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年の瀬百景~アメフット社会人決勝「ジャパンXボウル」観戦 [見ると飲む]

年の瀬百景~アメフット社会人決勝「ジャパンXボウル」観戦

昨日は失礼しました、式守錦太夫です。
やはり最終的には、たいへん不規則な日になってしまい、記事アップできませんでした。
昨年末のネタを、本日お送りします。

12月18日、カラダの疲弊を感じながらも、アメフットを見に行っていきました。
アメフット社会人決勝の「ジャパンXボウル」は、東京・水道橋の東京ドームで、
富士通フロンティアーズと、IBMビッグブルーの対戦。
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どっちのチームもあまり思い入れがないのですが、富士通のマネージャーに、
新・山の神こと柏原竜二がいるというだけで、富士通サイドへ。
1階席はほぼ埋まっていて、3階席でしたが、個人的にはこの、真上から見るアングルが好きであります。
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毎回思うのですが、東京ドームの3階席は空調の効きが悪いんだか、単に人が少ないからか、
とにかく寒くて、外と同じくらいの体感温度で、
アウターを着込んで冷たいビールを飲むのはなかなか難儀であります。
もしかして、このおかげで体調不良になったのかと思うくらい。
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この日はとにかく点が入りまくる展開で、野球でいうところの乱打戦となり、
タッチダウンが重なって派手な試合になりました。
まあどっちを応援しているでもないので、ニュートラルな立場です。
この試合から、日本のアメフットもビデオジャッジ(インスタントリプレー)を本格導入。
微妙なジャッジは、責任オフィシャルがリプレージャッジと一緒に、映像をもとに議論。
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スクリーンには、両チームのヘッドコーチも映し出されました。
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いいことだと思います。

寒くて疲れが取れない中、この日無理して見に来た理由は、なんと言ってもハーフタイムショー。
まずは、チアによるダンスが行われました。
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でも、メインはこの人の登場で、場内が暗転します。
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堂々の登場風景。
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多分2曲くらいしか歌えないだろうけど、なに歌うんだろうと思ったら、
「ラズベリー・ドリーム」からで、場内どよめく。
やっぱり有名どころだものね。
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さすがにお歳をめされました(笑)
でもしっかり生バンドの演奏付きで、それもしっかり生演奏。
カラオケとか口パクではありませんでしたよ。
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そしてあと一曲は、やっぱり聴きたかったよね、このナンバー。
「口づけをかわした日は ママの顔さえも見れなかった」の歌い出しの、
「フレンズ」であります。
間奏のギターソロ。
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そして大団円。
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生放送をしていたNHKBSでも、珍しくこのハーフタイムショーは完全中継していました。
普段だったら、この日のハイライトとか、他の映像になっちゃうんだけどね。

とにかく点が入りまくった試合は、ファイナルスコアはこんな感じ。
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野球だったら13-5みたいな試合を制して、富士通の勝利。
帰り際に、1階の富士通応援スタンドを見に行ったら、ものすごく盛り上がっていました。
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チャンピオン!って書いてあるキャップとかタオルマフラーが飛ぶように売れている。
こういうマーケティングも、最近は上手になりました。

でも、19時から始まった試合の終わりが22時ともなると、都内で飲んで帰ろうとはならず、
地元に戻って、武里のブラッディマリーさんでサクッと終電まで飲んで、
帰宅しました。

年の瀬ネタはまだ続きます。





タグ:水道橋
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しつこく11月飲食徒然記(運慶を見てきました) [見ると飲む]

しつこく11月飲食徒然記(運慶を見てきました)

ブログネタの棚卸総決算中の式守錦太夫です。
なかなか風邪気味だと出撃を控えるので、文章を書く時間ができます。
10月以降、不定期になっていた弊ブログですが、こういう日々だったら、連日書けそうだな(笑)

なお11月の模様から

東京国立博物館の特別展「運慶」が、いろいろな友人が行って、
とにかく良かったと大絶賛だったので、ある日ひょっこり行ってきました。
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動き出しが遅く、東博に着いたのが15時前ということで、
正味90分ちょっとしかありませんが、果敢に攻めてきました。

東博は混雑具合をツイッターで随時流してくれるので、
この日の運慶展の入場規制が解除されたのが、16時過ぎ。
よって、最初の1時間は常設展を見てきたのですが、
運慶にまつわる常設が充実していて、そこにも重文とか国宝がうようよしているので、
それはそれで実に満足。
歳を取ったせいか、仏像などを見ると、心が落ち着くようになってきました。
いい意味で、枯れてきたような気がします(笑)
この日は庭園も開放していました。
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見に行きたい衝動に駆られましたが、これを見ちゃうと特別展は見られなくなりそう。

16時過ぎ、規制解除の運慶展、さすがに閉館45分前ということもあって、
客足が落ち着いてきました。
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圧倒的な迫力と、まるで動き出しそうな写実的な表情の数々。
今回の展覧会のために、改めてCTスキャンをした結果、
仏像内部にさまざまな書物などが詰められていることもわかり、
まだ未知なものを秘めている、なにかミステリアスな部分も感じ取れました。

さすがにあまりじっくり見ていると、時間切れになってしまいそうで、
30分ほどで一巡しましたが、まだ少しだけ時間があるなあと、
もう一巡を狙いまして、これがとてもよかった。
本当にお客さんが少なく、一巡しているのでもう一度見たいものが理解できていて、
そこでなおじっくりと作品に正対できました。
警備員さんが「そろそろ時間です」と声をかけてきますが、そうせっつく雰囲気でもなく、
大作を前に、存分に個の時間を味わうことができました。

