So-net無料ブログ作成
検索選択
前の10件 | -

5月16日その3、眠らない酒場でなお飲み続ける 鶯谷 [飲む]

5月16日その3、眠らない酒場でなお飲み続ける 鶯谷

数年ぶりに、強力なダイエットを敢行している式守錦太夫です。
今回は1日1000キロカロリーを目指して、すでに2週間ほどたちました。
体重自体は3キロほどしか減っていませんが、いっときドイヒーだった、
お腹のでっぱりは改善してきております。
低カロリーで腹持ちのいい、お蕎麦とかうどんを、
熱くして少しゆるゆるになり過ぎるくらいに煮てという食生活。
これで運動を伴えればもっと効果的なんだけど、それをする時間的な余裕がありません。
もうちょっと劇的な数字に表れたら、またお知らせしますね。

きのうの記事は大相撲観戦のあとの鶯谷酒場放浪記の模様。
串焼きと中華、ここでも結構飲んでいるんだけど、もう一軒行きましょう。
鶯谷の最近の名店「信濃路」さんです

こちら、昨年のNHK「ドキュメント72時間」で、
眠らない居酒屋さんとして紹介されまして、
さまざまな酔っぱらいの言動が、多くの共感を得ました。
だって、警備員さんの夜勤明けで、飲みながら数時間寝ちゃっているんだもん。
自由すぎるお店であります。
建て増しをした旅館みたいに、奥に奥に入っていった、テーブル席に陣取った私たち。

ちなみに登場人物を、あとから来た人順に紹介すると、
1軒前の中華で合流したダンナと、2軒前のささのやさんで待ち合わせした飲み仲間女子。
この二人は、飲み自体は夕方から。
それと、昼間の相撲から一緒の同行者カメラウーマンは、相撲の間はビール350だけ。
というのも、その前に食べたラーメンとミニ丼で心まで満腹になっていたから。
あとは式守、私は相撲でも缶ビールとチューハイを浴びるように飲み、
そのあとかなりちゃんぽんで飲み続けています。
この時点でおそらくは10杯は飲んでいるかな。

食べたいフードを、各自1品頼みましょう。
まずはスナップエンドウ
IMG_4443.JPG
ごぼうスティックは、ハッキリ言ってだれも頼んでいないので、ミスオーダー
でもせっかく作っちゃったから、もらいました。
IMG_4444.JPG
土手煮と、レバー焼きかな。
IMG_4447.JPG
そして唐揚げ
IMG_4450.JPG
4人なのに、5つ盛られている。
――で、ぜんぜんフードが減らずに、飲み続ける私たち(爆)
IMG_4451.JPG

相撲の話を中心にしているようだけど、
もう脈絡もなく、何でもかんでも話していて、これはこれで面白かった。

テレビでは、玉ノ井親方にスポーツキャスターが「おっつけ」の話を聞く。
IMG_4455.JPG
あたらしい男色系のボディタッチのやり方か、スリの実演としか思えません(笑)

これが気になるんだよね、と、赤ウィンナー
IMG_4462.JPG
マスタードがどう見ても和ガラシ(爆)
ポテトフライ、そんなありきたりのものを食べていたんだ。
IMG_4464.JPG
えらく濃い、トマトサワーを飲んでいた気がします。

結局、ここで23時になってしまい、じゃあ帰りましょう。
夫婦は電車で帰るのが疲れちゃうと、タクシーで帰宅。
私と同行者は別の方角ゆえ、駅で解散。
気持ちよく楽しく飲めたので、帰りはずっと寝て帰ってきました。

この日、国技館に5時間弱、そのあと鶯谷に5時間弱(爆)
アルコールは15時くらいから飲み始めて、23時まで8時間飲み(涙)
相撲の季節になると、こうしてずっと飲んでいられるから嬉しいです。


タグ:鶯谷
nice!(4)  コメント(1)  トラックバック(0) 
共通テーマ:グルメ・料理

5月16日その2、まさに酒場放浪記 鶯谷 [飲む]

5月16日その2、まさに酒場放浪記 鶯谷

先週末は5月にしては暑かったですね。
式守錦太夫です。
このペースで暑くなり続けると、今年の8月ごろには50℃くらいになるのではないでしょうか。
(ウソ)
でも、この暑さもカラッとしていて、気持ちがいいものでした。
こんな感じだったら、暑くてもいいかな。


昨日の記事は、先週の火曜日の大相撲3日目観戦の様子から。
そこから電車を乗り継ぎ、飲み仲間の待つ鶯谷を目指します。
一刻も早く飲みたいから、大相撲が終わってから15分後に待ち合わせという強行軍。
でも、しっかりと駅に15分に着きましたよ。

鶯谷と言えば、言わずと知れた「同伴旅館」の聖地(笑)
ラブホとかシティホテルなど、聞こえがいい言葉に幻惑されがちですが、
言い得て妙な「同伴旅館」の方が、的を得ているような気がしてなりません。
この手の路地を、妙齢のカップルが堂々と歩き、そして建物に消えていく。
IMG_4434.JPG
ちなみにこの写真を撮ったときは、1軒目から2軒目のハシゴをする間です。
ほろ酔いの私たちですら、ちょっと気が引けるストリート。

あ、その前に行ったお店は、鶯谷駅の真ん前にある、串焼きの「ささのや」さん。
類さんも女酒場放浪記の方も、訪れたランドマーク的な存在です。
私と同行者がつく前に、飲み仲間さんはすでに入店。
「立ち飲みと着席、どっちにする?」と聞いてきたので、
とりあえず座りたいと着席のテーブルをお願いしました。

らっきょうと奴、それにクラシックラガーの中ビンは嬉しいな。
IMG_4430.JPG
1本70円の串焼きを、いろいろ頼んだんだけど、単体での写真が漏れています。
豆腐ラッキョウなめの、串焼きの構図。
IMG_4431.JPG
タレが甘い、というかかなり甘いので、塩の方がよかったかな。

ここで合流の飲み仲間さんは、もともとは同行者のお友だち。
2年前から一緒に飲むようになりました。
この人は銭湯と下町酒場好きで、相撲は特に興味なし。
前回、相撲を見に来たけど、ほとんど天皇陛下の入り待ちをしていました。
(初場所初日は天覧相撲だったんですね)
ささのやさんでは各自3杯。
私は日本酒にしました、これも結構甘かった。
IMG_4433.JPG

ここから迷走が始まります。
駅前の24時間営業の飲み屋さんに行きたいんだけど、
その前に気になるお店があるんだと飲み仲間。
駅前からちょこっと奥にある、マンションの1階に入っているんだという。

「あのね、いっぱい外に注意書きがあるからね」とのこと。
近づくと、たしかに数多くの張り紙がしてあって、
なんだか他愛のない注意事項が壁に列挙されています。
え~、この奥に目指すお店が本当にあるのかな。
と思ったら、ありましたよ。
中華料理を標榜しています「東瀛(とうえい)」さんです。

