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4月8日、新しいプラネタリウムに触れてきた&番組を見てきた 大宮 [やる]

4月8日(土)、新しいプラネタリウムに触れてきた&番組を見てきた 大宮

死体遺棄という容疑ですので、早まったことを書くのははばかられますが、
昨日の報道で、本当に憤っている式守錦太夫です。
女児殺害事件で、死体遺棄容疑で逮捕された男は、
同じ学校に通う子どもの父親にして、保護者会の会長だといいます。
地域社会に影を落とすこの事実、だれしもが哀れです。
逮捕された男の子どもが、なんて言われて自宅を追われるようにどこかに身を隠しているのか。
それを思うと、心が痛みます。
真相を究明すると同時に、仮に犯罪が事実であれば、
その背景を徹底的に探らないと、みんな疑心暗鬼になってしまいそうで怖いです。

きょうの記事の本題に移りますね。

先週の土曜日のこの日、大宮で、プラネタリウムの定例会議でした。
年度替わりということで、年次総会も行われる予定だったのですが、
代表がまさかのこの時期のインフル罹患で、次月に延期。
彼女のインフルも気の毒な話で、
1週間ほど前にご主人が最初に罹患しました。
ご主人は今年に入って2度目のインフルで、「もっている男」です(笑)
3歳と生まれたばかりの子どもに移されたくないと思っていたのですが、
めでたく数日前に、3歳の女児がなってしまい、
そしてこの日の朝、代表であるママもかかっちゃったという次第。
おそらくは、地獄のような1週間だったんだろうなと思いました。

珍しく、その彼女以外の全員が集結。
滋賀県に在住の人も、わざわざ新幹線で駆けつけていました。
ということで、にぎやかな会議を行いました。

大宮の宇宙劇場のプラネタリウムは、昨年の11月から半年間、機器更新のためにクローズ。
私たちの活動も、昨年の9月から、プラネタの投影会はお休みに入りまして、
今後、機器の操作方法を学んでから、今年9月の再開に向けて充電中。
とはいえ、そろそろ活動の方針を決めないとということで、
この日の会議は、今年9月の投影会のネタ出し。

できればみんなが参加できるような企画ということと、
せっかくの8K画像になった新しい機器を、どうお披露目するかということで、
意見が百出し、不肖私が、ホワイトボードに書き出しました。
おおよその方向性は見えてきたものの、まともな意見の中にどうしても
脱線したくなる私の性分ゆえ、テレビ番組のパクリにしてみたり、自虐ネタを入れたり。
さあ、どうやってまとめあげるのか、おそらくは来月あたりには決まる予定です。

約3時間の打ち合わせのあと、館長さん主導で、
新しい機器の内見会をやって頂けるとのことで、お客さんが退出したあとの館内へ。
これが最新機器であります。
IMG_3856.JPG
以前のバカでかい機器は完全アナログのコニカミノルタ製、投影できる星も26000個。
それが今回、五島光学製のものになりまして、理論上は1億個も投影できます。
合わせて全天周投影も可能となりました。
他館のそれと比べても遜色ないものになったのです。

館長さんとメンバーが、みんなで新しくなった操作卓に入ります。
さまざまな投影ができるというので、みんな興味津々。
昼間という設定の大宮駅。
IMG_3851.JPG
極地付近でオーロラを見る。
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思わず息を飲む光景、こういうことはこれまで、どうやっても映せないものでした。

地球から土星への旅。
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カッシーニの隙間をくぐって、土星に軟着陸。
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IMG_3839.JPG
さまざまな可能性が膨らみます。
まだ館長さんも全容が分かっていないくらい、多様なコンテンツが入っています。
私たちもこれから、スキルアップして行きたいなと思うのであります。

アナログ投影の良さでもあった、これまでの機器も愛着があってステキでした。
アナログゆえの、夕焼け朝焼けの色合いが、ここに微妙にこだわれることや、
機器の限界と、創意工夫でのその限界のちょこっと先に挑む精神。
でも、今度の機器は、いまだに限界どころか、その全容も分かっておりません。
ただし、より、私たちの「やりたいもの」と「やれるもの」が格段に広がるのです。
音響も数段素晴らしいものになりまして、これも演出次第では、演奏会も商業演劇にも対応。
覚えることは多かれど、その先に目指すものが、大きく広がったことに、メンバー大興奮です。

いいものを作り出す中で、視点はあくまで「市民の素人感覚」を大事に、
一風変わったプラネタリウム活動が楽しめそうな感じがしました。
IMG_3836.JPG
(私たちのグループから送った胡蝶蘭。
メンバーの実家がお花屋さんとのことで、予算の割に立派なもの)

【追記】
後日、新しい機器での既存の番組を見に行ってきました。
4月13日(木)、この日は式守恒例の「これでもかと予定を詰め込む日」(笑)
だいたいにおいて徹夜で夜勤をこなしてから、仮眠を取り、出撃しまして、
ざっと書くと、仕事関連の展示会、日赤から依頼の成分献血。
そして同行者を交えてのプラネタリウム鑑賞で、そのあとに、2軒ハシゴで飲んじゃって午前さま!
予定詰め込みすぎです!
ちなみにその日の模様は日を改めて、詳細を記す予定です。

プラネタリウムは夕方18時の回、1時間、解説員の人が生解説をする「星空散歩」
20170415宇宙劇場ロゴ.jpg
同行者とこっそり見に行ってきました。
解説員は、優しい語り口が好きな大谷さん。
入場したらやっぱり顔が合っちゃいまして、ご挨拶をしました。
平日の夜ということで、お客さんはまばらですが、新しい機器での投影を満喫です。

終映後、大谷解説員と話をすることができまして、
「そんなに練習しなくても、こんなにできるのですよ」と、ニコニコ。
これまで、あんなことこんなことができなかったことが、できるようになったとか、
この演出はこういう意図があって――などと、教えてくださいました。
同行者も感激していたみたい、私はずっとキョロキョロとして、
この演出はどういう操作なのかなと見ておりました。
おかげで、純粋に番組を楽しむというより、実地研修みたいな位置付けでした(笑)

帰りしな、大谷さんから、
「ブログを拝読しまして、エープリルフールネタで危うくだまされちゃうところでしたよ」とのこと。
えー、大谷さんも弊ブログを読んでくださっているんだ・・。
ちょこっと困惑しておりました(汗)

やっぱりまずは、何度も通って何度も番組を見て、
そこからのスキルアップを目指したいものであります。


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2月27日、3度目のスキーに行ってきました! [やる]

2月27日(月)、3度目のスキーに行ってきました!

