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こういう言葉は使いたくないなあ [間接的に考える]

こういう言葉は使いたくないなあ

なにげなく一般の人が使っている言葉で、
私が使いたくない!と思う言葉があります。

「客」あるいは「お客」という言葉。

どうしてそこまで気嫌いする必要があるんだろうと思うのですが、
接客を生業にした仕事に従事していると、
いくら裏側でも、人に聞かれない状況でも、「お客さん」とか「お客さま」と言います。
なにをどうやっても、客という言い方はしません。

そりゃ、いろいろな方がいますよ。
いいお客さんもいれば、そうでない人もいる。
だから、多少はバックステージで、お客さんへの悪口を言うことある。
基本、そういう時になると出てくる言葉なんですよね、「客」という言い方。

客が・・とか、お客が・・の後に続く言葉は、
だいたいがそのお客さんのことを良く言わないとき。
だから、そういうことを人前ではできるだけ使いたくないのです。

私の両親は、商売人でしたので、おそらく生まれた時からそういう家で育ちました。
普段の言葉遣いの中に、お客さんを崇めるような環境
だからでしょう、いま、その敬称がないと、すごく嫌な気分になります。

テレビのニュースなどでインタビューを受ける時、
接客業の人は「お客さまが・・」と言っているのに、
テロップには「客が・・」とあったりするのも、実にいやな気持になります。
たしかにテロップは、文字数を少なくしないといけないから、はぶける言葉ははぶくんだろうけど、
丁寧にお客さまがと言うのを「客が・・」って出されたりすれば、
やっぱり受け取る側の微妙な印象が違ってくると思うんですよね。
そういうテロップを作る人は、接客業の経験がないのかしら。

飲食店さんや物販店で、たとえ仲間内の言葉でも、
お客とか客って言っているのが聞こえると、やっぱり残念ですね。
ウソでもいいから、せめてお客さんがいる前、
お客さんに聞こえる可能性のあるところでは、敬称をつけたらいいのにと思います。

でも、顧客とか客層と言った二字熟語になっていると、ちょこっと話は別。
なんか特定の人に対して使っているのではないからかなあ。
顧客さんとか、お客さま層とは言わないですものね。
ここが面倒なところであります。

以前、領収書を書くという状況の時に、お名前を伺うと、
「えらくないけど、上様でいいです」って言った人がいました。
まあ、ここまでへりくだらなくてもいいのですが、ホコっとしたりしますよね。
「神」(かみ、あるいじはじん)と言う人が、領収書を書いてもらうのでその名前を言うと、
「神様」(かみさま)でいらっしゃいますねと言われ、どうしたもんかしらという笑い話は有名です(爆)
「まっさか」という人がいたら、「まっさかさま」になっちゃうからね(笑)

で、よりいっそう面倒なところは、「様」っていう漢字も嫌いなの。
だから、公文書でもできるだけ平仮名の「さま」を使う。
嫌いな漢字っていうのは多くて、例えば子供の「供」もつかわない。
まあこれは、そういう時代もあったので、その通りなんだけど、
「子ども」って、漢字仮名混じりの表記になっちゃいます。
その昔は、常用漢字にないからと言って、
新聞の見出しですら、仮名混じり熟語が頻発していました。
ら致(拉致のこと)、誘かい(誘拐のこと)、警ら(警邏のこと)――。
今ではルビを打つので、仮名混じりは少なくなりましたが。

あと必要以上に、漢字に変換しちゃう人も得意ではありません。
「~で御座います」――なんて書かれちゃうと、高貴な人になっちゃったみたい。

自分のことを棚に上げて、よくもまあここまで、好き嫌いを列挙したなあって思いますが、
こういうことにピクッとなるのが、オヤジになっちゃったんだなあって思う瞬間でもあります。

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1月21日その3、塩辛専門店から、安定のあのお店へ 秋葉原~神田 [飲む]

1月21日その3、塩辛専門店から、安定のあのお店へ 秋葉原~神田

間にワカコ酒を挟んじゃったのですが、先週の大相撲12日目のアフターの様子から続きです。
相撲ネタは写真が多すぎて、痛恨の前後半に(笑)
でも、まともな相撲の写真が皆無で、どちらかというと国技館での「そのほかのこと」ばかり。
呼出が女子といちゃいちゃしている写真をアップしているなんて、おそらく誰もいないと思う(笑)

相撲を終えて、同行者が「秋葉原を目指すよ」とのこと。
もはや最近は、この人と飲みに行くときは、丸投げであります。
秋葉原から、万世橋方面にてくてく歩く。
もしかしたら、肉の万世本店で、万カツサンドでも食べるのかなあ。
でも、万カツサンドって、美味しいなあって思います。

最近、リノベーションしたという、万世橋付近のレンガ造りの一角
そこには、手工業で作った雑貨などを販売している。
そこを軽く物色してから、お目当てのお店へ。
ハコが小さいんだけど、小ぎれいなアンテナショップ的なお店「駿河屋賀兵衛」さん
なんでも駿河湾で取れる魚介と、塩辛の専門店なんだって。

「本日、予約を頂いているので、20時まででしたら席を用意できます」とのこと。
90分弱あるから問題なし!
じゃあさっそくいただきましょう。
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サッポロの無濾過ビール「白穂乃花」と、つきだしの3点盛り。
酒飲み垂涎のアイテムです。

