の成分献血。
そして同行者を交えてのプラネタリウム鑑賞で、そのあとに、2軒ハシゴで飲んじゃって午前さま!
予定詰め込みすぎです!
ちなみにその日の模様は日を改めて、詳細を記す予定です。

プラネタリウムは夕方18時の回、1時間、解説員の人が生解説をする「星空散歩」
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同行者とこっそり見に行ってきました。
解説員は、優しい語り口が好きな大谷さん。
入場したらやっぱり顔が合っちゃいまして、ご挨拶をしました。
平日の夜ということで、お客さんはまばらですが、新しい機器での投影を満喫です。

終映後、大谷解説員と話をすることができまして、
「そんなに練習しなくても、こんなにできるのですよ」と、ニコニコ。
これまで、あんなことこんなことができなかったことが、できるようになったとか、
この演出はこういう意図があって――などと、教えてくださいました。
同行者も感激していたみたい、私はずっとキョロキョロとして、
この演出はどういう操作なのかなと見ておりました。
おかげで、純粋に番組を楽しむというより、実地研修みたいな位置付けでした(笑)

帰りしな、大谷さんから、
「ブログを拝読しまして、エープリルフールネタで危うくだまされちゃうところでしたよ」とのこと。
えー、大谷さんも弊ブログを読んでくださっているんだ・・。
ちょこっと困惑しておりました(汗)

やっぱりまずは、何度も通って何度も番組を見て、
そこからのスキルアップを目指したいものであります。


2月27日、3度目のスキーに行ってきました! [やる]

2月27日(月)、3度目のスキーに行ってきました!

きのう、仕事が2セットで仮眠を取っていた式守錦太夫です。
つけていたテレビから、石原慎太郎元都知事の記者会見が流れていましたが、
仮眠中に聞くあの人の声は、実に不快な感じになりますね。
気持ちよく寝ていたのになあ。

今シーズン3回目のスキーに行った話をきょうは書きます。
1月末から、おおよそ1か月間で3回ですから、よく行くことができました。
多分これが今シーズンの最後になるだろうなあ。

狙った日は27日の月曜日
でも、今回も曲折がありまして、前日の26日が思いのほかハードワークだったのです。
朝から4時間の立ち仕事、続けて4時間の作業のあと、なお続けて4時間の立ち。
これじゃ疲弊しちゃって、翌日にスキーには行けないなあって、思っていました。

ところが人間って面白いもので、仕事をがんばってやっていると、
なにがなんでもあしたスキーに行ってやる!って思えるようになる。
21時の仕事終わりには、行く気満々になりました。
そこから車にグッズを積み込む作業。
そういえば大笑い映画「私をスキーに連れてって」のオープニングは、
自分の車をスタットレスタイヤに履き替え、グッズを積み込んで、
最後にカーステレオにカセットテープを差し込むと、
主題歌の、ユーミンの「サーフ天国スキー天国」が流れるっていうものでしたよね。
やっぱりスキーに行くときの高揚感は、車に積み込んでいる時から始まります。

翌日は朝に1時間だけ仕事をこなして、スキー場へ出発です。
今回も私のホームゲレンデ、ハンターマウンテンを目指しました。
いつもよりも25分遅く出発したんだけど、現着はいつもとほぼ同じ時刻。
とにかく山道に雪が残っていないから、まったくストレスを感じません。

これまたいつものように駐車場でサクサク着替えて、ゲレンデへ。
いつもは4時間券を購入するんだけど、前回にもらった割引券を使うと、
4時間券よりも1日券の方が安くなるという、逆転現象。
チケットステーションを11時過ぎに、1日券で購入しました。

とにかくビールが飲みたくて、ゆっくり進むファミリーゲレンデにかかるクワッドリフトへ。
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いい天気だぜ~。

この日は午後になると雲がかかると言っていたのですが、午前は風もないし、あったかい。
これですもの、爽快でしょ!
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日差しがハンパなく、下の方は雪がびちゃびちゃになっていましたが、
ちょこっとでも上に登れば、このゲレンデは気温が低いので、雪もしまっていました。

