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ランチを秋晴れの公園で食す [やる]

ランチを秋晴れの公園で食す

10月最終週のある日、仕事が2セットで、日中に一度抜けて夕方から深夜までの日。
いろいろトラブってしまい、中抜けが2時間という、実に中途半端になってしまいました。
2時間休憩するなら、そのまま仕事を続けちゃってもいいんだけど、
まあ休めるときに休むのも仕事ですから、いっときのオフを楽しみます。
(休めるときに休むっていうのは、私の仕事の場合、大事なんですよ)

仕事場は、埼玉県の幸手市というところにあります。
お仕事内容はブログにそぐわないと思うので割愛。
でも知っている人がたぶん多いでしょうね(爆)
幸手市はなんにもないところ・・。
サクラの時期になると、権現堂の桜堤で有名ですけどね。
自然が色濃く残っている地域ありますが、車で10分も行けば、
本当にど田舎なエリアであります。
おりしもこの日は、秋晴れを絵に描いたような日
14時過ぎになっちゃったけど、遅めのランチを、たまにはお外で頂きましょう。

色づく葉がたわわになった木から、木漏れ日が差し込む。
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人が全然いない公園で、ランチはコンビニさんのフード
ランチョンマットはいつも持ち歩いているの。
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こんな感じ、シチュエーションは完璧です。
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寄り添うラジオはNHK-FM、チャイコフスキーの第5番が流れる。
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自然の中でご飯を食べるだけで、強烈なデトックス
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当然、お酒無しです、依存症ではありませんから、こういうこともできます!

すぐそばに流れる川、水量が豊富。
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日が傾いてきちゃったけど、水の流れる音ってココロを優しくしてくれますよね

近くの野球場、平日の午後だからだれもいない。
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外野席は芝生になっているから、横になるにはサイコー!
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まさに「錦秋」ですよ。
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人のいない野球場っていうのも、好きなスポットの一つです。

これまたほとんど人のいない、桜土手「権現堂公園」
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サクラの時期は、桜の桃色と菜の花の黄色のコントラストが見事で、
とにかく人だらけなんだけど、今時期はこんな感じ、ちょっとさびしい。
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でも秋晴れの青空とのコントラストも、いいんじゃないかしら。

風が冷たくなってきたので、お仕事に戻ることにしましょう。
ハッとするほど、秋が深まっていることを実感しました。
たまには飲んだくれじゃない、自然を謳歌する式守も紹介しておきましょうね!


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台風がそれた週末の過ごし方 北千住・大宮・春日部 [やると飲む]

きょう10月30日は夜、大宮で会食です。
私の所属している日本酒のグループ「日本酒造り愛好会」の役員と、
日本醸造協会の石川雄章会長と、
酒文化研究所・さけ通信山田聡昭編集長のコラヴォ。
私たちが作った日本酒の「ひやおろし」を楽しむ企画。
久々の日本酒イヴェントですから、楽しみですね。
といいつつ、私は役員なので、接待する役割です。
早く酔っちゃおう(爆)

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台風がそれた週末の過ごし方 北千住・大宮・春日部


アベック台風が接近すると言われていた10月の最終週の週末、
もし関東地方に接近、あるいは上陸などであれば、
仕事が特別態勢になってしまうところでしたが、幸い近づくことはありませんでした。
でも避難をされた方もいらしたようです。
自然の猛威は時に気まぐれですが、命に代えられるものはありません。
大げさな程度に、正しく怖がることが大切ですよね。

どうやら直撃は免れそうだという情勢になったので、少し出撃しちゃいます。

10月25日(金)は、お仕事を20時過ぎまで全力投球して北千住へ。
40分程度の飲みの時間のために、わざわざ電車で向かいますよ。
久々、名店の「大はし」さん
オヤジさんが、焼酎セットを出そうとしているのを、
息子さんが押さえて「小瓶だろ?」とご下問。
そう、前回まで入れてあった焼酎を飲み切ったので、今回から通常の、
ビール小瓶からの山形正宗パターン復活であります。
もう豆腐が無くなっちゃったということで、肉だけの煮込み。

週末、閉店間近、台風の襲来予報とくれば、絶対に残っているフードが少ないはずと睨み、
なにが残っているの?と聞くと、鯛の刺身があるという。
あとフグ皮ポン酢も残っているんだって、よかった!
あ、こちら写真NGですので、映像ありません。

隣にいらしたお客さん、そういう事情をご存じではなく、
壁にかかっているフードからオーダーを試みるも、ほとんどが「やま(品切れ)」。
いくつか言うも、全部ないから、周りのお客さんも笑い出しちゃった(笑)
「ねえ、なにが残っているの~」と、寂しそうに聞く。
結局、カニコロッケみたいなものを頼んでいたよ。

マグロの目玉の煮ものが残っているらしいけど、さすがにグロイものゆえ、オーダー入らず。
土・日は大はしさんは休みだから、まかないになっちゃうなと思い、私がオーダー。
オヤジさん嬉しそうに「おいきた!目玉ひとつ~」とオーダーを通す。
しょっぱめの煮汁に、本当に目玉の周辺だけが供される。
トロっとしていて美味なんですよ!
非力すぎるPHSのカメラで、隠し撮り!
背徳感にさいなまれて、ブレブレであります(涙)
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頂いているうちにクローズの時間、ちゃちゃ飲みは楽しいので、日本酒3本にしておきました!

