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9月25日その2、千秋楽の打ち上げはジンギスカン 両国 [飲む]

9月25日その2、千秋楽の打ち上げはジンギスカン 両国

優勝した豪栄道のパレードを見てから、この日の飲み会の会場へ。
両国駅そばにある、ジンギスカンのお店「ゆきだるま」さん
今年5月に続き、2度目の訪店です。
千秋楽を観戦した、主に新宿ゴールデン街で飲んだくれている皆さんに混ぜてもらい、
千秋楽の再放送をしている店内で、相撲談義に花が咲く「打ち上げ」の模様。

2時間で5000円、それで飲み食べ放題というのだから、
一生懸命、食べて飲まないとね。
サッポロビールでまずは乾杯(一気に半分飲んじゃいました)。
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肉がね、とにかくでかいポーションなの。
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これを、岩塩かタレで食べる。
味付け肉も美味。
これはお店さんからのサービス、サラダだって、嬉しいです。
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野菜も食べ放題。
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「きんだゆうさんは、食べるのが遅いから」と言ってくれるお知り合いもいるけど、
今回は、自分の前にあるジンギスカン鍋を、奉行よろしく、
ずっと焼きに徹してくれた人がいたので、美味しい肉を頂くことができました。

20人でのジンギスカンは豪快です。
とにかく追加の肉が、どんどん盛られていく光景。
ドリンクも、次から次へと。
私も珍しく、ビールばっかりジョッキで飲み、途中からサワーに移行。
日本酒とかワインとかではなく、やっぱりこういう飲み会は、
ごくごく飲めるお酒がいいね。

隣には、前の週に一緒に相撲観戦に行った男性。
先日、久々に見た、写るんですに望遠レンズをアタッチメントでつけたものを激写。
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もはや絶滅危惧種であります。
あっ、向こうに見えるキムチも美味しかったの。

これはゆきだるまサワー、ピルクルみたいな乳酸菌飲料で焼酎を割ったシロモノ。
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甘いんだこれ。

店内のモニターには、この日の大相撲の取組が録画で流されている。
それを見ながら、ああ、この力士は・・とか、相撲ネタで大いに盛り上がれるのもステキ。
飲み会から乱入の私も、その輪に入ってああでもないこうでもないと、
仲間に入れてもらえるのも、面白いなあって思います。
ちなみにこの日は、把瑠都あらため「バルト」が、格闘技の試合に出た日。
地上波でも放送されていましたよね。
これまた、相撲好きにして格闘技好きの面々が、楽しみに語っていました。

給仕をしてくれていた男性、体格が少しいいなあと思ったら、
元三段目の力士さんだったんだって。
しこ名を聞いてびっくり、玉ノ井部屋出身の「磯東」さんだって。
Rchoose19さん、以前お店に来たとおっしゃっていた磯東さんにお会いしましたよ。
北千住の・・とあるお店で・・と聞いたら、覚えていてくれました。
以上、業務連絡でした(笑)

〆はつけ麺。
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最後にシャーベット。
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お腹いっぱいです、ごちそうさまでした~。
このお店、肉が美味しいんだ。
だからいっぱい食べられる。
でも、最大の問題として、全身がジンギスカンの匂いで燻されるということ。
あの日持参したカバン、いまだに芳しい香りがします(笑)

この面々で、一緒に相撲観戦できたら、さぞかし面白いだろうなと思う。
よし、来年1月からは、このグループでも相撲観戦させてもらおう。
ということで、こうして相撲に連日通うことになっていくのであります。


タグ:相撲 両国
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9月25日、豪栄道の優勝パレードを見る 両国 [見る]

きょう29日ですが、昼から仕事関連の展示会に行く予定。
その後、銀座7丁目のギャラリーで、知り合いの方の個展である写真展へ。
そして、そのあとはたぶん、八丁堀の名店でがぶがぶ飲んでいることと思います。
芸術の秋、食欲の秋、そして美酒の秋?
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9月25日(日)、豪栄道の優勝パレードを見る 両国

大相撲秋場所は、カド番大関の豪栄道豪太郎関が、見事に15勝全勝優勝を遂げました。
正直、豪栄道という力士にはあまり期待をしていなかったのでありますが、
やっぱり優勝して、インタビューで涙をこぼされちゃったりすると、
見ているこちらもまた、感涙にむせぶという訳です。
三賞も、殊勲=隠岐の海、敢闘=高安、技能=遠藤と、
だれもが納得する力士勢の受賞でありました。

まあ、稀勢の里については、今後は間違っても「綱取り」などと色気を出さず(笑)に、
名大関の名に恥じぬよう、精進を続けていってほしいと思います。
この際、長澤まさみとか、桐谷美鈴とかと、電撃結婚でもしてもらいたいくらい。
そしたら、私たち世の男たちから「これぞ大金星」と喝采されて欲しいと思います(爆)

で、千秋楽の日ですが、相撲仲間はめでたく20人で団体観戦。
私は仕事があるので、それには行けなかったのですが、
終わってからの打ち上げに呼んでもらいました。
というわけで、両国駅に着いたのは、18時前後という時間。

駅は、大相撲観戦から帰る人でごった返していますが、
国技館前の道路には、人が鈴なりになっています。
この日初優勝を遂げた豪栄道が、
オープンカーに乗って優勝パレードに出発するから。
私、5月場所の千秋楽でもパレードを見たから、
一日の長で、どこでどう見たらよくみられるかわかっているので、
今場所もそのようにしました。

まずは周囲の道路を探検、この日は所轄の本所警察署だけでは警備が足りません。
まあ、表彰式に各国の大使級の人も来るし、内閣総理大臣杯の授与は、
菅官房長官がプレゼンターだから。
ということで、国技館前には、いつもと違う特殊車両が。
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先頭は機動隊のワンボックス、交通規制用のパイロンやジュラルミンの大楯が積んである。
2台目は、警護課(SP)の乗る覆面車。
3台目は所轄の本所1号。
4台目は、機動隊の資機材搬送車。
――特殊車両だけで、酒のつまみになります(笑)

