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大晦日(おおつごもり)に寄せて [考える]

大晦日(おおつごもり)に寄せて

穏やかな年の瀬をお迎えのことと思います。
2014年もあと数時間になりました。
12月31日の記事は、例年通り「大晦日(おおつごもり)に寄せて」と題し、
1年間の総括と謝意で締めくくりたいと思っております。

ことしを漢字一文字で表すと「税」ということになっているようです。
式守の、その年をあらわす言葉では、
2011年は「喪失の年」、2012年が「復活の年」、2013年が「充実の年」でありました。
では2014年は――、しばし考えた末に導き出したのは、
「身動きのできない年」だったと思っています。

仕事と趣味でがんじがらめにしてしまった結果、
ハンドルの「遊び」がないまま、ギスギスした日々を送っていました。
やることが多いというのは、あまりに幸せなことだと思っていましたが、
結果として、インプットするべきものが少なくなり、ただでさえ厚みのない人間なのに、
より薄っぺたい人間になってしまった感があります。
もっとより深みのある生活を目指していたのに・・。

昨日のアウォードでも明らかの通り、
趣味のプラネタリウムの活動にあまりに傾注し、それ以外の趣味を犠牲にすることしばし。
演奏会も映画もスポーツ観戦も減りました。
「浅く広く」ではなく「狭く深く」でもない、「広く深く」をモットーにしていたのに、
結果的にそれが果たせなかった。
これは痛恨の出来事でありました。

でも、プラネタリウムで活動させてもらっているのは、楽しいしやりがいがあることでした。
ことしも実にいろいろな経験をさせてもらいました。
定期投影では、2月には構成と選曲と音響。
5月にはコンソール操作。
8月は演者として落語披露、11月は後方支援。
その他、ママパパプラネでは、完全裏方。
星の教室では、メインの講師。
一つとして同じ役割ではないので、そのどれも新鮮な経験でした。
だから、他のすべてを犠牲にしてまで注力してきた、それは唯一、誇れることであります。

しかし、私生活ではココロが風邪をひいたことが、ここ数年の中ですごく多くありました。
つまらない行き違いから、近しい人との決別をしたことも。
仕事上で落ち込むこともあり、普段は書かないような「愚痴」を記事化したこともありました。
広島の土砂災害などは、本当に気分が落ち込み、
なにも手につかない日々を送ったこともありました。
自分が落ち込んでいても、なにも事態の解決にならないのですが・・。

そして個人的にとても大事な存在だった人と、極めて一方的な感情により、
意地悪なまでに距離を置いた時期が長く続きました。
まるで子どもじみた、思いとは裏腹な行動でありました。

なにもかも、いろいろな理由をつけて「身動きができない」としていました。
せめて2015年は、そういう「理由」とか「言い訳」を排して、
より自分の欲すること、気持ちに素直になることを目指したいと思います。

今年もいろいろな出会いがありました。
読者さまとのリアルな遭遇もしばし。
弊ブログのHNの元になった「10代目式守錦太夫」さんのご家族との交流、
墓前へのご挨拶をさせてもらったのも、今年の大きな出来事です。
バーチャルな世界と、リアルな世界の橋渡しに、このブログがあったことは嬉しいことでした。

来年の1月でブログ開設丸4年を迎え、5年目に突入します。
今年も1度も飛ばすことなく、連日の更新をすることができました。
途中、あまりの多忙から、隔日更新を考えたこともありますが、
日々、楽しみにしてくださる読者さまのことを思うと、それはできなかった。
結果的に毎日更新することが、実は自分にフィードバックされると思っていたからです。
少なくとも、今の更新頻度は来年も維持していきたいと考えています。

ご愛読いただいた読者の皆さま、コメントを寄せてくださるご同輩の皆さま。
皆さんの存在が、私の生きる糧になっています。
本当にありがとうございました。

もう一度、今年一番傾注したプラネタリウムの活動に話を戻すことをお許しください。
一昨年に、すでに出来上がったグループに単身、飛び込みました。
昨年、正会員にさせてもらい、夢の実現だった「コンソール操作」を披露しました。
そして今年、実にいろいろな役割をさせてもらいました。
あとから入った「オールドルーキー」が3年たち、初期メンバーたちも含めて、
ともに辛苦を乗り越える「仲間」にしてもらったのが今年だったと思っています。

その実現が、7月の都内某小学校での「星の教室」でした。
小4のクラスで話をするメイン講師役に抜擢されたときであります。
他のメンバーがサポート役に徹してくれて、私が子どもたちの前に立つ。
子どもたちの瞳も嬉しかったけど、なにより他のメンバーの視線がありがたかったのです。
コミュニティに入れる、認めてもらうっていうことがなんて至福のことなんだろうと。
あの日のあの経験があったから、2014年は乗り越えられたのかなと思います。
20141231星の教室改.jpg

子どもたちと触れ合う時間が、なにより愛おしいと思います。
子どもの声が騒音だとか、親が子どもを殺めるという、おかしな世の中ですが、
せめて自分だけは正論だと揶揄されてもなお、子どもを大事にできる社会を目指したい。
そのために、プラネタリウムも地域のお祭りも、
そして新たな活動にも率先して汗をかき、関わっていきたいと思います。

多様な民族がいて、多様な年齢層がいて、多様な思想がある。
それらをすべて受け入れることが、この国のいいところです。
その中に身を浸し、強くない層にふと肩を入れていられるような人間になりたいと思っています。
そのためには、なお自分を高めていかないといけませんね。
年の瀬に改めて感じます。

今年、身動きが取れない自分に追い込んだことを反省し、
来年は自分が「なにを渇望しているのか」
そして「それを得るためにどう動くのか」
そこに注力していきたいと思います。
そのための貴重な手段として、弊ブログが存在してたら、私は嬉しいですね。

年の暮れに堂々巡りのような文章で、大変失礼しました。
読者の皆さまにおかれましては、来たる2015年が良い年であることを心よりお祈り申し上げます。
穏やかで心地よい年の瀬をお送りくださいませ。

