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今日は埼玉県知事選挙ですよ [考える]

今日は埼玉県知事選挙ですよ

私の居住している埼玉県知事の選挙が、きょう7月31日投票日です。
20110731埼玉県知事選.jpg
ご覧の埼玉県民の皆さん、もう投票に行かれましたか?

以前も書いたことがあるけれど、自分が投票権を持った時から、
すべての国政選挙と地方自治体選挙には投票に行っている。

理由はいくつかあるんだけれど、大学生の時に教育実習で
選挙に投票に行きなさいって学生に教えたので、
有言実行を目指しているというのは、ちょっとかっこいい理由。

かっこ悪い理由としては、選挙に行かずに政治の悪口を言うのは、
なんかしっくりこないというのも一つ。
逆に言えば、選挙で投票することにより、
政治に文句を言うための免罪符をもらうだけの行為かもしれない。
でもそれも立派な理由。

でも本当は、憲法に定められた様々な国民の権利・義務というのは、
先天的に与えられた絶対的なものではなく、
私たちの先達が、勝ち取ってきたものだから、
それを行使し、次世代に継承するための行為だから。
選挙権は今でこそ20歳以上の国民に与えられた権利なんだけど、
過去には性別や貧富の差によって選別された時代があったのは、周知の事実ですね。

今回の埼玉県知事選は、報道によると主要2候補を含む3人の争いのよう。
現職に新人2人が挑む構図だけど、
実質的にはこれまでの県政を信任するかどうかの選択であるよう。
争点がほとんどない、選挙となってしまっています。
(すみません、投票時間中のブログアップなので、
特定候補を積極的に応援したりすることを避けるため、まどろっこしい書き方になってます)

でもね、争点がない、興味がない、だから選挙に投票に行かないというのは短絡的。
基本的人権は国民の不断の努力によって将来に与えられるものだから、
どんなことがあっても、私たちは投票行動をしなければならない。
選挙によって選ばれた人が政治を行う「民主主義」のルールは、
やはり国民が選ぶという行為をしなければ。
私たちは自らの労働の対価として得た所得から、一定のルールに従って、
県民税などの税金を支払っている。
その税金をどのように使うのか、国民が唯一チェックできる場が選挙なんです。
無意味なことなんて絶対にない!
ぜひ投票に行きましょう。

ちなみに一部の投票所を除いて、投票は午後8時までとなっています。
午後8時に投票所が行列になっていた場合、どうするか知ってます?
以前見せてもらった部外秘の「投票マニュアル」によると、
「投票終了時間まで」に、「投票の意志を持」ち、「投票所に並んでいる人」は、
投票することができます。
だから、午後8時になると、選挙従事者が行列の最後尾に並んで、
それ以降に来た人は投票させない措置を取るそう。
だからって徒党を組んで、午後8時直前に投票所をウロウロしちゃだめですよ。

それこそ嫌がらせですから。


メルマガ原稿から転載、花火大会で飲む [見る]

私の所属する「日本酒造り愛好会」の月イチメルマガに掲載している私の原稿から転載。
なにかにかこつけて飲む方法を記しています。
駄文ですがご高覧くださいませ。

―――――――――――
花火大会で飲む

炎暑の夏であります。
震災の影響で、祭事が内容の変更や中止になってしまったところも多いようです。
電力事情や警備の問題など、やむを得ないものもありますが、
できたらこれまで通りのものを望みたいものですね。
盛夏の候、やっぱり夜を彩る花火大会は楽しいものであります。
隅田川の花火大会は8月末に延期になりましたが、
毎年テレビ中継もされて、いいものですね。
でもやっぱりライブで見ると違うもの。
そこで今回は、花火大会のお作法です

以下の記すのは、花火大会を見に行くお作法ですよ。
「うちは高層マンションの○○階で、ベランダで楽しめるから」とか、
「自分はお偉方で、来賓用のいいところで見られるから」
なんて人には関係ありません。
そんな人は、勝手に楽しんじゃっていてください。
以下は、庶民が楽しむための、知恵であります。

花火大会を人より楽しむための3つのキーワードがあります。
情報の収集、事前準備、早すぎる行動――。
これができないのなら、花火大会に行ってもらいたくないくらいです。

まず情報の収集。
最近はインターネットなどで情報が簡単に集まります。
打ち上げはどの場所なのか、花火進行はどうなっているのか、
トイレやお店はどこにあるのか、徹底したリサーチが必要です。
できたら、以前行ったことのある人に直接事情聴取するのもいいでしょう。
あと、事前に一度下見に行くのもアリです。
前はここで見えたけど、こんな建物ができちゃって、なんてことはよくあることですから。