国技館のエントランスには、相撲記者クラブ所属のカメラマンが、
カメラの放列を作っています。
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見に来ているお客さんたちが、十重二十重に取り巻く光景。
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今度来るときには、カメラマンが持っている折り畳みの脚立を持ってこよう。

陸自の音楽隊が、勇壮な行進曲を演奏し始めると、
パレードの先導をする白バイが、高らかにエンジンをかけて吹かし始めました。
一斉に、お客さんの手が伸びて、スマホとかカメラが掲げられる。
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あ、出てきた豪栄道、ピントは手前のスマホに合っているけど(笑)
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旗手は、豊響関だ。
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この写真が、私の非力なカメラでとらえた、ベストショットでした。
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そして、車が動き出したらすぐに玄関から離脱。
国技館から、両国駅方面に、車両が向かうのを知っているので、
今度は先回りして、両国駅前の歩道に転戦です。
結構、車が早いよ~。
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並走する警察官。
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追っかける機動隊のワンボックス。
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でも、普段笑顔なんか見せない豪栄道関の、はにかみながら手を振る姿が、
ちょこっと良かったなあ。
初優勝、本当におめでとうございました!

さあ、このあとは大相撲観戦をした面々と一緒の飲み会です。
ちゃんこじゃなくて、ジンギスカンを食べに行ってきました。
その模様はまたあした。

タグ:相撲 両国
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さいたま市宇宙劇場のプラネタリウム、リニューアルします! [番外]

さいたま市宇宙劇場のプラネタリウム、リニューアルします!

2012年の夏から活動をさせてもらっている、プラネタリウムのことでお知らせがあります。

私たちが関わっているのは、さいたま市大宮区のJR大宮駅前にある「さいたま市宇宙劇場」
そこのプラネタリウムは、1987年に開設されたので、機器はすでに30年近くになっています。
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いまやどこのプラネタリウムも完全にデジタル機器なのですが、こちらのはアナログ。
数億個の星を投影できる周辺の施設に対して、こちらは26000個。
投影できるものも限られていますが、逆に言えば人間の微妙な操作次第で、
ジ・オンリーの星空を映し出すことができるものです。
でもさすがに、老朽化の一途をたどり、機器のメンテナンスもほぼ限界という感じ。
おっかなびっくり、壊れないように使ってきました。

このたび、長年の懇願が叶いまして、今年度、さいたま市の予算がつきまして、
プラネタリウムの機器の更新となります。
これまでのコニカミノルタ社製のアナログ機器は完全に入れ替わり、
今度は五藤光学社製の、最新式デジタル8k機器になります。
音響システムも一新、臨場感あふれるダイナミックサウンドも楽しめます。

そのため、11月1日~来年3月末(予定)まで、劇場は休館となり、
2017年4月から、まったく新しくなったプラネタリウムで、
装いも新たに、リニューアルした劇場に生まれ変わります。

実は、この話は昨年あたりから漏れ伝わってきていたのですが、
正式にドラスティックな動きになったのは今年。
そして先日、対外的に告知を許されたのであります。

で、私たちの最大の関心事であります、私たちさいたまプラネタリウムクリエイトの活動ですが、
今年10月の2つの特別投影をもって、投影活動は一時休止となります。
5か月間のクローズ中はもとより、
来年の4月からは、通常投影はありますが、私たちはそのあとに操作研修などを実施される予定なので、
独自投影の再開は来年の秋ごろの予定。
ですので、1年弱の間は、表立った活動ができなくなります。

もっとも、新しい機器は完全デジタルのフルオートシステムゆえ、
私たち「素人」が、どこまで使いこなせるのか全くの未知ではあります。
でも、いつかきっと、素人独自のプラネタリウム番組を作り出せるようになれたらと思います。

まとめますと、以下のようになります。
「さいたま市宇宙劇場」
・2016年10月末をもって、通常投影を終了
(10月9日、10月15日に私たちの特別投影実施)
・2016年11月~2017年3月末(予定):劇場はクローズ
・2017年4月(予定)、新しい機器になっての、リニューアルオープン
・2017年9月ごろ、私たちの投影活動を再開

個人的には、愛着のある古い機器がなくなるのはとても残念です。
40の手習いで、必死に教わったコンソール操作のおかげで、
微妙な挙動、自分好みの日の入りや日の出の色使いなどを、やっと会得できました。
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アナログならではの、温かみがあったプラネタリウムが、
最新式になると同時に、ほぼボタン一つで、すべてをコンピュータが管理してくれます。
その一抹の寂しさを感じながら、
実は今年の7月投影で、コンソール操作を行っていました。
もう私がここに座って、この機器を動かすことはないんだなあと。

でも、新しくなればこれまで、機器の問題であきらめていた空が出せますし、
なによりも視覚的にも聴覚的にも、斬新なものが表せるのです。
駅前の一等地にあるプラネタリウム、そこが新しい機器になれば、
また多くの集客を望むことができると思えば、これもまたいいことです。
新しいことを習得することができるか、はなはだ疑問ですが、
とりあえず、まずは良しとしましょう。

ということで、さいたま市宇宙劇場のアナログ投影は、10月いっぱいで終了です。
ニューシネマパラダイスではありませんが、長い間お世話になった機器の温かみのある番組を見て、
昔を懐かしむときもまたいいのではないでしょうか。

10月は特別番組、特別投影が目白押しです。
お時間を見つけて、ぜひご来館くださいますよう。
そして、10月9日・15日の私たちの特別投影に関しては、
また後日、告知させていただきます。

