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ドラマ・ワカコ酒Season3、「第11夜 鯛めしと宇和島珍味で乾杯」 [ワカコ酒]

ドラマ・ワカコ酒Season3、「第11夜 鯛めしと宇和島珍味で乾杯」

新久千映さんの作品「ワカコ酒6巻」のタイトルを紹介しながら、私のコメントを挟む企画。

20161202ワカコ酒第6巻.jpg

ですが、既報通りBSジャパンで実写版「ワカコ酒Season3」が始まりました。
(毎週金曜日23時30分~、武田梨奈・主演)
コミックスネタから少しの間、離れて、ドラマ版ワカコ酒の紹介としましょう!

「ワカコ酒」とは、OLさんの村崎ワカコ(26)が醸し出す、酒場礼賛コミックスであります。
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ドラマ版第11夜は、私が調べた範囲において、コミックスが原作になっているのはありません。

(以下ネタバレになることを予告しておきます)


【シキモリ酒】

先日の北陸のストーリー同様、ほぼ原作になくてその地方の旅番組的な内容になっています。
ワカコ酒としての位置づけで良いのかどうか、意見には個人差があるでしょうが、
まあ地方ロケで、紹介するのにも需要があるということでお茶を濁しておきましょう。
親友の亜弥役には、RCCのレポーター、八谷しおりさんがSeason1に続いて登場。
Season1の時には、広島グルメの回で出たので違和感がなかったのですが、
この2年の間に、彼女は結婚して宇和島に嫁いできたと言う設定です。


【ワカコ酒】

結婚して宇和島に来たという、親友の亜弥に会いに来たワカコ。
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新婚さんにしては、まだピンとこないけど、左手の薬指にはリングが。
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宇和島のいろいろなところを紹介してあげるね。
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まずはジャコ天、市内には30軒近くも工場があって、ここは揚げたてを食べられるんだよ。
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次に市場的なところを案内していたけど、会社の人へのお土産を買ったらといった、
ショッピング的な要素が多く、割愛。

夜になって、行きつけのお店で、地元名産のアコヤ貝の貝柱。
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真珠が取れるアコヤ貝もまた、宇和島名物であります。
続いて、そのアコヤ貝の炙り
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これはイワシ。
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――まあ、旅番組ですね(笑)

朝の5時から9時までしかやっていないという、地元のうどん屋さんを紹介されました。
翌日は朝からうどんを食すワカコ。
掘っ立て小屋みたいなところ、でもこういう風情のお店は美味しいという法則があります。
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おかみさんが湯がいてますが、常連さんになると完全にセルフでやるみたい。
宇和島らしく、かき揚げとジャコ天がダブルで乗せられています。
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ここで亜弥も合流、おそらくは新婚という設定なので、
朝は旦那さんを送り出したのだと思います。
ファストフード的な、太刀魚を竹に巻いて焼く、太刀巻き。
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タレをつけて香ばしく焼けば、上質なウナギのかば焼きのよう。
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瀬戸内に面した、段々畑は圧巻です。
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夜になって、これまた行きつけのお店で、宇和島の美食の数々。
まずは鮫、酢味噌で頂くんだって。
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鯛そうめん。
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なんだかいろいろ食べて、もうお腹いっぱいと思うけど、
これを食べないと宇和島料理をコンプリートしていないという、鯛めし
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お出汁をかけるのではなく、鶏卵の入った濃厚なタレをかけるのがこの地方独特の食し方らしい。
これだとまだお腹に入るねと言っていたけど、
おもてなし料理をこの夜は相当食べているはずなので、
もはや大食い選手権に近い量目をワカコは食べています(笑)

翌朝、別れのシーン。
「今度は旦那さんと一緒に、うちに遊びに来てね」とワカコ。
このとき、親友・亜弥のちょっとした「タメ」の演技が、
なんか新婚家庭がうまくいっていないんじゃないかという、雰囲気が立ち込める感じがしました。
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最初っから最後まで旦那も出てこないし、この含みを持たせたような演技が、
そう勘違いさせたのかもしれません。
でも、どうやらそれは杞憂のようでした。
離れていても親友っていいな――という、既定路線のエンディングであります。

【シキモリ酒】

この回も正直、スピンオフの要素が強いかなと思いました。
原作にはない話題、全編瀬戸内ロケ。
そして、親友との街歩きがメインだけど、テレビのレポーターさんが本職なので、
画としてのパンチにはやや欠けるかもしれません。
その分、現地のお店の大将や女将さんが、いい味を出していて、
そこに救いがありました。
ドラマ化するにあたり、いろいろとオトナの事情もあるのかもしれませんが、
いきなりの瀬戸内・宇和島というのには違和感を覚えましたね。
亜弥を宇和島に嫁がせてしまったので、
仮にSeason4以降に彼女を出演させるとしたら、
旦那の転勤で引っ越しか、離婚させないとならなくなっちゃうので、
キャスティングの連続性に、影を落とすかもしれません(笑)

※意見には個人差があります

タグ:ワカコ酒
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NHK「笑う洋楽展」が相変わらずオモシロイ [見る]

NHK「笑う洋楽展」が相変わらずオモシロイ

NHKBSプレミアムで、細々と続いているNHKらしからぬ問題作品「笑う洋楽展」
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最近、とみに敬愛するようになってしまった「みうらじゅん」さん
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ソラミミストの「安齋肇」さん
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この2人が繰り広げる、洋楽のミュージックビデオを見てただただ文句を言い合うだけの番組。
これで、カテゴライズが「音楽番組」になっているけど、
途中でほとんど楽曲が聞こえなくなり、みうらじゅんの掛け声と安齋肇の「ひひひ」という笑い声しか流れてこない、不思議な番組です。