事前準備もしっかり対処しましょう。
レジャーシートやフード・ドリンクはもちろん、
虫に刺されないようにするためのグッズや懐中電灯など。
考えられるものは全部用意しましょう。
空気を入れると膨らむクッションや、ランタン型の懐中電灯は、本当に役立ちます。
間違っても現地調達なんて考えはダメです。
みんな同じことを考えているから、わざわざ混雑を助長するだけです。
大荷物になることをいとわないでください。

さあ、情報も集め、用意できるものを用意して、いざ会場に向かうあなた。
とにかく早く現地入りすることですよ。
遅くも最初の打ち上げの1時間前には会場入りし、
場所を確保できた時点で30分前になるのがベスト。
もし、それより遅くなるのであれば、行くのをあきらめてください
なぜかって?それは簡単。
みんなギリギリに集まってくるわけですよ。
当然、混雑は時間とともに増してきます。
まして、一発目の花火が打ちあがっちゃったら、もう移動や場所の確保は無理。
延々と歩きながら、立ち止まることもできません。
なにが気の毒って、楽しい会場でそんな罰ゲームみたいなことは嫌でしょう
こんな可哀そうな思いをするのなら、いっそのこと帰ってきちゃってください

私は毎年、さいたま市の花火大会を見に行っています。
山男というよりホームレスに近い恰好での鑑賞です。
バッグにはフードを持ち、クーラーボックスにはお酒を詰め込む。
そして、ミカン箱程度の段ボールを数枚持参。
腰には大型の懐中電灯を所持しています。

段ボールは現地で組み立てれば簡易テーブルにもなるし、
地面に敷けば、レジャーシートよりも居心地がいい。
最後は「仮設ゴミ箱」と書いておけば、ごみ箱代わりにもなる。
(これはあんまりお奨めするものではありませんが・・)
懐中電灯にはレジ袋を膨らませて装着すると、バルーン型の簡易ランタンになるので、
真っ暗な会場でもなんとかなります。
周りの人々が、何も用意していなくて、新聞紙なんかを敷いて小さくなって
座っているのを見ると、へへへ、とっても優越感に浸れますぜ
大荷物の苦労なんか吹き飛んじゃいます。

花火が始まったら、写真なんかとってないで、しっかり目に焼き付けてください。
花火を写真に収めるのは、光の加減や動きの速さで、
だいたいはピンボケになります。
そんなものに注力するのであれば、自分の目で楽しみましょう。
どーんという低音の響きと相まって、臨場感は最高潮に達することでしょう。

帰りが混むと嫌だから、最後の打ち上げの前に帰り支度をしましょうなんて言うあなた。
それは大きな間違いですよ。
花火は花火師さんがシナリオをしっかり作って魅せてくれる「総合芸術」
そのエンディングを見ないで帰るのは、花火師さんに失礼です。
最後の最後までしっかり見てあげてください。
で、混んだ帰り道を、上気して興奮冷めやらないまま、花火の感想を総括していると、
絶望的なほどの混雑に巻き込まれます。
そんなときは、近くの居酒屋さんに入っちゃうんです。
そして、1時間くらい、熱燗でも飲んで手の込んだ料理を食べてから外に出てごらんなさい。
ほら、もう、さっきの混雑は解消しているのであります。
――って、こういうバカは少ないと思いますけどね。

まとめると、あんまりセコセコ行ってセコセコ帰るんじゃなくて、
どーんと構えてゆったり見ましょうよっていうこと。
だから花火も「どーん」って音がするでしょ?


7月25日(月)代々木オクトーバーフェストで、楽しい外飲み 代々木 [飲む]

すみません、予約投稿の日にちを1日間違えて、
28日13時から30分間、この記事がフライングで出てしまいました。
その間にチェックしてくださった方、NICEをつけてくださった方、
大変失礼しました。
―――――――――――――――――――

7月25日、代々木オクトーバーフェストで、楽しい外飲み 代々木

まさか3か月連続の給料日に、同じ人と飲みに行くとは思わなかった――。
同級生の友人と、5月の給料日は日比谷オクトーバーフェストでビールを飲み、
ピッチをなくすという愚挙に。
6月の給料日は、千葉マリンスタジアムにでプロ野球公式戦を観戦し、
やっぱり大ビール祭り。
そしてこの日、代々木オクトーバーフェストが開かれる。
20110725代々木オクトーバーフェスト4.jpeg
友人からのこんな素敵なお誘いを、断るはずないでしょ。
どう考えたって、気持ちのいい外飲みが楽しめそうなんだから。
ということで、行ってきました。