テーブル席と掘りごたつ式の小上がりとで、入ろうとすれば40人くらい入れそう。
着席した時に、飲み仲間さんのダンナも登場。
この人も一緒に飲む関係であります。
で、テーブルにあるお品書きのカオスさに目を見張る。
中華屋さんなのに、和洋中なんでもござれの豊富なメニュー。
豊富どころか、しっちゃかめっちゃかに配置されたフードの数々。
それとは別に、壁にはおびただしい手書きのお品書き。
あげく、黒板にはそれとは別の「おすすめ」の文字。
品数がおそらく200近くあったんじゃないかな。
「このメニューで酒が飲めそう」であります。

しかし、これにはオチがあって、
熟考の末にオーダーすると「今日はそれない」とか「終わっちゃった」など、できないアイテムも多い(笑)
もう、私たち4人で目一杯、ディスりながらも、まずは豆苗炒め
IMG_4437.JPG
「写真の量目よりもぜんぜん少ない」と、飲み仲間のダンナ。
ポテサラを頼んだら「ない」とのことで(笑)、じゃあマカサラ
IMG_4438.JPG
せっかくだから、中華屋さんらしく、麻婆豆腐
IMG_4441.JPG
これがきわめて普通の味。
結局、なんだかんだと言って、ここでもしっかり飲み倒してきました。
でもこちら、総じて安いんだ。
100円からせいぜい300円だもの。

ちなみにここで、バカ話をしながら飲んでいたら、
私のスマホにニュースアラートが飛び込んできて「眞子さまご結婚」の一報
先週の火曜日の夜は、この報道でメディアがみんなひっくり返っちゃったんだよね。
(NHKの特報だったようです)

でも、私たちここで45分くらいしかいなかったけど、
お店の人がニコニコしていたのが印象的だったなあ。
相当うるさいお客さんでした、私たち。

なお、鶯谷の酒場放浪は続きます。
後半戦はまたあした。


タグ:鶯谷
nice!(7)  コメント(4)  トラックバック(0) 
共通テーマ:グルメ・料理

5月16日、大相撲夏場所3日目観戦 両国 [見ると飲む]

5月16日(火)、大相撲夏場所3日目観戦 両国

きょうも必死で仕事に追われていると思われる、式守錦太夫です。
仕事爆裂期間と大相撲夏場所がかぶれば、こうなるよなあと思う。
でも、しょうがないのです。
遊ぶために働くということを是とする私からすれば、
こういう必死のあとには、楽しい日々が待っている。
そうそう、今週は大相撲にあと2回も行けるんだ~。

ということで、今日の記事は先週の火曜日、大相撲夏場所3日目の観戦の模様です。
2年ほど前から、前半戦の火曜日には、相撲仲間のカメラウーマンさんとの観戦。
彼女曰く「正直、前半戦だからそんなに相撲をじっくり見るわけじゃないけど、
BGM的に相撲の歓声に身をゆだね、そこで他愛のない話をしていることが至福」だという。
たしかに、年に数回しか会えないけど、ため込んだお互いの相撲愛と小ネタを、
ここで観戦しながら爆発させるのが、この日なのであります。

実はこの日から仕事爆裂が本格的に始まったのですが、
この相撲を見るためにさまざまな調整を行い、この日13時には両国入りをしました。
すでに国技館周辺は大変なにぎわい。
そして、正面木戸(もぎり)には、札止めの発表。
IMG_4324.JPG
ダフ屋すらおりませんでした、完売なんですね。

朝からロクにご飯を食べていないので、この日のほぼ一食目は、館内のちゃんこ。
今場所は佐渡ヶ嶽部屋ので、前半は塩ちゃんこです。
IMG_4326.JPG
結構味が濃くて、素ラーメンを持って行ったら、美味しいだろうなと思う味付け。
ちなみに私は、白いご飯を持っていきました。

ぐるっと館内の探検、売店のチェック、新しいグッズの確認。
スージョと呼ばれる、相撲好き女子たちが、ウヨウヨしています。
これは数年前には見られない光景。
1階と2階の全部の売店を見て、相撲博物館も見て、座席には14時前くらい。
すでに同行者は来ていました。
ちなみに彼女、行きたかったラーメン屋さんでお腹いっぱいになるまで食べちゃったらしい。
もともと細い人なのに、過去に立ち入ったことのない体重帯に突入したらしく、
おおいに後悔していました。

さあ、相撲は幕下上位のあたりから観戦、この日は持ち込んだラジオの調子が悪く、
久しぶりに、解説抜きでの観戦です。

十両の地位に甘んじてい元三役経験者の安美錦。
最近はカラダもしぼんでしまい、気がつけば髪の毛もしぼんでしまった(笑)
IMG_4334.JPG
がんばってほしい力士の1人です。

館内には5年と2場所分、のべ32人の優勝力士の写真画が飾られています。
そういえば涙の平幕優勝はもう5年前なんだなあ。
IMG_4342.JPG
稀勢の里、この人の涙の初優勝の額が、今場所から。
IMG_4345.JPG

この日、十両の千代丸と大砂嵐の取組でハプニング。
立ち合いでぶつかったあと、おもむろに行司が相撲を止めました。
行司のまわし待ったかなと思ったら、千代丸の鼻血がおびただしくて、
止血のための待った。
IMG_4353.JPG
行司の木村銀治郎が、私のお気に入りの呼出・大将を呼び寄せ、
軍配のひもを口でくわえながら、チリ紙を千代丸の鼻に詰める。
そのあと再開したけど、大砂嵐の寄りに耐えきれずに寄り切りで負けちゃいました。
行司さんの持つ軍配のひもは、こういう時に役立つのです

横綱土俵入りの前に、土俵を掃き清める呼出。
2人の息がぴったり合って、同時の所作はまるで、ダンスを見るようです(笑)
IMG_4363.JPG
IMG_4364.JPG
右の黄色いたっつけ姿、私のお気に入り大将君、がんばれ!