式守錦太夫拝





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2014年 式守錦太夫アウォード その2 [番外]

2014年 式守錦太夫アウォード その2

さて、昨日の続きであります。
このデータを集計すると、飛行機に乗った時に素晴らしいナッツが供されるという噂です。
(もれなく副社長が更迭されます)

まずは今年1年嗜んだ、お酒の量であります。
毎年同じことを記しておりますが、
世間に比べて多いのか、少ないのかと言われると大いに困ります。
だいたい、1年間でどの程度飲んでいるかなんて、データがないですよ。
つまり相場がわからないということ
もし読者の皆さまも集計したら、ぜひ式守宛にお知らせくださいね。

少ないものから列挙します。

ブランデー:34杯(前年、46杯)
 =微減です、バー飲みでの最後に頂くのが多い
焼酎:66杯(前年、70杯)
 =微減です、元々あまり飲まないジャンル、チューハイがおおいのかな
ウィスキー全般:167杯(前年、123杯)
 =なお増えました、もしかしたら過去最高かも
ワイン:94杯・シャンパン:66杯(前年は合算して、130杯)
 =なお増えましたので、項目を分割しました、飲んだねえ
カクテル・リキュールなど:153杯(前年、208杯)
 =これは珍しく減りました、コじゃれた飲み方ができなくなってきたのかも・・

――やっぱり「泡・泡」言って時期が多かったので、シャンパンが増えました。
ウィスキーはほとんどハイボールです。
ハードリカーをストレートでという飲み方は、ここ数年あまりしていない気がする。

そして上位2分類は恒例、杯数表示ではなく総容量で発表!

2位:日本酒、57,960ミリリットル≒32・2升
(前年は56,340ミリリットル≒31・3升)
――3%増になりました。
ちなみに昨年は11%減だったので、復活の兆しであります。
ここ数年、日本酒の消費量が減っていたので一安心。
でも通い箱(業界ではP箱といいます)だと5ケースくらいですよ、困ったもんだ。

そして1位はやっぱりビールでした。
181,464ミリリットルは中瓶換算で362・93本。
ちなみに前年は199,341ミリリットル、中瓶換算で398・68本。
――前年比91%は、珍しく大きく減らした分類であります。
ビールのイヴェントとかもずいぶん行きましたが、下げましたね。
最初からワインとかを飲んじゃうことも多かったからでしょうか。
あるいは夏に、あまり出撃しなかったからかな?

でも全体の酒量を考えると、おおむね「増減なし」というのが正しい評価でしょう。
いいことなのかどうかは、賛否あるかと思いますが(笑)

さあ、最後にお待たせいたしました。
うかがったお店の回数発表であります。
総数70軒(前年、83軒)に行きまして、その中から、多く行ったお店であります。

(カッコ内の順位は前年順位)
10位T(圏外)、5回:ca vaさん(越谷・カジュアルフレンチ)
10位T(7位)、5回:彩鳥さん(春日部・串焼き屋)
9 位 (圏外)、6回:日高屋さん(いろんなところ・単に飲みたい時)
8 位 (9位)、8回:きわさん(北千住・居酒屋)
7 位 (8位)、9回:さくまさん(大宮・居酒屋)
6 位 (6位)、12回:むら田さん(春日部・料理屋)
5 位 (4位)、16回:クーパーズさん(春日部・ダイニングバー)
4 位 (3位)、23回:大はしさん(北千住・居酒屋)
3 位 (5位)、28回:ブラッディマリーさん(武里・バー)

ちなみにもうすぐ入賞というお店は、
三太軒さん(春日部・中華店)が4回。
いづみやさん(大宮・居酒屋)、ポパイさん(両国・クラフトビール店)、
大宮の居酒屋さん(プラネタリウムの投影会で打ち上げをやるところ、名前を失念)、
いぐさ食堂さん(幸手・食堂)、春日部休憩所さん(春日部・バル)、
=いずれも3回――であります。

あと、2回うかがったお店を羅列すると(敬称略)、
田中屋(千住大橋)、ニューカヤバ(茅場町)、
コンセール(大宮)、Brass(北千住)、とんかつ一幸(春日部)――の各店です。

さあ、それでは最後になりました、2014年に式守錦太夫が伺ったお店ベスト2であります。

2位(前年2位)、41回:オールドパル・三銃士さん(大宮・バー)
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1位(前年1位)、58回:イエローノートさん(春日部・バー)
201101イエロー近影.jpeg
――ということで、ついに堂々4連覇達成のイエローノートさんであります!

上位のお店はここ数年、まったく変わっていません。
ブラッディマリーさんは、順位こそ変わらないものの、訪店回数は今年増えました。
どこかの帰りに途中下車ということが増えたので。
大はしさんは、今年ウィスキーのボトルを入れるという暴挙に出て(笑)、現在2本目です。
酒量が減ればいいと思いきや、プラスオンになっちゃっているのが気の毒。

三銃士さんは安定の回数、イエローノートさんは先日記事化した通り、
2015年1月13日でクローズを予定しているので、
有終の美を飾ったと言っても過言ではありません。
新規店舗が早く決まれば、来年は上位入賞が期待できます。

ということで2014年のアウォードはこれにて終わり。
バカバカしい内容にお付き合いくださり、ありがとうございました。
これだけ酒税に貢献しているのですから、できたら税務当局の見解も聞きたいところです(笑)


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2014年 式守錦太夫アウォード その1 [番外]

2014年 式守錦太夫アウォード その1

弊ブログは2011年にひっそりとはじまりまして、
その年の暮れの記事はどうしようかと思った時に、
これだけ「へべれけ道」を披露しているならその総括をしてみようと思ったのが最初。
それがこの「式守錦太夫アウォード」であります。
ですので今年は「第4回」と冠されるのですが、どうにしてもどうだっていいことであります。
ロイター通信がこの企画を打電しないでしょ(爆)

要はこの1年、式守がどういう行動をして、どれだけ酒を飲み、
どのお店に通ったのかをまとめたものであります。
そして読者の皆さんが、よりガッカリするのが必須(涙)