こういうコースにも足を踏み入れたいんですけどね。
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私のテクニックと、180センチ近くある長い板では、こういうコブコースは不得手になります。
大変なことになるのが目に見えているので、ここは回避。

例によって平日ゲレンデはすいていて気持ちがいいです。
この日は年齢層がバラバラで、年配の人も結構いたし、
あと妙齢の女子が、1人とか2人とかで来ていて、ゴンドラで一緒になっちゃったりしました。
まあこちらは例によって、雪山に映えない消防士仕様なので、
ここで声をかけちゃうとドン引きされるだろうから、おとなしくしていましたけどね。

2時間ちょっと滑って、ゲレ食でランチ。
この日はオムライスにしました、あとはつまみに唐揚げ。
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持参したモルツがまいう~。

ゆっくり30分ほどかけての昼食のあと、もう数本滑りましょう。
日が陰ってきて、雲も出始めた。
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いつも書きますけど、この時間のゲレンデが一番好き。
スキーヤーもほぼ惰性で滑っているし、ゲレンデに人がほぼいなくて少しだけもの寂しげ。
めちゃくちゃ静かです、こういう時間が至福だと思う。

頂上からのショット、すでに日差しがなく薄暗くなってきたから、
雪のコブが見えなくて、ちょこっと怖い。
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この上級者コースを滑ったら、初級者用の森林コースに回避して、
ゆっくりと滑り降りましょう。
おそらくは今シーズンのラストスキー、思い残すことのないように。

16時前に滑り終わり、サクサクと着替えて山を下りまして、
恒例のSAでの45分の仮眠を取って、帰宅したのは19時30分。
1時間ほど仕事をして、これまた恒例の全てのグッズを片付けとメンテナンス。
お風呂と整理運動で、23時という時間になりまして、長い1日でした。

スキーに行くって、疲れるし気が張るし、お金もかかる。
でも、爽快感と達成感を味わえる。
最近は、スキー場で心を無にしている時間が尊く感じます。
リフトに乗っている時だけ、流れる音楽があるけど、
基本的には無音で、滑っている時の風を切る音と、スキー板のエッジが雪を刻む音だけ。
とてもとても至福で、かけがえのない時間だなと思うのであります。

3月はもうスキーに行くことはないでしょう。
(とか言いつつ、まだグッズを完全にしまっていないんだな=笑)


タグ:スキー

2月第2週、飲みと仕事の極端な住み分け、北千住詣での模様 [やる]

2月第2週、飲みと仕事の極端な住み分け、北千住詣での模様


どうやら昨日の春一番で、花粉症が始まったような式守錦太夫です。
私の花粉症歴は33年になりました。
この10年ほどは「花粉症とケンカしない宣言」を発表したので、
出るもの拒まずの精神で、ほぼ垂れ流しの日々です。
駆逐しようと思わず、共存の思想で臨むと案外、気が楽になるものですよ。


2月第2週は、オンとオフの日が極端でして、
週の前半はスキーを狙って結局行けずに、飲みに集中。
6日も7日も、そして8日も連日の夜更けまでの酒でした。
その8日の模様はこのあと記しますね。

そして、9日~12日は連日仕事ロングか遅番だったので、
出撃できませんでした。
最近、家飲みをとんと行わない日々。
2017年に入って、家飲みはゼロ日ですので、
出撃していない日は、自動的に休肝日になっています。
まあ、3連チャンでハシゴ酒をすれば、4日はおとなしくしているのがちょうどいいのであります。

3日続けて飲みに行った、その最後の8日は、
昨年屋形船で結婚式を挙げた飲み仲間さんと北千住詣で。
昨年からずっと、北千住に連れて行ってほしいと頼まれていたのですが、
なかなかお互いの日程が合わず、あげく「生まれて初めてカキに当たっちゃった」とのこと。
幼少のころから30年近くカキを食べ続けて、ついに昨年、オイスターバーで食したもので、
痛恨の大当たりしちゃったんですって。
それ以来、少しだけ生の貝類に対して、適度な距離を保っているようであります。
新婚の旦那には、仁義を切っておくことは大事ですので
「イケメンが奥さんをお借りします」と送っておきました(笑)