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9月22日、祭日の大相撲観戦 両国~向島 [見ると飲む]

9月22日(木)、祭日の大相撲観戦 両国~向島

秋分の日のこの日、大相撲秋場所12日目を見に行ってきました。
過去、国技館に80回くらい行きましたが、今回初めて「祭日」です。
すべて平日だったのですが、後半戦の木曜日が祭日にあたったので。
これも極端な話ですが・・。

相撲人気のおかげで、前売り券は完売になっているので、
考えたら平日も祭日も、来るお客さんの人数は同じはず。
ところが、客層がまったく違っておりまして、
平日だとじいさんばあさんと外国人ばかり(笑)なのですが、
祭日は家族連れと「スージョ(相撲好き女子)」だらけであります。
おかげで、いつもサクッと食べるちゃんこが、この日はこんな有様。
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大行列!たかだかちゃんこ1杯食べるのに、15分以上も待たされました。
この日は元横綱大乃国の芝田山部屋監修の「豆乳ちゃんこ」
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持って行った白飯を投入しましたが、おじやとしてはイマイチでしたね。

館内を歩いていたら、足早に歩くたっつけ袴の粋なあんちゃん。
よくよく見ると、若手呼び出しでもっともイケメンと言われる「啓輔」じゃないですか。
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周りのスージョたちも気がつかず、こういうところを見ないで相撲好きとはちゃんちゃらおかしいぜ!
(気が付く方が、より問題だとの話もあります)

早めに入場してきたオリンピックオヤジ、奥さんだか誰だかを引き連れてきましたが、
どう見ても「老老介護」の光景にしか見えません。
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この日はちょこっと良い席であるイス席Bで、同行者が買ってきてくれたフードを食しながらの観戦。
なんて、酒飲みをよくわかったフードなのでしょう!
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中入り前後には、ほぼほぼ満員に。
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この日、幕内の取組の最中に、溜り席(砂かぶり)でアクシデントが。
東の塩のあたりで、世話人だの若者頭が集まってきた。
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最初は、力士が落ちてきてお客さんがケガしたのかと思ったけど、そうではなくて、
おじいさんの体調が悪くなったみたい、たまたま横にいた女性が機転を利かせて、
呼び出しさんを呼んだようです。
抱えられて、花道から退場。
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ちなみにこの日の中継にもしっかり写り込んでいました。
佐ノ山親方改め九重親方の左の女性が、呼び出しさんを呼ぶところ。
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うわっ!ちょこっと閲覧注意かも・・、土気色に倒れているおじいさん。
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歩いて退場したので、大事には至らなかったと思いますが・・。

相撲の取組自体は、面白く堪能しました。
同行者とは4カ月に一度、この間に仕入れた相撲ネタを披露し続けるので、
周囲の人はうるさくってたまらないと思います。
鶴竜が豪栄道に敗れ、座布団が舞う国技館。
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このまま、結果的に豪栄道の優勝となりましたよね。

久々に、打ち出し後の土俵周りに。
元小結時天空の間垣親方のうしろ姿。
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悪性リンパ腫の闘病のかたわら、若手親方として警備の仕事も。
オリンピックオヤジの近影。
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いつ行っても、国技館は楽しいなあ!

小雨ぱらつく中、打ち上げとして同行者と向かったのは向島。
相変わらず、打ち上げの場所は着くまでどこのお店に行くのか教えてくれません。
同行者に丸投げで、もはやミステリーツアーと化しています。
この日は、向島の「のみくい処 かどや」さん
お品書きを見て仰天、フードがどれも安い!300円とか400円とかばかり。
まずはポテサラ、あとガツとコブクロの刺し。
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カレーのアタマ。
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ハムカツとセロリの浅漬け。
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ピザだって300円だよ。
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3時間以上も、ああでもないこうでもないと、
食べて飲んで、2人で6000円くらいだったと思う。
とにかく安いから、祭日なのにお客さんでいっぱいでした。
(でも最終的に、最後のお客さんになるまで飲んでいましたが・・)

宇多田ヒカルのSONGSがテレビで流れていました。
楽しい1日でした。

タグ:相撲 両国 向島
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ワカコ酒第121夜、「鮭の皮揚げ」 [ワカコ酒]

ワカコ酒第121夜、「鮭の皮揚げ」


新久千映さんの作品「ワカコ酒5巻」のタイトルを紹介しながら、私のコメントを挟む企画。

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こんなに秋晴れから見放された首都圏の天候は、かなり珍しいのではないでしょうか。
台風の通り道とはいえ、出てくる台風がことごとく、日本近海から本土をかすめ、
あげく上がってきちゃったりするから困ったものです。
もっと困ったことは、海が連日荒れているから、美味しいお魚が水揚げされづらい。
やっぱり酒場に行くときには、数日前の海の状況を考慮しないといけません。
10月になれば落ち着くのかな。
もうすぐ9月も終わりで、年度という考え方だと「下半期」に突入です。
ちなみに世間的に10月1日は「日本酒の日」。
今年は曜日まわりがいいから(土曜日)、どこかしこで乾杯の声が聞こえてきそうです。
これからのシーズンが一番好きです!