メモ魔というほどの事ではないのですが、私はこの9年ほど、1日4行日記と、
うかがったお店と飲んだお酒の分量を克明に記録しております。
これらを記録した「黒皮の手帳」は、
仮に式守が鬼籍に入っても、出版されることはありません。
こんな手帳です。
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さあ、どなたにも喜ばれない式守錦太夫アウォードのご紹介ですよ~。
ちなみに統計期間は、
2013年12月26日より2014年12月25日までの365日であります。

まずは格調高く、芸術分野からです。

今年は音楽会に10回しか行けませんでした!
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一昨年の12回、昨年の19回からはほぼ半減。
あまりに趣味が多忙だった(後述)のと、仕事などで拘束されることも多かったからでしょうか。
でもチェックはしていて、聴きに行きたいのはもういっぱいあるの。
少しストレスに感じました。

スポーツ観戦ですが、相撲は前年同様6回。
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これは東京場所の1・5・9月に各2回づつ、いわばルーティン。

野球観戦は、昨年並みの5回。
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西武ドーム、神宮、東京ドームなど。
都市対抗野球も2回で3試合という効率の良さ。
福岡ファンのお知り合いが歓喜に満ちた、福岡優勝の年でもありました。

アメフットは1回しか行けなかった、これは意外。
アイスホッケーはゼロ、サッカーも行けず。
スポーツ観戦が趣味っていうのを、返上してしまわないといけないかも・・。
来年こそ貪欲に行きたいものであります。
スキーも行けなかった、これも痛恨です。

寄席で落語は、これまた痛恨の2回だけ。
聴きたいんですよ、でも時間が許さなかった・・。

月イチと銘打っての映画鑑賞は6回。
昨年が10回だったので、これまた半減です。

お酒や食に関するイヴェントは、昨年同様の5回。
けやきひろばのビールまつり、会期5日のうち3回ってどうなの?って感じですが・・(笑)
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展示会系も昨年同様で3回。
でも、みうらじゅんさま、ナンシー関、赤瀬川原平さんという、大幅に偏ったラインナップ(爆)
サブカルに身を落とすことになってしまいました。
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献血には、5回行けました、昨年が3回だからほぼ倍増という感じ。

読者さまとの「オフ会」(といっても、お会いしたり飲んだり・・)を今年、4回やらせていただきました。
飲酒をすることが多いですが、未成年の方とお会いするのも含めますので、
そういう時は飲酒なんてとんでもない!
順法精神を持つ式守であります。

私が副会長をしている「日本酒造り愛好会」関連の集まりなどは7回。
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降雪で(今年は雪が多い年でもありました)酒造りに行くことができないこともままあり、
昨年よりもこれは減りました。
冬から春にかけての日本酒造りは、茨城・笠間での作業。
あとの時期は、役員会や日本酒界の方のと会食が中心。

そして、ほとんどここに注力しちゃったと言っても過言ではない、
「さいたまプラネタリウムクリエイト」の投影会や打ち合わせなどが、
昨年の36回を超す、なんと53回!
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週に1回は大宮通いしている計算です。
とことんタイプゆえ、徹底的にやらないと気が済まない性格ですが、
この回数はちょこっとずば抜けています。
ちなみに来年度は、もっと増えちゃうかも(爆)
定期券を買った方が安いかもしれません。

町会の寄合やお祭り関連での集まりには7回参加。
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班長は昨年で終わり、今年から弟が班長なんだけど、
毎年恒例ゆえ、私にも声がかかるから、
やむを得ず(あくまでやむを得ずですよ、嬉々とした表情なのはナイショ)に参加しています。

さあ、ここから下世話な話題に、飲酒に関するデータであります。
まずは飲みの有無について。

家飲み:88日(前年、82日)
1人外飲み:110日(前年、101日)
2人外飲み:33日(前年、30日)
複数外飲み:34日(前年、38日)
――そして休肝日:97日!(前年、96日)

家飲み、1人外飲み、2人外飲みが微増。
複数飲みは微減という結果。
家飲みが増えていると思っていたんだけど、ほとんど昨年並みでしたね。
休肝日はほとんど昨年同様、でも驚異の97日!
おおむね週2回は飲んでいないんですよ。
依存症ではないということがお分かり頂けましたか!

あと、昨年「風邪をひいた回数:7回」という驚異のデータに愕然としましたが、
今シーズンは3回でした。
でも、1か月近くずっと治らなかったのもあったしなあ。
ケガとかはなく、重大な疾患もなし。
健康診断のデータもまったく問題なしですから、そこは一安心。
でも、懸案だったもう少し体重を落としたいというミッションは果たせず。
しかも夏ごろに暴食の限りから、3キロほど体重増に転じてしまいました。
それでも過去5年で、MAXよりも10キロ以上落としているんですけど。
(最近また、体重減少傾向です)

明日はアウォード後半、飲んだ酒量とハシゴの軒数、
そして行ったお店の回数であります。
これを明らかにしたからと言って、なにも世のため人のためにはなりませんぞ。
ああ、おバカさんだなと思われるのみであります(笑)

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暮れからお正月の楽しみなテレビ番組たち [見る]

暮れからお正月の楽しみなテレビ番組たち

最近はテレビを見る人が減ったらしいですが、お茶の間に無目的に流れているテレビは、
やっぱりいいものであります。
とはいえ、最近は本当に時間がなく、テレビを見る時間がないので、
見たい番組だけ録画し、それを見続ける生活だから、
ライブ視聴をすることが本当に減りました。
ニュースすら見られないですもの。
(あ、選挙開票速報は別、これこそライブじゃないとご利益がありません)

式守がこの時期に例年押さえている番組たちでありますが、
やっぱりその筆頭は「NHK紅白歌合戦」ですね。
式守の紅白好きは、過去にも記事化しましたが、ほぼ病的。
FNS歌謡祭でも、Mステ特番でもなし。
やっぱりNHK紅白は別格です。