北千住は私の第2の故郷として(第2の故郷はいっぱいあります=笑)よく出没していますが、
やはり「大はし」さんに行きたいのだという。
少し早目に待ち合わせをして、大はしさんで少しだけ並びまして、
相席のテーブルに潜り込みました。
ビールから酎ハイ、そして日本酒にウィスキーと、ほぼ全種類のお酒を飲み(爆)
フードも気になったのを一通り発注。
で、一番美味しかったのはなに?って聞いたら、
肉豆腐の「豆腐」が一番だったという。
やっぱり大はしさんの豆腐は、呑兵衛垂涎の逸品なんだなあ。
だから最後に、裏メニューの「豆腐だけ」を注文してあげました。
こちらは写真NGなので、文章だけです。

北千住に来たんだったら、もう一軒ならやっぱり立ち飲み串揚げのお店「天七」さんもいいでしょう。
クローズの40分前だったので、お品書きの札があらかたひっくり返っていましたが、
滑り込めました。
レモンハイと梅ハイ、そして串ものを数本。
サクッと飲めるお店ですし、お店の人もフレンドリーです。
写真を撮るのが面倒になってしまったので、こちらでも写真なし。

で、地元に戻ってきて、武里のブラッディマリーさん
ここで飲み直しをはじめたら、下の和食のいぶきさんの大将と「さとみん」が上がってきて、
にぎやかな雰囲気で、結局とんでもない時間まで飲みまして、
めでたく私たちはタクシーのお世話になったのであります。
なんだかよく飲んだなあ。

この日を境に、前述の通り4日間、仕事をハードワークで行いましたが、
着々と、翌週の月曜日に平日スキーに行く準備をしていたのであります。
おそらくは今年末の車検までには手放すだろう、愛車デミオの「ラストダンス」になるはず。
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その模様はまたあした。

2月7日、47回目の献血はちょこっとレアなケースに 大宮 [やる]

2月7日(火)、47回目の献血はちょこっとレアなケースに 大宮

きょう2月13日に、先週行けなかったスキーに行くことを画策している式守錦太夫です。
ただし、きのうまでの週末が仕事がハードワークの予定。
(原稿執筆時は11日の夜です)
行けるだけのスタミナの残存があるのかどうかだけが心配ですが・・。


きょうの記事は先週の火曜日のこと、だから一週間前の話です。
やっぱり先々週末もハードワークだったのですが、なんとか7日(火)にスキーに行くために、
仕事の調整をしたり準備をしたりしておりました。

ところが前日の夜になって、翌7日の現地の天候が降雪予報。
それだけでも私の車(ノンスタットレス車なのでチェーン装備)は大変なのに、
強風が吹き荒れるとの予報も出まして、こりゃ行くのも一苦労なら、
スキー場もゴンドラのクローズなどが予想され、楽しめそうもないなあということで、
行くことを回避したのでした。

スキーに行くのをやめるのは、過去にも何度もあります。
行こうと思ったその日の仕事がどうにもならずにキャンセルなど、
結構フニャッとなってしまうこともたびたび。
まあ、さまざまな条件を全部クリアしないと、なかなか行けませんからね。

ということで、不意にこの日の予定が全部無くなってしまいました。
じゃあ、午前中に仕事をこなして、午後から勝手気ままな生活にしましょう。

実は前の週、日本赤十字から私宛に電話がかかってきていまして、
ざっくばらんに言うと、私への献血依頼があったのです。
以前も書きましたが、私の血漿も血小板も、他人よりも多く、それでいてレアなAB型。
だから、献血者が少なくて供給が間に合わなくなりそうになると、
私に献血の依頼が直接来るようになっているのです。
じゃあ、せっかくの午後の時間だけど、献血に行こうかな。
日赤に連絡すると、この日も需給がひっ迫状態なので、ぜひお願いしたいとのこと。
大宮の献血ルームに行ってきました。