「ワカコ酒」とは、OLさんの村崎ワカコ(26)が醸し出す、酒場礼賛コミックスであります。
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第5巻第121夜は「鮭の皮揚げ」。
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「鮭」推しのお店にやってきましたワカコ。
100円の価格に魅かれて、お品書きに燦然と輝く「鮭の皮揚げ」の文字。
鮭の・・皮・・だけ・・。
さながら中華丼のうずらたまご、ちらし寿司のいくら、タルトの背中の生地――。
いいとこだけを集めた夢のメニューみたい、鮭の皮揚げ・・。
スナックっぽくてビールかなと思ったけど、きょうは日本酒で。
大好きな鮭の皮を、好きなだけ食べる、きょうという日を祝して。

まずやってくる鮭独特の香り、ただのパリパリ揚げ物じゃない、まぎれもなく鮭の味だ。
鮭をまるごと仕入れるお店だからできる、贅沢なんだね。
鮭の香りを残したまま、酒を入れる。
やっぱりこたえられん!食べても食べても鮭の皮、ああ皮――

【シキモリ酒】

実写版ワカコ酒のSeason1の第1話が、焼き鮭の専門店のお話でしたが、
どうやら原作者の新久さんが、そのお店で拾ってきたプチネタで一本書いたみたいです。
鮭の皮揚げなんて、これまで食べたことないですもの。

鮭の皮が得意ではないという人もたまに遭遇しますが、
そういう人の見解を聞くと、だいたい無茶苦茶な理由だったりします。
ぬるっとしているのが嫌だとか、見た目がダメとか、臭みがダメとか。
逆に皮が好きな人の見解は、その正反対。
ぬるっとしているから好きだとか、見た目がグーとか、香りが最高とか。
そんなもんですよね、人の好き嫌いなんて。

パリッと焼かれている皮を前にすると、私はおもむろに皮を外して身から食します。
一見すると「皮嫌い派」に見えるかもしれないけれど、実は大好き派
好きなものは最後に食べたい癖なので、こういう食し方になります。
以前、北千住の大はしさんで私の食し方を見た隣のお客さんが、
「皮が嫌いなのかと思ったら、そうでもなさそうですね」と話しかけてきました。
そうそう、私は美味しいものは後生大事に取っておきますから。

でも、鮭の皮だけを集めて、それを揚げた「全部皮」って、どうなんだろう。
ありがたみというか、極端であって、それはそれで粋じゃないかなと思ったりもします。
ワカコが言う「いいとこ取り」として、3つの例示がありましたが、
中華丼の具材が全部うずらのたまごだったら、それはそれで楽しくないかも。
(だいたい、それは中華丼って言いません)

タルトの背中生地は、たまにアウトレット店で「端っこだけ」で安く売っていたりしますよね。
(あとで考えてみたら、それはバームクーヘンかな・・=爆)
喫茶店によくある、3斤食パンの端っこの「あらかた耳」は、アレはあれで美味しかったり、
羊かんの端っこも美味。
ハンパもの、レアもののたぐいになってしまうかもしれませんが、
そこに幸せを感じたりするんだから、人間の幸福の度合いって、案外単純なものなのかもしれません。

鳥の皮をポン酢で食べてみたり、腸に肉を詰めてソーセージにしてみたり、
人間の想像力はこと食に関して言えば、貪欲であります。
うなぎの肝焼きとか、すっぽんの血だとか、どこまでも美食に走るんだから、
鮭の皮を揚げても、それは想定内でしょうか。
そこには、食品のロスという思想は皆無ですね。
食べられるところは全部食べる!
まさに京料理のまかないみたいであります。

動物性の「皮」は好きなんだけど、植物、特に果物の皮は好きじゃないのが式守。
こと、スイカとメロンは皮およびその周辺に対して、嫌悪というくらいの拒否反応を示します。
これは以前も書いたんだけど、スイカとメロンが嫌いな理由は、
一口目が一番美味しくて、そのあと美味しくない部位に食べていく順番が嫌だから。
だから、スイカにしてもメロンにしても、まず皮を全部むいちゃって、
周りから中の美味な部位に向かって食べて行けたら、きっと好きになると思う。

もっとも、スイカとメロンの皮が好きだという人は、
カブトムシとかカマキリだけじゃんっていう意見もあります(笑)
カマキリで思い出しましたが、ラビット関根時代のカックラキン大放送で「カマキリ拳法」ってありましたよね。
平成生まれの人には「カックラキン大放送」も「ラビット関根」も、
ゼロから説明しないといけないから、きっと理解してもらえないだろうなあ。
(最後は完全に脱線気味であります)

タグ:ワカコ酒
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「こちら葛飾区亀有公園前派出所」の最終話に思う [間接的に考える]

【記事の前に・・その1】

きょうは大相撲の千秋楽。
さすがに千秋楽の観戦は、仕事の関係で行けないんだけど、
千秋楽を観戦した人たちと、両国で終わってからの飲み会に混ぜてもらいます。
前回同様、ジンギスカン料理をたらふく食べてきます!
この原稿の執筆時点では、優勝力士は決まっていませんが、
おそらくは大関の豪栄道が優勝すると見られます。
できたら、ちょこっとだけでも優勝パレードを見てきたいな。
大興奮の両国界隈を楽しんできます!

【記事の前に・・その2】

先日記しました、地元春日部のお店さん取材道中記に関して、
Syupoの記事に、さっそく掲載がありましたので、どうぞご笑覧ください。
文末に、協力者表記として、不肖私も掲載を頂きました。
恐れ多いことです、塩見なゆさん、ありがとうございました。
http://syupo.com/archives/19147
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「こちら葛飾区亀有公園前派出所」の最終話に思う

すでに各種報道の通り、週刊少年ジャンプ連載中の「こち亀」が、最終話を迎えました。
最終話掲載のジャンプはほぼ完売だとのこと。
コミックス200巻目も、さっそく増刷が決定したそうです。

こち亀は、大好きな漫画の一つでした。
私も100巻までは持っていて、いまだに過去の作品を読み返しますもの。
自由奔放の両さんが描くワールドは、やっぱり純粋にエンターテインメントとしての完成度がありました。
義理と人情に弱く、祭り好きで遊び人。
生粋の江戸っ子にして、金もうけに走り失敗すること数知れず。
警視庁を爆破したかと思えば、国賓をもてなして感謝される。
――やっぱり、彼の魅力をあげたら、枚挙にいとまがないですものね。
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こち亀の最終話、見たい気もするし、見たくない気もしました。
だからでしょうか、結局いまだに見ていません。
両さんがしんみりしちゃうのも違うなあって思っちゃうしね。
噂に上がった「最終話にゴルゴ13を逮捕して、こち亀もゴルゴも終わる」って、
もし本当にそうなったらどんなに面白いんだろうとか思ったり。
まあ、どうやらそんなことにはならない終わり方だったようですね。