以前もこの番組の破壊力を書きましたが、ここ数週、スマッシュヒットが連発。
きょう記事化する前の週のテーマは「自動翻訳スペシャル」で、
洋楽を、ヘンな訳しかたをする自動翻訳機にかけて、テロップ化して、これまた大爆笑。
♪シャウト! シャウト!を「大声!大声!」って直訳したりと、ドイヒーワールドを炸裂していました。
で、この週は、これまた破壊力のあるテーマ。
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「降る降る」というのは、いろんなものを上から降らせる演出に定評がある1970年代のイギリスのテレビ番組での演奏を集めたもの。
だから、ミュージックビデオというより、音楽番組の素材を見るだけであります。
ところが、このきわめて普通な企画を、この2人の手にかかると、大爆笑のネタになるんだから大したもんだ。

5つの曲を紹介するんだけど、3曲目がこの日の全ての笑いをかっさらっていきました。
たしかに他の曲も面白かったけど、3曲目の比ではありません。

ちなみに1曲目は、ドリフターズの「キャン・アイ・テイク・ユー・ホーム・リトル・ガール」
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50年代前半にニューヨークで結成された伝説のコーラスグループであって、
「ダメだこりゃ、次行ってみよう」のドリフターズじゃありません。
これは、色とりどりの紙吹雪が舞う演出。
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ところが、その紙吹雪が舞い過ぎて、ヴォーカルの人が笑い出しちゃって、途中で何度も頭に積もった紙吹雪を落とします。
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ちなみに2人の会話は、
「普通だったら撮り直しだよ」
「集中豪雨だな」
「ヴォーカルのおじさん、チョコバナナみたい」
「コント番組だったら、最後に降らせた奴まで落ちてくる」など酷評。

2曲目は、ポール・ニコラス「グランマズ・パーティー」。
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色とりどりの風船と紙テープが飛んでくる演出。
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写真だとキレイですが、相当会場からはこの紙テープがまともにぶち当たっていました。

4曲目、ロキシー・ミュージック「恋はドラッグ」
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これはシャボン玉の演出。
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みうらじゅんは「この程度じゃ、チャンネルかえちゃうな」と一刀両断。

5曲目、クリス・ファーロウ「アウト・オブ・タイム」。
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量目の多いドライアイスでの演出。
まだ大したことのない序盤。
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でも終盤、まさに風向きが変わり「救出してやれ」
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おそらくは、このイギリスの番組には伝説の演出家がいて、
なにかしら降らせることに固執していると思われます。
「この番組、『降らしでSHOW』っていうんだよ」
「ウリにしてんだ」など、大はしゃぎの2人。

で、飛ばした3曲目がやはり最終的に最優秀に選ばれたのですが、
オシビサ「サンシャイン・デイ」。
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事前のリサーチによる文言には、
「大量の紙吹雪がメンバーに降りかかる」と、まるでホラー映画の宣伝のような文章。

で、真っ先に出てきたこのシーンで、すでに2人のコメントは頂点に達します。
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「うわっ、洪水だよ」
「土のうを用意しろ」
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「事故だよ」
「梅沢登美男さんだったら怒り出すぞ」
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「降り方にムラがあり過ぎる」
――とまあ、言いたい放題ですが、映像もたしかに事故寸前の破壊力。

このあとも、限度をとっくに超越した降らせっぷり。
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これを見てみうらじゅんは「傘地蔵だな」
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よく見てほしいだけどこの写真。
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歌いながら、紙吹雪を食べちゃっているし、ボンゴの皮の上に積もっている(笑)

あげくにこのシーン。
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「踊りながら、持ち場を逃げているよ!」
――などと、涙を流してコメントをしていました。

でもこの5曲に共通なのは、日本ではあまり有名にならなかったということ。
もはや、有名とか無名とか、売れたとか売れなかったというのに関係なく、
いかにこの2人がいじりやすい楽曲(パフォーマンス)なのかということだけが、
この番組に取り上げられるのでありましょう。

ああ、40年以上前とはいえ、斬新な番組があったんだなあ。
ひょうきんベストテンよりも、ひどかった。
でも、この番組を一緒に見ていたうちの母(71)は、
「紅白の北島三郎が出るかな」と言っていました。
わからなくもないくらいの、紙吹雪の量でしたが、
ザンネン!この番組は「笑う洋楽展」なので、エントリー資格がないんだな(爆)



タグ:テレビ番組
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6月10日その2、お寿司屋さんでシメるはずが・・ 大宮 [飲む]

6月10日その2、お寿司屋さんでシメるはずが・・ 大宮

どうやら今日は梅雨らしい天気になりそうな予感の式守錦太夫です。
梅雨寒、そして雨降りというのは、これもオツなものです。
ただし世間の皆さんはお給料前のカツカツ時期ゆえ、
街の酒場は静かだろうな。
ということで、できたら遅めの時間でも、出撃したいなと思っているのは、記事執筆中の前日の希望。
さてどうなることやら。

なお先々週の話で恐縮です。
プラネタリウムの会議、そして和食屋さんでラムチョップを食べてからの流れ。
時間的にまだ1時間強は飲めそうな雰囲気。
少しだけ、繁華街を歩いて店の改廃をチェックした後、やっぱり最後のサク飲みはお寿司屋さん。
こちらはかなり久々の、東鮨さんであります。