4横綱の土俵入りが見られたのは、今場所も序盤の4日間だけでした。
(鶴竜が予想通りの連敗休場のため)
だからこの日は、しっかり見られましたよ。
まずは緊張感伴う、日馬富士のキレッキレの土俵入り。
IMG_4367.JPG
初めて見ました、稀勢の里の土俵入り。
IMG_4383.JPG
華のない(笑)鶴竜の土俵入り。
IMG_4395.JPG

でも、同行者ともども、大いに沸いたのが、白鵬。
共通の友人が最近つぶやいた「白鵬の土俵入りのクセがひどすぎる」を確認。
IMG_4373.JPG
腕を伸ばさないところとか、ヘンな挙動とか、その一挙手に爆笑。
もはや、雲竜型とか不知火型では分類できない「白鵬型」が完成しています。
キラーカーンのモンゴリアンチョップか、たけしのコマネチを彷彿とさせる動作が、
私たちのツボにはまってしまい、周囲がいぶかしがるほど、涙を流して笑ってしまいました。
ぜひ皆さんも、白鵬のヘンな土俵入りをお楽しみください。
NHKの大相撲中継では、コメントできない領域ですが・・。

この日は小兵同士の注目力士、石浦と宇良の取組。
IMG_4407.JPG
宇良は十両時代から、時間前の仕切りで、
呼び出しが渡すタオルを断り続ける連続記録を持っています。
(別に記録でもなんでもないのですが)
この日も無事に更新中(笑)
IMG_4401.JPG
――ね、こういうどうでもいいことで、同行者とビールを飲みながら観戦しているんだもの。
相撲好きとしては楽しいに決まっているでしょ。

その同行者、この日は撮影の現場からの転戦だったので、望遠のついたスチールカメラを持参。
こうしてチェックしている姿は、普段は見せないキリッとした目つきでカッコいい。
IMG_4418.JPG
でも同行者いわく「幕下とか十両の方が面白いなあ」というのはよーくわかります。
なんか最近、そっちの方が充実しているからかなあ。

ということでこの日は、鶴竜と照ノ富士が負けまして、他の上位陣は安泰。
予定通り、18時前に打ち出しであります。
さあ、ここからが忙しいんだ。
相撲に興味がない共通の飲み仲間さんと、楽しいハシゴ酒のために、
鶯谷駅に15分後に待ち合わせなんだもの。
その、大爆裂なハシゴ酒の模様はまたあした。

タグ:相撲 両国
nice!(7)  コメント(4)  トラックバック(0) 
共通テーマ:グルメ・料理

5月14日、バーベキューにお呼ばれしましたが、その残火処理隊 春日部 [飲む]

5月14日(日)、バーベキューにお呼ばれしましたが、その残火処理隊 春日部

コマ切れ勤務中の式守錦太夫です。
おそらくきょうは、3時間のインターバルを取りながら、午前4時間、夕方5時間、深夜4時間の勤務をする予定。
記事が飛んでしまいそうと思いながらも、寝る時間を削って書いています(涙)
鶴の恩返しみたいに「見てはいけません」などと言って、執筆中。
鶴は羽を抜きつつでしたが、私の場合は髪の毛だったりして(爆)
痛々しくて、見ていられません・・。

そういえば「むしる」っていう動詞は、漢字で書くと「毟る」、つまり毛が少ないという、
本当に痛々しくなるような文字なんですよね。


きょうの記事は、先週の日曜日のこと。
きのうきょうみたいに、こんなに暑くはなかった日であります。

地元のOさんの家で開催される、バーベキューに遅れて参加してきました。
一昨年は日中から参加でき、昨年は仕事が真夜中まで終わらずに不参加。
だから今年は、1年ぶりであります。
まあ、Oさんの家では、ことあるごとに飲んでいるので、久方ぶりという感じはしませんでしたが。

早い人は午前中から来ていたらしいのですが、私が到着したのは夕方の6時過ぎ。
Oさんを媒介に放射状に延びる知り合いが30人近くおりまして、
半分は知った人、もう半分は見ず知らずの人であります。
そしてすべからく、酩酊状態という素晴らしさ。
すでに乗り遅れ感が強いのですが、それはキャッチアップしていくつもりで、
ビールを立て続けに飲み出します。

「ねえ、ジンギスカンは終わっちゃった?」と、北海道出身のお人にクエスチョン。
この人、毎年、現地からお取り寄せで、まいうーなジンギスカンを展開してくれるのです。
そしたら「式守さんが遅れてくるのを見越して、1セット残しておいた!」とのこと。
さすが、グッジョブ!でありますよ~。

さすがに外でやるには、暗くなってしまってきたので、主催者に断わって、室内で。
IMG_4217.JPG
マイ・ジンギスカン鍋を持ち込んで、贅沢な私だけのジンギスカンを作ってくれました。
ニオイにつられて、何人かが寄ってきたのでおすそわけ。
実はこの日、朝からロクなものを食べていなかったのです。
空腹は最高の調味料ですね。

和食屋さんの大将は、こんなに手の込んだ大根と手羽もとの冷製煮込み。
IMG_4219.JPG
大根も手羽も、トマトもスナップエンドウも、全部美味!
ショウガの味噌漬けを作ってくれた、美女も。
IMG_4223.JPG
この辺から、日本酒モードになり、獺祭やら八海山やらの銘酒を頂きます。
かたわらには、みんなの持ち寄りフードが、所狭しと置かれています。
IMG_4229.JPG
IMG_4230.JPG
IMG_4231.JPG
「おかしのまちおか」みたいになっています(笑)

外では、先ほどまでのバーベキューの残火処理隊が、最後のフードを焼きはじめる。
お魚焼けましたよ。
IMG_4235.JPG
この人、私の誕生日に入籍したので、お互い祝い合っている関係。
顔バレはこれだったらいいとのことで、本人承諾済みです。
IMG_4237.JPG

さすがに昼から飲んでいた人々は、この辺で脱落気味。
しかし、私のような遅番チームがやってきて、再びの酒宴。
もうこの時点では、バーベキューというよりも宴会です。
コンビニで焼きそばを買ってきて、1人もさもさ食する可哀そうな人。
IMG_4240.JPG
もうもはや、カオスに近いですね。
IMG_4253.JPG

先ほどの和食屋さんの大将、今度はフライパンでコゴミの天ぷら
IMG_4264.JPG
IMG_4263.JPG
これぞ店味、まいうーです。
なぜひよこがひょこっとあるのか。
IMG_4271.JPG
実はひよこの工場に勤めている人の持ち寄り。
久々に食べたけど、美味しいなあ。

そして、ついに伝統芸能の域に達する、主催者直々のたこ焼きづくりタイム。
(無形民俗文化財に指定されました=ウソ)
この日のタコは、焼くにはもったいないくらいのポテンシャルのもの。
火加減(といってもIH)を確認して、
IMG_4272.JPG
液体を流し込み、
IMG_4275.JPG
タコを投入。
IMG_4280.JPG
いい絵だね、仲睦まじい共同作業。
IMG_4286改.jpg
これででき上がった熱々のたこ焼き、私がほおばって大変なことになった画があるのですが、
全編顔バレゆえ、ここでは紹介できませぬ。
見たい方は、郵便為替と一緒に申し込んでください(笑)

ちなみに、このまま23時過ぎまで飲んだくれて、徐々にメンバーが少なくなってきたので、
最終的に私を含め数名で、完全撤収。
食器類を全部洗って、ゴミを出して、お片づけをしてきました。
顔見知りも、はじめましての人も関係なく、楽しい酒宴でしたね。
こういう時は、私はできるだけ、あまり知らない人と一緒に飲むようにしているんだけど、
この日もそういう飲み方から、さまざまな縁を感じました。
これだから酒宴は楽しい。

でも、この人のこの行為は別格です。
この人のデコポンの触り方がいやらしいので、マイナス100万点(笑)
IMG_4322.JPG

もうちょっと早くから参加したかったなあと思いました。


タグ:春日部
nice!(7)  コメント(2)  トラックバック(0) 
共通テーマ:グルメ・料理

モヤモヤさまぁ~ず2の10周年特番を見た [見る]

