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3月30日、夜桜船で知り合いの振袖さんの舞を鑑賞 浅草 [見ると飲む]

3月30日(木)、夜桜船で知り合いの振袖さんの舞を鑑賞 浅草

週末はどうやら天候が思わしくなく、お花見は難しいでしょうかね。
こんにちは、式守錦太夫です。
私は昨日ときょう、どちらも夜勤をするので、花見どころではありません。
でも先週、いち早く夜桜を見に行ってきましたよ。

先日もチラッと書きましたが、私が好きだった行司さんである10代目の式守錦太夫さんと、
私を取り持ってくれた方が、昨年から浅草の芸妓さんのようなお仕事を始めました。
芸妓さんではなく「振袖さん」という組織に属しているので、
会社員として振袖を着てお座敷で舞いなどを披露するお仕事。
その彼女は、最初に知り合ったのが中学生のころですので、
もうすぐ5年くらいの関係です。
親子ほど年が離れ、まさに親戚のおじさんと姪っ子といった関係の方が分かりやすいかな。
学生のころは、プラネタリウムにも遊びに来てくれたので、無理やり手伝わせちゃったこともあります。

その彼女が、夜桜船に乗り、踊りを披露するので、遊びに来ませんかと誘ってくれました。
こんな風流な企画、行かない手はないよね!ということで、先週の木曜日、行ってきました。

日中に仕事をこなして、浅草着は18時ちょっと前。
同行者と待ち合わせをしていたので、ちょこっと街を見てからであります。

東京都観光汽船(水上バス)の季節運航「夜桜船」は、
吾妻橋を発着場として、桜橋までの約45分の周遊コース。
船からの夜桜とスカイツリー、そして同乗している「振袖さん」の踊り、
ワンドリンクと、今半の和風オードブルがついて、2800円という金額設定。
いずれにしても、お値打ち企画であります。

出発までに少し時間があることから、カップ酒を飲みながら、発着場周辺の桜のスポットを鑑賞。
この日はまだ1分咲きというところでしたね。
そこから眺める、水上バスとスカイツリーなど。
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桟橋のデッキが邪魔をしていますが、この日は天候は安定していました。

乗船の列に並ぶも、この日はクラブツーリズムの団体さんがいて、200人近くのお客さん。
ずらずらずらと乗船すると、船長やスタッフと一緒に、知り合いである「振袖さん」がお出迎え。
「式守さ~ん、よーこそ」と歓待されまして、
周囲の人が、なんだなんだこのオヤジはといぶかしがる光景(笑)
きれいにお化粧も施し、艶やかな振袖に身を包む姿に、すでに私はこの時点で涙目(爆)
同行者も苦笑いであります。
「途中でお客さんの間を回るから、入り口近くの座席を確保して」とアドバイスされました。
お客さんは窓辺に集中しますが、私たちは外がほとんど見えない真ん中のテーブルをゲット。
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こうやって見ると、船というよりも天井の低い居酒屋みたいです(笑)

船から見る吾妻橋。
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落語の文七元結は、この吾妻橋から身を投げようとした人を助けるという人情噺です。
たしかにここに飛び込めば、命はないよね。
ワンドリンクとして、さすが浅草ですね、スーパードライ。
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カップ酒は、同行者が酒屋さんで購入してくれたのを持ち込みです。
そして浅草今半の和風オードブル。
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これくらいの量目で十分、どうせこのあと本格的に飲みに行くんだから。

「振袖さんがラベルになっているお酒を販売しております」と船内放送。
「ご購入の方は、振袖さんからお酌をしてもらい、写真撮影ができます」とのこと。
同行者が、これは知り合いとして買うしかないでしょとそそのかしてきました。
そうだよね、やっぱりおっちゃんとしては、買わないとね。
――ということで、見事に水上バスの商魂たくましい方策に乗せられまして、購入しました。
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さあ、向こうのテーブルから、彼女が来ましたよ。
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そして私たちのテーブルへ、なんかもう胸がいっぱいになっている私。
まずはスリーショット、写真OKを頂いていますので掲載です。
振袖さんは「つぐみ」さんです。
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そして2ショット、式守は満面の笑みであります。
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とにかくキュンキュンしちゃっていまして、それほど飲んでいないのに赤面。
いやあ、立派になっちゃってねえ・・。

このあとデッキで舞いを踊るとのこと、アナウンスがあったら真っ先に来て、
階段の一番前に陣取ってねと、ここでもアドバイス。
そして、この日たまたま見に来ていた、
彼女の中学高校の同級生女子と一緒に、一番前の席をゲットしました。
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うしろの桜橋がライトアップされているから、いい感じで写真を撮れました。
でも私、踊りを踊っている彼女を直視できませんでした。
もう本当に胸がいっぱいで、一生懸命舞いを踊る姿が嬉しくて嬉しくて。
親でもないのに「親心」みたいな感じ。
同行者が「泣いてんじゃないよ」と茶化す始末(笑)
それくらい、感極まる式守でありました。

45分間の周遊で、夜桜を見に来たんだか、船に乗りに来たんだかのはずなのに、
ビールや日本酒をぐびぐび飲み、つぐみさんの姿にすっかりあてられ、
しどろもどろの式守の船遊びでありました。
帰りもお見送りに出てくる彼女。
なんか、すっかり大人の女性として、がんばっている姿に、心打たれました。
お客さんの中で、おばあちゃんのような人が、帰りに彼女に握手を求めているのを見て、
なんかステキなものを見たなあと思う次第。
彼女をお座敷で呼ぶと、桁が違う金額がかかりますが、
こうして安価で一生懸命の光景を垣間見て、良かったなあと思ったのでありました。

とにかく、学生のころから知っている彼女の、大人びた姿と立ち居振る舞いを見て、
もうなんとも表現のしようのない、嬉しさがこみ上げてきた時間はあっという間でした。
今度はキチンと、お座敷を用意しないとなあ(こうしてカモにされる運命=爆)
で、あげく結婚式でより号泣すると思うんだ(呼ばれないな=爆)

