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ワカコ酒第142夜、「カニクリームコロッケ」 [ワカコ酒]

ワカコ酒第142夜、「カニクリームコロッケ」


新久千映さんの作品「ワカコ酒6巻」のタイトルを紹介しながら、私のコメントを挟む企画。

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きょうは月末なんだけど、午後イチまでに仕事を終わらせ、
埼玉県議会を傍聴に行く予定の式守錦太夫です。
同級生の県議会議員が、議会で一般質問をするから。
せっかくの晴れの舞台だし、一度見て見たいと思っていたからね。
ちなみに昨日はスキーに行っていました、なめた日々を送っています(笑)


「ワカコ酒」とは、OLさんの村崎ワカコ(26)が醸し出す、酒場礼賛コミックスであります。
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第6巻第142夜は「カニクリームコロッケ」。
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最近揚げものが増えていないか?というワカコなのに、
あっさりしたものを食べたいなというワカコなのに――。
「カニクリームコロッケ」ですと・・?
結局頼んだ(笑)
コロッケの中でも高級感を醸しだすカニクリームコロッケ。
クリーム、カニ・・、夢が詰まった俵型。
熱々をガブッといきたいけど、大変なことになるので、お箸で切ってフーフーして、パクリっ。
それでも熱々、クリーミーな中にカニのお姿が垣間見える。
ふと見ると、そばにこってりマヨネーズ。
お店の人の味覚を信じて・・。
マヨネーズのおかげで、カニクリームがあっさりに感じる。
クリームを以って、クリームを制する。
さらにカニの風味を際立てる、これは正解!
手間をかけて生まれた、コロッケの最高峰「カニクリーム」ちゃん。
キミの誘惑には勝てないよ。

【シキモリ酒】

クリーミーなもの不得手な式守にとっては、ハードルの高いアイテムです。
カニクリームコロッケ。
なんだかグラタンを食べているみたいです。
(ご多分に漏れず、グラタンもNG)

だから、洋食屋さんなどで、やっぱりお値段が多少するコーナーに鎮座する、
これを食するというのは、まず、ございません。
でも、クリーミーなものをコロモでまとわせるなんて、
お好きな皆さんにとっては、まさにテッパンアイテムなのでしょうね。

思えば、カニに対してもそれほどの執着がない私。
そりゃ美味しいんだろうけど、そうそう高級なのは食べたことないし、
テレビの旅番組のように、でっかいのをむしゃむしゃしたこともないし。
甲殻類という意味では、海老に対してもそんなに執着ないなあ。

以前、どなたかが言っておられましたけど、
カニとか海老とかが、部屋の家具の合間からひょっこり出てきたら、
ゴキブリの比じゃなくて、悲鳴を上げて逃げ出すだろうって。
シャコでもそうですね。
だから、美味しいものがイコール日々の暮らしに溶け込んでいるかというと、
そうでもないというものの例でしょう。

カニクリームコロッケはたしかに俵型です。
通常のコロッケ、あるいはメンチカツ、ハムカツ。
これらはいずれも、あらかたの形が決まっているみたいですね。
コロッケは楕円状、メンチカツは同じだ楕円でも「R(半径)」が違うみたい。
ハムカツはもうちょっと薄べったい。
日本揚げ物協会のような団体で、基準を発表しているのでしょうか。

だから、たまに揚げ物盛り合わせみたいなのをだれかが頼んで、
その形が基準とは違っていると、私などのようにクリームNGの人間は混乱するわけです。

熱々のを食べる時に、そのままいってしまって
「大変なことになる(ワカコ談)」のはわかっているんですが、
やっぱり行きたい衝動に駆られますよね。
で、本当に大変なことになるから困ったもの。
こしあんまんや、小龍包なども、不可逆的な程度の大変さが待っています。

本当に猫舌を自覚している人は、これを防止するために、見事に自衛します。
モヤさまなどでは、さまぁ~ずの大竹の自衛策は素晴らしい
「無理だわ~オレは」って言って、本当に冷めるのを待っていますものね。
その点、三村はダメおやじの典型で、熱いのをわかっていて、誘惑に勝てない(笑)
だからあの二人はいいコンビなのかもしれません。

そのうちアメリカなどで、熱々の料理を供されて火傷したと言って、
訴訟を起こす時代になってしまうかもしれません。
そういう時代になったら、世も末だなって思います。

タグ:ワカコ酒
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2月19日、真夜中の酒宴はアンコウ鍋 春日部 [飲む]

2月19日(日)、真夜中の酒宴はアンコウ鍋 春日部

もしかしたらきょう27日、またもやスキーに行っているかもしれない、式守錦太夫です。
さすがに今シーズン、最後になっちゃうかもですね。
昨日までの週末が、それなりにハードワークだったので、体力が残っているか心配ですが、
もし可能だったら、花粉が飛び交うスキー場で今ごろエンジョイしているかもです。