きのう、仕事が2セットで仮眠を取っていた式守錦太夫です。
つけていたテレビから、石原慎太郎元都知事の記者会見が流れていましたが、
仮眠中に聞くあの人の声は、実に不快な感じになりますね。
気持ちよく寝ていたのになあ。

今シーズン3回目のスキーに行った話をきょうは書きます。
1月末から、おおよそ1か月間で3回ですから、よく行くことができました。
多分これが今シーズンの最後になるだろうなあ。

狙った日は27日の月曜日
でも、今回も曲折がありまして、前日の26日が思いのほかハードワークだったのです。
朝から4時間の立ち仕事、続けて4時間の作業のあと、なお続けて4時間の立ち。
これじゃ疲弊しちゃって、翌日にスキーには行けないなあって、思っていました。

ところが人間って面白いもので、仕事をがんばってやっていると、
なにがなんでもあしたスキーに行ってやる!って思えるようになる。
21時の仕事終わりには、行く気満々になりました。
そこから車にグッズを積み込む作業。
そういえば大笑い映画「私をスキーに連れてって」のオープニングは、
自分の車をスタットレスタイヤに履き替え、グッズを積み込んで、
最後にカーステレオにカセットテープを差し込むと、
主題歌の、ユーミンの「サーフ天国スキー天国」が流れるっていうものでしたよね。
やっぱりスキーに行くときの高揚感は、車に積み込んでいる時から始まります。

翌日は朝に1時間だけ仕事をこなして、スキー場へ出発です。
今回も私のホームゲレンデ、ハンターマウンテンを目指しました。
いつもよりも25分遅く出発したんだけど、現着はいつもとほぼ同じ時刻。
とにかく山道に雪が残っていないから、まったくストレスを感じません。

これまたいつものように駐車場でサクサク着替えて、ゲレンデへ。
いつもは4時間券を購入するんだけど、前回にもらった割引券を使うと、
4時間券よりも1日券の方が安くなるという、逆転現象。
チケットステーションを11時過ぎに、1日券で購入しました。

とにかくビールが飲みたくて、ゆっくり進むファミリーゲレンデにかかるクワッドリフトへ。
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いい天気だぜ~。

この日は午後になると雲がかかると言っていたのですが、午前は風もないし、あったかい。
これですもの、爽快でしょ!
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日差しがハンパなく、下の方は雪がびちゃびちゃになっていましたが、
ちょこっとでも上に登れば、このゲレンデは気温が低いので、雪もしまっていました。

こういうコースにも足を踏み入れたいんですけどね。
IMG_3369.JPG
私のテクニックと、180センチ近くある長い板では、こういうコブコースは不得手になります。
大変なことになるのが目に見えているので、ここは回避。

例によって平日ゲレンデはすいていて気持ちがいいです。
この日は年齢層がバラバラで、年配の人も結構いたし、
あと妙齢の女子が、1人とか2人とかで来ていて、ゴンドラで一緒になっちゃったりしました。
まあこちらは例によって、雪山に映えない消防士仕様なので、
ここで声をかけちゃうとドン引きされるだろうから、おとなしくしていましたけどね。

2時間ちょっと滑って、ゲレ食でランチ。
この日はオムライスにしました、あとはつまみに唐揚げ。
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持参したモルツがまいう~。

ゆっくり30分ほどかけての昼食のあと、もう数本滑りましょう。
日が陰ってきて、雲も出始めた。
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いつも書きますけど、この時間のゲレンデが一番好き。
スキーヤーもほぼ惰性で滑っているし、ゲレンデに人がほぼいなくて少しだけもの寂しげ。
めちゃくちゃ静かです、こういう時間が至福だと思う。

頂上からのショット、すでに日差しがなく薄暗くなってきたから、
雪のコブが見えなくて、ちょこっと怖い。
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この上級者コースを滑ったら、初級者用の森林コースに回避して、
ゆっくりと滑り降りましょう。
おそらくは今シーズンのラストスキー、思い残すことのないように。

16時前に滑り終わり、サクサクと着替えて山を下りまして、
恒例のSAでの45分の仮眠を取って、帰宅したのは19時30分。
1時間ほど仕事をして、これまた恒例の全てのグッズを片付けとメンテナンス。
お風呂と整理運動で、23時という時間になりまして、長い1日でした。

スキーに行くって、疲れるし気が張るし、お金もかかる。
でも、爽快感と達成感を味わえる。
最近は、スキー場で心を無にしている時間が尊く感じます。
リフトに乗っている時だけ、流れる音楽があるけど、
基本的には無音で、滑っている時の風を切る音と、スキー板のエッジが雪を刻む音だけ。
とてもとても至福で、かけがえのない時間だなと思うのであります。

3月はもうスキーに行くことはないでしょう。
(とか言いつつ、まだグッズを完全にしまっていないんだな=笑)


タグ:スキー
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2月第2週、飲みと仕事の極端な住み分け、北千住詣での模様 [やる]

2月第2週、飲みと仕事の極端な住み分け、北千住詣での模様


どうやら昨日の春一番で、花粉症が始まったような式守錦太夫です。
私の花粉症歴は33年になりました。
この10年ほどは「花粉症とケンカしない宣言」を発表したので、
出るもの拒まずの精神で、ほぼ垂れ流しの日々です。
駆逐しようと思わず、共存の思想で臨むと案外、気が楽になるものですよ。


2月第2週は、オンとオフの日が極端でして、
週の前半はスキーを狙って結局行けずに、飲みに集中。
6日も7日も、そして8日も連日の夜更けまでの酒でした。
その8日の模様はこのあと記しますね。

そして、9日~12日は連日仕事ロングか遅番だったので、
出撃できませんでした。
最近、家飲みをとんと行わない日々。
2017年に入って、家飲みはゼロ日ですので、
出撃していない日は、自動的に休肝日になっています。
まあ、3連チャンでハシゴ酒をすれば、4日はおとなしくしているのがちょうどいいのであります。