午前中にこの日の予定を確認。
実は何を勘違いしていたのか、2か月前と同じ「日比谷公園」でやると思っていて、
待ち合わせの時間と場所をメールで送ると、
「違うよ、代々木公園だよ!連合がメーデーをやるところ!」
と、素晴らしいたとえで、正しい場所を教えてくれました。
連合がメーデー――どんな教え方だよ。

友人がこの日仕事がオフとのことで、
先に行って場所取りをしてくれるとのこと。
私も仕事を早めに切り上げ、急いで代々木公園のある原宿に向かいます。
途中、新宿エキナカの成城石井でフードを大量に買い込む。
なにせ、オクトーバーフェストの中のフードは高いし並ぶからね。

17時過ぎ、日が陰ってきて気持ちいい代々木公園に到着。
友人はステージ前のベストポジションをキープして、フードとドリンクを買って待っている。
20110725代々木オクトーバーフェスト9.jpeg
奥のビールはアップでこんなの。
20110725代々木オクトーバーフェスト2.jpeg
手前のフードはドイツ料理「アイスバイン」
20110725代々木オクトーバーフェスト1.jpeg
お肉が柔らかくておいしい、つけあわせのザワークラフトも旨い。

でも、ステージ上ではもう乾杯の歌を演奏していて、このスピーカーからの音量がものすごく、
私たちの会話すら成立しない!
もうちょっと静かなお祭りでもいいのにね。

たまに涼しげな風も吹き抜ける。
でもそれがときには強めの風になってしまい、
テーブルに展開していたフードの入ったお皿も飛んでいきそう。
先月の千葉マリンでも強風だったけどね。

成城石井で購入したフードの数々。
20110725代々木オクトーバーフェスト3.jpeg
たいめいけんのサンドイッチは、おいしそうでしょ。
あとはサラダや焼売、野菜などヘルシー志向の食品が並びます。
途中で友人が現地購入してきたから揚げも。
20110725代々木オクトーバーフェスト6.jpeg
ビールも追加、結局、2人で大ジョッキ7杯でありました。
20110725代々木オクトーバーフェスト5.jpeg

友人が大宮駅のエキナカで探してきたという、
スナイダーズの「チーズバーガー味」!
20110725代々木オクトーバーフェスト7.jpeg
えっ、チーズバーガー味って全然想像つかないんだけど・・。
それにチーズは苦手で・・。
そしたら「マックのチーズバーガーの味なんだよ」っていうから、試しに食べてみました。
すると、ほんとうだ!マックの味だ。
ややチーズの香りがするけど、食べられますよ、でも味が濃い・・。
面白い味でござる。

暗くなると、人がどんどん増えてきて、最終的には大混雑。
20110725代々木オクトーバーフェスト8.jpeg
でも、いい場所をキープしてあるおかげで、全然苦にならない。
ステージ前はほとんど泥酔した馬鹿者たちが、歌え騒げの阿鼻叫喚。
でも、楽しい時間と美味しいビールが心地よく、
最終21時まで居座っておりました。

飛ぶ鳥はあとを濁さないので、当然きれいに片づけをして、帰路に。
ビールばかりを4時間も飲みましたけど、おいしかった。
ドイツビールのバリエーションが、どしんと重厚なものから、
フルーツやスイーツの甘さを残すものまでいろいろあったから、
それは種類を楽しむことができました。

オープンエア、特に夏の夜の涼しげな公園で飲むのは、
なんと気持ちのいいものなのでしょうか。
今日はへべれけではなくほろ酔い。
こんないい時間を、今年はあと何回迎えられるのでしょう。
今度はビアガーデンもいいなあ。

7月23日その2、10時間耐久飲酒で撃沈 [飲む]

7月23日その2、10時間耐久飲酒で撃沈

昨日の続き、イエローノートさんを出てからの話です。
十数名で近くのお好み焼き屋さん「むら田」さんへ。
例によって騒々しい面々になることが予想されるので、
奥の座敷を提供してくださります。
というより、幽閉してしまったというのが真実。
カードマジックを始める人、奥でゴロ寝をする人など、いつものどうしようもない絵であります。

