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子どもの発するサインを感じ取る義務がある、私たちオトナ [考える]

子どもの発するサインを感じ取る義務がある、私たちオトナ

あすの9月1日を前に、さまざまな媒体で、子どもたちへの呼びかけが行われています。
すでにご承知の通り、統計上、子どもの自死が圧倒的に多いのが9月1日とその前後でして、
長い夏休みで人間関係がリセットできると思うのはオトナばかり。
子どもたちは本気で悩み、逃げ場を失ってしまうのだといいます。

子どもが発するさまざまなサインを、周囲の大人は察知してあげてほしいとのこと。
実は、社会がここまで呼びかけが広がっている反面、
家庭現場ではいまだ、圧倒的に学校に戻すための対策しか練られていないのが現状だと言います。

たしかに、家庭で「学校に行かなくてもいいんだよ」という指導は、しづらいかもしれません。
でも、せっかく授かった命をかけてまで、通う場所ではないと言えることが、
どれほどの子どもに勇気を与えられるかと思えば、それもありだと思うのです。
子どもに正対し、まずは子どもの言い分を全部聞き、
ざっくばらんに話をできる環境づくりが、遠回りだけれども真の「家庭教育」なのです。

誰しも逃げたくなる時がある。
その逃げるという選択肢の中に、自分で自分の命を奪うのを、
まずは先送りさせてあげて、そこから一緒に考えていくことが望まれます。
子どもの悲鳴を聞いてあげられなかった、大人に突き付けられた、
大きな課題でもあるのです。

昨年、一昨年の同時期と同じ文章を、以下に記します。
大それたことをしてしまう子どもたちがもし周囲にいるとしたら、
それを取りあえず止められるのは、もしかしたらこれを読んだあなただけしかいないのかもしれません。
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不登校の子たちの「たまり場」を運営していたことがあります。
最初に会うと、その子たちは親とか学校とかに戻される指導ばかりされていて、
土気色で、表情のない、それでいて敵対心をもった目で、私たちと向き合っていました。
先生や親と一緒に来て、話をするのは決まって大人たち。
本人がしゃべろうとする前に、大人が説明しようとしました。
「今度はあなたと話がしたいな」と、次に来てもらうときには、大人の皆さんには来ないでもらいました。
勉強道具を持ってきたので、「いいよ、勉強は。それより話をしようよ」と、
いろんな話をしました。
勉強をしないといけない、学校に行かないといけないという「~しないといけない」より、
「~したい」の方が、絶対に楽しいですからね。

学校に通っている皆さん、皆さんは「教育を受ける権利」を行使しているのです。
これは中学校も小学校も同じこと。
「義務教育」は、大人が子どもに「教育をうける環境を与える義務」があるだけで、
子どもの皆さんに義務はありません。

学校に行くのが辛くて、懸命に悩んだ結果「死ぬしかない」と思っているのだとしたら、
その「義務」だと思っている学校が、実はあなたが「権利」で行っているだけなんですよ。
権利の中には「いまは権利を行使しない」という自由もあるはずです。

この世の中で、「~しなければならない」というのには、大部分は「抜け道」があるんです。
その抜け道が見えないから、自分が自分を辛い方に追いやってしまっているのでしょう。
大人の中には、ロクでもない大人もいます。
そういう人たちって、きっと多くの「抜け道」を知っています。
そんな大人に、あなたの辛いこと、考えていること、許せないことをしゃべってみてください。
案外、すぐそばにそういう大人っています。
公園のベンチで昼間に寝ている人とか、図書館で涼んでいる人とか・・。
ワイシャツにネクタイはしていないかな、もしかしたらサンダル履きかもしれませんね。

そんな人を探したことないな、と思うなら、
せめて9月1日は、そういう人を探しに行ってください。
自分の話を聞いてくれる人を探す――、このためだけに動いてみましょうよ。
世間の大人たちは、もしかしたらあなたが思う敵ばかりじゃないかもしれません。
味方になってくれる人が必ずいると確信します。
それからでも、きっと遅くはないはず。

「死ぬ気になってやれ」とは、口が裂けても言いません。
なぜなら、もうすでにあなたは「死ぬ気」なんですものね。
でも、そのあなたの「死ぬ」権利を、ちょこっとだけ保留してあげてほしいのです。
教育を受ける権利も、学校に行く権利も、そして生死を決める権利も「保留」。
そんな「保留の生き方」っていうのも、アリだと思うんですよね。

あなたが悩み苦しんでいることを、やっと世間の大人たちが気がつき、
「自死するくらいなら逃げて」というようになりました。
逃げなくてもいいの、いっぱい選択肢があるの、堂々としていてもいいの――ですよ。
ただ、死んじゃうっていう選択肢は、もうちょっと待ってもらいたいな、って思います。
「もうちょっと」っていうあたりが、ズルいですよね。
これがおとなのズルさだと思うんじゃないですか。
そうじゃないのです、あなたのことをまだよく知らないから。
ちょっとでも知ることができたら、「もうちょっと」なんて言わず、しっかりと言うことができます。
あなたが、自分の置かれた境遇を、もっと多くの人に知ってもらいましょうよ。

もしあなたが、死のうとする勇気があるのなら、もう少し勇気を振り絞って、
その勇気を「保留」することができたら、私はうれしいです。


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8月17日、地元飲みで音楽フェス話 春日部 [飲む]

8月17日(木)、地元飲みで音楽フェス話 春日部

最近、手間を惜しまずに麦茶を煮出して飲んでいる式守錦太夫です。
水出しよりも圧倒的な薫りが、なんとも魅力的です。
手間はかかるけど、この味を知ってしまうと、もう元には戻れません。
嗜好品ですもの、自分の好きに飲めばいいんですよね。
これはアルコールにも言えることではありますが・・。

きょうからさいたまスーパーアリーナでの「秋のビールまつり」開幕ですね。
今年は秋というよりも残暑厳しき夏休み開催。
9月3日までという会期ですが、私は仕事の遅番やプラネタリウムの本番もあって、
きょうとあすしかカラダがあきません。
気が向いたら参戦してこようかな。
なんでも千秋楽の日は、春日部のお店さんが大挙して、お客さんを引き連れていくんだって。
いいなあと思いますが、その日は遅番が確定してしまいました。