夜、遅い時間に鍋をやるけど来ないかい?と誘われたのが数週前。
なんでも22時過ぎから始めるとのことで、主催が和食屋さんの大将だというのです。
こんなステキなお誘いを、断る理由なんかないじゃん!
ということで、お呼ばれしてきました。

地元の秘密結社のアジトのようなお宅が会場。
とにかくさまざまなことがざっくりしていて、だれが来るのか、何時から何時までやるのか、
会費はなど、何にも事前にわかりません。
だいたい、集合時間すらあいまいで、22時過ぎくらいから三々五々集まるかなっていうもの。
私も仕事が21時までだったので、それは好都合だったのですが。

持ち寄りというルールもないのですが、一応差し入れという意味で、
ビールとチューハイ、そしてなぜか「ご菓宝」を持ち込みました。
ご菓宝は、郷土のお菓子なので、皆さんご存知かな(だいたい文字があっているかも不明)。

22時過ぎに行くと、その家の主と主催者の大将が、チューハイを飲んでいる。
「さあ、準備をしようかな」とおっとり刀で台所に行きます。
大将、すでに下準備をしてきて持ち込むという素晴らしさ。
この日はアンコウ鍋をやりましょうとのこと。
すごいでしょ、トロ箱に食材がぎっしり。
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じゃんじゃん用意されるアンコウ。
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肝もこんなにたっぷり。
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お野菜。
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ものの15分で、この状態になるんだから、やっぱりプロは違います。
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素人が準備したら、1時間は優に超えそう。

あっという間にみんなが集まってきて、アンコウ鍋を囲んでの酒宴開始。
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これは秋田の名物だという、とろっとした海藻みたいなもの。
美味なんですが、名前を失念してしまいました。
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これにポン酢をかけて、私はアンキモをからめて味わいました。
立派なお鍋に昇華しましたね。
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燗酒が飲みたくて、ストーブで湯せんの図。
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私、お燗番を志願しました!
受益者負担ということで。

私はとにかくゆったりと飲んで食べたい派。
アンコウもかなりの分量があるので、遅食の私でも十分に残っています。
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第2弾をやるぞ!
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そして、プッチンプリン、二段重ねにしようとしたら、向こう側に落っこちちゃったの絵。
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そしてお雑炊もやろうとのことで、ご飯をわざわざ洗ってぬめりを取り投入。
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もっといい写真もあるんだけど、参加者が顔バレしちゃうから(爆)

宴が3時間くらいになったところで、恒例のたこ焼きタイム
しかし主催者の大将、痛恨の事態でタコを買ってくるのを忘れ、
深夜スーパーに行くも、タコはありませんでした。
よって代替食材が準備されます。
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ベーコンとこんにゃく(笑)
揚げ玉とか、紅ショウガとかは準備されているんですけどね。
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みんなで共同作業の絵(ひげのおっちゃんもここで乱入)。
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たこ焼き(代替版)の完成で~す。
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仮眠に突入の大将の絵。
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3時過ぎになり、さすがにお開きにしましょうと、みんなでお片づけをして、
日またぎとなった酒宴は終了です。
これで会費が1000円だっていうんだから、申し訳ないんだか、ありがたいんだか。
三々五々、解散をしていきました。
お宅を開放してくださったり、食材を準備して下さったりと、
いろいろ献身的な人々のおかげで、楽しい酒宴でした。

ちなみに私、くったくたになってしまって、翌日はロクに仕事にならず。
二日酔いではなく、疲弊の極致だったようで、
12時間くらい寝ていました。
ひどい生活もあったもんだ・・。

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2月16日、おでんを食べたい 春日部 [飲む]

2月16日(木)、おでんを食べたい 春日部

最近、酒席で写真を撮るのが面倒になってしまった式守錦太夫です。
まったくカメラを出さない日もあります。
で、写真がないとブログの記事も低調になる(爆)

きょうの記事は2月16日のことなんですけど、実は前日の15日も地元飲みでした。
どこかに飲みに行くかなと思い、移動中に同級生のツイッターを見ていたら、
地元の串焼き屋さんで飲んでいるとの書き込み。
じゃあということで、彩鳥さんから、麻生さんに流れたんですよね。
でも、まあ同級生と静かに飲んでいるのを、写真はいいかなと思い、まったく撮っていません。
でも結構、なにを飲んで何を食べたのかは覚えている。
最後に飲んだクエン酸サワーで、耳の後ろがかゆくなってしまいました(笑)


で、本題の2月16日。
年末に会ったきりの、別の同級生と飲む約束。
待ち合わせの場所に着いたら、共通の飲み仲間さんもいたので、3人飲みとなりました。
この人、河津桜を見に行った帰りだったんだって。
アクティブなお人であります。

先日まで「ハナレ」と名乗っていましたが、正式に元の「春日部休憩所」となりました。
要は、元のお店を別のお店としたので、別館が本館になったというとわかりやすいかな。
ハコが大きくなりまして、座席をあまり気にせずに行けます。