テンデバラバラなドリンクのオーダーをして、さあ、おいしいおつまみをいただきましょ。
ちなみに今日のお奨めはこんな感じ。
20110723むら田さん1.jpeg
この中から枝豆・アユの塩焼き・小あじのから揚げ・チーズカリカリ焼き・
ゴーヤチャンプル・野菜天ぷらと、おまかせの刺し盛りをオーダー。
人数の割に、頼みすぎの感がありますが、ほろ酔いの面々ゆえ、
収拾がつきません。
20110723むら田さん2.jpeg

イエローノートさんのバーテンダーさんが、
「この前、アユの塩焼きの骨の外し方の話をしてましたよね」と私に。
そうそう、よく覚えていたね。
ということで、公開骨の外し方講座であります。
まずは私が、思いつくまま外してみると、やっぱりまったく外せません。
誰かがスマホでパカパカ調べると、さすがネット、情報がありましたよ。
それを実況しながら、バーテンダーさんが外すことにします。
20110723むら田さん4.jpeg
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上手に外せました、パチパチパチ。

その彼と私は熱燗を飲み始める。
あとは怒涛の酒宴
正直、あんまり覚えていないんだけど、
なんかほとんど料理をいただいていないような気がする。
ひたすら、日本酒を飲んでいただけでありました。
最後に大きなお好み焼きが登場したと思うし、食べた記憶もあるんだけど、
写真が残っていないんだよね。
まあ、酒を飲んでも飲まれるなっていうことです。

最後に会計をしたけど、適当に割ってみたら、全然足りないし、
ただ覚えているのは「関東3本締め」をやるぞって言ったことぐらい。
刺身って食べたかなあ?
ともかくごちそうさまでした。
若は例によってみんなからいじくられていたのは覚えているよ

このあと選抜メンバーで、なんとカラオケへ1.5時間。
ソーダ割りを飲んだことは覚えているのと、小林旭をうたったことは記憶の隅に。
イエローさんのチーフさんは、こんなものを飲んでました。
アイスが入ったカクテルがあるんだ。
20110723カラオケ.jpeg

表に出て、さすがに散会。
ひょこひょこ歩くが、なおもう1軒と、「クーパーズ」さんへ。
行くと、さっきから深い話をしていた彼女がいる。
結局、なお深い話をし続けましたが、さすがに当方泥酔。
私が話を聞いていたのか、それとも聞いてもらっていたのか、
あんまり覚えていないんだよね。
なおかつ、パスタを頼んで、おいしくいただいたんだけど、
何を飲んだんだか・・。
いっつもクーパーズさんにはこんな寄り方になってしまって、重ね重ねすみません。
「ワインバーに行く?」って聞かれたけど、さすがに限界。
そして時計を見るとなんと26時を指している。
延べ10時間に及ぶスーパー飲酒は、絞った雑巾のような風体で打ち上げとなりました。

はたしてこの日の本来の目的はなんだったのでしょう?
それすら不明なままの、素晴らしい週末でありましたとさ。

7月23日(土)「ジャズデイかすかべ」にかこつけ泥酔 [飲む]

7月23日(土)「ジャズデイかすかべ」にかこつけ泥酔

第15回を数える「ジャズデイかすかべ」がこの日行われた。
いささか涼しさを感じるこの日は、電力の問題から日中開催となった。
私は仕事の関係で15時まで拘束されていたので、
16時過ぎからの参加となります。

会場の中央第4公園(洒落てセントラルパークと呼ぶ人も)は、いつもの賑わい。
繰り返し行われているゆえの、いつものイベント、いつもの光景となっていました。
現着時は、ほぼ常連の「ドリームスィングキングダム」の演奏が終わろうとしています。
会場内に、あれ?知った顔が少ないなあ。
実行委員の面々とは会うことができたけど、
いつものイエローノートさんのお客さんたちがいない。
もしかして?と思い。会場と目と鼻の先のイエローノートさんに行くと、
ああ、やっぱり、日中からダメ人間たち有象無象がいらっしゃいました。
みんな、結局イベントにかこつけて、飲みたいだけじゃん。
って、お前もそうなんだよ!