着くと献血ルームの人たちが「本当にすみません、よろしくお願いします」という片隅で、
「やった、ABだ!」と小躍りしている人もいる。
私のようなダメ人間でも、こうして喜んでもらえるなら、いくらでも献血に応じますよ。
できたらもっと近くにあったらいいのになあ。

いつも通り自己問診を経て、お医者さんの問診のあとに検査。
やっぱりこの日も血小板の成分献血をすることになり、
特別な機器で、他人よりも多く抜くために、おおむね1時間強の採血となります。
この機器がルームに1台しかなく、前の人が終わってから実施することになり、
20分くらいの待ち時間。
休憩室の無料の自動販売機に「チゲスープ」というのがあったので、注文。
いわゆるコーンポタージュとかオニオンスープの類の、派生商品らしいです。
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これが私の舌にはめっぽう辛い(涙)
一緒に食しているのは、採血で一時的にカルシウムが減少するための補給食品です。

辛いスープをヒーヒーして飲んでいると、機器があきまして、そこに案内されました。
看護師さんが「本当に助かります、よろしくお願いします」。
私はおそらくすぐに寝ちゃうので(採血中は本当によく眠れます)、
毛布を別注したりしていました。

では針を刺します――という看護師さんが、ふと「あれ?ちょっと深すぎたかな」と漏らすと、
看護師さんがみるみる困惑の表情。
周囲にいた看護師さんが集まってきちゃって、あげくお医者さんも寄ってきた。
どうやら、私の血管に刺す針を、深く刺し過ぎちゃったらしくて、
血液が管を通ってくる分量が少ないばかりか、少し皮下出血しているよう。
担当の看護師さんは、別の患者さんに回ってしまい、私には男性のお医者さんがつきました。
「一度刺した針を抜きます、この腕での採血はできないので、
逆の腕からの採血でよろしいでしょうか」とのこと。
全然痛くないんだけど、逆の腕はさっき検査で採血しちゃったから、大丈夫なのかな。
すると、別の血管から採血できると思いますが、少し脇にそれているので、
ちょっとピリピリとした痛みがあるかもしれませんが・・。
まあ、乗りかかった舟ですし、いいっすよ~と答えまして、
そっちからの採血となりました。

痛みを軽減するために、抜く血液の圧を低くするから多少時間がかかりますということで、
90分くらいかかりまして、めでたく熟睡できました。
採血後、看護師さんなどがお詫びに来るので、
「全然気にしていませんよ、今度は太股からやりますか?」などと軽口。

でも帰りしなに、過去の献血では頂いたことのないものをもらいました。
それがこれ。
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痛み止めと止血剤ですとのことでしたが、痛みもないので、使わずに取ってあります。
なにかの機会に使えるのかな?

しかしやはり体は正直ですね、その日の夜に腕を見たらこんなふうになっていました。
【閲覧注意】
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皮下出血のあとが結構生々しく、夏で半袖になるんだったら、
ちょこっとドラッグ系を疑われそうな感じ(爆)
でも、これは本当にレアなケースだと思いますよ。

ということで、私の47回目の献血は終了です。
今年中に50回の大台をクリアしたいと思っています。

で、献血が終わって素直にまっすぐ帰るほど、できた人間ではありません。
やっぱり水分補給を、しっかりとアルコールでしないとね。
すでに飲み仲間さんを誘って、都内飲みをすることを画策していました。
その模様は、あすのワカコ酒をはさんでお送りします。


タグ:大宮 献血

1月29日スキー道中記その2「滑りました~」 [やる]

1月29日スキー道中記その2「滑りました~」

先日のスタジオパークからこんにちはを見ていたら、
個性派俳優の皆川猿時さんが出ていまして、
彼と私が同じ年だったということが判明した式守錦太夫です。
その皆川猿時さんが言うには「どうにも歳のせいか、カラダが疲れやすくなって」とのこと。
どうやらこの齢45~46というのは、そういうお年頃のようであります。
私も同様、困ったものです。