おでんが食べたいよねと言っていたら、なんとお通しがおでん(笑)
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それもこんなにです!
とろろ昆布を乗せた大根、お豆腐、ちくわぶというテッパンアイテム。
まずはビールを飲みましょう。

3人だから頼める逸品、大盛りのサラダ
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ものすごい盛り、食べごたえがあります。
このうず高く盛られた姿なら、もっとわかるかな?
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奥には、春日部を代表するおバカさん・・もとい、お茶屋さんがいます(笑)
ここからスパークリングワインに変えました。

カレーのアタマ。
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これで飲むのが好き。
絶妙なスパイス感です。

韓国風の煮込み、これも盛りが豪快。
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そんなに辛くないじゃんと思ったそばから、辛さが滲み出るもの。

同級生が、もうちょっとおでんを食べたいとリクエストし、
追加で別注したんだけど、それは写真から漏れていますね。
後ろに座っていたおばちゃんたちの声が大きかったのと、
目の前のスピーカーから流れる曲が、めでたくシンクロしておりました。
もう少し物静かな雰囲気だったら、最高なんですけどね。

こちらのお店は、とにかく盛りがいいんで、数人で行った方が楽しめます!

そのあと、ポートエレンさんに行ったら、なんだかいろんな人がとっかえひっかえ来て、
結局、ラストまで留まっていました。
サクッと飲める大人にならないとね。

タグ:春日部
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2月14日、アルコールを美味しくするフードのハシゴ 春日部~武里 [飲む]

2月14日(火)、アルコールを美味しくするフードのハシゴ 春日部~武里

プレミアムフライデーの趣旨には賛同するけど、実効性が乏しいかなと思う式守錦太夫です。
昨日がその第1弾だったようでありますが、世間は給料日と重なっていまして、
それはそれで多忙な方々もいるんだろうなと。
ちなみに来月の最終金曜日に至っては、3月31日!
年度末、月末、週末が全部重なり、大手企業どころか行政も大変だと思う。
4月は28日、これも大型連休の直前で、効果は限定的だろうな。


10日も前の話で恐縮ですが、世間はバレンタインデーと言っていた日であります。
その前日にスキーに行っていたのですが、筋肉痛とかに全くならなかった。
この日もスキー日和だったのですが、世間がスイートな日に、
嫌がらせのようなことはしたくなかったので、近所で飲んでいることにしました。

ダイニングバーのクーパーズさんにまずは行きましょう。
トリッパをオーダーしました。
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なんかステキな器、どうやらランチのプレートとして、パスタを供したりデザートを盛ったりするんだって。
アルコールを美味しくしてくれるフードであります。

最初はビール、こちらはサッポロ黒ラベル。
そのあとに赤ワインを頂きました。
生のドラフト、エンゼルリングがしっかりと表れました。
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メンテナンスの賜物ですね。

ゆっくりと飲んでいたかったけど、この日はもう一軒、行くことにしていたのでごちそうさま。
電車に乗って2駅先の、和食のいぶきさんに行きました。
お通しがホタルイカ、あっさりしたお出汁で供されます。
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さっき、ビールとワインを数杯づつ飲んじゃったから、こちらではいきなり日本酒から。
お刺身を切ってください、おまかせでと言ったら、こんなにすごいのが出てきちゃった。
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赤貝の艶やかさに感動であります。
もうこれで、ずっと飲んでいられそうだったんだけど、
お品書きに気になるものを見つけて、やっぱりオーダー。
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うどの酢味噌和えです。
もうこの時期になったんだと思うと、やっぱり嬉しいなあ。
数種類のお酒を飲んで、この日はここまでで帰宅です。

このときに、週末の深夜の鍋パーティのお誘いを頂いたんですよね。
大変ゴージャスなパーティになりました、その模様はまた後日。

タグ:春日部 武里
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言い訳と恋文 [間接的に考える]

言い訳と恋文

きょう、目薬を使い切った式守錦太夫です
いつも、全部使いきるのに2年くらいかかるよねと思いつつ、
おそらく2年かかって、やっと使い切りました。
リップクリームを最後まで使った友人がいましたが、これも素晴らしい。
あれもなかなか、最後まで使えないものであります。

どうやらきょうは給料日のようです。
今月は本当に厳しい月でありましたが、なんとか生きながらえました。
先が見えたので、きのうは久々の大宮参り。
大宮に、今年になってまだ一度も行けていなかったので、
お知り合いのお店に顔を出し、そのあと屋台のおでん屋さんでがっつり飲んできました。
なにを好き好んで、おでん屋さんで日本酒を3杯も飲んでいるかしら。

