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1月27日、「いやげ物」展鑑賞 渋谷 [見る]

1月27日(月)、「いやげ物」展鑑賞 渋谷

仕事のパターンがいろいろある週。
早出だったり遅番だったり、早上がりだったり・・。
それもこれも、要は仕事がヒマな時期なので、調整して休みを取らせるため。
この日は、早上がりで午後がほぼ休みになったの。
こういう日は有効に使わないといけませぬ。

先日、ソネブロのぐちぐちさんが、ある展覧会に行ってきたとの記事。
ぐちぐちさんはフランス・パリ在住ですが、一時帰国をした時に見に行かれたとのこと。
一度もお会いしたことないのですが、マイミクさんにもなってもらっています。
その展覧会とは「国宝 みうらじゅん いやげ物展」
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ね、キッチュでしょ(爆)
で、この一般的に「サブカル」と言われるワールドが大好きなのであります。
(サブカルってあまり好きな言葉じゃありません、自虐的な気がして・・)

「いやげ物」とはなんぞや?
みうらじゅん(以下、じゅんさま)はこのように定義しています。
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「土産物とは、そもそも買った者も貰った者も大喜びする前提で
作られるべきものなのですが、どうもイマイチ。
いや、それどころか“一体、誰が買うんだろう?と、
店先で疑問を投げかけてくるものがあります。
それがすなわち『いやげ物』であって、
私は何十年にも渡り日本各地を回って集めてきました。」

――つまり、いやな土産物=「いやげ物」というわけ。
皆さんがすぐに想像できるものとしては、根性とか努力といったキーホルダーや木刀など。
でも国宝・じゅんさまはそんなもので済ましてくれるはずありません。
めくるめく、禁断の「意味が分からない」物品の数々が、
なんと2000点も展示されるとくれば、これは見に行かないと・・。

その昔、学生のころは、友人がどこかに旅行に行くと、そのお土産として、
「見てきた中で、もっともくだらないものを買ってきて!」と頼んでいた時期があります。
律儀にみんな持ってきてくれるんですけど、みんな揃っていう言葉が、
「お前の注文が一番時間がかかったよ」というもの。
というのも、私の注文がものすごくハードルを上げてしまっているので、
数軒の土産物屋さんを物色したとか、もうその辺に落ちているものでいいやとか、
宿の物品を持ってきちゃったりとか(それはいけないんですよ!)。
足の骨格標本のキーホルダーとか、かの国から流れ着いたと思われる漁業用のブイとか、
めくるめくバカなものを持ち寄ってくれました。
――ね、じゅんさまと似たベクトルだったのでありますよ。
これは何をさておいても、見に行かないと!
会期が短く、1月17日~2月3日まで。
もうこの日しか狙える日がありませんでした~。

渋谷の街は久々、まして会場のパルコミュージアムのあるPARCOなんて、十何年ぶりです。
センター街のワイルドなエリア、スペイン坂のごちゃっとした道並み、
TOKYO-FMスペイン坂スタジオも、記憶のかなたから引っ張り出す。
好きじゃない街=渋谷なんだけど、これだけごぶさただと、郷愁にすら感じます。
さあ、パルコパート1の会場へ、入口から妖艶にして、隔世の感が漂いますよ(笑)

会場は写真フリー、あげく「FBとかツイッターでどんどん拡散OK」というもの。
まあ、土産物(あ、間違え・・いやげ物)自体が、著作権なんてない「絶滅危惧種」です

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ゆるキャラの世界、ちなみにいまや全国区になってしまった「ゆるキャラ」、
そのワードメーカーは、じゅんさま。
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甘えた坊主の世界、セクシーまつ毛にアイシャドー、
一休さんとも雪舟とも言われるも、出自不明。
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鉛筆立てが2穴開いているから「二穴オヤジの世界」
東京タワーとサンタクロースとシャベルという突拍子のなさが秀逸!
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金プラの世界、どこの家にも以前はあった、お土産界の軽々しい金字塔(笑)
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掛け軸ならぬ「ヘンジクの世界」
構図もなにもしっちゃかめっちゃか、どさくさに紛れてシャ乱Qまで(爆)
東京のヘンジクに至っては、富士山から新幹線、雷門まで集結、すごい街だよ東京は!

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山形県天童市で有名な、将棋の駒をモチーフの置物。
じゅんさま用に作ってくださったものとのことで、いやげ物の中でも珍しい「オーダーメイド」
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フィギュアならぬ「フィギュ和の世界」、捨てるに捨てられない、ありがたくないお土産。
よく見ると、子宝祈願とばかりの、男性のシンボルを模してあるグッズも(爆)
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ひょうたん君の世界ヤシやんの世界、じゅんさまにして
「破壊力抜群、新築の家にこれが一体あるだけで、すべてをぶち壊しにしてくれる」
という奇跡の作品。
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あら~、恥ずかしいわ~(爆)

会場内に、じゅんさまが展示物について解説をしてくれるという、
15人も入ったらいっぱいになってしまうブースがあって、
そこではじゅんさまが隣に精巧な女性の人形を置いて、およそ45分間、
説明のフィルムが流れている。
(精巧な女性=以前「南極○号」と呼ばれた、英語名『オランダ妻』。
式守はお子ちゃまなのでそんなものは存じ上げません!)