コミックスの10巻から50巻前後までは、
両さんが警察官としての活動をしながらのハチャメチャさがあって、好きな時期でした。
80巻を過ぎると、いわゆる「新しいもの」がどんどん登場してきて、作風が変わったなあって思った頃。
そして、100巻を過ぎてからのは、ほとんど読んでいません。
だから、本当にこち亀が好きだったのかというと、それは「?」なのかもしれません。

でも、舞台である亀有公園前派出所と、部長・中川・麗子を中心とした、
基本的な立ち位置と登場人物は変わらずに、
そしてギャグ漫画としての確立した地位を守ったままのエンディング。
おそらくは何度も行き詰ったことが多かったでしょうけど、
やっぱり、長年の連載は「ずっと続いてきた」ものなんだと思うようになりました。

実は、私がよく使う言葉の中に、こち亀からの「パクり」があります。
それは「めでたく」という言葉です。
例えば「めでたくシータクで帰る」とか、「めでたく記憶がありません(涙)」などの使い方。
これは、実は大原部長の一言から頂きました。

自動車免許を全種類持っていた両さんが、
更新の期限を忘れていたその最終日、申請時の写真撮影でやりたい放題をしたら、
結局その写真が受理されず。
両さん「じゃあ私の免許は?」の問いに、
部長の「『めでたく』失効だ!」という答え。
このやりとりから、めでたくを拝借したいう訳であります。

オチを言うボソッとした一言なんかも、普段から私が使いますし、
やっぱり、こち亀にかなり影響を受けてきたんだなと思うと、
その最終話はそれなりに残念です。
でもどうやら、なんか単発でも続きが見られそうな終わり方だったようなので、
ときどきでも、また破天荒な両さんが見られたらいいなと思います。

いろいろなサブキャラがいましたが、私が好きなキャラは「御所川原組長」ですね、なんといっても。
20160924五所川原組長.jpg
若頭との漫才のような掛け合いは、秀逸です。
感動的なほど一番くだらないやり取りは、ある地域で組事務所を開く時に、
地元住民が怖がるような恰好を組員はしないようにという組長の提案に対して、
若頭の「郷に入っては郷に従え、ですか?」の問いに、
組長が「いや、郷ひろみは腹話術みたいな声で笑う、だ」と答えた部分。
くだらなさに関しては、天下一品ですよね、かんらからから・・。

実在する警視庁亀有署の亀有駅前交番には、ファンが「両さんはいますか?」と聞くと、
「いまパトロールに出ています」と答えてくれるんだそう。
サンダル履きで腕をまくった巡査長は、イマ風に言えば「けしからん!」の代表格でしょうけど、
それを粋にしている、実在の交番は、今後もそうあってほしいですよね。

そして、これを書いている時にふと思いました。
おそらく、私は、両さんみたいな人になれたらいいなと思って、
日々のハチャメチャ生活をやっているのかな。
なんか、憧れる存在はどうやらいまだに「本官はパトロール中であります」と、
自転車で都内のどこかにいるような気がしてなりません。
あんなオトナに、なれたらいいなと思う大人って、結構多いはずです。

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結局行ってしまった!けやきひろばのビールまつり さいたま新都心 [飲む]

結局行ってしまった!けやきひろばのビールまつり さいたま新都心

9月15日から5日間、恒例のさいたま新都心「けやきひろばのビールまつり」が行われていました。
今回は仕事だの都合だのが重なり、行けないと思うと事前に言っておりましたが、
結果的に、なんとか予定をやりくりして、2日間行ってきました。
結局行っちゃうんだから、やっぱり好きなんだなあ(笑)

会期4日目の18日(日)は、仕事が通常通り終わってからだったので、19時過ぎから。
会期5日目の19日(月)は、春日部のポートエレンさんのお仲間たちが大挙して行っていて、
私は仕事を少しだけ早く抜けて、17時過ぎからの訪問でした。
だから両日とも、2時間前後しか会場にいられないの。

18日は、19時過ぎについてから、まずは全部の出店を見るためにウロウロして行きます。
この日は連休の中日で、夜になっても場内の人出はものすごく、
有料席も完売、着席のテーブルも埋まり、
スタンディングのテーブルも、あくとすぐに他の人が埋まるという状況。
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とりあえず、スタンディングテーブルを確保し、さあ飲みましょうと思ったら同級生から「もう着いた?」とメール。
どうやら早くから来ていて、別のグループさんと飲んでいたようであります。
さっそく合流して飲み始めたら、この日誘っていた同行者女子が仕事を終えて駆けつけてきた。
じゃあ3人で飲んじゃいましょう!
コンビニでゲットしてきたお惣菜(この会場は持ち込み自由)と、
すぐ脇で売っていた柚子コショウ味のフランク。
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同行者が食べたいと言って買った、そばプリッツ
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この会場では、4種類飲み比べセットを、だいたいどこのブースでも販売しているので、それ。
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そのまま、同級生もこっちでの飲みをメインになり、
着席のテーブルがあいたので、そっちに移ってなおビールを飲んでおりました。
サンドイッチも美味しかったなあ。
写真をほとんど撮っていません。