モヤモヤさまぁ~ず2の10周年特番を見た

先日、自動車保険の更新をした、式守錦太夫です。
これから1年の間に、勤続20年のデミオが車検の時期になり、
今回こそ車検前に車を代えることになりそうな雰囲気。
で、自動車保険もそのことを織り込んで、いろいろ見直しをしました。
さあ、これで本当にあの車を手放すのか。
あるいは、うっかりそのまま乗り続け車検の時期になり、めでたくあと2年乗るのか。
更新の時に来た同級生のディーラーは「買い換えでしょ!」と意気揚々と帰っていきましたが・・(笑)


仕事場は昨日から、この時期恒例の、借り物競争のような爆裂期間に入りました。
事前準備を含めてまったく仕事場から離れられない日々なので、出撃頻度も急降下。
よって、たまりにたまった新聞や過去のテレビ番組の消化がはかどります。
おかげで、先日やっていた「モヤモヤさまぁ~ず2」の10周年記念番組を、
数日に分けて見終わることができました。
なにせ3時間半の長丁場でしたが、今回は大変に面白く、
倍速ではなく、通常の尺で見たので、結構時間がかかりました。

モヤさま特番は、タイトルロゴも新調(と言っても、街にいた書家さんが書いたもの)。
IMG_4486.JPG
これを3時間半、使っちゃうというのだから、なかなかアッパレであります。
特番の特筆点はなんといってもこれ。
IMG_4487.JPG
番組創成期から関わり、この番組を経て大きく名をあげた大江麻理子を含め、
歴代の3人のアシスタントが勢ぞろいという布陣
やっぱり深夜時代から、ずっと番組を見続けたヘビーな視聴者(含む式守)は、
万感の思いを込めた内容になっていました。

序盤の30分は、番組の聖地といっても過言ではない、北新宿を通常メンバーでブラブラ。
10年前の初回は、お正月の箱根駅伝の裏番組として、
数字をまったく期待されない枠で放送したもので、そのときの街が何もない北新宿。
それ以降、ことあるごとにこの北新宿に番組として訪れているので、
まあモヤさまファンとしては、お馴染みの街です。

大ウケだったのは、番組10周年を祝うセレモニーを開催するという。
その場所が、北新宿にある氷屋さんで、ここも何度も番組で来ていて、
決まって氷のジョッキにビールを注ぎ、その氷が割れてしまうというハプニングがあるのです。
この氷屋さんには、マイナス20度になる冷凍庫があるんだけど、
なんとその中で、わざわざテレビ東京の社長を呼んでのセレモニー。
IMG_4488.JPG
ノッケからまともじゃない画になっておりました。
これみんな、震えているんだもの。

で、本編は長野・上田界隈を1泊2日で散策。
さまぁ~ずと大江麻理子は、そのすべてに参加し、
2代目の狩野恵理は1日目の夜から、3代目の福田典子も1日目の夜から2日目の昼まで。

だからオープニングは、大江麻理子とさまぁ~ずの3ショッツです。
IMG_4489.JPG
深夜時代からずっとこのアングルで成立していたから、この絵面が違和感がない。
すっとこの雰囲気が入ってきます。
これってすごいことだなあと思いましたよ。
4年のブランクもまったく感じさせない、ゆるゆる感が心地いいと思えるのは。

三村マサカズは大江麻理子卒業のころの名言、
「お前が思っている以上に、お前のことが好きだから」から、
すっかり大江好きを自称していましたが、
今回はほぼ放送にならないくらいのデレデレぶり
IMG_4494.JPG
大竹が呆れているのも笑えます。
もともと三村は、番組ではダメおやじとセクハラおやじを演じていますが、
この人のエロっぷりがあまり下品に見えないのが、すごいなあと
私の4歳上なのですが、こういう年の取り方をしたいなあと思いました。

この番組は、初期から一貫して、行き当たりばったりの街歩きで、
抱腹絶倒というわけではないけど、ほのぼの見ていられるのは、
さまぁ~ずの2人の自然体と、アシスタントに求めるキャラ設定の妙だと思うのですが、
その片りんを垣間見たシーンについて。
長野翌日に、5人で街歩きをしていると、カエルのかぶりものを売っていて、
3人の歴代アシスタントにかぶってもらうということに。

大江麻理子は、品のあるカエルになりました。
IMG_4490.JPG
初代として、ダメおやじさまぁ~ずのまとめ役として、
清楚なイメージと、ふと抜けちゃうキャラのギャップを演出してきたことへの表れでしょうか。

3代目福田典子、まだ番組半年ということで、キャラが確立していないけど、
背が高い、そして顔が大きめということで、キャラ設定してきているよう。
かぶりものをしても、顔におさまりきれないという事態に。
IMG_4491.JPG

で、2代目の狩野恵理。
私はこの人が一番難しい役どころだよなと思っていました。
初代の大江麻理子の色がすっかりついたこの番組に、あとから入ってきて、
立ち居振る舞いもキャラもなにもかも、大江に追いつかない。
多少ガサツで、美人というわけでもない。
そんな、劣等生的な地位の彼女に、この番組とさまぁ~ずは、
敵対するほどしゃくに障るという、あるまじきポジションを与えたのです。
だから、三村と番組内でケンカしてみたり、一緒に風呂に入ったり。
そのあげくが、こういうショットです。
IMG_4492.JPG

でも、こういう役回りっていうのが実は、とても重要なことだと思うのですね。
ドリフターズにおける仲本工事みたいに、
そつはないけど、爆笑を取れるわけでもなし、でもメンバーにうまくからんで行けるポジション。
実は彼女も、帰国子女だけに英会話は堪能だし、
ピアノは弾けるし、運動部出身で体力もぴか一。
でも、そういう特技を押し出す時もあるけど、基本はダメな女性というキャラでありました。
3人並んで見たときに、この役割の妙を感じましたね。

で、こうなると現在の福田典子が、いまだ没個性というか、
キャラが定まっていないのが少し気になります。
っていうか、こういう3ショッツを、一番気にしちゃうんじゃないかなと。
試行錯誤の段階が続いていますが、彼女が化ける日がくるのか、
番組ファンとしては、半分期待と半分不安を抱えております。

特番の最後は、狩野が自作の曲を演奏して、みんなを爆笑の渦に巻き込む。
そして、最後のあいさつをした後、お決まりの女性陣号泣。
IMG_4493.JPG
そして三村ももらい泣きという、オヤジのダメの典型で終わるのであります。

やっぱり大江麻理子は当時の若さは少なくなったけど、
そのかわりに手に入れたいわゆる「いいオンナ」の素養を十二分に感じました。
ワールドビジネスサテライトでの、キリッとしたものとは別のものです。
一夜限りの復活としていますが、なんかこのあと、違う展開があるんじゃないかと期待させる、
ポテンシャルを感じました。