せっかくだから、こちらのイチオシ、塩辛のアイテムを見てみましょう。
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36アイテムもある(笑)、選べないよ~。
おまかせ3点盛りにしてもらいました、基本的にどんな塩辛が出てきても大丈夫。
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たぶんだけど、タコのチャンジャ、名物の琥珀塩辛、ホタテだったかなと思う。
チャンジャって、塩辛の仲間なんだ(笑)
で、やっぱり塩辛だとお酒だよねってことで、ぬる燗にしてもらいました。
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「燗左紫」と書いて「かんざし」と読ませるみたい。
そのあとはこれ。
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遊穂(ゆうほ)。
どちらのお酒も、聞いたことのない銘柄であります。

ディスるわけではないのですが、私たちは長年一緒に飲んできているのですが、
お酒に求めるのっていうのは一貫していて「いっぱい飲める、邪魔しない酒」
だから、菊正宗とか月桂冠といった、安価で味がぶれないお酒を気に入ります。
そういう意味では、この2アイテムはそれと対極に位置するお酒。
そして、お燗した時のイヤな香りが残るのが少し気になりました。
だから、遊穂は冷やでも持ってきてもらったのですが、やっぱりイマイチ。
いい表現ではないのですが、管理状態が良くない、熟成香が強く残る感じなのです。
でも、瓶詰めは最近の日付けなんだけどね。
でも嬉しいのは、同行者も私も、酒の嗜好が同じベクトルに向いているから、
同じような感想を持つんで、酒でケンカにならないこと(笑)
まあ、石の上にも三年って言いますけど、
私たちはもはや、15年以上飲んでいますからね。

でも、こちらは素晴らしかった、カレイの昆布ジメです。

こんな肉厚で、うっすらと昆布の香りが移っていて、白身魚の味を堪能できる一品。
フグみたいって思ったりもしました。

そんなこんな言っているうちに「ラストオーダーです」とのこと。
つまり、間もなく予約のお客さんが来ちゃうみたい。
サクッと飲んで、次に移りましょう。

秋葉原からだと、この時間だったらやっぱり安定を求めて、あそこかなあ。
神田の名店、みますやさんであります。
お店に入ったすぐのテーブル、初夏だとここで飲んでいると、
格子戸からそよそよと流れる夜風が気持ちいいんだけど、厳冬期ゆえ、ちょこっと寒い(笑)
さっそくお酒を頂きます、こちらは大徳利。

まずはどじょう煮、私たちはいつも頼んでいると思う(笑)
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そしてカキフライ、なにせ冬の定番ですもの。
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みますやさんは、お酒も数種類あるけど、安定の菊正宗。
安心して飲めます、このフードだけで、大徳利を何本あけただろう(笑)
そしたらめでたく22時過ぎになって「ラストオーダーです」。
お会計をして、チマチマまだ飲んでいたら、他のお客さんもいなくなっちゃったんで、
帰りましょう。

同行者はもう一軒、コンビニで酒が飲めるという「シスカ」というお店に行きたかったようなんだけど、
スマホでどうやっても、場所がわからずに、
神田の夜をウロウロしているうちに、タイムアップになってしまいました。
シスカはまた後日ということで。

相変わらず、相撲の日は10時間くらい、ずっと飲み続けるのであります。

タグ:秋葉原 神田
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ドラマ・ワカコ酒Season2、「第3夜『広島の味、牡蠣とレモン鍋』」 [ワカコ酒]

ドラマ・ワカコ酒Season2、「第3夜『広島の味、牡蠣とレモン鍋』」

新久千映さんの作品「ワカコ酒4巻」のタイトルを紹介しながら、私のコメントを挟む企画。

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ですが、既報通りBSジャパンで実写版「ワカコ酒Season2」が始まりました。
(毎週金曜日23時30分~、武田梨奈・主演)
コミックスネタから少しの間、離れて、ドラマ版ワカコ酒の紹介としましょう!

「ワカコ酒」とは、OLさんの村崎ワカコ(26)が醸し出す、酒場礼賛コミックスであります。
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ドラマ版第2夜は、2つの原作を元に構成されています。

原作は、コミックスでは第2巻第52夜「焼き牡蠣」
弊ブログでは、2014年7月18日の記事を参照。
後半の話は、コミックスでは第5巻第110夜「カキフライ」
弊ブログでは、まだ4巻執筆中なので記事化されていません。
(以下ネタバレになることを予告しておきます)
(今回は録画せずに放送中の画面を接写したので、画像が一部流れています)

この日のワカコ、知り合いのサロンに行ったから、銀座に繰り出したんだよね。
銀座はお洒落なお店がいっぱいあっていいなあ。
と思ったら、ワカコのふるさと、広島のアンテナショップがあった!
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ちょこっと寄ってみようっと。
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アンテナショップって、なんかいいなあ。
いろんなものを買っちゃいたくなる衝動。
で、匂いにひきつけられるようにお酒のコーナーへ(笑)
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「うちは有料試飲ができます、いかがでしょう」
そうこなくっちゃ!お願いします。
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もっと飲みたいって思ううちがいいんだよね・・。

【シキモリ酒】
この有料試飲ですが、私も何度か経験があります。
特に、いわゆるギョーカイ向け試飲会で、こちらは有料になりますっていうのは、
確かにお値打ちでした。
以前、シャトー・ラトゥールのよい年のを、一杯1000円だかで飲んだことがありましたが、
普通だと、とんでもない価格になっちゃうんで、いいなあって思いました。
でも、あくまで試飲ゆえ、立ち飲みだし人の出入りが多いし、落ち着いて飲めないのが難点。