会場は21時30分でクローズ、とか言いながら、結局22時近くまで居座り、
最後は係員に急き立てられるようにして、スーパーアリーナをあとに。
そこで同級生はいなくなってしまったので、同行者女子ともう一軒。
大宮でバーに行こうとするも、めでたく2軒狙ったけどどっちも「臨時休業」。
じゃあ、サクッと飲めるお店ということで、何度か行ったことのある「点ス」さん。
お通しの湯葉と、おばんざい3種盛り。
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ふわふわだし巻き玉子。
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ここで、サワーなどを飲んで、ラストオーダーまで。
お互い積もる話があって、ちょこっと重い話をしておりました。

翌19日も、仕事を終えてからの出撃。
会場に着き、今回初出店のブースに顔を出し、おすすめのビールを買ってから、
有料席のあたりに行くと、バー・ポートエレンさんのお客さんたちがすでにでき上がっていました。
20人以上がウヨウヨしています。

久々の弊ブログ登場です、麻里子さま。
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両手に華ならぬ、両手にビールです。
エキュートにある「ポール」のロールを持ちこんだ方から、ゲット!
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ビールとの相性抜群です。
――結局、有料席のお金を払っていない気がするんですけど(笑)

そのあと、別のお店に行こうということになったものの、
集団行動がとれない面々なのと、そもそもそんな大人数が入れるお店なんてないから、
結局、8人くらいで大宮のさくら水産さん。
うわー、すごく久々です、もしかしたら10年ぶりくらいかなあ。
昔はとにかくてっとり早く安価で飲めるから、カネのない奴と一緒に飲むときはよく使っていました。
さくら水産って言ったら、やっぱり名物のこれだよね。
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魚肉ソーセージ50円(爆)
で、ああでもないこうでもないと、いろいろ飲みまして、
バイスサワーだの日本酒だのが乱立する中で23時ごろまでの飲酒。
で、面々は春日部に戻って飲むと言っていましたが、私はせっかくの大宮の夜だから、
もう一軒、バーに寄って終電で帰宅しました。

とにかく、2日間とも飲み倒してきましたが、ビールまつりももう何年もずっと通っていくと、
新たに写真を撮るものも少ないので、ビジュアル的にそうでもない記事になってしまいました。
来年の春のビールまつりも開催が決まったようです。

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9月16日、酒場アイドルさんを迎えての地元アテンド 春日部 [飲む]

9月16日(金)、酒場アイドルさんを迎えての地元アテンド 春日部

先日も書きましたが、この日は国内の酒場事情におおいに影響を持つ方を、
地元にお迎えする飲みでありました。
ソネブロ「なゆの東京散歩」からバージョンアップし、現在は乾杯のポータルサイト「Syupo」を主宰する塩見なゆさん
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ご縁があり、これまでにご一緒させていただくことがありましたが、
先日ひょんなことから、春日部を紹介してくださいとのことで、
不肖・私がアテンドをさせていただくことになりました。

地元でご紹介できるお店は、それなりにコマを持っていると自負する私。
でも、とりあえず以下の3軒をご案内するつもりであります。
(以下、塩見さんにプレゼンしたママの文章)
1軒目:串焼き彩鳥さん――こだわりが過ぎたビールのアイテムと、絶品の串焼き
2軒目:大衆酒場あさひさん――春日部一の安さを誇り、15時から開店する、
春日部の金欠族を癒やすお店、駅前の一等地にある
3軒目:バー・ポートエレンさん――春日部には珍しいオーセンティックバー、
固定電話をおかず、SNSでの広告もしていません

最大の問題は、この3軒を紹介して、終電までにお送りできるかであります(笑)

この日、鶯谷の晩杯屋さんのオープンに駆けつけた塩見さん、
某ビール会社の人から「春日部って何もないですよね」と言われたとのことで、
そんなことないですよと答えたそうですが、実際には襟裳岬くらいなにもないです(爆)
そんな話をしながら、まずは串焼きの彩鳥さん
すでに座敷はいっぱいになっていて、カウンターも私たちのあとには満卓に。
まずは、サッポロの料飲店専用無濾過ビール「白穂乃香」で乾杯。
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「この日はフルキャストだから」と言っていた大将の通り、
大将を含めて、5人も従業員さんがひしめく店内。
その分、大将は遊軍になれまして、塩見さんの取材に答えて、
前職のアパレル関連からの脱サラを経て、お店を開店して今年で19年目という話を、
まるでトークショーのように語っておられました。
私もおそらく15年くらい通っておりますが、知らない話ばかり(笑)

こちらはビールも一家言あって、初期はサントリーのプレモルだったんだけど、
いまはかなり変なラインナップで、
生ビールがキリンのブラウマイスターと、サッポロの白穂乃香。
瓶が、サッポロの赤星とヱビス、キリンのクラシックラガー――。
そこに見事に食いつく塩見さん、インサイダー情報も混じって、
まあビール会社の営業さんにはとても聞かせられないネタでありました(爆)

いろいろ食べたり飲んだりしたのですが、私はほとんど写真を押さえていなかったので、
文字情報でスミマセン・・。
ドリンクは白穂乃香のあとは赤星。
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塩見さん渾身の、サッポロ流注ぎ方にて。
そして日本酒ぬる燗。
フードは串焼き3品、タコの味噌漬け、赤天(大将からのサービス)。
つくねは、タレと塩を一本づつ。
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半分は取材ですが、あとの半分は酒場あるあるネタだったと思います。
私、あの塩見さんから「酒場情報に詳しい」と言って頂けて、少し舞い上がっていました(笑)
春日部の、少し上品なお店を知って頂けただけで、私は満足です。
大将も、いろいろ気を遣っていただきありがとうございました。
ちなみに、カウンターと小上がりに、複数の飲み仲間がニヤニヤしていたのはナイショの話。