この日は日本酒を飲んでいなかったので、いきなりぬる燗。
そして、アテにシメサバを切ってもらいました。
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サバは少しシメがきつめ。
梅雨時期は魚の足も速いし、なにより最近は虫関連もありますからね。

隣のお客さん、どうやら建築関連のお仕事のよう。
このあと、女性が接遇するお店に行くらしく、桶でお寿司をご注文。
豪勢に8000円分を盛り込んでくれと頼んでいました。
ひとかかえもする桶を準備し、さあ握り出すかというときになって、
「お金が足りない、もう少し安くならない?」とまさかのここで値切り出す。
結局、コンビニに急きょお金をおろしに行くことになっていたようであります。

そんな下世話な話はさておき、巻物。
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これもおつまみ、そしてお茶ハイを頂きます。

さっきのお客さんを送り出した大将とここで世間話。
そろそろシンコのシーズンですねという話から、まだまだ高いし小さいしで、
もうちょっとたたないと、うちあたりじゃ入荷できないとのこと。
じゃあ、その話つながりで小肌
そして、目の前にウニの箱があっちゃ、回避できるはずもなくウニ。
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「お客さん、カメラを持っているなら、私もカッコよく撮ってね」とニヤリ顔で。
事前に写真の許可を取っているので安心ですが、
こう言って、冗談バナシのように受けてくれると、こちらも写真を撮っていてホッとします。
結局、コワモテ大将の写真は撮らず仕舞い。

最後にアガリを頂いて、この日はこれでおしまい。
ごちそうさまでした。

終わりと言ったのに、カメラのデータを見るとこのあと、こんな写真が・・。
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天一のコッテリラーメンを食して帰ったようです。
(他人事のように書いていますが、記憶はしっかりあります)
要は、この辺から暴飲暴食の限りが始まり、ダイエットがとん挫している頃(汗)




タグ:大宮
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6月10日、和食屋さんのラムチョップ 大宮 [飲む]

6月10日(土)、和食屋さんのラムチョップ 大宮

昨日も今日も、仕事遅番の式守錦太夫です。
私の奇数月は忙しくなるパターンが、今月はどうやら前倒しになりそうな予感。
今週あたりから少しづつ、忙しさが出てきそうです。
でもこれは良い兆候。
7月は中旬から後半が予定立て込みなので、前倒しできるのはありがたいです。
6月ゆったりは先週まで、まあその先週はいろいろ出費もかさんだし、
今月はもう、おとなしくしている月間にしましょう。

2週ほど前の話で恐縮です。
この日は仕事を少しだけ早めに終わらせて、大宮でプラネタリウムの会議。
持ち回りで会議の議長をやる日に当たっていました。
議事案を作ったりといった事前準備と、当日の議事の仕切り。
いつもだと静かに会議に出ている私が、声を張り上げなければなりません。
代表の今年生まれた赤ちゃんがこの日、初お披露目。
お姉ちゃんになった、もうすぐ三歳のYちゃんもよりおしゃまになって登場。
議長じゃなければ、目一杯遊んでいられるんだけど、そうもいかずに心を鬼にして仕切りました。

2時間を超える会議で、喉もカラカラに。
この日はホールに入ってのプラネタリウム操作実習ができないので、ここでお開きです。
仕事場に戻るはずで改札にまで入ったんだけど、そこでメールを見たら回避できそうとのこと。
珍しく、大宮で20時過ぎ、時間があきました。
ということで喜び勇んで、和食のさくまさんに久々の訪店であります。

お店に入ると、奥の座敷も手前のテーブルも、完全に満卓。
カウンターのお客さん、おそらく同伴出勤っぽいけど、
ちょうど「ご出勤」のようで、入れ違いで入ることができました。
家族総出でお店をまわしていますが、お忙しい様子。
ちゃちゃっと注文をしちゃいましょう。

まずはビールと茶豆。
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カツオの美味しい時期になりましたね。
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手間を取らせたくないとき用に、焼酎のボトルを入れてあるのですが、残りが少なくなってきた。
よし、今日はこれを飲み切って、次のボトルを入れておきましょう。
梅干しを落としてのサワーに変更です。

お品書きに見慣れないというか、おそらく初めてのアイテムがありました。
こちらに通って10年以上になりますが、見たことありません。
ラムチョップという文字。
大将に聞くと「おつき合いで買ってきたので」とのこと。
じゃあ、せっかくのアイテムですから、頼んじゃいましょう。
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和食屋さんのラムチョップは、なんかとても上品であります。
シンプルに塩と胡椒で味付け、生野菜が一緒に盛られてきました。
梅干しサワーに実に合う一品です。

奥の座敷のお客さんは、年に一回の長時間宴会の方々らしく、
この日は16時から始まり、21時を過ぎてもまだ宴席が続いていました。
ちなみに、皆さん会社をリタイアした人たちで、
早くに来た人は15時30分にもう入ってきちゃったんだって。
「今日は一日が長くて」と、多少ぼやき気味の大将。
お疲れさまでした。

私はまだ帰るには時間があるので、もう一軒行くことにしましょう。
その模様はまたあした。




タグ:大宮
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6月8日、ワカコ酒の注文通りに頼んでみた [飲む]

6月8日(木)、ワカコ酒の注文通りに頼んでみた

きょうと明日は遅番の式守錦太夫です。
本当はきょう、東京ドームでアメフットの春の試合の決勝「パールボウル」があるのですが、
残念ながら見に行くことができません。
ハーフタイムショーには、なぜかデーモン小暮閣下が出るとのことで、
アメフット界(全米も含み)で初の、悪魔によるハーフタイムショーという売り込み。
それだけでも見たかったなあ。