これがメチャクチャ面白くて、オーディエンスがずっとニヤニヤしながら聞いている。
渋谷という街柄、キレイなお嬢さんまでもが、
ずっと口を半開きにしてニタニタしている光景は、
じゅんさまのステキなワールドが、いつかグローバルスタンダードになることを感じました。
あげく、3D眼鏡を用いて、どう考えても売れなさそうな絵葉書
(これをじゅんさまは「カスハガ」=カスのような絵葉書とお呼びになっている)を紹介し、
無意味に3Dにして飛び出させるという趣向。
バカバカしさの極致であります。
じゅんさま、その精巧な人形の微妙に位置をずらしたり、
手を握ったり、足を絡ませたりとこれまたやりたい放題。
「あっ、手を握っている!」と一斉にオーディエンスから言葉が漏れる、
素敵なトークフィルムでありました。

でもじゅんさま、何度もこういう発言をなさる。
「土産物屋で、どう考えても売れない、長く置いてある、まったく意味の分からない、
そういうものを見ると、やっぱり俺が買わなきゃいけないんだろうな
と義務のように買い続けた結果がこの『いやげ物展』なのです」
――この感覚、実に共感するのですよ(爆)
捨てる神あれば拾う神あり、こうして需要と供給が明らかに破たんしたものが、
再び「絶滅危惧種」として、日の目を見る。
そこまでに費やした、莫大な私財によって、芸術は生まれるのです。
そう考えると、やっぱりじゅんさまは偉大にして時代を超越した、まさに「国宝」なのですね。
東京国立博物館でも手におえない所蔵品を、おしげもなく公開し、
その場を与えたパルコもまた、真の芸術のメッセンジャーと言えるでしょう。

ショップにも、いやげ物をベースにしたTシャツやピンバッヂなどが満載でしたが、
これを買ってしまうと、いやげ物の二次被害にあうことが必至なので、
眺めるだけにしてきました、これは賢明な判断。
ちなみに、有料入場者には「おまけ」をもらえるのですが、
これがまた、もらってうれしくない「いやげ物」グッズ(笑)
無駄もここまで突き詰めると、もはや愛おしさすら漂う。
そんな素敵な展示会でありました。

さらっと見たら15分で見終えてしまうようなゴミのような所蔵品を、
おおよそ1時間半かけてじっくり堪能してしまいました。
なんかね、ここまでくると疲弊する政治とか、停滞する経済とか、もうどうでもよくなる、
もしかしたら世界を救うくらいの、宗教チック的なものすら感じます。
こういうものを、若年層に見てもらいたいなあ(大バカ)

ということで、ステキな情報をもたらしてくださった「ぐちぐち」さんに、感謝感謝であります!
さあ、芸術を堪能すれば、そのあとは食欲も満たさなければなりませんよ。
カジュアルにフレンチを食べに行きましょう!
その模様はまたあした。


タグ:芸術 渋谷

ワカコ酒31話、「なす田楽」 [ワカコ酒]

ワカコ酒31話、「なす田楽」

新久千映さんの作品「ワカコ酒2巻」のタイトルを紹介しながら、私のコメントを挟む企画。
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先日の週刊誌に「吉田類氏に押し寄せる疑惑」というのがありまして、
まさか髪の毛の事かしら(爆)と思ったら、実は「下戸」ではないかという疑惑があるそう。
でもよく読み進めたら、どうやら1日に何軒もハシゴして番組を撮っているので、
なかなか量が飲めないというオチのよう。
類さん、絶対に下戸じゃないよ、だって一緒に飲んだ人がいるんだし、
私もナマ・類さんを見たけど、ほろ酔いだったもん!

「ワカコ酒」とは、OLさんの村崎ワカコ(26)が醸し出す、酒場礼賛コミックスであります。
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第31話は「なす田楽」。

どうやらおばんざいのお店に来たようなワカコ。
大皿がカウンターの上に所狭しとある、そのカウンターで今日もお一人さま。
スッキリした日本酒で頂くそのアテは、立派な賀茂ナス
素揚げしてお味噌がかけてある。
箸で切ると、断面から立ちのぼる芳香。
味噌と油とナスと・・、それはもうとろけてしまうじゃないの~。

おナスという食材は、淡白な味なんだけど、浅漬けみたいにさっぱりいただくこともできれば、
煮ても焼いても揚げても、和にも洋にも中華にも、いかようにも変身できる器用な子
――変身か・・。
そういえば別部署で働く後輩ちゃん、髪型を変化させて、
仕事や社内行事やアフター5で、いろいろ変わってステキな子。
その点、あたしはさあ・・、髪型を見ると、年中おんなじ。
なんだかナスにさえ負けている気がしてきた・・。
まあいいや、ナスはナス、あたしはあたし・・。


出ましたよ、地味なお野菜の代表格、おナスの登場です。
あの色使い、あの地味目の味、そして子どもが嫌うお野菜のトップバッター!
おそらくですね、キライなお野菜の野球チームがあったら、

1番・センター、ナス
2番・ショート、ニンジン
3番・ファースト、ピーマン
4番・DH、セロリ
5番・ライト、春菊
6番・サード、トマト(結構いるんだよ)
7番・レフト、ブロッコリー
8番・キャッチャー、かぼちゃ
9番・セカンド、カリフラワー
ピッチャー、パクチー

ってどうでしょう。
このチームやだなあ・・ちなみに私はすべて駆逐しましたので、どれも好き。
でも、カリフラワーってそんなにおいしいと思わないけどね。

で、ナスですよ、これがいつの間にかうまいなあと思うようになってくる。

なす田楽は、品のある和食のお店などでは、美味しいなあと思いますね。
あの濃厚で甘いお味噌が、存分に乗っかっていて、柚子の皮が針のように散らしてある。
ワカコが言うように、箸をストンと縦に入れると、
ストレスなくスッと箸が下まで落ちる。
いきなり半分になんかもったいなくて、角度としては20度くらいの分量を切り分け、
味噌も最後まで足りなくならないようにと、とりあえず少なめに塗って、パクリと。
――バカ~、食べたくなっちゃったじゃない。

不思議なもので、田楽でもこんにゃくを食するときは、お酒じゃない気がするの。
いわゆる味噌おでんっていうやつです、花見とか行くと売っているよね。
ところが同じ田楽でも、ナスになると、がぜんお酒が欲しくなる
どっちも共通して、たいして味らしい味のないものなんですけど、
不思議とお酒を欲するの。
あまい味噌なんかで酒が飲めるか~っていう人は、まだまだトーシロ(素人)ですよ。
味噌を舐め、ちびちび飲むなんて、男らしいじゃないか!
(単にカネがないというお人もいます、そして大部分はその通りです=爆)
味噌にケシの実が乗っているのも、いいなあと思う。

