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8月24日、決めることは何もない役員会 幸手 [飲む]

8月24日(水)、決めることは何もない役員会 幸手

8月2日に受診した「特定健康診査」の結果がまいりまして、
中性脂肪が若干数値が高い以外は、まったく問題ないそう。
ここまで連日のへべれけなのに、γ―GTPだかの数値も低レベル。
尿酸値も血糖値も全く問題なし。
簡易検査とはいえ、お医者さんのお墨付きをいただいて、
ますますへべれけ街道まっしぐらであります。
でも身長が縮んだよう、年はとりたくないですな。

この日、私の所属している「日本酒造り愛好会」の役員会が夜に行われる。
いつものように、ほとんど私たちの事務局と化している「いぐさ食堂」さんで。
19時30分からという案内をもらっていたけど、
この日の午前に、野暮用で会長と会ったところ、
「早めに行ってビールを飲んで待ってるよ」ということ。
そんな素敵な待ち方があるのなら、私も一緒にということで、
30分前に行くことにします。

ちょっと早めに着いちゃったので、さすがにまだ早いと、幸手駅前をウロウロ。
考えてみたら、幸手駅前はもう2年くらいじっくり見ていない。
でも、たいへんめでたく、2年前から何も変わっていませんでした
おしゃれなところは皆無、飲み屋もいかがわしい雰囲気一杯で、とてもふらっと入れないし、
店もほとんどかわっていない。
これじゃ、若い人が魅力を感じないよなあと、改めて思った散策でありました。

きっかり30分前、いぐさ食堂に着くと、もう会長が来ていて、すでに飲んでいる。
そしてあと一人、一番遅いと目されていた人も、なぜか来て飲んでいる。
どうも、みんなが早めに飲んでいる予感がしたからと、訳のわからないことを言っている。
そこに、もう一人も駆け込んできて、めでたく定刻前からの酒盛りとなりました。

まずは冷奴、そしていつものように串ものを頼みます。
私は最近、ほとんど七味などをかけなくなってしまいましたが、
うちの会長が、信じられないほどの大辛党。
ここまでかけると、原型がなんだかわかりません。
ビフォー(唐辛子をかける前)
20110824役員会2.JPG
アフター(唐辛子をかけたあと)
20110824役員会3.JPG

あと、レバーのてんぷらを頼み、いつものようにやかん燗でお酒をいただく。

この日は議題らしいものがなく、どちらかというと暑気払いのようなもの。
ただ、9月・10月は企画が結構あるよう。
先日のブログでも書いた、磯蔵酒造さんの「ちょっ蔵 酒造りを祝う会」は9月23日。
当然そのための事前打ち合わせが、その前に。
10月は酒造組合主催の酒イベントが多数。
10月4日は埼玉県のきき酒会が大宮・ソニックで。
10月7日は茨城県の酒イベントが、なんと浅草・花やしきで。
その他、中央会のイベントなどもあり、忙しくなりそう。
そういった日程を確認する各位でありました。

イカフライとアジフライも頼み(揚げ物ばっかり)、日本酒を3杯頂いて、
最後に〆のラーメンを。
これにも会長はコショウをたっぷり、例によって原型をとどめない状態になっていました。
20110824役員会4.JPG
いつもは頼む、サラダなどのさっぱり系をまったく頼まなかったので、
えらくずっしりとした、今宵の酒宴でありました。

残暑が厳しき折ですが、さすがに朝晩は晩夏の空気が流れてきます。
秋を楽しめる時期はもうすぐ、そして待望の、日本酒がおいしい時期であります。
といっても、年がら年中日本酒を飲み倒しているので、
おいしい時期もなにもあったもんではありません。
でも、秋らしいフードとともに一献なんていいじゃないですか。

さんま、もうちょっと安くなってちょうだい。


8月23日、なお乗りかかった船 大宮 [飲む]

8月23日(火)、なお乗りかかった船 大宮

朝から仕事でいろいろな人の出入りが多く、バタバタと。
それでも夕方過ぎには、やるべきことが終了し、
この日も大宮「三銃士」さんへ。
おそらくこの日が、営業をしている三銃士さんに伺うのは最後。
そして、昨日同様、ヘルプが盤石ではないから、いざというときの要因として、
詰めております。
と書いて思ったんだけど、こんなことをいいながら、
結局行くための口実を探しているのかもしれない。
連日のバー通いは、やっぱりおかしい行為ですから。

昨日も来ていた彼女がこの日も来てくれている。
そして、以前のスタッフ、先週彼女を紹介してくれた彼も来ている。
めでたく前の日に、市役所に婚姻届を出してきたそう。
残念ながら店内にいた人々が、誰も婚姻届を出したことがない面々なので、
どうやって出すのか、みな興味津々。
本人たちはかなり淡々と出してきたようであります。

なんでも、英国への帰国を1週間延ばし、鼻にできたポリープの除去をするそう。
こういう細かい処置って、日本のお医者さんの方が得意らしく、
帰国の際に、徹底的に治すことにしたそうです。
でも、鼻のオペって、どう考えても痛そうですよね。