【ワカコ酒に戻ります】
アンテナショップを出たワカコ、なんか広島料理を食べたいなあ。
そう思うとさすが銀座、広島に特化したお店を発見!であります。
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港で上がった魚介がふんだんにある。
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やっぱり焼き牡蠣だよね。
「何ピースにしましょう、うちは1ピースから選べます」
いっぱい食べたいけどなあ、多いと冷めちゃうしなあ・・。
じゃあ2ピースで・・
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厨房では、ぷっくりとカキを炭火で炙っています。
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「お待たせしました」と供されたこれ。
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冷たいお酒と一緒に頂きましょう。

殻から外して・・。
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身を箸で持ち上げて・・、パクリ!。
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一口で食べちゃえ!
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ぷしゅ~であります。
焼き牡蠣は、最後までおいしいの、だって海のミルクの出汁たっぷりの汁!
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お行儀悪いけど、これを飲まないとね!
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だよね~。
いいお店だったたあ、だれかとまた来たいなあ・・。

そう思って帰りの道すがら、地元が広島で一緒だった遙香、
都内で働いている彼女から週末飲もう!ってお誘いのメール。
OKって返事をして、同じお店にまた来ました。

この日はカウンター席を予約!
遙香が来ました「お待たせ~」
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【シキモリ酒】
遙香役の彼女は、最初「高見知佳」かと思いましたが(古いなあ)、
女優の近野成美。
いろんなドラマにちょこちょこ出ています。
やんちゃが売りの男優・市原隼人の元カノさんという噂もあるようです。

【ワカコ酒に戻ります】
まずはビールで乾杯。
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昔はビールってただ苦いだけだったけど、いまじゃこんなに美味しいものなんだなって思う2人。
今宵は広島料理を堪能するんだから・・と、やっぱり季節のもの外せない!
「カキフライください」

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「美味しそうじゃねぇ」
若者言葉の「~じゃね?」ではなく、
広島弁の「ね」にアクセントを持ってくるイントネーションで読んでみてください。
ソースとケチャップとマヨネーズもついてきた。
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衣とのマッチング、サクッと一口。
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「おいしいねぇ」(これも「ね」にアクセントを持ってくる)
次は・・オーロラソースで食べてみようかな。
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オーロラは、北の空で見えるあれじゃなくて、フランス語で夜明けの意味みたいよ――と遙香。
じゃあ、マヨとソースでサンセットも作ってみようっと。
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やっぱりカキフライは、冬の味覚の女王なんだよね!

次は・・、国産の60%を作っているという広島のレモンを使った「レモン鍋」
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小鍋で出てきた。
「湯気が出たら、食べても大丈夫ですよ」
ぐつぐつぐつぐつ・・、もういいかな。
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まずは汁を一口、いい出汁と酸味だなあ。
地元のお酒と一緒に頂く。
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「これから定期的にやらない?広島会!こっちに出てきている友だちとか知り合いを呼んで、
広島料理を食べるの、面白いよ、きっと」と遙香。
嬉しいなあ、こうして都内で広島料理を堪能できるって、あんまりないもの。
いい夜だなあって思ったワカコでありました。

タグ:ワカコ酒
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1月21日その2、大相撲観戦写真集の後編 両国 [見ると飲む]

1月21日その2、大相撲観戦写真集の後編 両国

昨日に続き、本場所観戦、さすがに土俵周りを見に行きます。

土俵はまだ幕下の取り組み、物言いがついて、勝負審判が協議中。
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元関脇・寺尾の錣山親方は、チンピラみたいで怖い。
「ただいまの協議についてお知らせします」という、元関脇・逆鉾の井筒審判長。
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別に、歌を歌い出すわけじゃありません。
テレビの向正面実況は、この日藤井康生アナウンサーだった
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完全に普段着。

2階の警備を担当は、元関脇・琴錦の中村親方改め朝日山親方
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警備と称して、スマホでゲームをやっていたから目が半開き(爆)
こんな人だもの、結婚詐欺だのって訴えられちゃう(笑)

私の最近のお気に入り、序二段格呼出しの山響部屋の大将(ひろまさ)。
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童顔で一生懸命、仕事をやっていて嬉しい!
琴奨菊が優勝した時、土俵溜りに控えていて、
菊からさがりと懸賞を受け取る仕事をしていたのが印象的でした。

この日のフードはこれ。
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小さめのお弁当しかなかったとの同行者により、もう1アイテムがキュウリの和え物なんだけど、
ガーリックパウダーがたっぷりなので、ふたを開けるたびに、
周り中ににんにく臭を漂わせる事態(爆)
隣にいた相撲女子も「おいしそうなニオイですね」と言ってたけど、あげないよ~。
ちなみに、その前に250円で食べられるちゃんこは、この日は中華塩味。
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横綱の土俵入りの前後に、やっぱり登場は林家ペー
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全身ピンクにするんだったら、マスクもピンクにしてほしい。
仲良くパー子さんと一緒に、テレビ画面に抜かれる向正面溜り席に座る光景。
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さあ、注目一番の日馬富士・琴奨菊戦
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副立呼出しの次郎が、土俵を清めるけど、このなで肩はうしろ姿でも判別できます!
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琴奨菊のルーティンは、塩をまく前にカラダを反らせるイナバウアーもどきの「菊バウアー」
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この日も横綱を負かして、座布団が飛ぶ国技館。
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勝ち残りで土俵脇に残る、それをワンセグ画面で見物中。
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じっと目を閉じて、瞑想にふけるのは、なにを思っているのでしょう。