ギャラリーでも、二巡目以降に見えてくるものがあり、そういう時間が好き。
日中の混雑している時間ではそうもいかないのですが、
こうして閉館間近だと、ほんの少しですが独占した感が味わえます。

外に出ると、すっかり夜の帳が降り、ライトアップされた建物。
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常設展ももっとじっくり見たかったなあ。

そのあと、築地に転戦。
十数年前に何度か寄った、魚を美味しく出してくれるお店に行くことにしました。
当時もごちゃごちゃ感が満載でしたが、変わっていません。
家族経営の「多け乃」さんです。
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お世辞にもキレイとは言えないし、接客もぶっきらぼうですが、
目利きにうるさい築地近辺のお客さんを相手に、新鮮な魚を安価で供しています。

まずは真鯛の刺し。
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あら煮は、以前も頼んで盛りがハンパなかったと思っていましたが、
今回改めて、その盛りに驚愕です。
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カブトが3尾も盛られて、これで700円くらいかな。
煮汁は見た目はしょっぱそうですが、これがかなりあっさりであります。
以前はこの煮汁に、白飯を頼んで、ご飯食べたっけな。

あら煮と格闘すること30分。
これだけですでにお腹いっぱいなんだけど、せっかく来たほどだしもっと頼みましょう。
アンキモは、珍しいことに酢味噌で頂くんだという。
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最後に、隣のテーブルさんが頼んでいたかき揚げが美味しそうだったので、頼みました。
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6つも乗っている(笑)
もはや、大食い選手権みたいであります。
なんとかお腹に入れまして、日本酒を4合頂き、この日は終了。
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さすがに胃がびっくりしちゃったので、星乃珈琲店で胃を休めました。

この夏に起きた火災現場を歩くと、まだ燃えた臭いが漂っています。
鉄板で覆われていましたが、再開発を目指してすでに動き出しているとのこと。
消火困難地域の火災に対峙した消防隊と、
火災に負けずにまた前進しようとしている地域社会に、
最大限の敬意を表したいと思います。

いい1日だったなあと思います。









タグ:上野 築地
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なお11月飲食徒然記 [見ると飲む]

なお11月飲食徒然記

11月の第2週あたりになったころの、飲食歴を記しています。
10月後半からの爆裂日程が少しだけ落ち着いた頃だったんですよね。
私のネタの棚卸みたいなものであります。

某日、武里の和食屋さん「いぶき」さん。
多分この日が、私の今シーズン初のお鍋の日だったんだ。
タラチリです。
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本当に、鱈の食感と滋味深さを素直に感じられるのは、この食べ方でしょうね。
その感覚は、冬至に向けて極まります。

ワカサギの天ぷら。
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白い衣をまとった淡水魚が、おめかししているようであります。
これまた寒い季節の地味を感じる品ですね。

タラチリは雑炊にしないので、そのあとに2階のバーの「ブラッディマリー」さん。
11月のオムライスは、カキのクリームオムライスでありました。
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カキがぷっくりしているので、カキを食べた!と心底思える一品。
この日はお腹いっぱいです。

そう言えばこの時期、久々のクラシック演奏会に行ってきました。
初台の東京オペラシティ。
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すでにロビーはクリスマスのデコレーション。
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この日は、
管弦楽:ロシア国立交響楽団
指揮者:ヴァレリー・ポリャンスキー
ソリスト:宮田大(チェロ)
演目:チャイコフスキー大序曲「1812年」
ドヴォルジャーク チェロ協奏曲
ショスタコーヴィチ 交響曲第5番「革命」
――という盛りだくさんのメニュー。
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これから冬を迎えるのにふさわしい、ロシアと東欧のにぎやかなお品書きであります。

何度も弊ブログで書いておりますが、ショスタコーヴィチの5番は、私が大好きな交響曲。
これまで、都響や読響、N響のを聴きましたが、外国のオケ、それも祖国ロシアのともなると、
アドレナリンが出ちゃいそうでした。
やっぱり演奏し慣れているなと思う反面、熱すぎるまでの情熱も感じられて、
この日は少し肌寒かったんだけど、カラダの内面から暑くなりました。
ここのホールは、座席も余裕がたっぷりで、
いい音楽を聴きに来ました!っていう感じが存分に漂います。
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予定を大幅に超過して、2時間半の熱演ゆえ、時間が少なくなり、
途中の北千住で、軽くのっけて行きましょう。
吉田類さんの番組で見て、一度行きたいと思っていた、東口の「やすらぎ」さん。
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軽くって思いながら、最初に衣かつぎとニラの卵とじを頼んで、ハタと気が付く。
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――ここのお店は盛りが良かったんだ。
ニラ玉だって、この量目だもの。

ここの名物、これでもかって乗っている刺し盛りを頼まないわけにはいきません。
気合を入れて、お酒を大徳利で頼んでから、発注。
これで1000円だったかな、お値打ちですけど、しかしまあものすごい量です。
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所狭しとまあ、10アイテム以上がひしめく、まさに刺し盛りの「満員電車」みたい。
普段のペースで飲んで食べてってやっていると、3時間コースになっちゃいそうゆえ、
促進ルールを適用し、パクパク食べてまいりました。

なお11月の飲食と芸術遍歴は続く。

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九州弾丸ツアーの「各種移動」について [見ると飲む]