彼がまだスタッフにいた時に、大枚をはたいて購入したワインを、
三銃士さんの隠し倉庫に眠らせておいたのだそうで、
それが全部で十数本ある。
この前、彼女紹介の時に、ハーフを2本開けてみたけど、
完全にいっちゃっていた
この日はフルボトルのなんとかというものを開けちゃうことに。
銘柄を聞いても覚えられないんだけど、シャンベルタンのなんとかと言っていて、
保存状態が良ければ、10数万円になっているそう。
20110823三銃士さん1.JPG
なんのお祝いだかわからないですが、いただきます。
20110823三銃士さん2.JPG
今回はへたっていなくって、ふくよかで芳醇な味わいが楽しかった。
マスターはジャーキーをアテに出してくださる。
いい酒宴であります。

この日はさすがにヘルプの女性が先に帰り、
私は終電まで、彼は実家に帰る電車が出てしまったので、めでたく朝まで店にいるとのこと。
近くのフレンチのシェフが見えたので、引越しの車の段取りなどを決める。
シェフは月曜休みなので、引越し本番の車とヘルプをお願いしてあるのです。

建設的かどうかと言えば、建設的でない。
でも、自分がこう動いていないと、自分らしさがない。
頼まれてもいないことではありますが、だからやらないという選択肢ではなく、
「頼まれないけどやる」というスタンスが、自分のレーゾンデートルだと思っております。
自分のことは放っておいて、乗りかかった船、とことん最後まで乗ってみよう。
これが美学だと思い込んでいる間は、私の幸せな時間であるのです。


メルマガから転載 「ちょっ蔵 酒造りを祝う会で飲む」 [見る]

私の所属する日本酒造り愛好会の月イチメルマガに掲載された、
拙文でありますので、転載します。
タイトルは「ちょっ蔵 酒造りを祝う会で飲む」――です。

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震災の落とした影がそこここに残る、酷暑の夏であります。
普段なら残暑を見舞うか、秋の気配を感じる――なんて書き出しますが、
今年も律儀に暑さが続いていますね。

9月23日は私たちがお世話になっている、茨城・笠間の磯蔵酒造さんでの、
「ちょっ蔵 酒造りを祝う会」ですね。
20110630ちょっ蔵酒造りを祝う会.jpg
私たち愛好会もボランティアとして活動をさせていただいています。
ですが、愛好会員でもまだ参加したことがないという方もいらっしゃる。
また、メルマガ読者さまの中には、どんなイベントなのかご存じない方も。
ですので、今回はちょっ蔵で飲む(参加する)お作法です。

蔵主・磯さんによると、この会を開くきっかけになったのは、
毎年参加していた、栃木・足利のココファームワイナリー主催の収穫祭
参加費を払えばワインとグラスを供され、そのワインを飲んじゃうも良し、
会場内で安価に販売するグラスワインやボトルワインを飲むも良し。
フードもたっぷり販売していて、各自が思い思いに楽しんでいる。
ジャズなどの演奏も、プロの演奏家のパフォーマンスが楽しめる。
そんなイベントをぜひ自分たちもやりたいとの思いから始まったものでした。

2007年の4月に第1回が、700人の入場者で成功裏に終了。
その後、入場者が増え続け、
昨年の第4回は主催者・ボランティアを含め、1700人が集まったとのこと。
いつもは静寂そのものの蔵内に、よくもまあこんな大人数が集まりました。
スタイルはいたってシンプル。
参加費(2000円)を支払うと、
このイベント専用に造られる日本酒(4合瓶)と
笠間焼きの陶芸家羽石修二氏が、やはりこのイベント用に作陶の「ぐい飲み」を供され、
もちろんそのお酒を飲んじゃってもいいし、
蔵内で安価に販売のマス酒や日本酒カクテルなどを飲むも良し。
フードも近隣の様々なグループが販売する、安くてうまいものがたっぷり。
ステージでは太鼓や昭和歌謡、ジャズやロックなどの催しが盛りだくさん。
離れではプロの落語家による落語会。
蔵見学は杜氏の石川さんが自ら案内・解説するツアー。
そして私たち愛好会主催の「利き酒選手権」。
夜になればステージ前に火がともされ、
ベリーダンスなどのアダルティックナイトが・・。
終演は21時、元気があれば昼から夜までずっと楽しめるんです

この会に参加するには、最低限のルールがあります。
「このイベントに参加した人同士が、出会いの大切さ、
素晴らしさを実感し、感謝しながら、互いにお祝いしあって乾杯すること――」
です。
そして楽しみは与えられるものではなく、自ら見つけることを求められるので、
座るところがなければ、シートを広げて車座になり、
日差しがまぶしければ段ボールを加工して簡易帽子を作ってみたり、
隣のグループが食べている美味しそうなフードを見かけたら、
交渉次第でおすそわけをねだったり(これは高等技術ですが・・)、
可能性は無限に広がります。
だからそういう創意工夫をあらかじめ考えてきた方は、最高に楽しめます。

隣接するJR水戸線・稲田駅の全面協力もありますので、
電車で行った方が絶対に楽しめます。
私はいつも終電で帰宅しますが、昨年乗りはぐれそうになったとき、
なんと終電が待っててくれました!
車で行く場合は、
「車で来ましたステッカー」をぶら下げることになり、酒は供されません。