数年前までは、その関連番組を全部録画しておきましたが、
HDの残量との闘いに敗れ、最近は録画を減らしています。
ちなみに関連番組とは、29日か30日にやる「思い出の紅白」と、
31日正午のニュース明けの「もうすぐ紅白」、1月2日あたりにやる「紅白総括」まで。
NHKがぶっ壊れていくさまと、原状復帰しようとするさまが見られます(笑)

いまはそこまで録りませんが、本編を中心に8時間近くの長時間録画。
まずは19時のニュース、大みそかのニュースは質が薄いので、
ほぼ毎年、やっていることが同じ(笑)
大雪関連、年越しそばのこと。
岡山の参道では年賀状を1日早く配達するならわし
(参拝客が殺到するので元日配達できないから)。
携帯電話各社の通信規制の話、そしてもうすぐ紅白という、リハーサルの風景。
もうすぐ紅白というのが、果たしてニュースバリューがあるのか定かではありません。
あと、天気予報は誰がやるのかしら。
詳しくは先日発売された週刊文春をご覧ください(爆)


武田アナウンサーがニヤニヤしながら19時15分になると、紅白本編スタート
番組は5分間のニュースをはさんで、23時45分まで。
トリがだれだだの毎年言っていますが、ここ数年は平尾正晃さんですよ。
最後に「蛍の光」を指揮するんだから。
(それまでは宮川泰さんでした)

23時45分からはこれまた恒例の「ゆく年くる年」
NHKの朝のニュース「おはよう日本」スタッフによる渾身の番組。
0時15分から全国ニュース
大変気の毒な、年越し宿直のアナウンサーが、
「あけましておめでとうございます」と言いながら、これまた質の薄いニュースを放送します。
そして0時25分から「年の初めはさだまさし」
なにげにNHKの年越しは、このラインナップで不動であります。

でもね、この番組たちを見るのはきっと、すごく後になる予定。
おそらく、半年くらい見られないと思うんですよね。

ちなみに裏番組「東急ジルベスターコンサート」も録画必須。
今年は山田和樹指揮とのこと。
以前は大江麻理子さんがMCだったんですけど・・(涙)

正月は1日の「ニューイヤー駅伝」、2日の「箱根駅伝往路」、3日の「箱根駅伝復路」を、
全部録画するので、駅伝中継だけで20時間くらい必要。
ちなみに今年のすべての駅伝を見終わったのは、10月でした(爆)

あとは、TBSの12月25日夜「クリスマスの約束」(これはもう終わっちゃいました)。
そして1月6日前後にある、NHK「東京消防庁新春出初め式・生放送」(爆)
消防好きにはたまらないコンテンツであります。
――でも、来年の番組表を見たら、出初め式中継が見当たらない。
まさか、NHKが中継しなくて、東京MXになるのかしら・・。
ちょこっと心配であります。

ちなみに、私が鋭意順番に見ている、録画済みの番組で現在、視聴しているのは、
7月にあった「SMAPの27時間テレビ」(涙)
まだまだ、半年遅れはキャッチアップできませんね。

BS-TBSは、年越し番組はここ数年「吉田類の酒場放浪記」。
これも面白そうなんだけど、基本的には過去の番組の再放送だからなあ。
Eテレの大みそかは、NHK交響楽団のベートーヴェン第九のあと、
今年のクラシックシーンをさかのぼるいい企画なんだけど、
録画する媒体が「ビデオテープ」になっちゃうのであります。
(3番組同時録画は、不可能ではないけど・・)
日テレの笑ってはいけないシリーズは、最近企画が大きすぎちゃって・・。
初期のころは面白かった、その頃のはコンプリートしています。

あと、本当はテレ東の「年忘れにっぽんの歌」もいいんだけど、
ムリに年末に見なくても、それ以外の時期にも似た番組をやるから、それでいいや。
出演者が揃いもそろって「昔取った杵柄」の人たちゆえ、安心と安定であります。

まあそんなこんなで、今年もいろいろ録画態勢を取っておりますが、
年始は例年くたくたで、ウィーンフィルのニューイヤーや、NHK新春オペラを見ながら、
うたた寝をしてしまうのがほぼルーティン
だって、式守の御用納めは「1月3日」(来年は暦の関係で1月4日)。
そして御用始めは「1月4日」(暦の関係で1月5日)ですから・・。
あと1週間、最後の力を振りしぼり、がんばりますよ!
 
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ということで弊ブログは本日28日が、2014年の通常営業の終了日となります。
12月29日、30日は恒例の「式守錦太夫アウォード」
この1年間に式守がどういう行動を取り、どれだけ酒を飲んだのか。
克明な記録(爆)により、1年間の散財っぷりを露わにする企画。
12月31日は、この1年間を総括する「大晦日(おおつごもり)によせて」
2015年1月1日は「新年のごあいさつ」
――という特別営業であります。
1月2日よりいつものペースで再開いたしますが、当面は暮れの出来事を掲載するつもり。
でも、暮れのネタがあるのかしら・・?
それが一番心配なのです(笑)



タグ:テレビ番組
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12月21日、ムーンライトシリーズとチキン 大宮~春日部 [やると飲む]

12月21日(日)、ムーンライトシリーズとチキン 大宮~春日部

先週末の話です、まだクリスマス前だったころ。
仕事も忙しく、また年の瀬に向かって作業量が増えてくるころ。
とにかく前倒しで、可能な限り早めにこなしてしまうことにしております。
毎年ハードな時期ですが、これもまた恒例のことであります。

この日は一生懸命仕事をやって、大宮へ。
さいたま市宇宙劇場のプラネタリウムに行きます、今年最後になるかも・・。

私たちのプラネタリウム投影は、来年にかなりタイトになります。
超目先にある企画は1月24日(土)
通常よりも遅めの19時30分からという枠。
「ムーンライトシリーズ」というチャレンジ企画を行うことにしています。
遅い時間ゆえ、集客は見込めないものの、ターゲットを少し高めの年齢層にして、
通常の投影ではやりづらい企画をあえてここでやってみる
私たちスタッフも最少ユニット(通常の半分くらい)で携わる。
そのかわり、実験的なものを通して反応を見ていき、
いつか通常投影に昇格できるかなという企画。
深夜番組的なもの、あるいはNHKの「番組たまご」(パイロット版)のようなものです。