今日の記事はおおよそ2週間前の話。
飲み仲間さんのお誘いを頂いて、地元で飲みに行ってきました。
転職直前で「サンデー毎日」だったという飲み仲間さん。
いまは日勤の仕事が始まっています。

串焼き屋さんに行きましょうということで、ちょっと久々の彩鳥さん
混んでいるかなと思ったら、ちょうどカウンターのお客さんが出たところとのことで、
そこにすっぽりと入れました。

赤星からスタート、飲みかけであります。
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玉こんにゃく、最近はこれをアテに飲み始めることが多い。
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ママさんから、サービスと供してもらった、タコの味噌漬け。
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ここから怒涛の日本酒を飲み始めます。

串焼きは、まずはささみの明太子焼き。
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いろいろ出てきました。
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左からアスパラ、ささみ明太子を挟んでいかとんび、みょうが。
なんだかヘルシー(笑)
そして背ギモ。
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なんだか積もる話があるみたいな同行者。
グチりたくなる夜もあるよね。
たまに他人にこぼすことで、背負っちゃった荷物をちょこっと下ろせる、
そんな日だったのかなと思います。
式守はお気楽さまなので、そういう話をため込んでいても苦にならない性質。
だから、どんどんこぼしちゃってください。

なんだかんだと日本酒を飲みまして、そこからハシゴ酒。
近くの海鮮居酒屋「義丸」さんへ。
だれか見知った人がいるんじゃないかなと思ったら、やっぱりいた!
最近の地元の夜で会う頻度が高いお人。
その人の連れも呼んじゃえということで、なんだかこの前もこういう飲みをしたなあっていう感じであります。

刺身の盛り合わせ。
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なお日本酒を燗してもらい、ああでもないこうでもないと話しておりました。

なんだかうしろの小上がりがにぎやかだなと思ったら、
地元の音楽シーンで毎回暗躍している楽器屋さんの専務さん。
お会いしたのは久々でしたが、ここで恒例の地元音楽フェス話。
地元・春日部を音楽で元気にするという取り組みは、まだまだここ10数年の話。
でも、いまじゃいろいろなグループが主催して、なんだか毎週のように、
どこかしらで、フェスが開催されるようになりました。
その立ち上げ時、最初は数名でケンケンガクガクとやりあっていた面々とは、
なぜか仲良くさせて頂いています。
最近は多忙を言い訳に、そういったフェスには参加できていませんが、
でも底辺が拡大したのは嬉しいなと思う。

そういった企画に、表に裏に各種相談に乗ってくれているこの専務さんとの、
なお広がりを見せる音楽バナシは、なかなか興味深いものでした。
実はこのあと、この専務さんを通じて、仕事場のエリアの音楽フェス系のお誘いを頂きました。
足手まといにならず、それでも少しは関われたら面白いなと思う一方、
また寝る時間が少なくなりそうな予感(汗)

飲み仲間さんと、最後はポートエレンさんに行き、結局7時間超の飲みは終了。
毎回飲む時間が、とんでもなく長くなってしまうのであります。

タグ:春日部
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今週土曜日のプラネタリウムの投影会の告知 [やる]

今週土曜日のプラネタリウムの投影会の告知

多趣味ということになっております、式守錦太夫です。
たしかに、幅広いことに興味関心がありますが、
なにかひとつのことに傾注できるほどの度胸もありませんで、
いろんなことに顔を突っ込んだ結果、実に日々楽しいことになっています。
スポーツ観戦、音楽・寄席鑑賞、酒道楽からの日本酒造りなどなど。
その中で、40歳を過ぎてから、新たな趣味として確立できたのが、
「プラネタリウム」の番組制作、投影に携わることであります。

以前からの読者さまにおかれては、プラネタリウムネタは頻繁にありましたが、
1年ほどのブランクがありまして、今週末に新たな投影があります。
今日はその告知をしたいと思うのですが、その前に新しい読者さまに向け、
プラネタリウムの活動って?ということを書きたいと思います。

元々、プラネタリウムを見るのは好きな方で、もっぱら池袋で見ることが多かった私。
ひょんなことから、大宮にある「さいたま市宇宙劇場」のプラネタリウムで、
操作を教わる投影講座の卒業生が立ち上げた、市民グループの存在を知りました。
2011年に立ち上がったグループに、
半ば強引に押しかけて「サポーター」として関わったのが2012年。
約1年の試用期間を終えて、2013年からは正会員として、お仲間に入れてもらいました。
年に5~6回ほど、通常の投影とは別の「市民の時間」枠として、
自分たちでシナリオを描き、準備をして、操作も解説もすべて行う、
「手作りの投影」を実施してきました。
私も40の手習いで、最初は後方支援から、解説や操作、脚本を書いたり、
制作統括になったり、各投影会でまったく違う役割を担ってきました。
かなり新鮮で、面白いかかわりでありました。

2015年の秋には「熟睡プラ寝タリウム」と称して、睡眠をいざなうような番組を作らせてもらいました。

しかし、さいたま市宇宙劇場の機器リニューアルのために、2016年9月の投影をもって、
コニカミノルタ製の劇場のプラネタリウムは撤去されましたが、
半年の間に、今度は五藤光学製の最新機種が導入されて、2017年春に再開。
私たちは半年間の準備期間を経て、この2017年9月より、活動が再開となります。
つまり、1年のブランクがあったのです。

新しい機種は、当然ながら完全デジタルなので、これまでのアナログ操作ではなくなりました。
以前は、日の出日の入りの色も、カスタマイズした自分好みの色を作り出せましたので、
そういう楽しみがありましたが、今度はさまざまなデジタルライブラリーから、
全天周映像が簡単に取り出せるようになり、
私たちの演出にも、厚みが出ること必至であります。

4月ごろから、私たちで打ち合わせをしまして、この9月2日の投影は、
メンバーが5つの班に分かれ、それぞれが興味深い分野を描き、
それをめぐる旅として「星空ツアー」というタイトルを企図しました。
各自がツアコンになり、お客さんを宇宙旅行に旅立ってもらう、そのアテンドをするのが狙いです。

インサイダー情報ですが、やはり各自が別に職を持っているので、
なかなか時間が確保できず、
また新しい機種の操作方法は、まったくのゼロからのスタートなので、
本当に今回のリハーサルは難儀しました。
主担当の男性はほぼ毎週末に、劇場に通って、操作を実体験していたほどです。