九州弾丸ツアーの「各種移動」について


おかげさまで、九州場所千秋楽観戦から無事に帰ってきました、式守錦太夫です。
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語り尽くせないほどのさまざまなことがありました、今回の九州旅行。
福岡にいた時間が正味24時間という強行軍の中で、
大相撲を見て、イカやサバや明太子を食べて、うんざりするほどのお酒を飲み、
いろいろ鍛えらえて戻ってきました。
北の富士勝昭さんからサインをもらい、錦島親方と写真を撮り、
横綱の白鵬と万歳三唱をやりましたが、それはお客さんみんなでしたね(笑)

そして最大の大爆笑ネタは、現役の幕内力士と一緒にカラオケとダーツに興じるという、
とんでもないおまけまでがつき、おかげでホテルにチェックインしたのが25時30分という体たらく(爆)
これらのネタだけで、おそらくは10回くらいの記事になるくらいの「取れ高」であります。
幕内力士の名前は、最後までここに書くわけにはいかないのですが、
女性に大人気のお方であります。
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私、二人称として初めて「関取!」っていう言葉を使いましたよ。
その力士のしこ名を知りたい方は、私に直接聞きに来てください(笑)

現地で一緒だった相撲仲間には本当にいろいろ支えていただきました。
いろいろ連れ出してくれたり、美味しいものに誘ってくれたり。
「キンダユウさん、どう?楽しんでいる?」って、ことあるごとに心配してくれて、
旅行初心者の私を立ててくれるのは、感謝以外の何ものでもありませんでした。

とりあえずきょうのネタは、式守が最大に心配をしていた、
「各種移動」に特化して、一本書いてみます。
行って帰ってくるだけで、記事が成立するというのも、どんなものかと思いますけどね。

※式守のさまざまな「はじめて」の中で、九州初上陸と飛行機初搭乗に関しては、
前回の記事でもその慌てっぷりを書きましたので、ご高覧頂けたらと思います。

とにかく、旅行をするにあたって、さまざまな仕事の手配や前倒しの作業のため、
3日前くらいからハードな日々をこなし、当日も朝に1時間だけ仕事をしてから、
午前10時10分発の飛行機に乗るために羽田空港に向かいました。

押上経由で、都営浅草線から京成で羽田に向かう電車の最中は、
めでたく完全に寝落ち。
あやうく、乗り過ごしちゃうところでした。
羽田空港に着いたら、今回のトータルアテンドをしてくれた妹1号
(彼女は数年前まで羽田空港内のJAL系のショップで働いていた)
のメモに従って歩くことで、まっすぐに行くべきところにたどり着くことができました。
メモが無かったら、絶対にたどり着かなかっただろうな。

保安検査場での立ち振る舞いも、そのメモにしっかりあったので、
すんなりと通れるはずでしたが、そこで私のノミの心臓を大いに震わせる事件が。
金属ゲートを通ると、チャイムが鳴って赤信号。
若い男性の係員が「お客さま、ポケットに何かお持ちでしょうか」と聞かれ、
もう目薬しか入れていないんだけどなと思い、それすらカゴに入れて再挑戦するも、また赤信号。
へ?ほかには何もないよ――と思っていたら、その係員が、
「お客さま、ベルトをされていますか?」
してますけど・・と言うと「ではそれも外してください」とのこと。
じゃあ一度戻ってと思ったら「この場でお願いします」と言う。
公衆の面前で、自分のズボンのベルトを外すなんて経験なく、おおいに焦りました。
これでだめだったら、もっと脱がされるのかなと思ったら、これで青信号になったのですが、
すっかり出鼻をくじかれてしまうことしきり・・。

消防隊用のベルトの金属に反応してしまったようであります。
(そんなのをしているからだ)

搭乗手続きも「タッチ&ゴー」を妹が手配してくれたので、すんなりと。
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座席も通路際だったのが良かったのかもしれません。
機内は実に快適でした。
クラシック音楽をイヤホンで聞きながら、コンソメスープを飲み、
ほとんどの時間、ウトウトして過ごしておりました。
揺れもほぼなく、新幹線やバスの方がよっぽど揺れるよねと思ったくらい。
着陸して、滑走路にタイヤが接地した衝撃で、目が覚めたくらいですもの。

福岡空港も、妹の指示通りに歩いて行ったら地下鉄につき、数駅で博多駅へ。
ただし、この日は福岡ソフトバンクホークスの優勝パレードと、
大相撲福岡場所、そしてGLAYのコンサートが重なり、人が多かったです。

2日間の滞在で、普段はほとんど乗らない「バス」にずいぶん乗りました。
それくらい、バスの交通網が発達していて、これは想像できなかったなあ。
博多駅から福岡国際センターまでと、終わってから天神へ繰り出すのもバスでした。
タクシーは、天神から別の飲み屋さんに行くときと、ホテルに戻る時だけ。
それもほぼワンメーターなので、ここでの浪費はしなくて済みました。

帰りの飛行機は、翌月曜日の14時出発。
一緒のメンバーが「13時まで飲んでから行っても間に合うよ」と言うので、
ギリギリまで飲んでいて、そこから地下鉄に乗り、空港へ。
ところが、福岡空港の保安検査場がかなり混んでいて、大行列。
30分前になっても、保安検査室までたどり着かず、かなり焦りました。
通過したら(あらかじめベルトは外しておきました!)、すでに搭乗案内中で、
仕事場に買うつもりだったおみやげは結局買えずじまい(笑)
仕事場には、銀座中村屋のお煎餅という、どこに行ったんだというものになりました。