先日購入した「編上靴」を本日デビューさせ履いていきますと、
皆さんが「ああこれ、ブログで読んだよ」と一様に反応が。
イエローさんのお客さんたちの中では、このブログの読者さまが多く、
うれしい限りですね。
見た目、かなり暑苦しいんだけど、実は全然そんなことなくて、
それに重くないの。
ただ、ものものしさの極みですけど。

店頭に貼ってある「本日の営業時間変更のお知らせ」が、
12~22時までだったはずなのに、書き換えられていて、
「12~20時」になっている。
なんで?ってチーフさんに伺うと、
「ダメ、もうもたない、飲みすぎだから」と御大自らダメ人間です。
ああ、大方の予想通りではありましたけどね。
(ちなみに、最終的には19時過ぎで営業終了
なおかつ一般のお客さんは皆無という事態に・・)

ほぼ同じ時間にやってきたクーパーズさんのシェフなどと乾杯。
シェフが買ってきてくれたタコ焼きをつまみにビールをいただく。
20110723ジャズデイ1.jpeg
(あらかた食べちゃったところで、思い出して激写ゆえ、1個しか残っていません)

沖縄旅行に行った人のお土産が多数テーブルに並びます。
20110723ジャズデイ2.jpeg
島ラッキョウやソーキソバ、ヤギの汁など多彩なおつまみ。

スクガラスも登場、これわたし大好きなんですね。
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ちなみにこのすらっとした腕は、何度か私のブログに登場した、永遠の文学少女であります。
錦太夫ブログの写真初登場ですな。
ちなみにこの人はこの後、別の飲み会に転戦
猛者はやはり違いますね。

いつのまにか、ジャズデイは終演(おい、音楽聞けよ)
ダメ人間はよりその勢いを増し、飲み続けています。
チーフさんはついにギターの練習まで始める始末。
あ、こりゃ通常営業は絶望的ですな。
20110723ジャズデイ5.jpeg
私は一度腰かけると動くのが面倒になってしまうので、
ずっとテーブル席でビールを3杯、日本酒を2杯。
隣席の人とかなりディープな話を、でも久々に深い話ができました。
精神がこぼれそうになると、ぬぐってくれる素敵な人
この前から彼女の方がどうやらこぼれてしまいそうになっていて、今回は私がぬぐいますよ。

途中でカウンターに移動を求められ、今度はシャンパンを1.5杯。
すでにいい感じなんですけど・・。
19時30分、もう閉店することになり、実はこれからがハチャメチャな飲みに突入です。
そこからあと3軒のスーパーはしご、最後は26時になるとは想像を超えました。

当然バカバカしいので、続きは明日。


ぴあが休刊 [見る]

ぴあが休刊

エンタメ系情報雑誌「ぴあ」が先日の発売号をもって休刊になった。
20110726ぴあ.gif
紙媒体は総じて厳しい状況にあるが、
エンタメについても、ネットの攻勢に押し切られた形になった。

中学生の時からぴあを読んでいた。
当時はこの手の情報誌がほとんどなく、
貴重な情報源であった。
先行チケットを購入するため、ジュニアぴあカードに入り、
いまだにぴあ会員であるから、もう25年近くのつきあいである。
ライブハウスや展覧会などの、絶対に行かないだろうという情報まで読んでいた。
ぴあを読むことで、懸命に大人の真似っ子をしていたような気がする。

ぴあの方針だったと思うけど、
詳細な情報まで全部載せるという姿勢は、私にマッチした。
数多ある情報から、自分が欲しいものを取捨選択する楽しみ。
それによって、メジャーではなくマイナーなものにまで興味を持てた。
それが今の私の礎(いしずえ)になっているのかもしれない。

高校・大学時代は、毎週ぴあを購入して、部屋にバックナンバーしていた。
そんなものを取っておく必要はないんだけど、
そうすることでいつでも昔の情報も調べられるという安心を並べていたようなものだった。
それも家の建て替えの時にすべて処分してしまったけれど。

ぴあ本誌も途中でかなりの変遷があり、
情報を全部載せる姿勢から、本誌が選ぶものに変わった時期もあった。
おそらく角川の「東京ウォーカー」の猛追があったからだと思う。
その時に私の中で、ぴあの必要性が終わったと思った。
おすすめされた情報にたなびくのではなく、
自分で探したい、そのためのツールだったはずなのに、
すでに取捨選択された情報しかないのでは、意味がなかった。
晩年は多少回帰し、情報量が増えたけれど、
風前のともしびだったのかなあ。

時代がめぐり、懐古趣味だけでは経済が成立しない。
だからその役目を終えたものは、時代から消えていく。
その栄枯盛衰をがっかりしてはいけないんだけど、
自分が必死になって入手してきたツールの終焉に、
いささかの寂しさを感じずにはいられない。
そして、いまだ好奇心を持ち、芸術や芸能を追いかけている立場からすると、
そんな自分の人格形成に大いに寄与した媒体がなくなるのは辛い。