つい先日、完全に最後のリハーサルの日は、
メンバーの危機感の表れでしょう、なんと全員が集結。
で、最後まで通しが完成しないまま、不安だらけのリハアップとなりました。
でも、老若男女の面々が、お客さんにいいものをお見せしようという、たったそれだけで、
汗をかきながら集えた最終リハは、私は内輪ボメで恐縮ですが、
5年近くのこのメンバーの集大成ができたんじゃないかなと思います。

インド映画に「きっとうまくいく」というのがありました。
私は残念ながらこの映画を見ることはできませんでしたが、
この邦題は、なんて素敵なタイトルなんだろうと思いました。
あまりに楽観的かもしれませんが、この感覚が私たちの次回投影会では、
なんか実体験できそうな気がしてならないのです。
リハでは一度も通せなかった、さまざまなトラブルを、
当日は「きっとうまくいく」んじゃないかなと。
そして、そのふとした「ほっと感」が、お客さんにも伝わってもらえるんじゃないかなと思うのです。

以下に告知をさせてもらいます。
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さいたまプラネタリウムクリエイト(SPC)第23回投影会
「SPC星空ツアー」

日時:2017年9月2日(土)18時から60分間
場所:さいたま市宇宙劇場(JR大宮駅西口徒歩3分)
入場料:無料
※16時40分から配布の入場整理券をご用意ください
※開場は17時45分、18時になると入場できなくなります
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式守は、当日の後方支援部隊長を拝命していますので、
受付や入場整理など、お客さん対応を実施しています。
開園後は、南半球班の解説を担当します。
本当に「べしゃり」が下手なのですが、一生懸命つとめます。

夏休みの余韻が漂う時期ではありますが、
なにせ入場無料ですので、お時間が許されましたら、どうぞお越しくださいますよう。
そして、式守の姿を見かけましたら、どうぞお声をおかけくださいませ。
めでたく「式守」というネームプレートを装着しております。

詳しくは、さいたまプラネタリウムクリエイトのHPをご覧ください。
http://saipla.main.jp/

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記事を読んだきわめて近しい読者さまからのお小言 [間接的に考える]

記事を読んだきわめて近しい読者さまからのお小言


結局、今年は24時間テレビを1秒も見られませんでした、式守錦太夫です。
いろいろと話題豊富だったようで、良かったのでしょう。
ブルゾンさんも走りきったようだし、いろんな人がプロポーズを受けたみたいだし。
芸能人が告白されるための番組だったのかなと、巷では渦巻いているようです。
なんかある意味で、平和だなあって思いました。
次に注目すべき芸能ネタは、なんだろう。
「火薬田ドン」かな?

ここ数日、仕事と私的な用事が時間刻みで入っておりまして、
なんかとても疲弊しております。
きのうはほぼ12時間近く立ち仕事をして、今朝も6時からお仕事。
で、日中に仮眠を取って夕方から久々のお人と食事をする予定。
気をたしかに持って、がんばります。

先日、私の母(72歳)が、私のことをまじまじと見て、
ため息交じりにお小言を言いに来ました。
母は相変わらず、仕事をしながら趣味の俳句では指導者として、
忙しい毎日を送っているようであります。

「あなたのブログをたまに読んでいます」というのが開口一番。

――実の母親が、息子の書くブログ記事を読んでいるという、ゆがんだ親子関係にまずは驚かされます。
もっとも、私の行動を知るには、どうやらそれが一番手っ取り早いみたい。
数日遅れでありますが、時系列で私の一挙手一動作を示していますので。

「その文章を読んで、2つ、お小言を言います」

――ひえ~、なんか怖いですね。
いくつになっても親の小言は、嫌なものです。

「まず1つは、どれだけ飲み続ければ済むのですか

――多少はデフォルメしておりますが、私のへべれけ遍歴はほぼ記した通り。
かなり滅茶苦茶な生活をしているのを、公開しているので、
実の親としても苦々しいようであります。
カラダをいたわってくれているのか、経済面を心配しているのか、
やっぱり親の指摘には、ぐうの音もありません。

とはいえ、これも私特有のストレス解消方法ゆえ、私から飲みを取ってしまったら、
おそらく何も残らない(はず)。
そこは母親も多少は理解しているようで(というかあきらめている)、
ほどほどになさいとのことでありました。

さあもう一つは・・。

「記事の文章の中に、下ネタが多すぎます!」

――ぎゃふん、親からそんなことを指摘されるとは(爆)
母親によると、読み手の中には下ネタを不快に思う人も多いはず。
あんたは面白いと思って書いているだろうけど、読者の気持ちに立ってみなさいとの、
極々正論をおっしゃっているのであります。
親の小言と冷や酒は、あとで効くと言いますが、これは結構強烈だったなあ。

でも、このあとの母親の見解については、納得できないことがありました。

「この前、ぴったんこカンカンという番組で、
橋本マナミをめぐってちょい悪オヤジ3人が懸命に口説いていましたよ」

――は?っていう展開ですが、この番組、私も見たので覚えています。
ちょい悪オヤジとは、高田純次、梅沢富美男、石原良純のことで、
もっぱら高田・梅沢が暴走し、石原が抑える役回り。
この3人が、橋本マナミを招いて、ずっとくだらない話をしていたのであります。

3人の中から1人選ぶとしたらという設問に、高田純次はスケベだから嫌で、
梅沢富美男はなんかホントに愛人にされそうだから駄目。
だから石原良純さんがいい――と答えていましたよ」

――そうそう、そんな展開でした。

そのあとの母親の意見に耳を疑いました。

「だから、清純そうな石原良純が選ばれるんだから、
あんたもああいう人になりなさい」
20170827石原良純.jpg

――え~?????でしょ(笑)
石原良純がまっとうだということになってますが、そうだっけ?
まあ、あの3人の中では比較論というか消去法で選ばれるのかもしれませんが、
どうして私は石原良純にならなきゃならないのか、かなりの飛躍があるような気がしてやみません。

ということで、母親からのありがたい叱責を頂きまして、
心を入れ替えて、記事における下ネタは「最小限」にしたいと思いますが、
石原良純を目指すことだけは、ちょこっと躊躇を覚えました。
ちなみに、最小限というのは個々の価値基準の差でもありますので、
私の場合、これまでと何ら変わりはない可能性が高いですが(汗)