愛好会は「利き酒選手権」の運営全般と、酒蔵見学ツアーの
サポートを中心に、クリーンスタッフ、酒販売ブースなどの裏方を
お手伝いさせていただきます。
とはいえ、イベントの主旨が来場者だけではなくて、
蔵人・スタッフ・ボランティアのみんなが乾杯し、楽しむことですから、
私たちも空き時間は飲みながら、食べながら楽しんじゃっています。
いい大人の学園祭のようなものです。

「見に行こう」というスタンスではなく、
「なにかを見つけに行こう」と思って行きましょう。
そういう能動的なイベントって、実は楽しみが無限に広がります。
そして、毎年その楽しみが違うから、毎年参加したくなります。
蔵主の磯さんの美声が今年も聞くことができるのか?
それも注目です(笑い)。

最後になりましたが、このイベントは本来は4月末開催でしたが、
震災による蔵の被害のため延期されました。
またこのイベントは、被災した皆さんへの復興支援のためにも行われます。

8月22日、コンタクトレンズを新調、重い扉を開けた十数年前 大宮 [飲む]

8月22日(月)、コンタクトレンズを新調、重い扉を開けた十数年前 大宮

最近、どうにも目が疲れてしまう日々が続く。
日ごろはソフトのコンタクトレンズを装用しているのですが、
視力が落ちて、合わなくなってきているかもしれないと思い、近くの眼鏡屋さんへ。
状況を話すと、私のカルテを引っ張り出してくれる。
「お客さん、今つけているレンズは、6年前に購入したものですよ!」
――たしかに、結構前だった気はするけど、そんなに前だったとは・・。
「どんなにケアをしても、ソフトレンズの寿命は1年です!眼病になっちゃいますよ!」
と当然のご指摘。
ただちに装用を中止させられ、新たに購入しなおすことに。
ついでに、視力の検査もしてもらったところ、前回と変わらない(両目とも0.07)とのこと。
乱視なども進んでいないそうで、それはなにより。
数日後に新しいのが来るまでは、ワンデーをつけててくださいと、
使い捨てコンタクトを数セットいただく。
しかし根っからの貧乏性ゆえ、頂いたワンデーは大事に保管し、
つけちゃいけないと言われた、「6年前」のレンズをつけております。
もったいない、ハレの日でもないのに、ワンデーなんて高価なもの、つけられますか。
っていうか、ハレの日っていつなんでせう。

そんなコンタクト購入をすませ、向かったのは大宮「三銃士」さん
20110217三銃士さんのお花.jpeg
この日を含め、あと5日しかない営業ゆえ、心残りのないように伺います。
他のところに出撃するのなら、残りわずかな三銃士さんに通いたいので。
それに最後の数日はヘルプ体制が万全ですが、週の初めはヘルプがいないから、
最悪は私がお役にたてれば、猫の手くらいにはなるかしら。

19時ごろ到着すると、カウンターはすでに埋まってきている。
でも強力な援軍である、私と同世代の女性が来てくれている。
彼女はカウンター仕事がほとんどできる人で、
2週前くらいからほぼ皆勤でフォローに来てくれている。
だから私は、彼女のそのまたフォロー要員として、
より後方支援を行えばいいから楽チン。
奥のテーブルをお借りして、持参のノートPCでせこせことブログのアップなど私的なことを。

早い時間から埋まったカウンターで、店内は月曜日とは思えない状況。
ヘルプの彼女もほぼカウンター内で洗い物などをやりっぱなし。
私はというと、PCを終わらせると、そういう光景を見ながら飲んじゃう。
忙しいのに、マスターがこの日に作ったというスープなどをいただく。

お客さんが帰られるときに、マスターはそっと「よみすて新聞」を渡す。
奥にいる方が作ってくれて――なんて言いながら。
そして、またの再会を約束して送り出している。
私の狙いというか考え通り、店では時間の許す限り、カウンターで楽しんで行ってもらい、
新聞は帰路の途中、あるいは翌朝に、ふっと読んでもらい、
余韻に浸っていただくようにしていただく。
そんな三銃士さんのエンディングを演出するツールとして活用してくださっているようで、
幸いであります。

この日はちょっと早めに帰宅。
後ろ髪をひかれる思いを感じながら、重厚なドアを閉めると、
今から十数年前に、この重い扉を開けるのに
ものすごい勇気と躊躇を感じた当時を思い出す。
扉の前を何度も行き来して、やっとの思いで入った三銃士さん。
今考えると、思い扉を開けてよかったとしみじみ感じます。

あと何回、この扉を開けられるのか、
そんなめそめそした考えが一瞬廻ったこの日の訪店でした。


8月20日、三銃士さんプレ引越し [やる]

昨日で三銃士さんは閉店しました。
本日から引越し・撤収を数日で行います。
「撤収本部長」からの業務指令です。
今日、あす、あさって、いずれも集合は15時ですよ。
特命を帯びたみなさん、手伝ってもいいというみなさん、集ってください。
一番肝心なマスターも必ず来てくださいね。

あっ、ちなみに錦太夫ブログのオフ会ではありませんから、
関係者以外はお越しにならないでくださいね。
仕事を割り振っちゃいますよ。

以下はいつもの予約投稿、先週の話です。
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8月20日(土)、三銃士さんプレ引越し