帰りの飛行機もほぼウトウトしっぱなし。
そして電車でも爆睡しておりまして、18時には戻ってきちゃいました。

まあ、飛行機搭乗ネタは皆さんがすでに経験していることなので、
果たしてこの話が面白いのかどうかはわからないのですが、
個人的にはまあ、なかなか体験できないことでありました。
二度目はきっと、要領がわかるっていうものなのかな。
♪恋も二~度目~なら――と「セカンドラブ」の心境であります。

次回のネタは、弾丸ツアーで正味4食しかなかった、食事のことを記事にしたいと思います。

タグ:相撲 福岡
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10月2日、力士戦士権大会のあとに、式守の土俵芸 両国 [見ると飲む]

10月2日(月)、力士戦士権大会のあとに、式守の土俵芸 両国

きょうから、仕事場では「借り物競争」のようなイヴェントが始まった、式守錦太夫です。
連日準備で大忙しであります。
10月も終わろうとしているのに、初旬の話で恐縮ですが、また大相撲観戦ネタです。

昨年もお誘いいただいた、明治神宮奉納の、力士戦士権大会。
今年も行ってきました。
今年は、ゴールデン街の方と、私の15年来の相撲観戦仲間と一緒。
いつもはお互い交わることがないのですが、この日は呉越同舟といった感じ。

開会式、相撲ではかなり異例でして、力士の密度が濃い(笑)
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昨年優勝の稀勢の里が、優勝旗を返還する。
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秋場所休場していたので、久々にキセ関を見ました。
日馬富士の戦士宣誓、これもレアもの。
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そうそう、今回も同行者が気合いが入っちゃって、正面のマス席を押さえちゃいました。
ちなみにこの日は入場無料、そして座席は早いもの順ということであります。

ゴールデン街の皆さんにお世話になるからと、同行者が買ってきた笹巻き寿司。
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これが皆さんに大好評、良かったです。
相変わらず持ち込み酒が多数、この日もかなり飲みすぎました。

花相撲ゆえ、相撲甚句もあります、どすこ~いどすこい。
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面白おかしい禁じ手を披露する「しょっきり」
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戦士権大会ですが、本場所に比べるとケガをしないように手を抜いているのがありありで、
トーナメント戦も有力力士が序盤から負けていく展開。
そんな中で、2連覇したいと意気込んだ稀勢の里に、
相手はまさかの幕内最年長・豪風という、あまりにも通好みの決勝になってしまいました。
私は酒も適度に入っていたので「豪風!変化しちゃえ~」とヤジを飛ばし、
周囲から笑われておりました。

結局、稀勢の里がめでたく優勝し、公言通りに2連覇。
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全日程が終了しても、まだ夕方の4時とのことで、じゃあどこかに飲みに行こう!

以前は両国駅の国技館側にあった居酒屋チェーンの「花の舞」が、
江戸東京博物館サイドに移ったらしく、そこだったら早くからお店があいているし、
土俵もあるとのことで、6人で行ってきました。
ゴールデン街チームは、ここのところ連日会っているカメラウーマンさんら。
とにかく大バコで、もしかしたら500人くらいは入れるかもしれないですが、
この日は平日の早い時間ということで、お客さんはせいぜい30人くらい。
お店の中央に土俵が切ってあって、その周辺に陣取っているようです。

この土俵、実物大でやはり女性はあがってはいけない規則。
この日のメンバーは男2女4で、もう一人の男はこういう所で私のようにはしゃがないから、
必然的に私が土俵に上がることになりました。
裸足で、草履を履けばいいですとのことですが、やたら草履がデカイ(笑)
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以下、私の「土俵芸」であります(爆)
すべて写真は、プロカメラマンのⓒ須藤明子。
まずは横綱土俵入り
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太刀持ち(笑)
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琴奨菊の立ち合いから「琴バウアー」
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この辺から、周囲のお客さんからも歓声をいただく(バカ)
一緒のゴールデン街チームから「きんだゆうさんの土俵ネタ面白い」とやんやの喝采。

細かすぎる芸に移行(笑)で、力水をつけるところ。
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行司の式守勘太夫のマネ。
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日馬富士の時間前の仕切り。
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この姿勢って結構つらいんだよ。

呼出しさんがやる、土俵を清める、ほうきで掃除をやりたくて、
お店の人に座敷ほうきを持ってきてもらうと、
マネージャーみたいな人が「あまりほこりを立てないようにお願いします」とのこと。
まあそりゃそうですよね、周囲ではお客さんが食事をしているんだから。
で、持ってきたほうきが、あまりにみすぼらしいものだったのですが(笑)、
これまた細かすぎるネタへ。
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土俵周りの蛇の目も掃き清める。
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このシーンを見て「近所の神経質なオヤジが庭を掃除しているところだよ」とのたまう同行者。

あげく、懸賞幕を持って歩く呼出しさん。
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――あー、くだらなかった。
でもおかげで、大いに盛り上がった飲み会でありました。
初対面の私の仲間が、すっかりうちとけてくれたのも良かった。
飲食の写真がまったくありませんが(笑)

で、この土俵芸がよほど面白かったので、来年1月場所の団体観戦後の飲み会は、
ここ「花の舞」で決定しまして、この日にすでに予約を入れてきた始末。
初場所は、行司さんの恰好で行こうかなと画策中(笑)