しかし、繰り返しになりますが、
実の息子のブログ記事を読んで、直接お小言を言う母親っていうのは、
世間はこれをまともな関係というんだろうか。
まだまだ親の悩みは尽きないようであります。

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8月14日その4、カラオケからのまさかの・・ 春日部 [飲む]

8月14日その4、カラオケからのまさかの・・ 春日部

ブルゾンちえみが走っているようですね、式守錦太夫です。
きのう、大宮でプラネタリウムのリハーサルをやっていたのですが、
まさにその時間が、マラソンランナーの発表の時間。
メンバーのうち何人かは、その人選の結果がおおいに気になる始末。
桂歌丸とか、加山雄三など、走ったら関係者が
「未必の故意による殺人罪」に問われちゃう人も話題にあがりましたが(死んじゃうよ)。
結果、妥当な線だったのではないでしょうか。
みんな、マラソンはいらないと言っていながら、結構気にするのね(笑)

しつこくもビヤガーデンに同い年5名で行った話の続き。
きょうでこの話題は終了です。
ところが、個人的にはきょうの時間が一番大きな問題だった(爆)

大宮のビヤガーデンで2時間の飲みホをやってきた私たち。
2時間といっても、そのままお店のクローズ時間ゆえ、結果的に30分ほど余計にいたかな。
大宮で飲めるお店も考えていたんだけど、みんな地元に戻りたいということで、
5人で仲良く帰ってきました。
ちなみに、降圧剤を服用中のYさんは、途中駅で「おながが痛いから」と降りていきまして、
結果的に再合流を果たせずに、ここで脱落。
考えようによっては、一番賢明な判断をした人なのかもしれません。

地元・春日部に戻って、さあどこで飲もうかということになったら、
だれからか「やっぱり歌を聴きたい」という声が上がりました。
天然のNちゃんは、カラオケが根っからの趣味というお人。
そこで、ビッグエコーに突入であります。

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これは選挙民には見せられない、淫靡な画でありますね。
G議員先生と天然Nちゃんの、なんだか同伴旅館的な光景。
まあこの程度だったら大丈夫でしょう。
自分だったら、手をつないで新幹線で添い寝しますが(爆)

私は小林旭の「赤いトラクター」を熱唱した後は、
皆さんの曲を聴きながらやたら強い酒を飲んでいました。
個人的にカラオケは得意じゃなくて、もっぱら酒を飲む方が好き。
歌が下手っぴということもありますが、ただの酒好きオヤジなんです。
だから、もっぱら聞き役で、当初の2時間を30分延長する始末。
みんな元気ですね(お前もだよ)。

結局、26時近くになりまして、タクシー乗り場にみんなを導いて、
各自をタクシーに乗せてこの日はお開き!ということになりました。

でもみんな、帰りの私になんか疑心暗鬼の眼。
この人、このまままっすぐ帰るのかなという疑いの目であります。
私は・・、そんなにまっすぐ帰れる人間じゃないんだなあ。

このあと、バーのMobさんに行ったら、知り合いがいて、
そこで1時間程度、バカ話をしながら飲み続けて、未明の3時過ぎ。
外はしとしと雨が降っていました。

このまま、タクシーで帰ってもいいんだけど、どうせ翌朝は仕事場に行かないといけない。
ここから数千円かけて戻っても、あと2時間も待てば始発が出る時間だなあ。
じゃあ、どこかで時間をつぶそうかなと思ったのが、ダメ人間の悪いスパイラルに陥る入口でした。

ネットカフェもいいけど、たった2時間ちょっとのために入るのもなあと思い、
雨のしのげる場所で、雨宿りして考えようと、
とある酒屋さんの奥まった自販機コーナーに入ったのが運のつき。
そこで座ったら、強烈な睡魔に襲われまして、
結果的に「野宿」という最低の結果になりました。
気がついたら朝の7時近く。
いくらお盆休みの最中とは言え、仕事に行く人の波に、
疲弊した私の姿を溶け込ませるのはおおいに恥ずかしい中、
帰宅の途に就いたというわけであります。
この歳で野宿って、もうダメにもほどがありますよね(涙)

ちなみにこの話を、後日、飲み仲間の地元の救急隊の人に話したら、
「良かったよ、自分の当直の日じゃなくて」と吐き捨てるように言われまして、
「もし出動して、式守が寝てたら『搬送拒否』として、ただちに帰署する」とのこと。
まあそりゃそうですよね、貴重な血税を、こんなダメ人間に使うほど、
行政はアッパレではありませんから。

ということで、おおよそ2時間の睡眠(ほぼ自販機前の床)で、そのままシャワーを浴び、
翌日の仕事にいそしんだという、とんだ体たらくでありました。

結局、前日の18時から飲み始めたこの企画は、
飲み終わりが27時で、野宿という子どもにまねできない強烈なオチでありました。
でも、少なくともこの日、一緒に飲んだ面々には、迷惑はかけていないもんね(笑)
来年もこの企画が続くかわかりませんが、メンバーにおかれましては、
式守をお願いですから、家まで送り届けてください(爆)
そうでなければ、最初からオールにしよう!
って、これが46歳の言うことなんでしょうか・・。

またやりましょうね♪

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ワカコ酒第155夜、「シャコの酢の物」 [ワカコ酒]

ワカコ酒第155夜、「シャコの酢の物」

新久千映さんの作品「ワカコ酒6巻」のタイトルを紹介しながら、私のコメントを挟む企画。

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後日改めて告知しますが、9月2日は18時から、
大宮にあるさいたま市宇宙劇場プラネタリウムで、
1年ぶりの私たちのグループの投影会がありまして、今日はその最終リハに参加してきます。
最新機種にかわって、試行錯誤どころかメンバーが泣きながらスキルを身につけています。
何人かが交代で解説をするのですが、今回私がなぜか解説担当。
それも、ツアーコンダクターで、飛行機の客室乗務員も兼ねるという事態。
決定的な問題として、私、飛行機に乗ったことないんですけど(爆笑)
そんな紆余曲折があり過ぎる投影の最終リハ、
さあきょうで完璧になるのか、あきらめの境地になるのか、おっかないです(爆)


