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7月24日その2、ぶっ壊れ気味の野球とそのあとの流れ [見ると飲む]

7月24日その2、ぶっ壊れ気味の野球とそのあとの流れ

飲み仲間さん4人で野球観戦に来ました。
都市対抗野球の模様であります。

で、肝心な試合なんですけどね、よく覚えていないんですよ(爆)
というのも、応援がドイヒーすぎて・・。
神戸市の伝統なのかな、なにかあるたびに「わっしょい」がつくのね。
だから、○○~がんばれ!わっしょい!って。
このわっしょいの「大安売り」で、私たちすでに涙腺が壊れちゃいます。

そしてより一層、涙腺が崩壊する事態。
ブラスバンドの中にマイクが仕込まれていて、
その音を拾って効果的な応援をしようとしているんだけど、
そのマイクがトランペットの前にあるのね。
このトランペットがですね、素晴らしく音程が外れっぱなし!
狙い撃ちとか、秘密のアッコちゃんなどのお約束のテーマ曲が、毎回失笑の渦になっていくの
だれか、そのマイクの場所を変えてやったらいいのに、ずっと同じトランペットの前。
特に高音が出なくて、危ないなあと思うとすべからく外れる(涙)
面白すぎるんですけど・・。

応援をするステージの上にこんなものが鎮座している。
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すると同行の女子があっ!と気が付いたみたい。
三菱電機のビーバーエアコンのビーバー君だ!
最後まで活用されずに、ステージの上で口を開けていました。

入口で配られたという、バルーンスティックを、膨らませちゃった女子。
これを使って応援する手ほどきを、応援団から教わってやる光景。
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みんなと動かし方が違うみたいなんですけど・・。

私がしゃれっ気で買ってきたシロモノ。
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サントリーのメロンリキュールにパイナップル香料が入ってるんだって。
開けた瞬間に、周囲に甘ったるい香りが立ち込め、みんな「いらない」って。
責任を取って私が飲みましたよ、メロンというよりきゅうりだな、これは(涙)
そして無用に甘い、っていうか甘すぎ、ハチが飛んできそう(笑)

そんなバカなことを言っていながら、試合は2-4で負けまして、
私の今年の応援したチームは3連敗と、すっかり「ミックの呪い」状態。
でも9時には終わったから良かった。
でもね、4人で飲むにはビールの本数が多かったみたいで、
(当たり前だよ、4人でビール7.5リッター、チューハイが1.5リッター・・)
結構残っちゃいました。
ということで、帰りもまた重い荷物を抱えながら、土砂降りのあとのドームの外。
少しは涼しくなってきたかしら?と思ったら、とんでもないことにサウナ風呂のよう。
ただちにどこかに流れて、避難しましょう。

同行者が、上野駅の駅中に、ハイボールのお店ができたから、そこに行こうという。
いいねえ、上野ならみんなの帰りにちょうどいい。
ところが上野までついたのはいいけど、そのお店がどこにあるかわからない。
エキナカという情報だけで、上野駅で探すもわからない。
私以外の3人がスマホで調べるも、これまたわからず、改札を出たり入ったり・・。
(私だけガラケーです)

やっとこさ見つけました、「ハイボールステーション」ですって。
テーブルが6席、あとはカウンターでスタンディング。
でもこの日、結構混んでいて、テーブルが開くまでに少し待つ。
その待っている時間も、蒸し風呂のよう。
やっと空きまして、狭いテーブルに4人がかけました。

みんな普通のハイボールを最初に飲みたいとご所望。
そんな当たり前な発注ができない!と私は一人、反旗を翻します。
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ピーチフレーヴァー入りのハイボール、これがまた奇妙な甘さ(涙)
なかなか喉の奥に入っていかないシロモノでございました。
あとの3人、ハイボールを一口飲んで「薄い!」
揃いもそろって酒豪揃い、みんな飲みつけのハイボールの味があるので、
ここのハイボールの薄さが際立ってしまったというわけ。
ストレートを頼んで、「追いウィスキー」をすればいいのにねえ(爆)

せっかくだからおつまみも頼んだの。
まずはこれ。
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さっぱりとと思い、きゅうりの漬物を頼んだら、わかりますか?ブラックペッパーがまぶしてある。
あげく、素晴らしいグルタミン酸ナトリウムの味。
舌がもげそうでして、どうしてこういうベクトルにしちゃうんでしょう。
鷹の爪ごと食べることを強制され(私はイジラレキャラになるのです、この面子では)、
もげそうな舌を休めるために飲むのが、ピーチハイボール・・

もう1アイテムがこれ。
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何て名前だか忘れました、チーズのチップスみたいなやつ。
ちょみっと食べたら、やっぱりチーズ(笑)
嫌がらせなんですよ、私がチーズ不得手なのを知ってて、食べさせようとしている。
(っていう割には、実はこのフードのチョイスは私だったんですけど)
もう一杯、またフレーヴァーのハイボールを発注。
アプリコットだっけ?エナジードリンクみたいな味でした。
もうここまで来ると、美味しいとかそうじゃないとかではなく、
できるだけヘンなのを頼むことが狙いに変わってしまう。

であげく、私のこの日の服装があまりにドイヒーだと、女子たちから総攻撃を受ける事態。
私以外のみんながSの皆さん、私が唯一のM
多勢に無勢ではかないません。
ラストオーダーまで、ずっといじられておりました。
さあ、帰るよ~。

ということで、野球観戦なんだか飲みなんだかよくわからない企画
またやりましょうね!


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7月24日、都市対抗野球という名のビアガーデン 水道橋~上野 [見ると飲む]

7月24日(木)、都市対抗野球という名のビアガーデン 水道橋~上野

この日、首都圏ではゲリラ的な豪雨に見舞われた日であります。
飲み仲間を誘って、都市対抗野球を見に行ってきました。
誘い方がハチャメチャ、「都市対抗というビアガーデンに行きませんか?」というもの。
そりゃそうだよね、野球よりも飲み!っていう感じなんだから。

女子2名はカタギの仕事ゆえ、仕事が終わってから駆け付けるという。
でも2人とも中央区内勤務なので、楽チンさん。
私を含めた男2人はカタギじゃないので(爆)、この日は17時30分に待ち合わせ。
フードとドリンクを大量に準備し、先に東京ドームに入って、座席を取り、
遅れてくる女子を待つことに。
男性として「鏡」のような2人でしょ、女子のために。
(いやいや、酒のためだという意見もあり!)