私の仕事を早上がりにして、三銃士さんの営業終了に向け、プレ引越しを敢行
当初、マスターは
「最終日まではそのままの状態で営業したいから、引越しはそのあと」と言っておられた。
店内が変わっていくさまを見せたくないというのは、とっても立派な矜持だと思うけど、
物理的に撤収が間に合わないんじゃないかしら、との意見も多く、
私が折衷案として、
見えないところ、必要ないと思われるもの、書籍などを運び出そうと具申。
これが採用され、この日、日中から「プレ引っ越し」をします

あらかじめ必要な物資は搬入済み。
そして、影の撤収本部長の女史の叱咤激励で、
この日までにかなりの整理がついているよう。
追加の段ボールなどを持参しながら、日中の大宮に車で向かいます。

前日のマスターのやつれた表情に危機感を持った、
私と同級のお客さんがヘルプに来てくれる。
温度は低いけど湿度の高いこの日、大汗をかきながら私の車に搬出物資を積み込む。
そしてみんなが同乗して、一駅となりの物資の保管場所へ。
保管場所はガレージの一角、その保管場所のチェックもこの日の大事なミッション
そこにすべてを保管し、場所もだいたい覚えたので、次からは単独でも行けます。
この日の移動はこれで終了。

マスターがこの日の営業に備え(このあとは深夜まで食事がとれない)、
そして私たちのねぎらいに感謝の意味で、食事に誘っていただく。
寄った場所はなんとファミレス「サイゼリヤ」さん
男3人、合わせて150歳のチーム、そして私もヘルプの彼も、
ファミレスに何年も行ったことがない、浮世離れした面々。
ちなみにマスターはたまに、寄っているそうです。
ミネストローネと、前菜代わりのチキン、シュリンプのフライ。
そして各自がメインを注文し、ドリンクバーもつけちゃう。
マスターはカルボナーラ、ヘルプの彼はトマトのパスタ、私はパエリア。
これにピザをつけて――って言っているから、どう考えても3人で食べられる量じゃないと思い、
ピザは足りなければ頼むことに。

でも思ったよりもおいしかった。
サイゼリヤって5年以上前に1回しか行ったことがなかったけど、
この価格でこれだけの味ならば、いいかなあと感じました。
マスターは「眠くなっちゃった」とか言ってますが、このあと土曜日の営業ですから、
がんばってもらわなくちゃ。

店に戻ると、開店時間までにあんまり余裕が無くなっちゃったから、
いろいろな仕込みに全力を尽くしてもらい、
私たちは分担して、空っぽになった物置の清掃と段ボールなどの積み込み、
店内の清掃など後方支援に回る。
入口の清掃をしていると、開店前というのにもうお客さんが。
さすがに「18時からですから」とお断りをしました。
(ちなみに、そのお客さん、18時過ぎに再来店してくださいました)

なんとかキャッチアップ、いつもの時間には開店にこぎつけ、私たちのお役はご免。
ヘルプの彼は一度帰宅して、いつもの時間(彼は遅めの人)にもう一度来るとのこと。
私は車なので、コーヒーをごちそうになって、帰宅します。
こんなバタバタは、バーの姿としていいのかどうかは評価が分かれるところですが、
困っていれば自然と助けるという、このお店の精神からすれば当然の成り行き。
それにこの場でのこういうことも、あと1週間ですからね。

ちなみに帰りは、大宮から春日部に抜けてみようと思う。
その昔、大宮にとある「アジト」があった時、散々走った道だから、
懐かしさを感じながら走行している途中で大渋滞に。
なんとこの日、さいたま市の岩槻花火大会の日で、そのど真ん中を走るはめに。
大宮~春日部間に2時間も費やす、とんだ愚挙でありました。



8月19日、一時帰国で結婚相手を紹介 大宮 [飲む]

本日、8月26日に、大宮のバー「三銃士」さんが、
30年近くの営業に一応のピリオドを打ちます。
感慨深く、寂しくもあります。
私は・・・きっと本日は訪店しません。
最後の夜に行くと、きっと感情が乱れ、泣いてしまいそうだから。
それに私のミッションは、明日からの引越し撤収を完遂することだから。
今宵はひとり、積年の思いに浸り、しみじみと過ごすでしょう。
ごったがえしの店内で、十数年前の歴代スタッフがカウンターに入りマスターを支える、
一夜限りのスペシャルナイトが繰り広げられているよう。
思い出は美しすぎる方がいい・・。

だれか、三銃士さんサイトで実況してくれ!