「ワカコ酒」とは、OLさんの村崎ワカコ(26)が醸し出す、酒場礼賛コミックスであります。
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第6巻第155夜は「シャコの酢の物」。

一応閲覧注意でしょうか(笑)

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世間は残暑厳しきおりですが、物語設定は真冬とのこと。
それも寒い日の雨降り、こんな日は踏んだり蹴ったりの哀しい気持ちになるよ。
ぬれ落ち葉が侘しさを増幅させるよう。
早く明るい場所へ、人の集まるあたたかい所へ。
温かみのある居酒屋に入ったワカコであります。

すごい種類の焼酎があるので、お湯割りに適したものをおまかせで。
肴は何にしようかな、うわっ!シャコがあるよ。
好きなんだあ、お目にかかれる頻度はそれほど高くない。
麦焼酎のお湯割りに、シャコはシンプルに酢の物で頂こう。
まずは顔に触れる蒸気を感じて、熱いのをひと舐め。
ほ~、なにかがほぐれてゆく。
そしてシャコ、見た目が虫っぽくて苦手だという人の気持ちはよくわかる。
もしこれが本当に虫だったら、食べるのためらっちゃうよなあ。
けれど、私にとってはただの平たいエビの形。
そしてエビとはまた違った美味しさがあるのだ。
たしかな噛み味、エビのようなプリプリ感はない。
エビほどの華やかさはないが、地に足の着いた奥深い味。
キツくないやわらかい酢。
かといって甘すぎず、シャコの良さを引き立てに引き立てる。
この余韻を味わう瞬間を、包み込む甘いお湯割り。

外の冷たい雨は、まだやみそうもないな。
でもお店を出るころには、幾ばくかの温かさを持ったまま帰れそうだ。

【シキモリ酒】

今回のは、第6巻の最終話となり、その次にはスペシャル回が入っています。
それだからでしょうか、普段よりも増ページ。
で、なんか文学チックな言葉の羅列があって、キレイだなと思ったので、
ほぼ全文を書き起こしてみました。
「ぬれ落ち葉が侘しさを増大――」とか、「幾ばくかの温かさ――」など、
琴線に触れる文言が多いですね。
やっぱり、設定での真冬の冷たい雨降りの夜は、
人を文学者に仕立て上げる魔力があるのかもしれません。

私は元々、晩秋から初冬が好き。
木枯らし的な寒風が吹きすさぶ夜に、キュッと首元を仕舞い込み、
温みのあるお店に足早に歩を進めるのが、なんとも愉快であります。
夏が陽だったら、冬は陰。
陰陽だったら「陰」が好きな性質ゆえ、音楽も短調好きです。
お気楽極楽というメジャーではなく、もっぱらマイナー志向にしてマイナー嗜好。
そんな時にこそ、研ぎ澄まされた文言がふと頭をよぎると、
これこれ、この瞬間を待っていたんだよ!って思っちゃうのですね。

で、話を本題に戻しますが、ワカコはシャコを酢の物で頂いています。
シャコは旬が夏。
夏シャコは、たまごをお腹に抱えて、一番美味だとされています。
夏にお寿司屋さんに行くと、やっぱりシャコを食べたいと思いますもの。
で、ワカコも言及の通り、あの見てくれはまさに「もののけ」。
エビよりもより得体のしれない度合いが高いものであります。
でも、それを言ったらエビだってカニだって、相当得体のしれないものですよね。
家のリビングにあるテレビの後ろから、カニやエビがふと顔を出したら、
ゴキブリの比ではないくらいのインパクトですよ。
ヘタすると110番通報しちゃうかも(笑)

そんなエビやカニは「美味しいしカワイイ」と言われ、
見てくれが似ているシャコ(実は全然違うし、シャコ科は進化も別過程)は、
気味悪がられるのは、なんだかちょこっと気の毒な生物であります。
きゅっきゅという歯ごたえは独特で、身は甘くて柔らか。
その美味具合が、あの姿態でマイナス50万点の評価になっちゃうんだからねえ。
ウナギだってアナゴだって、相当のヘンテコ生物なのに・・。

シャコの爪なんていう、あの小さな身のまた小さな部位を集めて、
珍味として食すなんてことは、初夏のシンコに近い、職人泣かせの希少部位です。
手間ばっかりかかってねえ。

とこんなことを書いている式守、シャコは大好きなんですけど、
実はどうにもダメな動物があって、それがカイコ(蚕)。
あの白いかりんとうみたいなのが、もぞもぞと桑の葉を食べている映像を見ると、
もう逃げ出したくなる心境です。
カイコだけは、どうにもダメなんだよね。
で、あのまゆをお湯で煮ちゃうっていうのが、まったく納得できません。
とか言って、シャコやシラスを湯がいたものは「なんておいしそう」ともろ手を挙げて喜ぶんだから、
やっぱり食用かどうかという要因は、私の中で大きなウェイトを占めるのでしょうね。
シャコも、食べられなかったらゲジゲジとかムカデと大差ない低レベルの扱いにしかなりません。

とまあ、かなりの不平等を書いておりますが、シャコの酢の物は美味しいわけで、
残暑厳しき折、夏シャコの名残りを感じたいものです。
もう終わりかな。

タグ:ワカコ酒
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8月14日その3、ジンギスカンという名のバーベキューと、女子をめぐる冒険 大宮 [飲む]

8月14日その3、ジンギスカンという名のバーベキューと、女子をめぐる冒険 大宮


どうにかこうにか、きょうの給料日まで生きながらえた、式守錦太夫です。
本当に今月はヤバかった。
大散財でしたからね。
ちなみにおとといの夜、酔って帰ってきて、家の扉に顔面を強打しまして、
前歯が欠けてしまいました(涙)
いま、とっても情けない顔をしています。
いつもだろ!というツッコミは無しの方向で・・。

ビヤガーデンに行ったという記事を書いております、その3回目。
1回目はアペリティフ、2回目はやっと飲みはじめ。
これできょうの記事でも肉を焼かなかったら、いいかげんに怒られそうです。

すでに記した通り、メンバーは同い年の男3名、女2名の計5名。
地方議会の議員さんのGさん、ビールが好きすぎて降圧剤を飲んでいるYさん。
子どもが大学生と高校生というスレンダーKちゃん、西口のそごうで待っていた天然のNちゃん。
そして一応この企画のリーダーである式守。
ちなみに、Nちゃんは前回記事ではまだ到着していませんでしたが、
やっとこさ着いて、お店の人に案内されて私たちの元へ。
私たちから詰めの甘さを集中砲火されていました。