昨日の記事では、スキー場に着いたところまででした。
ちなみに行ったスキー場は、尾瀬岩鞍スキーリゾート
きょうの記事では、やっと滑り出します。
ちなみに2年前のスキー記事では、第2話でもまだ滑り出せませんでした。
それくらい事前に事件があり過ぎたため(涙)

この日は絶好の冬の晴天に恵まれました。
そして、気温が高めで無風。
珍しいです、こんなにいい天候は。
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メンバーをおさらいしておきましょう。
男性6名と女性1名の私たち。
「麻里子さま」とそのダンナ「S」さん。
バー・ポートエレンのマスター「S」さんと、バー・ブラッディマリーのマスター「Y」さん。
幹事役の同級生「O」さんと、ストックなしでバンバン滑る「N」さん、そして式守。
そこに、麻里子夫婦とお知り合いの女子、その娘さんの中2女子、中1女子も合流。
結構大所帯になってきました。

知り合い女子一家は、私たちの大部分と初対面。
娘さんたちはちょうど微妙なお年頃ゆえ、私たちおっさんたちとは少し距離感を保ちますが、
そのお母さんは極めてフレンドリー。
私の、特殊部隊のような装備に興味津々で「命綱つけている~」などと、
それにつかまって、引っ張られたりする始末。
ドン引きされるよりは、ずっといいです!

10名に共通しているのは、みんなスキーがある程度上手であるということ。
私は下手の横好きだから、一番うまくないけど、
あとのみんなは基本的に中級~上級レベルであります。
だから、スキースクールのようにマンツーマン講習をしなくても、
さーっと滑って、中腹で待ち合わせをするの繰り返しで大丈夫。
これって実は一番大事で、みんながストレスを感じないで滑れるということです。

私がほぼ併走しながらの撮影ゆえ、とにかくアップで撮れずにスミマセン。
でもみんなのショット!

まずは麻里子さま。
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いちばん写真が多いので、きれいな滑り方のをチョイスしました。

続いて麻里子のダンナのS氏。
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右側の人、この人はうますぎて、なかなかフレームインしてくれない。

ポートエレンのSマスター。
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柄にもなく、カッコよく撮れちゃいました。

ブラッディマリーのYマスター。
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フードもゴーグルもしない派、まぶしくないのかな。

幹事のO氏。
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遠すぎるよね、この人もうまい、あとのショットは全部顔バレしちゃうから。

超高速N氏。
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珍しく、正面からの撮影に成功です。

麻里子夫婦の知り合いの女子
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ひと昔前のアイドルみたいな人、それでも以前はドリフトクイーンだったんだって。

その娘さん1号。
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急に背が伸びたんだという、中2になってもお母さんと一緒に来るんだから大したもの。

娘さん2号。
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年子の中1、ニコニコしていたのが印象的。

そして、これはお約束ですね。
式守は撮影に従事していたので、自分の滑っている写真が皆無です。
たまたま麻里子さまが撮ってくれたのを、接写したのがこれ。
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左手に2本のストックとグローブを抱え、右手にカメラを持って斜面を下りるショット。
ストックを使わない方が、体重移動がメインになって、逆にうまく滑れる。

スキー上級者のO氏が、現在上達中の麻里子さまに並走して、アドバイスをしているショット。
ウラヤマシイ光景だから、悔しくて追っかけてみた(笑)
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とりあえず3時間弱、みんなで目一杯滑りました。
そしてあと1本滑って、ゲレンデのロッジに行こうということになり、
最後の最後、非圧雪バーンに入ったら、私の板とブーツが外れちゃって転倒。
あげく、ビンディングと中古で買った靴の相性がイマイチで、なかなか履けない。
フレンドリーな女子が「アハハ、大丈夫?」と言いながら、
懇切丁寧に私の板を掘り起こしてくれたり、靴の下の雪を取ってくれたり。
私の25年前の細くて長い板では、非圧雪バーンは適さないんだよね。
全身雪だらけになって格闘すること15分、なんとか無事に降りてこられました。

まだ続きますよ~。

タグ:スキー

1月29日、スキー道中記その1「スキーを滑るまで」 [やる]