翌10月26日(土)は、台風直撃なら不参加ということでしたが、
午後から青空も出てきましたよね。
ということで、夕刻からプラネタリウムの打ち合わせ。
私が所属する「さいたまプラネタリウムクリエイト(SPC)」の定例会は、月に一度であります。
今回は案件多し、昨日29日に開催された、小学校での授業「星の教室」や、
12月1日投影会の内容検討とスタッフキャスト決定。
2月投影会の進め方などなど。
8月に出産したメンバーもついに本格復帰、12月投影会のナレーションになりました。

式守、実は12月投影会と2月投影会には、メインスタッフになれません
前回8月投影会は、操作担当でしたけどね。
というのも、並行して行われるある「ミッション」と、日程がかぶっているのです。
このミッション、プラネタリウム関連であって、なおかつ同じ会場にいるのですが、
私たちのメンバーから3人が、そのミッションに参加することになり、
物理的にスタッフにカウントできない状況なのです。
ミッションは11月から2月までの長丁場ですが、もう少したったら告知しますね。
でも式守の夢、また実現できるかもしれません。
あと、12月投影会も2月投影会も、サポートスタッフには名を連ねています。
受付とか会場整理はやりますので、お越しくださると式守が拝めます(爆)

定例会のあとはプラネタリウムに入ってのリハーサル。
今回は「真昼の星」と「恋ほし」という、2つのラブストーリーであります。
ファンタジーの集大成、ついにラブファンタジーに手を染めてしまいました
この作品、昨年三重県で行われたプラネタリウムコンクールで
入選した作品をリメイクしたもの。
クリスマスシーズンを彩る、ステキでちょっと切ないものに仕上がっています。
恋物語ゆえ、キャストの声の演技力が肝要なので、式守にはとても勤まりません(爆)

ちなみに声の出演に相成った、8月に出産した女性。
一緒に連れてきた赤ちゃんを、私と別の女性で担当。
2ヶ月の赤ちゃんの託児担当であります、子ども好きの式守にはうってつけ!

また投影会が近くなったら、こちらのブログでも告知させていただきます。
とりあえず12月1日の18時からですので、よろしくお願いします!

リハが終わって、みんな多忙な面々ですから解散。
私は地元で、クラシック情報のガイド誌を預かってもらっている、「イエローノート」さんへ
ソーセージと豚肉のシュークルートを頂きながら、そのガイド誌を熟読しておりました。
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ごちそうさまでした。

ちなみに11月2日、春日部では「ジャズデイかすかべ2013秋」が行われます。
ところが式守、その日がガッチリと仕事で、
おそらくは遅くまでやっている会場にも間に合わない予定・・。
でも、錦秋のオープンエアでの音楽シーンですから、楽しいこと必至であります。
ご興味のある方は「ジャズデイかすかべ」でご検索くださいね!

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ワカコ酒第21話、「茶碗蒸し」 [ワカコ酒]

きょう29日は仕事を中抜けして、都内某小学校での「星の教室」に行ってきます。
小学4年生を対象にした、星の授業であります。
小4とはいえ、かなり幼いとの評判のクラスで、
どんな授業になるのか、すっごく楽しみ~。
とっても残念なのは、夕方から再び深夜までお仕事に戻る日程だということ(涙)
わき目を振らずに、帰りますよ(だれも誘わないでね!)

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ワカコ酒第21話、「茶碗蒸し」

新久千映さんの作品「ワカコ酒」のタイトルを紹介しながら、私のコメントを挟む企画。
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また私の飲み仲間さんが、この本買っちゃいました!
これで4人目、ずいぶん売り上げに貢献していると思いません?

「ワカコ酒」とは、OLさんの村崎ワカコ(26)が醸し出す、酒場礼賛コミックスであります。
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第21話は「茶碗蒸し」。

仕事場の隣席の同僚女子さんから「ここ行ったよ」とお奨めされたのが、
イケメン店長さんのいる茶碗蒸しの美味しいお店。
色気より食い気たっぷりのワカコ(そうでもないのよ、キレイなお嬢さんであります)、
会いに行くのではなく、「食べに行かずにはおられまい」
フタなんぞをもったいつけちゃって、開けるのが楽しみじゃないか~。

もろっと、ぷりっと、はふっと、ぷるっと・・、熱燗と一緒に、ちびちびリズムで~。
三つ葉だ、かまぼこだ、キノコだ、鶏肉だ、エビだ、ちびちびちびちび・・。
あらら、そういえばイケメンぞろいの店員さんね。
とそんなとき、そこからぎんなん、はっけ~ん!地味に嬉しい、渋めの具材。
そしたら、奥からシブめの大将が・・、ワカコはこちらがお気に入りだったりして!


女性がチャレンジして、見るも無残なシロモノになる代表的なのが、この茶碗蒸しですね!
固まらないか、固まりすぎるか、そして決定的な問題として「美味しくない」か・・。
ずいぶん過去にいろんなものを食べさせられました(爆)
プリン?豆乳?あげく●●?(言えませんよ、「吐しゃ物」なんて=キタナイよ!)
だから微妙な立ち位置で踏ん張ってくれているもの、それが茶碗蒸しです。

過去の式守の食生活からすると、好きなんだけどそんなに食した記憶がないんですよね。
和のコース的なもので、出てくるかな。
お寿司屋さんでは、茶わん蒸しは頼んだことないと思う。
って言うか、にぎりにたどり着かないこともちらほらと(爆)

スーパーさんで売っている、3個パックでいくらみたいなものも、買わないしなあ。
でもね、好きなんですよ、これが不思議なんです。

以前、あるイヴェントで、中華まんの蒸し器を持ってきてくれた人がいるのね。
で、それに入れるものを買い出しに行ったとき、
肉まんやらあんまんは当たり前だいうことで、
この際に!と、大量の茶碗蒸しを購入して、中で蒸してみたものの、
あんまり皆さんのご賛同を頂けなかったようで(涙)
ずいぶんその日に、食した記憶があります。
地味なのかな?