2週間も前の話で恐縮ですが、今日の記事はそんな日の話。
短時間のサラリ飲みなので、記事の分量も少なくて申し訳ありません。

仕事が遅番だったので、出撃するのもできないので、遅くまでやっている近所の食堂へ。
ちなみに前の週のワカコ酒が、目玉焼きでビールを飲む話だったのであります。
私もあまり、目玉焼きって外で食べるものではないような気がするのですが、
ワカコも食べていたことだし、このチョイスを試してみましょう。

目玉焼き定食や、ハムエッグ定食などもあるお店ですので、
単品で目玉焼きを頼み、それと一緒にビールを注文しました。
しばしのち、ココロ躍るようなアイテムがトレーに並びます。
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複眼でしたね、そしてサラダも一緒に。

ワカコ同様、まずは半熟黄身を崩して、白身と一緒になにもかけずにまずパクリ。
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やっぱり空腹は最高の調味料です。
このシンプルなものに対して、心おきなく美味しいと言える状況はステキです。
次に塩を振って、二口目。
お醤油をちょこっと垂らして三口目。
車窓から見える景色が変わるように、ちょこっとした施しでまるで別の食べ物。
ビールが美味しい!

このままじゃビールが無くなっちゃうよと、青りんごサワー。
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ちなみにワカコは麦焼酎の水割りを頼んでいましたけど、私は違うのにしちゃいました。

よし、ここまできたならよりワカコのチョイスに忠実に。
ということで、しょうが焼き。
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でも私の場合、これが夕ご飯替わりなので、単品じゃなくて定食に。
油揚げとネギのお味噌汁に、お新香がぺらっと。
豚肉をショウガソースに漬けこんで焼いたと思われる、しょうが焼き。
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少し辛めの味付けに、ケミカルな青りんごサワーのコンクの味が実に合います。
そうそう、こういう市井の味同士がいいんだよね。
このしょうが焼きにロマネコンティとか、
青りんごサワーに牛フィレ肉のロッシーニ風とかじゃダメでしょ。

パクパクむしゃむしゃと、小一時間の貴重な晩餐。
他のお客さんもいなくなってしまい、そこでラストオーダー。
ごちそうさまでしたと帰ってきました。

ヤバい、食堂飲みが最近クセになってしまいそうな感じであります。


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三谷幸喜のエッセイを読んでほくそ笑んだ [見る]

三谷幸喜のエッセイを読んでほくそ笑んだ

梅雨らしからぬ日々ですが、いかがお過ごしでしょうか。
式守錦太夫です。
本来、雨が降る時期には、しっかりと雨が降ってほしいなと思う反面、
この空梅雨を幸いとばかり、屋根のないところで楽しめるものをいろいろ考えますよね。
そんな式守、本日はなんとステキなお誘いを頂き、隅田川で屋形船を乗ることに。
涼を探すというよりは、もしかしたら川からの風は少し寒いかも。
水辺は好きですので、楽しい時間を過ごせたらいいな。
その模様は、かなりネタが立て込んでいるので、もしかしたら6月終わりころになっちゃうかもです。

ちょこっと前の新聞記事に、三谷幸喜のエッセイが掲載されていました。
朝日新聞の夕刊「三谷幸喜のありふれた生活」
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この日のテーマは「たまご料理に心乱れて」。
このエッセイが秀逸というよりも、まさに「あるある」ネタなので、
ニヤニヤしながら読んでしまったのであります。
全文を記載してしまうのもなんなので、抜粋してご紹介。

--------------------
「たまご料理に心乱れて」

近所のカフェでモーニングを頼んだ時のこと。
僕は目玉焼きとサラダがついたトーストのセットを頼んだんだけど、
目の前に現れたのは、スクランブルエッグ。
この注文とは違ったものが出てきちゃった場合の、ベストの対処が難しい。

ストレートに「あのう、僕が頼んだのは目玉焼きなんですけど」と言えばいいけど、
僕は真からの「ええかっこうしい」なので、その言い方を邪魔する何かがある。
まず、女性店員に「どっちでもいいじゃない、この人ずいぶん細かい所にこだわるのね」と
思われたらどうしよう。
目玉焼きを頼んで、鮭のちゃんちゃん焼きがでてきたら、遠慮なくクレームをつけるけど、
同じ金額で同じたまご料理、それで文句をつけるのが、えらく格好悪い気がする。
五十を過ぎたいいオトナが言うことかな。

さらに、無類の目玉焼き好きに思われたらという恐怖心も加わる。
そんなに目玉焼きを食べたい心境でもなかったけど、少しでもカロリーの低いものと思って、
たまたま頼んだだけのことだ。
スクランブルだって嫌いじゃないし、もしかしたら目玉焼きよりも好きかもしれない。
そんな自分が目玉焼きごときでわざわざ恥をかく必要がどこにあるのか。

結局僕は店員さんになにも告げず、黙ってスクランブルを受け入れた。
驚くほどに美味しいスクランブルエッグだった。
しかし食べながら(もし他のお客さんが頼んだものだったら)という思いがよぎる。
「失礼いたしました、これはあちらのお客さんのものでございました」などと言われたら、
無類のスクランブル好きと思われてしまうじゃないか。

だが周囲を見渡しても、目玉焼きを前に途方に暮れているお客さんはいない。
どうやらその可能性はなさそうだ。
でも、食事を終えて気になるのは、オーダー間違えをした女性店員の今後。
おそらくは20代前半、まだまだこれからの人だし、一言注意をしておくべきかも。
そして、店を出ていくときに、僕は嫌味にならないように注意しながら彼女に告げた。