浅漬けのナスはさ、もう時間との闘いなのよ
浸かり過ぎてしまうと、うーん・・だし、
浸かっていないのも、うーん・・なんだよね。
だから、ドンピシャのタイミングで食べられると、なんたる至福!と思うのであります。
そのかわり、出来合いの茄子漬が出て来た時の悲観ときたら‥、筆舌に尽くせませんね。

たしかに、ナスって和洋中どれもOKですよね。
ラタトゥイユやら麻婆ナスもできるし、パスタも成立するし。
でもいかんせん、地味の代表格ですから、主役にはなれないなあ。
子どもに嫌われ、主役を張れない、でもいい存在感があるアクターと言えば・・。
渡辺えりとか、温水洋一とかかなあ(笑)
でもね、どちらの俳優さんも、私好きです。
絶対にこの人じゃないとダメっていう役柄にはドンピシャなのよ。
そう、お野菜の配役でも、ナスにしかできない地位ってあるのね、きっと。

ワカコは「ナスにも負けた」って気を落としているみたいだけど、
ナスをそんなに過小評価してはいけませんよ。
ナスにはナスの、ワカコにはワカコにしかできない立ち位置ってあるんだから。
そんなに自分を卑下しないで。
ナスが上か自分が上かと考える前に、
目の前のなす田楽を丁寧に食することに、どうぞ注力なさってくださいな!


タグ:ワカコ酒

1月22日その2、名居酒屋「みますや」さん訪店 神田 [飲む]

1月22日その2、名居酒屋「みますや」さん訪店 神田


大相撲観戦からの流れ。

もう一人合流し、神田の有名居酒屋さんで新年会とかこつけた飲みをしよう、
というのがこの日の案。
予約の電話を入れたところ「いっぱいです」と断られてしまう。
でも確かあそこは大バコだから、飛び込みで行ったらなんとかなるかな。
私たちが両国から向かう前に、合流する同行者の方が早く着きそうだから、
「先に入って3人でおさえてみてくれる?」とお願いする。
するとしばしたってから、「狭いけど、お座敷の隅を押さえた」とのメール。
やったー、作戦成功・・と、こちらも急ぐ。
ところが都内の道に詳しい同行者が道に迷う。
「あれ、秋葉原の駅ってこんなに変わっちゃったんだっけ」
その間に、先に入っている同行者からは、まだか~の催促。
やっとこ到着しました、神田司町の有名店「みますや」さんです。
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するともう待ちきれん!と、先発隊はハイボールのアテにこんなものを発注。
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わかってるね~カキフライであります。
まずはビールです。

いろいろ頼みましたよ~。
まずは季節のぬたと、馬刺し(赤身)
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どじょうのまる鍋を頼んだら売り切れとのことで、柳川
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お酒のぬる燗が2合徳利でヘビロテの絵。
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肉じゃがを頼んだら売り切れ(この日はそんなのばっかし)なので、肉豆腐
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バイ貝、600円でたった2ピース(涙)
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これを巡ってジャンケンをする、バカな大人たち。
「キレイに身を外せるか選手権」に挑む、同行者たち。
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キレイにむけました~。

穴子のかば焼き、ふわふわさんであります
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お新香も頂きました。
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この汁をそのままにしておけない!と正義の意見を主張する私たち。
そして当然の選択肢として・・。
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白飯を発注してしまいます。
で、こういう風景。
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そうだよね、ここまで食べ尽くさないと、いっぱしの呑兵衛にはなれません!

私たちは相撲からの転戦なので、それなりにアペリティフをかましているのですが、
(それなりと言って、ビールをがぶがぶと)
ここから合流した女子は、前日から1日半休暇を取って、
湯沢に温泉三昧をしてきたそう。
そして、宿をチェックアウトしてから新幹線で上京し、
午後から仕事に復帰したという、ある意味で強者(つわもの)。
よって、酒のまわりが早いなあとか言いながら、
最終的に大徳利が10本近く飲んでしまう暴挙で、へとへとになって「お開き」であります。

秋葉原駅で3人とも別方向に帰るから、そこで解散。
私は単独、トイレを探してウロウロしているうちに、
なぜか「すしざんまい」に入ってしまい、まあいいやと、
中トロを食べながらお銚子を頂いてしまうという、恥の上塗り(爆)
なにもここまで飲み続けなくても・・と思いながら、
気は張っていたみたいで、終電の時間を気にしながら帰路に着いたのであります。

とまあ、8時間近いぶっ続け飲みの模様でした(爆)

タグ:神田

1月22日、大相撲初場所11日目観戦 両国 [見ると飲む]

1月22日(水)、大相撲初場所11日目観戦 両国

3連チャンで大宮のプラネタリウムに行ったあと、
本当は21日に日光でアイスホッケーの試合を観戦するつもりだったけど、
さすがにカラダももたないし、なにより仕事が追いついていなかった。
よってその観戦はキャンセル。
でもその翌日のこの日は、お相撲の初場所観戦になっていまして、
午前中で仕事を終えてから、ひょこひょこ行ってきました。
先週とは行くメンバーが違うのですよ、ということで、一場所で2回の観戦・・。
(原稿執筆段階では、千秋楽を迎えていないので、結果は割愛です)

少し早く国技館に着いたので、入場してから「入り待ち」をしてみる。
秋晴れのいいお天気であります。
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ちなみに力士の入場口はこんな感じ。
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この門から入場すると、支度部屋まで50メートルくらい歩く。
そこがお客さんと触れ合える場・・とはいえ、オーラが強くて近づけませんよ。

今場所元気な嘉風(左)、がんばれ!って声をかけてきました。
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マツコデラックスではありません(笑)でも似ているのよ、宝富士。
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隠岐の海(左)、なかなか凛々しいじゃないの。
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関脇に陥落した琴欧洲(左)、大関と横綱は直接地下の駐車場に乗りつけられるんだけど、
関脇以下は歩いて入場しなければならない。
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よって、琴欧洲は今場所から「入り待ち」ができちゃうの。
これも番付がすべての厳しい世界であります。