茶碗蒸しにおける具材のマストアイテムってなんでしょう。
ワカコの食べたとおり、三つ葉、キノコかしいたけ、かまぼこ、鶏肉、あとはぎんなんかな。
逆に入れてほしくないもの――。
牛肉、ゆで卵(そんなの入れるか!)、トリュフ(そんな高級なものじゃない)、うまい棒(爆)。
カニを入れるんだったら、カニカマでいいかなって思います。
もっと気軽に、もっと身近に、そんな存在であってほしいなあ。

ぎんなんって、あの素晴らしい芳香(笑)が
どうしてこんなに美味しいものになるのかしらって思いません?
子どもの頃、みんなでいつも遊んでいた神社の境内には、銀杏の木がいっぱいあって、
ちょうどいま時分、落葉した銀杏の葉と一緒に、
ぬるぬるしたアレが、スンバらしい香りで漂っていたのが、記憶の奥底に眠っています。
だから若かりし頃、ぎんなんって敬遠していたんですよね。
ですがあるとき、やっぱり日本酒美味しい!って思うようになってから
炒ったぎんなんに、岩塩が少しまぶされていて、殻をぺちっと割りながら、
あのウグイス色(というより、まさにギンナン色でもいいと思う!)の身を食す至福・・。
そしてぬる燗をたしなむ至福・・。
どうしましょ!

茶碗蒸しの「茶碗」の、微妙な多すぎもせず少なすぎもしない量にも感服します。
あれが丼で供されたら興ざめでしょ。
ココットでもないんだなあ。
あと、お吸い物のように透明ではないから、一見なにが入っているのかしら?っていう
宝探しのような感覚にもなりますよね。
もしかしたら、大将が間違ってぎんなんを2個入れちゃったかもとか、
今日のかまぼこ、鈴廣さんのじゃん、おごったな!とかね。
これが見えちゃうと、面白くないんだな。

落語の「時そば」で、
「おい、ちくわ入ってんの、だいじょうぶかよ夜鷹そばで。
たいがいは『ちくわぶ』だぜ、あんな病人が喰うよなもの、食えたもんじゃねえや。
その点、おめえのところはエライよ。
ちょっと厚く切りすぎちゃったんじゃねえか、いえそんなことありません?
いやあ、参ったなあ、たまたまの夜鷹そばで、ちくわ食えるとは思わなかったよ」
――というくだりは、映像無しの話芸じゃないと面白くありません。
だって、映像だったら、あっという間にわかっちゃうでしょ?
映像だったら、時そばじゃなくて「時・茶碗蒸し」にしないとね。

なんだか訳がわからなくなってしまいました・・。

茶碗蒸しって、男性女性でどっちが好むものなのかしら。
意見には個人差がありますが、男って食べるんだか飲むんだかわからないものって、
あんまり好まない気がするのね。
その点女子はスイーツでも、ナタデココとかタピオカみたいに、
食べるんだか飲むんだかわからないようなもの好きだよね。
(これ、すっごい差別のような気がしますが・・)
ちなみに式守、
スイーツは不得手ですが(だってチーズなどの乳製品が得意じゃないんだもん)、
飲み物系(あるいは飲み物チックなもの)のつまみで酒を飲むのは、好きですよ。
ホンジャマカの石ちゃんは、カレーは飲み物!と提唱していますが、
カレーで酒を飲むのも好きです。
茶碗蒸しも好きなんだけど、なかなかオーダーする機会がないんだなあ。

世間の男どもは、肉じゃがとか、煮ものとか、
そういう家庭的なものを作ることができる女性って憧れるらしいけど、
やっぱりこれからは茶碗蒸しでしょう!って式守は思います。
私は毎食、茶碗蒸しがあってもいいね、食卓に。

女性:「ねえねえ、今日の茶碗蒸し、中になに入れたか当ててぇ?」
式守:「わかんな~い」
女性:「当たったらぁ、チュ!ってしてあげる」
式守:「じゃあ、全力で答えないとなあ・・」
女性:「ヒントぉ、聞きたい?」
式守:「じゃあノーヒントで答えられたら、セーラー服着てくれる?
――っていう会話に憧れます(孟宗竹ならぬ「妄想だけ」ですね!)。

奥から出てきたシブ目の大将にココロを惹かれるワカコは正しいよ!
飲食と飲酒に正対して、それを作る人をリスペクトできるのは、
オトナの立派な矜持です。
でも作中の大将、50歳近い雰囲気なんだよね。
もしかしてワカコ、年の離れた男の人好きなのかな?
イマ彼ってたしか、同世代だったような・・(爆)

タグ:ワカコ酒
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10月24日、持つべきはフラッと行けるお店たち [飲む]

10月24日(木)、持つべきはフラッと行けるお店たち

この日からお仕事の上での忙しい日程がリスタートであります。
いまのところハッキリしているのは、
この日から5日間、それと11月1日から5日間、それから11月7日から17日間(爆)
あげく、11月の中旬から新たなミッションを開始しようと思っていまして、
詳細はまた後日にお知らせしますが、来年2月までの長丁場での爆裂な日々が始まります。
こうなると、いかにして「遊ぶか!」ということに重点を置かないと、
精神が破たんするのは目に見えておりますので・・。
という大いなる言い訳を前置きにして、仕事が20時過ぎに一段落したから、
食事がてら飲みに行っちゃいましょう。

仕事場のそば、インド・パキスタン料理の「サンバンダ」さんです。
どこにも出撃できないよ!という時の、緊急避難的なお店の一軒。
パキスタン人の給仕さんとは、もう顔見知りになっていますので、気楽に伺えますよ。
辛いもの不得手の式守が、インド料理を食するの?と聞かれそうですが、
辛くしなければいいのですよ。
それに、最近ブログを拝見するようになった、ソネットブロガーさん・Rchoose19さん
辛くも美味しそうなランチが頭に焼き付いていて・・。

まずはインドビール「キングフィッシャー」で、喉に潤いを求めます。
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CPのよい「サガルマターセット」にしました、最近伺うとこればっかり。
まずはサラダ、見た目ほど辛くありません。
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おせんべいのような「パハド」
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待ってました~、タンドリーチキンとシシカバブです。
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ジュージューしている鉄板に乗せて供されます。
チキンは骨にこびりつく部位が一番美味しいのよ、しゃぶるように食する。
ビールをもう一本ください。