3日続けて飲みに行った、その最後の8日は、
昨年屋形船で結婚式を挙げた飲み仲間さんと北千住詣で。
昨年からずっと、北千住に連れて行ってほしいと頼まれていたのですが、
なかなかお互いの日程が合わず、あげく「生まれて初めてカキに当たっちゃった」とのこと。
幼少のころから30年近くカキを食べ続けて、ついに昨年、オイスターバーで食したもので、
痛恨の大当たりしちゃったんですって。
それ以来、少しだけ生の貝類に対して、適度な距離を保っているようであります。
新婚の旦那には、仁義を切っておくことは大事ですので
「イケメンが奥さんをお借りします」と送っておきました(笑)

北千住は私の第2の故郷として(第2の故郷はいっぱいあります=笑)よく出没していますが、
やはり「大はし」さんに行きたいのだという。
少し早目に待ち合わせをして、大はしさんで少しだけ並びまして、
相席のテーブルに潜り込みました。
ビールから酎ハイ、そして日本酒にウィスキーと、ほぼ全種類のお酒を飲み(爆)
フードも気になったのを一通り発注。
で、一番美味しかったのはなに?って聞いたら、
肉豆腐の「豆腐」が一番だったという。
やっぱり大はしさんの豆腐は、呑兵衛垂涎の逸品なんだなあ。
だから最後に、裏メニューの「豆腐だけ」を注文してあげました。
こちらは写真NGなので、文章だけです。

北千住に来たんだったら、もう一軒ならやっぱり立ち飲み串揚げのお店「天七」さんもいいでしょう。
クローズの40分前だったので、お品書きの札があらかたひっくり返っていましたが、
滑り込めました。
レモンハイと梅ハイ、そして串ものを数本。
サクッと飲めるお店ですし、お店の人もフレンドリーです。
写真を撮るのが面倒になってしまったので、こちらでも写真なし。

で、地元に戻ってきて、武里のブラッディマリーさん
ここで飲み直しをはじめたら、下の和食のいぶきさんの大将と「さとみん」が上がってきて、
にぎやかな雰囲気で、結局とんでもない時間まで飲みまして、
めでたく私たちはタクシーのお世話になったのであります。
なんだかよく飲んだなあ。

この日を境に、前述の通り4日間、仕事をハードワークで行いましたが、
着々と、翌週の月曜日に平日スキーに行く準備をしていたのであります。
おそらくは今年末の車検までには手放すだろう、愛車デミオの「ラストダンス」になるはず。
IMG_3185.JPG
その模様はまたあした。

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2月7日、47回目の献血はちょこっとレアなケースに 大宮 [やる]

2月7日(火)、47回目の献血はちょこっとレアなケースに 大宮

きょう2月13日に、先週行けなかったスキーに行くことを画策している式守錦太夫です。
ただし、きのうまでの週末が仕事がハードワークの予定。
(原稿執筆時は11日の夜です)
行けるだけのスタミナの残存があるのかどうかだけが心配ですが・・。


きょうの記事は先週の火曜日のこと、だから一週間前の話です。
やっぱり先々週末もハードワークだったのですが、なんとか7日(火)にスキーに行くために、
仕事の調整をしたり準備をしたりしておりました。

ところが前日の夜になって、翌7日の現地の天候が降雪予報。
それだけでも私の車(ノンスタットレス車なのでチェーン装備)は大変なのに、
強風が吹き荒れるとの予報も出まして、こりゃ行くのも一苦労なら、
スキー場もゴンドラのクローズなどが予想され、楽しめそうもないなあということで、
行くことを回避したのでした。

スキーに行くのをやめるのは、過去にも何度もあります。
行こうと思ったその日の仕事がどうにもならずにキャンセルなど、
結構フニャッとなってしまうこともたびたび。
まあ、さまざまな条件を全部クリアしないと、なかなか行けませんからね。

ということで、不意にこの日の予定が全部無くなってしまいました。
じゃあ、午前中に仕事をこなして、午後から勝手気ままな生活にしましょう。

実は前の週、日本赤十字から私宛に電話がかかってきていまして、
ざっくばらんに言うと、私への献血依頼があったのです。
以前も書きましたが、私の血漿も血小板も、他人よりも多く、それでいてレアなAB型。
だから、献血者が少なくて供給が間に合わなくなりそうになると、
私に献血の依頼が直接来るようになっているのです。
じゃあ、せっかくの午後の時間だけど、献血に行こうかな。
日赤に連絡すると、この日も需給がひっ迫状態なので、ぜひお願いしたいとのこと。
大宮の献血ルームに行ってきました。

着くと献血ルームの人たちが「本当にすみません、よろしくお願いします」という片隅で、
「やった、ABだ!」と小躍りしている人もいる。
私のようなダメ人間でも、こうして喜んでもらえるなら、いくらでも献血に応じますよ。
できたらもっと近くにあったらいいのになあ。

いつも通り自己問診を経て、お医者さんの問診のあとに検査。
やっぱりこの日も血小板の成分献血をすることになり、
特別な機器で、他人よりも多く抜くために、おおむね1時間強の採血となります。
この機器がルームに1台しかなく、前の人が終わってから実施することになり、
20分くらいの待ち時間。
休憩室の無料の自動販売機に「チゲスープ」というのがあったので、注文。
いわゆるコーンポタージュとかオニオンスープの類の、派生商品らしいです。
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これが私の舌にはめっぽう辛い(涙)
一緒に食しているのは、採血で一時的にカルシウムが減少するための補給食品です。

辛いスープをヒーヒーして飲んでいると、機器があきまして、そこに案内されました。
看護師さんが「本当に助かります、よろしくお願いします」。
私はおそらくすぐに寝ちゃうので(採血中は本当によく眠れます)、
毛布を別注したりしていました。