以下はいつものように、予約投稿のブログから、先週の話であります。
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8月19日(金)、一時帰国で結婚相手を紹介 大宮

この日は10年以上前の三銃士さんのスタッフだった人が、遠くロンドンから帰国し、
結婚を決意した女性を紹介してくださる、エクセレントナイト。
三銃士さんで長く働いた彼、私と同世代
そして当時からアメフットが好きという共通の趣味を持った人。
そして異常なまでの酒とフードに執着があり、
当時の私に、それなりの影響をもたらしてくれた稀有な人
帰国の折は、会って飲んだりしておりましたが、
今宵は一生の同伴者(と思っている人)と、
あと1週間で営業終了の三銃士さんのカウンターでお会いします。

20時過ぎに三銃士さんに到着、週末そして終了間近ということで、カウンターはほぼ満卓
奥の方には、見知った面々が集い、彼も来ている。
そして初対面の(当たり前だよ)彼女さんにもご挨拶。
関西弁をペラペラ話す、それでいておしとやかなイメージを醸す、お嬢さんであります。
まずは再会を、そしてきたる新生活を祝って乾杯。
20110819三銃士さん.JPG
シャンパンはマスターからのサービス、あてはなんと茶豆。
銀座勤務の人が、昼休みに抜け出して築地で魚貝をこの日のために買ってきてくれたそう。
それを取り分けてくれるのは、なんと主賓である彼女さん
彼女さんはロンドンで板前さんをやっているから、盛り付けなどは上手であります。
話では、国内でカフェの店員や多国籍料理のスタッフをしていて、
数年前にワーキングホリデーで渡英、向こうで日本人相手の職場に入った時、
酒類部門を取り仕切っている彼に出会い、ルームシェアメイトになったそう。
最近、店を移り、同じ職場ではなくなったけれど、
板前さんとしては、スキルアップになっているそうです。

そして、数年ぶりにあった彼、髪の毛をさっぱりとしていることもあるかもしれないけれど、
なにかここ最近では、最もすっきりしたイメージ。
やはり守るべき人ができると(一説には「守られる人」との噂もある)、
こうも人間を変えていくのかなあと思ったりもします。
ラコステのポロシャツが似合う、いい男になっておりました。

ちなみにこの間も、お客さんはひっきりなし。
そして、彼の来日を知ってきた人々も押し寄せ、
主賓の彼は、途中からカウンターにヘルプで入る羽目に。
でもそれは昔取った杵柄、絵になっていました。
マスターは信じられないほどのやつれた表情。
さすがに連日の忙しさに、体が悲鳴を上げているとかで、
来た人々が口々に、「マスター、大丈夫?」と心配しておりました。
(暑さにだいぶやられてしまっていたようです、今は元気)
そんな中、チリコンカンを出してくださいます。

終電近くになり、私は帰ることに。
同じ方向に帰る女性と連れ立って外に出ようとすると、
彼とその彼女さんが座席から立ち上がってお見送りをしてくださる。
そのとき、二人の立ち上がった姿がとっても自然で、すごく素敵に見えた。
おそらく彼が身長170センチちょっと、彼女さんはおそらく153センチくらい。(いずれも推定)
その身長差と、二人の寄り添い方が、表現が難しいんだけど、すっごく決まっていた。
どこが?とか、なにが?って言われてもわからないんだけど、
それがきっと遠い英国の地で、長く育んだなにかがにじみ出たのかなあと思う。
ありきたりだけれど、幸せになってほしいなあ、楽しい人生を送ってほしいなあって思いました。

9月中旬にロンドンで、祝宴をあげるそう。
暇なら来てと言われたので、
国賓として招いてくれるのなら、マスターともども行くことにしました。
でも二人ともパスポートを持ち合わせておりません。
国賓っていうからには、パスポートはいるのでしょうか?


8月18日、いまさら、ニューイヤー駅伝を見終わる [見る]

8月18日(木)、いまさら、ニューイヤー駅伝を見終わる

えー!ニューイヤー駅伝!って思う方も多いでしょうが、
録画しておいたこれをこの日、やっと見終わる。
別に、なにがなんでもこの日に見たかったわけではありません。
週末にある24時間テレビのために、ハードディスクをあけておきたかったから。

ちなみにニューイヤー駅伝とは、TBS系列で放送の、
1月1日の朝から昼過ぎまでの、正月駅伝番組
1月2・3日の箱根駅伝が、関東大学駅伝の雄を決するものに対し、
ニューイヤー駅伝は、全国の実業団チームの駅伝日本一を決めるもの。
だから、大会の格としては上位にランクされるのですが、
箱根の長距離と風光明媚さに比べ、ニューイヤーは100キロと短め、
そして群馬・上州路のそんなに景色が変わらないから、あまり注目されていない。
それに元旦の午前は、遅く起きてぐだぐだやることが多いから、
いつの間にか終わっていることが多いでしょ。

私は年末年始の番組はほとんどライブでは見られないから、
(仕事もあるし遊びも多し)
全部録画して見ることにしていて、その順番通りに見るとなると、
半年以上遅れることになります。
先日やっと、昨年の24時間テレビを見終えたのですから。
(今年の24時間マラソン、徳光さん、70キロ完走(完歩!)できたようですね、
全部録画しましたから、あとで見ましょう、おそらく来年になりますが・・

群馬県庁を出発・ゴールに設定した、上州路100キロの駅伝。
県庁周辺は市街地なので、道路幅も広く、車線も多いから見やすいけれど、
途中から、よくもまあ走れるもんだというほど、狭い道路を走る。
それに中継車やら審判車やら、各チームサポートの車やら、白バイが、
これでもかと並走するので、画面がごちゃごちゃしております。
中継車は日テレの箱根と同規模、1号車と2号車が大型車、
3号車はトライクと言ってバイクにカメラマンを同乗させている。
狭い道路では、大型の中継車ではあんまり前後できないから、
バイクの機動力が期待できる。
でも乗っているカメラマンはとにかく寒そうにしている。