1月の投影は、木星の衛星「エウロパ」に水があるのではという視点から、
演技の経験がある外部出演者を招へいしての朗読投影「エウロパの海」
フリーライターである私たちの代表が、満を持して演劇色の強い投影を目指します。
そのリハーサルを急に行うという、そこに行ってきました。

式守、この投影の「演出補」として、演者と操作以外のすべてに関わる役職。
私たちにとって初めての時間帯、通常の劇場スタッフさんがいない枠ゆえ、
受付もクローズも施錠も、すべて私たちがやるので、そこの仕切りをする予定。
相変わらず、こういう後方支援が好きな性格であります。

脚本担当のうちの代表、年末進行で多忙が続き、
投影1か月前だというのにまだ脚本が上がらない(笑)
「井上ひさしみたいだなあ」って言ってますが、おそらくはお年越しです。
だからこの日は、脚本がないからどちらかというと構想を練っている状態。
朗読劇ゆえ、ピンスポットを効果的に使いたいとのことで、
劇場の操作卓よりも後方の別室にある、ステージ用のスポットライトをグループ初使用。
そしておそらく、そのスポットの調整は私になると思うので、
館長さんからピンスポの講習会になってしまいました。

学生の時に少しだけ照明をやったことはあるけど、
ステージの演者を照らすメインスポットはさすがにやったことない。
使い方はそんなに難しくないけど、これも反復練習だなあ。
悪い癖ですぐにピンクのスポットとかにしちゃって、
フランス座じゃないんだから・・(爆)

もう私たちのグループ、ただの星好きとか言ってられません。
操作も音響も脚本も、そして照明も・・。
ただの演劇集団になってきた感が・・(笑)

バタバタと、止まった空調の中、寒々としたホールでいろいろ遊んでいました。

どこかに食事でもという声もありましたが、皆さん翌日は仕事だとのことでなしに。
じゃあ自分は、地元に戻ってダイニングバーの「クーパーズ」さん。
初場所観戦に行く相撲部の幹事役がいました。
よく会いますね。

ビールやらワインを飲みながら、この日のフードはクリスマス前とのことで、チキンを食べましょう。
鶏もも肉のコンフィ。
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シェフが厨房で、低い油で煮るようにして作ってから供されました。
皮はパリっと、身はジューシーですよ。
サラダもたっぷりあるから美味しい。
ハイボールも2杯、お腹いっぱいで帰宅しました。

例年この時期は体調を崩して、やっとの思いで過ごしていますが、
今年は今のところ大丈夫みたい。
でもくたびれ方はハンパなく、大宮への行き来の電車は、
座ったら数秒で睡魔に襲われるのであります。
疲れていても楽しい、プラネタリウムと飲酒(爆)
これが元気の源なのかもしれません。




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イエローノートさんのこと [考える]

イエローノートさんのこと

埼玉・春日部のバー「イエローノート」さん。
式守がよく通っている、ネイヴァーフットバーであります。
弊ブログでもたびたび登場しているので、おなじみですね。
こちらのお店のお客さんの中にも、読者さまが多いみたいで嬉しいです。

そのイエローノートさんは今年の8月に、現在の場所での営業継続が難しくなり、
来年1月までで営業を終了するとのアナウンスがありました。
その速報はこちら
建物の大家さんとの賃貸契約の満了に伴うもの。
現在の場所では、16年の営業であります。

チーフバーテンダーさんは数年前よりオーナーバーテンダーになりました。
近隣の市に住居を建てたので、春日部およびその近郊で新たな物件を探し、
新規店舗として開店をさせたいという意向がありました。
しかし、その選定はなかなか単純な話ではなく、営業終了の日が刻々と近づいてきました。

このたびお店からアナウンスがありまして、
2015年1月13日(火)の営業を最後に、
現在の場所での「イエローノート」はクローズするとのこと。
そして、もっとも気になる今後の去就に関しては、
現時点でお知らせするまでに至らずということになったそうです。

つまり、仮に新規店舗が見つかったとしても、
相当期間のブランクが生じることが避けられない情勢になりました。

これは、お店にとっても痛恨の事態でしょうけど、
通うお客さんたちにとっても、極めて残念なことです。

クローズと同時に別店舗で営業が始まるか、
せいぜい数週間のブランクで済めばと思っていたのですが、
クローズまでに次のお店を紹介する機会がないままとなる可能性がきわめて高くなりました。
また、仮に新規店舗ができたとしても、
「イエローノート」の名称は変わるのが確定的ですので、
ふらっと来ていたお客さんが、次の店舗に誘われることが厳しい情勢。

オーナーバーテンダーさんは、HPやFBなどのITでの情報発信をあまり得意としていなく
むしろそういうコミュニティと一線を画すタイプ。
その是非はありますが、いまやSNSなどによる顧客への発信は
かなり重要なウェイトを占めるので、新たな門出といったときに、
おのずと数歩も後退してしまう危惧があります。

個人的には、やはり3年前に賃貸契約の満了により、
1年超のクローズののちに再開店した、大宮のバー「オールドパル三銃士」さんのように、
なんらかのお手伝いをしていきたいとは思っています。
ですが、あまり自ら情報発信をすることに距離を置くオーナーさんであれば、
余計なことをするのは、よいことではないと思っています。
もちろん弊ブログを通じて新たな情報発信はできますが、
たかだか「個人営業」のブログに、大それた期待もできますまい。
彼がHPなり個人のアカウントを作って、アピールできたらいいのでしょうけどね。

ということで、イエローさんは前述の通り1月13日までで営業を終了します。
間に年末年始を挟んでしまうのと、特別営業(要は貸切)があるようなので、
もし気になるというご同輩がいらしましたら、
あらかじめ電話などで営業を確認されてからの訪店をお奨めします。