さあ、入場していつもの場所へ。
私の同行者はすでに到着、そして先週も見に来たカメラウーマンも来ている。
(吉田類さんと一緒に飲んだあのお方)
その人、お知り合いを連れて来たんだけど、
その人が数十代前の代前の立行司・木村庄之助の末裔にあたるお人で、
家の倉庫からお宝がいっぱい出てきたとのこと。
「木村庄之助の末裔です」
「こちらはハンドルネーム『式守錦太夫』です」と、訳の分からない挨拶(爆)
周囲の人が目をパチクリしておりました(笑)

さあ、同行者が買ってきてくれた、大丸限定のデパ地下お弁当を食しながら、
楽しい飲酒と相撲観戦。
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国技館の雑観あれこれ。

十両の取り組みでは、向正面のテレビ解説が、刈屋富士雄アナ(解説委員)。
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「伸身の新月面は栄光の架橋だ!」「金メダルは荒川静香にキスをしました」
の実況で有名のあのお方、実は三つ子のお父さん(関係ないネタです)。

遠藤と臥牙丸の取り組みには、久々に永谷園の懸賞5本立て。
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ちなみにその広告文は、
「味一筋、お茶づけ海苔の永谷園」「たらこ茶漬けの永谷園」「梅干し茶漬けの永谷園」
「鮭茶漬けの永谷園」「ワサビ茶漬けの永谷園」と読むんですよ。

あ、オリンピックオヤジがスタスタと歩き抜けて、みんなふり返る。
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黄金のまわし・松鳳山のフェイスタオルも黄金仕様(笑)
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結びの一番にかけられた懸賞の広告文を、早口に読み上げるのは、
今場所から襲名した新・式守錦太夫(行司さんは普段は白ワイシャツ姿です)
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ちなみにその奥で弓を持っているのは、副立呼び出しの拓郎。
そこに入場してくるのは、横綱のかわりに弓取り式をやる聡ノ富士。

私は相撲の中でも行司呼出しフェチ。
同行者はなんと、土俵だまりに連日見に来ている維持員フェチ。
電車でも「撮り鉄」とか「乗り鉄」のように専門がいろいろあるみたいなもの。
毎日見に来ている維持員が、たまにテレビに映らないと心配しちゃうんだって。
もう病気であります(涙)

この日は順当な結果、でも翌日の取り組みは、
割りを崩して、好調な遠藤を大関・琴奨菊にあてるとの発表。
その紹介があった時、館内がどよめく。
次の日も見に来たくなっちゃったな(バカ)

終了後、せっかくだからと、1階のマス席も見てきました。
警備係の親方が、シートをかぶせた土俵の警備をしている。
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あ、元大関・魁皇の浅香山親方だ!
ちなみにその横には、元琴桜の秀の山親方改め「中村親方」。
この人は結婚詐欺にあっちゃったのに、相変わらず女の子が好きで、
警備中も若い子を探している(爆)

土俵を斜めの角度から狙うカメラマンの真後ろ、いいアングルだなあ。
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その前の花道の上には、AMラジオの実況席、こんな間近で見ている。
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おそらく若手のアナウンサーが、この日のサブアナウンサーだったみたいで、片づけをしている。
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外に出ると、もう国技館は夜の帳が降りておりました。
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――全く相撲本来の写真がないという、痛恨の記事になってしまいました(笑)

さあ、楽しみな打ち出し後の飲みであります。
(館内でも結構飲んだんですけどね)
この日は神田に転戦予定、その模様はまたあした。



タグ:相撲 両国

昭和のいる・こいるさん [考える]

きょうはもしかしたら、フレンチを食べるかもしれないの。
実現したら、今年初フレンチであります。
楽しみ~♪

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昭和のいる・こいるさん

東京の漫才界の大御所に、「昭和のいる・こいる」さんがいます。
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「へいへいほうほう」ネタで、寄席などでは絶大な人気の漫才師。
テレビなどにもチラチラ出ておられます、通称「のいこい」さん。

寄席は10日ごとに番組が変わり、
そのたびに落語協会・落語芸術協会からメルマガが送られてくるのですが、
昨年秋ごろから、のいこいさんの名前が見られなくなりました。
嫌な予感がしていたのですが、今年の初席には、「漫談 昭和こいる」との名前が。
そして先日の朝日新聞(夕刊)の文化面に、詳細が載っていました。
なんでも、相方の昭和のいるさんが病気リハビリ中とのこと。
相方の復帰を待ちながら、昨年暮れからは漫才の定席・浅草東洋館にも出演し、
今年からは寄席にも出るようになったとのこと。

私は落語も好きですが、漫才という芸もまた好きでして、
ヘタすると寄席に漫才を目当てに行くこともあるくらい。
のいこいさんも好きな芸人さんだったのです。
でもこいるさんの漫談となると、正直聞きたくないんですよね。

その昔、あるドキュメント番組で、松鶴家千代若・千代菊さんのことを取り上げていました。
千代若・千代菊と言えば、関東の夫婦漫才では大御所でありました。
「もう帰ろうヨ」のネタで有名ですし、弟子があのビートたけしですから。
晩年、千代菊さんが亡くなり、千代若さんがほぼ寝たきりに。
でも漫才協団の納会で特別表彰をされるとのことで、車いすで登場したのです。
会場入りしても、よだれをこぼし鼻水を垂らしている表情が、
舞台に上がる直前になると、キリリとしたまなざし、よだれも垂らさず背筋が伸びる。
さすが舞台芸人の真髄を見た気がしました。
で、その時に介添え人をつとめたのが、私が好きな「あした順子・ひろし」さん
20140125あした順子ひろし.jpg
直系の弟子ではなく、また夫婦漫才でもないのですが、
漫才界の後輩として、車いすを押す役をひろしさんが買って出たのです。
舞台から降りたあと、ひろしさんは目が真っ赤。
そしてこう語ったのです。