フードを4人分、ビールはねえ、同行者の男が350ミリを10本持参。
私は、500ミリのビールを8本、あとはチューハイなどを4本。
待ち合わせの場所で私たちの大荷物は、どう考えても野球観戦の姿ではなし。
山登りをするか、花火大会の先遣隊か、あるいは業者(爆)
蒸し風呂のような天候の中、東京ドームに向かいます。

この日のカードは、大垣市代表の西濃運輸と神戸市代表の三菱重工神戸
事前のリサーチで、神戸市の方が「すいていそう」だから、3塁側に。
本来18時試合開始なんだけど、この日の第1試合が伸びたらしく、
30分遅れて18時30分試合開始とのアナウンス。
だから、外で待たされることになってしまいました。

蒸し風呂みたいな外で待っているのもシャクだから、究極の手。
実は事前に、毎日新聞の記者さん~イエローノートさん経由で、
特別席の招待券をゲットしてあったのです。
いつも見るのはチーム席だけど、特別席はバックネット裏。
でも、あの大応援が繰り広げられる乱痴気騒ぎの渦中に入りたいの。
ということで、特別席招待券で私たちは入場し、チーム席に移っちゃう考え。
大量のビールをいつもの方法で持ち込み(爆)、涼しげな東京ドームへ。

まだ応援団が前の試合の入れ替えをしているので、とりあえず特別席に座り、
あろうことか大相撲名古屋場所の模様をワンセグ画面で確認
さあ、応援団の準備が終わったみたいなので、3塁側の神戸市サイドの席に行きましょう。
なかなかいい席をゲットできました。
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スターティングメンバーの発表、グラウンドはいまだ整備中。
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アマチュアらしく、試合前のエール交換、「フレー、フレー、大垣」
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頭を垂らして、エールを受ける大垣市応援団。
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さあ、ビールを飲みながら試合が始まりましたよ。
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ね、いい席ですよね。
あ、こちらの意味でもいい席です、目の前に控えしもの。
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大太鼓の彼、がんばってね。
ちなみに都市対抗ではこんな席もあります。
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ドラムスセットもおいてあるの、この日は女子でありました。

キープした座席は、前3席、うしろ3席。
そこに男女4人が座るのが、計算されたベストの席。
前もうしろも真ん中の席が空くので、そこを物置用の席にしてしまう。
その席番をあらかじめメールしておいたので、遅れてきた女子たちもすぐにやってきた。
まずは一人目、鉄を作る会社にいる。
ちなみに自分の会社も都市対抗に出場しているけど、今年は応援に行かないんだって。
そのかわりがこの日(爆)、愛社精神もヘッタクレもなし。
もう一人、ザギンで経理をしている。
なんだかいろんなつまみを買ってきてくれた。
この日飲むために、翌日に有給休暇を取得したという素晴らしさ(笑)

つまみその1。
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枝豆は、同行者の男性が茹でて来てくれたもの。
いつもありがとう、そしてこのあと私が、枝豆をばら撒いてしまう痛恨のミス。
(多少拾って食べちゃいました、食べても死なないよね=ブラックジョーク!
つぶ貝の燻製は、地方のアンテナショップで買ってきてくれたんだって。
ビールがすすみます。

つまみその2。
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懐かしのおつまみ昆布、よくバス旅行でおばちゃんが配ってくるアレ(笑)

つまみその3。
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同行者がエキナカで買ってきてくれた、押し寿司
偏っちゃったのはご愛嬌、ご飯ものでもしっかりつまみになるもののチョイスは上手です。
ビールがどんどんあいていきます。

肝心な試合の模様は・・、文章が長くなっちゃいそうだからまたあした(笑)


タグ:野球 水道橋
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真夏の火災発生! [見る]

真夏の火災発生!

都市対抗のネタをアップさせるつもりでしたが、順番を急きょ変えました(笑)
27日の夜のことであります。
別宅でたまっている原稿をちょみちょみ書いていた日のことです。

夜の8時30分ごろ、消防車のサイレンが鳴りました。
最近は、熱中症絡みで、救急車と消防車が同時出場をする「PA連携」もあるので、
またそれかなと思いました。
ところが、消防のサイレンのウーウーの他に、半鐘の「カンカン」も一緒に鳴っている。
つまり規模は不明なるも「火災出場」ということであります。
おやおやと思いながら、常備してある消防無線のスイッチをオンにします。
(20年近く前に購入した、消防無線がいまだに活躍している!)
そして、消防車は?と思うと、すぐ前の交差点を左折していった。
こりゃ近いかな?と思うと、窓の外の300メートル先に火炎が見えます。
無線から流れる携帯局の交信は「火炎発見!本火災は延焼中!」とがなっています。
こりゃ身近で起きた火災だー。

「行かなきゃ」

この判断は普通の皆さんの考えと、圧倒的な乖離があるでしょうが、
私にとっては、ごく当たり前の判断。
消防、救助、危機管理を独学で学んでいる(要は究極の野次馬)身としては、
身近な火災は「見に行くもの」であります。

すぐに着替えて、長ズボンを履きました。
現場ではどんなことがあるかわかりません。
火傷やケガをしてしまったら、言い訳できません(笑)
消防無線をベルトに装着し、イヤホンをシャツ内に這わせました。
無線はシャツに隠れるようにします。
これも火災現場を見に行くときの鉄則。
これ見よがしに無線を持っていたり、無線内容を流していたりするのは、
ことさら、消防活動の邪魔になりますし、ヘタすると警察の職質を受けちゃいます。