個人的にはとても残念です。
私は遅い時間にしか行きませんが、訪店すればだいたい見知ったお客さんがいますし、
もしいなければ静かな時間を過ごせる、貴重な場でしたから。
ブランクが生じれば、そのお客さんのうちかなりの割合で、
お目にかかれる可能性が小さくなりますし、
次のお店を探すのに時間がかかるかもしれませんもの。

世の中は常ならず。
いつの時代も常に物事があり続けるのは難しいのですね。
あとは、起死回生で、年の瀬に新規契約が結ばれ、
最終営業日までに、次の物件が確定することを期待しましょうか。

松の内が終わるころ、式守がふと羽を休める場所がまた一つ、なくなります。

タグ:春日部
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12月18日、「ベートーヴェン第九」 池袋~北千住~武里 [見ると飲む]

12月18日(木)、「ベートーヴェン第九」 池袋~北千住~武里

この日もすっごく寒い日であります。
仕事をサクサクこなすとおおむね定刻に終える。
連日出撃していたのでそれなりに疲れているけど、
月内で静かに過ごせる平日はこの日くらいしかない。
もともと土・日はあまり出撃しないし(それにしちゃプラネタリウムではよく出かけているけど)、
12月の暦を見ると、平日はやれクリスマスイブだの御用納めだので、
最後の2週間はまともではなさそう。
――と言いながら結局、この日出撃する「言い訳」を考えているだけなのであります。

年末のクラシックの風物詩、ベートーヴェンの第九は、2007年から毎年聴いている。
(年度=管弦楽、指揮者、会場)
2007年=東京シティフィル、飯守泰次郎(東京文化会館)
2008年=日本フィル、小林研一郎(東京芸術劇場)
       東京シティフィル、飯守泰次郎(東京文化会館)
2009年=東京フィル、熊谷弘(東京国際フォーラム)
2010年=新日本フィル、エンリケ・マッツォーラ(すみだトリフォニー)
       東京シティフィル、飯守泰次郎(東京文化会館)
2011年=東京都交響楽団、大友直人(東京文化会館)
2012年=東京都交響楽団、カール=ハインツ・シュテフェンス(東京文化会館)
2013年=読売日本交響楽団、デニス・ラッセル・デイヴィス(東京芸術劇場)
――わかりやすい曲だし、わびもさびも入っているし、私の好きなニ短調だし。
ということで、今年も狙っておりまして、この日に行ってきました。

池袋の東京芸術劇場。
IMG_1661.JPG
白亜の殿堂のように、光が浮かび上がっています。
当日券で購入したチケットは3階、でもいいの、音楽は聴ければ。

この日の演奏会は、東京・池袋の東京芸術劇場コンサートホールで、
第12回読響メトロポリタンシリーズ。
管弦楽:読売日本交響楽団。
この日のコンサートマスター:ダニエル・ゲーデ。
指揮者はウィーン音楽界の重鎮:レオポルド・ハーガー。
ソリストはソプラノがアガ・ミコライ、メゾ・ソプラノが林美智子、
テノールが村上敏明、バスが妻谷秀和。
合唱が新国立劇場合唱団(合唱指導:三澤洋史)。
楽曲はベートーヴェン交響曲第9番ニ短調作品125(合唱付き)。
IMG_1663.JPG

3階席の正面よりも少し上手側、周りはなぜか高校生の集団
おそらくどこかの高校のオケの面々だったのでしょう。
高校生の割りに、静かに聴いてくれていました。
(途中の第3楽章で、一人、たかイビキをかいていたことを除けば・・
私の横に座ったのが、一人で来ていた若い女性。
オヤジの式守はちょこっと嬉しかったのですが、この人途中で落ち着きがなくなっちゃって、
顔とかマスクとかをポリポリ掻いている、その音がちょこっと気になりました。
あと、誰だかわからないけど、途中で持ち込みのポットからお茶を注ぎだしちゃう人がいたり、
のど飴を開けるくちゃくちゃくちゃという音が聞こえたり、
まあ、演奏とは別に、いろんな音がカオスする素晴らしい環境(涙)
それだけ、クラシックも底辺が広がったと、よく解釈したいものであります。

演奏ですが、やたらめったらティンパニが目立つ。
聴いている場所との影響もあるのでしょうか。
コントラバスが秀逸、存在感抜群です。
あとホルンの伸びが良かった、オーヴォエもキレイでしたね。
個人的には第2楽章のスケルツォが好きなんだけど、
今回は第1楽章のふくよかなふくらみが心地よく、あと第3楽章の優雅さも光りました。

相変わらず、合唱の新国立は、それぞれがプロなので、レヴェルはピカ一。
ソリスト陣では、ソプラノのアガ・ミコライという人がキレキレでとっても良かった。
おそらく聴衆もそうだったのでしょう、彼女へのカーテンコールでの拍手は尋常ではなかったもの。
バスの人の声質も素敵でしたよ。

とにかく第九自体、生で聴いたのが10回目、
テレビやCDを含めると100回近く聴いているので、
良し悪しも少しは分かるようになりました。
でも、これは前々から提唱していることなんだけど、
ベートーヴェン第九は「年の瀬という調味料がないと面白くない」というのが自論。
普通の時期に聴いても、感動が薄いんです。
年の瀬の慌ただしい中、早足で会場にたどり着くみたいな感じで、
サクッと聴く方がよかったりする。
不思議ですよね。

読響の第九はいさぎよく、この1曲しかやらないので、
19時開演も、20時30分には終わる。
だからこのまま北千住(笑)
大はしさんに、もしかしたら今年最後の訪店かな?
この日はミニのカキ鍋とブリの照り焼き頂きながら、気がつくとラストオーダー。
そのまま武里に移動して、ブラッディマリーさんでなお飲み続けておりました。

おそらく2014年の演奏会はこれが最後。
来年もまた、いろいろ触手を伸ばして聴きに行きたいと思っています。





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クリスマスイブの過ごし方 [やる]