「本当はね、僕が注文したのは目玉焼きで、スクランブルエッグじゃなかったんです」。

彼女は目を丸くして僕を見つめた。
「でも、美味しかったですけどね」と一言残して、僕は店を立ち去った。

どうでしょう。
自分でいうのもなんだけど、これって最高の対応ではないだろうか。
実に大人になった気分である。

ただし、いささか緊張してしまったので、実際は
「おい・・、美味しかったですけどね」と「おい」が二回になってしまった。
格好悪いのもほどがある。

-------------------------
このミスオーダーに対する、カッコいい大人の対処というのは、
いつの時代も悩みの種なのであります。
三谷幸喜は、見た目にもやはり小市民的であるがゆえ、
この頃合いが実に面白いですね。
初期の村上春樹のエッセイ的な、凡人の悩みで満たされています。

彼はまず、同じたまご料理なのに、間違えを指摘することの是非を悶々としていました。
文中にあるように、鮭のちゃんちゃん焼きが出てきたら、たしかにすぐに言った方がいいでしょう。
このアイテムのセレクトも秀逸ですよね。
カフェで出てくるはずのないシロモノですから(笑)

次に、三谷幸喜という多少ミステリアスな人が、
無類の目玉焼き好きだと思われることに躊躇しました。
脚本家や演出家として名声を挙げた人が、
そんな変わった「癖」を持っていると思われるのもどうかなと。

食べたら食べたで、この取り違えで逆に途方に暮れている人がいないか、心配します。
彼は間違えを受け入れる気持ちはあるものの、逆の立場の人で、
なにがなんでもスクランブルを食べたいと思っていたのに、目玉焼きが出てきていたら、
そりゃ途方に暮れるでしょうね。

で、最後に若い店員さんに一言、嫌味にならないように告げたことを、
極上の対応だったと、自画自賛する、これまた小市民の矜持。
でも、彼特有のオチとして、緊張して言葉がうまく出てこなかったのが、カッコ悪いとしてサゲています。

この感覚は、Mr.ビーンなんかも同様。
ビーンは精神年齢が5歳なんだけど、周囲をやたらと気にして、
ジェントルマンを気取るのですが、結果的にはうまく行かなくてカッコ悪くなっちゃう。
そこに、自分たちもそういう状況ってあるよねって思うから、爆笑しちゃうと思うのです。
三谷幸喜が果たして、それを目指しているのかわかりませんけどね。

さて、自分が同じ状況になったらどうしましょうという問題。
まず私が絶対にやらない対応は、店員さんを怒鳴りつけて変えさせること。
でも、こういう輩は最近多いですよ。
カッコ悪いというよりも、ある意味での疾患なのかなと、気の毒にすら思えます。

で、おそらくは三谷幸喜同様の対応になりそうですね。
つまり、そこでミスを指摘して「ケツの小さい奴だ」と思われるんだったら、
別にいいじゃん的なことです。

でも以前、一度だけ、ミスオーダーで指摘したことがあります。
どうにもピザが食べたくなり、近所のファミレスでオーダーした時のこと。
供されたのはドリアでありました。
ピザがどう巡り巡ってドリアになっちゃったのかわかりませんが、
私、ピザのチーズは食せるんだけど、ドリアとかグラタンのチーズは不得手。
(この偏食遍歴を説明するのも難しいんですけど・・)
つまり、供されたドリアを前に、まさに「途方に暮れていた」わけであります。

店員さんを呼んで、頼んだのとは違うものが出てきたんですけどと言うと、
大変失礼しましたと言って、こともあろうに今度はグラタンが供されてきました。
ピザというオーダーはどこへ行ってしまったのでしょう(笑)
そこで、先ほどの店員さんを再度呼び、メニューの写真を見せて、
「たぶん私は、これを最初から頼んでいるんですけどね」とすまなさそうに言いました。
店員さんも事の重大さにやっと気がついたようで、別の人まで出てきて詫びられちゃう始末。
で、念願のピザをやっと食せたのであります。

お会計の際に、なお一悶着。
平身低頭の店員さんは、お代は結構でございますというのです。
私は、施しをしてもらってお代を払わないなんてことはできない性質。
っていうか、資本主義の原則では(共産主義でも同様でしょうが)、
果実に対して対価を払うものですよね。
私、静かにこう言いました。
「私は全然気にしておりませんし、ピザは美味しく頂きましたので、
普通にお金を支払いたいと思いますから、きちんと請求してくださいね」
ね!これぞオトナの矜持じゃない

で、いまやっと思いました。
三谷幸喜エッセイを面白いなあって思ったのは、
自分の生きざまに似ているからだと。
ということはやはり、私も三谷幸喜同様、小市民の域を越せないのでありましょう。

でも、カフェで鮭のちゃんちゃん焼きが出てきたら、驚くよね(爆)
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6月6日その3、いけないとは思いつつの〆の麺は・・ 八丁堀 [飲む]

6月6日その3、いけないとは思いつつの〆の麺は・・ 八丁堀

梅雨時期になると、なぜか上野動物園に行きたくなる式守錦太夫です。
上野はにわかのパンダ特需に沸いていますね。
パンダの赤ちゃんのことはなお静かに、見守っていきたいなと思いつつ、
でも機会を見つけて上野散策をしたいです。
そう言えば昨年の梅雨時期は、動物園に行こうと思ったら雨が降ってきちゃって、
東京国立博物館にしたんだよね。