とまあ、こんなに写真で埋め尽くしてみました。
「国技館プチトリップ」の雰囲気を感じていただけましたか?
ちなみに、この日、相撲仲間が私たちの5列後方から見物中。
この人たちににもご挨拶、初めて見に来たという女性は「琴奨菊と日馬富士ファン」だという。
終わったら、ちゃんこの三重ノ海に行くんだって。

で私たちのアフターは、相変わらず同行者丸投げゆえ、どこに行くのかな。
とりあえず秋葉原に行くっていうので、ついていきます。
その模様はまたあした。

タグ:相撲 両国
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1月21日、大相撲観戦、式守が切り取る写真集 両国 [見ると飲む]

1月21日(木)、大相撲観戦、式守が切り取る写真集 両国

大寒の日、大相撲初場所12日目を観戦に行ってきました。
ちなみにこの日、プラネタリウムの投影会もありましたが、私は欠席。
あとで報告がありまして、平日の遅めの時間にもかかわらず、
25名のお客さんにお越し下さったようです。
ありがとうございました。

で、大相撲。
嬉しくて仕事を早く終わらせ、14時には国技館に入りました。
前の日、大関の琴奨菊が、横綱の白鵬に完勝。
この日の注目取り組みは、琴奨菊と、横綱の日馬富士であります。
で、きょうはほとんど写真集です。
っていうか、もちろん相撲の取り組みをメインに見に行っているんだけど、
そこでは写真を撮らないから、最初に30分くらい、館内探検をして、
バシャバシャ写真を撮ったという次第。

あまりに写真満載なので、この日のベストショットを、最初に出しておきましょう。
式守ならではの、そこかよ!っていうものです。

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わかりますかね、十両格呼出しの太助が、相撲女子といちゃいちゃしているところ(爆)
太助を識別できるのは、相撲ファンの中でも限られています。
私は行司、呼出しフェチだからね。
この写真をFBに上げたら、相撲好きのカメラマンからベストショット!と誉められた。
女子の右足が、いいんだって(笑)

ちなみに、2階のたこ焼き屋さんには、こんなのがいた。
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顔の下に化粧まわしをつけているのがおかしい。

入口にはすでに「満員札止め」の張り紙。
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入ったすぐそばには、お稲荷様が祀られています。
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幟とお稲荷さまと鳥居と狐さま。
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正面木戸から、玄関までのエントランス、お客さんがみんな上気した顔。
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今場所途中休場で、来場所十両陥落が必至の遠藤関の3パターン顔出し看板。
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この日の木戸担当は、今場所優勝の琴奨菊の師匠、佐渡ヶ嶽親方。
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さかんに、親方にも声援が飛んでいました。

親方と一緒に写真を撮れるチケットを購入した人向けの企画には、
元横綱・武蔵丸の武蔵川親方。
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機嫌がイマイチの様子(笑)
その点、愛想を振りまいていたのは、元小結・高見盛の振分親方。
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手拭いを売っていました。

ちょこっと入り待ちをしに行ったら、昨年すっかりブレイクした、関脇の嘉風関
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小兵力士ゆえ、お客さんの波に埋もれている(笑)
元関脇・旭天鵬の大島親方は、自分の引退相撲の宣伝で、すっかりサイン攻め。
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同じく、引退相撲の宣伝に余念がない、元関脇・若の里の西岩親方も、囲まれている。
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以外と、本場所に行くとふれあいのコーナーがそこここにあるんですよ。

写真が多すぎるので、2回に分けます(汗)
続きはあした。

タグ:相撲 両国
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1月18日とその前後の日々について [やると飲む]

1月18日とその前後の日々について

別にどうだっていい話なんですけど、やっぱり大相撲の場所中は忙しくなります。
東京場所の1・5・9月は、それぞれ最低2回は観戦に行き、その日はすべからく飲み(笑)
そして、あとの日も深夜に放送の25分でわかる「幕内全取組」をおさらいしている。
これは、東京でない場所(3月=大阪、7月=名古屋、11月=九州)も同じ。
見には行かないけど、やっぱり多忙を極めます。
この1月場所は、結局、五日目14日と、十二日目21日に行きました。
ではその間は何をしていたのか、手帳のメモをくくってみましょう。

1月15日は、仕事2セットで22時までの勤務。
こういう日は、うまく時間を使わないとなんにもできません。

16日は仕事が定時に終わったんだけど、一応もろもろ待機をしている日。
飲みに行けないから、たまっている番組を見たり、ブログの訪問をしたり。
こういう日しか、有効に使えません。

17日の日曜日、翌日にかけて大雪の予報だった日。
仕事2セットで、26時までという長丁場でした。
26時に仕事を終えたら、雨が雪に変わった。
こりゃ降るぞ!と思ったら案の定、2時間もしないうちに雪が積もりはじめました。
そしてめでたくあの降雪!
電車通勤だった人は、本当にお気の毒であります。
私だったら、あんなに時間をかけてまで仕事に行くなら
「行かない」っていう選択肢を行使しちゃいそうであります。

仕事場の雪かきを、じっくり2時間かけて行いまして、少し体が悲鳴をあげました。
ちなみに甥っ子1号と2号は、夕ご飯も食べず、宿題もせずに、
雪だるま作りにいそしんだようです。
うちの系譜は、みんな雪を見ると興奮して、同じことをしています(爆)

夜、遅めの時間から動き出しまして、北千住へ。
なにげに今年2度目の訪店の、大はしさん
座ったら、すぐに入ってきた大柄の男性。
背広にネクタイ、会社員風のカバンを持っています。
満席だったので、ウェイティングで待つことしばし。
でもすぐにわかりました、元小結高見盛の振分親方
なんと場所中にもかかわらず、単身1人で大はしさんに飲みに来た!