そして改めて、どうして彼女があんな年配の人と結婚したんだろう(涙)
私のように、戸籍をキレイにしたまま待っている男がいるというのに(爆)

10年ひと昔というけど、この番組は10年前と今の番組内容がほぼ変わっていないのが、
なんか定点観測をしているみたいで、私は好きな番組です。


タグ:テレビ番組
nice!(9)  コメント(4)  トラックバック(0) 
共通テーマ:日記・雑感

ドラマ・ワカコ酒Season3、「第6夜 それぞれの味と酒」 [ワカコ酒]

ドラマ・ワカコ酒Season3、「第6夜 それぞれの味と酒」

新久千映さんの作品「ワカコ酒6巻」のタイトルを紹介しながら、私のコメントを挟む企画。

20161202ワカコ酒第6巻.jpg

ですが、既報通りBSジャパンで実写版「ワカコ酒Season3」が始まりました。
(毎週金曜日23時30分~、武田梨奈・主演)
コミックスネタから少しの間、離れて、ドラマ版ワカコ酒の紹介としましょう!

「ワカコ酒」とは、OLさんの村崎ワカコ(26)が醸し出す、酒場礼賛コミックスであります。
20130701ワカコ酒2.jpg


IMG_4465.JPG


ドラマ版第6夜は、4つの原作を元に構成されています。

1つ目の話は、コミックスでは第3巻第62夜「イカの塩辛」
弊ブログでは、2014年11月8日の記事を参照。
2つ目の話は、コミックスでは第6巻第138夜「くじらの竜田揚げ」
弊ブログでは、2017年1月31日の記事を参照。
3つ目の話は、コミックスでは第6巻第132夜「板わさ」
弊ブログでは、2016年12月19日の記事を参照。
そして全体に漂う話として、第6巻SP1「オカダ主任の憂鬱」
弊ブログではあえて紹介しませんでしたので、記事化しておりません。
(以下ネタバレになることを予告しておきます)


ストーリーとしてはありがちなんですが、文章として紹介するには、かなりの難易度がある回です。
ワカコ酒本編というよりも、スピンオフという感じがします。
でも、個人的には面白かったと思う。

まず、ストーリーをわかりやすく書いてみます。
実は単純なことなんです。

状況としては、ワカコの会社でのお話。
オカダさん(劇中では課長)がワカコを呼び出して、まあ叱責するわけですね。
直属の上司が、部下に対して、提出するように言ったレポートが、
間違っていたわけです。
IMG_4466.JPG
村崎クンさあ、こんな誰だってできることを間違っているなんて、どうしたのよ。
キミには新人教育もやってもらっているのに、示しがつかないでしょ。
私が行ったように計算し直して、よろしく頼むよ・・。

で、すっかり意気消沈のワカコは、こういう時は飲むしかないなと、
いつものお店「逢楽」に行って、まあ飲んで憂さを晴らすわけ。
で、そこでこんなお品書きの中から、いくつかをオーダーするのであります。
IMG_4471.JPG
お通しはいかの塩辛
IMG_4469.JPG
で、お次はくじらの竜田揚げ
IMG_4472.JPG
で、最後は板わさ
IMG_4481.JPG
――で、いろいろ思うところがあって、すっかり元気を取り戻し、
翌日朝イチで、きのう指摘されたレポートを再度提出するって訳。
IMG_4485.JPG

とまあ、まとめるとこの程度の事柄なのです。
単純明快ですね。

これをドラマ化するにあたり、主体と客体をひっくり返して、2つのストーリーに仕立て上げ、
そのいずれもがリンクするという演出を取っています。
村上春樹の「世界の終わりとハードボイルドワンダーランド」のようと言うと、よりわかりづらいでしょうか・・。

まず、ワカコの視点。

叱責された後、同僚に気にしない方がいいよと慰められるも、すっかり気が落ちちゃった。
IMG_4468.JPG
酒場に来たけど、やっぱりどうも気が乗らない。
といっても、ビールはこんな風に飲んでいるけどね。
IMG_4470.JPG
オカダさん、なにもあんな言い方しなくてもいいじゃない。
私だってテンパっていたんだよ。
それに、オカダさんが言った通りにやったんだもん・・。
お通しの塩辛をアテに、まだぐちぐち言っている。

ショーケースにクジラの肉があったので、竜田揚げを注文。
いまじゃなかなか食卓に上がらないけど、こういうものもいいね。

するとカウンターの中で、大将が板わさを切っている従業員に叱っている風景。
「もっと気を入れないと、目で楽しめるような切れ方にならないぞ」
IMG_4479.JPG
目の前の常連さん、微笑みながら「いいね大将、部下を持つ大変さはわかるよ」。
そこで気を引き締めて、板わさに包丁を入れる若い衆。
ワカコすかさず「私にも板わさください」。
かまぼこの中に、ワサビとキュウリを練り込むように挟んで、一風変わった板わさの登場。
それを見て、ワカコは、板わさと侮るなかれ。
こうして創意工夫をすることで、改善の余地はあると悟ったわけ。

で、翌日の英気を養って帰宅するというストーリー。


これが、オカダさんの視点に立つとこうなります。

ワカコを叱責したあと、おもむろに考える。
IMG_4473.JPG
小さな部署だけど、そこそこうまくいっていると思う。
ただいまどきの子たちは、怒るとむくれるし、言ったことしかやらないし、デリカシーもないし・・。

「いまどきの子は・・って散々言われていたのに、この歳になると言っちゃうね」
おそらくは同僚の管理職同士、一緒に酒を酌み交わしている。
IMG_4474.JPG
若い子との垣根がないというのはいいことなんだけど、なんか緊張感に欠けているなあと思う。
IMG_4476.JPG
ふとうしろを見ると、女性お一人さまで飲んでいる人が。
IMG_4477.JPG
最近はこうして、1人で飲む若い子もいるんだね・・。
「そういえば・・」と同僚。
「・・村崎さんってたまに一人飲みするみたいだよ
若いうちからそんな飲み方しちゃなあ、うちの娘にはそうなってほしくないなあ。

同僚がふと頼んだ塩辛、オカダは苦手なもの。
騙されたと思って、一口食べて見ろよ。
IMG_4478.JPG
ん・・、うまい!
人に勧められて、美味しさがわかると言うこともあるのか。
一人飲みだって案外いいのかもしれないな。

でも、帰る道すがら、オカダはこう思うわけです。
IMG_4482.JPG
1人の時間なんて、最近はまずないな。
でも、オレは1人でいることがいい時間だとは思わない。
オレには家庭があって、家族がいるんだ――。

マンションの自室に帰ると、2人の娘が駆け寄ってきた。
「パパ、お帰り」
IMG_4483.JPG
そして、慣れない手でビールを注いでくれる愛娘たち。
IMG_4484.JPG
こいつらも、将来の酒飲み候補・・かな。
でもこの安定があって、落ち着いて働けるんだ。