日テレはさすがに駅伝中継が長いから、独自のノウハウがあって、上手なのに比べ、
TBSはあんまり上手ではない。
日テレは固定カメラを沿道に100台近く設置するので、
映像のバリエーションが多彩なんだけど、
TBSは中継車の映像とヘリコの絵が大部分なので、映像が単調であります。

そのかわり、コメンタリースタッフはものすごい布陣
県庁放送センターには土井敏之、1号車は佐藤文康、2号車は椎野茂、
トライクは新夕悦男、中継所は林正浩、戸崎貴広、清水大輔、杉山真也という、
野球やゴルフ中継でピンが取れる人ばかり
(ちなみにTBSラジオ中継では小笠原亘)
解説陣も強力で、センター解説が瀬古俊彦、増田明美。
1号車解説が谷口浩美、2号車解説が金哲彦という、
長距離解説をできる全国区の人を全員集めちゃうことに。
この、贅沢すぎる布陣が、もったいない感じすら漂います。

あと冠スポンサーの山崎パンの、沿道広告がものすごくて、
直線道路で田んぼが続くところには、仮設の大看板が数枚連続で置かれていたり、
工場の壁面にも、山崎パンの看板が掲げられていたり。
それを中継カメラマンがフレームインさせようと、意味の分からない画面になったりして、
混乱に拍車がかかります。

レース自体は、伏兵安川電気の健闘が光るものの、
最終的にはトヨタ自動車と日清食品グループのたたき合い。
ゴール直前まで並走して、最後は徒競争のようになる。
最近は毎年こんな状態であります。
100キロ走って、最後のアンカーがこんな走りをしなけりゃならないのは気の毒です。
勝ったのはトヨタ自動車、おめでとうございます。

でも、東京電力グループなどの電力会社や、
自動車業界などが多数出場しているこの大会。
来春は震災後ということで、出場チームがどうなっちゃうのかなあと思いますよね。

注目なのは、警視庁や大阪府警などの官業チームや、
表川材木店など、半分クラブチームのようなところがどんどん活躍してほしい。
実業団は景気に左右されちゃうから、もっとバリエーションがあってもいいかなあと思います。
アメフットや社会人野球、アイスホッケーなどで、
休部や廃部で辛い光景をこれまでに散々見て来ているからね。

というわけで、暑い夏に、寒い時期の駅伝競走を見るのも、
今年の電力事情に対する節電の一環になると思います。
東電もこういうことを奨励すればいいのにね。

さあ次は、やっと見られます、箱根駅伝が。

8月17日その2、お笑いライブは十年一日のごとく不変であります 新大久保~蓮田 [見ると飲む]

8月17日その2、お笑いライブは十年一日のごとく不変であります 新大久保~蓮田

池袋で飲み、目白で酒屋さんを巡り、18時過ぎに新大久保へ。
新大久保のハングル語が飛び交う駅前を抜け、ちょっと歩くと見えてくる、
シェークスピアの時代の円形劇場をそのまま模した「東京グローブ座」がこの日の会場。
駅前の異国の喧騒とは一線を画す、シャレオツな箱であります。
そこで行われし演目は、どうして!というような、ドイヒーなもの。
「カンコンキンシアター25、クドい!」
20110817カンコンキンシアター.JPG
……。

タレントの関根勤が20年近く前に旗揚げし、今では年1回の本公演をやっている劇団。
ラッキイ池田やキャイーン、関根麻里(実娘)をはじめ、
あとはそうそうたる、この劇団でしか見ない人ばかり。
このカオスチックな面々による、テレビでは公開できないネタのオンパレード。
下品でシュールで、芸能界の悪口を散りばめた、
お笑いコントを満腹になるまで見せてくれる。
一昨年までは新宿・歌舞伎町の「シアターアプル」がフランチャイズで、
終演時間の縛りがないから、19時から始まって23時ごろまでやってたけど(長い・・)、
新宿コマ劇場と一緒に再開発のためにクローズなっちゃって、
近隣のやたらおしゃれな劇場「東京グローブ座」に移ってきた。

でもこちらは終演時間が22時という縛りがあり、
そのために初年度は座長が自ら腕時計を見ながらやってて、
本当に時間になると、どんなに盛り上がっていても打ち切るというすごい展開だった。
さすがにこれじゃまずいと思ったのか、30分早く開演しているけど、
それでも最後の方は端折ってやっているみたい。

私も同行者も、旗揚げ直後からほぼ毎年見に行っている。
チケットが取れなければ当日補助席で行った年もあったほど。
1階の上手側の前の方の席が今宵の指定席。
円形劇場だから、ステージと実に近く、そのかわり、2階・3階席になると真上から見るよう。
近い分、表情がよく見えるけど、まあお笑いだからご利益はあまりありませぬ。
コント自体は、実はこの10年近く、ベースが変わっていない。
でも内容は時事ネタを混ぜたナンセンスとちょいエロのオンパレード。
だからリピーター率が異常に高いそうで、たまに初めての人が間違えて入ってきちゃって、
アンケートがけちょんけちょんだったり、本当にひどい人になると中座しちゃうそう。
それも「ネタ」になっちゃうからあっぱれであります。