胸がいっぱいの私は、このあと飲みに行きました。
その模様はまたあした。


タグ:浅草
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1月3日、御用納めのライスボウル観戦 水道橋 [見ると飲む]

1月3日(火)、御用納めのライスボウル観戦 水道橋

2017年も12日を過ぎて、やっと今年のネタになるという体たらくの式守錦太夫です。
それくらい、年末のネタが多かったのですが、実は年始もそれなりに多い(笑)
ネタ切れになる心配はないのですが、執筆が間に合っていません。

先日もチラッと書きましたが、2017年の年始はバタバタでして、
この日、1月3日も未明からの仕事をこなし、睡眠を刻んでおりました。
おかげで、箱根駅伝はちっとも見られていません。

私の御用納めである1月3日は、昼過ぎにすべての仕事を終えることができました。
まあ、夜まで気を張っていなければいけないのですが、
今回はもう大丈夫でしょう。

仕事を終えて、世間のお正月気分を少しでも触れに行きましょうと、電車に飛び乗り、
目指すは東京ドーム。
アメリカンフットボールの日本選手権があるのです。
実はこの日、別の人と行くことにしていたのですが、体調不良でキャンセルとなり、
前日の「同級生飲み」をする予定だった別の飲み仲間さんと、
急きょ一緒に行くことにしました。
(同級生飲みも前日、キャンセルとなりました)

アメリカンフットボールの日本選手権「第70回ライスボウル」は、
2017年1月3日午後3時から、東京・水道橋の東京ドームで、
社会人優勝チーム・富士通フロンティアーズと、
学生優勝チーム・関西学院大学ファイターズの一戦。
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下馬評も含めて、どう考えても社会人チームが優勢と思われるので、
判官びいきで、関西学院大学サイドで見ることにします。
同行者がすでに先着して、座席を取っていてくれる。
私はフードとアルコールを持参して、キックオフ直前に入場しました。
東京ドームでアメフットを見るときは、中途半端な場所で見るくらいなら、
いさぎよく、3階席の最上段に上がっちゃった方が、真上から見る感じになり、楽しいのです。

始球式は、なぜか副総理の麻生さん。
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SPに囲まれて、入場。
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SP=警視庁警備部警護課員は、元アメフット選手などもいるらしい。
このSPが始球式で50ヤード近く蹴っちゃったら、大笑いなんだけどね。
でも、結構練習してきたみたいな麻生さん、それなりの始球式でした。
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年始は1月1日も2日も、一滴も酒を飲まなかったので、
この日が私の最初の一杯。
珍しく、場内の売り子さんから買った、サッポロヱビスビールで乾杯!
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買ったと言っても、実は昨年の都市対抗野球で、
きらやか銀行さんを応援する際に頂いた、東京ドームの1000円券があったので、
それを取ってあって買ったという訳。
こんな小さなグラスで、800円なんて、カネがいくらあっても足りません。
ちなみに買って飲んだのはこの一杯だけ、あとは持込みのビールたち(笑)

ほぼ真上から見ると、こんなふうに見えます。
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どの選手がどうデザインされたプレーを動くかが、一目瞭然なの。
観戦初心者は、やっぱり近くから見たいと思うんだろうけど、
この日の同行者も私も、おそらく四半世紀で300試合くらい見ているので、
(これホントの話、学生時代に近隣の試合はほぼ見に行っていたから)
こういうポジションの方が、楽しく見られるのであります。

オプションプレー!
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ガンバレ!関学!
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しかし、やはり地力に勝る富士通は、着実に点数を重ねていき、
ワンサイドゲームとなってしまいました。
あきらめない関学は、後半に得点をあげますが、追いつきません。
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終盤にギャンブルプレー「オンサイドキック」を狙う関学。
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それを富士通に押さえられて万事休す。
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ファイナルスコアは13-30。
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富士通フロンティアーズの勝利であります。
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ちなみに、私たちの横の席と後ろの席が、どちらもカップルさん。
そしていずれも、男性がフットボール好きで、女性が初観戦の様子。
どっちも同じようにルール解説が始まってしまいまして、私たちは苦笑い。
ルール解説をするよりも、あの選手はイケメンだよとか、
あの審判はオーバーアクションだねなどと、そういうことを話していた方が、
初心者女子は楽しいだろうなあ――と、思ったんですけどね。
まあ、男ってダメですね(おまえもだろ!という声が聞こえてきますが・・)。

東京ドームを後にしたのは午後6時。
まだまだ夜はこれからです、このあと飲みに行きますよ~。
その模様はまたあした。

タグ:水道橋
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2016年の年末の過ごし方 [見ると飲む]

2016年の年末の過ごし方

箱根駅伝はどうなったのかを心配している式守錦太夫です。
もっとも私、2016年(昨年)の箱根駅伝すらまだ見ていません。
私の家のハードディスクには、過去から順番に見るべき大型番組がありまして、
そこで現時点でとどまっているのは、2015年の24時間テレビ(笑)
そのあと、2015年紅白、2016年ニューイヤー駅伝、箱根駅伝、
2016年27時間テレビ、24時間テレビ、2016年紅白、
2017年ニューイヤー駅伝と続いて、そのあとに今日やっていた箱根駅伝がくるわけ。
ですので、今年の箱根駅伝を見終えるのは、おそらく再来年くらいになる予定です(爆)

昨年の記事は、12月23日の夜までで止まっています。
あすから、昨年の記事を一挙ご披露となるのですが、その前に、
いったいどんな年末だったのかを、簡単に振り返りましょう。

世間がウキウキしていた12月24日は、めでたく20時過ぎまで仕事。
ずっと立ち仕事だったのでほとほと疲れました。
食事をしたら、もはや何もやる気が起きなくて、ウトウトしていました。
ムードもなにもあったもんじゃありません。