きょうは夜から、大宮でプラネタリウムの技術講習です。
この4月にリニューアルした、最新型の8K施設を、劇場の係員さんに直接教えてもらえる日。
どうやら9月投影会は、私もほんの少しですが、操作をすることになりそうな予感。
新しい機器ですので、オートマ化されているのですが、いかんせん仕組みがまだわかっていないのです。
日中の仕事を終えてから、教わりに行ってきます。

なおしつこく、先週の火曜日の話。
ニューカヤバで立ち飲み、酒じゃらしで日本酒と正対してからの流れです。

大型連休ごろから続けている、1日1000キロカロリーのダイエットは現在も継続中。
基本的に飲酒時はリミッター解除なのですが、この日は朝からほぼなにも食事をとらず、
立ち飲みなどを繰り広げてきました。
つまり、2軒ハシゴをして、最後の最後に「お腹すいた~」っていう事態(笑)

こういうときに、食べちゃいけないんだよなと思いつつ、
悪魔のささやきは「飲酒時はリミッター解除」ということ(爆)
ついフラフラと、目で麺類の看板を探してしまいました。

八丁堀の交差点に、間口2軒ほどのいい雰囲気の中華屋さん。
年季の入ったたたずまいは、きっとこの街でさまざまなサラリーマンさんの小腹を満たしてきたのでしょう。
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伸来軒さん、吸い込まれるように入ってみました。
細長いカウンターだけのお店、中には初老の大将だけ。
お客さんはいなくて、テレビではバラエティ番組が流れていました。

まずは紹興酒から。
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この日はビールもお酒も結構飲んじゃったけど、紹興酒は別腹です。

でも、このあとの注文で出てきたものに愕然。
なぜか半ラーメンチャーハンセットを頼んでいるのはまあご愛嬌ですが、
(飲んだあとにシャリを食べちゃなおいけないのですが・・)
その分量が――。

まずはチャーハン。
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盛りが良すぎるような気がしてなりません(笑)

で、ラーメンは普通の東京ラーメンを想像していたんだけど・・。
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かなりのコッテリ系でありまして、味が濃い。

つまり、〆の麺のはずが、こんな事態に。
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やり過ぎでしょ!

ここで、まだ20代くらいの女性が一人で訪店。
慣れたように、カウンターの奥に座り、大将とだべりながらビールを飲んでいる。
お水系なのか、仕事帰りのOLさんなのか、どっちにも受け取れる雰囲気。
こうして、この街に溶け込んでいるお店が長く営んでいる片りんを垣間見ました。
チャーハンは完食しましたが、麺は残しちゃった。
っていうか美味しいんだけど味が濃すぎでした。
今度はキチンと食事として来ることにしましょう。

駅でふとトイレに入ったら、なぜかその個室で寝落ち(爆)
多分、30分くらい完全に寝ちゃった。
やはり連日の飲み歩き、そして不規則な生活で、ふと疲労が出ちゃったのかな。
でもそこで寝落ちしたおかげでしゃんとして、そのまま帰宅。
さすがにこのあと食後酒は飲みませんでしたけどね。

週初めにしては、なかなか豪快な日々でした。




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ドラマ・ワカコ酒Season3、「第10夜 クセになるジンギスカン」 [ワカコ酒]

ドラマ・ワカコ酒Season3、「第10夜 クセになるジンギスカン」

新久千映さんの作品「ワカコ酒6巻」のタイトルを紹介しながら、私のコメントを挟む企画。

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ですが、既報通りBSジャパンで実写版「ワカコ酒Season3」が始まりました。
(毎週金曜日23時30分~、武田梨奈・主演)
コミックスネタから少しの間、離れて、ドラマ版ワカコ酒の紹介としましょう!

「ワカコ酒」とは、OLさんの村崎ワカコ(26)が醸し出す、酒場礼賛コミックスであります。
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ドラマ版第9夜は、3つの原作を元に構成されています。

1つ目の話は、コミックスでは第6巻第140夜「ジンギスカン」
弊ブログでは、2017年2月14日の記事を参照。
2つ目の話は、コミックスでは第6巻第145夜「まぐろ納豆」
弊ブログでは、2017年3月21日の記事を参照。
3つ目の話は、コミックスでは第5巻第117夜「セロリの浅漬け」
弊ブログでは、2016年8月22日の記事を参照。
(セロリの浅漬けはドラマ版ではほとんど触れられていません)
(以下ネタバレになることを予告しておきます)

ランチをしていたワカコに、久々の登場は彼氏のヒロキから来たメール。
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なんだ、この日の夜にジンギスカンを食べようと誘ったのに、どうやら羊はダメなんだな。
「美味しいけど、匂いがねえ」「今日は予定があって・・」など、仕事場の人々はみんなNG。
朝から羊モードにしてあったのに、この悶々とした感じはいかんともしがたい!
――ということで、お一人さまで予約しちゃいました~。
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【シキモリ酒】

はい♪、こちらのお店の系列店で何度もジンギスカンを頂いています。
ゴールデン街相撲観戦チームでは、観戦後の打ち上げを何度も、
このゆきだるまさんでやりまして、私も観戦できない時であっても打ち上げには参加しました。
4980円で2時間食べ飲み放題だもん、お肉も美味しいもん!
でも、この中野部屋はなれではなく、両国部屋(支店)なのであります。
このあと出てくるような、落ち着いた雰囲気ではなく、ワイワイと飲んで食べてみたいな感じかな。

【ワカコ酒に戻ります】

焼肉屋さんとは違う独特の雰囲気、ジンギスカンです。
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特製のたれ、そして岩塩を使用した塩でも美味しいんですって。
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(実際に式守は、このどちらも甲乙つけがたいくらい美味しいのを知っています!)