メインのカレーとナンです、ナンはガーリックタイプも選べますが、私はプレーンがお好み。
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カレーは8種類から3種類をチョイスできます。
私のパーソナルオーダーは、豆・野菜・そしてサグチキンと呼ばれるほうれん草ベースのもの。
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5段階ある辛さのランクで2番目、「普通」というオーダーですので、ちっとも辛くありません。
ちなみに3番目は「辛い」、4番目は「大辛」、5番目は「激辛」です。
いずれも素材自体が甘さを帯びているものですのに、それに輪をかけて「普通」ですから、
辛さなんて皆無、だから私のようなお子さまでも、堂々と頂けるのであります。
サグチキンなんて、最初はおっかなびっくり頼んだんだけど、
この素敵な色合いと甘さに魅了されまして、今じゃこれなしでは生きていけません(笑)

2本目のビールから、ジントニックに切り替え、そしてパクパク食する。
大きなナンを、全部食べきれるはずないのを承知していますから、
半分食したところで、あとはテイクアウト
老母の明日の朝ごはんにお土産であります。

最後にホットコーヒー
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ちゃちゃっと、90分程度のディナータイムでありました。
ごちそうさまでした。
「毎度どうも」なんて、いい日本語を覚えましたね、また寄らせてもらいます。

こちらは年中無休、比較的遅くまでやっているから、
こういうお店をキープしておくと何かと便利なのであります。
店内には、マサラサウンドというのかしら、インド音楽がかかっています。
私はインド音楽も好きなんですよね、陽気になれますから。
でもJポップみたいにも聞こえるような、若目の人が歌っているものもある。
中東のミステリアスな音階のベースと、ダンサブルな曲調のコントラスト。
音楽シーンはいつも呼吸し、いいものはどんどん吸収していくのです。

いつも行くわけではないけど、たまに行きたくなるお店、皆さんもお持ちでしょうか?

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月イチ映画鑑賞「人類資金」、ものすごいオチが待ってます(大爆笑) [見る]

月イチ映画鑑賞「人類資金」、ものすごいオチが待ってます(大爆笑)

あのね、「ものすごいオチ」っていうのは、映画の本編ではありませんよ!
こんなのどうするの?っていう、とんでもないものであります。
最後まで読んでいただくとわかる仕組み(爆)

とある平日の夜に、映画を見に行ってきました。
相変わらず、本当にすいているシネコンのレイトショー。
今回も大きな部屋なのに、私を含めて2人という、ほぼ貸切状態。
こういう状況で見ることが常になってしまっているから、
もう混んでいる映画館なんていけないかもしれません。

見た映画は、「人類資金」
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なんだか最近、邦画を見ることが多いなあ。
実は見たい映画、他にもあるんだけど、時間が合わなかったり、単館上映だったりと、
なかなか観られない。
人類資金は、まあ大作でありますし、佐藤浩市って好きだし――みたいな感覚。
ストーリーも、共演者も知らないまま、
世界各国でのロケと、日本発の国連でロケを敢行したというプチ情報しかないままであります。

どうやら絶賛上映中ということで、ネタバレを避けるために、詳細は書きません
「M資金」という、戦後の旧日本軍の隠し資産を使っての、
壮大なるお金と経済にまつわる映画。
詐欺やぼったくりといったことが好きで、そういう文献を数多く読んできた式守。
(私は詐欺師やペテン師ではありませんよ!
「師」とつくのは、教師と利き酒師しか資格持ってません!)
M資金詐欺は、戦後みんな騙され続け、
いまだにそういう壮大な「嘘」を信じちゃって、ひっかかる人がいる(らしい)。

詐欺とかイカサマっていうのは、人間の心理的なスキをつく「業」だから、
これを勉強すると、心理学にもつながるの。
だから、知っておくとすごく世の中が楽しく見えるの。
でも、極度の人間不信にも陥るから、いまだに独身の式守(爆)
でもそのおかげで、某宗教団体の勧誘を撃退したり(相手が「勘弁して」と言ってきたほど)、
某政治団体とケンカしたり(やめなさい!)、
行政と一悶着を起こしたり(それもやめなさい!)、
あげく、振り込め詐欺に巻き込まれた人を未然に助け、警察署長の感謝状も頂いたほど。
感謝状があると、悪行をおこしても酌量で罪が一等減じられるというらしいので、
私は日本国では、死刑にならない(みたい=笑)。

佐藤浩市は好きな俳優さん、でももっと好きだったのは、お父さんの三國連太郎さん
あの鬼気迫る演技、シリアスもコミカルもできる懐の深さ。
そのいずれも、佐藤浩市は引き継いでいるような気がして。

あまりに壮大な話過ぎて、ストーリーがいまいちつかみづらい映画。
少し、これは事前に予習をしてから見てもいいかなと思いますね。
あと、脇を固める俳優さんはいいんだけど、
良くも悪くも「松竹映画」だな!と思うような、配役と演技。
せっかくワールドワイドなネタなのに、そこが少し残念。

でもね、森山未来演じる、国籍不明の「石」役は良かった。
俳優さんの名前に疎くて、最後まで誰だかわからなかったんだけど、
アクションもいいし、なにより眼光の鋭さと所作がよかった。
画になる俳優さんって、映画には欠かせないんだな。
あと、紅一点の観月ありさ、こんなシリアスな役もできるんだと思った。
アクションも勉強したのかな、長い脚での立ち回りは、ゾクっとしたなあ。

石橋蓮司、岸部一徳、豊川悦治、寺島進といった怪優たちも良いよ。
香取慎吾クンは、いい演技をするようになったなあ。
でもこの面々を見ると、やっぱり「松竹映画」でしょ!