では針を刺します――という看護師さんが、ふと「あれ?ちょっと深すぎたかな」と漏らすと、
看護師さんがみるみる困惑の表情。
周囲にいた看護師さんが集まってきちゃって、あげくお医者さんも寄ってきた。
どうやら、私の血管に刺す針を、深く刺し過ぎちゃったらしくて、
血液が管を通ってくる分量が少ないばかりか、少し皮下出血しているよう。
担当の看護師さんは、別の患者さんに回ってしまい、私には男性のお医者さんがつきました。
「一度刺した針を抜きます、この腕での採血はできないので、
逆の腕からの採血でよろしいでしょうか」とのこと。
全然痛くないんだけど、逆の腕はさっき検査で採血しちゃったから、大丈夫なのかな。
すると、別の血管から採血できると思いますが、少し脇にそれているので、
ちょっとピリピリとした痛みがあるかもしれませんが・・。
まあ、乗りかかった舟ですし、いいっすよ~と答えまして、
そっちからの採血となりました。

痛みを軽減するために、抜く血液の圧を低くするから多少時間がかかりますということで、
90分くらいかかりまして、めでたく熟睡できました。
採血後、看護師さんなどがお詫びに来るので、
「全然気にしていませんよ、今度は太股からやりますか?」などと軽口。

でも帰りしなに、過去の献血では頂いたことのないものをもらいました。
それがこれ。
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痛み止めと止血剤ですとのことでしたが、痛みもないので、使わずに取ってあります。
なにかの機会に使えるのかな?

しかしやはり体は正直ですね、その日の夜に腕を見たらこんなふうになっていました。
【閲覧注意】
IMG_3110.JPG
皮下出血のあとが結構生々しく、夏で半袖になるんだったら、
ちょこっとドラッグ系を疑われそうな感じ(爆)
でも、これは本当にレアなケースだと思いますよ。

ということで、私の47回目の献血は終了です。
今年中に50回の大台をクリアしたいと思っています。

で、献血が終わって素直にまっすぐ帰るほど、できた人間ではありません。
やっぱり水分補給を、しっかりとアルコールでしないとね。
すでに飲み仲間さんを誘って、都内飲みをすることを画策していました。
その模様は、あすのワカコ酒をはさんでお送りします。


タグ:大宮 献血
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1月29日スキー道中記その2「滑りました~」 [やる]

1月29日スキー道中記その2「滑りました~」

先日のスタジオパークからこんにちはを見ていたら、
個性派俳優の皆川猿時さんが出ていまして、
彼と私が同じ年だったということが判明した式守錦太夫です。
その皆川猿時さんが言うには「どうにも歳のせいか、カラダが疲れやすくなって」とのこと。
どうやらこの齢45~46というのは、そういうお年頃のようであります。
私も同様、困ったものです。

昨日の記事では、スキー場に着いたところまででした。
ちなみに行ったスキー場は、尾瀬岩鞍スキーリゾート
きょうの記事では、やっと滑り出します。
ちなみに2年前のスキー記事では、第2話でもまだ滑り出せませんでした。
それくらい事前に事件があり過ぎたため(涙)

この日は絶好の冬の晴天に恵まれました。
そして、気温が高めで無風。
珍しいです、こんなにいい天候は。
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メンバーをおさらいしておきましょう。
男性6名と女性1名の私たち。
「麻里子さま」とそのダンナ「S」さん。
バー・ポートエレンのマスター「S」さんと、バー・ブラッディマリーのマスター「Y」さん。
幹事役の同級生「O」さんと、ストックなしでバンバン滑る「N」さん、そして式守。
そこに、麻里子夫婦とお知り合いの女子、その娘さんの中2女子、中1女子も合流。
結構大所帯になってきました。

知り合い女子一家は、私たちの大部分と初対面。
娘さんたちはちょうど微妙なお年頃ゆえ、私たちおっさんたちとは少し距離感を保ちますが、
そのお母さんは極めてフレンドリー。
私の、特殊部隊のような装備に興味津々で「命綱つけている~」などと、
それにつかまって、引っ張られたりする始末。
ドン引きされるよりは、ずっといいです!

10名に共通しているのは、みんなスキーがある程度上手であるということ。
私は下手の横好きだから、一番うまくないけど、
あとのみんなは基本的に中級~上級レベルであります。
だから、スキースクールのようにマンツーマン講習をしなくても、
さーっと滑って、中腹で待ち合わせをするの繰り返しで大丈夫。
これって実は一番大事で、みんながストレスを感じないで滑れるということです。

私がほぼ併走しながらの撮影ゆえ、とにかくアップで撮れずにスミマセン。
でもみんなのショット!

まずは麻里子さま。
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いちばん写真が多いので、きれいな滑り方のをチョイスしました。

続いて麻里子のダンナのS氏。
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右側の人、この人はうますぎて、なかなかフレームインしてくれない。

ポートエレンのSマスター。
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柄にもなく、カッコよく撮れちゃいました。

ブラッディマリーのYマスター。
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フードもゴーグルもしない派、まぶしくないのかな。

幹事のO氏。
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遠すぎるよね、この人もうまい、あとのショットは全部顔バレしちゃうから。

超高速N氏。
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珍しく、正面からの撮影に成功です。

麻里子夫婦の知り合いの女子
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ひと昔前のアイドルみたいな人、それでも以前はドリフトクイーンだったんだって。

その娘さん1号。
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急に背が伸びたんだという、中2になってもお母さんと一緒に来るんだから大したもの。

娘さん2号。
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年子の中1、ニコニコしていたのが印象的。

そして、これはお約束ですね。
式守は撮影に従事していたので、自分の滑っている写真が皆無です。
たまたま麻里子さまが撮ってくれたのを、接写したのがこれ。
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左手に2本のストックとグローブを抱え、右手にカメラを持って斜面を下りるショット。
ストックを使わない方が、体重移動がメインになって、逆にうまく滑れる。

スキー上級者のO氏が、現在上達中の麻里子さまに並走して、アドバイスをしているショット。
ウラヤマシイ光景だから、悔しくて追っかけてみた(笑)
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とりあえず3時間弱、みんなで目一杯滑りました。
そしてあと1本滑って、ゲレンデのロッジに行こうということになり、
最後の最後、非圧雪バーンに入ったら、私の板とブーツが外れちゃって転倒。
あげく、ビンディングと中古で買った靴の相性がイマイチで、なかなか履けない。
フレンドリーな女子が「アハハ、大丈夫?」と言いながら、
懇切丁寧に私の板を掘り起こしてくれたり、靴の下の雪を取ってくれたり。
私の25年前の細くて長い板では、非圧雪バーンは適さないんだよね。
全身雪だらけになって格闘すること15分、なんとか無事に降りてこられました。