でもあっぱれなのは、お店の人もお客さんも、だれも特別視しない。
息子さんが唯一「親方、ご無沙汰しています」って挨拶したっきり。
私の2つ隣に座りましたが、私もその姿勢に敬意を表して、
話しかけもせず、当然写真も撮りませんでした。
振分親方、ビール2杯とカキバター焼きを食べて、サクッとお帰りになる。
場所中、彼のような若手の親方は、警備とか売り子とかをやらされるので、
もしかしたら、ふと「はあ、疲れた」っていう感じなのかなと思ったりもしました。
(この写真は、12日目に行ったときのもの、手拭いを売っていました)
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そのあと、武里のバー「ブラッディマリー」さん
焼き牡蠣を頂きました。
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焼き牡蠣を表現する擬音は「ぷっくり」でしょうか(笑)

ちなみに、翌19日、20日は仕事がちょこっと長かったので、
どこにも行かずにおりました。
でもやることが多いっていうのは、やっぱり本場所中だからなのです。
私のバイオリズムは、大相撲と同じなのです。




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琴奨菊優勝を、コラム風に書いてみる [間接的に考える]

琴奨菊優勝を、コラム風に書いてみる

大相撲初場所、大関の琴奨菊関が14勝1敗で幕内最高優勝に輝きました。
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何度も何度も書きます、日本出身力士の優勝はどうでもいいと思っています。
異国の地で、異文化に触れながら必死に稽古を積み重ねた、
外国出身力士もまた、立派な「お相撲さん」です。
そんなことを抜きに、純粋に遅咲き大関の初優勝を祝いたいと思います。
琴奨菊はとにかく不器用な相撲取りです。
だから、だれもが今場所の優勝を想定しなかった。
中盤以降、ものすごい重圧を耐えて、勝ち取った殊勲です。
見るものの心の中に、熱いものを感じさせてくれました。

天声人語的にコラムを書いてみました。
昨晩、夜勤をこなしていた25時過ぎに、ふと思いついた文章です。
拙文ではありますが、738文字を上梓してみます。

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感極まると震えるという真実を、きのうの相撲中継を見た人は気が付いただろう。
琴奨菊が幕内最高優勝を遂げた瞬間、場内にいた琴奨菊の父は、
祖父の写真を握りしめて、声にならない泣き声をあげて打ち震えた。
男が普段見せない涙、そして万感の思いが去来して小刻みに揺れる手のひら。
日本出身力士だの、スロー優勝だのを木っ端みじんに打ち崩した、父の表情だった。

満身創痍という言葉では足りないくらい、ほぼ全身がケガとの闘いだった琴奨菊。
私生活においても厳しい時期を送ったこともあった。
万年大関と揶揄され、優勝争いを序盤から脱落する場所も多かった。

しかし今場所、見違えるような精神面の充実。
土俵に上がる前から、一連の「ルーティン」をこなす表情が、自信に満ちていた。
塩をまく前に上半身を反るなどの、彼独自の土俵の所作をお客さんも心得ていた。
一日一番、ルーティンをこなして勝つ、その流れを15日間続けた。

13日目に唯一、そのルーティンが崩れたのが、同期の豊ノ島に敗れた一番。
その豊ノ島が「一番優勝してほしかったけど、優勝が一番悔しかった相手だ」と語る。
良きライバル、優勝を決めて花道を下がると、真っ先に出迎えた。
テレビの中継を見て、ここで再び涙腺が崩壊した人も多かろう。

3横綱が捲土重来、奮起する来場所。
もちろん、先輩大関の稀勢の里も若手たちも、鼻息荒くなることは必至だ。
寒波襲来の両国の地で、すでに心は3月大阪場所に飛来している。

でも、せめて数日は大輪に咲いた菊の花を見ていたい。
力士にとって、初場所が終わってからが本当のお正月。
熱気に包まれたお客さんの歓声が、除夜の鐘にも聞こえた。
白菊の花言葉は「真実」。
15日間積み重ねた真実を、間近で見た父にとっても、大輪の菊はこの日満開になった。
震えるはずだ。




タグ:相撲 文章
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1月14日その2、3軒ハシゴとミスド 御徒町・上野 [飲む]

さあ、きょうは大相撲初場所千秋楽。
10年ぶり日本人出身力士の優勝になるのでしょうか。
でも個人的に、あんまりそういうくくりって嫌いです。
グローバルに門戸を開放して、ハングリー精神で必死にやってきた、
外国人出身力士のパフォーマンス抜きに、現在の大相撲は語れないのですから。
相撲には国籍はあるけど、国境はない。
幕内最高優勝を純粋に喜んであげましょうよ。
一番気になるのは、琴奨菊関をなんとか優勝させようという風潮。
こういうことをやるから、裏でカネがいくら動いたとか言われちゃうのかなと思ったりもします。
(意見には個人差があります)
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1月14日その2、3軒ハシゴとミスド 御徒町・上野

大相撲初場所5日目を観戦してからの流れ。
相撲を見ながら、結構飲んだり食ったりしているのに、そこからの流れの方が長い(涙)