見づらいですが、この日のメニューはこの一番上のです。
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4500円で、羊肉と鶏肉豚肉、そして野菜も含めて2時間食べホ。
で、ビールをはじめ泡、ワインサワーなど飲みホ。
ビールはサッポロライオンだけに、なんと驚愕の6種
黒ラベル、ヱビス、琥珀ヱビス、ヱビスプレミアムブラック、ハーフ&ハーフ、そしてエーデルピルス。
いやあ、このラインナップだったら、2時間で各2杯づつは飲まないと。
(12杯はやり過ぎです)

個人的にいつも思うんだけど、
首都圏の人はジンギスカンとバーベキューを取り違っている気がするんですよね。
この日もこんな感じになっていますが、
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なんでキャベツとかが乗っちゃうんだろう。
今年の春に、飲み仲間さん宅でのバーベキューに、
北海道出身の人がお取り寄せのジンギスカンを、
わざわざ自分ちの鍋まで持ってきて振る舞ってくれた画。
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シンプルに肉を喰らい、そのエキスがもやしに吸われて、より美味しくなる。
これこそが、真のジンギスカンだと思うんですよね。

まあしょうがないよ、要はバーベキューっていう位置づけだから。
でもそれだったら、ジンギスカン鍋じゃなくて鉄板の方が面倒じゃないような・・。

宴の最中の写真がほとんどないという始末。
というのも、5人で2つの鍋を囲んでいますが、
1つはG議員が管理し、天然Nちゃんとシェアしている。
もう1つは、スレンダーKちゃんを囲み、Yと式守が格闘中。
ところが、KちゃんとYは隣通しで、一応幹事の式守が鍋に正対しちゃったから、
こうなると「炊き出し係」とばかり、焼き物に注力しておりました。
自分が食べるよりも、みんなに配給して回る役割。

あげく、なんだかみんなの飲みのペースがゆったり。
ジョッキがあいているのはもったいないじゃん。
ということで、自分のビールをもらいに行きながら、ついでに女子のも持ってきてあげようと、
勢い、両手で6つものジョッキを抱えて、ビヤホールのお運びさんみたいでありました。

あっという間の2時間、でも私おそらく8杯は飲んだと思う。
最後にサッポロの泡「ポールスター」も飲みました。
時間になると、飲みホのリングを切りに来るお姉さん。
そのお姉さんに、執拗に絡むYさん。
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サッポロのポロシャツがいいねとか、いやお姉さんの方がいいだの言って、
結局かなりの時間、独り占めしてご満悦(バカ)

あげく、そのお姉さんに写真を撮ってもらう。
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いやあ、お姉さんも入りませんかと誘うバカモノたち。
このカメラは、透視できるんですよなどと、ロクな誘い方をしないので、
残念ながら入ってくれませんでした(涙)
議員先生はこの場に一緒にいたので、のちほど懲罰委員会で審議されます(ウソ)

とにかくですね、飲みホ食べホの企画になると、
貧乏性が露呈しまして、とにかく全力で食べたり飲んだりすることに注力してしまう性質。
だから、ゆっくりと話をするという環境になりませんでした。
でも、この5人はたまたま、高校が一緒だったというだけで、
当時そんなに仲が良かったわけではなし。
でも縁あって、みんな地元に今いるので、この日集ったというわけであります。

ちなみに、天然のNちゃんは、G議員が当時お菓子が好きだとのことで、
あるとき、焼き菓子を作ってプレゼントしたんだって。
そんなエピソード、知らなかった。
それをこのG議員は「覚えていない」と、トンデモ発言。
この発言により、彼の議員資格は剥奪です!

覚えていない騒動としてはもう一個。
2年前にやったクラス会で、帰りにスレンダーKちゃんにハグをした式守。
それをKちゃんに聞いたら「覚えていない」そうです。
なんてこった・・。

懐古趣味はない私。
だから、昔の仲間たちが集まって、当時はよかった的な話はするつもりもなし。
むしろいま、どうしているの?この先どうしていきたいの?っていう話題の方が好きです。
酒の力を借りて、同世代が何にもがき、何に憧れているのかを、
触れる機会が、一番いいなって思います。
その縁は、たまたま学生のある時期、同じ学び舎で過ごしただけなのだけど、
こうして時が経って、各位がみんなカッコいい人間になったことが嬉しかった。
みんな、四苦八苦して、いいオトナになったね!
自分にはない、カッコよさに触れられたのが、一番の収穫でした。

で、この話はこれで終わらないのです。
地元に戻って、なお2次会が企画されました。
2次会だけで終わらず、とんでもないことになった式守の体たらくもありまして、
あすのワカコ酒をはさんで、あさっての記事でその模様を記します。
みんなのカッコよさに触れた式守が、まさかのホームレス状態になりました・・。

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8月14日その2、ビヤガーデンの、やっと飲み始めるまで 大宮 [飲む]

8月14日その2、ビヤガーデンの、やっと飲み始めるまで 大宮

「残暑」は小粒でピリリと辛い日が続きそうな、式守錦太夫です。
本当に暑くあってほしい日々が、そんなでもなくて、
この時期にまた暑くなると、なんだかちょこっと嬉しいです。
酷暑というわけではない暑さは、カラダも欲しているのかな。
冷やし中華が最近のお気に入りです。
これまであれほど敬遠していた食べ物だったのに・・。

先週のお盆に、同い年5名でビヤガーデンに行くという話のアペリティフがきのうの記事。
ビヤガーデンに行くまでで、一本記事ができちゃうんだから、なんともまあ話題に事欠きません。
で、きょうの記事で「盛り上がりました~」っていうことにならないんだから、
混迷の度合いが深いという意味がお分かりかと思います。

待ち合わせの時間になりまして、男3名だけは揃ったのですが、
女子2名がまだ来ません。
一応、少しだけ遅れますっていう連絡が来ていたのですが、定刻を過ぎても来る気配なし。
もしかして直接、ビヤガーデンにいるんじゃないのっていうことになり、つらつらと3名が先行。
このまま女子が来ないんだったら、「痛飲」納涼祭に変更しちゃうぞ!