で、19時過ぎに解散するも、同行者とはもう一軒飲みに行きましょう。
久々、秋葉原の赤津加さんのカウンターで飲みます。
こちらの徳利は、はかまを履いて凛々しい。
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相撲で押し寿司を食べ、さっきの花の舞では鍋を食べちゃったので、アテは軽めに。
まずはギンナン。
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セロリ。
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甘くない、酒場のだし巻き玉子。
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これでお開き、なんともまあよく飲みました。

結局、この秋の大相撲は3回、そして花相撲も1回。
こんなことしているんだもの、そりゃブログも滞るよね。
土俵芸をもう少し磨きをかけておきたいと思います。

タグ:相撲 両国
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9月24日、大相撲秋場所千秋楽の観戦の模様から 両国 [見ると飲む]

9月24日(日)、大相撲秋場所千秋楽の観戦の模様から 両国


なんだかずいぶん前の話になっちゃいましたが、大相撲秋場所の千秋楽を見てきました。
そのレポを書くころから、不定期更新になっちゃったので、遅ればせながら。

新宿のゴールデン街の皆さんに混ぜてもらっての観戦は、2階イス席の西側から。
こんなふうに見えます。
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ちなみにこの子どもたちは、主催者のカメラウーマンさんの甥っ子たち。
まだ小さいのに、相撲の英才教育を施されて、ものすごく詳しい。
まわしとさがりをつけているところ。
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あげく、力士のテーピングをまねる光景、ここまで来るとマニアックすぎる!
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白鵬のいる宮城野部屋所属の宝香鵬(ほうかほう)は、私の地元春日部出身。
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来場所は幕下上位にあがってきます。
顔が、松村邦洋がやる貴乃花親方のマネに似ている(ってわかりづらいだろ!)。

千秋楽の協会ご挨拶。
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役力士の休場が相次ぎ、なんだか寂しいご挨拶。
この日の最大の注目は、なんといっても、星の差ひとつで直接対決になった、
大関の豪栄道に、横綱・日馬富士の取組。
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本割で日馬富士が勝てば、同点で優勝決定戦になるから、
日馬富士は2連勝するしかない。
本割で勝つ日馬富士、分厚い懸賞をもらうところ。
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そして優勝決定戦、東西が入れ替わり、こちら側に大関。
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日馬富士、11勝4敗ながらの優勝でありました。

ちなみに、実はこの日最も盛り上がったのは、4人のトーナメントによる十両の優勝決定戦。
最高齢の安美錦が出場しましたが、負けちゃって場内ため息。
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表彰式、今回は海上自衛隊東京音楽隊の生演奏で国歌斉唱。
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日馬富士に優勝旗が贈呈されるところ。
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土俵の下で優勝インタビュー。
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NHKの厚井大樹アナウンサーは、少しだけMr.ビーンに似ている(笑)

その表彰式の最中に、土俵周辺に出撃。
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さすがお相撲さんですね、肌の色つやがすこぶる良い。
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お客さんの手荒い祝福にも動じない日馬富士。
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続いて三賞受賞力士の表彰式。
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吊り天井を真下からのぞくとこんな感じ。
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最後に出世力士の手打ち式
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前相撲で成績優秀だった力士と親方衆で、お神酒を飲む。
そして神送りの儀式行司をみんなで胴上げするという、不思議な儀式。
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最後に、立呼び出しの拓郎による三本締め。
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――この儀式は、テレビではまずやらない部分なので、千秋楽に見に来た時しか味わえません。

一斉に後片付け、マス席の座布団も積み上げられました。
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つわものどもが夢のあと――であります。

ちなみのこの日は、総勢20名余りでの観戦でしたが、
みんなでキャッキャと学生のようなノリで見ていました。
ビールも乱舞し、少しセーブするつもりだったのに、いつも以上に飲んじゃったなあ。

酔っぱらってセクハラ魔王になったお人(いつものことです)から逃れる女子たち。
私とそのセクハラさん、新潟から参戦の3人のオヤジたちで、
ものすごくディープな相撲バナシをしていて、他の人々を呆れさせていました。
そして、その面々がそのまま、打ち上げのジンギスカンに移動して行く事態に。
ジンギスカンの模様は、また次回にしましょう。

※この手の観戦記は、不定期更新になってから初めてなので、
感覚が元に戻らず、いまイチの文章になってしまい残念至極・・。

タグ:相撲 両国
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9月21日、大相撲秋場所12日目観戦 両国~浅草橋 [見ると飲む]

9月21日(木)、大相撲秋場所12日目観戦 両国~浅草橋

少しづつ、ブログを復活していきますので、どうぞよろしくお願いします。
記事が飛んだこの1週間、少しだけ時間に余裕ができると、
テレビの地上波を見る時間が増えました。
ニュースもじっくり見る時間ができるのは、なにげに結構面白かった。

もはや2週間も前の話になりますが、大相撲秋場所12日目の観戦の模様から。
この日は15年来の相撲仲間など、3人での観戦です。
13時ちょうどに両国着、まだ館内は三段目から幕下のあたりであります。

新潟の相撲仲間に紹介された、幕下下位の注目力士「海人の島(あまのしま)」(写真左)。
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こんなに四股がキレイ。
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彼は学力遅滞児で、旧養護学校卒(現在の学習支援学校)なのですが、
レスリングで国体に出場し金メダルを取った経歴を引っ提げて、八角部屋入門。
いわゆる「障害者」なんだけど、相撲では幕下まで番付を上げました。
(秋場所で負け越したので、来場所は三段目陥落が濃厚)
立派なことだと思います、応援したくてわざわざ早く入場して声援を送りました。