現場は本当に近いので、徒歩で現場へ。
ちなみにどうしても車で行くときは、現場からかなり離れたところに停車します。
これも消防活動の邪魔にならないように。
以前、大規模火災の現場に行ったときは、2キロ手前で停車しましたもの。

さあ、現場はまさに延焼中。
建築資材置場と、飯場のような建物があります。
重油か軽油を入れる、簡易的なスタンドまであります。
先着隊がまさに消火活動を始めようとしているところ。
水利(消防用の水が確保できるもの)が、近くの消火栓と防火水槽しかないので、
ポンプ車が水利部署し、吸管を差し込み、そこから延長放水を始めようとしていました。
指揮隊は、指揮者から指揮台をおろし、前線指揮本部を立ち上げようとしています。

近所のオヤジが声をかけてきました、どうやら第1通報者のよう。
煙が見えたんで、すぐに119番したけど、火のまわるのが早くて・・とのこと。
この日、中に人がいたのかなと聞くと、
夕方まではいたけどもうこの時間は引き上げていると言い、
周囲の建物を聞くと、すぐそばには建物はないそう。
この日は闇夜(新月)ゆえ、漆黒の闇の中での消火活動です。
投光器すら展開されていない現場では、まだよく全容は把握できない。
でもこの時点で、要救助者の可能性は少なく、延焼の危険はなし。
少し安心しながら、あとは燃焼物などへの延焼防止だけであります。

消防車が続々集まってきました、そして警察やガス・電気の事業者なども。
消防車常設の投光器と、発電機によっての簡易投光器に照らされ、
火災現場の全容が明らかになってきました。
建物ゼロ分の一(地下がなく1階建てという意味)50平方メートルはほぼ全焼。
現時点で延焼中、激しい火災なのは建物南部分で、油などの燃焼物があるよう。
懸命の消火活動が繰り広げられています。

気になったのは、見物人がスマホで撮影したり、ツイッターなどに書き込んでいる様子。
私はどんなに火事・救助の現場を見るのが好きであっても、
写真撮影は絶対にしません。
ですので、今回の記事も写真ありません。
だって、人さまの不幸の現場ですよ。
そこを写真撮って他人に拡散しようという思想はないんだなあ。
まあ、意見には個人差がありますけどね。

火勢は衰えてきたものの鎮圧までには少し時間がかかりそう。
消防隊もかなり疲労が出始めています。
というのもこの時間でも気温は27度、湿度が70%を超える多湿の熱帯夜。
普通にしていても蒸し暑い中、熱い防火服を着て火炎に対峙しているのですから。
指揮隊の中にもフラフラして、後送される隊員も出始めた。
最近よくあることですが、消火活動中の熱射病の可能性であります。
大きな自治体の消防隊なら、後方支援車を展開させ、
水分補給などをさせるのでしょうけど、この現場ではまだその思想がないみたい。
大丈夫かなと思ったら、さすがに別のユニットが、
大量のペットボトルの水・栄養ドリンクを現場に搬入してきました。
先を争うように水を飲み、防火服の中にも水を流し込んでいます。
こうなると、通常の火災現場でも、消防隊は命がけですよね。

「現時点で鎮火」という、大隊長の報告が流れたので、私は戻りました。
おそらく残火処理と、再燃防止のためでしょう、
現場を管轄する消防団が遠巻きに待機していました。
多くの人々によって、私たちの安全はまかなわれています。
それを痛感する、久々の現場でありました。

何度行っても、現場にはいろいろな発見がある。
そのために、見に行っているのです。
野次馬の域を越えませんが、もし消火活動が劣勢になったときは、
いつでも手伝う覚悟で見に行っています。
火を消すのは手伝えないまでも、水分補給を協力できるなら喜んでやります。
そんな光景を多くの人は笑いますが、現場で懸命に活動している消防吏員の姿を、
いつも思い出していたいと思っています。
っていったら、カッコ良すぎでしょうか?


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見るだけのお祭りなんて、面白くない! [間接的に考える]

見るだけのお祭りなんて、面白くない!

一昨日は「ジャズデイかすかべ」だったわけなのですが・・。
この日は仕事場の近隣で2つのお祭りがあり、数年ぶりにそのお祭り対応で仕事。
だから、ジャズデイにはいけませんでした。
同日、隅田川花火大会も無事に終了したようで、
昨年の台風中継みたいな激しい中継もなく(爆)。
でも昨年の中継はすごかったですよね。
今年は中継内で自虐的にそのシーンを流していましたし、
昨年ゲストだった中村獅童が「忘れられませんよ、あの出来事は」と言っていましたもの。

さあ、その仕事場近隣でのお祭りですが、私、久々に「参加しないお祭り」だったんです。
参加しないお祭り?って思われるかもしれませんが、
基本的にお祭りは「見るもの」ではなく「参加するもの」なんですよね。
いわばプレイヤーなんです、オーディエンスではないんです。
で、思った。

「参加しないお祭りなんて、ちっとも面白くない!」

地元の夏祭りは、町会の役職を持っているから、山車進行の指揮をやっているし、
酒蔵の新酒まつりも、ヴォランティアスタッフとして勝手に暗躍している。
ジャズデイも参加すれば、なんかしらの手伝いをやっている。
なにかしら、自分がやるべきことがあって、それに参加しているのが常なのであります。
今回も勝手に何かできちゃえばいいのだけれど、一応仕事がらみでいるとなると、
なんだなんだと勝手に出て行っちゃうことはできないですしね。

家系的に、祭り好きの一家であるということも災いしているのかもしれません。
私の幼少の数少ない残された写真は、そのほとんどが祭りの日のもの。
父も祭り好きで、祭りの日に家にいたためしはありません。
おかげで母は、祭りはいつもお留守番。
「祭りのいい思い出なんか、何もない」とまで言っていますもの。