ビヤガーデンの受付でしばし待つ私たち。
ジンギスカンの香りが充満しているところで、待たされるのは苦痛を通り越して「拷問」。
先に始めたいんだけど、飲みホがついているので、
始めた瞬間からカウントダウンが始まっちゃうから、それは女子に気の毒ですものね。
あげく、先ほどのアペリティフで飲んじゃっているので「トイレ行きたい」などと言い出す
なんたるザマでしょう。

そこに、やっと登場の女子はなんと1名。
それも今回、初参加のスレンダー女子であります。
「ねえ、全然○○ちゃんと落ち合えないんだけど・・」と困惑気味。
彼女の話によると、遅れる○○ちゃん(便宜上、そう呼ぶことに)と一緒に来るつもりで、
電話でやり取りしているんだけど、どうにもうまく落ち合えないから、直接来ちゃったとのこと。
○○ちゃんはいったいどこにいるんだ?と思い、私は連絡先を知っているから電話したら、
恒例の留守番電話になっている。
もうこの際、女子も1人来ていることだし、
これ以上待つのも苦痛なので始めるかって言っていたら、逆電がかかってきた。

開口一番の私「あんた、どこにいるの?」(待ちくたびれて、言葉がぞんざいになります)
すると○○ちゃんは「ねえ、屋上に来ているんだけど、ビヤガーデンってどこなの?」
――高島屋の屋上は、太平洋クラブのゴルフスクールと、サッポロライオンのビヤガーデンしかないはず。

まさかと思い「あんた、もしかして西口のそごうに入るんじゃないの?」と聞いてみました。
すると○○ちゃん「――あら、たいへん」という言葉が・・。
そうです、東口の高島屋の屋上と、あれほど周知していたのに、
西口のそごうの屋上でウロウロしていたのでした。
それじゃ、落ち合えるはずもなし。

あまりの間抜けっぷりに呆れる面々。
「もう始めているから、勝手に来てね」と言い放ちまして、
4人で受付を済ませたという次第なのであります。
まあ、上野の高島屋で待っていなかっただけ、良かったと思わなければなりませんが、
この天然トンチンカンこそが、四半世紀もの間の、
この○○ちゃんの存在意義(レーゾンデートル)なので、しょうがないか。
やっぱり憎めないお人なのであります。

すっかり夜のとばりが降りて、堂々のネオンサインがさん然と輝く屋上。
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ね、なにがどうなったとしても、高島屋なの、高島屋!
ラム肉だけだと、不得手の人もいるといけないなと、300円高い、ミックスコースにしたので、
ジンギスカンの他に、豚肉も鶏肉も盛りあわせ。
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全員、まずはサッポロ黒ラベルで乾杯もほどほどに、
さっそくグリルに肉を盛る私たち。
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さあ、奇跡の同い年たちによるお盆の宴の始まりです。

ちなみにこの時点でまだ、○○ちゃんは到着していません!
よって、男ども3名でスレンダー女子を駆逐すべく、それぞれが得意分野で総攻撃。
地方議会の議員になった輩は、お店の人に交渉して、コンロをもう一台増設してもらう。
やっぱりその手の交渉ごとは上手。
一緒にアペリティフに臨んだ彼は、ジンギスカンの煙の匂いが持ち物に着かないようにと、
家からゴミ袋を持参し、さっそうとスレンダー女子に手渡す。
じゃあ私にもちょうだいと言うと、なんと3枚しか持ってこなかったという(爆)
この、男には極端に冷遇する態度に、私は激怒プンプン丸なのであります(笑)

しょうがないから私は、マメに焼き物を担当の結果、ほとんどお店のスタッフと化しておりました。

まだ○○ちゃんは来ていません(笑)




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8月14日、同い年でビヤガーデン、そのアペリティフ 大宮 [飲む]

8月14日(月)、同い年でビヤガーデン、そのアペリティフ 大宮

高校野球で埼玉県代表の花咲徳栄高校のかなり近い場所にいる、式守錦太夫です。
きょうは天候さえ大丈夫だったら、決勝戦が行われます。
ここまで来ると、やっぱり勝ってほしいなと思うけど、
高校野球は実はあまりチェックできていないので、よくわからないというのが本音。
妹2号がきょう、花咲徳栄のある加須市の美容室に行くそうだけど、
加須市は決勝の最中、市としての機能を保てているのでしょうか(笑)

今年もお盆の時期に、真夏のビヤガーデンに行く会を催しました。
昨年の梅雨時期に、突然同い年の女子が「今年こそ真夏にビヤガーデンに行きたい」と叫び、
それに賛同した独身男2名が企画し、3人で川口のビールガーデンに行ったのが発端。

今年はちょこっとだけメンバーを拡大し、女子2名と男性3名の5人ユニットで企画しました。
男性は、なんととある地方都市の議員さんをやっている人。
女子は、地元で就職して子育ても一段落というお人。
あんまりメンバーを広げ過ぎると、いろいろ調整が面倒になるので、
今年はこの5人でありました。
ちなみに既婚者2名、独身者2名、元既婚者1名という迷バランス(笑)
さあ、式守はどのジャンルにカテゴライズされているでしょうか?(自虐ネタ)

集合時刻は19時。
でもその前に「ゼロ次会はやらないの?」との一部意見があったので、
1時間早くに集合をかけたら、なんと独身男性2名しか参加しないという体たらく(涙)
これが女子と一緒だったら、ビヤガーデンになんか行かないで、デートするつもりだったのに・・。
(どうやらその危険性を察知したらしく、女子たちはけん制しあったようです=ウソ)

じゃあ、駅前のいづみやさんの本店で、サックリとアペリティフをしましょう。
このあとのビヤガーデンは飲みホなので、サクッと喉を潤したら、日本酒でも飲もうと画策し、
ビールの大びんを発注。
このとき、関西人のように「ダイビンね!」と言ったのが運のつきでした。

おばちゃん、持ってきたのがなんと大ジョッキ!
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1リッターは入るという、超特大ジョッキです。
え~?って言ったっけど、おばちゃん「もう注いじゃったから」とにべもなし。
なんで好き好んで、飲みホの前に大ジョッキを飲んでいるんだ。
でも美味しかった、やっぱり口渇感にビールは最高の特効薬であります。