両国国技館の打ち出しは18時。
すぐに電車に乗って、御徒町を目指す私たち。
そして、浅草在住の共通の友人も、家で相撲を見終わって、御徒町に向かいます。

同行者の友人なのに、昨年私と知り合って、
それ以降、相撲のアフターで一緒に飲むことしばしの友人女子。
なぜか3人とも、意気投合したお店が、御徒町の立ち飲み酒場「ふぶき」さんなんだよね。
こちらは、元幕下力士「千代吹雪」がやっているお店。
(この日、千代吹雪関はお休みでした)
とにかく最近は、人気店になっちゃって、混んで混んで大変。
箱が小さく、詰めても10人くらいしか入れないから、行ってもNGと言うこともあります。
まず、私と同行者が向かったら、まだその友人は着いていない様子。
ちょうど2人分のスペースがあったので、そこに潜り込んじゃいました。
いつもの刺身三点盛りと、お寿司屋さんのお茶ハイ。
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三点盛りっていうのに、この日は六点も盛ってある、これで380円なんだよ!

なかなか並ばずに入れることってないから、嬉しくて矢継ぎ早に注文。
イカ焼き。
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私たちは気が気じゃないの。
っていうのも、友人がまだ店に到着しない。
で、お店のカウンターは満席で、一人帰るとすぐに埋まるという感じだから。
(ふぶきさんは、店内の待ち合わせや予約は一切受け付けないシステム)
ちょうど横のお客さんが帰りそうだから、と思ったら、次の注文をしやがった(爆)
奥のお客さんが2人帰ると思ったら、3人連れが来ちゃって「ちょこっと詰めてください」。
もうこの感覚、おかしいけどドキドキしちゃう。
で、急げ~とか、となり帰りそう!とかを逐一、同行者がLINEで送っている。

結局、私たちの5つ隣、でもカウンターの曲がったところに、友人が一人で潜り込むのに成功。
不思議な光景です、知り合いと離れ離れになって、酒を酌み交わすなんて。
こっちの写真を送ると、向こうの発注したのが送ってこられる。
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どんな飲み方だよ!

店員さんも気がついたみたいで、発注したフードを半分にして、向こうにも出してくれている。
店のルールをわきまえているからこそ、こういう便宜を図ってくれるのかな。
でも、たかだか数メートルの距離で、LINEを媒介に、酒を飲むって初めてでした。

さすがにこんな飲み方は疲れるので、おいとましましょう。
外に他のお客さんも並んでいるしね。

御徒町からアメ横を歩きながら、店を冷やかして回ると、出ちゃいました、あのガード下。
そして、大統領さんの本店で、大将が「3人ならカウンター座れるよ」とのこと。
同行者は「本店は初めて」と言いながら、入りました。
レモンサワーとか、日本酒とか、めいめいの発注。
そして、豆腐だけと塩ラッキョウ、酢だこという酒飲み垂涎の発注。
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隣の会社員風の二人組、豆腐だけを見てコソコソ言い合っている。
そして「こっちも豆腐、ください」って。
豆腐好きはいるんですね~。

ガツぽんも頼みました。
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こりゃなんだ、ごぼう漬けかな。
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大酒飲み3人は、怒涛の発注で、最終的には「二級酒3杯!」だって。
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どうだ!この表面張力3連チャン!
写真を撮ろうとしたら、その前に先を越された。
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なんだかんだと、1時間以上も大統領さんにいた気がする。
同行者は新婚さん、その友人も既婚者さん。
たまたま人を媒介に知り合ったのに、共通の趣味である「飲み歩き」だけで繋がる仲。
不思議な縁であります。

大統領さんをあとに、なぜかそこからまた御徒町方面に歩いて行きました。
記憶があまりないのですが(汗)。
(酩酊していたんじゃなくて、どうしてこのメンバーでまた御徒町に歩いたのかが不明
そして、なぜか埼玉・蓮田の清龍酒造さん直営の、居酒屋清龍御徒町店へ(笑)
それも、入ってすぐに発注したのがこれ。
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ピザとナポリタン(笑)
もちろん、アルコールも頼んでいるけど、どうしてこういうチョイスなのかな?
(私、酒を飲むと「ピザ食べたい」って言うクセがあるので、もしかしたらそれが理由かな・・)
でも、ナポリタンっていうのは絶対に、私の発注じゃない!
――でも、いずれも美味しかった(笑)
粉チーズをかけるかけないで、ああだこうだ言った気がします(爆)

で、清龍さんを出て、これまたなぜかミスドでドーナツを買って
3人でほおばりながら、上野駅で「じゃあね!次は5月場所!」って言った記憶がある。
ああ、怖い・・、酒飲みの行動って・・。

ということで、めでたくハシゴ酒は終了。
ポケットに残った、ミスドのペーパーナプキンと、
口の周りにちょこっとついていたナポリタンのケチャップの跡だけが、
この日の勲章のようでありました。

また飲みましょうね!