1月29日(日)、スキー道中記その1「スキーを滑るまで」

先日、遅い時間から動いて北千住の大はしさんに行った帰り、人身事故に巻き込まれ、
電車内で2時間も立ち往生した式守錦太夫です。
結果、その2時間、ぐっすり眠ってしまったので、逆に元気になりました。
布団で寝るより、電車で寝た方が安眠できる体質みたい。


やっと、スキーの日になりました。
きょうから何回になるかわかりませんが、スキーのことを書きましょう。

前日というよりもその日の午前1時に眠れた私
(前日のハチャメチャな行動については、過日の記事をご笑覧ください)
目覚ましは午前3時にセットしておきました。
無理を承知であと5分寝ちゃおうと、この期に及んで抵抗する式守。
でも、きっちりと起きましたよ。
身支度を整えて、午前4時前に仕事場に顔を出す。
不寝番の人がいる中、私の仕事を30分こなしました。
前の日にやってもいいんだけど、できるだけ朝に近い時間にやるのが正確だから。
これは私のワークホリックな部分です。

仕事を終えて地元に戻る。
実家の前に、この日迎えに来てくれるというのが助かります。
定刻の午前5時、ウィンカーを点滅させてスッと車が寄ってきました。
運転手さん、そして今回のスキーツアーの幹事役でもあります。
そのまま、私を乗せてあと2名のピックアップに向かいます。
隣町で1名、その隣町でもう1名を乗せて、そのまま高速道路を目指しました。

あらかじめ「たぶん寝ちゃうから」と予告し、同乗のみんなが「いいよ」と言ってくれていたのですが、
早速、車に乗ってものの10分もしないうちに眠くなっちゃった(笑)
私、ほぼ病的なくらい、他人さまの車に乗ると寝ちゃうのが性格。
これはバスも自家用車でも同様です。
もはや性格というより、病気なのかもしれません。
あっという間に寝ちゃったので、どこをどう走ったのか、よくわかりません。

1時間弱走ったのかな、北関東道の出流原PAで、私たちの車ともう1台が合流。
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こっちは男性4名、もう1台は男性2名と麻里子さま。
おはようございます、っていうか、みんな会うのが今年初ゆえ「おめでとうございます」。
みんなすでに用意周到で、ウェアを着込んできている。
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そして、本人からOKを頂きましたので、弊ブログ初掲載です、麻里子さま近影。
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いくら掲載OKとはいえ、顔バレは防ぎたいので、ちょこっとずつ顔を隠しています。
これはスマホ越しのもの。
相変わらず、おキレイですね!

ここで私たちの車から、もう1台に移って行った人が1名いて、
私は車の後部座席を占有できました。
おかげでここからスキー場まで、なお爆睡。
もうこうなると、運転手と助手席の2人が気の毒であります。
でもしょうがないんだもん。
私がうちの車を出そうかと言ったら、みんなが口をそろえて「いいよ、あの車だったら」とのこと。
後部で眠っていいから、あの車は出さないでくれというのが総意だったんだから。
ということで、ある意味堂々と眠っておりました。

で、次に気がついたら、すでにスキー場間近(爆)
おおむね3時間くらいのドライブでしたが、2時間55分は寝ていたな(笑)

駐車場に車を入れ、そこで着替えです。
私、おもむろに上着を脱いで、さっそうと着装する消防服。
もはや、現場出場という感じで、サクサク着替えを敢行。
あっという間にこのような出で立ちになりました。
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同行者たちと一緒にスキーに来たのは直近が2年前。
このときはまだ通常のスキーウェアだったのですが、今回はついにフル装備です。
みんな、これを着るというのは知っていたけど、目の当たりにしたのは初めて。
興味深そうに、そして明らかに呆れながらも、ちょっかいを出してきました。
でもこの服、あったかいし防水だし、いいんだよ。
重いのが難点ですけどね(あとで計ったら5キロもありました)。

時間は午前8時30分、さあ、白銀のスキー場で滑りますよ~。
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ということで、スキー道中記の1回目はここまで。
やっぱりスキーをするまでに至らなかった(爆)
あすの記事こそは、スキーを滑ります!

タグ:スキー