最後に国連で森山未来がスピーチするシーン。
他のメンバーは幽閉されていて、テレビの中継を見るという設定。
それが「NNCテレビ」というのは、CNNをただひっくり返しただけという安直さ・・。
これがアメリカ映画だったら、CNNって言っちゃうんだけどね。
そこが「松竹映画」なんです(爆)
(繰り返していますが、松竹映画も好きなんですよ、
松竹大船に取材に行ったこともあるんだから、あと意見には個人差があります)

さあ、最後の最後、あと10分くらいの上映時間。
そうそう、少し感動のシーンがあって、このあとどうするの?というシーン。
そこで、ブチッと映画が止まりまして、非常電源と非常口ランプがついた。
あら?停電!
もう一人のお客さんも「?」と立ち上がる。
係員の女の子が吹っ飛んできて、
「すみません、全館停電です」
えー、この期に及んでかい!
そのお客さんと「このあとどうなるんすかね」などと話す。

「申し訳ありませんが、停電が復旧しなさそうなので、
出口で払い戻しをさせてください」と、本当にすまなそうにしている。
出口に向かうと、エントランスの電気もブラックアウト、非常電源のライトのみ。
でも外は電気がついているから、映画館の建物だけの停電みたい。

「払い戻しもいいけど、あと10分だけのためにもう1回見るのもツラいっすね」というのが、
一緒に見ていたお客さんの弁、本当にそうだなあ・・。
ちなみに他のスクリーンもブラックアウトにつき、お客さんが出てきた。
でも全部で8人しかいないの・・いくらレイトとはいえ、これしかいないの?

ということで、次回無料の招待券をありがたく頂き、帰ってきました。
どのお客さんも苦笑いで、だれも苦情なんか言いません。
係員のおねえちゃんが気の毒そうに、謝っているから、まあいいや。

だからですね、この人類資金、最後の10分間とエンドロールを見てないのね。
個人的にはエンドロールって好きだから、それだけは見たかった。
あと音楽がすごく重厚だったので、演奏がどこのオケだったか、
海外ロケのセカンドユニットをしっかりロールで確認したかった。
それだけですね(爆)

だから評価とかいうのがありません。
イイとか悪いとか、そんなことよりもなによりも、
最後がわからず仕舞いだから・・。
長年映画見ていますけど、途中で中断っていうのはあったけど、
打ちきりって初めてだぜ(笑)
おかげでいいネタになりました(爆)

だれか、最後はどうなったのか教えてくださ~い!

タグ:映画
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10月22日、串焼きをお腹いっぱい食する! 神田~御徒町 [飲む]

記事執筆時に、台風の動向はまだ未確定ゆえ、きょうは大丈夫かな?
お仕事が多忙な5日間の中日なんですけど、夕方からプラネタリウムの打ち合わせ。
そしてきょう、軽井沢で飲み仲間さんの結婚式。
アイドルさんの結婚ですから、夜な夜な私は枕を濡らしたのよ、胃液で(バカ)
幸せになってくださいね!
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10月22日(火)、串焼きをお腹いっぱい食する! 神田~御徒町

この日はなんだか慌ただしく過ごしました。
週末から、おそらくは続くであろう仕事上の11月爆裂日程をこなすことを目して、
いろんな買い出しを敢行。
あ、インフルエンザの予防接種もしてきました。
これをやらないと、越冬が怖くて怖くて・・。
なんだか天候がすぐれない夕刻、さてさて、出撃としましょうか。

以前飲み仲間さんに教えていただいた、神田の焼き鳥屋さんを目指します。
最初に教えてもらったのが10年くらい前。
そのあとたまに伺っていたけど、ここ3年くらいはご無沙汰していました。
なかなか神田という街に行く機会が無くて・・。
失礼な話、まだ営業をされているかしら?と思いながらの訪店です。

よかった~、営業されていました、鳥富久(とりふく)さんです。
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神田の三州屋さんから、少し入ったところ、周りは閑静な地域です。
ガラガラと扉をあけると、焼き台には息子さん、奥にお母さん。
「あっ、いらっしゃいませ、お久しぶりです」と息子さん。
最後に伺ったのが震災の前だから、3年ぶりくらいなんですが、覚えていてくださいましたか。
なんだかうれしいです。

こちらはコース料理のみのお店、カウンターと小上がりとあります。
伺う際は、気構えが必要です、フラッとした気持では伺えません。
というのも、ポーションがものすごいから
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コースは全11種、焼き物が9本、どれも大ぶりなので、
串焼きを食べる!ってモードにしないと、とてもではないけど全部食べきれません。

まずは生ビールを、あとはお口直しの大根おろしにうずらの卵が落とされています。
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焼き台には以前はお父さんが焼かれていまして、
息子さんは土曜日のみ焼き台で、あとはお母さんと接客をされていました。
なんでも、震災の年にケガをされてから、
口は達者なのに仕事ができなくなってしまったとのことで、
息子さんが跡をついでやっておられるとのこと。
ちゃきちゃきの江戸っ子だったお父さんに比べると、
にこやかで物腰のやわらかい息子さん、
紀州備長炭で丁寧に供してくださいます。
「食べるペースが遅いので、ゆったり目にお願いします」と言って、コーススタートです。
ご迷惑にならない範囲で、お写真いいですかとお断りをした上で、撮影しました。

まずはささみのワサビ乗せ、岩塩がピリッと効いています、中心はレア。
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次はレバー、滴り落ちる肉汁、やわらかでふわふわ、フォアグラのようです。
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ビールからお酒に移行、こちらは吉乃川です。
まだこのスズの徳利、使っているんですね。
「38年前からなんですよ、丈夫なんで・・」というのは、品の良いお母さん。
お口で迎えに行かないと、こぼしちゃうくらい、蛇の目になみなみと!