3時間以上の、ナンセンス満載の内容は、本当にみるものをお腹いっぱいにさせてくれる
オーディエンスが心から大笑いをさせてくれるっていうのも、
演者がナンセンスに全力で取り組んでいるあかしだと思う。
そして、毎年変わらない設定という壮大なマンネリなのに、
それを感じさせない時事ネタを含んでいるから、ある意味新鮮にも見える。
それがこの公演のすごさなのかなとも思う。
でも絶対にテレビなどには公開されない(内容がひどすぎてできない)から、
年に一度の「真夏の夜の夢」なのかなあと思います。
マンネリもまた楽し。

同行者とは帰宅途中に方向が分かれるので、そこでお別れ。
もう23時過ぎなんで、どこかに飲みに行くのは物理的にNGなので。
それに翌日から夏休み明けの仕事に復帰とのことです。
でも私は、翌日も普通に仕事だから関係なし。
夕方飲んだっきりで、ほぼしらふに戻っちゃっているから、このまま帰るには忍びない。
30分でもあればもう1軒行けちゃうとの思いから、蓮田で途中下車。
バー「ペンデュラム」さんへ。

満卓のカウンター、端っこにひょこっと座る。
お通しはサラミとガーリックトースト。
マスターからは「今日はどこかへ行ってきたんですか」とご下問。
話すと長くなっちゃうし、観劇といってもまともな演劇じゃないから話づらい
「お笑いライブを見に行ってきて・・」とお茶を濁しましたけど、間違ってないですよね。
短時間で酔っぱらうために、ピッチも早くぐいぐい飲む。
ビールの後、いきなりドライマティーニ、そしてマール、最後にウゾの水割りを。
これを30分で飲めば、多少なりともいい感じになれるでしょ。
マスター氏「なんだか変化球ばかりですね」と訝しげ。
そりゃそうです、酔うためのチョイスだから。
気持ち良く飲み、無事に終電1つ前に帰宅できました。

かわらないものを見るというのは、一見保守的に見えるんだけど、
実はかわらない「凄み」っていうのを垣間見ること。
その凄みとは、切磋琢磨の延長にあるわけで、
それが多くの支持があるから、長く続いていること。
池袋の飲み屋さんも、カンコンキンシアターも、変わらず変えずに続いていることに触れ、
その年輪を肌で感じることのできた、楽しくも愉快な日でありました。

でも、カンコンキンシアター、誰でも誘えるっていうものじゃないんだよね。
あの空気が理解できない人の方が、大多数だろうから。
例によって端っこを踏み外しそうになりながら歩いております。


8月17日、観劇会のプレイベントは飲み屋さんと酒屋さんめぐり 池袋~目白 [飲む]

8月17日(水)、観劇会のプレイベントは飲み屋さんと酒屋さんめぐり 池袋~目白

この日は友人と、年に一度の観劇会
観劇といっても、お笑いが主体のものなんですが、
年一回しか公演をしなくて、それを毎年見に行っている。
終演が遅くて、そのあとに飲んだり食ったりできないから、
公演の前に飲みに行っちゃおうという、不純な考えであります。

夕方に池袋で待ち合わせ、その場所にエクセルシオールなんていうものがあって、
こういうところで待っていればおしゃれなんだけど、どうせこのあと飲みに行くのに、
一杯目のビールをまずくする愚行を回避するため、コーヒーショップなんて入りません。
そんなことを考えているから、
これまでにカフェやコーヒーショップは数えるほどしか行ったことなし。
自分の行動を自ら狭めている、ある意味それも愚行であります

本日伺うお店は、池袋の長時間営業している一杯飲み屋さん「酒場ふくろ」さん
あらかじめ、この日の流れを同行者と検討した際に、
お互いがぜひ行きたいとピックアップしていたお店。
どうってことのないお店ですが、一度行きたいと思っていました。

明るい時間の訪店ですが、すでにカウンターにはお客さんが多し。
ちなみにこちらのお店は1階・2階・3階とあり、3階はグループさんたちが入り、
1・2階は少人数の楽園、私たちは1階に入れました。
アサヒのスーパードライの大瓶、カウンターのおばちゃんが一杯目だけはお酌してくださる。
いただきまーす。

お通しは出来合いのたくあんのようなもの。
壁にお品書きがびゃびゃっと掲示されていて、迷うことしばし。
隣の人のタコ刺しがうまそうに見えたからそれと、豆腐入り煮込みを最初にチョイス。
薄づくりのタコは、粉わさびとの相性もよし。
煮込みは、半丁入った豆腐にも味がしみてて美味しい、もつは柔らかであります。
ここで同行者はホッピーを、私はレモンハイを。
普段はまず頼まないけど、なんでこういう選択だったのかというと、
読んだ本によると、レモンハイと頼むと、
焼酎の瓶(おそらく一合)とレモン入り炭酸(これは200ちょっと入っているかな)が出てきて、
これでジョッキ3杯くらいは飲める分量、それで金額が390円とのこと。
郷に入っては郷に従う、よってその店の流儀を知るために、飲んでみることに。
20110817ふくろさん2.JPG
瓶がドン、ドンって出てきて、これを混入していく行為は、まるで科学の実験のようで楽しい。
普段は徳利とおちょこできゅーっでごわす。
フードの追加を、ここからは覚えている範囲で。
串カツが2本で280円とあって、なんでこんなに安いのかしらとオーダー。
出てきて合点がいきました、こんなにかわいいサイズだったのね。
20110817ふくろさん1.JPG
レバ炒めは、要は野菜炒めにレバ焼きがひょこっと乗っている体で。
マカロニサラダは、目の前のおばちゃんが、出来合いのパックから取り分けてくれるスタイル。
天ぷらの種類が充実しているけど、頼んじゃうと本格的に飲み始まっちゃうので、
ここは心を鬼にしてここまで、同行者は最後に生ビールをオーダーしちょりました。
私はレモンハイを薄めに作ったので、たしかにジョッキ3杯分くらいになりました。
でもレモン炭酸を2本費やしましたが・・。