まだ続きますよ~。

タグ:スキー
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1月29日、スキー道中記その1「スキーを滑るまで」 [やる]

1月29日(日)、スキー道中記その1「スキーを滑るまで」

先日、遅い時間から動いて北千住の大はしさんに行った帰り、人身事故に巻き込まれ、
電車内で2時間も立ち往生した式守錦太夫です。
結果、その2時間、ぐっすり眠ってしまったので、逆に元気になりました。
布団で寝るより、電車で寝た方が安眠できる体質みたい。


やっと、スキーの日になりました。
きょうから何回になるかわかりませんが、スキーのことを書きましょう。

前日というよりもその日の午前1時に眠れた私
(前日のハチャメチャな行動については、過日の記事をご笑覧ください)
目覚ましは午前3時にセットしておきました。
無理を承知であと5分寝ちゃおうと、この期に及んで抵抗する式守。
でも、きっちりと起きましたよ。
身支度を整えて、午前4時前に仕事場に顔を出す。
不寝番の人がいる中、私の仕事を30分こなしました。
前の日にやってもいいんだけど、できるだけ朝に近い時間にやるのが正確だから。
これは私のワークホリックな部分です。

仕事を終えて地元に戻る。
実家の前に、この日迎えに来てくれるというのが助かります。
定刻の午前5時、ウィンカーを点滅させてスッと車が寄ってきました。
運転手さん、そして今回のスキーツアーの幹事役でもあります。
そのまま、私を乗せてあと2名のピックアップに向かいます。
隣町で1名、その隣町でもう1名を乗せて、そのまま高速道路を目指しました。

あらかじめ「たぶん寝ちゃうから」と予告し、同乗のみんなが「いいよ」と言ってくれていたのですが、
早速、車に乗ってものの10分もしないうちに眠くなっちゃった(笑)
私、ほぼ病的なくらい、他人さまの車に乗ると寝ちゃうのが性格。
これはバスも自家用車でも同様です。
もはや性格というより、病気なのかもしれません。
あっという間に寝ちゃったので、どこをどう走ったのか、よくわかりません。

1時間弱走ったのかな、北関東道の出流原PAで、私たちの車ともう1台が合流。
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こっちは男性4名、もう1台は男性2名と麻里子さま。
おはようございます、っていうか、みんな会うのが今年初ゆえ「おめでとうございます」。
みんなすでに用意周到で、ウェアを着込んできている。
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そして、本人からOKを頂きましたので、弊ブログ初掲載です、麻里子さま近影。
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いくら掲載OKとはいえ、顔バレは防ぎたいので、ちょこっとずつ顔を隠しています。
これはスマホ越しのもの。
相変わらず、おキレイですね!

ここで私たちの車から、もう1台に移って行った人が1名いて、
私は車の後部座席を占有できました。
おかげでここからスキー場まで、なお爆睡。
もうこうなると、運転手と助手席の2人が気の毒であります。
でもしょうがないんだもん。
私がうちの車を出そうかと言ったら、みんなが口をそろえて「いいよ、あの車だったら」とのこと。
後部で眠っていいから、あの車は出さないでくれというのが総意だったんだから。
ということで、ある意味堂々と眠っておりました。

で、次に気がついたら、すでにスキー場間近(爆)
おおむね3時間くらいのドライブでしたが、2時間55分は寝ていたな(笑)

駐車場に車を入れ、そこで着替えです。
私、おもむろに上着を脱いで、さっそうと着装する消防服。
もはや、現場出場という感じで、サクサク着替えを敢行。
あっという間にこのような出で立ちになりました。
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同行者たちと一緒にスキーに来たのは直近が2年前。
このときはまだ通常のスキーウェアだったのですが、今回はついにフル装備です。
みんな、これを着るというのは知っていたけど、目の当たりにしたのは初めて。
興味深そうに、そして明らかに呆れながらも、ちょっかいを出してきました。
でもこの服、あったかいし防水だし、いいんだよ。
重いのが難点ですけどね(あとで計ったら5キロもありました)。

時間は午前8時30分、さあ、白銀のスキー場で滑りますよ~。
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ということで、スキー道中記の1回目はここまで。
やっぱりスキーをするまでに至らなかった(爆)
あすの記事こそは、スキーを滑ります!

タグ:スキー
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スキーに行く前日までの、バタバタな日々 [やる]

スキーに行く前日までの、バタバタな日々

スキーに行く準備をしている中で、経年劣化というのを実感した式守錦太夫です。
元々、買い物というのがヘタな性分、使えるのを買い替えることができないので、
ぶっ壊れてから慌てて手配に動くのが常。
1年ぶりのスキーのためにいろいろ準備するも、不備が出てきました。
思い起こせば、数年前に一念発起して20代以来となるスキーを再開したとき、
最初に愕然となった「スキーブーツが割れちゃった」事件からはじまった経年劣化。
そしてついに今回は、私のカラダが経年劣化していたというオチで(涙)


スキーに行ったのは先月の29日(日)。
その準備に動いたのは、26日(木)からでありました。
当然というか、スキーの板とストックは、シーズン前から多少メンテナンスをしていましたので、
そこは問題なし。
そして、いつも行くスキーは単独プレーなので、
前の日にサクッと準備して、車にひと通りのものを積み込んじゃえば、
現地で困ることはほぼありません。

ところが今回は、気心知れた飲み仲間総勢7名が2台の車に分乗して行く「スキーツアー」
私は車を出さず(というか、メンバーの総意で「出してくれるな」とのこと)、
人の車に乗せてもらうので、荷物は極力減らしたいところです。
だから持っていくものを厳選することが求められました。

準備に残されたのは前日までの3日間。
そしてどの日もめでたく、仕事が遅番だったり、ロングだったりとハードワーク。
ちょこっとした時間での準備を、サクサク行っておりました。