でもぴあが無くなったから、自分のスタイルを変えることはない。
おそらく、ぴあの持っていた思想は、私の身体に染みついている。
ツールとしては使命を終えたのかもしれないけれど、底流は生き残っている
いや、死ぬまで変わらない。
そんな自分を導いてくれたぴあの最終号を手に取り、読んだとき、
ふと思い感じたことであった。

7月20日、くるくる回る寿司屋さん 春日部 [飲む]

7月20日(水)、くるくる回る寿司屋さん 春日部

土砂降りの中、家族間の配車を修正するために、実家に車を持っていく。
家に着くと、雨が小降りになる。
そういうものですね。

甥っ子ちゃんがこの日で1学期が終わる。
じゃあご苦労さん会をどこかでやろうと、甥っ子ちゃん親子を引き連れ、
近所のくら寿司さんへ。
回転するお寿司屋さんは久々であります。

台風接近中でもお店はなかなかの賑わい。
くら寿司さんは、各テーブルにモニターが付いていて、それにオーダーをしていく形。
甥っ子は慣れているらしく、どんどん食べたいものを注文している。
私はそのシステムがよくわからず、とりあえず流れているものを取る。
途中でやっぱり飲みたくなっちゃって、ビールを注文しようとしたら、
どうも完全にセルフサービスのよう、瓶ビールを持ってきた。
20110720くら寿司1.jpeg

注文違いで、豚汁が二つ届いちゃったよう。
返すのももったいないから、私がいただく、味が濃いけどなかなか美味しいですよ。
20110720くら寿司2.jpeg
中の具材をつまみながら、ああ、禁断の冷酒にまで手を伸ばす。
イワシやサバ、イカ、タイなど白身を中心に食す。
天ぷらなんてメニューもあり、キスやイカもなかなか美味しい。
20110720くら寿司3.jpeg
いつもの遅食では、甥っ子たちのペースに勝てないから、
一生懸命早く食べようとしているけど、やっぱり遅い。
妹さんはなんとカニグラタンを食べている、カニの殻をそのまま使っている。
20110720くら寿司4.jpeg

結局なんだかんだでずいぶん食べちゃいまして、
本当に食べすぎです

帰宅して、甥っ子にサソリ固めをかけたり、逆エビ固めをかけたりと、ライトせっかん
満腹の身に、プロレス技はきついものがあります。
甥っ子は通知表をもらってきたようで、本人に断わって見せてもらうと、
◎とか○とか△の評価なのね。
なかなか良い評価だったので、褒めてやりました。
なんと言っても、1学期皆勤だったそう、これは立派です。
今日のお寿司はご褒美にしてあげよう。
って、ずいぶんとまあ安上がりなご褒美でした。



7月19日、台風のときは飲みに行け? 北千住~武里 [飲む]

7月19日(火)台風のときは飲みに行け? 北千住~武里

台風6号が接近中。
本格的に接近するのであれば、特別態勢なんだけれど、
今回は関東への直撃は避けられそう。
でも台風から延びる前線活動が活発で、集中豪雨がすごい。
だから準特別態勢という感じかしら。
この日の日中はそれこそ土砂降りで、近隣で多少浸水被害もあったようですが、
夜になるとかなり落ち着いてきた。
台風の日は飲みに行け!というのが呑兵衛の合言葉ですから。
(ウソですよ)

21時過ぎに北千住に到着、ちょっとご無沙汰だった「大はし」さん
さすがにこんな日は店もいつもの賑わいがありません。
でもしっかり埋まっている、この店のすごさであります。
ビールの小瓶と、今日は肉豆腐を。
刺身はまだカツオが残っているとのことで、カツオを頼みます。
肉厚、でも脂があっさりで食べやすい、美味であります。
日本酒は山形正宗、いつものです。

この日はハマグリの酒蒸しがある。
こちらの酒蒸しは固形燃料に土鍋を乗せ、グツグツ供される形。
周りのお客さんもみんな頼んでいたから、ハマグリは珍しいんだろうな。
ということでそれをオーダー、あとは銀ムツの照り焼きも。
照り焼きは当然時間がかかるし、ハマグリもグツグツタイムがあるので、
その間にさっきのカツオでゆったり飲めます。
しあわせなひととき。

店内も多少静かで、おやじさんと息子さんがテーブルの片づけに行ってしまったから、
なんと初の写真撮影
今日みたいな静かな日で、自分の料理だけを撮るんならいいかしらと思って撮ってみました。
20110719大はしさんフード.jpeg