【シキモリ酒】

そうです、つまりワカコ酒の主体と客体をひっくり返して、
上司であるオカダさんが主人公であるこの回。
でも、このオカダさんこと、しおつかこうへいさんのシブい演技が、絶妙なのであります。
もともと二枚目の役者さんですが、この作品ではC調の演技で、
ほとんど本編に関わってこないチョイ役だったのですが、
今回の作品は、見事なまでの完成度でした。
じっと考えている時の、少しうつむいた表情は、やっぱりステキです。
原作者の新久さんも、主演の武田梨奈も、演出家たちも絶賛している役者さんが、
こんなふうに別の色を見せてくれるのは、なかなか面白かったですね。
舞台出身で、声優さんもやっているとのウィキ情報もありますし、
実は私と同じ46歳!
どこか別の番組でも、出てきたらいいなと思います。

今回の一番いいところは、一人酒を絶賛せずに、
「オレはもっといい酒の飲み方がある」と言い切ったこと。
そうですよね、千差万別でいいんですもの。




タグ:ワカコ酒
nice!(7)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:グルメ・料理

こんな夢を見た [見る]

こんな夢を見た

一昨日は大相撲夏場所を見に行ってきた式守錦太夫です。
観戦しながらしこたま飲んだ私と同行者は、
恒例の合流してくる人たちと一緒に、鶯谷の駅前ランドマーク的な串焼き屋さんへ。
そのあと、中華屋さんとなっているけど、なんでも出すカオスなお店、
そして、ドキュメント72時間でも出た、24時間営業の居酒屋さんと、
強烈なハシゴ酒を敢行してきました。
相撲と、共通の趣味を持つ仲間と、そしてハシゴ酒は楽しかった~。
久々にストレスフリーな日を送りました。
さあ、今日からは必死に仕事をして、来週の観戦に備えましょう。
ちなみにその同行者はきょう、なんと溜り席で観戦するんだって。

その相撲から終電で帰ってきてから寝ていた時に見た夢のハナシ。
おそらくは明け方に見たと思うんです。
酔って寝るときに夢を見るのはあまりないんですけどね。

なぜか私、それなりの人気店の飲食店、その家の人という設定。
飲食店といっても、居酒屋さん風でもあり、ちょっとした料亭のイメージでもありました。
湯島のシンスケさんのような雰囲気であります)
20170517シンスケ.jpg

まったく同じ設定で、2つのシーンが続いたので、たぶん一度目覚めて、
そのあとの続き的に別の夢を見たんだと思う。

最初の夢ですが、私がたまたま出先から戻り、
飲食店の入り口から家に入るところからスタートしました。
私が入ろうとすると、サラリーマン風のオヤジがいきなり、
「オイ!オレが並んでいるんだよ」と、私を怒鳴りつけるのです。
私は少し小声で「この家の者ですが」と言うと、
「だったら、いらっしゃいませくらいのことを言ったらどうなんだ」と、すでにケンカ口調です。

――たぶん、この夢を見たのは伏線があって、
この日の日中に相撲を見に両国駅について、国技館に向かうとき、
広場にいつもは簡単な飲食店とかおみやげ物屋さんが展開しているところがありました。
でも今場所は相撲協会に関連のあるグッズショップやNHKの8K体験ゾーンなど、
ちょっとしたイベントスペースになっていたのです。
普通に通り抜けて、国技館に行くつもりだったのですが、
そのスペースはどん詰まりになっていて、そこから国技館に抜けられないということが分かり、
あららと思いながら戻ったら、
おそらく地方から観戦に来たとおぼしき、少しお酒の入ったおっちゃんたちが、そこにいる係員に
「通り抜けられないんだったら、そうやって書いておけ!不親切だぞっ」
とわめき散らしていたのです。
それを見て、相撲人気はいいんだけど、以前はこういうお客さんは皆無で、
すいていたけどみんな静かに節度をわきまえていたのに、
なんだか俗っぽくなっちゃったなあと思った次第。
その思いが、おそらくこの日の夢に出てきたんだろうな。

で、その夢の続きですが、激怒プンプン丸を退けて店に入ったら、
今度は見た感じ上品な女性が、重箱の隅をつつくように、
お店の人にネチネチと苦情を言っているのです。
箸置きが汚れているとか、だいたいお箸がちゃちいとか、
おしぼりがヘンなニオイがするとか、メニューがないとか。
(もともとお品書きはないのがデフォルトのお店)

で、その奥のカウンター、おそらくこの日一番乗りをしたとおぼしき、
結構お酒の入っているオヤジがいて、
でっかい声で「オレは2番目に入ってきたお客を帰したんだ」と意気揚々としゃべっているのです。
「だって、子連れで来たんだぜ、オレはそんなのの横はイヤだから、
この客の席の分まで金を出すから、帰らせたんだよ、ハハハ!」だって。

――夢の中でも、本当にイヤんなっちゃう・・。
で、働く従業員(いわば身内のような人たち)が「今日は厄日だね」ってささやいているわけ。
で、まあ私は経営者でもないんだけど、いわばその店の関係者と言うことで、
「あんた、カネ払って帰んな」って、そのおばちゃんとおっちゃんを帰しちゃうの。
すごい展開です。

で、第2幕は、3階にあるお座敷の方に上がったら、今度はおかみさんが途方に暮れているわけ。
このおかみさんというのが、自分の親とかかなと思うんだけど、
なぜか、私がよく行く地元の和食屋の「むら田」さんの女将なんだよね(笑)
で、その途方に暮れているという理由が、最後の1組のお客さんが間もなく入るんだけど、
生ビールがさっき全部出きっちゃったとのことで、替えの樽がないんだとのこと。
まさか、ビールがないって言えないしっていう理由。

そこでじゃあ私が一肌脱ごうと、別の飲食店に行って、樽余っていませんか?って聞きに行くわけ。
ところがなぜか、私の家の生ビールのディスペンサーが特殊で、
結合できないらしいとのこと。
その飲食店(といっても、上野の大山さんのような立ち飲みのお店)の常連さんが、
20170517肉の大山.jpg
「無理にあんたのお店のディスペンサーにつなげなくても、ここで生ビールを買って行って、
それを移し替えて出せばいいんじゃないかな」とボソッと言うのです。
その声がもののすごく低音で、とてもいい声なんだ。
まるでバリトンの声楽家さんのよう。

そうだ、そうだとそこのお店の人も言うので、じゃあそうしようということになったのだけど、
ジョッキというよりもタンブラーで、それも少し小さめのグラスがそこの店で使っているもの。
足りないかもと思い、3つ購入したんだけど、
なみなみ入っているビールを3つ、一度に運ぶのが難儀して、
やっとの思いで自分の店の3階まであがり、
なんとかかんとか生ビールを供することができたという次第。