そのあと地元で深酒をして、このブログは深夜に酔いを覚ましながら書いています。

世間は、要人を毒殺したとして、司法解剖をしたりDNA鑑定をしたりと大騒ぎの東南アジア。
そして、倉庫火災が鎮火したとの報道。
国有地を安く払い下げてもらったり、大学に天下ったり、出家したり不倫したりと、まあ騒がしいですが、
私が一番憤ったのは、近所の路上駐車の車輌が、消火栓の上に堂々と置いてあったことでしょうか。
本当に火災が発生したら、こういう車はどうなるのか、見て見たいものであります。
(消防隊員は、車をみんなで持ち上げて、どかしちゃいますよ、きっと)

記事として書くネタは多いものの、それを書く時間がありませんで、
こんな内容で本当に申し訳ないと思います。
言い訳のような記事になりました。

NASAが、数十光年先の惑星に生命の可能性があるという発表をしました。
数十光年という距離は、おいそれと行けるものではありませんが、
でも宇宙という尺度で言えば、ご近所さんに相当します。
きわめて近い隣人が、どうやらいるのではという報道に接すると、
星空に目を凝らして、あの星なのかしら? と興味もわくというものです。

大いなる世界に思いをはせ、人類なんかよりも壮大なものがある一方、
きわめて身近な事象に心を奪われる。
井上陽水の「傘がない」という歌を彷彿とします。
自分にとって天下国家を憂うのも大事ですが、
目先の喫緊の問題をどう解決するのかも、実は重要だったりします。
そういう意味では、陽水は立派だなって思いますね。

もうちょっとまともな記事を書こうと思いましたが、
数軒で酔った頭に、なかなかシャンと書けるほどの文才を持ち合わせておりませんで、
こういう「つなぎ記事」で、大変恐縮ですが、ご容赦願います。

ああ、明るくなったら、こういう文章を書いたことを悔いるんだろうな(笑)
なんか、恋文を書いている心境であります。
そういえば、恋文を最近書いていないなあ。


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えっ、本当?っていう話 [間接的に考える]

えっ、本当?っていう話

どうも最近、下腹に力が入らない式守錦太夫です。
「春眠暁を覚えず」的に、なんだか眠い日々を送っているのも事実ですが、
遊ぶにも働くにも、どうにも気合いが乗らなかったりします。
やっぱり、慌ただしい時期にならないと、どうにも気分が乗ってこない。
で、慌ただしいころになると、それはそれで泣き言を言っている気もしますが・・。


テレビの通販番組を見ていて、これって本当なのかなと思ったりすること。
「ただいまから30分間、オペレーターを増員して、皆さまからのお電話をお待ちしています――」
これって、本当なのかなと思っても、こちらで調べようがないよねという話。
そんなにきめ細かく対応できるようなものなのかしらと、訝しがってしまったりします。

チェーン店の居酒屋さんで、飲み物を頼むと、
「ハイ!喜んで!」と答えてくれますけど、
これって、本当に喜んでくれているのかなって。
まあ、マニュアル化されている対応だとは思うんですけど、
それを本当かな?って、疑心暗鬼になるときって、なんか自分の心に余裕がなくて、
斜に構えているんだなって思ったりもします。

この、他人の言うことの一つ一つが「ホントかね?」って思う時期ってありますよね。
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でもそれを口に出して「あんたホントにそうなの?」って言葉にしちゃうと、
それなりに角が立つわけでありまして、それをいちいち、問題視していくのは、
野暮なことなんだよなって思うんですけどね。

そりゃたしかに、国会議員が「遺憾に思う」って言うと、ねえ、ホントにそう思っているの?って聞いてみたくもなります。
「やむを得ず、やります」と言ったら、実はやりたくてうずうずしているんじゃない?って。
デモ警備の警察官は、その広報の常套句として、
「警察はやむを得ず、部隊をもって規制する!」って言いますが、
やむを得ずという表情じゃないよねっていつも思います。
てめえら、徹底的にシバイてやるよという顔つきですもの。

このように、顔で笑って心で泣いてのように、表裏が一体していないことって、
ままあったりするわけでありますが、
それをいちいち指摘して行くと、この世は欺まんに満ちている、
とんでもない世界だと思って幻滅してしまいそうであります。
だからと言って、じゃあ話を鵜呑みにしちゃうと、それはそれで儀礼的なものだったりするので、
そのさじ加減が難しかったりするわけですが。

私は異性に「いやあ、本当にかわいいね」と言うときは、極めて本心から言っています。
(ホントですよ)
本心がそう思わないときは、また違った誉め方に逃げますけどね。
「個性的だね」とか「(それって)あんまり肯定されないでしょ」とか言うときは、
基本的にはディスりたいんだけどというとき。
(今後、あんまりこの手は使いづらくなりそう)
だから、基本的に私が褒め称えた時は、滲み出てる本心からだと思ってください。