では次のお店、大衆酒場あさひさんです。
こちらではコの字型のカウンター、入るなり塩見さん「あー、いいお店だ!」
やっぱり、雰囲気がよさげだというのは、わかってもらえたのでしょうか。
最初は赤星から。
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大びんで450円は、やっぱり魅力的な価格です。
週末の夜ということで、お店は大繁盛。
3人の店員さんがフル稼働なので、取材といってもちょこっとだけで、
あとは焼き場にドリ場に大忙しです。

と、そこに、2日前に遭遇した飲み仲間さんが来て隣に。
時を同じくして、私の同級生も飲みに。
同級生は塩見さんが春日部に来るという情報を知らず、
ここで遭遇して「おー」と感嘆の声を上げていました。
ツイッターやサイトはフォローしているそう、肉の大山で一度見かけたけど‥と言っていまして、
そこから塩見さんと、名刺交換なんぞをしていました(笑)

相変わらず、フードなどの写真を押さえていませんで、
赤星のあとは、パンチレモンサワーと焼酎のオレンジ割り。
このオレンジ割り、スクリュードライバーの焼酎版なんだけど、
えらく焼酎が濃くて、いつも酔っちゃうのです(笑)
あと、樹氷サワー(ドリ場のディスペンサーを見て、塩見さんの発注)とデュワーズソーダ。
赤星の「しずる感」と、デュワーズを写真に収めるの図。
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フードは、ポテトマカロニサラダとメンチカツ。
この日のおばんざいが無くなっちゃったとのことですが、
特別に、前の日のおばんざいのメニューが残っていたので、それを2品も供されました。

こちらも取材というよりも、飲み仲間と同級生が私たちを囲んでしまったので、
ほとんど「塩見さんを囲む会」的な飲みに(笑)
騒がしくてスミマセン。
最後に大将から「式守さん、きょうは取材の間に入って下さってありがとうございました」と挨拶。
いえいえ、こんなんだったら、いくらでもやりますよ!

そして、めでたくこの時点で22時近くになりましたが、予定を完遂するべく、
オーセンティックバー(なのか?本当に・・)のポートエレンさん。
ここに至っては、一枚も写真がありません(笑)
私からするといつものお店なので。

ホワイトレディとジンリッキーを一杯目。
二杯目は「マティーニ」とのことで、私はドライ目に作ってもらいました。
白タキシードで決めるバーテンダーさん(いつもこの格好です)が、
シェーカーを振る姿を前に、アルコールの話でよりお酒が美味しくなる瞬間です。
まあ、このあとに一軒目の座敷で飲んでいたおバカさんが来て、
急に下品な話になったのは、痛恨の極みでありましたが・・。
この男のことは、あとで死ぬほど呪い殺しておきました=爆)

23時を過ぎてしまい、そろそろ終電を気にしないといけない時間なので、
駅までお送りして、この日のミッションは終了です。
「春日部って、郊外の駅の雰囲気で、いい感じです」というのが塩見さん。
「――で、春日部って、いいお店がありましたよ、今度ビール会社の人に教えてあげないと」
と、誉めてくださいました、良かったねえ。

勝手の違うエリアで、憎めない乱入者もいたりしましたが、
「いい店いい人いい肴」のエッセンスが少しは感じてもらえたら、ちょこっと嬉しいと思いました。
取材という名目ではありましたが、すぐになにか媒体に露出するということではありません。
でも、いつか彼女のサイトなり文章に、この日の思い出が滲むことがあったら、
その文章の脇に、式守がちょこっと暗躍したのだなあと思ってくださいますよう(笑)

ご協力いただいた店舗さん、そして塩見なゆさん、ありがとうございました。
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9月14日、特命を帯びたハシゴ酒 春日部 [飲む]

9月14日(水)、特命を帯びたハシゴ酒 春日部

この日は仕事が21時過ぎまでの拘束なので、中抜けして2セットの日。
最近はこういう日が多くて、どうも生活のリズムが崩れます。
飲食店さんなんかで、ランチとディナーをやっているお店だと、
お客さんを前にしている時間以上に、拘束時間が長くて大変だと思う。
だから15分でも30分でも昼寝しちゃうっていうのはよくわかります。

21時過ぎに仕事を終えたら、普段だとそのままどこにも行かないんだけど、
この日は特命を帯びて、地元のお店に出撃です。
その特命とは先日もチラッと書きましたが、2日後の16日に、
酒場サイト「Syupo」の管理人さんをお連れして、
半ば取材を敢行しようと思っていたので、その事前説明として。
そういうことになると、キチンと意思疎通をしておきたくなる性分なのであります。

まずは、駅前の大衆酒場あさひさん。
あらかじめ、お連れする話はしてあったのですが、
日程が確定したので、そのお話など。
ただ話をするのもなんだから、やっぱり飲んじゃいました(笑)
ポテマカサラダと串もの2本に赤星。
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このあとウーロンハイも注文して、サクッと40分。
打ち合わせは終了です。
カウンターの向こうに飲み仲間さんがいらしたので、挨拶をして帰る。
まさか2日後にも、このお店で遭遇しようとは(笑)

続いて、私の父の同級生のお店、串焼きの彩鳥さん
冷やしトマトとサワーから。
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こちらのお店はとにかくハコが小さいので、予約をお願いしました。
大将が「当日はフルキャストでいるから、オレは取材対応でなにもしないことにする」と発言。
あとの従業員があきれ返っていました(笑)

さすがに焼き物も頼まないと申し訳ないので、手羽先と砂肝
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お上品なアスパラ焼き
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こちらもサクッとと思っていたのですが、結局大将と話し込んでしまい、
24時近くまで飲んじゃった。

深夜の麺はいけないんだよなと思いながら、足は遅くまであいている「じれっ亭」さんへ。
ウーロンハイとサンマー麺という組み合わせ。
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この時間、店員さんがワンオペだったようで、
私が食べている間に、3人のお客さんが入って、てんてこ舞いになっていました。
ここは遅くまでやっているから、ホステスさんたちがお客さんとアフターで食事をしている光景が目立ちます。