以前、大宮の「オールドパル・三銃士」さんのマスターの補助で、
カクテルイヴェントのお手伝いに入ったことがあるのね。
マスターの補助というのが大義なので、私ともう一人の女子は、
マスターのそばで、その指示通りに動いていればいいはずなの。
でも、それだけではダメなのが私。
女子が、マスターの文字通り右腕として活躍してくれているから、
私は勝手に、場内のクリーンスタッフをやったり、氷の手配をしたり、
あげく、大量の洗い物を若手のバーテンダーと洗いはじめたり。
レモンジュースが足りないと、急きょ追加購入したレモン100個を、
ジュースにするために、スクイザーで搾り、右手の甲が切れちゃったり・・。
心配したマスターが途中で何度も見に来たもの(笑)

その思想は、昔読んだ本にあったのね。
それは、大事件があった時の新聞記者の動きをドキュメントにした本。
事件発生から、多くの記者たちが、事件の真相をつかむために動き出す。
自分の役割をいち早く見つけ、その渦に入っていける記者こそが「事件記者」だとありました。
でも、タイミングというのもある。
あとからその渦に入っていかざるを得ない記者さんもいるのです。
例えば、立てこもりの事件当日、別の地域で別の取材をしていれば、
当然初動もおそくなるというもの。
で、どんなに経験豊富な記者といえども、あとから入っていくには、
ある程度の儀式が必要だと書いてありました。
例えば、前線本部に資機材などを届けたり、
本社で電話番をやったり、弁当や飲み物の手配をしたり。
こうして、徐々にその渦に入っていけるんだと。

もちろん、いまの私の年齢ならば、あとからおっとり刀でいって、
「お疲れさん!」って声をかけて、いいところに座っちゃうこともできるでしょう。
でも、それじゃ渦に入ったことにはならないんだな。
だから、どんなことにも最初は「一兵卒」として、臨みたいのであります。

どんな小さなお祭りでも、人が嫌がるような後方支援、兵站を担っている人がいる。
そういう人の動きが見えてしまい、そうなるといても立ってもいられなくなっちゃうの。
で、そういうことから参加して行けば、いつの間にかその祭りの渦に巻き込まれ、
一緒に楽しい祭りに参加できるというものなのであります。

ところが、先日の祭りはそれすらもできない、だって仕事場対応だもの。
まあトラブルもありましたよ、酔っぱらっちゃった兄ちゃんが仕事場でひっくり返っちゃって、
どうにもらちが明かないから、110番通報をして警察官と一緒に介抱したり。
でもね、最初は熱中症を危惧したの、本人の体がすごく熱かったから。
しかしですね、そこは危機管理を勝手に勉強している身。
熱中症の兆候である、皮膚をつねっての色の変化や、瞳孔の反応を見たら大丈夫みたい。
110番通報したら、通信指令の警察官が「熱中症ではありませんか?」と聞くので、
皮膚反応と瞳孔確認で、その恐れなしと言ったら、警察官は恐縮していました(爆)

ということで、やっぱり参加しないお祭りなんて、楽しくないことこの上ないのであります。
花火師になってみようかななどと、途方もないことを考えてしまう昨今であります。


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7月23日、大暑の日は飲むよ~ 春日部~武里 [飲む]

きょう27日で、大相撲名古屋場所は千秋楽を迎えます。
原稿執筆時点で、優勝の行方はまだ分かりません。
注目の多い名古屋場所ではありますが、後日すてきなレポートをお送りします。
名古屋場所と言えば、西の花道に鎮座する、すごく髪を盛った姐さんがいます。
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この人がおそらくは15日間皆勤であろうと。
で、毎日違うお着物かどうかをチェックするために、毎日、ダイジェスト版から、
この姐さんの写真を撮り続けています(爆)
いくら日本広しといえども、こんなバカバカしいことをやっているのは、おそらく私だけ(涙)
ということで、後日、一挙発表しますね。
これも草の根の「相撲啓蒙活動」なんですよ。
伊達に「式守錦太夫」は名乗っておりません(笑)

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7月23日(水)、大暑の日は飲むよ~ 春日部~武里

大暑のこの日、猛暑に少しバテ気味。
仕事が終わってから、涼しくした部屋で少し仮眠を取ったら元気になりました。
世間は給料日前、こういう時は出撃であります。

地元の和食「むら田」さん、ちょこっとご無沙汰しました。
まずはビールと枝豆、枝つきの枝豆がうれしい。
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女将さんもお疲れのよう、聞くと私が入る時間まで、
ずっとテーブルも座敷もひっきりなしだったんですって。
(私が訪店するのは、いつも遅めの時間です)

お刺身は、カンパチも心魅かれたけど、季節モノということでサヨリ
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どんなに暑くても、日本酒はぬる燗が美味しいですね。
最近入ったという女子、なかなかご丁寧な言葉遣いができる彼女。
彼女に「お酒、大きいのでぬる燗でね」と言うと、
瓶ビールを指さして「これがお酒ですよね」(笑)とおっしゃる。
あ、そうだよね、日本酒ってキチンと発注しないとわからないんだよね
「日本酒を、大きい徳利で、少しぬるめにあったかくしてください」と言って、
理解していただける(笑)
最高気温が35℃超の猛暑日に、燗酒を注文する浮世離れっぷりですので、
こうしてきちんと教えてあげることも重要なことであります。

若旦那が出てきた、暑さに参っていないようで、たいしたもんだ。
今日はなにを出したい?っていつものクエスチョンに「マックナゲット」というブラックジョーク。
これが飲食店の斜に構えた姿勢だから、困ったもんだ(笑)

「岩ガキ」の文字を見ると、スルーできない。
若旦那に聞くと、大ぶりだし味も濃いし、おススメとのこと。
では早速頂きましょう。
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大きさがわかりづらい写真のアングルになってしまいました。
敷き詰めてあるキューブアイスの大きさでわかりますか?
もみじおろしとネギをまずは別皿にどかして(だってまずはそのまま食べたいんだもん)、
カキのエキスを飲む!
これだけでお銚子一本は行けますね(笑)
久々に「ミルキー」という言葉がマッチするような、トロっとしたカキの身。
酒のほそ道の岩間宗達は、これをちゅるんといっちゃうらしいですが、そんなもったいないこと。
私のような市井の小市民は、数回に分けてちょみちょみ召し上がるのであります。
はた目には、いじきたないことこの上ないのですが・・。