なんか他にやりようがあったはずなんだけど、
どうして遠路はるばる、生ビールを運んでいたのかがよくわかりません。

結局、とんでもお客さんを追い払うのと、生ビールのお運びさんをやったところで目が覚めた(笑)
爽快感のない朝を迎えました・・。

でも、困ったお客さんを帰すというのは、それに近いことを新聞で読んだ記憶があったし、
ビールの樽の話は、相撲が終わってからのバカ話で、樽のことを話したんだよね。
いい声っていうことでは、十両の呼び出しさんの声がすごく良かったし、
やっぱりなにかしら、この日に出会ったことが夢で形を変えて再現したんだなと。

こんな夢を見た日は、朝から疲労を感じるのであります。
前の日は美味しいお酒だったのにね。

nice!(5)  コメント(4)  トラックバック(0) 
共通テーマ:日記・雑感

5月9日、地元飲みの共通ワードは「同級生」 春日部 [飲む]

5月9日(火)、地元飲みの共通ワードは「同級生」 春日部

けやきひろばの春のビールまつりがきょうから開催されるのに、
今回は一度も行けない式守錦太夫です。
春はオープンエアの中でだから、肌寒くなった夕方から飲むにはいいんだけど、
なにせ今日から本格的に仕事爆裂の様相。
あげく、相撲の場所中ですもの。
歯を食いしばって、お仕事をやります。

きょうの記事は先週のお話。
今年度になって、週始めが私の飲みに出撃できる曜日になりました。
前の日には献血からの神田ハシゴ酒でしたが、連チャンのこの日も夜から出撃です。

ちなみに、この日は夕方に仕事を抱えていたので、遅めの時間から。
地元でサックリ飲みをしましょう。
大衆酒場あさひさんからスタートです。
最近の私は、フードもドリンクもある程度一気に頼んでおくことが多い。
というのも、追加追加だと、より長っ尻になることが多いから(汗)

赤星とぬる燗2本と一緒に発注は、セロリの浅漬けと鬼おろし。
IMG_4181.JPG
煮込みは、とにかく安いからポーション小さ目。
IMG_4183.JPG
でもこれくらいで十分。

おでんから、揚げ練りもの系を2種。
IMG_4185.JPG
これらをつまみに、店内に流れるモニターを見ながらのんびり飲んでいたら、
たまたまテーブルにいたグループのお客さんの1人が、すっと近寄ってきました。
「式守くん・・?」(ここは当然、本名)
いやあ変わってないなあと言いながら寄ってきた彼は、私の小学校の同級生。
といっても、そんなに仲が良かったわけじゃないし、中学校はクラスが一緒になったこともなかったのです。
営業系の仕事で、なかなか早く帰れないんだけど、
たまたまこの日、早く帰れたので、弟夫婦と一緒に酒を飲んでいたとのこと。
カウンターで一人飲んでいる私を見て、あいつだよなと思って近寄ってきたらしいです。
地元で飲むっていうのは、こうして知り合いの遭遇率が高いから、
面白半分、おっかなさ半分ですね。

でも、当時と面影があまり変わっていないんだって。
どんな小学生だったんでしょう・・。

彼と別れて、私はもう一軒。
久しぶりの串焼きの彩鳥さんに行きましょう。
数週前に伺ったときは、大将がお休みだったので、大将に会うのは久しぶり。
まずは、サッポロの無濾過ビール白穂乃香から。
IMG_4187.JPG
この日は目の前の焼き台で大将が腕を振るっているので、
さっきそこそこ食べちゃったけど、串ものを注文しました。
IMG_4189.JPG
ささみワサビ、たまご、レバー。
たまごの裂け方が、素敵な風情です。
さっぱりしたアテに、きゅうりの味噌和え
IMG_4191.JPG
「式守さん、面白いお酒が入っているよ」とのこと。
これこれ、見てよですって。
IMG_4194.JPG
昔、お祖父さんの飲んだお酒――っていう銘柄ですって。
こちらのお酒は冷蔵庫で管理してあるけど、
きっとお祖父さんだったら冷やで飲んでいたんだろうな。
じゃあ、かなりぬるめのお燗にしてもらいましょう。
IMG_4193.JPG
山廃仕込み特有の香りと、素敵な山吹色のお酒が、なにか郷愁を誘います。

私のおじいさんは同居していて、私が中学に入ったころに他界。
家が商売をやっていて、いつも前掛けをして、店に立っていました。
頑固一徹のおじいさんでしたが、昼酒は一切やらず、
夜になって、少しだけ嗜んでから、8時過ぎには床につく生活でした。
とっつきにくい人だったけど、初孫の私の誕生を本当に喜んでくれたみたいです。

このお酒に出会ったのが、こちらの彩鳥さん。
何度も書きましたが、こちらの大将は私の亡き父の同級生
なんか面白い縁(えにし)を感じました。
昔のことをふと思い出すようなお酒でした。
不思議ですね、なんかこういうのって。



タグ:春日部
nice!(5)  コメント(2)  トラックバック(0) 
共通テーマ:グルメ・料理

共感してもらえることへのよろこび [間接的に考える]

共感してもらえることへのよろこび

大盛り上がりの大相撲観戦に本日行く、式守錦太夫です。
前半戦の火曜日は、15日間でもっともお客さんが入らない日だったので、
つい昨年までは、ひょっこり行ってもチケットを買えるので、この日を観戦日にしていました。
ところが昨今の相撲熱再びの余波を受け、めでたくチケット争奪戦に巻き込まれましたが、
はーい!しっかりと、正面席をゲットしております(ただしイス席Cですけど)。
いつものように相撲つながりのお人との観戦のあとは、これまた恒例の下町飲みになる予定。
仕事が忙しい時期なんだけど、万難を排すべく、すべての調整を行いました。
楽しみ~、この記事がアップした時刻には、すでに両国入りしていると思われます。


先日、地元のOさんの家でのバーベキューにお呼ばれしまして、
まあ、さまざまな人々が集う、たいへん面白いイヴェントで、飲み過ぎ撃沈したわけであります。
(その模様は、後日にしっかり記します、写真がいっぱいあります!)
交友関係の広いOさん(先日受講した文字講座の講師でもあります)ゆえ、
Oさんを中心に放射状に繋がるさまざまな関係の人が、時間差で参加しました。
私は日中に仕事をしていたので、夜から参加でしたが、まあ濃い面々ばかり。
見知った人もいれば、お久しぶりという人もいるし、はじめましての人も。
私はそういう場では、あまり知り合い同士の輪に入らず、
いろいろな人がいる中でワイワイするのが好きなのであります。

で、いろいろな話題になりまして、まあ当たり障りのない話から、当たり障りの「ある」ものまで(笑)
崇高な話から、下卑た話まで。
格調高いことから、ガッカリするまでの下品なことまで。
そういうネタの洪水に身を浸す、稀有な時間を過ごせました。

その中の話でなんか嬉しいなって思ったことがいくつかあって、
そのいずれもが、自分の思想なり嗜好なりに「共感」してもらえるエピソードに出会えたこと。
やっぱり私もかなりの異端者ではありますが、
こうして共感できる喜び、共感してもらえる嬉しさが、
少なからずあるんだなと思った次第であります。