最大の懸案事項は、数年前に割れてしまったブーツのことです。
それ以降、単独で行くときにはブーツをレンタルに頼りまして、
それもスキー場の高いのを履かず、道中の安いお店で借りて行っちゃっていたのですが、
さすがに今回は集団行動ゆえ、そういうことはお願いできそうもない。
で、スキー場のレンタルステーションは高いし行列だしで、これまた皆さんに迷惑をかけそう。
一緒に行く仲間は、昨年私に、新しいギヤを買おうよと、
わざわざプレゼンまでしてくれたのに、多忙にかまけて買ってもいない。

かなり迷った末に、近くのハードオフで4000円で買ってきたノルディカ。
IMG_3037.JPG
レンタルを2回ちょっとやれば、元が取れちゃうと思いまして、
背に腹はかえられない苦肉の策です。
でも、メンバーに言うと批難をされそうだったので
(みんながみんな、こういう買い物は考えられないと言われかねないので)、
スキー当日まで黙っていましたよ(笑)

その他のグッズですが、昨年からデビューの消防服は健在。
今年から投入予定の、レスキュー仕様の命綱付き安全帯も問題なし。
でも全部で5キロくらいあって、とにかく重いのが難点(笑)
ヘルメット(救急隊仕様)も大丈夫。
でもゴーグル(これも消防仕様)のゴムが、経年劣化で伸びちゃった。
そこで、昨年までのから変えて、これまた消防仕様のゴーグル(新品)のにしました。
2個もらっといてよかった。

インナーもグローブもOK。
寒い時のために、防炎仕様の目出し帽も用意しましたが、これは結局使いませんでした。
準備は万端!となったのが、前々日の27日。
あとは自家用車に積み込んで、実家に持っていくだけの状態になりましたよ。

そして前日、この日は仕事を19時ごろまでやればあとは大丈夫。
ハードワークをこなして、もうすぐ仕事終わり!というときに、飲み仲間さんから連絡。
「今日の夜、飲みませんか?」とのお誘い。
一瞬、翌日の朝が3時起きだから・・と思いましたが、
いろいろな誘い仲間がいる中で、わざわざ指名してくれるのも何かの縁ですもの。
ということで、22時から2時間限定で飲むことにしました。

さあ、これからが大忙し。
翌日、留守にする仕事場へのさまざまな引き継ぎ書を書き、
持っていく荷物の最終確認と、積み込み。
そして、帰ってきたら寝るだけにしたかったから、コンタクトの洗浄と風呂。
翌日のめざましをかけ、来ていく服も準備してから、地元に戻りました(笑)

ポートエレンさんで飲み仲間さんと飲んでいると、
同級生が別の飲み会があったとかで声をかけに来たり、
また別の飲み仲間さんが来店してきたり、落ち着いて飲めないじゃん。
といいつつ、120分一本勝負で楽しい「1人前夜祭」の様相でした。
同行者は気の毒でしたけど、せっかくの機会でしたから、楽しんでもらえたのでしょうか。

翌朝は、どうしてもその日じゃないとできない仕事を30分こなすので、
午前3時に起きないと間に合わないのに、寝たのが午前1時(爆)
さあ、とにかく長いスキーの1日が始まります。

あすからスキーツアーの話にしましょうかね。
何部作になるでしょうか(笑)



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1月14日その2 友人のバレエ公演の撤収お手伝い 春日部 [やる]

1月14日その2 友人のバレエ公演の撤収お手伝い 春日部

プラネタリウムのお仲間が先週、第2子の男児を出産したのが、昨日明らかになり、
こいつは春から縁起がいいわいと思う式守錦太夫です。
写真が届きましたが、生まれたばかりだというのに髪の毛がフサフサ(笑)
大型連休ごろには、会うことができるかな?
大きくなったら、また私のことを「おっちゃん」って呼ばせるんだ。
っていうか、その頃には「おじいちゃん」って呼ばれていたらイヤだな(涙)


マチネ公演のニューイヤーコンサートに行った話は、昨日の弊ブログをご高覧ください。
その後の流れ。

仕事場にとんぼ返りし、仕事をこなして、今度は地元春日部に行きました。
この日、飲み仲間さんが主宰しているバレエの公演があったのです。
私、万難を排しても行こうと思っていたのですが、
おっとり刀で構えていたら、なんと1400席収容の入場チケットが昨年末にソールドアウト!
まあ、無理言えば入れるかなと思っていたのですが、日中に演奏会も入ってしまったので、
盛会を祈念することにしましょうと思っていました。

ところが数日前になって、大衆酒場あさひさんのもえちゃんが、
「式守さん、バレエの公演行くんですか?」とご下問。
彼女もバレエ経験者として、ゲネプロと当日の2日間、手伝いに行くとのこと。
チケットもないし、行くのも遅くなっちゃうから、行かないつもりなんだ。
ヨロシク伝えといてねと言っておきました。
でも、帰宅後に私の心に、うごめくステージの虫が這い出てきました。

「せっかくの飲み仲間の晴れ舞台、なんとしても手伝って嬉しさを感じたい!」

そこで主宰者本人に連絡して、せめて撤収だけでも手伝いたいと志願したのであります。

主宰者の飲み仲間さんとは昨年夏ごろに、偶然飲み屋さんで会って、ハシゴ酒をしたのですが、
そのときにステージに賭ける彼女の意気込みをじっくり聞くことができました。
彼女は、バレエというものを一般の人にもしっかりと見てもらいたいとのこと。
ただの生徒さんの発表会ではなく、本格的なセットを展開して、本物の作品を見てもらい
バレエってこんなに素敵なんだよということを、
肌で感じてもらいたいんだと語っていました。
私も、学生時代からさまざまな演目を見て、そして仲間内のステージなどを手伝い、
いまでもプラネタリウムというステージで、番組制作に携わっています。
その、お客さんに満足してもらいたいという彼女の気持ちが、痛いほど共有できる。
だから、ぜひ成功してもらいたいと思っておりました。

その後、SNSなどには彼女の公演の準備の様子が上がってきましたが、
さまざまな団体の後援を取り付けたり、人脈を通じてのスポンサードや物販系を取り決め、
フライヤーやチケット、パンフレットの製作など、八面六臂の大活躍。
そして、入場無料のチケットも、専用サイトを立ち上げて予約できるようにしたほど。
ホールの客席1400は埋めるのが大変なら、弊ブログで宣伝もしようかなと思っていましたが、
まさかの満員御礼で、札止めとなったのは、いろいろな方の協力もあったでしょうけど、
やっぱり彼女のこの公演にかける思いが伝わってきました。