照り焼きはぽてっと分厚く、とろっと溶けていくよう。
ハマグリは小ぶりですが、いっぱい入っています、ホウレンソウが鮮やか。
最後にその汁を別の皿にあけてもらうと、まるで潮汁のよう。
この加減もまた、日本酒を引き立ててくれますね。

ちょうどラストオーダーになる直前にお会計。
周りのよく拝見する皆さんも、同様にお会計。
ローカルルールをよく熟知されていますな。

まっすぐ帰れない病気が再発し(治癒していないから再発とは言わないか)、
武里の「ブラッディマリー」さん。
カクテルを3杯、そしてブランデーをいただきます。
さすがに静かな週の初め、バーテンダー氏をほぼ独占してしまいました。
でも限りないダウンライトと、ブラックライトにより非日常の空間にたたずむと、
ああ、こういう時間が自分にとって必要不可欠なんだなあと思う。
家飲みでは味わえませぬ。

帰宅すると台風は各地で猛威を振るっているよう。
被害を受ける場所なんて、どこがいいとかどこがダメだとか、
そんなこと言えるはずないんだけれど、
せめて被災地にはそれてほしいなあって思う。
そんな思いが通じるのか、不規則な挙動ではあるけれど、被災地を外れそう。
気まぐれな自然の猛威に、今回はちょっとだけほっとします。

被災地に行ってきた人の話、迷ったら行こう、被災地へ [地震に負けるな!]

被災地に行ってきた人の話、迷ったら行こう、被災地へ

昨日書いた三銃士さんで出会った人の話を。

彼は子どもを相手の仕事をしていて、震災当日の夜も子どもたちと一緒にいたそう。
家に連絡を取れた人には迎えに来てもらい、
連絡の取れない人の家には、一緒に送っていったそう。
そしてふと、三銃士さんが気になって、震災当日の夜、見に来たとのこと。
三銃士さんは当日、被害はほとんどなかったそうだけれど、
営業はほとんど行わなかったそうだから、当然クローズした状態だった。
でも電気がついていたから、まあ無事なんだろうなと思い、
翌日に再訪したらマスターに会えたそう。
電話が通じにくい中、みんないろいろ動いていたのね。

そんな彼の友人が、福島・郡山に住んでいるそう。
幸いに山の方に住んでいたので、大きな被害がないけれど、
福島原発からの放射能禍により、奥さんと子どもたちは実家のある新潟へ一時避難
だから休日に遊びに来いとお誘いがあり、この前行ってきたそうです。
彼は被災地に物見遊山的に行くことに、ものすごい違和感を覚えたんだけれど、
その友人が「被災地にお金を落とすつもりでおいで、そして現場を一度見てほしい」
との言葉に救われたとのこと。

電車を利用して福島入りし、最寄の駅に友人が迎えに来てくれたそう。
どこに行きたい?という友人の問いに、海辺を見たいと答えた。
やっぱり郡山の海辺も、当然のごとく被災していた。
三セクの駅舎に挟まれた部分にだけ、線路が残っていて、
その先から線路ごとなかった光景を見たり、
以前も行った同じ場所が、根こそぎなかったりするのを見て、
心が痛んだとのこと。
そして、なにも力になれずに被災地を訪れ、
ただ見てくるだけだった自分に嫌悪感を覚えたそう。

私は、その話を聞いて、彼のその痛みをなんとかやわらげたいと思った。
実は私も現場に行きたいと思っていたから。
それもボランティアではなく、被災地を見たいと思っていたから。

常々思うんだけれど、メディアの報道ではすべてが伝わっていない。
やっぱり現場に足を運び、その地で呼吸することでわかるものもたくさんあるはず。
でも自分は忙しさにかまけ、そういう行動をとっていない。
それでいながら「言葉のチカラ」なんて空虚で実体のないことを声高に主張し、
さも行ったように文章化している。
えせ行為も甚だしいんです。
だから、彼が被災地に行き、いろいろなものを見て感じて、
そして無力感と自分への嫌悪を感じたのが、
とってもおこがましいんだけれど、
私の思いを代替して行動し、代替して感じてくれていると思うんです。
だから、彼の痛みは私の痛みであるし、
その痛みを分かち合うことで、この悲惨な震災を自分の心にじかに傷つけたい。
そんな傷こそが、絶対に忘れちゃいけないって思う原動力になると思うんです。

私は彼にそれをストレートに伝えました。
自分は後方支援という名のもとに、全然被災地に行けていないけれど、
あなたはそのかわりに行ってくれた。
そのことを感謝したいし、絶対に行くべきだったと思ってほしい。
その郡山の友人が、家族を避難させ、現地に残って医療活動をしている姿は立派だし、
そういう人が近しい人にいるというのは誇りだから――。