砂肝はお塩で、コリコリと歯触りが楽しい。
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ここで一服、鳥のスープ
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これが美味しいんだな、三つ葉とネギが嬉しい。

うずらの卵
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ネギ巻き、もも肉で巻かれています、食べづらいけど、ネギが甘さを引き立てます。
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こちらでは「団子」と表する、ナンコツも入って食べごたえ満点!
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ここで箸休めのきゅうり、箸に刺さってきます、浅漬け。
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さあさあ、お料理は佳境ですよ。
皮身、皮の周りの美味しい身もたっぷり、皮の概念が変わります。
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もも肉、あふれ出る肉汁、ああ、美味しいなあ。
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ハサミでチョキチョキと食べやすくしてもらえる手羽先でラスト。
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こちらの食べる頃合いを見て、次々と供してくださるので、
いつもアツアツのものを食べられるの。
カウンターでお寿司を頂くみたいな雰囲気。
結局、蛇の目でのお酒を4合も頂いちゃいました。

ちなみに、コースを食せば、あと追加で好きな串ものを食すこともできるし、
野菜焼きやお雑炊も頂ける。
でも、普通に考えて、この全11アイテムを食して、そのあとに追加なんてできません!
もうお腹いっぱいだもの・・。

おだやかで品のあるお母さん、お母さん思いの息子さん。
ホッとさせてくれる、神田の名店であります。
お母さんが外までお見送りをしてくださる、ごちそうさまでした。

もうお腹いっぱい、でもなんかまだ飲みたいな。
御徒町駅から、角打ちのお店に行きましょう。
お酒屋さんが、夜になるとバーに変身!松井酒店さんです。
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なんだか隠し撮りしたみたい(爆)
そういう訳ではないんですが、道路のこっち側から撮ったら、こんなんなりました!

寡黙に座っているお父さんの奥、
髪の毛を束ねてキリッとした娘さんがバーテンダーさんをされているこちら。
キャッシュオンデリバリー、洋酒も簡単なカクテルも供してくださいます。
狭い店内ですし、こちらも酔っ払いですから、写真撮影はまた今度。
ビールとジンリッキー、アテにオリーブを頂きました。
目の前には、サントリーさんのボージョレ「ジョルジュ・デュブッフ」の空き瓶が、
10年分近くキープされている。
こうやって見ると、毎年同じようなラベルだと思っても、微妙に違うんだなと楽しめる。
こういうお店では長居は野暮ですよ、サクッと頂きました。

たまにはいつもと違ったお店に行くのも、刺激があっていいなあと思いながら、
帰りの電車に揺られてきました。
最後に地元でもう一軒、フラッと寄ってしまったのはナイショの話・・。
楽しい夜でしたよ~。

タグ:御徒町 神田
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10月20日、和のテイストからのハシゴ酒 北千住~春日部 [飲む]

10月20日(日)、和のテイストからのハシゴ酒 北千住~春日部

18・19日が珍しく2セット仕事で、午後抜け、深夜までのパターン。
こうなると当然、どこにも出かけられません。
20日、珍しく仕事が現場に出ての作業。
それなりに大変なんですけど、現場作業は楽しくもあります。
日曜日なれど、せっかくだから出撃しましょう。

北千住に行きますよ、ほとんどのお知り合いのお店は日曜休みなんですが、
最近ちょっとご無沙汰の、和食の「きわ」さんは、月曜定休なのでやっています。
21時ごろと、ちょこっと遅めなのですが、行ってみましょう。
「珍しいですね、日曜日なんて」と奥さん。
そういえばそうだなあ。

この日は1日ずっとザーッと雨が降っていた、肌寒く秋というより初冬の雨降りの日みたい。
寒かった日にはありがたいです、温かいお通しです、鶏皮煮とビール。
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「きょうは10時閉店なんで、お料理早めに頼んでくださいね」と大将。
お、60分一本勝負的な感じですね。
まずは生ガキ、あるとスルーできません(笑)
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お好みでポン酢を、と別添で供される。
そうですよ、ポン酢はあらかじめかけてはいけないのです。
だって、私は生ガキは「そのまま」が好きなんですから!

栃木のお酒「惣誉」のぬる燗と一緒に供されたのは、〆さば
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相変わらずほどよい〆具合、これもあるとスルーできません!

鯛の酒蒸し、千寿ネギが散らしてあります。
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お上品な味付け、おやおや、下に隠れしものは・・。
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これは!もしやマツタケ?
大将、今年は結構高いのよって言いながらニヤリ顔!
ありがとうございます、ゴチになります。
「鯛の鯛」があったので、激写するもブレました。
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最後に一品、サトイモとサーモンのうま煮
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ちゃちゃっと日本酒3本で、美味しくいただけました、ごちそうさまでした。

地元に戻って、ダイニングバーの「クーパーズ」さん、遅い時間にスミマセン。
ここから同行者がいます、うちの妹の後輩ちゃん。
妹は双子なんだけど、その双子と同じ女子バスケット部の後輩。
上の妹は面倒見がよくて、下の妹はちょこっとコワモテだったみたい。
二卵性ゆえ、顔も性格も似ていないのですが、
そのことをよーく知っているお人であります、ご迷惑をおかけしましたね~。

ビールはプレモル、お通しがさんまのくん製にナスという、こちらもどちらかというと和のテイスト。
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こちらでは食事代わりと思い、式守珍しくパスタを頂きます。
同行者はポモドーロを食すけど、私は和のテイスト流れを大事に、
シソと明太子のパスタ。
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オープンキッチンなので、目の前で作ってくれるから楽しい。
このあたりから、シェフとバーテンダーさん、同行者と私の静かな店内で、
救いがたいほどのドイヒーな下ネタ合戦(爆)に陥り、
はなはだバーのカウンターとしてはサイテーな話題でスミマセン・・。
でも一番悪いのは、率先して語るバーテンダーさんだからね!

「ガリ、ちょうだい」と同行者、ついにガリも出てくるのかいとおもいきや、こちら。
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ガリのようにスライスした、チーズなんだって。
チーズ不得手ゆえ、食せません!