ということで、遅い時間からの3軒飲みでありました。
あすはいよいよ、取材の様子のレポであります。

タグ:春日部
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9月13日、大相撲観戦と、そのあとの飲み 両国~神田 [見ると飲む]

9月13日(火)、大相撲観戦と、そのあとの飲み 両国~神田

この日は大相撲秋場所3日目観戦に行ってきました。
ここ数場所の私の観戦は、前半戦の火曜日には相撲好きのカメラウーマンさんと。
後半戦の木曜日は、10年来の相撲観戦仲間と(なので明日行ってきます!)
そして先場所から、千秋楽の二次会飲みも仲間に入れていただきました。
ということで、2週間で3回の両国参りです。
もっと増やしたいなあと思っている昨今(爆)
それくらい、相撲は面白いんですよね。

カメラウーマンさんはもっと上手(うわて)で、14日目と千秋楽も行くらしいし、
地方場所も4日目と千秋楽に行っているというから、アッパレです。
そして、そのお仲間さんでもある、より相撲好きな男性が今回、一緒に来てくれました。
私と会うのは2度目だけれど、キチンと話をするのは初めて、楽しみです。

幕下の取組のころに入場、最初にいつもの通り、館内の探検をしてきました。
例によって、ちゃんこを食事代わりに頂く、今回から値上げしていた!
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今場所は、元横綱大乃国の芝田山親方の部屋が監修であります。
美味しかった、当然家から持参の白飯を投入してオジヤにしました。

エントランスでは、親方と写真を撮れる権利付きの座席を買ったお客さんへのサービス。
この日はひよの山と、元関脇高見盛の振分親方でありました。
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見事なまでの、スージョ(相撲好き女子)と写真に入る振分親方。
館内にはこんな募金箱が。
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ひよの山とくまモンのコラボ、ステキです。

今回の座席は、見事なまでに2階の最後方の席。
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(写真はこの日、日馬富士が負けて座布団が乱舞するところ)
すぐ後ろが、監察官席で、
元横綱武蔵丸の武蔵川親方とか、元関脇逆鉾の井筒親方が通りがかる。
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(土俵入りの最中に歩いていた武蔵川親方)

相撲好きの男性、この日は前相撲から来ていたそう(笑)で、朝8時過ぎから観戦。
序の口の服部桜(式秀部屋)が、立ち合い直後に手をついたり、尻もちしたりして、
3回も自分から負けに行った取組を「生」で見ちゃったものすごい人。
(後日、話題になっていました)
そしてこの人の持っているカメラが、インスタントカメラにアタッチメントで望遠レンズをつけている。
いまどきこんなの持っている人、いないですねえ。
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アキレスけんを断裂して、十両にまで落ちた安美錦
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体も小さくなったけど、髪の毛も少なくなった(笑)
ちなみに塩のところに控える呼出しが、私のお気に入りの「大将」君です。

この日の向正面解説は、元関脇旭天鵬の大島親方。
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大島親方の前で、お弁当を食べる女性、私だったらずっと親方を見ていると思う。

とにかくこの日はですね、上位陣が総崩れの大荒れの日で、
綱取りの稀勢の里が、栃ノ心の変化に敗れたのを皮切りに、
琴奨菊は高安に押し切られ、結びの日馬富士も隠岐の海に負ける波乱。
私たちも含めて館内が、ため息とざわめきが淀んだ日でした。
同行者も「こんなにガッカリした日はない!」とこぼしていました。

さあ、転戦しましょう。
珍しく神田へ、駅前で飲みから参加の女性も合流。
安く飲めるところ!ということで、馬力さん。
赤ホッピーだの馬力ハイだの。
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煮込み、柚子コショウがついていてなかなかの美味。
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ホルモン刺し。
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なめろう。
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ここで相撲の話をしていたら、こちらのお店でお運びをしていた初老の男性。
妙に和装が似合っていらっしゃるなあと思ったら、元三役呼出の琴二さん
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「この人、行司とか呼出しが大好きなんですよ」と同行者が言ったので、
えらく琴二さんが気に入って下さって、私にだけ名刺をくれました。
私が式守錦太夫を名乗っていることも説明しちゃったら、
呼出しの声を、そこで出してくれました、すごく貴重な経験です。
その琴二さんが「式守さん(私のこと)は、立呼び出しだった『秀男』さんに似ている」と言い出す。
秀男さんってこの人だよ(涙)
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ちょっと孫正義が入っているけど・・。
あとは、ここでは書けないような呼出しさんのとんでもない話も聞けました。
世間は広いようでそうでもないんですね。

神田でもう一軒、飲みましょう。
同行者に言わせると
「神田の天下一品ラーメンは、そのお客さんのほとんどが飲みに来ている、完全な飲み屋」
だとのことで、わざわざ少し並んでまで待って入りました。
ビールに餃子。
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チャーハン。
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ラーメンにどうしてか白飯(爆)
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キムチも頼んだんだけど、辛くてとても全部食べきれないとのことで、持ち帰る同行者。
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家に帰ってから、キチンと鞄から出したか~?
相撲から、格闘技、特にプロレスの話でえらく盛り上がりました。

なんだか、ものすごくいっぱい食べたなあという日でありました(笑)
ちなみに次の日「私、インフルか食中毒になったかも」という悲痛なメールが、あとで合流の女子から。
あとの3人はだれも罹患していなかったのですが、
結局、インフルじゃなかったようです。
ただし、より深刻なものになっちゃったようなので、めでたく飲酒はドクターストップ(笑)
笑い事じゃないですね・・。

ということで、相撲観戦と同じくらい、アフターの飲みもありましたが、
今回は最後まで、きちんと記憶がある飲みでありました!

タグ:相撲 両国 神田
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