翌25日、この日は19時で仕事を終えました。
クリスマスムードも一掃、夜は地元に飲みに。
ダイニングバーのクーパーズさんに、年末のご挨拶を込めて。
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12月26日、世間はここから追込みの日々。
私は、クリスマスと年末のエアポケットということで、例年ふと時間があくのです。
だいたいはこの時期に、ベートーヴェンの第九なんて聴きに行っていたのですが、
2016年は少し早目に聴いちゃったから、いいや。
飲み仲間さんを誘って、大宮で飲み納め。
鴨鍋でぬる燗と相成りました。
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27日、仕事遅番2セットでどこにも行かず。
家でせこせこ、年末に発表した「第6回式守錦太夫アウォード」の集計と記事執筆。
膨大な「正」の字に埋もれておりました。

28日、世間は御用納めの日でした。
私の御用納めはその日ではなく、実はきょう(笑)
この日も、飲み仲間さんを誘っての飲み納め。
年末、特に御用納めの日なんてどこの街も大混雑必至なのですが、
経験上、浅草は狙い目なんです。
浅草は年明けになるとぶっ壊れる街なので、逆に年末は少しだけ静か。
そこで、浅草で飲みまして、
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そのあと、バーを目指したら痛恨の貸切営業とのことで、
地元に戻ってなお飲み。
結局終電が過ぎてしまい、同行者はなんと徒歩で2駅先まで帰って行きました。

29日、今度は地元の飲み仲間さんとの飲み納め。
(何回飲み納めをすればいいんだ=笑)
これがなんと、6時間ぶっ通しで3軒ハシゴというオチ。
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途中で帰ると言っていた同行者は、かわいそうに最後までつき合わされていました。
――で、私の2016年の飲みはこの日をもって終了。
最後に飲んだのは、美味しいブランデーでした。

30日、仕事遅番でなおかつ2セット。

31日はなんと、仕事が19時過ぎに終わりまして、
年越しは、仕事もカウントダウンパーティもなにも予定のない時間に。
これって、過去さかのぼっても、10年以上こんな年はありません。

たまりにたまった、過去の新聞を読む時間にあてがいまして、
テレビはずっとEテレを流しておりました。
20時からのN響ベートーヴェン第九、21時過ぎからの今年1年のクラシック。
23時45分からは、BS-TBSの吉田類の酒場放浪記スペシャルをちょこっとだけ。
類さん、過去最大級の大酔っぱらい放送でした(爆)
そのあとは、Eテレで年越しは「0655、2355スペシャル」。
久々に、ずっとテレビの前で、ライブ放送を見ながら、新聞を読んでいました。

ちなみに1月1日は仕事2セット遅番でしたので、
なにも正月らしい生活はございません。
甥っ子1号と2号が来たので、過去のお笑いウルトラクイズのDVDを見せたら、
飛び上がって喜んでいました。

――これら過去ネタはあすより、詳細なレポでお送りします。

最後に、年越しで見ていた番組「0655、2355スペシャル」で、
スマホでできるおみくじ(爆笑問題の田中のくじ=たなくじ)をやっていました。
画面に高速でさまざまな文字が出てくるので、
自分のタイミングで写真を撮って、その画像が今年の運勢なんだって。
私がやったらこんな感じでした。
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1年間モテモテなんだって(笑)こいつは春から縁起がいいね!

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雪だの鴨だのアンコウだのの、11月第4週 [見ると飲む]

雪だの鴨だのアンコウだのの、11月第4週

例年だともっと殺気立つ雰囲気なのに、今年はそうでもないなあと思っている式守錦太夫です。
きょうで11月も終わるのですが、仕事の爆裂系が、11月の前半で終わっちゃったから、
殺気立っていないのかな?
でも、おそらくは12月に入るとまた恒例の、どうにもならない日々が始まるのでしょうね。

11月第4週は、大相撲九州場所も後半戦になりました。
混沌とした優勝争いは、結局、横綱・鶴竜が逃げ切りました。
豪栄道の綱取り、高安の大関取りも果たせず、まさかの稀勢の里が優勝?と思ったら、
終盤にまさかの取りこぼしで、「これぞ稀勢!」とつぶやく角界の贔屓筋(笑)
相撲仲間がどんどん九州に遠征していく中で、私は取り残された心境です(涙)
いいもん!来年初場所はいっぱい行くから!

そんな感じの11月第4週のおさらいです。

昨日まで記事化した通り、21日(月)は、浅草ハシゴ酒なので、重複は避けましょう。
22日(火)と23日(水)は、仕事2セットで遅番だったので、どこにも行けず。
そして、あけた24日の未明から降り出した、数十年ぶりの雪は積雪になりまして、
交通機関が麻痺したりしましたね。
飲み仲間さんが雪のおかげで、肩を脱臼して救急搬送されたとの、
たいへん迷惑な情報も飛び込んできました。
ニュースにならないけれど、これも立派な「雪のけが人」であります。

その24日(木)は、夜になると冷蔵庫のように寒くなっちゃった日。
相撲仲間の一人が、初九州上陸で、大相撲を観戦に行っちゃって、
あとでおみやげを送ってくれました、感謝!
その日、飲み仲間さんと近場の地元飲み。
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写真は鴨料理と赤ワイン。
久々にワインを堪能しまして、もれなく酩酊。
地元飲みも楽しいです、この模様はまた後日。

25日(金)。
先日、母親をお蕎麦屋さんに連れて行くつもりが、まさかの定休日で、
これまたまさかの「山田うどん」だったのが気の毒になり、リベンジマッチ。
母は念願の天つきせいろ、私は玉子とじ蕎麦を頂き、
久々にそばがきをシェアして食しました。
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で、めでたくお腹いっぱい!