あと1アイテム、やっぱりこれを外せないでしょう、アユの塩焼きであります。
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骨を一気にとるという技、私、実はできないので、ちょみちょみほじくります。
できないのを肯定するわけではないのですが、呑兵衛はこうしてほじくるのがスキ!
遺跡発掘のようでもあります。
丁寧に食したので、見事に頭と骨と化粧塩がまぶしてある尻尾だけ。
女将さんにも「キレイに食べて頂いて」と誉められました。
お店もクローズの時間、また寄りますね~。

洋酒が飲みたくなったぞ、ということで、武里のブラッディマリーさん
週ナカの遅い時間なのに、お客さんが多い。
奥のカウンターで、バーテンダーさんとお客さんがニヤニヤしている。
「本当にいま噂をしていたところだよ」と、どうやら人の悪口を言ってたな~(笑)
お客さんは、若い美容師ちゃん、更けるまで、飲んでおりました。

この美容師ちゃん、お店のブログを私物化していて、
この前も、美容室のブログだというのに、
越後湯沢の「ぽんしゅ館」に行ったという記事が載ってて、
日本酒の有料試飲をしてきましたと、25種類くらいの酒がアップされていた。
どんな酒豪なんだよと思いきや、それがアペリティフでそこから本気で飲みに行ったという。
その一部始終が、シャレオツな美容室の、公式ブログなんだから、爆笑だよね!

雰囲気に似合わず、カワイらしい名前の彼女。
その名前で呼ぶと怒るのが面白くて、
ずっと「ちいちゃん」とか「ちさっちゃん」って呼んでた。

とまあ、大暑の夜のレポでありました。



タグ:春日部 武里
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おみやげ物がいっぱい! [見る]

おみやげ物がいっぱい!

ここのところ、お土産を多く頂けまして、嬉しいので今日はそのご紹介。
書いててこれって「ステマじゃね?」って思うことしばし。
でも、別に購入を奨励しているわけではないので、お見知りおきを(笑)

ちなみにですね、私はほとんどおみやげの類を買いません。
まず決定的な理由として「どこか遠くに行かない」こと。
北千住のおみやげとか、東京ドームのおみやげをもらっても、嬉しくないでしょ(笑)
とにかくここ10年間で関東地方から外に出たことないんだから。
警視総監って、基本的に警視庁管内(つまり東京都内)から、
就任中は外に出ないんだって。
じゃあ私は何総監なのかしら・・(爆)

あとおみやげを買わないもう一つの理由、それは心魅かれるものがないということ。
大枚はたいて(って言っても大した額ではありませんが)、人さまに喜んで頂くのに、
やっぱり自分が心動かされるものでなければ、なかなか食指が伸びません。
で、自分が心動かされたものって、だいたいは人へのおみやげにしちゃうんじゃなくて、
「自分に買っちゃう」の。
消防用の懐中電灯なんて、だれのために買うって「自分にでしょ!」。

――と、こんな前置きのあとに、人さまから頂いたものをご紹介するなんて、
もってのほかでありますが・・まあそれはそれとして。

頂いた順番からすると、まずはこれ。
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香川県小豆島のおみやげ。
右は小豆島特産の「オリーブサイダー」
香川県産品コンクールで知事賞を受賞したというもの。
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最初見たときに、オリーブオイルかと思っちゃったら、サイダーですって(笑)
小豆島と言えば、オリーブと「二十四の瞳」ですものね。

左にあったのは、これまた小豆島名物の「手延べそうめん」
これもよく見ると一風変わっていて、品名は「スナックめん」。
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作り方を見ると、まるでチキンラーメンのよう。
お手軽にそうめんを食せる、ステキなものであります。
いまのような暑い時期こそ、あったかいものを食べるのがいいのでありますよ。

これをくれたのは、先日都市対抗野球に一緒に行った飲み仲間さん。
直接頂いたのではなく、別の飲み屋さん経由で頂いたの。
なんでもお母さんが、小豆島に行きたいというので、親孝行で連れて行ってあげたんですって。
私の母は彼のことを知っているので、その話をしたら
「孝行息子を持って、うらやましいわ」と私を睨みつけておりました(笑)
私も結構親孝行しているんですよ、酔っ払って成城石井さんに行っては、
母好みの和菓子を買ってくるんだから(すべからく「ご奉仕品」ですが)

ちなみに先日の都市対抗で、お礼を言うのを忘れちゃったから、
この場を借りてお礼いたします、どうもありがとう!

次!、今度は別の人から頂きました。
これも都市対抗に一緒に行った女子に頂いたもの。
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この100点満点の呑兵衛アイテム(笑)

なんでも先日の連休に、日帰りバスツアーで新潟に行ってきたんですって。
新潟の港から、佐渡島が見えたと喜んでおりました。
佐渡島には小学生の時に行ったそうで、
金山資料館のろう人形が怖くてトラウマになっちゃったとのこと。
思えば、足尾銅山にしても東京タワーどうしてリアルなろう人形なのかしら。

元祖柿の種といえば、新潟・長岡の有名品。
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アルミの大箱に入っていた柿の種が、いつも我が家には鎮座しておりました。
ピーナツを率先して食べちゃっていたのでありますけれど。
あと、その空になった箱は、何かしらを入れるものになっていました。
家中、柿の種の箱だらけ(笑)

その横にある日本酒のカップ酒。
(ワンカップとは申しません、なぜかと言うとワンカップは大関酒造の登録商標)
なぜか新潟ではなく、金沢の銘酒「加賀鳶」
帰りのコンビニで思い出したかのように買ったらしく、痛恨の県違い(爆)
でもいいのさ、美味しければ。

日帰りバスツアーで行ったそうだけど、おみやげ物屋さん巡りみたいだったって。
まあそうでもしないと、あの安価では行けないのでしょう。
キックバックもあるやの噂(笑)