「Image Ballet Studio」の5周年記念公演 くるみ割り人形(全幕)は、
1月14日、春日部市民文化会館大ホールで、
チャイコフスキー記念東京バレエ団のゲストや、クラリネットなどのサポートミュージシャンを招いての公演。
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私が会場に着いたのは、19時。
終演が19時30分とのことで、受付周辺では大量のお花を花束にアレンジして、
観客の皆さんにプレゼントする準備に追われていました。
受付のリーダー格の方に、撤収の手伝いで来た旨を告げ入場。
私物をロッカーに入れて、ポーチに養生テープを巻きつける「AD」の格好になり、
終演をロビーで待ちました。
そして終演、満足したお客さんが一斉に客席から出てきて、
受付もロビーも、エントランスもごったがえし。
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演者たちがお見送りに出ると、カメラ撮影などで群がっています。
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飲食関連のブースでの撤収が始まったので、私もそこからお手伝い。
地元のホールは何度も、お客さんとしても来ているし、スタッフとしても入ったので、
バックステージもある程度はわかっています。
だから、リーダー格の人の指示をもらいながら、資機材の移動などを行っていました。
スタッフさんは、バレエの生徒さんの親御さんなど。
みんな気持ちよく、声を出しあって精力的に片づけをしてくれます。
とにかく、エントランスを見事なまでのメルヘンチックに染め上げていたので、
撤収もそれなりに手間のかかるものばかり。
20170125バレエ4.jpg
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これは人海戦術で臨まないとだから、私も多少なりともお役にたてたかな。

楽屋の撤収なども手伝ったので、そこであさひさんのもえちゃんとも会えましたし、
主宰者とも顔を合わすことも。
「式守さん、ホントありがとう」と声をかけてもらいました。

とにかく、1400席超満員の公演が、演目もバックステージも、ほぼほぼ完ぺき。
本来だったら、プロモーターが入るべきオペレーションを、
個々のマンパワーで、見事に展開されていました。
これは、こういう興行のほんの一端で活動している私にも、おおいに影響を頂けました。
とてもすごいことです。

そして、ステージではセットのバラしが始まっていましたが、
さすがにここは専門業者が入っていました。
入場無料の公演なのに、10トントラック2台の大量のセット。
20170125バレエ6.jpg
小道具などはほぼほぼ手作りで、これらはレンタカーで、搬出されていきました。
そのお手伝いも少しだけさせてもらいましたが、これは準備が大変だったろうなあ。

2時間ちょっと、撤収の手伝いをさせてもらい、どうやら道筋が見えてきたので、
私はスッと、会場を後にしました。
もちろん、もっと手伝うこともあったと思いますが、それ以降は、
メインスタッフたちがやれることですし、やっぱり後から来た負い目もありますからね。
完全に撤収して、お疲れさん!っていうときに、
門外漢の私がウロウロしているのは、やっぱり避けたかったのです。

後日、飲み仲間さんの主宰者から、お礼のメッセージが届きました。
栄達を遂げた満足感に満ちている様子。
微力ながら一緒にちょこっとだけ手伝えたのが、私も嬉しかったし、
なにより、その興行の成功がやっぱり嬉しかった。

だからお礼に対して、どういたしましてではなく「ありがとう」
懸命にステージを作り上げていく姿を、垣間見て、私も勉強させてもらいました。

以前も書きましたが、私は自分の参加しないお祭りってキライです。
だから、どんな小さなことでもいいから、役割を与えてもらい、
一緒にお祭りに参加したい。
プラネタリウムもそうだし、酒蔵さんのイヴェントにもスタッフとして参加しています。
根っからのイヴェントバカなんで、この習性は死ぬまで続くでしょう。
きっと自分の告別式も、仕切りたいと思うんだろうな(笑)

主宰者のしおりちゃん、お疲れさまでした、そしてありがとう。
とてもいい経験をさせてもらい、自分の活力になりました!
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(写真はfbから、完全に無断転載です=笑)
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平穏な年末、そしてとんだことになった年始 [やる]

平穏な年末、そしてとんだことになった年始


本日より大相撲初場所が始まりますが、その初日に初観戦をする式守錦太夫です。
新宿ゴールデン街の相撲好きの皆さんのお仲間に入れてもらいました。
総勢27名の団体で行きます(笑)
自分の中で、相撲のモードにイマイチなり切れていない(原稿執筆は6日夜です)。
独特の優雅な初日を、満喫できるかな。
夜に雪予報なんだけど、大丈夫でしょうか・・。

2016年の年の瀬は、結局、25日・26日・28日・29日と出撃してしまいまして、
これで歳末が忙しいもなにもあったもんじゃないと思われそうです。
でも、日中は連日、ハードワークしていたんですよ。
ちなみに、あいた27日は仕事遅番でした。

30日も仕事遅番。
一昨年までは、大宮のバーで忘年会をやっていた日ですが、
お店がクローズしたので、その忘年会自体が無くなってしまいました。

そして31日、仕事はやはり多忙を極めまして、イレギュラー対応も含めて、がんばった結果、
19時ですべての作業が終わりました。
もちろん、仕事場は不夜城のようになっていますが、人の配置もできています。
久々に、在宅の年越しとなりました。

ちなみに2015年は痛恨の、22時から年またぎの仕事で、まったくゆったりできず仕舞い。
2014年より以前は、春日部のイエローノートさんの年越しイヴェントに出席していました。
だから、十数年ぶりのゆったり大晦日であります。

紅白歌合戦はビデオ録画をしているので、見なくてよい。
民放のボクシングなどは、見ちゃうと集中してしまいそうなので見ない。
ガキ使いは、以前は見ていたんだけど、やっぱり時間が長すぎるので、いさぎよく見ない。
ということで、教育テレビ(Eテレ)を流しながら、
たまりにたまった読むべき新聞や書物などを読む時間にあてがいました。