「漫才は、相方がいなくなるともうダメなんだよナ・・」

その千代若さんももう鬼籍に入られました。
そして・・あしたひろしさんもその後体調不良になり、
相方のあした順子さんはいまだに、寄席などで「漫談」をやっています。

テレビ芸人はユニットを変えたり、ソロでも成り立ちます。
でも寄席に出る芸人はそうはいかない。
「地下鉄はどこから入れるのか考えると夜も眠れなくなっちゃう」ネタで一世を風靡した、
春日三球・照代さんも、照代さんが亡くなってからは、しばらく漫談をしていたけど、
その後新しい相方とコンビを組むもうまくいかなかった。

「おめでとうございま~す」の海老一染之助・染太郎さんも、
染之助さんが亡くなった後にピンで染太郎さんが芸をやるも、
泥臭さが前に出てしまって、あの洒脱な芸は戻らなかった。

上方の宮川大助・花子さんは、
大助さんが脳疾患で数年舞台に立てなかった間、花子さんも舞台に立たなかった。
――コンビ芸にとって、相方がいないのは成立しないのです。

内海桂子さんや、西川きよしさん、コロンビア・トップさんなど、
ピンでも活躍している人もいますが、
実際はほんの一握りであります。

誤解のないように書いておきますが、
私は相方の復帰を待ちながら寄席などで奮闘する人を、
応援しないというのではないのですよ。
むしろ心から応援したい。
でも、見るのが辛い・・。
だって、いつもセットでいた人たちが、片方しかいなくて、奮闘しているのは、忍びないんです。
だから、晩年の千代若さんを見た、あしたひろしさんの気持ちがよくわかる。
「漫才は相方がいなくなるとダメになる――」

1+1が3とか4になるのではなく、最初から「3」とか「4」なのです。
だから、3とか4を見たあとに、「1」を見るのが辛い・・。

以前はあれほど、「あした順子・ひろし」が出ていれば、
どんな噺家さんがトリであっても見に行っていたのが、
いまや「漫談 あした順子」とあると敬遠するようになってしまった。
ヘンなんですよね、応援したい気持ちと、その姿を見たくない気持ちとがあって。

カタチあるものはいつか壊れる。
だから未来永劫、ずっとその姿態を保てなくなるのはわかっている。
でも、それを追い求める人間のエゴがある。
そんなことを反すうしながら、昭和こいるさんの記事を読んだのでした。
がんばってほしいんです、それにいつかのいるさんが病気を克服して、
「のいこい」さんの芸を見たいとも思います。
でも見たくない、そんな自分がいる。

この葛藤というか、逡巡というかがモヤッとしているのが、
腑に落ちない、最近の式守であります。


冷凍食品の農薬混入事件、容疑者が身近で確保! [考える]

冷凍食品の農薬混入事件、容疑者が身近で確保!

きょうは仕事が2セットなので、日中にインターミッションを取り、
もう一度は夕方から夜遅くまでの勤務になりました。
よって、珍しく日中にオフがあるので、色々たまった書類などを片付けております。

前の日の夜、ブレーキングニュースが飛び込んできましたね。
群馬県の食品メーカーの農薬混入事件で、容疑者を逮捕したとの報道。
今月中旬から行方がわからなくなっていた40代の男を、
その前の日に埼玉県内で確保し、任意で事情を聴いていて、
容疑が固まったとして、逮捕状を執行したとのこと。

埼玉県で確保したんだ~と思いながら、今朝、新聞を開いてみたところ、
あらら、私の仕事場のある市町村名が書かれております。
そして――、読み進めると、私の仕事場から数百メートルしか離れていない場所。
新聞によっては、確保した路上の写真がありましたが、
そこに写っている飲食店は、どれも私が行ったことあるお店ばかり(笑)
ちょうどけさ、一緒に仕事をしていた仕事仲間が、まさにそこの目の前に住んでいるので、
聞いてみたら「いやあ、地元が急にフューチャーされちゃった!」と言っておりました。

こうやって、新聞の1面に掲載されるような事件が、急に身近に感じるから、
世の中って広いようで狭いのであります。

この事件、当初から私は「内部犯行」という説を感じていました。
国内の冷凍食品に、残留農薬が仮に検出されたとしても、
基準量の数倍のレヴェルでしょう。
だって、食品メーカーのQC(品質管理)は、信じられないほど厳格ですから。
それが、基準の百数十万倍もの値を検出なんてことは、考えられません。

例えば異物混入にしても、何重にもおよぶチェックをすり抜けてしまったものであります。
よく、食べ物に髪の毛が入っていたなどの事象はありますが、
これは人間が調理すればどうしても防げないもの。
完全に防ぐ体勢を取るなら、機械化するか、調理する人間が剃髪するしかありません(笑)
ですから、それを100%防ぐのはムリでしょうけど、異物混入はほぼありえません。

趣味で酒蔵さんに入って日本酒を作る工程を実体験していますが、
ここもまた幾重にも及ぶチェックが入ります。
洗ビンから日本酒を流し入れ、キャップまではほぼ人間が触れる工程はなく、
その後に目視での異物チェックもありますから。
これでなにか入っているとしたら、その工程に携わる誰かの作為か、
あるいは宝くじが当たったくらいの確率でしょうね!