そして次はこれ。
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先日突然、仕事場に遊びに来た彼。
20年来の友人、一緒にずいぶん遊び歩いた人であります。
スキーだ、プロレスだ、海だ、そして酒だ!
そんな言うならば悪友、いまは栃木県の奥の方に引っこんじゃったので、
なかなか会えませんが、奥さんの実家が近くなので、たまにこうして寄ってくれます。
この日も、ひょこっと寄ってくれたの。

このうどんは、実は彼が作っているもの。
十数年前に、一念発起して、脱サラして製麺の修業をして開業。
自然に優しい「黒うどん」を作っています。
IMG_9988.JPG
自然食のお店などに卸したり、通販などで、なんとか職業として成り立っているみたい。
最初にその世界に入るって言ったとき、みんな「大丈夫かな」と心配したけど、
そういう話を聞けると、安心しますよね。

奥さんの妊娠が発覚して、慌てて入籍をしたのが、平成7年7月7日。
それを前後して、お祝いの宴を大宮の台湾料理屋さんでやったとき、
私の制作した「よみすて新聞」をはじめて配布したんだよね。
当時はワープロしかなく、それもすべて切り貼り。
写真なんて、実物を紙面に本当に貼ったから、ずいぶん金がかかった。
いまやPCでサクッと作れちゃうから、隔世の感があります。

その時に身ごもった子どもが、この4月から大学生になったそうで、
戸塚でひとり暮らしを始めたんだって、参ったなあ・・、他人の子供は成長が早くて・・。

ということで、頂いたおみやげで記事を一本書いてみました。

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一途に酒に向き合った人生の終末 [考える]

一途に酒に向き合った人生の終末


数週間前の朝、私の電話が鳴りまして、出ると知らない声。
「式守さんですか、はじめまして、私は夜間中学でお世話になっておりました○○の兄です」
――私は大学時代から夜間中学に関するグループに入っていて、
途中から代表になったりしたので、いまだにそういうつき合いがあります。
政治的な関わりとしての、夜間中学の増設運動や、
生徒さんたちに自主的な学ぶ場として、自主夜間中学を開設したときは、講師として。
運営を巡って朝まで議論したり、みんなで一緒に合宿と称して旅行に行ったり、
そして何かがあるたびに、飲みに行ったり(笑)

「○○は先日、亡くなりました、式守さんにはお伝えするのが遅くなりまして・・」

その人は、決して真面目な人ではなかったけど、人望は厚く、
なにより酒が大好きだったから、酒の場に欠かせない人だった。
私が酒を飲むイロハを教わったと言っても過言ではない。
でも晩年の彼は、その酒に身を持ち崩してしまい、病気がちの日々。
そして定職にもつけず、私たちメンバーに金を無心し、ある日連絡が取れなくなった。
たまに一同で会うときに、彼は遅れて顔を出しにくるけど、
「みんなにあわす顔はないんだよな」と言っていた。
私も大した金額ではないけど、彼に貸したお金がある。
亡くなった今となっては、香典替わりかなと思っている。

その亡くなった彼の話がきょうのメインではない。
その当時、メンバーでなにかをやるとかどこかに行くとかという時に、
必ず「どうやって酒を調達するか」で、見事なまでの苦心をしたなあということ。
私も20歳そこそこ、そして集っていたのが10代から40代までの男女。
酒の調達に、全精力をかけていたことを思い出した。
(10代にも飲ませていたんだよね、いまは認められない行為ですけど)

年に一度、千葉か茨城の海に泊りがけの海水浴。
民宿を借り切って、昼は泳いで夜は花火、そしてずっと飲み続け。
海水浴場で飲むビールも、見事なまでの調達っぷり。
みんなからお金を徴収して、近くの酒屋さんでP箱2箱のビールを購入
それを男連中がえっちらおっちら運んで、片っ端から飲んでいく光景。
バカだよね、単位がP箱っていうのも。
で、酔っ払って泳いじゃうんだから、今は考えられません。
夜になると必ず発生するロマンス・・いつしか男女がいなくなっちゃうんだもの
――ちなみに私も若気の至りでいなくなりまして、
あとで年上のメンバーから烈火のごとく怒られました=涙)

大型連休に、奥日光に行こうということになった
大型バス1台をチャーターし、さすがにメンバーが揃わないので、
独協大学のボランティアサークルにも声をかけて、45人集めていざ出発。
大型連休で道路は激混み、休憩をできるだけ取らずに行きますよっていう
添乗員さんの方針なのに、私たちグループは行く前から酒盛りをしていたので、
高速に乗ったと同時に「トイレ行きたい」って言って、ひんしゅくを買いながらトイレ休憩(爆)

宿泊地は独協の人たちが押さえてくれた、
低公害バスでしか行けない場所にある公共の施設。
噂ではそこには、アルコールがないらしいという情報を聞いたのが、
低公害バスに乗ってから。
急きょ、バス内で鳩首会談。
とりあえず宿についてから、金をかき集めて、数人がバスでもとの茶屋に戻り、
そこでありったけの酒を買って、終バスで戻ってこようという方針。
(そこまで注力するほどのものでもないような・・)
そしたら、宿である公共の施設には、
多少の酒があるということが分かったので事なきを得たけど、あの時の団結はすごかった(爆)

ちなみに夜、私たちのグループの男連中が寝る大部屋は、完全な宴会場。
真面目な大学生たち(特に女子)に、声をかけては、夜通し酒盛りでして、
最後は同衾という事態(!)で、リーダーからあとで怒られましたけど・・。

栃木の牧場で夏合宿をするときは、
そこに常設してある生ビールディスペンサー(サーバー)に
30リッターの大タンクを購入して行く始末。
あげく、掃除が行き届いていないだろうと、クリーンキットまで持ち込んで、
ビールを飲む前に完全洗浄をしてから飲むという念の入れよう。
(どうしてクリーンキットを持っていたのでしょうか?)