「初めてでしたら、お焼きしましょう」という店員さんの彼。
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仕込みではなく、本当のお店の人で、見たらだいたいわかるでしょうか。
松ヶ根部屋(現二所の関部屋)出身の元幕内・若孜さんであります。
このお肉が焼けていくのを見ながらのビールは美味しい!
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野菜を追加して、肉汁が野菜に移るのもジンギスカンの醍醐味。
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(地震速報の字幕が入ってしまいました)
このお肉はミディアムレアがいいんだ。
カボチャも頂いちゃいましょう。
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ビールを飲み干して、お次にジンギスカンに合うお酒のチョイスをお店の人に頼みます。
すると、北海道産の赤ワインですって。
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肉だからワインもいいけど、なんかジンギスカンっていうのにはビールが似合う気がします。


さあ、翌日はいつもの通い慣れた逢楽さんですよ。
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入口から奥まで移動してのこのショットは、なかなかどうして、ミュージカル映画みたいであります。
いつもの席は、大将の真ん前。
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お通しは、セロリの浅漬け。
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隣の男性同士のお客さんにも一緒に供されるも「オレ、セロリって苦手なんだよな」。
子どもかよ!って、もう一人の人に突っ込まれるけど、大将は優しく「じゃあ違うのにしてあげる」。
――そうだ、私、昔はこのセロリってどうにも苦手だったんだよねとワカコ。
でも今じゃ大好き、口中をさわやかにしてくれる清涼感かな。

仕事場で、納豆の話をしていたところだったので、きょうはどうにも納豆モード。
「納豆を使ったおススメってありますか?」って聞くと、
「じゃあまぐろ納豆かな、うちのは中トロ、赤味、ほほ肉が入る豪華版だ」とのこと。
ヅケにした三種のまぐろを納豆の上に乗せ、海苔を散らしてうずらの黄身を最後に。
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まぐろも納豆も好きなんだけど、そのいずれを一緒にしたからって、
好きさ加減が二倍になるかって言ったら――二倍になる~!
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飲むお酒は、焼酎の水割りにしましょう。
ボトルを入れてあるけど、もうあと少しでなくなっちゃう。
「3本目ももう少しで終わっちゃうね」と大将。
(ワカコ酒Season3ももうすぐ終わりという二重の意味合いでも使っています)
ちなみにワカコ、4本目のボトルを入れました。
これはSeason4への大いなる前フリか?

焼酎の水割りを飲んでいると、冒頭の彼氏から再度メール。
「週末にパンケーキ行かない?」
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うーん、甘いものはあんまり得意じゃないんだけどなと思うワカコでしたが、
何事もやってみなきゃわからないものね。
返信をするワカコ。
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「OK!」

【シキモリ酒】

別の情報から、このワカコ酒にゆきだるまさんが登場するということを知っていたので、
楽しみにしていました。
やっぱり、知っているところが出るのは嬉しいですね。
若孜さん自ら、役者として出ているのは笑ってしまいましたけど。
しかしワカコ、見事な食べ飲みっぷりです。
特にジンギスカンは相当むしゃむしゃ食べています。
ニオイじゃなく、美味なる香りだと思うのですが、
ジンギスカンの最大の問題は、全身にまとわりつく煙のにおいかな。
所持品もすべからく、全部あの芳香が付いちゃうのは、どうしたもんかなと思ったりします。

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6月6日その2、日本酒を旨くする酒場 八丁堀 [飲む]

6月6日その2、日本酒を旨くする酒場 八丁堀

世間はきょう15日、年金支給日であります。
式守錦太夫は、今日は夕方前に仕事を終え、横浜スタジアムに行く予定です。
プロ野球交流戦の、横浜DeNAベイスターズと千葉ロッテマリーンズの試合を、
「3塁側で」(ここ大事!)見てきます。
どうやら天気も大丈夫そうですが、なにせ我が千葉ロッテはチーム事情が・・。
そんな私の取って数年ぶりの千葉ロッテ応援を、崎陽軒のシュウマイと一緒にね。
その模様は、けっこうネタが豊富なので、再来週くらいになっちゃうかも。

ニューカヤバでアペリティフをかましましたが、なにせこの日は昨日も書いたように、
本当に行きたいお店に振られてしまったので、ノープラン。
でも、ぜひ再訪したいお店があったので、八丁堀方面に歩いていきました。

古民家をリノベして作られた、日本酒を美味しく出すための名店があります。
「酒じゃらし」さん、たぶん記憶が定かなら、昨年の早い時期に寄らせてもらったので、
1年半ぶりかと。
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淡い光が、夕方の路地に心地いいですね。
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靴を脱いで上がる、2階の座敷は主にグループのお客さん。
土間のようなところには厨房と、それを囲むようにせいぜい10名が座るカウンター。
私は当然カウンター。
薄暗い店内が、心を落ち着かせてくれます。
まずは生ビール、お通しは玉子豆腐に酒盗乗せであります。
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そういえば昨年の訪店時は、別のお店で結構しっかり食べてきちゃったので頼めなかったのですが、
今回は頼めそう。
八寸の盛り合わせというのがあって、いつも数種類用意されている八寸を5種、
おまかせで用意してくれるのです。
前回、別のお客さんが頼んでいて、これ絶対にいい!って同行者がつぶやいていたもの。
その後、同行者は単独で訪店し、その写真を送りつけてきました。
悔しかったので、今回は私が発注!
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ミョウガの味噌和え、玉こんにゃくとつぶ貝、天豆、あじの南蛮漬け、煮こごり――。
ね、もはやこれだけで十分です!