冷凍食品に話を戻しますが、農薬という混入物もまた、内部の疑いだと思いました。
有機リン系の農薬は、実は簡単に手に入るものであります。
農家さんなどには、常備してあるところもありますから。
これはある文献(趣味の事件モノのノンフィクション)からですが、
農家さんでの自死で一番多いのは、農薬の服毒。
よって、地域医療をおこなう病院などには、
この有機リン系の解毒剤が若干量常備していると聞きます。
実は、これは今から20年近く前に起きた地下鉄サリン事件でクローズアップされたのです。

有機リン系の農薬の解毒剤「パム」は、サリン中毒に臨床的に効果があるというのが、
一部の医療関係者と自衛隊の化学防護隊には知られていました。
しかし、地下鉄サリン事件の直後はまだ、サリンが散布されたとの情報はありません。
現場での臨床医師が、なにが原因かを懸命に調べていた時に、
ある特異な現象がクランケに表れたのです。
それはほぼ全員が「目が見えない」あるいは「視界が狭い」を訴える。
医師が目を調べると、
「あ、縮瞳しているじゃないか!」と叫ぶ。
縮瞳、つまり瞳孔が小さくなっているのです。
これは、有機リン系の服毒と似ている――と思うわけです。

同時に、長野県のある医師から、東京の被害者が大量に運ばれてきた病院の院長宛に、
緊急の電話がありました。
「おそらく有毒ガスの散布です、パムの投与を試みてください――」
この長野の医師は、その数年前の「松本サリン事件」で、まさに陣頭指揮をした医者。
その時の経験からの「一日の長」で、テレビに映し出されている被害者の様子から、
おそらくはサリンの散布が行われたという推察からの具申でありました。

その時に、自衛隊からの医療支援として、病院に駆け付けた自衛隊の医者(医官)に、
縮瞳という臨床現象、長野からの具申を含めて、
解毒剤パムの投与に関する意見を求めると、
その医官がたまたま、化学防護隊にいた経験から、大宮の陸自101化学防護隊に連絡。
臨床での使用の妥当性を認めるとの見解で、一斉にパムの投与が始まります。
効果はてきめん、その後の死者は出なかったのです。

中心になった病院には、ほとんど使うことのない解毒剤パムを、
多少なりとも備蓄していたことも不幸中の幸い。
足りない分は、関西の医薬メーカーから空輸で運ばれたといいます。
そして、その中心になった病院こそ、東京・築地の聖路加国際病院。
その院長にして、当日の陣頭指揮を取った人こそ、あの日野原重明先生なのです。

後日、戦時医療のエキスパートである自衛隊の医官が、
「いかに聖路加国際病院が、高度救命としての使命を果たしたのか、
瞬時の判断と的確な指示ができる日野原院長が、いかに一臨床家として偉大なのか、
それを明らかにしたことであった」と語っています。

話がおおいに右往左往しておりますが・・。
冷凍食品に農薬を混入させた容疑者の逮捕から、地元での確保、
そこから農薬繋がりでの20年前の事件について、
おおいに思いをはせる、日曜の昼下がりであります。
被害者のある話ですから、不謹慎なことを申し上げるつもりはありませんが、
こうやって思いを巡らせる機会としては、これもありなのかなと思います。



1月20日、プラネタ前の大衆食堂 大宮 [やると飲む]

1月20日(月)、プラネタ前の大衆食堂 大宮

3日続けて大宮通い、それもプラネタリウムという、社会人にはあるまじき行為。
それをブログ化しても、あんまりおもしろくないかとは思いますが・・(爆)

こんなことができるのも、ひとえに私の職場環境のいい加減さであります。
それに、これは幸いなことに、いまの時期はそんなに多忙ではないの。
この先、年度末に向けては忙しくなるかもしれませんけどね。
あ、今年は3月末に「消費税率変更」という一大イヴェントがあるから、
おそらくは3月末は信じられないくらい忙しくなるでしょうけどね!

前の日の深酒(家に着いたら27時・・)で、朝はさすがに辛かった。
でもお仕事は15時過ぎに終わっちゃった。
本当はもっと早く終わっても良かったんだけど、お仕事で面倒なミッションが入った。
翌週までにやり終えなければならないことゆえ、
ちゃちゃっとそのミッションをこなすスケジュールを作った結果が、15時という時間。
私の性格的に、この日までに終わらせる!っていうものは、
あらかじめその前までにきちんと終わらせておかないと気がすまない。
ここもAB型の神経質な性格が災いしております。

今年一発目の献血でもしようと思っていたけど、
最終受付時刻を数分過ぎてしまうことがはっきりしたので、この日は献血を狙いません。
プラネタは講座受講の私のグループでの練習日。
集合は18時30分だけど、大宮には17時過ぎに着いちゃった。
ロクに食べていなかったから、久々に東口の名店に行きましょう。
高島屋さんの裏側、下町大衆食堂の「多万里(たまり)」さん。
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創業何年だろう、もう大宮では最古参です。
ビールなどもありますが、ごく普通の大衆食堂。
場所柄、デパートの従業員さんとか、お客さんとか、
あとはナンギン(南銀座=繁華街)で働く人たちの憩いの場。
通しでやっているけど、閉店は19時だから、純粋にお腹を満たすお店であります。

いつものようにおばちゃんから食券を買って、テーブル席に腰掛ける。
この日は半ラーメン半チャーハンセットにしました。
仕事が終わったサラリーマンさんはちょっと腹ごしらえ、
おばあちゃんはお土産に餃子を2枚買って、店内でラーメンをすすっている。
若い女子二人組は、おそらくこれから繁華街にご出勤の様子。
さあ、私の発注したものですよ。
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まずは半ラーメン、東京の醤油ラーメンですよ。
いさぎよく、メンマとナルト、海苔がトッピング。
そして彩りとばかり、グリーンピース(笑)
このグリーンピースが全然合わないんだけど、いにしえのラーメンという感じを醸し出してくれる。

少し遅れて半チャーハンも、このいさぎよさ!
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非の打ちどころがないでしょう、そしてこちらもグリーンピース(爆)
さすがです、多万里さん、これまで数十万人のお腹を満たしてきたいさぎよさ!
堪能しました、ごちそうさまでした。

まだ集合時刻には早いけど、プラネタの会議室に入って台本の改訂を行っていると、
三々五々、メンバーが集まってきた。
そして定刻、ホールに入っての練習。
最初はどうなるかなあと思っていた、初心者でクセのあるおばちゃんたちが、
それなりにスキルが上がってきて、操作も音響も解説もそこそこできるようになってきた。
私は監督の立場だから、ちょこっと嬉しかったりもします。
あとは当日までに残された回数のリハーサルをこなし、
より良いレヴェルまで、スキルアップできたらいいな!