ここからいつもの流れに。
まずは腹ごしらえ、館内で醤油ちゃんこを頂きます。
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エントランスの外では、今場所から4横綱の土俵入りのポーズ写真。
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これはなかなかの迫力でしたよ。

自席に戻り、3人で楽しい相撲観戦。
同行者チョイスの今場所のお弁当。
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相変わらず、粋でビールが美味しくなるアイテムの数々です。
泡やら赤ワインも含めて、とにかく飲みまくりながらの観戦。

幕内土俵入りでの、端正な顔立ちの朝乃山。
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千代大龍は、キン肉マンの化粧まわし。
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そういえばさっき、ちゃんこを食べていた会場で前に座っていた、きゃしゃな相撲女子に、
千代大龍のもみあげについてバカ話をしていたら、
相撲女子がちゃんこを吹き出しちゃっていたのが笑えた。
若い女子がいるだけで、途端に元気になる、当方わかりやすいオヤジであります。

幕内後半戦、輝と碧山の対戦は別名「おっぱい対決」。
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NHKで放送できる限界のおっぱいだと思うのですけどね(笑)
特別に、琴奨菊の「菊バウアー」も掲載しておきましょう。
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相撲内容は、まあ飲んで騒いで、相撲プチネタを言い合いながらの観戦ゆえ、
内容もそうだけど、とにかく楽しいの一語に尽きます。
そして、全部終わってから、土俵の警備責任者の元大乃国・芝田山親方が、
スマホと無線と、杖を持っていたのが驚きました。
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やっぱりちょっと親方、体重が重すぎるよね。

打ち出し後は、浅草橋へ。
そう言えば先週行ったお店と同じだった(笑)という、むつみ家さんへ。
イワシの刺身。
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アジのたたき。
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枝豆。
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馬刺し――前の週と同じようなアイテムの数々。
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アジフライは立派なことに、骨せんべいまでついてきた。
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こちらではビールのあとに日本酒を数本。
なんかこの日は、結局国技館も含めて、ずいぶんとアルコールが進みまして、
横浜に帰る同行者は、久々にかなりのご酩酊ぶりで、
秋葉原駅で帰りの電車に乗せてあげるまでつき合いました。
じゃないとあの人、きっと帰れなかったと思う(笑)

そして私は、もう一人の同行者と帰ってきたのですが、
飲みすぎというよりも睡魔に完全に襲われまして、
電車で座ったのが最後で、結局地元までまったく目が覚めませんでした。
(乗り越しはしませんでしたよ)

やっぱり、相撲の時期は寝る間を惜しんで必死で遊んでいたんだな。
これだもの、疲れが蓄積するはずだよと、いまとなって思うのであります。

――久々に文章を書いたら、ただの経過報告だなあと反省。
次回からもうちょっとウィットに富んだ内容にしますね。

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9月12日、大相撲秋場所3日目観戦、ありし日の友鵬さん 両国 [見ると飲む]

9月12日(火)、大相撲秋場所3日目観戦、ありし日の友鵬さん 両国

出ない人が多いからと言って、そんなに落胆することはないと思う、式守錦太夫です。
そりゃ、優勝候補と言われる力士が出ないのは残念だけど、
そのかわり、普段注目されることの少ない力士に、おおいにチャンスがあるわけだから。

大波乱の大相撲秋場所を見に行ってきました。
ここ数場所は、人気が先行してしまい、チケット争奪戦もまともではなく、
さまざまな手法を駆使しないとならなくなってしまいました。
ついこの前までは、ふと行きたい日の午後に、国技館に行けば、
当日券がほぼ全券種揃っていたのに、いまでは、前売り券の発売数十分で、
全席完売ですからね。

いつものように、東京場所3日目は、相撲好きのカメラウーマンさんとの、まったり観戦。
一生懸命に土俵を見るというより、国技館の雰囲気にどっぷり浸りながら、
相撲ネタやら世間話を交えての、ゆるゆるしたものであります。

入口の告知モニターにはこんな表示が。
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これだけの人気力士の休場案内も、なかなかないもんだ。
でも、上位陣がここまで出ないと、取組を編成する審判部も大変でしょうね。

この日、国技館に入場したのが13時過ぎ。
わき目もふらずに客席に直行したのは訳があります。
幕下下位のこの力士の取組を見たかった。
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海士の島(八角部屋)――新潟に住む相撲のお仲間が教えてくれました。
今年に入って決まり手のほとんどが「足取り」という、マニアックな取り口の力士。
特別支援学校卒業という異色の経歴ながら、レスリングで国体出場を果たしたという、
この人の取組を見たかったので。
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きれいな四股を踏みます、相手は佐渡ヶ嶽親方の息子さんである琴鎌谷。
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ちなみに幕下格行司は、足袋を履くことも許されませんで、裸足であります。
懐に入られるのを嫌って、脇をしめ、寄り切られました。
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足取りは見られなかったけど、楽しみな力士です。

落ち着いて、国技館内を探検して、今場所のちゃんこを食べます。
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今場所は高田川部屋の塩ちゃんこ、粒コショウがたっぷりでなかなかスパイシー。
グッズを見たり、入り待ちを少しやったりして、自席に行くと、もう同行者はいました。
持ち込みのビール(今回は350缶6本もあります!)で乾杯。

焼き鳥を食べたり、リッツをつまんだり、ポテトフライをむしゃむしゃ食べたりしながら、
取組を見たり、前回の東京場所以降に仕入れた相撲ネタを心おきなくしゃべるのは、
相撲ファン同士の、究極のデトックスかもしれません。
それも、目下プラチナチケットである国技館の中にいられる至福。
おのずと、ビールもいっぱい飲めるというものです(いつもだろ!)