仕事がたいしたことない日だったので、夜は渋谷に遠征。
NHK交響楽団の演奏会に行ってきました。
NHKホールの周辺は、こんなことになっていて、カップルさんまつり!
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私、NHK交響楽団だけは聴いたことがなく、初のN響でした。
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私の好きな、ショスタコーヴィチばかりの楽曲で、すごく嬉しかった。
この模様はまた、レポします。

終演後、給料日でとんでもないことになっている、渋谷の街へ。
久々の鳥竹本店さんで、サクッと。
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1カ月早い、クリスマス気分です、もも焼き。

26日(土)は、仕事が少し長く、19時過ぎまで。
地元で飲みましょう、磯八さんで初のあんこう鍋を食しました。
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奥の焼酎のボトルは私のではありません。
こちらのお店のカウンターは、ほぼ他人のボトルが乱立しているので。
どうです、このアンキモがプカプカ浮いているのは!
フィギュアスケートの羽生結弦君の演技を見ながら、しっかり飲んじゃいました。

ちょこっとやり過ぎちゃったなあという週末だったので、27日は仕事のあとはおとなしく過ごしました。

12月はどうなっちゃうのかな。
例年はあまり忘年会的な飲み会は入らないのですが、
(というか、年がら年中飲んじゃっているので、忘年会という定義が崩壊している)
今年はちょこまか、入ってきているのであります。
でも寄席も行きたいぞ!上野鈴本では恒例の「年末に芝浜を聞く会」もあるし、
ベートーヴェン第九も、なんだかんだと毎年聴いているんだよね。
楽しみ半分でありますが、インフルも猛威をふるっているようなので、
絶対に風邪のひけない時期をむかえるのであります。

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オンとオフが激しい、11月第3週 [見ると飲む]

オンとオフが激しい、11月第3週

そういえば昨年のいま時分は「熟睡プラ寝たリウム」をやっていたなあと思い起こす、式守錦太夫です。
脚本演出をやらせてもらっていたんですよね。
今年も全国のプラネタリウム館で、同様の企画を実施しています。
お調べになって、お近くの館でご覧になったらいかがでしょうか?

先週は、前半がかなり爆裂していたので、そのバランスを取るために、
後半はおとなしかった日々でありました。
大相撲も、面白くなってきましたものね。
そんな11月第3週の動きのおさらい。

既報通り、12日(土)はプラネタリウムの定例会と、そのあとの大宮飲み。
おでんのハシゴをして、屋台にふらっと寄ったんだ。
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13日(日)はさすがにくたびれまして、仕事を夜に終えてからはおとなしくしていました。
最近は家飲みをしない生活。
これで休肝日を確保という訳です。

14日(月)、これまた既報通り、サントリーホールでのクラシック演奏会。
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やっぱりこれからの季節は、いい音楽に触れたいと思う時期でもあります。

15日(火)、昼間に母親を誘い出して、新蕎麦でもたぐりに行こうと画策。
地元近くの田舎そばのお店に行ってみるも、なんと「定休日」!
母は「天つきせいろ」と呪文のように唱えていたので、別の食堂に行くという訳にもいかず、
なんとかお蕎麦のお店に行こうとするも、いまイチ食指が動かず、
「怖いもの見たさで行ってみよう!」と、痛恨の山田うどんさん。
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埼玉界隈に住んでいる人はよくご存じの、安価で麺類を供するチェーン店であります。
そこで、天つきせいろを食べさせるも「コンビニ麺と変わらない」などと酷評で、
あげく2人で1000円という破格の値段で、苦笑い(汗)
そして、星野珈琲店でコーヒーを飲んで帰ってくるという、安上がりな親孝行でありました。

そんな母親は、九州復興を祈願して、きょうから長崎旅行に旅立ちました。

その夜、地元で最近元気のあるお店に出撃。
地元にしては珍しく、どなたかの紹介がないと入れないという、割烹系のお店。
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そのレポは、あすにでもお披露目したいと思います。

16日(水)は、仕事2セットで遅番だったので、なにもせず。
最近は、中休みの時間でいかに睡眠をとるかに夢中。
この日はしっかり3時間、よーく寝ちゃったので、すこぶる元気です。

17日(木)、実家の近所の方のお通夜に参列。
そういえばこの日は、ボージョレ・ヌーヴォーの解禁日だったなあと思いながら、
地元のクーパーズさんにでも行こうかなと思っていたら、
階下から見た雰囲気がいわゆる「爆裂」の様相だったので、行けず仕舞い。
まあこちらも、黒ネクタイだったので。
そこで、和食のむら田さんで、今年初のお鍋をいただく。
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そして、ポートエレンさんに流れたら、
そこでなぜかフルートとトロンボーンを演奏している人とすっかり盛り上がってしまい、
バーテンダーさんと一緒に深夜のカラオケに流れて、みんなで80年台歌謡曲の大熱唱に。
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終演は27時って、なにやっているんでしょうか・・。

そんな疲弊もあって、翌18日はおとなしく家事など。
19日は仕事2セット遅番。
20日も心身の静養にあてました。
よって、3日連続で休肝日。

思うと、外出している日と、静かにしている日が極端でして、
もうちょっと平準化できないかなと思ったりもしています。
今週は、週の真ん中に祝日が入っているので、皆さんは楽チンなのかな?
そんなあすの祝日は、二の酉なので、浅草は活気があることでしょう。
私は今日もあすも、めでたく遅番です(涙)

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11月14日、オールロシアプログラムの演奏会 六本木~北千住 [見ると飲む]

11月14日(月)、オールロシアプログラムの演奏会 六本木~北千住

先日、2時間30分も仮眠を取れたので、
30分おきに目が覚めて、まだ眠れるとまどろみ、
その繰り返しがなんて幸福なんだろうと思った式守錦太夫です。
寝るのも仕事のうちなんだけど、こういう時間は至福ですね。

11月14日、この日は埼玉県の県民の日。
学生たちはお休みですが、社会人にとっては何のメリットもありません。
でも、仕事が早く終わったので、出撃しました。
雨降りの日でしたが、気になる演奏会があったのです。
思えば半年ぶりくらいの、オーケストラの演奏会。
どうやら当日券がありそうなので、ひょこっと行ってきました。
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新日本フィルの第565回定期演奏会は「ジェイド(サントリーホールシリーズ)」と銘打ち、
東京・六本木のサントリーホールで、
指揮:ワシリー・シナイスキー、
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管弦楽:新日本フィルハーモニー交響楽団、
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この日のコンサートマスター:豊嶋泰嗣。
演目は、ドミトリ・ショスタコーヴィチの交響曲第9番変ホ長調と、
ピョートル・イリッチ・チャイコフスキーの交響曲第5番ホ短調。