目の前にある湯せん器で、お酒は温めてくれますので、これはぬる燗にしましょう。
まずは白菊。
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正一合、「はかま」を履いて凛々しいお銚子。
山梨のお酒、漢字が難しいから変換できないけど、「しゅんのうてん」って言います。
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なかなかのいい男のまだ若い大将が、丁寧な仕事ぶりを目の前でしているので、
つい、シメサバを注文。
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ぬる燗は、クールビューティの女将さんがつけてくれる。
見た目の涼しげな雰囲気とは違って、しゃべるとこれまた丁寧な人です。

あと一杯は、東京の地酒「喜正」に、酒飲みはみんな好き!のだし巻き玉子。
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ライトダウンをしてある店内では、お酒と正対できるので、
なんかお酒と会話しているような感覚に陥ります。
他のお客さんも控えめなトーンなので、もの静か。
湯島のシンスケさんを思い出しました。

3杯目を頼んだ時に、すっと女将さんが出した、氷なしのやわらぎ水。
見た目にそんなに酔っていたのかなと、ちょこっと思いましたが、
周囲を見るとどのお客さんにも出しているみたい。
はあ、良かったと思いつつ、ニューカヤバから結構な酒量になっているな。
そろそろおいとましましょう。

この日はまだこれで終わりません(爆)
帰りしなに、やっちゃいけないあと1軒があるの。
その模様は、あすのワカコ酒をはさんで土曜日に。

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6月6日、明るい時間のニューカヤバ! 茅場町 [飲む]

6月6日(火)、明るい時間のニューカヤバ! 茅場町

きのうはまさに梅雨寒といった1日でした。
体調などはいかがでしょうか、式守錦太夫です。
きょうからまた暖かくなるようですが、ジメジメしなければいいのですけどね。
きょうは、隔月に遊びに来る指圧師の親戚が、私の身体に施術をしに来る日。
久々に甥っ子たちにも会えると思います。


きょうの記事は先週の火曜日の話。
前の日、みの家さんで桜鍋を堪能した翌日であります。

週の前半が最近はゆったりできる日になっているので、この日も仕事は昼過ぎに終了。
午後から時間もあき、少し早目ではありますが出撃することにしました。
最初の狙いは、先日のアド街「神田岩本町」で上位にランキングされた、
ハマグリ鍋でも食べましょうと思い、小伝馬町から歩いてお店に到着。
こちらは17時開店とのことで、勢い少し早目に到着し、周囲を散策。
時間になったので行ってみると、夜は2人からしか受けていないんですって・・。
ザンネン、今度だれかを誘って再訪してみましょう。

ということで、いきなりノープランになってしまったので、
こういうときは日ごろなかなか行けないお店を、自分のストックから引っ張り出すことにします。
日比谷線ということでじゃあ茅場町の立ち飲みの聖地とも言われるアソコかな。

まだ17時過ぎ、そして太陽がまだ高いところにある背徳感こそ、飲酒の貴重な調味料です。
そんな中、まだ時間的にはひっそりと営業中は、ニューカヤバさん。
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ひとんちの車庫の奥にお店があるという、カオス感がたまりません。
いつもはサラリーマンでごった返している店内は、まだあまりに早くてお客さんは3人。
それも各自がばらばらと、お店の中で別の場所で思い思いの飲み方をしています。
まずは赤星の大びん、そして冷奴。
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キャッシュオンなので、小銭をテーブルに積んでおきましょう。

お客さんがまばらゆえ、店内を結構堂々と写真撮れました。
こちらのなんといってもの魅力は、100円で出てくるお酒の自販機の数々。
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以前あった、昔のボウリング場に置いてあったコーラの瓶の自販機は、さすがに撤去され、
ダイエットコークのスタイリッシュな冷蔵庫に変わっていました。
お客さんはここから、自分の飲みたいお酒を買い、
氷などを自分でくべてカスタマイズして飲むのです。
だからそんな、オトナのおままごとができる楽しいお店。

こっち側には、ケースに冷えた赤星や乾きもの、テーブルの上にはひと手間かかったフードが。
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ちょこっとつっけんどんな大女将が元気に店番をしていました。

こちらのもう一つの名物、自分で焼くスタイルの焼き鳥。
これまたふだんは、サラリーマンさんで埋め尽くされている焼き台が、まだこれだけ。
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自分もせっかくだから、焼くことにしましょう。
鳥とつくね、各100円を購入し、焼き台の端っこにちょこっと乗せて、
あとは数分ごとに見に行けばよろしい。
タレに数回浸して、自分スタイルの焼き鳥の完成。
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キンミヤ焼酎の自販機、こんなのが家にあったら、完全にダメ人間になります。
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ここで焼酎を買って、レモンの割り材も別途買って、氷でレモンサワー
アテにはマカロニサラダ。
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サワーは2杯分作ることができました。

ビールとお酒2杯サワー2杯、フード2つと焼き鳥2本で1650円。
テレビの夕方ニュースを見ながら約1時間、ゆったりと。
だんだん、お客さんが多くなってきましたので、テーブル席をお譲りしてきました。

さあ、まだ外は明るいので、アペリティフも終わりこれから、じっくり飲むことにしましょう。
その続きはまたあした。

※注意 ニューカヤバさんは女性だけでは入店できません、男性にエスコートしてもらえばOK

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