クリスマスイブの過ごし方

世間はめでたくクリスマスイブとのことで、
さまざまな時間の過ごし方で楽しんでおられることでしょう。
敬虔な仏教徒だからなどと、言い訳をせずに、
そういう時間を過ごせない人は、式守のように開き直ればいいのです!
そうです、めでたく今年も、仕事場に張り付いております(涙)
がんばりますよ~。

どうしてもさびしいと言うアナタは、来年の1月13日でとりあえずクローズを予定している、
春日部のバー「イエローノート」さんに行かれるといいのではないでしょうか?
本来は水曜定休ですが、行き場にさまよう若人のために、営業するとのこと。
みんなで傷をなめ合う、気の毒なカウンターの風景が繰り広げられていることでしょう。
式守はそこにはいませんよ!傷をなめ合うのは異性と決めていますので(下ネタ)

で、きょうのネタは、世間がクリスマスで興奮しているのを見越して、
式守がここのところ大興奮中の「消防グッズ」一挙公開!とします。
マニア水前寺清子、あ、間違い・・「マニア垂涎」です(このネタ最近多し)。
この日のために先日、甥っ子たちの家に行って、写真撮影会を敢行してきたんですから。

(これらのグッズは合法的な手段で手に入れたものであり、
イリーガルな手法でゲットしたものではないことを、あらかじめお断りしておきます)

手始めにまずは手袋一式
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これがまたロープレスキューをやるのにいい仕様ゆえ、素材もいいんだな。
防寒用の手袋にしてもいいくらい(笑)

次はベストとベルト
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これはどちらかというと「ガテン系」のお店に行けば、売っているもの。
ちなみにベルトはこれ以外にも過去に数本もらったので、
日ごろ使用しているベルトはほとんどこのタイプ。
バックルに消防の徽章がついているのがカッコいいのよ。
このオレンジベルトで、スーツを着たら、キッチュじゃないですか(爆)

次は救急用のディスポタイプのブルゾン
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甥っ子1号は、このあと登場のゴーグル着用、なぜか手には「ぬうべ~」
顔バレを防ぐために、甥っ子の家にあったウルトラマンのお面を着用。
ブルゾンは感染病予防のために、使い捨てにできるとのこと。

これは目出し帽(笑)
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というのはウソで、防火用のもの。
F1のピットクルーも、こういうのをかぶっているでしょ。
間違っても、深夜のコンビニに行ってはいけません(爆)

さあ、ここからギアのグレードが上がります。
まずはヘルメット1、活動用のヘル
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前面のポリカーボネイトは、下に降りる仕様。

続いてヘルメット2、危険活動従事用のもの。
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一昔前の機動隊のヘルメットみたいなものだと思えばよい。

さあ、ついにフルギヤ、今回もらった最高のもの、防火服です。
肩やひじ、膝や腰回りにパッドが入っている。
立体縫製ゆえ、前屈をしても背中が露出しないし、腕をあげてもベルトが上がらない。
でもものすごく暑い。
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本来ならボンベを担いでいるはずなのに、なぜか甥っ子2号(笑)
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もうこうなると、消防隊なんだか人さらいなんだか・・
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いま、消防士さんのように早く着る訓練中であります。

甥っ子1号が着たいって言うから着せたけど、トーテムポールの人みたいになっちゃった。
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もう一枚、縫製中の防火服を着る甥っ子2号。
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上から活動用ヘルメットにゴーグル、レスキュー隊仕様の上下に活動用手袋、
そして編上げ靴。
つまりフル装備で敬礼をする科学特捜隊(笑)
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この格好で来年のスキーをしようと思うけれど、一緒に行く麻里子さま、これでいい?

ということで、これらを個人所有してしまったので、そりゃ興奮するでしょ。
でもねえ、これを披露する機会がないの。
だから家でたまに着て、ニヤニヤしているんだ!
(ヘンタイというか、紙一重ですね)

ヘルメットとゴーグルは、スキーに行っても問題ないと思うんですよね。
シューマッハの事故以来、スキーにヘルメットは奨励されているから。
でも服装はダメでしょ。
レスキュー仕様のオレンジも、防火服も・・。
スキー場のエントランスでウロウロしてたら、絶対に通報だよね。
じゃなきゃ、スキーパトロールだと思われちゃいそう

ステキなクリスマスプレゼントでしたっ!


タグ:消防
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ワカコ酒SP1話、「母娘酒(おやこざけ)」 [ワカコ酒]

ワカコ酒SP1話、「母娘酒(おやこざけ)」

新久千映さんの作品「ワカコ酒3巻」のタイトルを紹介しながら、私のコメントを挟む企画。

20140820ワカコ酒3.jpg

しかし今年の曜日まわりはなんとかならないものですかね!
――と冒頭、憤りから始まりました。
お勤めの皆さんにとってはありがたい、おやすみが長い年末年始。
御用納めは例年よりも2日早く、御用始めが1日遅いので、
実質3日も長いのですよね。
もっとも、そうは言っていられんという、経理などの方は、
29日に出勤とか、4日にちょこっと仕事始めちゃおうという人もいるみたい。
式守は・・私の職種だと世間の休みが多いということは、その分長い時間働くことになっちゃうの!
早く1月5日にならないかな~と、間違った意味での「数え日」であります(笑)

「ワカコ酒」とは、OLさんの村崎ワカコ(26)が醸し出す、酒場礼賛コミックスであります。
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スペシャル(SP)1は「母娘酒(おやこざけ)」。

たまには母に温泉旅行をプレゼントと、粋なことをするワカコ。
母と娘のふたり旅、奮発していい旅館にやってきました。
ああだのこうだのいろいろ面倒なこともあるけど、自分がまったりしたいのもあるしね。
一緒に温泉に浸かり、お部屋での夕食、カラダもココロもホカホカ。
お風呂上りはやっぱりビール、旅館のそれは大抵大びん。
「そんなに飲めないわよ」と母、いいの私が飲んであげるとワカコ。
それじゃ乾杯!
温泉あがりの体に染み入る。
これであとは飲んで食べて寝るだけなんて、片づけも帰宅もしなくていいなんて。
なんて贅沢、大人の至福。