Eテレは20時から、恒例のN響ベートーヴェン第九演奏会
高齢のヘルベルト・ブロムシュテッドの老獪な指揮でありました。
そのあと、これまた恒例の「クラシックこの一年」という特別番組。
さまざまな演奏を約3時間、聴きながらの優雅な時間です。

2016年の名演奏の中で、いいなと思ったのが2曲。
1曲は、私の大好きなドミトリ・ショスタコーヴィチの交響曲第7番「レニングラード」
私、たまに音楽プレーヤーで聴きはするのですが、演奏を目の当たりにしたのは初めて。
ショスタコの不安定さが十分に漂う、大演奏でした。

もう一曲は、武満徹の没後10年ということで、
ソプラノとギターの演奏による「死んだ男の残したものは」
詞が谷川俊太郎で、反戦歌となっていますが、その圧倒的な重量感にやられました。
数か月前に、題名のない音楽会でも演奏されたのですが、
この夜の方が数段よかったです。

結局、そのあとは録画してあった酒場放浪記などを見ながら、平穏な大晦日でした。

明けて1月1日、私の仕事は平常通り。
ちなみに勤務調整をした結果、私は遅番となりまして、
日中に休息を取って、夜遅くまでの仕事でした。
この日の日中、BSの11チャンネルだかで、柳家喬太郎の独演会をやっていて、
人情噺「文七元結」を聞きましたけど、これがまた秀逸でありました。
たまたまつけたテレビで、こういう名演を見ることができるのも幸せであります。

さあ、混迷を深めたのが1月2日
いやあ平穏だなあと言っていたのがウソのように、風雲急を告げます。

もともとこの日は、日中に恒例の親戚が来て、家族で歓待するのが常。
私は夕方に実家に戻り、夜までおせちを食べたりして過ごして、
そのあとに、今年は地元で同級生3人と新年会をする予定にしておりました。

そしたら、昼過ぎに同級生女子から「ごめん、ドタキャン」とのこと。
残された男2名で飲むのもどうかと言うことになり、めでたく流会。
その上、仕事の方で手配がうまくいかない事態となりまして、
結局、2日の深夜(というか3日の未明)、午前2時からの勤務になってしまいました(涙)
だから、親戚を帰してから私は仮眠をとり、2時からの勤務に備えることに。
平穏だねえなどと言っていた、最後に罰が当たってしまいました。

まあ仕事は、朝6時までに終わったのですが、そのあとまた仮眠を取って9時から再び仕事。
で、あけた1月3日は12時で仕事を終えて、東京ドームにアメフットを見に行く予定にしていたのです。
なんだか、刻んで寝たので、疲れが取れないままでありました。

ということで、私の年末年始はこんな感じで過ぎていきまして、
その疲れを引きずったままであります。
ですので(というかそれを言い訳にしていますが・・)、皆さまへのご訪問がなお滞っています。
必ずや、過去記事を含めて一気に訪問して新年のご挨拶をいたしますので、
今しばらくお待ちくださいませ。
20170106お詫び.jpg
(平身低頭謝る、式守の図=勝手に転載)



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11月25日、念願かなって母親をお蕎麦屋さんに連れていく 埼玉 [やる]

11月25日(金)、念願かなって母親をお蕎麦屋さんに連れていく 埼玉

きょうは飲み仲間さんのお誘いで、夜に飲み会にお呼ばれしている、式守錦太夫です。
自転車は最近、完全に流行になっているようですが、その自転車つながりの方の飲み会。
私だけ、自転車にまったく興味がないのですが(競輪だったら・・=爆)、
さてどんな飲み会になるのでしょう。
はしご車好きの女子が来るようなので、私も心して、消防の伝道師になってきます。


先日、母親をお蕎麦屋さんに連れて行ったところ、めでたく定休日で、
山田うどんさんに代わりに行ったら、ガッカリされちゃった記事を書きました。
まあ、あのギャップはないなと思いましたが。
近いうちにリベンジをと思っていたこの日、日中に行ってきました。

埼玉の幸手と久喜の間の道を、くねくねずっと車で行った先にある、田舎そばの「夕づる」さん。
年に一回くらいは伺っています。
こちらは、お昼の営業がメイン。
夜も2時間だけやっているのですが、決定的な問題としてアルコールがないので、
どうにも食指が動きません。
だから、基本はランチとして。

古民家風というより、まさに古民家のお店。
ど真ん中に機織り機が置いてあります。
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この日は寒かったので(前日の雪が朝に凍結したくらいですからね)、
ストーブが稼働していました。

それぞれのテーブルにはセルフでお茶が入れられるように、ポットやら急須やらが常備。
お茶うけは、この日は大根の葉を煮たものでした。
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いつもは冷たいそばに熱々の鴨汁が供される「鴨汁せいろ」にするんだけど、
あまりに外気温が寒かったので、あったかいお蕎麦にしました。
玉子とじ蕎麦です。
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ネギにタマゴがたっぷりととじてあって、お蕎麦もこれまたたっぷり。
甘めの汁が、実に美味しい。

母はいつもの、天つきせいろ
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天ぷらはエビの他に2~3種とお品書きに書いてあるのに、
いつも5種以上が乗っています。
温かい天つゆも一緒に供されます。
普段は天ぷらを私とシェアするのですが、この日はもう1アイテム、頼んでおきました。
そばがきです。
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まさに蕎麦のまんまを食す!っていう感じ。
削りたてのかつおぶしもいい味出しています。
このそばがきのおかげで、お互いのフードは自分で全部食し、
そばがきをシェアすることになりました。
でも、思いのほか、玉子とじ蕎麦の、蕎麦の量目が多く、
そばがきも半分食べたら、なんだかお腹いっぱいになっちゃった。
母親も、それなりの量目だった天ぷらを全部食べたら、やっぱり多かったみたいで、
満腹とのこと。
まあ、お蕎麦屋さんに連れて行きたかったので、念願成就といったところでしょうかね。
食後に、みずみずしい柿を頂きまして、ごちそうさまでした。

最近、まったくお蕎麦を食せていなかったので、満足でした。
聞くところによれば、上野・池之端の藪そばがついに閉店してしまったそうです。
猥雑な通りにある、粋なお店が好きだったんだけどなあと思いつつ、
久々に、おそば屋さんで飲みたいなと思いました。




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