以前、ある行政機関に質問書を送るときに、
便宜上の冒頭に「貴職の○○行政に敬意を表します」って書こうとしたら、
仲間内から「別に敬意を表していないんだから、そんなこと書く必要ない」と突っ込まれ、
だからって「~悪意を表します」とか書いたら、
いきなりケンカを売っているようでそれもどうかなっていうやり取りがありました。
まあ、一般の生活の中で、行政機関に質問書を送るっていう機会が皆無だと思うのですが(笑)
本当の意味を込めて「悪意を表し」たら、どうなるか、それはそれで面白いので、
後日談を式守まで送って下さると幸いです(笑)

ステキな曲を聴いて「心が洗われました」とか「目からうろこでした」などと聞くと、
あまのじゃくな私は「本当かね?」って思ったりします。
心からいいなと思ったら、小田和正じゃないけど「言葉にできない」んじゃないのかなと。
でも、この「言葉にできない」も、もはや使い古された賛辞の言葉でありますが。

とにかくこの「本当ですか?」ということが、なんだか蔓延しているような気がする昨今。
そこにいちいち詮索をすると、より人間関係が疲弊してしまいそう。
でも、それを鵜呑みにするほどの、鈍感な精神ももっていなかったりするので、
そこでどうしたもんかなと思ったりするのであります。

京都の人は、家に寄って行ってというのは社交辞令で、
本当に寄っちゃったりすると、困惑するっていう話を聞きます。
これって、状況の違いはあっても、他の場所でも同じことがありますよね。
女子に「きょうは帰りたくない」とか言われて、心臓が口から出ちゃうようなドキドキ感に浸りつつ、
でも、ここでオトナの誘いをして、ほっぺたを引っ叩かれるのもシャクだし、
誘いをせずにダメ男の烙印を押されるのも、これまたシャクだしね。
こうなる状況だったらこの際、VXガスを2秒で顔面にぬりつけられた方がマシです(爆)
どこかの空港みたいですね。

こうなると、本当かねって思う方が罪であって、
その部分は「まことしやかな嘘なんだろうけど、流しておきましょ」って思った方が楽チンかもですよ。
だから、テレビの通販番組で、オペレーターを増員していると聞いたら、
「そりゃ大変だね」と、真に受けていた方が、ヘンなストレスを感じずに済みそうですもの。
「効能には個人差があります」という注意書きを見ても、
これはすごいね、みんな効くんだねと思った方が、いいのかなと思ったりもします。

でもこういうことを遂行できる人は、A型とO型の人だけ。
私のようなAB型は絶対に無理で、ずっとネチネチ、真偽を考えている。
B型に至っては、いちいち喰ってかかっているでしょう。
だから案外、疑心暗鬼とか、幽霊みたり枯れ尾花的な人かどうかで、
血液型がわかったりするのかもしれません。

そういうことを、本気で日赤は調査したら、面白いんだけどな。
――と思ったりしたんですけど、それもムリですね。
その結果を見ても、AB型とB型の人は「ホントかね」となっちゃいますから。
終わりのない、クラインの壺のような話なのであります。
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困ったなあっていうことについて [間接的に考える]

困ったなあっていうことについて

おとといの日曜日は、仕事を21時までやってから、
地元Oさんちでの鍋の会にお呼ばれの式守錦太夫です。
集合時刻が22時、宴が終わったのが27時という、まともな人たちの宴会じゃありません。
楽しかったので、その模様はまた後日に記しますが、
翌日、疲れがおおいに残り、結局1日をほぼ棒にして、ずっと寝ていました。
おかげで仕事がずれ込んだのと、天候の悪化も懸念されることから、
昨日のスキーは回避。
もしかしたら今シーズン、もう無理かなと思うのであります。


テレビのニュースなんかを見ていると、大雪で交通が遮断されていたりして、
駅で途方に暮れる人にインタビューなんぞをしています。
「午後から大事な仕事があるんですけど、これじゃあ行けないですね」(40代男性)
「今日中に帰れないから、これから宿を探します」(60代夫婦)
など、困惑を身振り手振りで表し、さぞお困りの様子。

「大雪大好きです、1年のうち300日くらい降ってくれたらいいな」(20代無職)
「電車が動かないって、シュールでいいっすねえ」(30代芸術家)
――といった、どちらかというとアナーキズムに満ちた意見は、
こういうキチンとしたニュース番組には、なかなかお目にかかれないでしょうね。
こういうネタは、MXテレビの某「ニュース○○」に任せておきたいと思います。
(しかし、あの番組もひどいね)

でも、私の経験上、本当に困っている人は「困ったなあ」ということをあまり表に出さないですよね。
その「困ったなあゲージ」の目盛り的には、中庸の人がそうやって困ったオーラを表します。
本格的に困ったんだったら、もはや言葉にもならないと思うのです。
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(彼らも困ると、身振りで表します)