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1月14日、大相撲初場所5日目観戦 両国 [見ると飲む]

1月14日(木)、大相撲初場所5日目観戦 両国

この記事がアップされる頃には、大相撲の優勝争いなどが最も佳境に入っている。
でもこの記事は、前の週の話です。
相撲好きのカメラウーマンさんと、恒例の相撲観戦です。
ちなみに同行者は、年末年始に3週間かけて、チベットに単身撮影旅行に行ってきた。
多少政情不安なところもあったけど、総じていい人に巡り合えて、楽しい撮影の旅だったようです。
そして、帰国直後の大相撲初場所初日の観戦から、連日遊び歩いて(飲み歩いて)いたよう。
新婚さんなのに、アッパレさんです。

最近は、FBやmixiで繋がっているけど、リアルに会うのは4カ月に一度の相撲観戦のとき。
その日までに、4か月分の相撲ネタを用意して、ぶちまけるのが楽しみ。
今回は、イス席Cでの観戦です。

久々に、入場前に写真を撮ってみました、青空に映える太鼓やぐらと板番付。
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昔、勧進奉行に興行の許しを得たことを示す「御免こうむる」という言葉は、いまだに使われています。
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当日券販売所、この日はマス席C以外の全席種が完売。
先場所から電光掲示板になった。
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ここが正面木戸(入場口)。
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往年の力士だった親方自らが、チケットをもぎる。
この日は、奥に元・益荒雄の阿武松親方がいました。

グッズを売る、元・栃乃洋の竹縄親方。
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好きな力士さんだったので、お声をおかけして写真を撮る。
エントランスは、華やいだ雰囲気であります。

大広間では、今場所は元・栃東の玉ノ井部屋のちゃんこを250円で売っている。
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今回も、ご飯を持ってきました、それもサトウのごはんを家を出る時に温めてきた。
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半分くらい食べて、そこにご飯を投入。
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「おじや」であります。
(あとで同行者に言ったら、グッジョブだって)
でも、一合は多い(笑)

まだ同行者も来ていないので、勝手に他の席に入り込みました。
冷めてもうまい焼き鳥と吊り天井。
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箱の中身は、正肉3本とつくね2本。
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十両の前半に、同行者到着。
チベットのお土産をもらい、初日の相撲観戦ネタからなにから、楽しい相撲バナシです。
幕内土俵入り、先導の木村晃之助の後に歩く、輝(かがやき)関。
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私も同行者も、大好きな力士、勢い声が上がっちゃいます。
左、千代大龍関は、化粧まわしがキン肉マン(笑)
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臥牙丸関は、グルジアヨーグルト、って初めて聞いたぞ(笑)
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大関・照ノ富士関の化粧まわしは、なんだか喪中みたい
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2階の最後列にある場内ラジオ「どすこいFM」の、十両解説は、
角界のレジェンドこと、大島親方(元・旭天鵬)。
解説が終わると、サインと写真攻め、でも嫌な顔をせずに応じている。
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ネクタイにちょんまげという、信じられないコントラスト(笑)

木村秋治朗のさばく土俵に、右・北の湖部屋改め山響部屋所属の北大樹。
そして左は、私たちが大好き、真面目な輝。
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いつ見ても、おっぱいがかわいい、ちょっとさわってみたい(バカ)
(輝関のおっぱいは、美乳として有名です)

土俵だまりの相撲記者クラブ所属のカメラマンさん。
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赤のチェック柄の大柄なカメラマンは、ベースボールマガジン社の椛本さん。
同行者の知り合いです、仕事がんばれ!
ちなみに私、10年位前の力士名鑑を持って行ったら、同行者が興奮してしまい、
結局あげちゃいました。
「栃東の玉ノ井親方のサインをもらってくる」と言い出す。
彼は協会広報部長だから、そう簡単にもらえないよと言うと、
「いつも喫煙所にいる」と、相変わらずのディープなネタで盛り上がります。
(サインはもらわなかった、っていうか、油性ペンがなかった・・)

豊ノ島と隠岐の海の一番、土俵際でもつれてきわどかったけど、晃之助の軍配は豊ノ島。
でも、2階席で見ていた私たちでも、隠岐の海が残っていたように見えた。
「えー!絶対におかしいよ、軍配差し違えだよ!」と、同行者と叫ぶ。
ビデオリプレーだと言って、同行者のタブレットでワンセグ放送を見ると、
後ろの席の人までどうしたどうしたと10人くらいで見ていました(笑)
あとで、ダイジェストを見たけど、やっぱり差し違えだよ。
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右・隠岐の海の足は俵の上、左・豊ノ島の腕が土俵に落ちている。
でも、アッパレなのは、晃之助の体勢、こんなにかがんで見ているんです。
ちなみにこの日、十両の取り組みで、木村朝之助は千代皇の回し蹴りを顔面に受けちゃった(笑)
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結び前、横綱・鶴竜に勢(いきおい)が挑む。
なんかやってくれそうだと思ったら、やっぱり鶴竜に勝ち、金星。
結び、白鵬に碧山(あおいやま)、私の好きな碧山だけど、勝ち目はないなあ。
もし碧山が勝ったら、このあとの飲みは全部ごちそうするって言ったら、
同行者が喜んで、このあと一緒に飲む人にLINEで送るも「そりゃねえべ」との感想。
で、やっぱり予想通り、あっという間に下手投げで負けちゃいました。

うしろのお客さんから、なぜか挨拶をされました。
おそらく私たちの相撲を見ながらの勝手解説を聞いていたのでしょう。

ということで、楽しい相撲観戦は終わり。
すっかり真っ暗になった国技館の外に出ると、さっそく転戦です。
共通の飲み仲間さんと、飲む約束なのですが、待ち合わせは御徒町。
その後、怒涛の3軒ハシゴになる、大酔っぱらいのアフターはまたあした。

タグ:相撲 両国
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ドラマ・ワカコ酒Season2、「第2夜『温かさが沁みる、ごぼう揚げ』」 [ワカコ酒]

ドラマ・ワカコ酒Season2、「第2夜『温かさが沁みる、ごぼう揚げ』」

新久千映さんの作品「ワカコ酒4巻」のタイトルを紹介しながら、私のコメントを挟む企画。

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ですが、既報通りBSジャパンで実写版「ワカコ酒Season2」が始まりました。
(毎週金曜日23時30分~、武田梨奈・主演)
コミックスネタから少しの間、離れて、ドラマ版ワカコ酒の紹介としましょう!