品数の多いコースにしたけど食べきれるかな。
一品づつ運ばれてくるけど、ホタルイカは日本酒まで取っておこう。
「次のお料理が来ちゃうわよ」――いいじゃないの、旅行の時くらい。
お造りの前に、日本酒にシフト、日本酒の酒類が多い。
「わかるの?いつも飲み歩いているんでしょ」・・ギクリ・・何やら怪しい雲行き(笑)
でもお造りを前にすると、そんなことどうだってよくなる。
ガラケーで写真を撮る母、隠れてエビの味噌をチューチューするワカコ(爆)

「ヒロキ君とはどうなの?はっきりしないのは良くないんじゃない?
お父さんだって心配しているのよ、おねえちゃんなんてもう子どもまで・・」
招待だっていうのに、いつもこれだもの。
「大丈夫よ!」きょうはきょうを楽しみたいの!

お鍋もできた、炊き合わせも焼き物も、そしてメインのお肉も・・。
ゆっくり食べているからか、満腹感が・・。
でも美味しいものが次々に供される幸せ。
素材とお料理技術と、贅沢な時間の凝縮。

最後にご飯と水菓子も、全部食べちゃって、グルジイ・・。
でもこうして元気で一緒に旅ができるので十分じゃないか!
「もう1回お風呂に入ってくるわね、あんたは飲んじゃっているからやめときなさいな」
――あのひと私より元気じゃないか・・でも来てよかった。


【シキモリ酒:母娘酒】

「孝行をしたいときに親はなし」とはよく言ったもので、
私の父は、私が24歳の時に死別しましたから、こういうことはできませんでした。
母は存命ですが、私よりも余計に飛び回っており、
一緒に温泉旅行だなんて、むこうから願い下げのようであります。
妹は年イチくらいで、母と一緒に旅行をしているみたいですが、
お互い気の強い性格同士ゆえ、旅先で仲たがいすることもしばし。
母は、きっと趣味の俳句のメンバーで行く旅行の方が、ずっと気楽みたいです。

いくつになっても親子の縁はそのままですから、いっぱしのオトナになっても、
一緒にいると子ども扱いされるのは、いつの世も同じですね。
でも分別のつく人間になり、大人の会話が楽しめるようになってからの、
一緒の時間はまた格別なのでしょう。

弊ブログをご覧であればお分かりのとおり、式守は旅行にまず行きません。
近場の出撃は圧倒的に多いものの、宿泊をする旅行は皆無。
だって、弊ブログを開設した2011年1月以降、一度も行っていません。
おそらく最後に行ったのは、2010年の大型連休明けに行ったきり。

これでも以前は常宿に近いところがありまして、定点観測のように毎年同じところに行っていました。
近場ですが春の奥日光、冬の那須高原です。
でも、それも5年くらい前に行くのをやめちゃった。
行くためには、前の日に2日分の仕事をして、
戻ってきた日にキャッチアップで仕事をしないと行けないと思うと、
そりゃ行くのをためらいますよね。

そんな職場環境ゆえ、逆に「飲んだら最後に帰ってくる」ことが常態化している。
だからワカコが言う「あとは寝るだけ」が、私にとっては極めて非日常すぎてしまうの。
――でもちょっとさびしいなあとは思いますけどね。

でもね、旅行に行かない(行けない)からと言って、
他人の旅行話を敬遠するかというとそうではない。
それどころか、旅行話を聞くのは好きなんです。
どんなステキなところに行って、美味しいものを食べて稀有な経験をして・・。
インタビュワーのように聞き出しますもの。
テレビの旅番組も好き、スカパーの旅チャンネルも加入していたくらいですから。
おそらくは出かけられない代わりに、バーチャルの旅行をしているのでしょうね。

母と娘のふたり旅、たしかに面倒なことも多いと思うけど、
まさにワカコの言う通り、元気で一緒に旅ができるのは素敵なこと。
今度はお留守番をしている、父とふたり旅もいいんじゃない。
お父さん、照れるだろうけど内心はすっごく嬉しいはず!

タグ:ワカコ酒
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きょうは冬至(とうじ) [間接的に考える]

きょうは冬至(とうじ)

1年でもっとも夜が長くて昼が短い日であります。
日が暮れるのが最も早い日だと思っていらっしゃる方もおいでのようですが、それは間違い。
夜の時間が長い日が、イコール日の入りが早いわけではありません。
でも、冬至を挟んだ数日が一番日の入りが遅いのは確かであります。
気ぜわしい年の瀬、二十四節気の中でも格上の地位が「冬至」でしょう。

パラパラと歳時記をめくってみると、この時期の季語はそれはそれは豊かであります。
「年の暮」「一陽来復」「極月」「年の内」「行く年」――。
「数へ日」(かぞえび)という言葉は好きです。
年末の残った日数が指折り数えるほどになった感慨をいい、
新年を迎える年用意の慌ただしさが背景にあるとのこと。
まさにきょうは「数え日」のはじまりでもありますよね。

子どもたちの学校もきょうあたりで終わり、今週末には御用納めというところも。
まだまだ年は越せねえぜと、勢い年末進行の業界もあるでしょうが、
活気を帯びた街は、風物詩にすら感じます。
でも活気はあくまで活力ある気概。
「殺気」だって欲しくはありませんよね。

カボチャや小豆を食べたり、お粥を食したりするならわしを聞きます。
手っ取り早く柚子湯というのも乙なもの。
夜が長いから、浴びるほど飲んじゃえというご同輩も多いことでしょう。
あすは祝日でもありますし。

風流とは程遠い、セコセコはたらくコマネズミのような式守は、
あと2週間ほどの極度の緊張状態に置かれた日々を送ります。
でもせっかくの冬至、せめてもの風流の真似事でお茶を濁しましょうか。
いただき物の、ゆずを愛でたいと思います。
IMG_1670.JPG


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