指揮者も演目も、オールロシアプログラムであります。

雨の中、小走りにお客さんが来る、30周年のサントリーホール
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すぐ隣はテレビ朝日、その前のカラヤン広場は、
おそらくクリスマスの装飾を施している業者さんが、夜なのに活動していました。
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新日本フィルのメンバーズになっているので、当日券は1割引きで買えます。
でもあんまりチケットが売れていなかったみたい、全席種が販売されていて、
1階席も結構空いていました。
だったら、ランクを下げてA席でもいい場所があいていそうなので、A席6300円。
1階の下手側、真ん中くらいですが、なにせ端っこであります。
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定刻に開演、指揮者のワシリー・シナイスキーは恰幅のいいおっちゃんっていう感じ。
情熱的なコンダクトでありました。

ショスタコーヴィチは、大好きな作曲家さん。
5番の革命とか、7番のレニングラードなど、さんざん聴いていますが、
この9番ってロクに聞いたことない。
普通、作曲家って9番を書くと死んじゃうという伝説があって、
ベートーヴェンも、マーラーもそうだったのですが、
ショスタコーヴィチは死なずにそのあとも曲を書き続けました。
でも、この9番は、第2次世界大戦の勝利を祝うために国家から作曲を依頼されたが、
実に軽妙な肩すかし作品を作り、また反体制を忍ばせて、結局批判されてしまうのであります。

まあ、この楽曲はうすのんきで、軽妙で、途中で笑っちゃうような展開もあって、
楽曲は楽しめました。
ファゴットのとぼけた音色、ピッコロの前後の見境のない派手な演奏。
でも、ショスタコーヴィチ特有の憂いのある弦の調べがステキ。
やっぱり自分は、この人の楽曲って好きなんだなって思いました。

休憩後は、チャイコフスキーの5番。
これは有名で、吹奏楽でもたまに演奏されます。
金管楽器が高らかに吹きあげられ、クラリネットの超絶技巧が楽しめるもの。
チャイコフスキー独特の、優雅さはちょこっと影をひそめますが、
その分、安心して聴ける作品に仕上がっています。
ホルン、トロンボーン、チューバの跳ね上がるような音色が良かったです。

決していい席ではない、1階の端っこですが、
圧倒的な音の圧は、CDなどには全くかないません。
やっぱり、高いお金を払っても、生演奏を聴く醍醐味はここにあるんだなと思いました。
久しくクラシックを聴けていなかったけど、やっぱりいいなと思います。

指揮者が妙に軽快に演奏しちゃったせいか、終演時間が早くなる事態(笑)
(おそらく、テンポが早まっちゃったんだと思う)
終演が20時40分だったので、これだと北千住に行けちゃうじゃん(爆)

急いで北千住に戻り、大はしさんで45分でちゃちゃっと飲み。
でもなんか小腹がすいていたので、東口のここのつさんへ。
レバニラもいいけど、この日は唐揚げが食べたくなった。
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奥のテーブルは少し暗めなので、写真もいまイチ。
ビールはハートランドを頼んだけど、品切れとのことでクラシックラガーになりました。
たしかにから揚げも美味しい。
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さっきまで満卓だったのに、私がゆっくり飲んでいたら、だれもいなくなっちゃった。
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ビア樽が椅子っていうのも、なかなかアッパレなもんだ。

クラシック演奏会は裏切らないし、唐揚げも裏切らない。
この一見ミスマッチが、オツなものなのであります。

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ピアノの演奏会と、前日のお寿司屋さん 川口、北千住 [見ると飲む]

ピアノの演奏会と、前日のお寿司屋さん 川口、北千住

おとといの11月3日は世間的に文化の日だったわけですが、
仕事がどうにも忙しい中で、昼間にちょこっと抜け出して、ピアノの演奏会に行ってきたのです。
日中、それも秋晴れ。
まさに「錦秋」というのがピッタリで、仕事も演奏会もほっぽらかして、
どこかに消えちゃおうかなと思うくらいの、いいお天気でした。

川口リリアの音楽ホールで行われた、飲み仲間さんのピアノデュオ演奏会。
今回で5回目になるのですが、私は2回目から精勤。
市ヶ谷の教会だったり、さいたま芸術劇場だったりしたときもありますが、
リリア音楽ホールが、彼女たちのホームであります。
今回は、リストやラフマニノフといった、超絶技巧の楽曲からだったのですが、
私、日々の疲弊に耐えきれず、途中でちょこっとだけ「寝落ち」してしまいました。
まあ、名曲・名演奏ゆえの睡魔ということで、お茶を濁しておきましょう。

別の飲み仲間たちから、これから赤羽に行くよとのお誘いを散々受けるも、
心を鬼にして「戻って仕事しないと、翌日が大変だから」と、固辞して戻ってきました。
多忙期に、演奏会があることを呪いつつ、
でも、さっと仕事から抜け出せたことに感謝したいと思います。

戻ってきたらもう夜のとばりが降りる中、
三日月と宵の明星の、見事な競演。
そういえば最近、空を見ていなかったなあと思ったりしました。
風が少し冷たいよ~。

その前の日、仕事が20時過ぎに終わったので、北千住へ出撃。
超満員の大はしさんで、1時間弱の飲みを敢行してきました。
祝日前だから、本当に混んでいた。
でも、グループのお客さんが多く、どうやらみんな長っ尻で、
異様なほど大きな声で話しているのは、どうしたもんかなって思う。
オヤジさんも息子さんも、そういうお客さんにあれこれ言わないんだけど、
苦虫を噛んでいました。