とある人と話をしていたときのこと、まあこの人とは良く会うのですが、一緒に酒を酌み交わすのは久々。
共通の飲み仲間さんの立ち居振る舞いについての会話でした。
大したことではないのですが、私が以前から「納得いかん!」って思っていたことがありまして、
他の人にそのことを言ったことはないのですが、
たまたまそのとある人の会話で、同じように納得いかん!って思っていたようなのです。
本当に大したことではなく、決定的なチョンボでもないのですが、
自分だったら、そういうことをされるとガッカリするよなと思うことであります。
(伏せて書いているので、なにがなんだかわかりませんけど)

他人をどうこう言えるほど、私はご立派さまではないのですが、
こうして、別の人も少し憤っているのを感じると、
なんか自分の賛同者がいてくれた!みたいな。
そんなことを感じました。

別の人との話、この人とは全く初めてお会いした人。
よくよく聞いていくと、どうやら私の仕事場の出入り業者さんでありまして、
何度かその場で顔を合わしていたようなのです。
お互いまったく認識していなかったので、はじめましてはあながち間違いじゃないのですが。
その業者さんは、本当にきちんとした仕事をしてくれるところなので、
同業他社の勧誘をすべてお断りして、そこ一本で十数年もお付き合いをさせて頂いています。

価格が他社よりも少しだけ高いけど、仕事の質がピカ一だし丁寧なので。
そういう誠実な姿勢に対して、こちらは滞ることなくお支払いするという関係。
だからこの日、たまたまお会いしたこの人にその旨をお話しましたところ、
その方も当方の仕事場に好感を持ってくださっていたようでありました。
世間は狭いなあと思うのと同時に、こういう共感のすりあわせみたいなことができるのは、
なんか愉快でした。

そしてまた別のお人、この方も何度かお会いしていますけど、じっくりお話したことはありませんでした。
すると、弊ブログをたまにご覧のよう(汗)
で、趣味の音楽のハナシになり、和楽器系のコラヴォが最近お気に入りとのこと。
私も能楽笛方からショスタコーヴィチまで、さまざまな系譜を聴くので、
こういうジャンルの話題で共感してもらうのが楽しく感じました。

そして、おうおうにして言われる私の「病的なほどの多趣味」って、
こういう共感の渦が、3次元的に大きくなる要素を持っているんだなあと。
触角を広げるということが、大きな果実を得ることになると思えば、
無駄に睡眠時間を削って遊んでいるわけじゃないんだと思ったりもしました。

特定の人とつるんで、狭く深い人生っていうのよりも、
不特定の人との、広く深い生き方が、自分の性に合っているのかな。
それが端的に表れることが「共感する」っていう思いに繋がると思うと、
あながち悪くないなと思うのであります。
禅問答みたいな記事で、本当にスミマセン・・。

ということを思っていたら、ミュージシャンというかなんというかの、なぎら健壱がネットの記事で、
やっぱりこの人も病的なほどの多趣味で、それも深く追求したくなる性質だとのこと。
彼のすごいところは、その趣味が高じて仕事に遠からず結びつくというのです。
こういう生き方を実践するって、絶対に面白い人生だろうなと思います。

でも、なぎら健壱と、映画版の「レ・ミゼラブル」のラッセル・クロウって、
似ていると思うのは私だけでしょうか(爆)
20170515なぎら健壱.jpg
20170515ラッセル・クロウ.jpg
nice!(6)  コメント(2)  トラックバック(0) 
共通テーマ:日記・雑感

5月8日その3、玉こんにゃくをアテに 神田 [飲む]

5月8日その3、玉こんにゃくをアテに 神田

春のこの時期は、都内下町の祭りの季節ですね、式守錦太夫です。
三社さまは今週末。
以前、すっかり忘れていて、祭りの日に浅草に行っちゃって、とんでもないことになりました。
これは、酉の市も同じことであります。

神田に行った先週の話の続き。
三社さまの前の週、つまり昨日までが神田祭り。
だから、先週のあたまの神田地区は、こういう風情でありました。
IMG_4163.JPG
こちらには伺っておりません。
きのう記事化した、串焼きの鳥富久さんの隣、割烹の藤むらさんの軒先。
藤むらなんてお店は、漫画「味いちもんめ」みたいであります。

採血後に、ビール2杯と日本酒3合でいい塩梅の私。
神田の駅前を少し冷かしていたら、老舗の有名店を発見しました。
ずいぶん前に何回か行ったきりなので、のぞいてみることにしましょう。
山形のお酒のアンテナショップといっても過言ではありません、樽平さんです。

こちらは店員さんがいつも、ネクタイに樽平のハッピを着ています。
いつもの樽平をお燗で、あとはやっぱり玉こんにゃく。
IMG_4166.JPG
こちらのお銚子は、2合近く入るのがデフォルト。
黄色みがかったお酒の色がキレイですね。

色がついているお酒を、劣化していると嫌う人もいますが、
もともとのお酒には、やや黄味がかった色がついています。
それを活性炭でろ過してしまうことで、無色になるのと同時に、微妙な香りも無くなってしまう。
だから、お酒に色がついているのは、劣化しているわけではないのですよ。

玉こんにゃくの、この染み染み感がすごいっしょ。
IMG_4172.JPG
さっき、11本コースの串焼きを食べちゃったので、この程度しか腹に入りません。
辛子がしっかりと辛い(笑)
IMG_4173.JPG

いくらなんでもこれだけじゃなんだから、カツオも頼みました。
そろそろシーズンですね。
IMG_4169.JPG
週のはじめという事で、店内は静か。
3組くらいしかおりませんが、皆さん共通なのは、会社帰りという事だけ。
私のような自由人は、ちょっと浮いてしまうのが神田地区。
鶴瓶の家族に乾杯を、テレビのモニターで静かに流れている。
この番組は、じっと見るものではないから、酒のアテにちょうどいいな。

最近は、食用菊もしっかり頂くようにしています。
IMG_4177.JPG
いいアクセントになるんだよ。
店内には、あまり上手じゃない文字の色紙がありました。
IMG_4175.JPG
どうしてもこの人の名前を見ると、そのあとに「記念小学校」って入れたくなる。
国酒って、あまり好きになれない用語です。
いいじゃん、日本酒で。

お酒を静かに2本頂き、30分くらいでおいとましました。
結構この日は飲んだなあ。

で、帰りの電車で座れればどんどん眠った結果、地元に着くころには元気になってしまい、
結局武里で途中下車して、ブラッディマリーさんで飲み出したら止まらなくなってしまい、タクシー帰り(汗)
しかし飲んでいる時間が長い・・。

でも、皆さんが働き始めた日にオフを取って、献血からのハシゴ酒ができるのは、
実に痛快でありまして、あすへの活力につながるってものであります。


タグ:神田
nice!(5)  コメント(2)  トラックバック(0) 
共通テーマ:グルメ・料理
前の10件 | -