とにかく、真面目なグループであったはずなのに、必ず登場する酒と遊びが、
一部の人からはおおいにひんしゅくを買い、
しかし大部分の人の熱烈な支持を受けたのであります。
いまだにその延長を求めているのが、私なのかもしれませんね。

人の死はいろいろ思うところがあるけど、
人の道を踏み外して無心を続けた彼の生き方もまた、
豪放磊落だったのかなと思うのであります。
生き方が良かったのか悪かったのか、そんなことは今は論評を控えますが、
一途に酒に向き合う精神だけは、教わったのかな。

あの世で、またバカ騒ぎをしましょうね。


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古利根川のほとり [間接的に考える]

きょう7月24日は、都市対抗野球を見に行ってきます。
毎年一緒に見に行く仲間との、盛夏恒例の乱痴気騒ぎ。
原稿執筆時には、どのチームが出るのかまだ分かっていません(笑)
基本的には、強いチームというより「すいているチーム」ゆえ、
当日どっちの応援をするのか決めるという、適当さ。
もしかしたら展開次第では、今回一緒の女子の「同業他社」になっちゃうかも。
でもいいのいいの、その女子も愛社精神ゼロだから(爆)
果てしなく飲むのが好きな4人で、果てしない野球観戦をしてきます。
あ、終わったらどこぞの酒場に流れるのさ、もちろん二次会という名の・・。

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古利根川のほとり

先日の夏祭りで、1級先輩の幼なじみと作業をともにしていた時のこと。
実家の隣の3兄弟の長男である彼は、私の1歳年上。
亡き父と、その家のオヤジさんが同級生ゆえ、もう家族ぐるみの付き合い。
小学校での通学班も一緒なら、ソフトボールチームも一緒。
お互いの家を行き来していた、文字通りの幼なじみであります。

彼はいまだに、私を当時の呼び方、下の名前をちゃん付けで呼ぶ。
仮に私の名前が式守錦太夫だとしたら「錦太夫ちゃん」ということです。

「○○ちゃん、今度××っていうイヴェントがあってね、
子どもたちにザリガニ釣りをさせることになったんだ、
だからこの前、ザリガニをごっそり捕ってきたよ」
へえ、まだザリガニがいるんだね~。
「昔、散々一緒にザリガニ釣りをしたっけな」

――そうです、彼ら兄弟とうちの兄弟を中心に、夏休みは朝から晩まで、
ずっと川っぺりでザリガニ釣りをしていたのであります。
地元に流れる大きな川「古利根川」の橋のたもとに、うちはあるので、
小さい時から遊び場と言えば川。
汚い川だったので泳ぎはしませんでしたが、船遊びも釣りも、ありとあらゆる川遊びをしました。
川はいつもそばにあるものでしたから、特別な意識もなし。
「いつもあるもの」でした。

夏も夕方になると、橋の上の歩道に近所に人が集まってきて、
世間話をしながら、川から流れる涼しげな風にあたる。
橋のたもとにはやなぎの木があって、そよそよと風になびいている。
近所のおじさんが、そこからリールのある竿でコイやフナを釣るために糸を垂らす。
帰宅を急ぐ人も、その場所だけは歩を緩めて、川面を見ていく。
いまのような立派な橋ではなく、欄干も積年の風雨で錆びていたけど、
だれかしら近所の人がいた、そんな橋のたもとにうちはありました。

夏休みになると、朝から子どもたちが集まって、みんなでザリガニ釣りです。
川畑の細い道から、棒に5メートルくらいのひもをぶら下げる。
その先には、煮干しだったりよっちゃんイカだったり、
酢イカだったりといったザリガニのエサを結びつける。
警戒しながらハサミでつんつんして、そのあとに口で食べ始めた時に、竿をあげる。
私たちのレギュレーションでは、捕獲用の網を使うのはご法度。
だから、網を使えばねこそぎ捕れちゃうんだけど、
それをしないで、1日中ザリガニを釣っていました。
捕まえたザリガニは、バケツに入れておき、その日の夕方になると、
きょうは何匹捕れたねって確認したら、そのまま川に戻した「キャッチ&リリース」
健全って言えば健全ですよね。

引っ越してきた子どもが、おっかなびっくり寄ってくると、すぐに仲間に入れちゃった。
飽きるとスクーターとか子ども用の車とか三輪車とかで徒党を組んで、
道路という道路を駆けずり回った。
いまじゃ考えられないけど、人の家の店の中まで、
そういう「車列」で入っていっても怒られなかったなあ。

その時に一緒だったのが、幼なじみだったり、いまだに祭りで一緒の面々。
そして怒らずにいてくれた近所のおっちゃんたちが、
いま私が一緒にやっている町会の長老さんたち。
みんなの悪行も何もかも知っている、土着のコミュニティだから、
安心していられるのであります。

そろばん教室も書道塾も、みんな一緒に地元のところに行った。
学校では学年もクラスも違うけど、帰ってくるといつもの場所で遊んでいた。
その遊びの中で、夏になると決まって「ザリガニ釣り」だったんだよね。
幼なじみがザリガニに反応したのは、わからないでもないと思うんです。

いまの子どもは、ザリガニ釣りなんてやるのかな。
怖がっちゃって、近寄らないんじゃないかな。
でも、童心に帰ってイヴェントで、ザリガニ釣りを子どもたちにやらせるんだという幼なじみ。
「暇ならば見においで」という言葉に甘えて、ぜひ行ってみようと思っています。
ちなみにそのイヴェントは昨年からはじまったもの。
昨年は、出店も出たらしいけど、一番面白かったのがカヌーの体験だったんだって。
身近にある川で、大人も子どもも川に触れあおうという試み。
天気が良ければいいなあと思ったのであります。

いまだに夜になると、ウシガエルの大合唱である実家周辺。
風光明媚なところだったんだなと、あらためて思える環境であります。
ザリガニの話で、遠く昔の思い出がよみがえってきました。
子どもたちに、そういう思い出を与え続けるのもまた、大人の使命なのであります。

タグ:春日部
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きょうは大暑(たいしょ) [間接的に考える]

きょうは大暑(たいしょ)