最後に5分くらい時間が余ったので、久々に操作卓に入って、
夕方3時ごろから8時ごろまでの、日の入り(サンセット)をやってみる。
昨年の6・7・8月に懸命に会得した日の入り、昔取った杵柄でして、
それなりにできるんだなあ、嬉しかったりしました。
たまたま操作卓にあった、コブクロの「蕾」のCDを流しながら、
太陽がゆっくり沈み、夕焼けと薄明から星がだんだん瞬いてくる演出。
こういうことをやると、今回は監督と台本執筆でしたが、
操作もやってみたいなあと思うのであります。
メンバーとは21時に解散、お疲れさまでした~。

さあ、また東口に戻って、オールドパル・三銃士さん
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隠し味にカレー粉が効いているポテサライカ煮はまだ染みこみが浅い、
そして玉ねぎがたっぷりのコンソメスープ
ビールを飲みながら、この日の疲れをいやす時間であります。
週の初めなのに、お客さんがパタパタと入る、
それも私以外は皆さん女性のお一人さまばかり。
最近の方と初めての方が意気投合したようで、
そのままホストクラブに行くことになったらしく、ワイワイと席を立つ。
(あとで聞いたら、5万円のシャンパンも入れちゃって、総額9万円ですって!
私は見知った女子と、静かにバーの飲み方を実践しておりました。
ね、いつもとは違う式守のジェントルマンな部分であります(自分で言うな!)

ということで、結果的に3日続けての大宮プラネタ通いは、
すべからくそのあと飲みに流れる始末でありまして、連日の終電帰り(笑)
これだから、記事執筆が滞っちゃうのであります。

1月19日、プラネタ講座と、バーの中心ですそ払い 大宮~春日部 [やると飲む]

アップが遅くなりまして、スミマセン。
結果的にほぼ連日の外出と用事こなし、そして飲み・・。
睡眠時間をキープするには、最終的にブログにしわ寄せが来るのでありまして・・。

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1月19日(日)、プラネタ講座と、バーの中心ですそ払い 大宮~春日部

前の日もプラネタリウムの打ち合わせだったのに、この日もプラネタリウム。
二つのミッションに携わっているから、こういうことになってしまうの。
この日は受講中の講座関連。

16人が4つのグループに分かれてのワークショップではじめて、
全員が一つの場所で、自分たちの原稿を読みあわせて、全体像を見られる。
といっても、プラネタリウムホール開放の前だから、
別室での通し稽古であります。

各グループの趣向はそれぞれ、親子の設定あり、解説調ありとさまざま。
もう私の部分はほぼ台本が完成しているので、比較的楽チンであります。
でも他のグループはまだしゃべる文言を増減させているよう。
まだまだ大変であります。

私たちのグループは翌日にも練習日程を取ってあるので(よって私は3日連続=涙)
ある程度打ち合わせをしたら、自由解散。
でも日の出・日の入りをやるグループは、操作が大変だからと、居残り練習。
せっかくだから、私も立ち会って見てきました。

日の出・日の入りはほぼ同時に6~7つのボタンやつまみを操作するので、
ハッキリ言って初心者ではムリ!、操作で最も難しいものですから。
特に日の入り、今回本当に初心者さんの男性が担当するとのことで、
他のメンバーのスパルタ的な教えを受けていた(笑)
「そのくせ、いつになったら治るの!」
「今はここだけ注意していればいいの!」など、
手厳しい他のメンバー、操作している男性は、冬なのに額に汗を浮かべている。
で、決定的な問題として、まだ太陽が沈んでいないのに、
星が煌々と照らされちゃっている・・。
ありえへんなあと思いながらも、私がここで指摘しちゃうと、
より混迷の度合いが深くなりそうなので、ここはぐっと我慢をしてきました。

と言うことで結果的に、4時間弱の講座受講、いやあ疲れましたよ。

すぐに転戦、実はこの夜は、春日部のバー「イエローノート」さんの、
開店15周年を祝うイヴェントが行われていた。
まあ、お開きの時間にしか行けないからと、あらかじめ不参加を申し出ていたけど、
そのあとどんな流れなのかな、もしかしたら少しお酒が飲めるかなと、
21時30分過ぎに、イエローさんに行くと、ああ、まだ続いているよ。
ということで、もう全員が出来上がっている時間ではありますが、合流です。

お土産にプレッツエルを買ってきたので、女子たちにプレゼント。
「こんなかわいいのを、式守さんが買うの?」といきなり「ぶしつけ」なご指摘。
バカ!私は根はカワイイのですよ!

なんだかロクにフードもなく、あげく高いワインやらウィスキーやらが開栓されたらしいけど、
それもめでたく残っていない。
よっていつものように、日本酒を飲み出します。
「あーん」と元・女子(爆)がフードを奨めてきてくれたのでパクリと食すると、
これが痛恨のグラタン(涙)
バカ!チーズやらクリームやら、ダメだよ、喰えないよ・・。
すると私以上に遅れてきた、某スーパーさんお勤めのお人が、
自分でさばいてきたという、ステキなお刺身の数々
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お顔のアップ(笑)
IMG_8622.JPG
これで日本酒は至福であります。

ところがこの日、これらの写真しか残っていないの。
というのも、あっという間に泥酔中の元・女子におおいに絡まれ、
数十発も顔面をひっぱたかれるという事態(大涙)。
あげく最後はグーパンチ!
こっちもさすがにお返しを!と、すそ払いやら下手投げなどの技を繰り出す始末。
結果的に、バーの中央で取っ組み合いが始まるという
痛恨の泥仕合が行われたのであります。
(ケンカじゃなくて、シャレですけどね!)