「お詫びに、煮込みを特盛にしたから」とおばちゃん。
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たしかにこのお店でこんなに盛られたのは見たことない。
でも、私たちこのあと、ジンギスカンの食べホもあるんだよ(笑)
良かれと思ってしてくれたことが、こんなにもおかしなベクトルに進む日でありました。

テッパンのアテ、目玉焼き。
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これを、塩だのコショウだの、醤油だの、カスタマイズしてつまみにする光景。
ワサビ菜のおひたし。
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この頃になると、三々五々集まってくる他のメンバーから、
「今電車に乗った」とか、「もうすぐ集合場所」というメッセージが届き始めたので、
そろそろ私たちのゼロ次会もお開きであります。

集合は18時50分に、駅前交番の「中」で検挙されているという指定。
交番に行ったら、議員先生が一人、ぽつねんと待っていました。
交番の警察官に激励でもしているのかと思って楽しみにしていたのに。
特殊警棒を触らせてもらいたかった(爆)

ちなみに女子2名は遅れているようですが、このあとどうして遅れているのかの理由を聞いて、
私は唖然喰らっちゃいました!
もはや、若年性のアルツハイマーに近いです!
それくらい、序盤も序盤、はじまる前から混迷の度合いを深める同い年飲み会。
でも、この日は天候不安がささやかれていたのですが、
ビヤガーデンを出るまで、雨に降られなかったのであります。
日ごろの行いがいいのかどっちなのか・・。

その混迷の度合いが深まるビヤガーデンの様子は、またあした。


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モヤモヤモヤと、いろいろ思うところがありまして・・ [間接的に考える]

モヤモヤモヤと、いろいろ思うところがありまして・・

きのうの夜はご自愛デイに設定しまして、3時間も仮眠ができて
多少元気になった式守錦太夫です。
やっぱり、ココロとカラダのバランスが崩れていたのでしょうね。
よく眠ることができました。

先週末はいろいろと予定が立て込みまして、
いろいろなお誘いを頂いておりましたが、カラダは一つしかなく、泣く泣く断ったものも多し。
せっかく誘ってもらった、プロ野球二軍戦の試合は、5回まではじっくり見られたらしいけど、
6回にどーんと雷雨になってしまったとのこと。
でも、生ビール飲みホは6回までだったから、行けた人は十分元は取れたと思います。
翌日、写真が送られてきて、歯ぎしりをして悔しかったです。

相撲仲間からは、9月場所をうらなうとして、バーベキューのお誘いを頂いたんだけど、
これも別件が先に入っていて、行けず仕舞い。
相撲関係者も同席していたらしく、相当インサイダーの話ができたんだろうなと思うと、
やはりカラダが2個あったらいいなと思うのであります。

でも、最初に声をかけてもらった予定を優先したいのが私の流儀。
そこは守りたい矜持です。
じゃないと、次にだれからも誘われなくなっちゃう。

そんな時期に、ちょこっと憤ることが2つありました。
ヘタすると、この文章を関係者が見ているかもしれないから、
詳細を書くのははばかられますが、なんか書いてスッキリしたい気持ち。
だから、なにがなんだかわからないことを書きます。
20170822モヤモヤ.png

1つは、日程的にも精神的にも、全く余裕がないプロジェクトに参加している式守。
この中で、私はちょこっと参加の頻度が少ないのですが、
それでもなんらかの手伝いになれたらと、ちょこっとした役割を与えられています。
自分の好きな音楽がらみのことなので、最初にちょこっと提案したら、
次の打ち合わせの時には正式に役割分担されたので、
今度はしっかりと、多くの提案をしたのです。

ところが、そのまま音沙汰がなく、
先日担当者に聞いたら「それ自体をやらなくなった」とのこと。
まあ、それだったらしょうがないかなと思っていたら、
先日別の人から、やはり復活しますとのことで、
私の提案したものではないものを採用したとのこと。

私、それなりに考えて時間をかけて、丁寧に企画したつもりだったのですが、
どうやらそれが共有されていなかったようです。
そうじゃなければ、私の提案自体が採用されなかったのかな。
まあなんにしても、どうやら復活採用されたのは、私の熟慮の企画ではないし、
そのあたりの説明もないし、
私が今、そこで話を蒸し返してもよりギクシャクするだけだから、
これは私の心にしまっておきましょうと思うようにしました。

これ、余裕がある時期だったら「いいじゃねえかそんなこと」で済んじゃうんだけど、
自分に余裕がないと、なんかココロにヘンな負荷を感じるのですよね。
モヤモヤモヤ。

もう1つの憤り、それは空気感というものを全く読めない人と一緒にいる状況。
基本的に、私は大人数でなにかするのが得意ではありません。
気の合った人と、少人数で、どこかに行ったり何かを食べたり飲んだりするのが好き。
で、その環境では、その日の趣旨を理解して、動きたいと思っています。

例えば、少人数でクローズドの企画の時には、
他の人に「自分は誘われなかった」と思わせないために、発信は控えるし、
仮に記事化するときも特定の名前は出さないようにします。
自分が逆の立場になって、そういう思いをしたら、やっぱりイヤですものね。

あと主催者じゃないときは、人選も完全におまかせします。
だから当日まで、だれが来るのか知らないで行きます。
もちろん、あの人も来ればいいのになとか、
自分の紹介者も連れて行きたいなと思うこともありますが、
それは主催者が決めることですからね。
でも、オトナですので、そこで集った人々とは、仲良くできる自信はあります。

ちょこっと前にあったイヴェントで、そのあたりをまったく守れない人が一緒になってしまいました。
悪気があるわけではなく、きっとその辺のことが周知できていなかったのでしょう。
でも、やっぱりその場は心底楽しめるものではありませんでした。
そして、その日のためにいろいろ準備してくれた人に、申し訳ないなと思いました。

このことも、当日その場でブチ切れてしまえば、すっきりするかもしれないけれど、
不可逆的な状況になってしまうこと必至なので、深呼吸して飲みこみましたが、
そういうストレスって、なんか精神的にきついなって思いました。
モヤモヤモヤ。

とにかく、なんか納得できないなって思うことが、
あまり負担にならないような性格なのですが、
弱り目に祟り目じゃないけど、自分が余裕ないと、なんかヘンに感じちゃいました。
だから、今週のご自愛週間は貴重なんです!
モヤモヤ解消週間、満喫していま~す。

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