クローズまで飲んでも、まだ満たされず、英鮨さん
目の前のネタケースに、イワシさんがいたので、それをアテにお茶ハイから。
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もうアンキモのシーズンですね。
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マツタケと鱧の土瓶蒸し、そろそろ終わりの時期かもしれません。
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となれば、沢の鶴をぬる燗で。
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こちらのお店もほぼ満席でかなりにぎやかなんだけど、なんか落ち着きます。

シメににぎり。
って言っても、まずは小肌ガリ
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そして、ウニで終わり
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いさぎよく2品(笑)
ごちそうさまでした。

電車に乗ったら珍しく1駅乗り過ごしてしまい、
タクシーも来なさそうなので、小雨交じりの中、歩いちゃいました。
いい運動になったな。

タグ:北千住 川口
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10月3日、「第75回全日本力士戦士権大会」を見に行く 両国 [見ると飲む]

10月3日(月)、「第75回全日本力士戦士権大会」を見に行く 両国

大相撲秋場所は9月25日の千秋楽で終わり、次は1年納めの九州場所が11月。
いまの時期は地方巡業だという、10月の初めの月曜日、相撲を見に両国国技館へ。
「学生相撲?」とか、「間違っちゃったんじゃないの?」などと言われそうですが、
れっきとした大相撲であります。

千秋楽の日に、お知り合いからたまたま頂いた案内状には、
「明治神宮社務所」が主催する「第75回全日本力士戦士権大会」が、
日本相撲協会の奉納により執り行われるとあります。
そのお知り合いの親族に、明治神宮の関係者さんがいるそうで、こちらに回ってきたという訳。
この世界、なんか世間が狭いなあって思います。

両国国技館で、土俵入りや初っ切り(コミカルな相撲)、
十両・幕内の戦士権大会があるそうで、なんと入場無料にして、全席自由席とのこと。
ただし、平日、それも月曜日の真昼間に開催と言うのですから、
まともな人はまず、行くことができません。
じゃあもはや自由人に限りなく近い私は、行かなければダメだろと思い、馳せ参じてきました。
たまたま偶然に、飲み仲間さんも仕事をどうにかできるとのことで、
期せず、時期外れの相撲観戦です(笑)

さすがに私も同行者も、午前中は仕事をしなければならず、
でも国技館は開場が10時、12時30分から開催とのことなので、
まあ、1階のマス席の後方か、2階のイス席でいいやと思っていました。
どれくらい混んでいるのかなと、おそらく行っているであろう相撲仲間さんに連絡をすると、
1階のマス席を多めに押さえてあるから、来てもいいよとのこと。
なんでも、3マス(12人分)を押さえたのに、来るのが確定しているのが5人だって(爆)
それくらいユルい戦士権大会です。
ビールを差し入れすることを交換条件で、マス席ゲット!であります。

13時過ぎ、国技館に到着。
本場所とはだいぶ雰囲気が違うエントランスを抜けて、久々に1階席に。
おそらく過去80回くらい国技館に来ていますが、1階で見たのは数えるくらい。
(でもたった一回、審判長の真後ろで見たんですね、そのときの話はこちらから)
相撲仲間のゲットした席番を見ると、驚くことに正面13列目の真ん中。
すぐ後ろには、NHKの実況放送席(この日は放送なし)でした。
すげー!こんな席は初めてであります。
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テレビ中継とほぼ同じアングル、文句なし!

相撲のお仲間は4名で来ていて、そこに私と同行者。
同行者を紹介し、そこから楽しい相撲観戦です。
私たちの持参したビールやサンドイッチを振る舞い、
逆に皆さんが持って来たおつまみやシューマイなどをいただく。
定員4名のマス席に、2人づつで腰かけられるので、足を伸ばせて楽チンさん。
この席、一応1階でも後方になるので本場所だとマスC席になり、
1マスで4万円弱の席になります。
それがこの日は無料(笑)
テンションが上がるってもんでしょ!

わかりますかね、私がお気に入りの呼び出し「大将(ひろまさ)」くん。
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本場所だと、永谷園とか紀文とかの協賛企業の名前があしらわれた「たっつけ袴」だけど、
この日は奉納なので、スポンサー名のないたっつけです。

すでに幕内土俵入りと横綱土俵入りは終わり、第1部の十両力士による相撲選抜戦。
十両力士のうち16名がエントリーし、トーナメント戦を繰り広げます。
とはいえ、本場所のような鋭さはなく、ケガをしないように力を抜く感じ。
まあ、無気力相撲に近いものではありますが、でも力士たちの取組は面白い。
第1部は、「千代丸タン」のあだ名もある千代丸と、
先場所十両優勝した所沢出身の大輝の決勝戦となり、大輝が優勝でありました。
ちなみに私たちの前に陣取っていた、男性たちがものすごく狂喜乱舞。
「ここに大輝関のお父さんがいます!」とのことで、お父さんとお仲間たちで、私たちも拍手!

第2部の前に、相撲甚句の披露
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10分近く歌ってくれましたが、こんなに長い時間聞くのが初めて。
で、面白おかしい言葉をちりばめ、楽しく聞くことができました。
やっぱり歌がものすごく上手、これもお相撲さんの一面ですよね。

次は、若手力士による「初っ切り」と呼ばれる、相撲でやってはいけないことをコミカルに演じるもの。
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行司さんも幕下格の木村亮輔、雪駄も足袋も履けない地位の人です。
マゲをつかむなどの反則行為どころか、ラリアット、スリッパで引っ叩く、
口に水を入れて吹きかけるなどの、ありとあらゆる「ダメなこと」をやって見せ、
四つに組んで、お約束のダンスに興じてみたり、行司をいたぶってみたり、
まあお客さんが大笑いの「出し物」です。
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私、実は初っ切りってテレビ以外で見たことなかったので、新鮮でした。
巡業だと毎回やるんだけどね。

14時30分過ぎから、第2部の幕内力士32人によるトーナメント戦。
横綱も三役力士も、ぐちゃぐちゃにシャッフルされたトーナメントなので、
第1試合から日馬富士と御嶽海という、垂涎の顔合わせ。
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で、日馬富士が期待通り「負けちゃう」から大したもんだ(笑)
控え力士には、先場所まさかの全勝優勝の豪栄道。
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ベスト8まで残りましたが、ここで敗退。