外に出てもまだまだ明るい。そして開演までまだ時間があるので、
同行者のお誘いで目白に足を延ばす。
駅前に尋常ではない種類のアルコールがある、酒屋さんがあるとのこと。
へえ、目白って降りたことのない駅だなあと、ほろ酔いにつきフラフラあとについて行く。
伺ったのは、後々に調べたらその方面では超有名「田中屋」さん。
20110817田中屋さん.JPG
なんでも、ドラマ「バーテンダー」で、相場君が酒を選ぶシーンで登場したそう。
地下1階で、とってもきれいで素敵なお店。
そして洋酒の在庫が半端じゃなくすごい!
それも銘柄ごとにPOPがついていて、どれもコメントが秀逸
褒めているときもあれば、けなしているものもあり、これを読んでいるだけで幸せであります。
モルト・ブランデー・リキュールをじっくり拝見、シェリーやフルーツブランデーなども多数。
同行者はビールをじっくりと、日本酒はアイテムが偏っているので、ここはざーっと。
当初15分程度と思っていた滞店時間が、気がつくと30分近くおりました。
楽しい時間は過ぎるのが早いですな。
でも家のそばになくてよかった、あったら日参してしまいそうであります。

さあ、この日のプレイベントはここまで。
ここから大久保に移動し、メインイベントの観劇会です。
この模様は明日に続く。

8月16日、お施餓鬼法要と街歩き、優雅な晩酌 春日部 [やると飲む]

8月16日(火)、お施餓鬼法要と街歩き、優雅な晩酌 春日部

この日は菩提寺のお施餓鬼があるため、仕事を早上がりして日中から菩提寺に。
別に無理に行く必要ないんだけど、おふくろが例年行っていたので、
ほぼルーティン化しています。
それほど広くない本堂にすし詰め状態。
以前はここに座布団で直座りだったけど、今はパイプ椅子があって楽チン。

定刻から住職さんの講話がある。
前の日に遅くまで飲んでいたから眠くて眠くて、ひとり「荒行」とばかりにウトウトウト・・。
このあと、ソプラノ歌手によるアトラクション、童謡のひとり歌唱祭
昨年も聞いたけど、これがなかなか面白い。
童謡なんてめったに聞かないから、新鮮であります。

その後、参加者のほとんどがこのために来ているという、大抽選会。
バザーの景品のような商品が、空くじなしでもらえる。
ちなみに昨年はビール3本セットという、末等に近いものが当たり微妙でしたが、
今年はシーツが当たりました。
なんだかハードオフの商品みたいであります。

最後に、十数名のお坊さんによる、法要があり、
塔婆をいただいて終了。
その塔婆を墓に立ててくると、夕方になっておりました。

実家に戻り、明るい時間ですので、ふと自転車に乗り、春日部駅周辺をぶらぶら探索へ。
この日は飲みに行くつもりなし、だって前日も飲み、その翌日も飲む予定だから。
3連チャンは阻止したいものでございます。
日頃、うす暗くなった時間に、なにかに追われせくせくしか歩いていなく、
こういう明るい時間に街を見る機会はなかなかないから、
無目的に自転車で道路や店を見て回ると、いろいろ発見も多し。
あっ、よさげな飲み屋さん!とか、こんなところにカフェができてる!など、
新鮮であります。
夕方からすさまじく蒸し暑くなっちゃったけど、小一時間の遠足でありました。

最後にスーパーでごそごそ買い物を。
この日の晩酌用にいろいろ買い込み、今日は久々の家飲み。
例によってちゃちゃっと料理。
もっとも料理といっても、出来合いのものや、素材そのままのものばかり。
料理とは言えないっす。
20110816晩酌1.JPG
手前右から時計回りに、
・カルディで買ってきたガスパチョ
・サバの塩焼きは出来合いのもの、面倒だからパックのまま
・同様にサバの竜田揚げ、Wサバはご愛嬌
・刺身は2点盛り、スーパーで半額シールのものをゲット
・セロリと谷中生姜、両方とも、この日に全部食べちゃうから1本まるまる
・異様に大きいお皿にトマトスライス、ハーブソルトで
これにビールとイモ焼酎をロックで、和洋折衷の優雅な晩酌です。

シジミを買ってきたから、お椀を作る。
飲み助にはたまらない、シジミの味噌汁です。
20110816晩酌2.JPG
これですっかりいい感じ、安上がりであります。