そりゃ、朝起きたら家の前の道路が陥没して、家から出られないくらいだったら、
言葉の前に何とかして逃げないとね。
(博多の皆さんスミマセン)
近所のアスクルの倉庫が燃えちゃって、煙が充満していたら、これもなんとか避難しないと。
(埼玉・三芳町の皆さんスミマセン)
だから一番ケアしなきゃいけない人って、表現に表れない困惑を、
どうすくい取ってあげられるかということだと思うのです。

これはどこかの行政に携わっていた人が言っていたのですが、
生活保護などで相談にどんどん来てくださいって。
いちばん危険なのは、その相談に来ることをためらって、より弱くなってしまうことだと。
行政も万能ではないから、個々の事情まで深入りできないので、
相談に来やすい雰囲気を作るんだとのこと。
おそろいのジャンパーを作って、住民を威圧するような行政とは大違いです(笑)
(笑い事じゃないですけどね)

震災で着の身着のまま逃げてきた人が、なにもかもに困って、
たき火にあたりながら、表情を無くして立ち尽くしている光景を見ると、
これこそ困った状況の最上級で、そこに言葉はありませんでした。
それに比べるのがいいのかわかりませんが、世間の「困った」は、
グレードにするともう少し低いのかなと思ったりします。

湾岸戦争の時に指揮をした、米軍のコーリン・パウエル統合参謀議長は、
「どんなに困難な時でも、一眠りするとそれほど困難じゃないと思えるようになる」
と言ったとされています。
だから眠るってとても大切なこと。

私は神経が図太いか、あるいはない(笑)ので、いくらでも眠れます。
他人の車、移動中の電車、銀行で待っている時、献血の最中――。
もはや病気なのかなと思うくらい、どこでもです。
だから、そんなに困った人にならない(爆)
でも、実は世の中のことを憂いたり、この国の危機を鑑みたりと、
心の中ではいろいろ困惑を感じているのですよ(ウソっぽいけど)。

まあ、本当に困っているのは、あさっての給料日まで、
どうやって生活を保つことかなということかもしれません。
困惑度が小さすぎる(涙)

できたら、他人が心の奥底に隠している「困ったなあ」っていうことを、
ふと聴き出して、なにかの手助けの一端にでもなれたらいいなと思います。
なかなかおいそれとはできないことですけど、そういう人に私はなりたいですね。
どんなに背伸びしても、できそうもありませんけど。

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ワカコ酒第141夜、「もずく酢」 [ワカコ酒]

ワカコ酒第141夜、「もずく酢」


新久千映さんの作品「ワカコ酒6巻」のタイトルを紹介しながら、私のコメントを挟む企画。

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きょうもどこかにスキーに行くことを画策している式守錦太夫です。
もしかしたら、これが今シーズンラストになっちゃうかも。
そして、私の愛車は年内に手放す予定なので、雪道ラストダンスかもしれません
ダンスが過ぎて、滑落するほどのハードプレーにならないことを祈ります(笑)

「ワカコ酒」とは、OLさんの村崎ワカコ(26)が醸し出す、酒場礼賛コミックスであります。
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第6巻第141夜は「もずく酢」。
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しばしば突き出しで、ちょびっと出てくるあれ。
ちまっとではなく、できたらごっそり食べたいの。
お腹にたまらないものだからお酒がまわっちゃうけど、
この酸っぱさにはロックの麦焼酎でキュッとやりたい。
まず甘み、そして酸味。
海でプカプカ浮いているみたい、やっぱり人間は海からやってきたんだなあ。
自然の流れに身を任せ、ニュートラルでありつつ。
――自分をしっかり持つって難しいなあ。

【シキモリ酒】

かなりライトなネタで、コミックスでも実にさらりと。
手を抜いたのかなと思うような話題であります。
まあ、もずく酢で話を広げるのも難しいでしょうけどね。

たしかに、お通しでちょこっと供されるけど、ドカ食いはしたことないなあ。
でも、もずく酢がお通しって、私はなにげに好きです。
何度も書いたかもしれませんが、こと男性は酢のものが得意でない人も多い中、
私は酢のもの大好き。
そして、もずくはたまに家でも食べます。

外国の人が日本の居酒屋で、このお通しという文化がわからず苦労するって話を聞いたことがあります。
日本では「席料(テーブルチャージ)」というよりも、このお通しに代金が乗っていると考えられていますが、
外国ではこういう文化がないから、じゃあいらないってことになっちゃうようです。
私は、このお通しってキライじゃなかったりします。
特にひと手間がかかっているものだと、嬉しく感じます。

ただし、一口で終わっちゃうようなお通しは、美味しくてもNGだなあ。
ちまちまと食せるものだと、これは嬉しいです。
私はだいたい、最初にオーダーするものって刺身が多いので、
やっぱりそこそこ時間がかかるのです。
だから、そこまでのつなぎを果たす、大事なポジションなのですよ。

