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9月19日、十五夜コンサートで月と音楽を愛でる! 春日部 [見ると飲む]

9月19日(木)、十五夜コンサートで月と音楽を愛でる! 春日部

この日は十五夜だったわけですが、この日まで式守の爆裂日程はことはなはだしく
前日18日は両国、
17日はピンクボンゴライブ、
16日は台風18号来襲で仕事特別態勢のあとプラネタリウムの会議と講習、
15日は朝から仕事場周辺で記録的豪雨につき特別態勢・・。
さすがにかなりの疲労度であります。

でもね、十五夜が晴天という日は統計的に多くないのね。
だいたい昨年だって土砂降りですから。
ですから、月を愛でに行きましょう。

既報の通り、地元春日部の優良企業さん「おづつみ園」さんは、
半分は地域貢献、もう半分は経営者の趣味の帰結(爆)で、
ことあるごとに音楽会をやっています。
七夕でもやっているのですが、だいたい7月7日は私が尋常ではない多忙な日々。
よって、9月の十五夜と10月の十三夜の音楽会は、ぜひ聴きたいもの。
今年の十五夜コンサートに、仕事を終えてから駆け付けてきました。

電車で向かったのですが、車中からもう真ん丸なお月さまが見え、
北西の空には宵の明星、金星がくっきりと見えます。
この日の関東地方は天候に恵まれましたので、至るところで観月会が行われたようですね。

開演時間をちょっと過ぎたころに会場に到着。
会場は春日部駅西口の目抜き通り「ふじ通り」にある、おづつみ園さんふじ通り店の店頭
完全予約制のイス席は早々に予約でいっぱい、でも補助席や立ち見を含めると、
100人を超える人々がすでに集っています。
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お客さんの背中、そして演者から見通せる道路の反対側に、
今宵の主役、十五夜お月さんが顔を見せました
白熱灯ではないのですよ、この月明かりは見事です。
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今宵の演者は、クラリネットの後藤雅広さんと、ピアノの後藤千香さん
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実は店頭に、こんな素敵なウェルカムボードがありました。
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ウェルカムボードっていうと、ウェディングの時ばかりを思い出しますが、
ちょっとしたお客さんをお招きするときに、こういう計らいってすごく喜ばせますよね。
こんなブラックボードも。
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ね、そんじょそこらのお茶屋さんとはわけが違うんですよ!

1部はジャズやポップスのスタンダードナンバーから。
お客さんの層を考えて、いつか耳にしたメロディであります。
通りがかる通行人もふと足を止めて、音色に聴き惚れる。
温かみのあるキーボードと、深みと木のぬくもりを感じるクラリネット。
お人柄なのかしら、演者さんの優しい雰囲気が音にはっきりと表れます。
「結婚するって本当ですかの」ダカーポさんみたいな風貌。
ホコっと包容された空間であります。

2部までのインターミッションで、お茶屋さんらしく、美味しいお茶とお菓子のふるまい
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お団子に、芋羊かん、お抹茶のクッキー、暗くって美味しそうに見えないなあ(涙)
これが供されるのを見計らったかのように、同行者が到着。

こんな素敵なお菓子を手にしながら、私たちはその前から(関係者に)振る舞われていた、
「ダメ人間セット」である、芋焼酎のお茶割を頂いていたのでした。
やっぱりお茶じゃなくて、おちゃけ(お酒)だよね!という見解。
これに群がるのが、おおむね音楽で繋がる仲間たち。
やっぱりいい音楽にはお酒が切り離せないのであります。
あとね、芋焼酎に芋羊かんは合いました~。

2部が始まり、今度は会場からのリクエストにもこたえていくステージ。
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春日部の音楽シーンを影で支える人々。
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パパラッチではありません、この日の首魁者、こちらの社長。
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いつもは本当にダメ人間で、二言目には下ネタを爆裂させるおバカさんなんだけど、
年に数回、こうして真面目な姿を見せるのであります。
やはり経営者としての手腕は超一流、そしてオンオフの切り替えが上手で、
「よく遊びよく遊べ(でも仕事もするよ)」的なお人。
媚びずに自然体での接客は、多くのお客さんをファンに仕立てあげています。

9割5分は軽蔑していますけど(爆)、残りの5分は尊敬する方なのであります。
(ここまでよく書いたんだから、手持ちのいいワインをくださいな!

月はだんだん高い位置に昇っていき、
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終演間近では電線の上にまで行っちゃいました。
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アンコールにもこたえて、約75分の優雅な音楽会でした。

お客さん同士が席を譲りあっているのもステキなら、
音楽仲間は始まるや否や、ダメ人間セットの焼酎を片手に、
でも自転車整理や補助イスの増席、ゴミの回収、そして撤収など、
自然発生的に手伝う光景も、ステキでした。

これが月の魔力?いえいえ、これが春日部の音楽仲間では普通なんですよ。
地域で音楽を盛り上げていこうという、その表れだと思います。
こういうところに、たまにしか顔を出せないけれど、
仲間として認識してくださるのはまた嬉しいな。

十五夜は別名「芋名月」です。
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交通量の多い道路でのコンサートですが、
耳をそばだてれば、いい音楽はどんな音よりも優先して、耳に飛び込んでくる
「あ、お月見コンサート!」って通りがかる人が言いながら、月をしばし眺めている光景って、
やっぱり人間にとって、自然や天体など駆逐できないものに対する畏敬の念があり、
それを愛でるDNAが備わっているのでしょう。
流れる風は秋のひんやりした空気を運んできますが、
おづつみ園さん一角は、なにかに包み込まれたような体温を感じました

そのまま同行者とバー「イエローノート」さんへ。
こんな素敵なさんまのコンフィと、
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先日40歳になったばかりのバーテンダーさん渾身の「葉物野菜の盛り合わせ」を。
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泡を飲みながら、別の音楽会のパンフレットのデザインを検討するという、
おおいに畑違いの作業をこなしていたのであります(爆)

タグ:音楽 春日部
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コメント 4

caveruna

お天気が良かったから、
やっぱりお月見イベントは至る所で開催されて
いたのですね・・・
どおりで、イベントに関係ない飲み屋はガラガラだったわけだ~
by caveruna (2013-09-27 13:09) 

式守錦太夫

caverunaさま、本当に今年の十五夜はキレイでした。
金星もよく見えて、個人的には満足しています。
たしかに飲み屋さんは静かでしたね(笑)
by 式守錦太夫 (2013-09-29 01:02) 

OZ

これこれ、なぜボクをイエローに誘わん?おかげで打ち上げは某氏の好みで「ふじや」だぜェ!飲んで食べて酔っぱらって、一人1000円以内とは、これいかに?
by OZ (2013-09-29 19:14) 

式守錦太夫

ozさま、某氏の好み「ふじや」さんといえば、
春日部の憩いの地、いや、なくてはならぬ、一軒ではないですか。
どうして1000円以内になっちゃうのか、あのお店の計算方法が気になります(笑)
いいコンサートでしたよ!
by 式守錦太夫 (2013-09-29 23:20) 

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