「ワカコ酒」とは、OLさんの村崎ワカコ(26)が醸し出す、酒場礼賛コミックスであります。
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ドラマ版第2夜は、2つの原作を元に構成されています。

原作は、コミックスでは第5巻第105夜「ごぼう揚げ」
弊ブログでは、まだ4巻執筆中なので記事化されていません。
後半の話は、コミックスでは第2巻第30夜「あさりの酒蒸し」
弊ブログでは、2014年1月22日の記事を参照。
(以下ネタバレになることを予告しておきます)
(今回は録画せずに放送中の画面を接写したので、画像が一部流れています)

朝、仕事前にATMでお金をおろそうと、コンビニに入るワカコ。
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(唐突にスリーエフが映ったのは、ワカコ酒とコラボ商品を作ったからだと思われる)
時間がなくて、急いでお金を下ろしたら、キャッシュカードをATMの棚に置いてきちゃった。
そばにいた男性のお客さんが、わざわざ店を飛び出して、追いかけてきてくれた。
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驚くワカコ、とっさのことで「すみません」しか言えなかった・・。

この日、仕事をちょこっと残業して、飲みに行こうかな。
きょうは温かいお酒が飲みたい!
しっとりしたカウンターのお店に来ました。
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ぬる燗と・・、あとはあさりの酒蒸しをください。
女将さんがお酒と一緒にお通しを持って来た。
お通しは2種類、おひたしとお椀だって。
「お椀ですか」うれしいなあ。
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温かいお通しは嬉しい。
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雪平に、あさりを落とす金属の音。
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火が通って、完成です。
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いただきます。
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まずはお出汁、二枚貝の出汁は癒やしの味だよね。
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さあ、身を食べてみようかな。
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身も噛めば味が出るじゃないか。
三つ葉と一緒に食べる幸せ。
出汁料理に合う日本のハーブだよね。

さあ、少し緊張する初めてのお店のあと、やっぱり地元の行きつけのお店に行こう。
ということで、Season1でもたびたび登場した、ワカコのマンションのそばのお店「逢楽」さん。
前作よりも店の人との距離が近くなった。
焼き台を守るお店の人が「やあ、ワカちゃん」。
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ワカコも手をあげて受ける。
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この1年で、ずいぶん通ったみたい(笑)
大将も「今日は寒いねえ」。
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イケメンのやぎ君、「ワカちゃんが好きになる日本酒があるよ」。
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――ずいぶんフレンドリーになったもんだ(笑)

大将が下処理をしているのをじっと見るワカコ。
それ・・ごぼうですか?
「そうだよ、根菜はカラダを温めるからね」
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じゃあごぼうを・・揚げてください。

ぬる燗が供された、うれしいなあ、こういう配慮って。
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きょうの蛇の目は、スマイルマークだ!
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ここで大将から、蛇の目の意味をレクチュア。
(本来の蛇の目は、日本酒の透明度や濁りを調べる意味もあるんです
=私、利き酒師ですからね)

ごぼう揚げが揚がってきましたよ。
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お塩をちょこっとつけて、しゃくしゃく食べる幸せ。

隣のカップルさんの女子、話が夢中になっちゃって、グラスを倒しちゃう。
すぐにワカコ、自分のおしぼりで拭いてあげる。
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お店の人も「そんなに気にしないでください、なにか新しい飲み物、持ってきましょうか?」
そしたらその女性、ワカコに向かって「ありがとうございますっ!」って。
気持ちいいなあ、こんなのなんてことないんだけどなあ。
――でも私、朝、キャッシュカードをわざわざ届けてくれた人に、何も言えなかったんだよね。
最低だなあ、私・・。

大将の「いらっしゃい、毎度!」の声。
隣に座ろうとするお客さん、なにげなくそちらを見ると・・「あっ!」
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朝の、届けてくれた人だ!
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相手も覚えていてくれたみたい。
「ワカちゃん、知り合いかい?」と大将。
はい、お世話になった人です・・。
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きょうはどうもありがとうございました。
朝から、いい気持ちになれました。

なんかいいなあ、この感じ。
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行きつけのお店で、ゆったりとお酒が飲めて。
しみじみとその男性、「あったかいお酒っていいですよね」。
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やっぱり、いいなあ――。

じゃあおやすみなさい。
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とまあ、ここから一大ロマンスに発展するのかと思ったら、
そのまま終わってしまいました。
逢楽の大将や従業員と、ワカコの距離が近づいたのはいいのですが、
ちょこっと近づきすぎちゃったかなと思うのは、私だけかしら
前作では、もう少し緊張感があって、その方がステキだなって思ったのですが・・。

私、行きつけのお店を数軒、持っていますけど、
ちょこっと(ほんのちょこっと)は、距離感を持つようにしています。
元々、常連って言葉が好きじゃないからなのかもしれないけれど、
適度な距離って、長続きするのかなって思ったりもするので。
――とか言いながら、実際は態度がでかくなっているかもしれないから、
ワカコのことを、ああだこうだ言うことはできませんが・・(苦笑)


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