去年は7月の早いうちに梅雨が明けましたので(関東地方)、
今年はまだかなあと思っておりました。
天気図的にはまだ、太平洋高気圧の力が弱いようですが、
連休明けと同時に梅雨明けしたらしいですね。
週間予報では、連日の真夏日予報ゆえ、梅雨明け宣言も妥当でしょう。
これからが夏の本番ですが、暦の上では暑さの盛りとされる「大暑」であります。

私たちの感覚では「梅雨明けしたんだ」とか「やっと夏だね」くらいのイメージですが、
この梅雨明けを待ち望んでいる人々もいるとか。
観光・レジャー産業、海の家などの海水浴場、ビアガーデンなど。
噂によると、こういう人たちは気象庁に矢の催促をするそうですよ。
「早く梅雨明け宣言出して!」と。
そりゃそうですよね、人が繰り出すのに背を押してくれる一番の効果が、
気象庁による梅雨明けですもの。

もっとも最近は「梅雨明けしたとみられる」と語尾を濁しています。
というのも、あとで正式な梅雨明けがいつだったかを検証するので、
それまでは「推定」だというのが気象庁の見解。
「気象庁は梅雨明けしたとみられると発表した」なんて、英訳できないよ~。

酷暑は勘弁願いたいけど、やっぱり夏は暑くあるべし。
夏が暑いから、四季が生きるのでありますよね。

昨年荒天で途中中止になった隅田川花火も今週末。
開放的な夏に、多くのイヴェントもあります。
羽目を外さず、でも開放的な夏を楽しみたいものですね。
二十四節気の「大暑」の次は「立秋」。
夏の盛りは実は短いものなのであります。

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プラネタリウムの8月投影会は‥、あとは飲みの話も 大宮 [やると飲む]

プラネタリウムの8月投影会は‥、あとは飲みの話も 大宮


20日、プラネタリウムのリハーサルに行ってきました。
今の私たちに目指すべき日程は、8月30日の定期投影会と、9月18日の特別投影会
定期投影会は、メンバー全員が3~4分の持ち時間で、
自分のイチオシの夏の星座をプレゼンする「夏の星座№1決定戦2014」
だから全員が解説者になるのであります、当然私もね♪
特別投影は、今年の春に実施し好評だった「赤ちゃんプラネタリウム」のVol.2を行うの。

この日のリハは、メンバーのうち4名が集まる。
赤ちゃんプラネタリウムの主担当の女子も来たので、
当日の星空をもとに、投影内容を詰める。
なにせ前回、驚きの120名超という入場者ゆえ、
今回もし天候に恵まれて広報もうまくいったら、驚異の200名越えも夢じゃないから、
内容以上にお客さま誘導などのバックアップ態勢の方が大事かも。
私は今回も、後方支援要員であります。

さて、リハの後半は、定期投影会の私のプレゼンする内容のリハ。
構想は2ヶ月くらい前から考えていたんだけれど、
この前の日にラフですが、台本を書いてみた。
いわば「ゼロ稿」であります。
私の担当星座は「わし座」、夏を代表する七夕の彦星のある星座です。
物語風にしたり、純粋な解説風だったり、はたまた映像を駆使したりするメンバーの中で、
私の狙いはかなり異色の「落語風」(笑)
ご隠居さんと金坊のやりとりで、面白おかしく進めるというもの。
とはいえ持ち時間が4分しかないから、まともな解説ではなく、
おちゃらけたままサゲになるので、ほとんど解説とは言えないかもしれません。

途中で細川たかしや郷ひろみの声マネ、
妖怪ウォッチやSTAP細胞まで登場させるという支離滅裂さ。
そして演者である私の話芸のパフォーマンスの低さ・・(涙)
これからの1か月で、どこまでスキルを上げられるでしょうか。
とにかく、だれ一人「お笑い」系に挑まない中、
異色の落語ネタで、果たして成立するのでしょうか・・(爆)
メンバーからは総じて好評でしたけどね!

久々に自分で操作しながら、インカムマイクでしゃべりもやったので、疲れました。
あと数回のリハーサルを経て、もっといいものを作り出そうと思っています。
また告知をする段階になりましたら、皆さまにお知らせします。
どうぞお運びくださいませ。

もしかしたら、当日のスタッフに、弊ブログの読者さまがいるやもしれません(!)

さあ、サクッと40分くらい飲んじゃいましょうね。
と向かった先は、これまた久々の「いづみや」本店さん
大宮を代表する大衆酒場であります。
世間は連休の中日、もうすぐ閉店なのにお客さんでいっぱい。
まずは赤星の大びん、あとは定番の煮込みと、メンマをください。
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こちらではメンマを「支那竹」と表記してある。
でもこの表現はいまではしづらいものになりましたので、メンマとしておきましょう。
煮込みは、こんにゃくの含有量が多い、でも美味しいけどね。

日本酒をあったかくして、あとは、うーんと・・何にしようと検討の結果、カレーコロッケ。
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やたらスパイシーなカレーコロッケゆえ、ソースはいらないと思う。
味が十分濃いですからね。
でも、盲目的にソースをかけちゃう人が多い、そういう行為を「テロ行為」と呼びます(笑)
このスパイシーで濃い味のカレーコロッケに、辛子がついてきた。
辛子をつけて食べる必要性があるのかな?
いちいち面倒なことばかり考えながら、サクッと飲んできました。

せっかく大宮飲みの話題なので、この日の飲みではないけど、
数日前の「オールドパル・三銃士」さん
雨がジャバジャバ降っていた日でありました。
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またいつものとおり、多国籍なフードの数々(笑)
枝豆にビールはわかるけど、きのこのおすまし、
ニョクマムやパクチーなどの大陸系の香辛料で味付けした春雨、そしてカツサンド。
このあとも2品、小鉢が登場しましたが、それは写真漏れてしまいました。
ニョクマムも、味わううちにその味がやみつきになっていく「常習性」が危険です(笑)
ごちそうさまでした。

リハーサルと飲み2席、共通項は「大宮」だということだけであります。

タグ:大宮
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