それぞれの取組を書いても、興味のない多くの方には苦痛この上ないでしょうから、
結びの一番だけ。
この日は、唯一の横綱・日馬富士に、元大関で平幕に陥落した琴奨菊の一番。
今場所好調の琴奨菊、久々に撮った琴バウアー
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そして立ち合い、ふと立ち遅れた日馬富士は「立ち合い待った」だと思って、力を抜いたけど、
行司は立ち合い成立として、琴奨菊に一方的に寄り切られ金星配給。
気の抜けた結びに、場内から控えめにざぶとんが飛んだのが印象的でした。
熱戦を期待しただけに、ちょこっとガックリ。

それよりも同行者の長望遠レンズで狙った、向正面に座る維持員の人の写真。
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これはバッハとかハイドンみたいなカツラだよね(笑)
なかなかレアな人がウヨウヨしている、土俵だまりでした。
(この日は林家ペーパー夫婦は来ていなかったけど)

いつも南門にいた、相撲協会の世話人の友鵬さん(大嶽部屋)が先日、急逝しました。
前の日まで普通に業務をこなして
南門の詰所には、関取から相撲絵描きになった琴剣さんの似顔絵が飾られているという。
同行者と退館時に見に行ってきました。
――ほんとだ、なんかいい絵だな。
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たくさんのお供え物と一緒に、ありし日の友鵬さん。
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同行者がふと、両手を合わせているのを見て、胸がいっぱいになりました。
ここ南門は、多くの相撲関係者が通るところ。
私はさすがに声を掛けられたことはないけれど、
若い力士に気さくに声をかけていた友鵬さんの姿は拝見していました。
こういう縁の下の人もあって、相撲という興行は成り立っているんだなと実感しました。
翌週にも相撲を観戦するんだけど(実はあした)、
小さなお花を買って、たむけられたらいいなと思いました。

さあ、同行者とはこのあと、共通の友人を誘って、飲みに行きます。
この日は浅草橋に行くことに。
その模様はまたあした。

タグ:相撲 両国
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8月19日、野球をキャンセルして、プラネタからの飲み 大宮 [見ると飲む]

8月19日(土)、野球をキャンセルして、プラネタからの飲み 大宮

きのうも記しましたが、きょう9月1日は子どもたちのサインを見逃さないことを、
オトナには課せられています。
駅のホームで、マンションのエレベータで、なにかたたずむ子どもを見かけたら、
なんと言われようと、声をかけてあげてください。
子どもがなにかを求めている表情を感じ取ったとしたら、
それを見かけたあなたが止めてあげないと。
勇気を振り絞って、最後の行動に出ようとする子どもへ、
こちらも勇気をもって、臨まなければなりません。
きょうは大人にとって、試される日となります。

そういう日に、書いていい記事がどうか迷いましたが、私はあえて普段通りのスタンスで。
これも大事な矜持。
こんな人間でも、与えられた役割と、自ら見つける楽しみがあるということで。

2週間前のこの日は、ものすごい雷雨に襲われた首都圏でありました。
多摩川の花火大会が荒天で中止になった日です。
私はかねて、誘われていた横須賀での野球(イースタンリーグ)に行くつもりでしたが、
荒天予報で落ちついて見ていられそうもなく、直前にキャンセルしたのであります。
結果的に、強行して見に行った人によると、6回から雷雨にあっちゃったみたい。
6回までいられたんだったら行けばよかったなあって思った日でもありました。

予定を開けていたので、かわりにプラネタリウムのリハーサルに行ってきました。
この日は別の班の投影練習が入っていたのですが、
自分も少しだけ確認したかったこともあるし。

ちょこっと早く着いたので、18時からの「星空散歩」を鑑賞。
日替わりで、さいたま市宇宙劇場の解説員さんが、
その日の星空をもとに、1時間の番組をやってくれます。
この日は、いつもお世話になっている館長さん担当。
20名ちょっとしか入っていないホールだったので、実に快適でした。
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(これは始まる前の予告部分です)

19時過ぎから90分ほどのリハーサル。
他の班の技術練習とのことで、私はどちらかというと冷やかし役。
メンバーは真剣そのものですが、私はお気楽さんです。
他の班の手助けになればと、音響などを少しだけ一緒にやってきました。
ちなみにこの次の日がゲネプロでした。

リハが終わってから、せっかくだから大宮で飲みます、和食のさくまさん
大変に込み合っていたので、サクッと頼んじゃって、サクッと出してもらおう。
まずはタコ。
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活タコらしく、旨味がたっぷりであります。

茶豆。
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もしかしたら今年、外で茶豆を食べたのはお初かもしれない。

カツオはあえてたたきにしてもらいました。
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ミョウガも大葉も、大根おろしもたっぷり乗っていて、実に爽やか。
この日はキープしてあった焼酎を、梅干しサワーにして飲んでいましたが、
口当たりが良くて、どんどん飲めちゃいます。

最後にある程度、お腹にたまるものをと思い、ゴーヤチャンプル。
「ゴーヤが足りなくなっちゃったので、小サイズですみません」と大将。
それでもこんな感じ。
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なんか逆に上品なフードと相成りました。