めでたく23時にお開き、そのあとどうする!ということになり、結果的に少人数でカラオケへ。
ここで歌を歌わずに飲みながら大激論となり、
あげくその流れで、もう時間でクローズになったダイニングバーのクーパーズさんに流れ、
シェフも交えて、高いワインをご馳走になるというオチまでつきまして、
15周年なんだか訳がちっとも分からない、ステキな日曜の夜でありました。

もうクタクタ‥。
疲れ切った日のレポでした。
でも、こうして文章に起こしてみると、大したことしていないんだなあ。
おバカさんだと認識を新たにした次第であります。

ブログ遅延情報 [番外]

ブログ遅延情報

連日の爆裂日程最終の数日をこなしている昨今、
ネタは多いものの執筆に時間が費やせない日々でして、
本日のアップが滞っております。
できれば18時ごろにアップしたいと思う所存なので、
申し訳ありませぬ。

あ、相撲を見に行って、松崎しげるを見かけました。
多聞にメラニン色素が多く、黒光りしていました(笑)


1月18日、プラネタリウムの打ち合わせと、和食屋さんへの新年のごあいさつ 大宮 [やると飲む]

爆裂日程をこなしておりました関係で、皆さんへのご訪問がおおいに滞っております。
今週中にキャッチアップできると思われます。
結局アイスホッケー観戦には行けなかったものの、
1週間で相撲観戦2回、プラネタリウム関連が3回、飲み屋さんのイヴェント1回。
そして仕事もイレギュラー対応が2件と盛りだくさんでした。
おいおい、記事化していきます。

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1月18日(土)、プラネタリウムの打ち合わせと、和食屋さんへの新年のごあいさつ 大宮

この日は仕事をこなしてから、大宮へ。
プラネタリウムのグループ「さいたまプラネタリウムクリエイト」の定例会。
ちなみに、私の老母は俳句の結社を主宰しているのですが、
その新年会が、プラネタリウムのあるJACK大宮の最上階の東天紅。
何が好き好んで、親子揃って同じビルの中で、
一円のカネにもならないことをしているのでしょう(爆)

12月定例会は、仕事爆裂中で欠席をさせてもらったので、
思えばこの面々とは、12月最初の投影会以来の顔合わせ。
でも連日メールでやり取りしているから、久々と思わない。
ほぼ全メンバーが顔を出し、にぎやかな打ち合わせになりました。
詳細は当然割愛、でもこのメンバーと会って話をしていると、
気が落ち着くというか、心が休まるというか
同じ趣味を持っていて、行動的な面々ですが、年齢も職業もバラバラだから、
みんな魅力ある人たちばかりなので、楽しい時間であります。

今年行う投影会は4回、2・5・8・11月でして、超目先は2月23日(日)
でもその前に、私が入っている講座の発表会は2月9日(日)。
よって2月に私は2回の投影会をもっているという事態。
これでは爆裂日程になるのも無理ないなあ。

あと、それ以外に30分枠の投影会を何回かやりたいというのがグループの意向。
秋にやりたいのは、プラネタリウムと演劇をコラヴォさせた主旨のもの。
春にやりたいのは「乳幼児とその家族のためのプラネタリウム」
つまり、赤ちゃんや未就学児とその家族が見に来ても楽しめるようなプログラム。
体操や歌などを織り交ぜた、「おかあさんといっしょ」的なもの。
「体操のおにいさん」でもやろうかなと提案すると、
「『おにいさん』じゃないでしょう」とあっという間にツッコミが入る、素敵な面々です(笑)

打ち合わせはみっちり2時間、そのあとプラネタリウムホールに入ってリハーサル。
といっても、2月投影会はまだ台本の素案が出来上がったばかり。
今回は、担当者決めのための声出しと、使用する楽曲の決定。
私は今回、受付チーフをやることにしたので、演者にはなりませんからお気らく。
でも音楽については、いろいろ提案したものが皆さんにすっかり気に入ってもらったようです。
タイトルが「Color+ful(カラフル)」という、少し色を重視した内容なので、
選曲で勝手に「色シバリ!」と決めてしまったから、
カラー(COLOR)とか、光(ひかり)という文言がタイトルに入っている曲をチョイス。
シンディ・ローパー、宇多田ヒカル、東儀秀樹、ジョージ・ウィンストンなど提案した曲が、
今回の投影全般に流れることになりそうであります。
うれしいな、自分のレコメンドの曲が流れるプラネタリウムっていうのも。

当日は受付などでお客さま対応、後方支援をやっていますが、
私の思いが大きく反映した番組になってくれたら、気持ちいいものです。

この日はその後の打ち合わせもなく、21時に解散。
では単独、まだ新年の挨拶に伺えていなかったお店、和食のさくまさんへ。
新年会の皆さんが何組か入っていたよう、テーブル席はほぼ満卓です。
私はカウンターへ、大将とお母さんにごあいさつです。
ビールと日本酒をぬる燗で、最初に頼んじゃいます。

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真鯛のお造り、相変わらず上品で繊細な白身魚ですね。
IMG_8616.JPG
またですか~と思われそうですが、カキ。
お品書きには「カキのバター焼き」とあるけど、バターが得意じゃないんですよね。
大将に相談、カキをバター焼き以外でとなるとどうっすか?
すると、カキフライか、カキを醤油で焼いちゃうのがいいかな、と。
ではでは、せっかくの焼きメニューだったので、醤油で焼いてもらったというわけ。

お母さんはお正月に恒例の茨城・大洗へ泊りで行ってきたそう。
1月1日の午後に着いての一泊。
(ソネブロのcaverunaさんもほぼ同時刻、大洗にいらっしゃったのでは?)
大将もこれまた恒例の、富士スピードウェイで、
自分のチューンアップした車のタイムトライアル
今回めでたく、カーブで大きくスピンし、あわやクラッシュという事態だったそうで、
おおいに正月早々、肝を冷やしたらしい。
今年の長いお正月休みを満喫されたようであります。

新年会のお客さんがパタパタとおかえりになり、静かな店内になったので、
あと一品、すいた時にしか頼めないフード、玉子焼きをお願いしました。
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もうここまで来ると芸術品、ふわふわのカステラのようです。
今年もよろしくお願いします!

と言うことで、大宮参りは最後に飲んで終了!
ちなみにこの日から3日続けて、プラネタリウム関連で、
大宮通いになる、その初日でありました。
絶対にまともな社会人ではありません(涙)