ところが、戻りガツオのタタキかなんかを一切れ、お通しで出されちゃったりすると、
これをちまちま6口で食べるのは粋じゃないじゃないですか。
やっぱり一口で食べないとね。
だとすると、重要な「お通し」の重責を果たせないと思うのであります。
その点、もずく酢とか、ひじきとか、きんぴらとかはちまちま食できるからありがたい。

あと、酢のものを酒のアテにできないよという意見もあるでしょうが、
これは酒飲みの高等技術で、クリアできます。
だから、老舗と呼ばれるお店には、酢のものが必ずありますよね。
おひたしとか、こういうものが美味だと思うようになったということは、
やっぱり人並みに経年してきたんだなと思うのであります。

もずくはいわゆる海藻です。
たまに天ぷらなどでも供されますが、やっぱり酢の物がメジャーかな。
で、旬の時期というと実はいまであります。
主に冬から初夏にかけて繁殖し、それを春に採取するから。
不規則な分枝を持ち、柔軟で粘り気があるから「水雲」と書くのも分かる気がします。
春の季語にもなっていますね。

これを三倍酢で浸し、とろろとかも一緒に供され、小鉢で出される。
これからの酒席の、素敵な前奏曲(プレリュード)かもしれません。
ところがこれが、特に男性が得意でないと来ている。
みんながこの小鉢を残していることを指摘すると、
じゃあやるよと、みんなの小鉢が集まってきちゃう。
これが迷惑なの?っていうと、とんでもない!
もはや「もずく大臣」に任命されたかのようです。
そうじゃなければ「もずく長者」かな。
カラダもやわらかくなるかもって思いますよね。

でもきっと、渡哲也は、このもずくが嫌いだと思う。
「食わず嫌い王決定戦」で、渡哲也がNGだったものが「とろろ」。
理由が「鼻水を喰っているみたいだから」とのことで、とんねるずがひざから転げて笑っていました。
だったらもずくも同様だもの。
にしても、鼻水って言い得て妙かもですよね♪


タグ:ワカコ酒
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2月13日その2、平日スキーの醍醐味です [やると飲む]

2月13日その2、平日スキーの醍醐味です

先週にスキーに行きましたが、実は今週も狙っている式守錦太夫です。
3月に入ると、なかなか自由な時間が限られそうな雰囲気。
遊べるときに徹底的に遊んでおきたい症候群なのです。
実は先週、13日よりも14日の方がスキーに行くのが都合よさそうだったんだけど、
なにを好んで、世間がバレンタインデーの日に、単独スキーに行かなきゃならないのかと思い、
前日に回避した次第です。

さあ、平日スキーの様子です。
とにかく天候もよく、絶好のスキー日和のハンターマウンテン塩原
恒例になりました、消防服でのプレーであります。
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なにせこの天候、そしてステキすぎるほどの静かなゲレンデ。
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太陽を背にしてのシルエットが、スキーヤーと一線を画していますね(笑)
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珍しく、ポールのバーンもすいていたので、攻めてみました。
これは滑る前。
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これはゴール。
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一番肝心な、滑っているところがない(涙)

めいいっぱい、3時間滑ってからの、遅い昼食。
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カツカレーにしました、ビールがうまし。

ゆったり飲みながら、カレーを食べていたら、4時間券の残りが30分になっちゃった。
日が陰ってきたコースに再出撃です。
ハレーションを起こしたけど、それなりに趣のあるショット。
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ゴンドラの中、まさに夕陽と針葉樹林のコントラスト。
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なにげにこの時間が一番好き。
だーれもいない山頂から。
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きっちり午後3時30分に、オーラスと思って登ったゴンドラでこの日は終了。
少しだけ粉雪が舞ってきましたが、総じていいお天気でした。

もはや、こうたびたび、消防服でスキーを滑っていると、
さまざまなネタも恒例になりつつあるので、
この日は1個だけ、エピソードを紹介しておきましょう。
ゲレンデの下部にたたずんでいると、雰囲気的に女子高生かな?という女子が近づいてきました。
手にスマホを持っているので、写真を撮ってくださいって言われるのかな?と思い、
ちょこっとドキドキしていると、その女子高生が言った言葉。

「ゲレンデでスマホを拾ったんで、届けに来ました――」。

そうか、スキー場の人だと思われたんだな(爆)
明らかに、一般のスキーヤーじゃないもの。
「こういう格好しているけど、ここの人じゃないんだ。
あそこにスキーパトロールがあるから、そこに届けてくれますか?」と言うと、
はーい!って言って届けに行ってくれました。
でもいい子だね、見て見ぬふりもできちゃうのに、きちんと届けようというのがエライと思う。

やっぱり彼女を落胆させないように「ご協力ありがとうございます!」って言って、
私が受け取ってあげればよかったかな。
「念のため、あなたの連絡先を教えてください」とか言って、
新手のナンパに繋がったかも(それは犯罪)。