外は雨がパラパラ降ったりやんだり。
たしか、何日連続で雨が降る首都圏っていう話題が出ていた頃です。
夏らしくないですね――などと、大将と話をしていたのですが、
このあと、こんなに残暑が厳しくなるとは思いませんでした。

次の日も飲みの予定があって、でも夕方までは仕事がぎっちりだったので、
少し早いけど、2時間弱でごちそうさま。
電車に揺られて、帰ってきました。
翌日はハモを食べるという暑気払いにお呼ばれしています。
その模様は、あすのワカコ酒を挟んで、またあさって。

タグ:大宮
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8月10日、思い立ってプロ野球観戦 外苑前 [見ると飲む]

8月10日(木)、思い立ってプロ野球観戦 外苑前

終戦記念日のきょう、ちょっとだけ考えをめぐらす式守錦太夫です。
戦中と戦後の境界になった日。
そしてその後憲法を改正して、二度と戦禍にあわないとしたのであります。

そこから70年を過ぎ、どうやら今の為政者は、
憲法を改正することを発議しようとしています。
最高法規の改正は、為政者のみならず、
全国民が思料し意見しないととんでもないことになってしまいます。
それを十二分に念頭に置いて、改正するのがいいのかよくないのか、
考えていきたいと思います。
まだこの国には、戦中にさまざまな困難を経験してきた諸先輩方が多く生きておられます。
平和の解釈を踏み込む時期として、まだ尚早ではないのかなと思います。


今日の記事は、先週の木曜日に急にプロ野球を見に行ったという話。
夏に神宮球場で野球を見ながら花火を見たいというのが、私の楽しみ。
だからこの日行ってきました。

プロ野球セントラルリーグ公式戦は東京・神宮外苑の神宮球場で、
東京ヤクルトスワローズが、横浜DeNAベイスターズを迎える18回戦。
天気が心配されましたが、最後まで雨も降らずに涼しい観戦でした。
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神宮の試合は、相手が巨人と阪神と広島だと混んじゃうこと必至なので、
必然的に横浜と中日戦狙いとなります。
そして、できたら平日の方が行きやすいとなると、年間を通じてそんなに多くあるわけではなし。
ということで、突然この日を選んだというわけです。

数百円余計に払って、外野の指定席を購入しましたが、
両隣にお客さんがぎっしり入っている指定席は疲れるので、
比較的すいている、外野自由席の上段の方に逃げました。
ここから見る景色はこんな感じ。
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一杯だけは、中の売り子さんからビールを買うことにします。
450円のサッポロ黒ラベルの小瓶を購入
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乾杯!
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ここからは持ち込みの多量のビールに移行ですよ。
(持っていったビールは5缶=爆)

この日は中盤まで投手戦となったので、試合展開が早く、いいペースです。
ちなみに、どっちのチームもなんの思い入れがないので(千葉ロッテファンですから)、
選手のこともよくわからないくて、いつももって歩いている選手名鑑と首っ引きであります。
このメンバーの中で、知っているのは筒香とバレンティンと山田哲人くらいしかいないんだもん(爆)
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その筒香選手。
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立派なお尻です、これを見たくて来ました(笑)

神宮にはお楽しみがいっぱいあるんだ、まずはこれ。
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ライトスタンドにある、神宮名物のウィンナー盛り合わせ。
この豪快なケチャップとマスタード。
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これで600円也、どうってことないんだけど食べたくなるんだよね。
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これをアテにビールを飲み、夜風が少し涼しくなり、ついでに野球も見られる(笑)

2回にタイムリーで先制し、ごそごそとみんな傘を開くライトスタンド。
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東京音頭をこんなに聴ける会場は、盆踊り会場くらいしかありませんよ。
ビールも美味しいっていうものです。
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実は自分の座った席の、すぐ後ろが、野球好きの大学4年生が数名。
男子に交じって、女子もいまして、よく試合を見に来ているらしいんだけど、
バイトの話とか就活の話とか、結構でかい声でずっと話しているのです。
もうちょっと静かにしないかなあと思ったりもしましたが、
よくよく考えてみると、私が相撲を見に行くときもおそらくこんな感じ。
周囲の人がさぞうるさいんだろうなと、人のふりを見て我が身を直したくなりました。
まあ、文句を言ってもしょうがないので、早くビールを飲んで、酔っぱらっちゃおう(笑)

内野の深い所、そして高い位置から見ると、
ピッチャーの投球コースなどはまったくわからないけど、
守備隊形やランナーのリードなどはよーく見える。
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3塁コーチのサインも楽しい。
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なにげに、テレビの野球中継では映し出されないところが、楽しいのであります。
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さあ、夏の神宮の最大の楽しみはこれ。
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5回になると、スクリーンにカウントダウン。
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ビクトリーファイヤー!
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7回までは1-1でしまった試合展開だったのですが、失策からの連続失点もあって、
終盤に試合が壊れてしまい、横浜は最終回に守護神が登場。
ビジターなのに、康晃ジャンプをするレフトスタンド。
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結局、1-6で敗戦であります。
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でもいいや、元千葉ロッテの大松も見られたことだし。

そりゃ好きなチームの試合を見られたらいいんでしょうけど、
手軽にひょこっと来て、たくさんのビールを飲める環境って、ステキだなと思います。
そこがオープンエアであればなお良し。
でも、また私の応援したチームは負けてしまいまして、
今シーズンの観戦試合数:8
勝敗は1勝7敗で、勝率は0.125という体たらくです(涙)
せめてシーズン終わりまでに2割までは回復したいところですね。


タグ:野球 外苑前
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