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7月16日、地元の夏祭り2日目 春日部 [やると飲む]

7月16日(日)、地元の夏祭り2日目 春日部

昨日で、都市対抗野球も終わりまして、東京都・NTT東日本が勝利しました。
私は結局、3日間で5試合を観戦したのですが、めでたく全敗という事態(涙)
それもラスト3試合は完封負けという、悪い意味で「なにか持っている」んだと思います。
来年から、チーム関係者に応援に来ないでくれって言われそう・・。
きょうは2ヶ月に一度の、親戚の叔父が来て、指圧の施術をしてくれます。
飲み疲れたカラダを、もみほぐしてもらう予定。

地元春日部のお祭り2日目の模様をお送りします。

6時過ぎに起床し、まずは仕事場でこの日の午前中に
やらなければならない業務をこなすところから始まります。
これが無ければカラダは楽なんだけどね。
9時までかかって業務終了、暑くなってきた中で地元に戻ります。
この日は朝10時から町内の山車の渡御。
熱中症予防のため、予定にない場所での休憩を具申してきた人がいて、
その提案を採用し、日ごろは休まない場所でも休憩を挟みました。
それくらい、炎天下での山車運営には気を遣います。
とにかく、なんとしても無事故で終わらないと楽しいお祭りじゃなくなっちゃうから。

少しは雲が出てきたけど、やっぱり炎暑の候。
休憩スポットでは、子どもはともかく大人がすっかりグロッキー。
IMG_5801.JPG
もうちょっと山車の晴れやかな写真をと思うのですが、
なにぶん、渡御の最中は指揮に忙しいので、こんな写真でスミマセン。

1時間半の渡御は無事に終了、昼食はまかないさん渾身の甘いカレーと冷奴。
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このカレーが絶品でして、私は特にこのルーをアテに酒を飲むのが好き。
2回もおかわりしちゃいました(もちろんルーだけ)。
この日は、浅草の老舗祭礼用具の宮本卯之助商店さんが、お神酒を持ってきました。
IMG_5805.JPG
こちらは「和風総本家」でもおなじみで、浅草のショールームは何度か訪れたことがあります。
挨拶に来た社員さんと立ち話。
「また寄ってください」と言われましたので、今度は堂々と行ってこよう。

カレーとビールが美味しく、そこから町内の日本酒好き数名で
日本酒を飲もうということになり、5人で二升を飲んでしまう始末。
昼酒は一番効きます!

各自着替えをするって言って、おそらくは家で昼寝をしようという魂胆のようですが、
私はここからまた仕事場に戻り、90分ほど仕事をしないといけない立場。
このときが一番きつかった、なんか眠いし、酔っぱらっているし。
でも、仕事も大事です。

16時前にもう一度、町会の神酒所に戻り、
この日17時出発のパレードに山車を出すための打ち合わせ。
2日目の夜は、うちの町会の山車を、夏祭りパレードに参加させるのです。
交通規制中の道路を、堂々とど真ん中を通り、観客の中を練り歩くのは、
引く子どもたちも気持ちいいだろうけど、指揮を執る私も至福の時間。
ここでもとにかく事故防止に目を光らせ、重い山車の車輪に巻き込まれないようにとか、
露天商ののぼりと接触しないようにとか、細かく注意することがあります。

お囃子さんは獅子舞を持ってきて、子どもたちと戯れる。
IMG_5809.JPG
私、この時間は馬上の指揮ならぬ「山車の上の指揮」で、山車によじ登っていました。
だからこんなアングルの写真、人でいっぱいです。
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3連休の中日ということもあって、日曜日の方が今年は人出はすごかった。

でも、途中で本部からの緊急放送。
「大気が不安定なので、各町会は雨の心配をしてください」と言ってから、ものの数分で、
バシャバシャと雨が降ってきて雷鳴がとどろきました。
雨は十数分しか降らなかったけど、雷はずっと鳴っていましたね。
こんな放送は過去にはなかったなあと思ったら、
その前の日に上尾でお祭りの最中に突風が吹き荒れてけが人が続出し、
お祭りが中止になったとの報道。
そのための、注意喚起放送だったようです。
でも事故を防ぐ意味では、こういうのはありがたいなあって思いました。

山車は無事にパレードを終えて、町会神酒所に戻ります。
最後の三本締めは、町会長からのご指名で私が音頭を取りました。
今年も無事に、無事故で2日間のお祭り進行を終えました。

神酒所でお疲れさま~の飲みが始まるも、疲労がピークに達してしまい、
ビールをあまり飲めず、グテッとしていました。
珍しいなあ。
その分、弟が飲みまくっていましたが(笑)

最後に、パレードに参加した町内の神輿の帰還。
担ぎ手もさすがに疲労困憊の様子。
IMG_5827.JPG
「地元に戻ってきたんだから、もっとしっかり担げ」と、拡声器で叱咤するのは、私の同級生。
祭りが好きで、裏方仕事をこなすのをいとわず、みんなから愛されている姿をみると、
こっちもホコっとします。
彼は神輿を指揮し、私は町会の山車を指揮する。
なんかちょっと、嬉しい関係ですね。
お囃子さんが、神輿を見送る風景は毎年、祭りの終わりを感じさせます。
IMG_5829.JPG

ふと私に向かって、満面の笑みで近寄ってくる男性。
私の中学校時代の別の同級生。
心からの笑顔で、握手を求めてきました。
彼こそ、私たちの代で一番の、やんちゃの限りを尽くした不良クン。
当時から妙に気が合っていましたが、その後は祭りでしか顔を合わせなくなってしまいました。
今年は彼の子どもたち(といっても成人)が神輿を担ぐって言って、その付添なんだって。
孫まで生まれちゃったというので、すでにおじいちゃんであります。

いまじゃ、若い衆を束ねて現場仕事を取り仕切っている彼。
見た目はまだ迫力がありますが、目が優しさにあふれちゃっている。
こんなに人って変わるんだなあって思います。
同級生に会えるかなと思って来たけど、あんまりいないねと彼。
私は結構会ったので、誰がいたよ、誰に会ったよと話すと、
遠い目をしながら「逢いたかったなあ、でもさんざんワルをやっていたから合わせる顔がないな」とぽつりと。
当時不良を自認していた連中は、オトナになってから逢うとみんな、
合わせる顔がないって言うんですよね。
いいじゃん!って私は言うんだけど、彼らは彼らなりに気にしているみたい。
そんなことを言えるのも、お祭りの魅力かもしれません。

さすがに2日間、クタクタになりましてお祭りは終わりました。
楽しい2日間でした。

タグ:春日部
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