だらしないもので、こういう話をしていると、すぐにまぶたが熱くなってしまう。

数百の写真よりも、数十時間の映像よりも、
一見の価値があるときがあります。
ただ見に行くのは、お邪魔虫でしかないし、被災した方の気に触れるかもしれない。
でも、直接被災していない私たちが、一番やってはいけないことは、
震災を風化させ、忘れていくこと
忘れちゃいけない、って思っても思っても、忘れてしまうものです。
だから私は忘れないように、人の話を聞いて、そして発信し続けたい。

彼が感じた痛みとか無力感っていうのは、
彼のような人が被災地に行くべき人だったことの表れ。
そういうものをぜひ大事にしてもらいたいと思うし、
自分もそういうものを感じていきたいと思います。




7月18日、明確になった方針を聞ける喜び 大宮~春日部 [飲む]

7月18日(月)、明確になった方針を聞ける喜び 大宮~春日部

3連休の最終日、夜になると街は静かになってきます。
明日からまた仕事や学校にいくのは、やっぱりブルーになりますよね。
私のように連日仕事がある身としては、あんまりそういうのは関係ないので、
こういう日にこそ出撃です。

2週間ぶりになりました、大宮「三銃士」さんへ。
生ビールをいただきますよ、ちなみにお通しは茶豆であります。
普通に飲みに行ったわけなんですが、
この日の訪店では、二つの大きな目的がありました。
一つはあと1か月ちょっとに迫った、三銃士さんの閉店のあと、どういう方針にされるのか
これは今までもちらちらとは聞いていたのですが、
まだ熟慮中といった感があったので、あんまり突っ込みませんでしたけど、
さすがにもうそういう時期ではないだろうから、そろそろ聞き出さないと。
もう一つの目的は、私的に「さようなら三銃士」の新聞を作りたいと考えているので、
そのあたりの取材をかねて。

祝日ゆえ、多少静かではありますが、店内には数組のお客さんがいらっしゃる。
そんな中で突っ込んだ話はしづらいから、とりあえずお酒をごくごく飲むことにします。
マスターが「あんまりフードがなくって」とおっしゃりながらも、
ラー油添えの冷奴や、タコの刺身などをちょこちょこ出してくださる。
私もビールの後は日本酒、そしてバーボンなぞを嗜む。
週末や祝日になると顔を見せる、実は私と同い年の彼が来店。
もしかしたら今年初顔合わせかしら。

そしてある程度いただいて、彼と深い話をしていると、
ちょうどお客さんが引けて、静かな店内に。
そこでいろいろとマスターとお話をしました。
詳細はこのブログでは避けますので、三銃士さんBBSで確認してください。

でもはっきり言えることは、どうやら腹が決まったよう
なお紆余曲折があるだろうし、事が順調に進むまでにはステップがいくつもある。
でも意思が明確になったことは、一歩前進なわけです。
それが確認できたことがこの日の一番の収穫でありました。

終電近くになり、マスターのカクテルに対する思いを、なおうかがう。
そんなカクテルの魅力をもう少しだけ発信していきたいという彼の思いは、
私たちをとっても感動させるものでした。

同い年の彼と一緒に店をあとに、そとでちょっと立ち話をしたら、
彼も同じことを感じてくれていたよう。
やっぱり彼も心配していたんだなあ、
そしてこの日の話を聞けてよかったと思ってくれたんだなあ。
共感できる思いの共有っていうのは、幸せというものです。

気持ちよく帰宅できるといううれしさで足取りも軽く(って言っても深夜ですが)、
春日部の「イエローノート」さんへ。
週末のジャズデイでの営業形態を再確認するため。
既報通り、ジャズデイ会場での出店はしない代わり、
営業時間を変更して、昼過ぎから22時までとするそう。
ちなみにジャズデイ時間内は、会計もキャッシュオンデリバリー方式にして、
ノンチャージにするかもしれないとのこと。
すでにおつまみが多数そろっているそうで、なぜか慶良間諸島土産が充実しているそう。
楽しみですが、私は仕事の関係でおそらく夕方からの参戦なんだろうな。

相変わらず、自分のための飲みなんだか、余計なことばかりをしているのかわかりませんが、
これが私の持ち味だし、言い換えれば病気なので、
やむを得ないところが大です。
これを気の毒と思っていない鈍感さがあっぱれだと思っていますけど、なにか・・。