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隣にいて嫌われたくない症候群 [間接的に考える]

隣にいて嫌われたくない症候群

きょうから8月になりまして、多忙月間が終了した式守錦太夫です。
7月はなんだかんだと忙しかったですね。
きのうは東京ドームにプロ野球を見に行ってきたのですが、信じられないほどのいい座席。
そして、ソフトバンクホークスが勝ちまして、私の野球観戦連敗記録は6でストップしました。
もっとも、ソフトバンクファンということではないのですけど、まあ「鷹の祭典」でしたので・・。
一番感動したのは、始球式が桐谷美玲だったこと。
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この日ばかりは、エスコートする球審になりたかった(笑)

ちなみにオーナーの孫正義社長も来ていた。
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孫さんに似ていると言われ続けている式守、他人のような気がしませんでした(爆)

プロ野球観戦の話はかなり後日にアップの予定です。

先日とあるバーに行ってきたのですが、たまに寄るお店で、長いカウンターがあります。
おそらくは12~3名くらいが並べるくらいのカウンター。
伺った日はそれなりにお客さんが入っていたのですが、
皆さんがお一人さまだったので、端っこから1つおきにお客さんが入っていた次第。
そこに私が入ったので、1つおきの体裁が壊れ、両サイドにお客さんがいる状況になりました。

別に私は隣の人をあまり気にせず、酒を飲めるタイプなのでまったく構いませんし、
そのことでなにかトラブったというわけではありません。
私の右隣は、カウンターの一番奥になり、おそらく初めてこちらのバーに入ったとおぼしき、
私よりも少し若い感じの男性。
そして私の左隣は、20代前半のきゃしゃな雰囲気の女性。
おそらく、こちらには何度も通うお客さんで、お店の人も顔見知りっていう感じでした。

これが一杯飲み屋さんだと、袖すりあうも多生の縁とばかり、交流が始まっちゃいそうですが、
私が伺ったのは、ある程度キチンとしたバー。
ゆえに、隣同士で会話が始まっちゃうようなことはありません。
あくまで、酒とバーテンダーさんに正対するための空間であります。
そのこと自体は私はまったく苦痛ではありません。

2杯目を飲んでいる時に、左隣りの女性のお客さんが、
逆の奥にいるお客さんと知り合いだということになり、
そこの隣の座席が空いたので、席の移動をしました。
これも、バーテンダーさんに促されての移動ゆえ、バーの礼節としてはなにも問題ありません。
私の左横に2つの空いた席ができて、わたしと右側の男性のお客さんと横並びになりました。
長いカウンターからすると、中央に空きができて、端っこに男性が2人並んで座っていることになります。

たまたま右隣のお客さんがトイレに立った時に、
バーテンダーさんが「お席を広く使っていただいて構いませんので、ずれたらいかがでしょうか」と言ってくれました。
たしかに、いびつな横並びよりもゆったり座った方が楽だと思い、その提案に従って、
私は1つ横にずれたのですが、そのいきさつが、右横の人がトイレに立っている間の出来事。
戻ってきたときに、私が1個横にずれているのですが、バーテンダーさんからはそのいきさつの説明はありませんでした。
別にいきさつを説明しなければならないというわけでもないのですが・・。

トイレに立っている間に、すぐ隣にいたお客さん(私のこと)が、
戻ってきたときに1つずれていると、そのお客さんはこう思うんじゃないかなという疑念に駆られました。

「自分の横にいるのが苦痛だったのかな?この人・・」

そう思われたくなくって、経緯を私が説明するのもなんか野暮ったらしいし、
逆に説明したって、ちっとも気にしていなかったら取り越し苦労だし。
しばらくしてそのお客さんは先に帰っていきましたが、ヘンに不快に思っていないかしらって、
余計な気をもんでしまいました。

電車の座席でもあるんですよ、同様のことが。
たまたま横並びで数名が座っていた時に、
前の座席、それも端っこに座っていた人がスッと立って駅に降りていきました。
すかさず、私がそこに移動したいと思うんだけど、
それをやると、もともとの隣にかけていた人が
「オレの横が嫌で移ったのかな?この人・・」って思われたくなくって、
結局狭いシートに座り続けるということもあります。

そこまで気を回さなくてもいいと思うのですが、
これが逆にステキな女性に「同じことをされた」ら、
被害妄想に陥りそうで、なんか嫌なんですよね。

電車のように乗降自由な空間だったら、
そういう雰囲気を嫌うならこの際、その車輌から降りちゃうという選択肢もありますが、
バーというある意味密閉された空間では、そう簡単に逃げられません。
だから、なんか気をもんでしまうのは、神経質だと言われるAB型の特性なのでしょうかね。

演奏会なんかで、休憩前まで隣にいたお客さんが、
休憩後に戻ってこなかったりすると、なんか私が不貞をしちゃったかなと思う性格。
美術館などで、ほぼ同じペースで見学をする赤の他人がいると、
私と同じだとウザいかなと、あえて順路をすっ飛ばして見たりするのも同様です。
そこまで他人に頓着するわけではないのですが、
一緒の空間が嫌だと思われたくない症候群なのかもしれません。

でも逆もあって、相撲好きの人とああでもないこうでもないと一緒に観戦していると、
あとで周囲の人から「おもしろい解説ありがとうございました」って握手を求められることもある。
あながち、嫌われていない自信はあるんだけど、
だからと言って好かれている自信もないので、この塩梅が難しいことなのであります。

他の馬の存在に対して過敏な競走馬に、ブリンカーと呼ぶ遮眼帯を施すことがあります。
ブリンカー装着の馬は、競馬新聞に「マルB」の印が打たれますが、
私もブリンカー装着の時には、弊ブログ記事にBマークを打っておこうかな(笑)

結構私、「気にしい」なんです。

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