もはや、私が期待することをやめる宣言をした、稀勢の里
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玉鷲との取組だけど、裁く行司がもう他人とは思えません、12代・式守錦太夫
いまの錦太夫は、十両から幕内当たりの取組を裁く地位なので、
稀勢の里をさばいている光景自体がレアものです。

ビールを飲みながら楽しい観戦。
同行者が持ってきてくれた泡も開けちゃいましょう。
私が急いでコップを家から持ってきたけど、プラコップが無くてドトールの紙コップ。
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(土俵にピントが合っているの絵)
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(コップにピントが合っているの絵)
紙コップに泡が入っていると、なんだか検尿カップみたい(尾籠な話でスミマセン)

これもレアな取り組み、右の西方は稀勢の里、左の東方は高安、行司は木村玉治朗。
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稀勢の里と高安は同じ、田子の浦部屋なので、本場所で取り組みはありません。
ここは兄弟子に敬意を表して、高安が負けてあげました。

準決勝は御嶽海と稀勢の里、照ノ富士と貴ノ岩で、それぞれ大関が勝ち、
優勝戦は、稀勢の里と照ノ富士。
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で、めでたく稀勢の里が勝ちまして、この人、こういう大会ではじめての優勝だとのことです。
明治神宮の理事長から、優勝旗を贈呈される稀勢の里。
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良きライバルだった、元・大関琴欧洲の鳴門親方が、花道でよっこいしょと腰を下ろして見ている。
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琴欧洲は10年前の2006年のこの大会の優勝者です。

いい席で見られたことも嬉しければ、こういう本場所とは違うユルさも面白かった。
そして、相撲仲間のみなさんとの、実にどうでもいいバカ話で大盛り上がりでき、
初めてこの面々に会った同行者も、声をあげて大笑いしていました。
相撲が取り持つ縁を、ひしひしと感じた、平日でありました。
昼からビールを飲みすぎちゃったなあ(笑)

打ち出しはいつもよりも早い、16時過ぎ。
このあと、同行者と錦糸町のお店に行く予定でありました。
その模様はまたあした。


タグ:相撲 両国
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9月22日、祭日の大相撲観戦 両国~向島 [見ると飲む]

9月22日(木)、祭日の大相撲観戦 両国~向島

秋分の日のこの日、大相撲秋場所12日目を見に行ってきました。
過去、国技館に80回くらい行きましたが、今回初めて「祭日」です。
すべて平日だったのですが、後半戦の木曜日が祭日にあたったので。
これも極端な話ですが・・。

相撲人気のおかげで、前売り券は完売になっているので、
考えたら平日も祭日も、来るお客さんの人数は同じはず。
ところが、客層がまったく違っておりまして、
平日だとじいさんばあさんと外国人ばかり(笑)なのですが、
祭日は家族連れと「スージョ(相撲好き女子)」だらけであります。
おかげで、いつもサクッと食べるちゃんこが、この日はこんな有様。
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大行列!たかだかちゃんこ1杯食べるのに、15分以上も待たされました。
この日は元横綱大乃国の芝田山部屋監修の「豆乳ちゃんこ」
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持って行った白飯を投入しましたが、おじやとしてはイマイチでしたね。

館内を歩いていたら、足早に歩くたっつけ袴の粋なあんちゃん。
よくよく見ると、若手呼び出しでもっともイケメンと言われる「啓輔」じゃないですか。
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周りのスージョたちも気がつかず、こういうところを見ないで相撲好きとはちゃんちゃらおかしいぜ!
(気が付く方が、より問題だとの話もあります)

早めに入場してきたオリンピックオヤジ、奥さんだか誰だかを引き連れてきましたが、
どう見ても「老老介護」の光景にしか見えません。
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この日はちょこっと良い席であるイス席Bで、同行者が買ってきてくれたフードを食しながらの観戦。
なんて、酒飲みをよくわかったフードなのでしょう!
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中入り前後には、ほぼほぼ満員に。
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この日、幕内の取組の最中に、溜り席(砂かぶり)でアクシデントが。
東の塩のあたりで、世話人だの若者頭が集まってきた。
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最初は、力士が落ちてきてお客さんがケガしたのかと思ったけど、そうではなくて、
おじいさんの体調が悪くなったみたい、たまたま横にいた女性が機転を利かせて、
呼び出しさんを呼んだようです。
抱えられて、花道から退場。
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ちなみにこの日の中継にもしっかり写り込んでいました。
佐ノ山親方改め九重親方の左の女性が、呼び出しさんを呼ぶところ。
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うわっ!ちょこっと閲覧注意かも・・、土気色に倒れているおじいさん。
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歩いて退場したので、大事には至らなかったと思いますが・・。

相撲の取組自体は、面白く堪能しました。
同行者とは4カ月に一度、この間に仕入れた相撲ネタを披露し続けるので、
周囲の人はうるさくってたまらないと思います。
鶴竜が豪栄道に敗れ、座布団が舞う国技館。
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このまま、結果的に豪栄道の優勝となりましたよね。

久々に、打ち出し後の土俵周りに。
元小結時天空の間垣親方のうしろ姿。
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悪性リンパ腫の闘病のかたわら、若手親方として警備の仕事も。
オリンピックオヤジの近影。
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いつ行っても、国技館は楽しいなあ!