25時過ぎになったので、クーパーズさんから「イエローノート」さんにハシゴ。
あれ、電気が消えているぞ、25時30分がLOなのに。
するとバーテンダーさんが外で片づけをしようとしている。
「おーい、来たぞ~」と同行者。
中には某バーのバーテンダーさんがいて、怒涛の飲みがリスタート。
あげく、クーパーズのバーテンダーさんもやってきて、
更けゆく夜を飲み続けたのでした。
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シャンパンカクテルです!

疲れた~、お休みなさい!

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10月17日、十三夜コンサート 春日部 [見ると飲む]

10月17日(木)、十三夜コンサート 春日部

台風26号が猛威を振るった翌々日、どピーカンとは言えないこの日、世間的には十三夜
十五夜ほどの知名度はありませんが、のちの名月とか、栗名月と呼ばれる、古来の風習
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もうすぐ満月になりますよ!という、奥ゆかしい月の姿もいいんですよね。

十五夜同様、春日部の茶舗「おづつみ園」さんでは、
お月見コンサートを開催するとのことで、ひょこひょこ行ってきました。
今宵はサックスとピアノとウッドベースの「荒川将司トリオ」
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少し肌寒い夜ではありますが、多数のお客さんがお越しくださいました。
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スタート前にご挨拶の、こちらの若社長、お茶屋さんというより、芸人の前説のような話(笑)
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「公務」だと前置きして、市長さんもご挨拶
実は3日後に市長選挙があるの、あくまで選挙活動ではない(らしい=爆)。
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雲の切れ目から、謙虚なお月さまも見えてきました。
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荒川将司トリオ
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春日部の音楽の総元締め、昭和楽器さんで長くサックスの講師をしているのが縁となり、
この日のライブになったという。
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MCがあまり慣れていらっしゃらないようで、朴訥とした感じでぽつぽつとしゃべる。
でも演奏はムーディ、なかなか技巧派のピアノに、温かみのあるベース。
そして音色が尖らず、優しい耳触りのサックスでのオーソドックスなナンバーは、
ジャズや映画音楽など、みんな一度は聴いたことのある曲ばかり。
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通りがかる人も、ふと自転車を止めて聴き入る光景。
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インターミッションには、お茶と羊かんやお団子のふるまい。
私たちダメ人間用の「ダメ人間セット」も健在(爆)
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芋焼酎、すっごい匂い!それを温かいお茶割で。
焼酎を手にご満悦の、この日PAを取り仕切る、カルロス・シモネッタ氏
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錦ちゃん(彼は私をこう呼ぶ)、あんなに飲んでて大丈夫なの?」と心配してくれる。
弊ブログを読んでくださっているからでしょう。
年は違えど、ステキな音楽仲間なのであります。

春日部では11月も音楽イヴェントが目白押し。
11月2日の「ジャズデイかすかべ」、「街角コンサート」「かすかべ音楽祭」などなど。
その中心メンバーがこの日、ダメ人間セットの周辺に集合している。
会えばバカ話ばかりの皆さんと、楽しい情報共有の時間でありました

演奏が終われば一斉に撤収、みんな手際が良く、
10分程度であらかた片付いちゃうんだから、撤収上手の皆さんでありました。
打ち上げに誘われるも、この日は違う動きを想定していたので行きませんでした。
でも今度行ってみようかな、ダメ人間が「ダメダメ人間」になる過程を見に(爆)

そのあと、串焼きの「彩鳥」さんへ
赤星で喉の渇きをいやす。
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お通しのサラダと、レバ刺し
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栃尾の油揚げ、大きいなあ。
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珍しいなあ、唐揚げなんて食べていました。
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日本酒を嗜んでいましたが、唐揚げにはビールかな。
ブラウマイスター、4分待って4度注ぎのキリンシティさん仕様の注ぎ方。
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上手に注げたので、従業員クンを褒め称える。

串焼き屋さんで一本も串焼きを頼まないのもどうかしらと思い、最後に手羽先を。
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実は私、よくあるんですけどね、ノー串焼きの日・・。
ごちそうさまでした。

いい音楽、街の活性、そしていいお酒――いつも書いていますが、いいものでありますよ!

タグ:音楽 春日部
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きょうは霜降(そうこう) [間接的に考える]

きょうは霜降(そうこう)

近くの公園にうなるモーターカッターの音。
みると大木が見るも無残な姿に。
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伐採業者に聞くと、落葉が近隣の苦情のもとになるからと、
枝ごと伐採するという行政の指示に従ったという。
葉緑樹の粋な秋の計らいを楽しむ余裕さえない、実社会のギスギスさに驚く。

先日の台風禍が終息もままならない中、今週末も台風の襲来という。
あまたの教訓を胸に、生命を守る対策をしたい。
暦の上では秋の終わり、なお猛威を振るう秋の自然災害に、立ち向かおう。
人間は微力だが無力ではない。

雲から漏れ見えた先週の「十三夜」は、高い位置の月を愛でることができた。
ペガスス座の四辺形が、深まる秋を実感する。
きょうは二十四節気の「霜降」、霜がはじめて降りる時期との意である。
初冠雪の便りも届く、この頃である。

カッコ悪い正義の味方を描いた、漫画家のやなせたかしさん。
庶民の毒を粋に吐き続けた、コラムニストの天野祐吉さんの訃報が続いた。
気象災害もあってか、どことなく気持ちも滅入る。
でも季節は巡り、秋から冬に一歩近づく。
今週末、新たな出帆を迎える人もいよう、天災にうつむくばかりの時期ではない。

雨降りばかりの日はない、明ければ見事な晴天も見えよう。
枝ばかりの気の毒な木を、伐採業者が帰ったあとの公園に見に行った。
O・ヘンリーではないが、たった一枚、あらがうように残った葉が、風にたなびいていた。
無念を反骨心に変換したような、葉の姿に少し感動を覚えた。