滑り終わって着替えも終えると、時間は16時30分。
ちょこっと疲れたな、少し眠たいなと思ったのですが、
なにせ粉雪が舞っているから、帰りの路面が心配です。
(ノーマルタイヤで上がってきちゃったから)
コーヒーを飲みながら、高速のインターまでたどり着いたので、
乗ってすぐのPAに止めて、40分間の仮眠。
そしたら元気になって、まっすぐに戻ってきました。

1時間ほど仕事をして、これまた恒例のグッズを全部片づけて、
少しだけストレッチをやると、これは素敵に熟睡できそう。
今回は筋肉痛にもならず、事故も事件もなく、無事のスキーでありました。

タグ:スキー 塩原
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2月13日、平日スキーに行ってきました、その滑りはじめるまで(笑) [やると飲む]

2月13日(月)、平日スキーに行ってきました、その滑りはじめるまで(笑)

どうやら今日もハードワークな予感の式守錦太夫です。
おそらくは夜まで仕事があるのですが、そのあと鍋を食するお誘いを頂いています。
集合時刻が22時過ぎという、もはやまともな宴会ではなさそう(笑)
終了時刻が一体何時になるのか、翌日の仕事は無事にできるのか。
いろいろな意味で不安です(爆)


2月13日の月曜日、待望の単独平日スキーに行ってきました!
その前の週の火曜日に行く予定を、天候不良でキャンセルしたのですが、
次に狙ったこの日は、現地の天気予報は晴れで無風、そして温度もちょうど良さそう。
まさに狙い通りの展開であります。

前の週に行くために、すべてのスキーグッズは車に積み込んでいました。
あとは前日の夜、ちょこっとだけ準備をすればOK。
ただし、その前日の日曜日は、すでに記事化しましたが、
アイスホッケー女子が平昌五輪の出場を決めた夜。
22時まで仕事をしてから、録画してあったその試合をやっぱり見たいじゃない!
ということで、結局25時までじっくり見ちゃいました。
少しだけ寝不足になるかなと思いつつ、床に。

翌日は6時台に起床、睡眠時間は5時間弱であります。
とりあえず仕事場に行き、この日の朝でないとできない仕事を午前8時までに終わらせる。
そして、この日の仕事が順調に進むことを確認。
すべての要件が「クリア」して、はじめてスキーに行けるのです。
結局この日は、8時10分までに大丈夫という判断ができまして、
さあ、車に乗って150キロ先のスキー場を目指します!

世間は月曜日の朝、これから仕事に向かうという人や、すでに仕事を始めたという人を、
あえて逆行して、遊びに行くこの背徳感が、ゾクゾクしますね。
加須インターから東北道を北進し、西那須野塩原インターに着いた時は、午前9時30分です。
そこから塩原温泉街を抜け、くねくねした道に入り、日塩もみじラインに差し掛かった時に午前10時前。
実はこの日の仕事での私の責任時間がこの午前10時。
だから、運転中にもかかわらず、スマホで電話を受けられるようにしていたのですが、
この時間を期して、私の責任時間も過ぎました!
名実ともに、完全にフリーになった瞬間は、やっぱり気持ちいいものです。

山道に入りまして、天気は晴れているものの道路の周囲は雪。
幸いに道路は除雪されているものの、一部の路面は着雪、あるいは凍結しています。
私の車はめでたくノーマルタイヤ、だからどこかでタイヤチェーンを装着しないといけません。
ちなみにもはや、タイヤチェーンをしている車はほぼ皆無です。
それくらい、スタッドレスタイヤが普及しています。
でも私は昔人だから、いまだにタイヤチェーン派(笑)

すいている山道を登り続けても、タフな道路にはなりませんで、
まだ大丈夫、まだ大丈夫と進んでいるうちに、10時30分過ぎにスキー場に着いちゃいました(笑)
ついに今年も、ノーマルタイヤでこられちゃいました。
ハンターマウンテン塩原スキー場(通称ハンタマ)です。
いちばんハードな路面が、スキー場の駐車場だった(爆)
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駐車場で着替え、慣れた手つきでいつものように持参した消防服を装着。
たくさんついているポケットに、さまざまなグッズを詰め込み、
最後に安全帯をびしっとしめます。
火災現場への出場のような手際さ(笑)
そして今回は、その安全帯にレジ袋をつけ、その中に缶ビールを忍ばせました。
ゲレンデにビールをうずめ、キンキンに冷えたビールを飲むのも醍醐味ですからね。

ベースステーションに着いたのが、午前11時前。
リフトの4時間券は、11時を1分でも過ぎれば、おまけで15時30分までになってくるのを知っているので、
チケット売り場で時間調整。
で、おまけしてもらった4時間券を装着して、さっそくゲレンデに向かいます。
一応、最初は初級のリフトに乗って、お試しです。
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もう待ちきれん!この一杯のために!
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楽しい平日スキーの模様はまたあした。


タグ:スキー 塩原
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