小雨ぱらつく中、打ち上げとして同行者と向かったのは向島。
相変わらず、打ち上げの場所は着くまでどこのお店に行くのか教えてくれません。
同行者に丸投げで、もはやミステリーツアーと化しています。
この日は、向島の「のみくい処 かどや」さん
お品書きを見て仰天、フードがどれも安い!300円とか400円とかばかり。
まずはポテサラ、あとガツとコブクロの刺し。
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カレーのアタマ。
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ハムカツとセロリの浅漬け。
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ピザだって300円だよ。
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3時間以上も、ああでもないこうでもないと、
食べて飲んで、2人で6000円くらいだったと思う。
とにかく安いから、祭日なのにお客さんでいっぱいでした。
(でも最終的に、最後のお客さんになるまで飲んでいましたが・・)

宇多田ヒカルのSONGSがテレビで流れていました。
楽しい1日でした。

タグ:相撲 両国 向島
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9月13日、大相撲観戦と、そのあとの飲み 両国~神田 [見ると飲む]

9月13日(火)、大相撲観戦と、そのあとの飲み 両国~神田

この日は大相撲秋場所3日目観戦に行ってきました。
ここ数場所の私の観戦は、前半戦の火曜日には相撲好きのカメラウーマンさんと。
後半戦の木曜日は、10年来の相撲観戦仲間と(なので明日行ってきます!)
そして先場所から、千秋楽の二次会飲みも仲間に入れていただきました。
ということで、2週間で3回の両国参りです。
もっと増やしたいなあと思っている昨今(爆)
それくらい、相撲は面白いんですよね。

カメラウーマンさんはもっと上手(うわて)で、14日目と千秋楽も行くらしいし、
地方場所も4日目と千秋楽に行っているというから、アッパレです。
そして、そのお仲間さんでもある、より相撲好きな男性が今回、一緒に来てくれました。
私と会うのは2度目だけれど、キチンと話をするのは初めて、楽しみです。

幕下の取組のころに入場、最初にいつもの通り、館内の探検をしてきました。
例によって、ちゃんこを食事代わりに頂く、今回から値上げしていた!
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今場所は、元横綱大乃国の芝田山親方の部屋が監修であります。
美味しかった、当然家から持参の白飯を投入してオジヤにしました。

エントランスでは、親方と写真を撮れる権利付きの座席を買ったお客さんへのサービス。
この日はひよの山と、元関脇高見盛の振分親方でありました。
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見事なまでの、スージョ(相撲好き女子)と写真に入る振分親方。
館内にはこんな募金箱が。
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ひよの山とくまモンのコラボ、ステキです。

今回の座席は、見事なまでに2階の最後方の席。
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(写真はこの日、日馬富士が負けて座布団が乱舞するところ)
すぐ後ろが、監察官席で、
元横綱武蔵丸の武蔵川親方とか、元関脇逆鉾の井筒親方が通りがかる。
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(土俵入りの最中に歩いていた武蔵川親方)

相撲好きの男性、この日は前相撲から来ていたそう(笑)で、朝8時過ぎから観戦。
序の口の服部桜(式秀部屋)が、立ち合い直後に手をついたり、尻もちしたりして、
3回も自分から負けに行った取組を「生」で見ちゃったものすごい人。
(後日、話題になっていました)
そしてこの人の持っているカメラが、インスタントカメラにアタッチメントで望遠レンズをつけている。
いまどきこんなの持っている人、いないですねえ。
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アキレスけんを断裂して、十両にまで落ちた安美錦
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体も小さくなったけど、髪の毛も少なくなった(笑)
ちなみに塩のところに控える呼出しが、私のお気に入りの「大将」君です。

この日の向正面解説は、元関脇旭天鵬の大島親方。
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大島親方の前で、お弁当を食べる女性、私だったらずっと親方を見ていると思う。

とにかくこの日はですね、上位陣が総崩れの大荒れの日で、
綱取りの稀勢の里が、栃ノ心の変化に敗れたのを皮切りに、
琴奨菊は高安に押し切られ、結びの日馬富士も隠岐の海に負ける波乱。
私たちも含めて館内が、ため息とざわめきが淀んだ日でした。
同行者も「こんなにガッカリした日はない!」とこぼしていました。

さあ、転戦しましょう。
珍しく神田へ、駅前で飲みから参加の女性も合流。
安く飲めるところ!ということで、馬力さん。
赤ホッピーだの馬力ハイだの。
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煮込み、柚子コショウがついていてなかなかの美味。
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ホルモン刺し。
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なめろう。
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ここで相撲の話をしていたら、こちらのお店でお運びをしていた初老の男性。
妙に和装が似合っていらっしゃるなあと思ったら、元三役呼出の琴二さん
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「この人、行司とか呼出しが大好きなんですよ」と同行者が言ったので、
えらく琴二さんが気に入って下さって、私にだけ名刺をくれました。
私が式守錦太夫を名乗っていることも説明しちゃったら、
呼出しの声を、そこで出してくれました、すごく貴重な経験です。
その琴二さんが「式守さん(私のこと)は、立呼び出しだった『秀男』さんに似ている」と言い出す。
秀男さんってこの人だよ(涙)
20160921秀男さん.jpg
ちょっと孫正義が入っているけど・・。
あとは、ここでは書けないような呼出しさんのとんでもない話も聞けました。
世間は広いようでそうでもないんですね。

神田でもう一軒、飲みましょう。
同行者に言わせると
「神田の天下一品ラーメンは、そのお客さんのほとんどが飲みに来ている、完全な飲み屋」
だとのことで、わざわざ少し並んでまで待って入りました。
ビールに餃子。
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チャーハン。
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ラーメンにどうしてか白飯(爆)
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キムチも頼んだんだけど、辛くてとても全部食べきれないとのことで、持ち帰る同行者。
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家に帰ってから、キチンと鞄から出したか~?
相撲から、格闘技、特にプロレスの話でえらく盛り上がりました。

なんだか、ものすごくいっぱい食べたなあという日でありました(笑)
ちなみに次の日「私、インフルか食中毒になったかも」という悲痛なメールが、あとで合流の女子から。
あとの3人はだれも罹患していなかったのですが、
結局、インフルじゃなかったようです。
ただし、より深刻なものになっちゃったようなので、めでたく飲酒はドクターストップ(笑)
笑い事じゃないですね・・。

ということで、相撲観戦と同じくらい、アフターの飲みもありましたが、
今回は最後まで、きちんと記憶がある飲みでありました!

タグ:相撲 両国 神田
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