錦秋はまだ、楽しめるはずだ。


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ワカコ酒第20話、「揚げ出しトマト」 [ワカコ酒]

ワカコ酒第20話、「揚げ出しトマト」

新久千映さんの作品「ワカコ酒」のタイトルを紹介しながら、私のコメントを挟む企画。
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半月ぶりの登場であります、ワカコ酒。
ネタがたっぷりあるときは登場頻度が上がるんだけど、ネタの宝庫だとご無沙汰さんです。

「ワカコ酒」とは、OLさんの村崎ワカコ(26)が醸し出す、酒場礼賛コミックスであります。
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第20話は「揚げ出しトマト」。

「創作和食」のお店ってなかなか入りづらかったワカコ。
食材をこねくり回して、こんなんなりました~みたいなのって、んーーーって感じ。
でもこの日、外の黒板に「揚げ出しトマト」とあったのでフラッと・・。
ん?揚げ出しトマトですと?
「揚げ」+「出汁」+「トマト」なら美味しいはずじゃん!と思い訪店。

トマトって、そつなく何にでも合ってしまう「おりこうさん」
揚げて出汁(だし)て、おろしと海苔とあられを添えて、
ふわっとカリッと・・よくぞ思いついてくれました!
出汁にはやっぱり日本酒が映えるよね。
ちびちび飲みながら思う、トマトが無限に広がる和の可能性

「揚げてだしをかけて和食っぽくしたトマト」とか、
「ちょっトマット!あげだしちゃいました」といったお品書きなら、魅かれなかった。
シンプルに「揚げ出しトマト――」、美味しいものに情報は足りないくらいの方がいい。
出会うきっかけをありがとうね~。


アララ、ワカコはキワモノに足を踏み入れてしまいましたよ。
「揚げ出しトマト」・・初めて聞きました。
保守的過ぎるのもどうかしらと思いますが、無理に合わせなくてもいいじゃん!
っていうのが式守の見解であります。

トマトに関しては、ずいぶん前に考察を掲載しました、こちらから。
トントンとスライス、そしてパラッとお塩を少々、
青臭いままのものをかぷっとでいいのではないかと。
揚げ出しちゃわなくてもいいのではないかしらと。

揚げ出し豆腐も好きですが、
豆腐をそこまで手をかけなくてもいいんじゃないかしらと思います。
豆腐の真骨頂は手軽さ、よって冷や奴や温奴で十分美味しいのになあ。
そういえば、かの村上春樹さんは、氏のエッセイで、豆腐を一番美味しく食するのは、
情事のあとだと記しました。

――とある公園で小学生くらいの子どもに出会う。
その子どもと小一時間、遊んでいるうちに、母親が迎えに来る。
「見ず知らずの人と遊んじゃいけないって言ったでしょ!」
「だって、パパに似ているんだもん・・」
ハッとする母親、そういえばどこか面影があの人に・・。
特に用事はないですからと言って、もっと遊んでやる。
すると子どもは疲れて寝てしまう。
おんぶしながら家まで送り届ける。
じゃあこの辺で・・「いえいえ、お礼をしたいので・・」いえいえ・・。
・・・・・・・・・・・・・・。
そして「こと」のあとに、乱れた髪の毛を整えながら、外に駆けだす母親、
そこには豆腐売りのラッパの音が。
しょうがをトントンと刻んで「これでちょっと飲んでてくださいね、すぐにお夕飯をご用意しますから」
――このときの豆腐が一番うまいんだって!

引用が長いよ!それに豆腐を食べるのに、未亡人を探すところからはじめるのかい?
・・ワカコ酒じゃないぞ、この文章は。
揚げ出しトマトがこの話のメインだよね(爆)
話を元に戻しますよ!

「創作和食」と標榜しちゃうのも、どうかしらと思います。
あとよくありがちなのが「無国籍料理」の類
いいんじゃないの?美味しいものを出すんだったら。
例えば「牛丼店」と標榜して、お寿司屋さんだったら、どんなに美味しくても驚くけど(爆)
またまた脱線、そういえば、美容室の名前で「西本願寺」っていうところがあったけど、
電話予約受けづらいだろうね。
「お電話ありがとうございます、西本願寺です」って出たら、
絶対に「間違えました」ってなるよね(爆)

ちょっと~、きょうは話が飛びすぎです。
創作和食って言ってもさあ、きっちりした和食屋さんもいろいろ創作しているよね。
それを堂々と示しているのはどうかしら?って思います。
(意見には個人差があります)

お品書きはシンプルが一番!っていうワカコの主張には賛同します。
私は、お品書きの字面でイメージを膨らませて、
出てくるお料理とのギャップを楽しみたいのね。
だから、お品書きに丁寧に書かれてしまっているのだと、楽しさ半減なんですよ。
チェーン系の居酒屋さん、パウチされたお品書きに写真たっぷりなんて、つまらん!
経木に大将の達筆な文字でその日の美味しいお魚が書いてあったりすると、
おそらくはその経木の文字で、徳利1本はいただけます。

日本人もね、アペリティフっていう感覚を大事にして、
とりあえずビールなりぬる燗なりを頼んで、
お品書きを吟味しながら10分くらいかけて
その日のパーソナルメニューを作り上げてもいいのではないかしら。

そうでなければ、京風のおばんさいのお店。
カウンターに大皿で置いてあるお惣菜。
女将さんが「これはね○○」って紹介してくれて、
「じゃあこれとこれ、あとこれもいいなあ、ちょこっとづつでいいからさあ」
とか、ワガママ頼んじゃうのもいいなあ。
実はこういうお店が神保町にあるんですよ、行きたくなっちゃった!

ということで、なんで今回ここまで話が脱線しているのかというと、
揚げ出しトマトはイマイチ納得いかないから(笑)
美味しいかなあ?
食べたことある人、レポお願いします。
ワカコも送ってこーい!



タグ:ワカコ酒
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